JPH0645366Y2 - エアダクトの取付構造 - Google Patents

エアダクトの取付構造

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JPH0645366Y2
JPH0645366Y2 JP1985151328U JP15132885U JPH0645366Y2 JP H0645366 Y2 JPH0645366 Y2 JP H0645366Y2 JP 1985151328 U JP1985151328 U JP 1985151328U JP 15132885 U JP15132885 U JP 15132885U JP H0645366 Y2 JPH0645366 Y2 JP H0645366Y2
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JP
Japan
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air duct
duct
opening
center
air outlet
Prior art date
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Application number
JP1985151328U
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JPS6259506U (ja
Inventor
通男 河野
眞一 竹林
幸一 杉山
浩輔 小谷
憲 山縣
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車のエアコンディション用のエアダク
ト、より具体的には互いに固定して配置されたセンタダ
クトとサイドエアアウトレットとを連通するエアダクト
の取付構造に関する。
(従来の技術) 第4図において、従来のエアダクトの取付構造の一例を
説明すると、符号40は、センタダクトを示している。セ
ンタダクト40は、例えば運転席前部の中央部に固定配置
されたヒータユニット41に連結して固定されている。セ
ンタダクト40には、センタエアアウトレット42と、運転
席前部の両側に配置されたサイドエアアウトレット43
(一方のみ示す)に連通される接続部44,44がそれぞれ
形成されている。サイドエアアウトレット43は図示され
ないインストルメントパネルに固定されている。そし
て、センタダクト44とサイドエアアウトレット43とは、
その一端45aを接続部44に嵌合させ、その他端45bをサイ
ドエアアウトレット43に嵌合させたエアダクト45によっ
て互いに連通されている。エアダクト45は、これの略中
央部に一体的に形成された取付片46を図示されないイン
ストルメントパネル構造体にねじ止めされることにより
取り付けられている。また、エアダクト45の他端45bと
サイドエアアウトレット43とは、図示されない専用のク
リップを用いて互いに接続されている。
(考案が解決しようとする問題点) 従来、エアダクト45は、ねじや専用のクリップを用いて
取り付けられているため、これの着脱の作業性が悪いと
いう問題点があった。また、エアダクトの奥の方には、
各種のハーネス等が配設されている。そして、これらハ
ーネスの点検修理に際して、上記エアダクト45が邪魔に
なることがあり、該エアダクトを取り外さねばならない
事態が生じる。エアダクト45を外すためには、これを取
り付けている部材を工具を使って外さねばならず、これ
らの作業性が悪いという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記作業性の向上を図ることを目的としてい
て、エアダクトの一端の開口部をセンタダクトのダクト
接続部に嵌合させて連結し、他端の開口部をサイドエア
アウトレットの接続口に取り付けられたシール材に嵌合
させると共に、他端に形成された突部を、不動の支持部
材の上面に形成された凹部に載置させることにより取り
付けたことを特徴とするエアダクトの取付構造にある。
(作用) センタダクトとサイドエアアウトレットとを連通するエ
アダクトは、その取付時において、一端の開口部をセン
タダクトのダクト接続部に嵌合され、他端の開口部をサ
イドエアアウトレットの接続口にシール材を介して接続
されると共に、該他端に形成された突部を、不動の支持
部材の上面に形成された凹部に載置され、サイドエアア
ウトレットとエアダクトとは、その接続口と他端の開口
部とが、シール材によって弾発的にシールされる。
(実施例) 以下、図示の実施例に基づいて本考案を詳細に説明す
る。
第1図において、エアダクト1の一端の開口部1aはセン
タダクト40(第4図参照)のダクト接続部44に嵌合され
ている。エアダクト1の他端1bには、突部2が一体成形
により形成されている。また、エアダクト1の他端に
は、開口部3が形成されている。サイドエアアウトレッ
ト4は、第2図に示すように、エア吹出口4aを車室内に
向けて、インストルメントパネルパッド5のインサート
6に固定されている。サイドエアアウトレット4の接続
口4bは下方を向いている。接続口4bの周縁には、スポン
ジゴム等の弾性体からなるシール材8が貼り付けられて
いる。接続口4bの内径は、エアダクト1の開口部3の外
径よりも大きく形成されている。シール材8は、エアダ
クトの開口部3の周囲に設けられてもよい。
一方、後述するように取り付けられたエアダクト1の突
部2が位置する部分には、インストルメントパネルのパ
ッドブラケット7の如き不動部材が配置されている。こ
のパッドブラケット7には、凹部7aが形成されている。
以上のような取付構造を有するエアダクトを取り付ける
には、エアダクト1の一端の開口部1aをセンタダクトの
接続部44に嵌合させておいて、他端1bの開口部3をサイ
ドエアアウトレット4の接続口4bに嵌合させると共に突
部2を凹部7aに載置させればよい。このとき、シール材
8は、突部2が凹部7aに載置されたときに一旦圧縮され
たのち弾性復帰して開口部3と接続部4bとを弾発的にシ
ールする。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、工具を必要とするねじ
やクリップ等の固定手段を用いることなくエアダクトを
着脱することができ、組立て性,作業性が大きく向上す
ると共に、サイドエアアウトレットとエアダクトとは、
その接続口と他端の開口部とが、シール材によって弾発
的にシールされているので、シール材の弾発力により、
センタダクト、サイドエアアウトレット及びエアダクト
の個々の寸法誤差、または三者間の寸法誤差を容易に吸
収することができ、さらに取付状態にあるエアダクトの
がたつきを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図はエ
アダクトの他端とサイドエアアウトレットとの嵌合部分
を示す拡大側断面図、第3図は突部と凹部との係合状態
を示す斜視図、第4図はセンタダクトとサイドエアアウ
トレットとを連結するエアダクトの取付構造の一従来例
を示す部分正面図である。 1……エアダクト、1a……開口部、2……突部、3……
開口部、4……サイドエアアウトレット、7a……凹部、
40……センタダクト、44……ダクト接続部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小谷 浩輔 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 三菱 自動車工業株式会社乗用車技術センター内 (72)考案者 山縣 憲 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 三菱 自動車工業株式会社乗用車技術センター内 (56)参考文献 実開 昭57−142611(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転席前部の中央部に固定配置され、車体
    側部に向けられたダクト接続部を有するセンタダクト
    と、運転席前部の側部に配置され、下方に向けられた接
    続口を有するサイドエアアウトレットとを連通するエア
    ダクトの取付構造であって、 上記エアダクトは、その一端に上記ダクト接続部に嵌合
    される第1の開口部を、他端に上記接続口に接続される
    べく上方に向けられた第2の開口部を有すると共に、上
    記他端に車体側部に向けて突出する突部を有し、 上記接続口と上記第2の開口部との間には、弾性体から
    なるシール材が設けられており、 上記エアダクトの取付状態において、上記突部が、不動
    の支持部材の上面に形成された凹部内に載置され、上記
    シール材が、上記接続口と上記第2の開口部とを弾発的
    にシールすることを特徴とするエアダクトの取付構造。
JP1985151328U 1985-10-02 1985-10-02 エアダクトの取付構造 Expired - Lifetime JPH0645366Y2 (ja)

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JPS6259506U JPS6259506U (ja) 1987-04-13
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JPS612081Y2 (ja) * 1981-03-03 1986-01-23

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