JPH064546A - 工程表作成支援システム - Google Patents
工程表作成支援システムInfo
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- JPH064546A JPH064546A JP15710792A JP15710792A JPH064546A JP H064546 A JPH064546 A JP H064546A JP 15710792 A JP15710792 A JP 15710792A JP 15710792 A JP15710792 A JP 15710792A JP H064546 A JPH064546 A JP H064546A
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- Japan
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- standard
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- data
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 標準的な工程のパターン等を活用することに
より工程表を正確に、且つ効率的に作成できる工程表作
成支援システムを提供する。 【構成】 施工のための工程表をコンピュータを用いて
作成する工程表作成支援システムにおいて、データの入
力を行う入力装置と、工程表の作成過程を表示する表示
装置と、作成された工程表を出力する出力装置と、作成
された工程表及びその構成要素を記憶する記憶装置と、
入力装置や記憶装置からのデータの編集を行う編集処理
部及び各装置を制御する制御部を備える処理装置とが設
けられ、記憶装置に、工程表の構成要素である標準工程
のデータファイル27と、各作業項目毎の標準工数を示
す歩掛りデータファイル29が記憶され、編集処理部
に、記憶装置から読み出された標準工程28を、記憶装
置から読み出された歩掛りデータファイル29の情報と
入力装置1から入力された予定作業人数とに基づいて求
められる所要日数に合わせて伸縮したものを編集中の工
程表に書き込む標準工程利用手段が設けられている。
より工程表を正確に、且つ効率的に作成できる工程表作
成支援システムを提供する。 【構成】 施工のための工程表をコンピュータを用いて
作成する工程表作成支援システムにおいて、データの入
力を行う入力装置と、工程表の作成過程を表示する表示
装置と、作成された工程表を出力する出力装置と、作成
された工程表及びその構成要素を記憶する記憶装置と、
入力装置や記憶装置からのデータの編集を行う編集処理
部及び各装置を制御する制御部を備える処理装置とが設
けられ、記憶装置に、工程表の構成要素である標準工程
のデータファイル27と、各作業項目毎の標準工数を示
す歩掛りデータファイル29が記憶され、編集処理部
に、記憶装置から読み出された標準工程28を、記憶装
置から読み出された歩掛りデータファイル29の情報と
入力装置1から入力された予定作業人数とに基づいて求
められる所要日数に合わせて伸縮したものを編集中の工
程表に書き込む標準工程利用手段が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、施工のための工程表を
コンピュータを用いて作成する工程表作成支援システム
に関する。
コンピュータを用いて作成する工程表作成支援システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビルディング等の建築工事の施工
に必要な工程表をコンピュータの支援により作成するこ
とが行われるようになってきた。例えば、表示装置の画
面上に日付ガイドが付いた工程記入領域を表示させ、キ
ーボードやマウス等の入力装置を用いて、工程記入領域
に工程を線図や文字により作成していく。作成段階で
は、要素単位やブロック単位での削除、複写、移動等の
編集機能を用いて、紙上に筆記具で作成するより効率的
に作成することができる。又、出来上がった工程表はプ
リンタやプロッタ等の出力装置によってきれいに印刷さ
れる。ディスク記憶装置等に保存しておくこともでき、
工程の修正や追加も容易である。
に必要な工程表をコンピュータの支援により作成するこ
とが行われるようになってきた。例えば、表示装置の画
面上に日付ガイドが付いた工程記入領域を表示させ、キ
ーボードやマウス等の入力装置を用いて、工程記入領域
に工程を線図や文字により作成していく。作成段階で
は、要素単位やブロック単位での削除、複写、移動等の
編集機能を用いて、紙上に筆記具で作成するより効率的
に作成することができる。又、出来上がった工程表はプ
リンタやプロッタ等の出力装置によってきれいに印刷さ
れる。ディスク記憶装置等に保存しておくこともでき、
工程の修正や追加も容易である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記のようなコ
ンピュータ支援システムを用いて工程表を作成する場合
であっても、施工図から先ず数量積算を行い、しかる後
に工程表を作成するのが一般的であった。一方、工程表
の作成期間を短縮すべく施工図から直接、正確な工程表
を作成することは難しかった。
ンピュータ支援システムを用いて工程表を作成する場合
であっても、施工図から先ず数量積算を行い、しかる後
に工程表を作成するのが一般的であった。一方、工程表
の作成期間を短縮すべく施工図から直接、正確な工程表
を作成することは難しかった。
【0004】本発明は、かかる実情に鑑みて為されたも
のであって、その目的は、標準的な工程のパターン等を
活用することにより工程表を正確に、且つ効率的に作成
できる工程表作成支援システムを提供することにある。
のであって、その目的は、標準的な工程のパターン等を
活用することにより工程表を正確に、且つ効率的に作成
できる工程表作成支援システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による工程表作成
支援システムの特徴構成は、データの入力を行う入力装
置と、工程表の作成過程を表示する表示装置と、作成さ
れた工程表を出力する出力装置と、作成された工程表及
びその構成要素を記憶する記憶装置と、前記入力装置や
前記記憶装置からのデータの編集を行う編集処理部及び
前記各装置を制御する制御部を備える処理装置が設けら
れ、前記記憶装置に、工程表の構成要素である標準工程
のデータファイルと、各作業項目毎の標準工数を示す歩
掛りデータファイルが記憶され、前記編集処理部に、前
記記憶装置から読み出された標準工程を、前記記憶装置
から読み出された歩掛りデータファイルの情報と前記入
力装置から入力された予定作業人数とに基づいて求めら
れる所要日数に合わせて伸縮したものを編集中の工程表
に書き込む標準工程利用手段が設けられている点にあ
る。
支援システムの特徴構成は、データの入力を行う入力装
置と、工程表の作成過程を表示する表示装置と、作成さ
れた工程表を出力する出力装置と、作成された工程表及
びその構成要素を記憶する記憶装置と、前記入力装置や
前記記憶装置からのデータの編集を行う編集処理部及び
前記各装置を制御する制御部を備える処理装置が設けら
れ、前記記憶装置に、工程表の構成要素である標準工程
のデータファイルと、各作業項目毎の標準工数を示す歩
掛りデータファイルが記憶され、前記編集処理部に、前
記記憶装置から読み出された標準工程を、前記記憶装置
から読み出された歩掛りデータファイルの情報と前記入
力装置から入力された予定作業人数とに基づいて求めら
れる所要日数に合わせて伸縮したものを編集中の工程表
に書き込む標準工程利用手段が設けられている点にあ
る。
【0006】
【作用】上記の特徴構成によれば、作業者は、キーボー
ドやマウス等の入力装置を用いて表示装置の画面上に工
程表を作成して行く際に、記憶装置に記憶された標準工
程のデータファイルから適当な標準工程を読み出す。そ
して、標準工程の各作業毎の予定作業人数を入力装置か
ら入力すると、処理装置の編集処理部に設けられた標準
工程利用手段が、歩掛りデータファイルの情報と予定作
業人数とに基づいて、その標準工程の所要日数を算出
し、所要日数に合わせて標準工程(の工程線)を伸縮し
た上で編集中の工程表に書き込む。尚、書き込む位置も
作業者が入力装置から指示することになる。各作業の予
定作業人数や書き込む位置についてはデフォルト値を設
けてもよい。
ドやマウス等の入力装置を用いて表示装置の画面上に工
程表を作成して行く際に、記憶装置に記憶された標準工
程のデータファイルから適当な標準工程を読み出す。そ
して、標準工程の各作業毎の予定作業人数を入力装置か
ら入力すると、処理装置の編集処理部に設けられた標準
工程利用手段が、歩掛りデータファイルの情報と予定作
業人数とに基づいて、その標準工程の所要日数を算出
し、所要日数に合わせて標準工程(の工程線)を伸縮し
た上で編集中の工程表に書き込む。尚、書き込む位置も
作業者が入力装置から指示することになる。各作業の予
定作業人数や書き込む位置についてはデフォルト値を設
けてもよい。
【0007】具体的には、例えば高層ビルの建築工事の
場合の1フロア1区画における配管工事や電気配線工事
の工程を標準工程として記憶しておき、各フロアの各区
画の工程表において、この標準工程を読み出して活用す
るといったことが可能となる。
場合の1フロア1区画における配管工事や電気配線工事
の工程を標準工程として記憶しておき、各フロアの各区
画の工程表において、この標準工程を読み出して活用す
るといったことが可能となる。
【0008】
【発明の効果】上記のように、本発明の工程表作成支援
システムによれば、標準工程のデータファイルと歩掛り
データファイルの活用により正確かつ適切な工程表を効
率的に作成できるようになった。又、各作業毎の予定作
業人数に応じて標準工程(の工程線)の伸縮が自動的に
行われるので標準工程の利用がフレキシビリティに富ん
だものとなる。
システムによれば、標準工程のデータファイルと歩掛り
データファイルの活用により正確かつ適切な工程表を効
率的に作成できるようになった。又、各作業毎の予定作
業人数に応じて標準工程(の工程線)の伸縮が自動的に
行われるので標準工程の利用がフレキシビリティに富ん
だものとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。先ず、本システムのハードウェア構成を図3に示
す。データの入力を行う入力装置としてのキーボード1
及びマウス2、工程表の作成過程を表示する表示装置3
(CRTディスプレイ)、作成された工程表を出力する
出力装置としてのプリンタ4、作成された工程表及びそ
の構成要素を記憶する記憶装置5(HDD装置及びFD
D装置)が設けられ、これら各装置は処理装置6に接続
されている。
する。先ず、本システムのハードウェア構成を図3に示
す。データの入力を行う入力装置としてのキーボード1
及びマウス2、工程表の作成過程を表示する表示装置3
(CRTディスプレイ)、作成された工程表を出力する
出力装置としてのプリンタ4、作成された工程表及びそ
の構成要素を記憶する記憶装置5(HDD装置及びFD
D装置)が設けられ、これら各装置は処理装置6に接続
されている。
【0010】処理装置6には、上記の各周辺装置を制御
するための制御部7(入出力制御部、表示制御部、記憶
制御部等)と、入力装置や記憶装置からのデータの編集
を行う編集処理部8が備えられている。編集処理部8
は、作業者が表示装置3を見ながらキーボード1やマウ
ス2から入力する指令やデータに基づいて、工程表の作
成、編集を実行する。工程表の作成、編集における画面
表示や操作の概略は以下の通りである。
するための制御部7(入出力制御部、表示制御部、記憶
制御部等)と、入力装置や記憶装置からのデータの編集
を行う編集処理部8が備えられている。編集処理部8
は、作業者が表示装置3を見ながらキーボード1やマウ
ス2から入力する指令やデータに基づいて、工程表の作
成、編集を実行する。工程表の作成、編集における画面
表示や操作の概略は以下の通りである。
【0011】図4に表示装置3に表示される主画面を示
す。画面の上部エリヤ11は、作業所名、工程表名、表
示日付、編集状態等を表示するシステムエリヤである。
これらの各設定値は、キーボード1やマウス2により変
更設定できる。画面の下部エリヤ12は、工程表の編集
用のコマンドを入力するための編集ガイドメニューエリ
ヤ(以下、サブメニューエリヤという)である。表示さ
れた各コマンドの左側のマークをマウス2で指定するこ
とにより、各コマンドが選択され、移動、複写等の編集
が可能となる。
す。画面の上部エリヤ11は、作業所名、工程表名、表
示日付、編集状態等を表示するシステムエリヤである。
これらの各設定値は、キーボード1やマウス2により変
更設定できる。画面の下部エリヤ12は、工程表の編集
用のコマンドを入力するための編集ガイドメニューエリ
ヤ(以下、サブメニューエリヤという)である。表示さ
れた各コマンドの左側のマークをマウス2で指定するこ
とにより、各コマンドが選択され、移動、複写等の編集
が可能となる。
【0012】画面の中央左側のエリヤ13は、工程の分
類項目等を書き込むための工程項目エリヤである。尚、
後述のように、予め登録された用語の中から必要なもの
を読み出して使用することができる。画面の中央のエリ
ヤ14が、工程線や作業名等を書き込んでいく工程エリ
ヤであって、その上部15には日付ガイドが表示され
る。又、画面の中央右側のエリヤ16は、画面スクロー
ルのためのアイコンエリヤである。マウス2で指定した
アイコンに応じて工程項目エリヤ及び工程エリヤ14が
上下左右にスクロールする。
類項目等を書き込むための工程項目エリヤである。尚、
後述のように、予め登録された用語の中から必要なもの
を読み出して使用することができる。画面の中央のエリ
ヤ14が、工程線や作業名等を書き込んでいく工程エリ
ヤであって、その上部15には日付ガイドが表示され
る。又、画面の中央右側のエリヤ16は、画面スクロー
ルのためのアイコンエリヤである。マウス2で指定した
アイコンに応じて工程項目エリヤ及び工程エリヤ14が
上下左右にスクロールする。
【0013】画面中央部に重ねて表示されているウィン
ドー17は、マウス2の右側クリックにより開かれるメ
インメニューのウィンドーであって、通常は表示されて
いない。このウィンドーが開くと、入出力設定や休日設
定等を行うことができる。また、作成した工程表の記憶
装置5への保存(書き込み)や、保存されている工程表
の記憶装置5からの読み出しも、このメインメニューに
て所定のアイコンをマウス2で指定することにより実行
される。
ドー17は、マウス2の右側クリックにより開かれるメ
インメニューのウィンドーであって、通常は表示されて
いない。このウィンドーが開くと、入出力設定や休日設
定等を行うことができる。また、作成した工程表の記憶
装置5への保存(書き込み)や、保存されている工程表
の記憶装置5からの読み出しも、このメインメニューに
て所定のアイコンをマウス2で指定することにより実行
される。
【0014】図2に、作成した工程表の一部の例を示
す。図の日付ガイドは一日単位に表示されているが、図
4のシステムエリヤ11の「形式」を変更設定すること
により、一周間単位の表示にしたり、任意の表示間隔に
することができる。又、記憶装置5に記憶されている休
日データファイル18の情報に基づいて、休日は着色表
示(白黒表示では網掛表示)される。この休日データフ
ァイル18は、図4のメインメニュー17の休日設定メ
ニューを指定することにより開かれる暦ウィンドーにて
内容の変更・追加を行うことができる。
す。図の日付ガイドは一日単位に表示されているが、図
4のシステムエリヤ11の「形式」を変更設定すること
により、一周間単位の表示にしたり、任意の表示間隔に
することができる。又、記憶装置5に記憶されている休
日データファイル18の情報に基づいて、休日は着色表
示(白黒表示では網掛表示)される。この休日データフ
ァイル18は、図4のメインメニュー17の休日設定メ
ニューを指定することにより開かれる暦ウィンドーにて
内容の変更・追加を行うことができる。
【0015】工程エリヤ14に表示されているように、
工程表は基本的には、始端を示す丸印(以下、ランドと
いう)から終端を示すランドへの矢線で描かれる工程線
を連結していくことにより描かれる。始端及び終端の位
置の指定はマウス2によって行われ、工程線の種類(直
線、カーブ、クランク)の切換はキーボード1のスペー
スキーによって行われる。
工程表は基本的には、始端を示す丸印(以下、ランドと
いう)から終端を示すランドへの矢線で描かれる工程線
を連結していくことにより描かれる。始端及び終端の位
置の指定はマウス2によって行われ、工程線の種類(直
線、カーブ、クランク)の切換はキーボード1のスペー
スキーによって行われる。
【0016】各工程線が単位作業に相当し、その作業名
が図に示すように工程線の上部に書かれている。作業名
は、記憶装置5に記憶されている用語データファイル1
9に登録されている用語の中から選択して使用すること
ができる。図4のサブメニューエリヤ12の「用語」コ
マンド(メインメニューウィンドー17の下に隠れてい
る)をマウス2で指定することにより、用語ウィンドー
が開かれ、指定した分類の中から必要な用語を選択する
ことができる。選択した用語を編集して使用することも
できる。用語を置く位置(工程線の上・下、ランドの上
・下等)はマウス2で指定できる。
が図に示すように工程線の上部に書かれている。作業名
は、記憶装置5に記憶されている用語データファイル1
9に登録されている用語の中から選択して使用すること
ができる。図4のサブメニューエリヤ12の「用語」コ
マンド(メインメニューウィンドー17の下に隠れてい
る)をマウス2で指定することにより、用語ウィンドー
が開かれ、指定した分類の中から必要な用語を選択する
ことができる。選択した用語を編集して使用することも
できる。用語を置く位置(工程線の上・下、ランドの上
・下等)はマウス2で指定できる。
【0017】上記用語データファイル19は、作業名だ
けでなく、工程項目エリヤ13への書き込み等にも用い
られる。用語データファイル19は、図4のメインメニ
ュー17で「オプション設定」を選択して変更、追加登
録を行うことができる。各用語は、作業分類を示す属性
値を有する。又、各工程線に用語データファイル19か
ら選択した作業名を付すことにより、各工程線が作業名
と共に属性値を有する1セットの工程データとなる。
けでなく、工程項目エリヤ13への書き込み等にも用い
られる。用語データファイル19は、図4のメインメニ
ュー17で「オプション設定」を選択して変更、追加登
録を行うことができる。各用語は、作業分類を示す属性
値を有する。又、各工程線に用語データファイル19か
ら選択した作業名を付すことにより、各工程線が作業名
と共に属性値を有する1セットの工程データとなる。
【0018】因みに、図2において、工程項目「ダク
ト」に対応する工程表部分20を構成する各工程データ
は同じ属性値(例えば '30' )を有する。又、「配
管」に対応する工程表部分21を構成する各工程データ
も同じ属性値(例えば '40' )を有する。但し、一つ
の工程項目に対応する工程表部分に含まれる工程データ
が全て同じ属性値を有するとは限らない。共通の作業分
類を示す工程データもあり、又、作業分類が異なる工程
データが挿入されることもある。さらに、複数の作業分
類に共通な作業の場合に一つの工程データが複数の属性
値を有することもある。
ト」に対応する工程表部分20を構成する各工程データ
は同じ属性値(例えば '30' )を有する。又、「配
管」に対応する工程表部分21を構成する各工程データ
も同じ属性値(例えば '40' )を有する。但し、一つ
の工程項目に対応する工程表部分に含まれる工程データ
が全て同じ属性値を有するとは限らない。共通の作業分
類を示す工程データもあり、又、作業分類が異なる工程
データが挿入されることもある。さらに、複数の作業分
類に共通な作業の場合に一つの工程データが複数の属性
値を有することもある。
【0019】図2の下部エリヤ22は、施工に関連する
各種点検や、会議等のイベントを記入するイベントエリ
ヤである。工程表と並べて表示することにより、工程表
と各種イベントエリヤとの対応が一目瞭然となり、工程
表作成の漏れを防ぐことにも寄与する。図4の主画面で
サブメニューエリヤ12の「イベント」コマンド(メイ
ンメニューウィンドー17の下に隠れている)をマウス
2で指定することにより、画面の下半分にイベントエリ
ヤを表示させて、必要なイベントを記入する(イベント
モード)。
各種点検や、会議等のイベントを記入するイベントエリ
ヤである。工程表と並べて表示することにより、工程表
と各種イベントエリヤとの対応が一目瞭然となり、工程
表作成の漏れを防ぐことにも寄与する。図4の主画面で
サブメニューエリヤ12の「イベント」コマンド(メイ
ンメニューウィンドー17の下に隠れている)をマウス
2で指定することにより、画面の下半分にイベントエリ
ヤを表示させて、必要なイベントを記入する(イベント
モード)。
【0020】このイベントモードにおいて、イベントエ
リヤの日付ガイドは工程エリヤとは別途設けられ、イベ
ントエリヤのスクロールは、工程エリヤと独立に行われ
る。又、イベントデータファイル23が記憶装置5に設
けられ、工程表とは別個にイベントデータだけの書き込
みや読み出しを行うこともできる。
リヤの日付ガイドは工程エリヤとは別途設けられ、イベ
ントエリヤのスクロールは、工程エリヤと独立に行われ
る。又、イベントデータファイル23が記憶装置5に設
けられ、工程表とは別個にイベントデータだけの書き込
みや読み出しを行うこともできる。
【0021】本システムは、別途開発された施工図作成
用CADシステムとデータファイルの構造を同じにし
て、この施工図作成用CADシステムで描いた施工図の
図形データ等を本システムで利用できるようにしてい
る。つまり、図2に示すように、施工図作成用CADシ
ステム24からのデータをもらい、工程表の工程エリヤ
14中の所定の領域25に工程表と関連する施工図を貼
り込むことができる。この機能は、処理装置6の編集処
理部8に設けられた施工図貼込処理手段が担う。具体的
な操作手順は以下の通りである。
用CADシステムとデータファイルの構造を同じにし
て、この施工図作成用CADシステムで描いた施工図の
図形データ等を本システムで利用できるようにしてい
る。つまり、図2に示すように、施工図作成用CADシ
ステム24からのデータをもらい、工程表の工程エリヤ
14中の所定の領域25に工程表と関連する施工図を貼
り込むことができる。この機能は、処理装置6の編集処
理部8に設けられた施工図貼込処理手段が担う。具体的
な操作手順は以下の通りである。
【0022】図4の主画面でサブメニューエリヤ12の
「図形ハメコミ」コマンド12aをマウス2で指定する
と、図形データロード用のウィンドーが開き、貼り込み
たい施工図のファイル名を指定すると施工図がウィンド
ーに表示される。ここで、施工図が複数のレイヤに描か
れている場合は不必要なレイヤを削除することもでき
る。マウス2で工程エリヤ14中の所定の領域25の左
上を指定すると、施工図の枠を示す長方形が表示され、
マウス2を動かせば、その長方形が拡大・縮小される。
つまり、貼り込む施工図の大きさを任意に指定できる。
長方形の右下角が所定の領域25の右下付近になるよう
にしてマウス2をクリックすれば、所定の領域25に施
工図が貼り込まれる。図2の例では、1フロアの1区画
の施工図が読み込まれ、「ダクト」及び「配管」に関連
するレイヤのみを残して、他のレイヤを削除した後、貼
り込んでいる。
「図形ハメコミ」コマンド12aをマウス2で指定する
と、図形データロード用のウィンドーが開き、貼り込み
たい施工図のファイル名を指定すると施工図がウィンド
ーに表示される。ここで、施工図が複数のレイヤに描か
れている場合は不必要なレイヤを削除することもでき
る。マウス2で工程エリヤ14中の所定の領域25の左
上を指定すると、施工図の枠を示す長方形が表示され、
マウス2を動かせば、その長方形が拡大・縮小される。
つまり、貼り込む施工図の大きさを任意に指定できる。
長方形の右下角が所定の領域25の右下付近になるよう
にしてマウス2をクリックすれば、所定の領域25に施
工図が貼り込まれる。図2の例では、1フロアの1区画
の施工図が読み込まれ、「ダクト」及び「配管」に関連
するレイヤのみを残して、他のレイヤを削除した後、貼
り込んでいる。
【0023】施工図作成用CADシステムから本システ
ムに読み込まれる施工図のデータには、図形データだけ
でなく、施工図を構成する部品の種類、寸法、数量等の
リスト情報が含まれている。施工図貼込処理手段は、受
け取ったリスト情報に基づいて、図2に示すように、部
品リストをも工程エリヤ14の所定の領域26に書き込
む。この領域26もマウス2によって指定できる。
ムに読み込まれる施工図のデータには、図形データだけ
でなく、施工図を構成する部品の種類、寸法、数量等の
リスト情報が含まれている。施工図貼込処理手段は、受
け取ったリスト情報に基づいて、図2に示すように、部
品リストをも工程エリヤ14の所定の領域26に書き込
む。この領域26もマウス2によって指定できる。
【0024】尚、施工図作成用CADシステム24と本
システムが独立のコンピュータシステムで構成されてい
る場合は、施工図作成用CADシステム24で作成した
施工図のデータをフレキシブルディスクに記憶させ、記
憶装置5のFDD装置から本システムに読み込むことに
なる。
システムが独立のコンピュータシステムで構成されてい
る場合は、施工図作成用CADシステム24で作成した
施工図のデータをフレキシブルディスクに記憶させ、記
憶装置5のFDD装置から本システムに読み込むことに
なる。
【0025】又、前述のような工程エリヤ14に工程線
や作業名を書き込んでいく作業を効率的に行うために、
記憶装置5に工程表の構成要素である標準工程のデータ
ファイルが記憶され、編集処理部8に標準工程利用手段
が備えられている。これにより作業者は、汎用的な工程
パターン(複数の工程線や作業名からなるブロック)を
標準工程として登録しておき、必要に応じて読み出して
作成中の工程表に利用することができる。具体的な操作
手順は以下の通りである。
や作業名を書き込んでいく作業を効率的に行うために、
記憶装置5に工程表の構成要素である標準工程のデータ
ファイルが記憶され、編集処理部8に標準工程利用手段
が備えられている。これにより作業者は、汎用的な工程
パターン(複数の工程線や作業名からなるブロック)を
標準工程として登録しておき、必要に応じて読み出して
作成中の工程表に利用することができる。具体的な操作
手順は以下の通りである。
【0026】図4の主画面でサブメニューエリヤ12の
「標準工程」コマンド(メインメニューウィンドー17
の下に隠れている)をマウス2で指定すると、標準工程
登録・読出ウィンドーが開かれる。「登録」をマウス2
で指定すれば、現在編集中の工程表の工程エリヤ14に
記入されている工程線や作業名をキーボード1から入力
するファイル名で登録することができる。標準工程デー
タファイル27には、通常、数十個の標準工程を登録す
ることができる。
「標準工程」コマンド(メインメニューウィンドー17
の下に隠れている)をマウス2で指定すると、標準工程
登録・読出ウィンドーが開かれる。「登録」をマウス2
で指定すれば、現在編集中の工程表の工程エリヤ14に
記入されている工程線や作業名をキーボード1から入力
するファイル名で登録することができる。標準工程デー
タファイル27には、通常、数十個の標準工程を登録す
ることができる。
【0027】標準工程登録・読出ウィンドーにて「読
出」をマウス2で指定すれば、登録されているた標準工
程の一覧がウィンドーに表示される。ウィンドーをスク
ロールしながら所望の標準工程のファイル名をマウス2
で指定すると、図1に示すように、指定した標準工程2
8が標準工程データファイル27から読み出されウィン
ドーに表示される。
出」をマウス2で指定すれば、登録されているた標準工
程の一覧がウィンドーに表示される。ウィンドーをスク
ロールしながら所望の標準工程のファイル名をマウス2
で指定すると、図1に示すように、指定した標準工程2
8が標準工程データファイル27から読み出されウィン
ドーに表示される。
【0028】この状態で、標準工程に含まれる工程デー
タ(工程線及び作業名)のうち、必要なものだけを指定
することができる。又、標準工程には所要日数のデータ
が含まれておらず、入力される予定作業人数等に基づい
て、標準工程利用手段が所要日数を算出する。各作業毎
の標準工数を示す歩掛りデータファイル29が記憶装置
5に記憶されており、標準工程利用手段は、この歩掛り
データファイル29の情報と工程データ毎に入力される
予定作業人数とに基づいて工程データ毎の所要日数を算
出する。予定作業人数の入力はキーボード1から行い、
予定作業人数が入力された工程データのみが必要なもの
として指定される。最後に、マウス2で工程表上の位置
を指定すれば、標準工程利用手段が、算出した所要日数
に応じて標準工程を伸縮した上で工程表の指定された位
置に書き込む。図2の工程表部分20が図1の標準工程
28を利用して書かれた部分に相当する。
タ(工程線及び作業名)のうち、必要なものだけを指定
することができる。又、標準工程には所要日数のデータ
が含まれておらず、入力される予定作業人数等に基づい
て、標準工程利用手段が所要日数を算出する。各作業毎
の標準工数を示す歩掛りデータファイル29が記憶装置
5に記憶されており、標準工程利用手段は、この歩掛り
データファイル29の情報と工程データ毎に入力される
予定作業人数とに基づいて工程データ毎の所要日数を算
出する。予定作業人数の入力はキーボード1から行い、
予定作業人数が入力された工程データのみが必要なもの
として指定される。最後に、マウス2で工程表上の位置
を指定すれば、標準工程利用手段が、算出した所要日数
に応じて標準工程を伸縮した上で工程表の指定された位
置に書き込む。図2の工程表部分20が図1の標準工程
28を利用して書かれた部分に相当する。
【0029】以上のように、汎用的な標準工程の利用に
より漏れのない最適な工程表を効率的に作成することが
できる。又、歩掛りデータファイル29の利用により、
予定作業人数に応じて標準工程を伸縮することが自動的
に行われる。工程表の作成が終了すれば、前述したよう
に、メインメニューを開いて所定のファイル名を指定し
た上で記憶装置(HDD装置)に保存させる。又、プリ
ンタ4から印刷出力する。印刷出力される工程表は、図
2に示すように施工図付であるので、施工図無しのもの
に比べて作業量の把握等が容易である。
より漏れのない最適な工程表を効率的に作成することが
できる。又、歩掛りデータファイル29の利用により、
予定作業人数に応じて標準工程を伸縮することが自動的
に行われる。工程表の作成が終了すれば、前述したよう
に、メインメニューを開いて所定のファイル名を指定し
た上で記憶装置(HDD装置)に保存させる。又、プリ
ンタ4から印刷出力する。印刷出力される工程表は、図
2に示すように施工図付であるので、施工図無しのもの
に比べて作業量の把握等が容易である。
【0030】以下別実施例について列記する。 上記実施例において、標準工程の予定作業人数の入
力もマウス2で行うようにしてもよい。例えば、歩掛り
データファイル29に作業毎の標準的な作業人数を記憶
しておき、標準工程をウィンドーに読み出したときに、
各工程データの作業名に対応する標準的な作業人数を各
工程線に付して表示させ、マウス2の操作によりその作
業人数を増減させるようにすればよい。
力もマウス2で行うようにしてもよい。例えば、歩掛り
データファイル29に作業毎の標準的な作業人数を記憶
しておき、標準工程をウィンドーに読み出したときに、
各工程データの作業名に対応する標準的な作業人数を各
工程線に付して表示させ、マウス2の操作によりその作
業人数を増減させるようにすればよい。
【0031】 標準工程利用手段は、処理装置の編集
処理部を構成するソフトウェアの一部分として構成され
るが、具体的な操作手順や画面表示等は、上記実施例の
ものに限らず、種々変更できる。
処理部を構成するソフトウェアの一部分として構成され
るが、具体的な操作手順や画面表示等は、上記実施例の
ものに限らず、種々変更できる。
【0032】 ハードウェアの具体構成も上記実施例
のものに限らない。例えば、出力装置としてプリンタの
代わりにプロッタを用いたり、入力装置としてデータタ
ブレットを用いる等、種々変更可能である。尚、特許請
求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を
記すが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定さ
れるものではない。
のものに限らない。例えば、出力装置としてプリンタの
代わりにプロッタを用いたり、入力装置としてデータタ
ブレットを用いる等、種々変更可能である。尚、特許請
求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を
記すが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定さ
れるものではない。
【図1】本発明の実施例に係る工程表作成支援システム
における標準工程の利用を示す図
における標準工程の利用を示す図
【図2】工程表作成支援システムで作成した工程表の一
例及び各種データの授受を示す図
例及び各種データの授受を示す図
【図3】工程表作成支援システムのハードウェア構成図
【図4】表示装置に表示される主画面を示す図
1,2 入力装置 3 表示装置 4 出力装置 5 記憶装置 6 処理装置 7 制御部 8 編集処理部 27 標準工程データファイル 29 歩掛りデータファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 乾 利実 大阪府大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 吉川 有加 大阪府大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内
Claims (1)
- 【請求項1】 施工のための工程表をコンピュータを用
いて作成する工程表作成支援システムであって、データ
の入力を行う入力装置(1,2)と、工程表の作成過程
を表示する表示装置(3)と、作成された工程表を出力
する出力装置(4)と、作成された工程表及びその構成
要素を記憶する記憶装置(5)と、前記入力装置(1,
2)や前記記憶装置(5)からのデータの編集を行う編
集処理部(8)及び前記各装置を制御する制御部(7)
を備える処理装置(6)が設けられ、前記記憶装置
(5)に、工程表の構成要素である標準工程のデータフ
ァイル(27)と、各作業項目毎の標準工数を示す歩掛
りデータファイル(29)が記憶され、前記編集処理部
(8)に、前記記憶装置(5)から読み出された標準工
程(28)を、前記記憶装置(5)から読み出された歩
掛りデータファイル(29)の情報と前記入力装置
(1,2)から入力された予定作業人数とに基づいて求
められる所要日数に合わせて伸縮したものを編集中の工
程表に書き込む標準工程利用手段が設けられている工程
表作成支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15710792A JPH064546A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 工程表作成支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15710792A JPH064546A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 工程表作成支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064546A true JPH064546A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15642387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15710792A Pending JPH064546A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 工程表作成支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002091538A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-29 | Honda Motor Co Ltd | 金型製造スケジュール決定方法 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP15710792A patent/JPH064546A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002091538A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-29 | Honda Motor Co Ltd | 金型製造スケジュール決定方法 |
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