JPH0645441B2 - 改質装置 - Google Patents
改質装置Info
- Publication number
- JPH0645441B2 JPH0645441B2 JP59130009A JP13000984A JPH0645441B2 JP H0645441 B2 JPH0645441 B2 JP H0645441B2 JP 59130009 A JP59130009 A JP 59130009A JP 13000984 A JP13000984 A JP 13000984A JP H0645441 B2 JPH0645441 B2 JP H0645441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- catalyst
- reforming
- reformer
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/06—Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues
- H01M8/0606—Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues with means for production of gaseous reactants
- H01M8/0612—Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues with means for production of gaseous reactants from carbon-containing material
- H01M8/0625—Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues with means for production of gaseous reactants from carbon-containing material in a modular combined reactor/fuel cell structure
- H01M8/0631—Reactor construction specially adapted for combination reactor/fuel cell
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は改質管の外側に高温燃焼ガスを流して改質管を
加熱することにより、原料ガスを水蒸気改質して改質ガ
スを得る改質装置の改良に関する。
加熱することにより、原料ガスを水蒸気改質して改質ガ
スを得る改質装置の改良に関する。
[発明の技術的背景] 第2図は、従来から用いられている二重管式の改質装置
の構成例を断面図にて示したものである。図において、
1は改質器容器、2は一端部(上端部)が密閉されると
共に内側管路と外側管路との間に改質触媒層3が設けら
れた断面環状の改質管であり、かかる改質管1が上記改
質器容器1の内部に複数本並べて配設されている。ま
た、上記改質器容器1の上部に取付けられた燃焼空気入
口管4および燃焼ガス入口管5から、燃焼器としての燃
焼バーナノズル6に燃焼用空気および燃焼ガスを夫々導
入して燃焼室7で燃焼させ、これにより得られる高温燃
焼ガスが上記改質管2の外側の目皿8上に設けられた伝
熱充填層9を通過することによって改質管2が加熱さ
れ、その後この高温燃焼ガスは排ガス出口管10から改
質器容器1外部に排出される。一方、上記改質管1の内
側に設けられた改質触媒層3には原料ガス入口管11を
通して水蒸気と共に原料ガスを導入し、これが改質触媒
層3で加熱されることによって改質ガスに生成し、これ
が改質管頂部12にて反転してリターンパス13を下降
する間に改質触媒層3に熱を与えて温度が低下し、その
後改質ガス出口管14から改質器容器1外部に排出され
る。また、上記複数本の改質管2はその他端部(下端
部)が管板15に取付けられ、かつこの管板15は断熱
材16を介して上記改質器容器1に設けた支持台17に
取付けられている。さらに、上記改質器容器1と上記高
温燃焼ガスの通路である伝熱充填層9との間には、熱の
逃げを少なくするために断熱層18を設けて保温するよ
うにしている。ここで、断熱層18の断熱材としてはレ
ンガ、セラミックウール、グラスウール等の種々の材料
を使用することが考えられるが、特にこの改質装置の起
動、停止が繁雑に行なわれるような場合には、レンガは
亀裂が入り易いことから使用することができず、主にセ
ラミックウール材が使用されている。なお、19は上記
伝熱充填層9の周囲に設けられた充填層円筒である。
の構成例を断面図にて示したものである。図において、
1は改質器容器、2は一端部(上端部)が密閉されると
共に内側管路と外側管路との間に改質触媒層3が設けら
れた断面環状の改質管であり、かかる改質管1が上記改
質器容器1の内部に複数本並べて配設されている。ま
た、上記改質器容器1の上部に取付けられた燃焼空気入
口管4および燃焼ガス入口管5から、燃焼器としての燃
焼バーナノズル6に燃焼用空気および燃焼ガスを夫々導
入して燃焼室7で燃焼させ、これにより得られる高温燃
焼ガスが上記改質管2の外側の目皿8上に設けられた伝
熱充填層9を通過することによって改質管2が加熱さ
れ、その後この高温燃焼ガスは排ガス出口管10から改
質器容器1外部に排出される。一方、上記改質管1の内
側に設けられた改質触媒層3には原料ガス入口管11を
通して水蒸気と共に原料ガスを導入し、これが改質触媒
層3で加熱されることによって改質ガスに生成し、これ
が改質管頂部12にて反転してリターンパス13を下降
する間に改質触媒層3に熱を与えて温度が低下し、その
後改質ガス出口管14から改質器容器1外部に排出され
る。また、上記複数本の改質管2はその他端部(下端
部)が管板15に取付けられ、かつこの管板15は断熱
材16を介して上記改質器容器1に設けた支持台17に
取付けられている。さらに、上記改質器容器1と上記高
温燃焼ガスの通路である伝熱充填層9との間には、熱の
逃げを少なくするために断熱層18を設けて保温するよ
うにしている。ここで、断熱層18の断熱材としてはレ
ンガ、セラミックウール、グラスウール等の種々の材料
を使用することが考えられるが、特にこの改質装置の起
動、停止が繁雑に行なわれるような場合には、レンガは
亀裂が入り易いことから使用することができず、主にセ
ラミックウール材が使用されている。なお、19は上記
伝熱充填層9の周囲に設けられた充填層円筒である。
[背景技術の問題点] ところでかかる構成の改質装置においては、燃焼空気入
口管4および燃焼ガス入口管5から燃焼バーナノズル6
に燃焼用空気および燃焼ガスを夫々導入し、これを燃焼
室7で燃焼させて高温燃焼ガスを得る場合に、燃焼ガス
が完全に燃焼しないで燃焼ガスの未燃分が出たり、ある
いは不完全燃焼によって生ずるNOX分などの多い燃焼
排ガスが生じることから、この燃焼排ガスを大気中に放
出したような場合には公害問題発生の原因となる。ま
た、燃焼ガスの完全な燃焼が行なわれないことから、改
質装置全体の改質効率が低下してしまうという問題があ
る。
口管4および燃焼ガス入口管5から燃焼バーナノズル6
に燃焼用空気および燃焼ガスを夫々導入し、これを燃焼
室7で燃焼させて高温燃焼ガスを得る場合に、燃焼ガス
が完全に燃焼しないで燃焼ガスの未燃分が出たり、ある
いは不完全燃焼によって生ずるNOX分などの多い燃焼
排ガスが生じることから、この燃焼排ガスを大気中に放
出したような場合には公害問題発生の原因となる。ま
た、燃焼ガスの完全な燃焼が行なわれないことから、改
質装置全体の改質効率が低下してしまうという問題があ
る。
[発明の目的] 本発明は上記のような問題を解決するために成されたも
ので、その目的は燃焼ガスを完全に燃焼させて未燃分や
NOXのない燃焼排ガスを得て公害問題の発生を未然に
防止すると共に極めて効率の良い改質を行なうことが可
能な改質装置を提供することにある。
ので、その目的は燃焼ガスを完全に燃焼させて未燃分や
NOXのない燃焼排ガスを得て公害問題の発生を未然に
防止すると共に極めて効率の良い改質を行なうことが可
能な改質装置を提供することにある。
[発明の概要] 上記の目的を達成するために本発明では、一端部が密閉
されると共に内側管路と外側管路との間に改質触媒層が
設けられた断面環状の複数本の改質管を改質器容器の内
部に配設し、燃焼ガスおよび燃焼用空気を燃焼器により
混合し改質器容器内部に形成された燃焼室で燃焼させて
得られる高温燃焼ガスを改質管の一端部よりその外側に
設けられた伝熱充填層を通して他端部より外部へ流出さ
せると共に、原料ガスを改質管の他端部より流入させ改
質触媒層を通して改質ガスとしさらにその一端部より内
側管路を通して他端部より流出させるように構成された
改質装置において、少なくとも伝熱充填層近傍部分が多
孔質部材から形成されると共に内部に燃焼触媒を収納し
てなる燃焼触媒収納部を改質器容器内部に設け、かつ燃
焼触媒収納部の燃焼触媒内に燃焼器を埋設し、さらに夫
々一端が改質器容器外部に通ずると共に他端が燃焼触媒
収納部に通じ、当該燃焼触媒収納部に対して燃焼触媒を
供給および排出する燃焼触媒供給管および排出管を設け
るようにしている。
されると共に内側管路と外側管路との間に改質触媒層が
設けられた断面環状の複数本の改質管を改質器容器の内
部に配設し、燃焼ガスおよび燃焼用空気を燃焼器により
混合し改質器容器内部に形成された燃焼室で燃焼させて
得られる高温燃焼ガスを改質管の一端部よりその外側に
設けられた伝熱充填層を通して他端部より外部へ流出さ
せると共に、原料ガスを改質管の他端部より流入させ改
質触媒層を通して改質ガスとしさらにその一端部より内
側管路を通して他端部より流出させるように構成された
改質装置において、少なくとも伝熱充填層近傍部分が多
孔質部材から形成されると共に内部に燃焼触媒を収納し
てなる燃焼触媒収納部を改質器容器内部に設け、かつ燃
焼触媒収納部の燃焼触媒内に燃焼器を埋設し、さらに夫
々一端が改質器容器外部に通ずると共に他端が燃焼触媒
収納部に通じ、当該燃焼触媒収納部に対して燃焼触媒を
供給および排出する燃焼触媒供給管および排出管を設け
るようにしている。
[発明の実施例] 以下、本発明を図面に示す一実施例について説明する。
第1図は、本発明による改質装置の構成例を断面図にて
示したもので、第2図と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略し、ここでは異なる点についてのみ説明
する。つまり第1図においては、少なくとも前記伝熱充
填層9近傍部分が多孔質部材である円錐状の目皿20か
ら形成されると共に、内部に燃焼触媒21を収納してな
る燃焼触媒収納部としてのケース22を前記改質器容器
1内部の上方に設け、かつ上記ケース22の燃焼触媒2
1内に前記燃焼バーナノズル6を埋設している。また、
上記ケース22の上部には一端が上記改質器容器1外部
に通ずる燃焼触媒供給管23を接続すると共に、その下
部には同じく一端が上記改質器容器1外部に通ずる燃焼
触媒排出管24を接続して、上記ケース22内に燃焼触
媒を夫々供給および排出可能なように構成している。さ
らに、上記燃焼触媒供給管23上には触媒供給弁および
入口弁25および26を夫々設け、かつ上記燃焼触媒排
出管24上には触媒排出弁27を設けている。なお、上
記において目皿20は高温に耐え得るアルミナなどの耐
熱材から構成し、また燃焼触媒21はアルミナやセラミ
ックにプラチナなどを付着した触媒粒子から構成してい
る。
第1図は、本発明による改質装置の構成例を断面図にて
示したもので、第2図と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略し、ここでは異なる点についてのみ説明
する。つまり第1図においては、少なくとも前記伝熱充
填層9近傍部分が多孔質部材である円錐状の目皿20か
ら形成されると共に、内部に燃焼触媒21を収納してな
る燃焼触媒収納部としてのケース22を前記改質器容器
1内部の上方に設け、かつ上記ケース22の燃焼触媒2
1内に前記燃焼バーナノズル6を埋設している。また、
上記ケース22の上部には一端が上記改質器容器1外部
に通ずる燃焼触媒供給管23を接続すると共に、その下
部には同じく一端が上記改質器容器1外部に通ずる燃焼
触媒排出管24を接続して、上記ケース22内に燃焼触
媒を夫々供給および排出可能なように構成している。さ
らに、上記燃焼触媒供給管23上には触媒供給弁および
入口弁25および26を夫々設け、かつ上記燃焼触媒排
出管24上には触媒排出弁27を設けている。なお、上
記において目皿20は高温に耐え得るアルミナなどの耐
熱材から構成し、また燃焼触媒21はアルミナやセラミ
ックにプラチナなどを付着した触媒粒子から構成してい
る。
かかる構成の改質装置においては、伝熱充填層9近傍部
分が目皿20から形成されると共に、内部に燃焼触媒2
1を収納してなるケース22の燃焼触媒21内に燃焼バ
ーナノズル6を埋設していることにより、燃焼ガスおよ
び燃焼用空気は燃焼触媒21内で燃焼し、これにより得
られる高温燃焼ガスが目皿20から外部の燃焼室7に流
出することになる。これにより、燃焼ガスが完全に燃焼
できることから、従来のように燃焼ガスの未燃分が出た
り、あるいは不完全燃焼によって生ずるNOX分などの
多い燃焼排ガスが生じたりすることがなくなり、この燃
焼排ガスを大気中に放出したような場合においても公害
問題の発生を未然に防止することができる。また、燃焼
ガスの完全な燃焼が行なわれることから、極めて効率の
良い改質を行なうことが可能となる。さらに、上記ケー
ス22の上部には燃焼触媒供給管23を接続すると共
に、その下部には同じく燃焼触媒排出管24を接続し
て、上記ケース22内に燃焼触媒を夫々供給および排出
可能なようにしていることから、長期間の使用によって
燃焼触媒21が触媒としての効果が低下したような場合
には、燃焼触媒排出管24上に設けられた触媒排出弁2
7を開放してケース22内の燃焼触媒21を外部へ排出
し、かつ燃焼触媒供給管23上に設けられた触媒供給弁
25および入口弁26を開放して外部から上記で排出し
た量と同量あるいはこれと等価な新しい燃焼触媒を供給
することができる。これにより、装置内には新しい燃焼
触媒を逐次入れ換えて改質に使用することができるた
め、燃焼触媒の交換を容易にかつ運転中に行なうことが
でき、もって装置寿命を長期化することが可能となる。
さらにまた、改質装置を最初に燃焼を開始するときトー
チで燃焼触媒21を加熱することにより、容易に点火で
きるという利点も得られるものである。
分が目皿20から形成されると共に、内部に燃焼触媒2
1を収納してなるケース22の燃焼触媒21内に燃焼バ
ーナノズル6を埋設していることにより、燃焼ガスおよ
び燃焼用空気は燃焼触媒21内で燃焼し、これにより得
られる高温燃焼ガスが目皿20から外部の燃焼室7に流
出することになる。これにより、燃焼ガスが完全に燃焼
できることから、従来のように燃焼ガスの未燃分が出た
り、あるいは不完全燃焼によって生ずるNOX分などの
多い燃焼排ガスが生じたりすることがなくなり、この燃
焼排ガスを大気中に放出したような場合においても公害
問題の発生を未然に防止することができる。また、燃焼
ガスの完全な燃焼が行なわれることから、極めて効率の
良い改質を行なうことが可能となる。さらに、上記ケー
ス22の上部には燃焼触媒供給管23を接続すると共
に、その下部には同じく燃焼触媒排出管24を接続し
て、上記ケース22内に燃焼触媒を夫々供給および排出
可能なようにしていることから、長期間の使用によって
燃焼触媒21が触媒としての効果が低下したような場合
には、燃焼触媒排出管24上に設けられた触媒排出弁2
7を開放してケース22内の燃焼触媒21を外部へ排出
し、かつ燃焼触媒供給管23上に設けられた触媒供給弁
25および入口弁26を開放して外部から上記で排出し
た量と同量あるいはこれと等価な新しい燃焼触媒を供給
することができる。これにより、装置内には新しい燃焼
触媒を逐次入れ換えて改質に使用することができるた
め、燃焼触媒の交換を容易にかつ運転中に行なうことが
でき、もって装置寿命を長期化することが可能となる。
さらにまた、改質装置を最初に燃焼を開始するときトー
チで燃焼触媒21を加熱することにより、容易に点火で
きるという利点も得られるものである。
尚、上記実施例では燃焼触媒収納部の一部に目皿を用い
たが、これに限らず燃焼触媒収納部の少なくとも一部つ
まり伝熱充填層近傍部分を多孔質部材により形成するよ
うにすればよいものである。
たが、これに限らず燃焼触媒収納部の少なくとも一部つ
まり伝熱充填層近傍部分を多孔質部材により形成するよ
うにすればよいものである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、少なくとも伝熱充
填層近傍部分が多孔質部材から形成されると共に内部に
燃焼触媒を収納してなる燃焼触媒収納部を改質器容器内
部に設け、かつ燃焼触媒収納部の燃焼触媒内に燃焼器を
埋設し、さらに夫々一端が改質器容器外部に通ずると共
に他端が燃焼触媒収納部に通じ、当該燃焼触媒収納部に
対して燃焼触媒を供給および排出する燃焼触媒供給管お
よび排出管を設けるようにしたので、燃焼ガスを完全に
燃焼させて未燃分やNOxのない燃焼排ガスを得て公害
問題の発生を未然に防止すると共に極めて効率の良い改
質を行ない、しかも燃焼触媒の交換を容易にかつ運転中
に行なうことが可能な信頼性の高い改質装置が提供でき
る。
填層近傍部分が多孔質部材から形成されると共に内部に
燃焼触媒を収納してなる燃焼触媒収納部を改質器容器内
部に設け、かつ燃焼触媒収納部の燃焼触媒内に燃焼器を
埋設し、さらに夫々一端が改質器容器外部に通ずると共
に他端が燃焼触媒収納部に通じ、当該燃焼触媒収納部に
対して燃焼触媒を供給および排出する燃焼触媒供給管お
よび排出管を設けるようにしたので、燃焼ガスを完全に
燃焼させて未燃分やNOxのない燃焼排ガスを得て公害
問題の発生を未然に防止すると共に極めて効率の良い改
質を行ない、しかも燃焼触媒の交換を容易にかつ運転中
に行なうことが可能な信頼性の高い改質装置が提供でき
る。
第1図は本発明の一実施例を示す断面構成図、第2図は
従来の改質装置の構成を示す断面図である。 1……改質器容器、2……改質管、3……改質触媒層、
4……燃焼空気入口管、5……燃焼ガス入口管、6……
燃焼バーナノズル、7……燃焼室、8……目皿、9……
伝熱充填層、10……排ガス出口管、11……原料ガス
入口管、13……リターンパス、14……改質ガス出口
管、15……管板、16……断熱材、18……断熱層
(低温断熱層)、19……充填層円筒、20……目皿、
21……燃焼触媒、22……ケース、23……燃焼触媒
供給管、24……燃焼触媒排出管、25……触媒供給
弁、26……入口弁、27……触媒排出弁。
従来の改質装置の構成を示す断面図である。 1……改質器容器、2……改質管、3……改質触媒層、
4……燃焼空気入口管、5……燃焼ガス入口管、6……
燃焼バーナノズル、7……燃焼室、8……目皿、9……
伝熱充填層、10……排ガス出口管、11……原料ガス
入口管、13……リターンパス、14……改質ガス出口
管、15……管板、16……断熱材、18……断熱層
(低温断熱層)、19……充填層円筒、20……目皿、
21……燃焼触媒、22……ケース、23……燃焼触媒
供給管、24……燃焼触媒排出管、25……触媒供給
弁、26……入口弁、27……触媒排出弁。
Claims (1)
- 【請求項1】一端部が密閉されると共に内側管路と外側
管路との間に改質触媒層が設けられた断面環状の複数本
の改質管を改質器容器の内部に配設し、燃焼ガスおよび
燃焼用空気を燃焼器により混合し前記改質器容器内部に
形成された燃焼室で燃焼させて得られる高温燃焼ガスを
前記改質管の一端部よりその外側に設けられた伝熱充填
層を通して他端部より外部へ流出させると共に、原料ガ
スを前記改質管の他端部より流入させ改質触媒層を通し
て改質ガスとしさらにその一端部より内側管路を通して
他端部より流出させるように構成された改質装置におい
て、 少なくとも前記伝熱充填層近傍部分が多孔質部材から形
成されると共に内部に燃焼触媒を収納してなる燃焼触媒
収納部を前記改質器容器内部に設け、 かつ前記燃焼触媒収納部の燃焼触媒内に前記燃焼器を埋
設し、 さらに、夫々一端が前記改質器容器外部に通ずると共に
他端が前記燃焼触媒収納部に通じ、当該燃焼触媒収納部
に対して燃焼触媒を供給および排出する燃焼触媒供給管
および排出管を設けるようにしたことを特徴とする改質
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130009A JPH0645441B2 (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 改質装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130009A JPH0645441B2 (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 改質装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111134A JPS6111134A (ja) | 1986-01-18 |
| JPH0645441B2 true JPH0645441B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=15023888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59130009A Expired - Fee Related JPH0645441B2 (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 改質装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645441B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124534A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-25 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 吸熱反応装置 |
| JPS5978905A (ja) * | 1982-10-23 | 1984-05-08 | Jgc Corp | 水蒸気改質反応器 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP59130009A patent/JPH0645441B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6111134A (ja) | 1986-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1297396C (en) | Radiant tube burner | |
| JP2631892B2 (ja) | 加熱装置 | |
| CN103851634A (zh) | 含烃气体的热力后燃烧的方法和装置 | |
| JPH0626620A (ja) | 触媒燃焼器システム | |
| CN205137854U (zh) | 燃气热水器 | |
| US6435861B1 (en) | Gas burner assembly and method of making | |
| TW200909743A (en) | Ceramic burner | |
| JPH0645441B2 (ja) | 改質装置 | |
| CN205079273U (zh) | 一种野营多燃料取暖炉 | |
| JP2667844B2 (ja) | 高速噴射バーナ | |
| JPS5849804A (ja) | 燃焼機器 | |
| JPS61143613A (ja) | 輻射バ−ナ− | |
| JPS5949403A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS5949494A (ja) | 熱交換装置 | |
| JPS5892703A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS59167621A (ja) | 触媒燃焼器 | |
| CN208967813U (zh) | 一种耐高温放散燃烧器 | |
| JP2684060B2 (ja) | 液槽加熱装置 | |
| JPS61186704A (ja) | 触媒燃焼方法 | |
| JPH0324967Y2 (ja) | ||
| RU171622U1 (ru) | Устройство для получения синтез-газа | |
| JPH04257610A (ja) | 燃料電池アノード排ガスの燃焼装置 | |
| JPH07110101A (ja) | モノチューブボイラ | |
| JPS59202310A (ja) | 触媒燃焼器 | |
| JPH0113204Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |