JPH0645563A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPH0645563A
JPH0645563A JP4218510A JP21851092A JPH0645563A JP H0645563 A JPH0645563 A JP H0645563A JP 4218510 A JP4218510 A JP 4218510A JP 21851092 A JP21851092 A JP 21851092A JP H0645563 A JPH0645563 A JP H0645563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
films
conductive
semiconductor device
contact hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP4218510A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichiro Tanaka
荘一郎 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 導電領域と配線とを電気的に接続するための
導電膜の配列方向の長さを短くし、しかも導電膜を密に
配置して、集積度を高める。 【構成】 ドレイン領域12とAl膜19とを接続して
いるAl膜17は、Al膜19に対して45°傾斜して
延在しており、しかも互いに隣接しているAl膜19に
対しては互いに反対の方向へ45°傾斜して延在してい
る。このため、コンタクト孔13、18同士を結ぶ方向
のAl膜17の長辺の長さが累積されておらず、しかも
互いに隣接しているAl膜19に接続されているAl膜
17は、Al膜19の延在方向へ互い違いに配置されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の配線が互いに平
行に延在しており、これらの配線が導電膜を介して導電
領域に電気的に接続されている半導体装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の高集積化、高速化のために
多層配線が用いられており、例えばマスクROMでも周
辺回路部には2層Al構造が採用されている。この様な
マスクROMにおいて、メモリセルアレイ部は1層Al
構造とし、第1層目のAl配線に対するコンタクトマス
クプログラム方式を採用すると、TATが長くなる。
【0003】そこで、TATを短くするために、メモリ
セルアレイ部も2層Al構造とし、第2層目のAl配線
に対するコンタクトマスクプログラム方式を採用するこ
とが考えられている。図2、3は、この様なマスクRO
Mの第1及び第2従来例を示している。
【0004】図2に示す第1従来例では、Si基板(図
示せず)上の第1層目の多結晶Si膜11で、互いに平
行な複数のワード線が形成されており、Si基板のうち
で一対の多結晶Si膜11に挟まれている領域が2ビッ
ト分のメモリセルに共通のドレイン領域12になってい
る。多結晶Si膜11等は層間絶縁膜(図示せず)に覆
われており、ドレイン領域12に達するコンタクト孔1
3がこの層間絶縁膜に形成されている。
【0005】従って、Si基板のうちで多結晶Si膜1
1のコンタクト孔13とは反対側の領域がこの領域の両
側に配置されている複数のメモリセルに共通のソース領
域14になっており、このソース領域14及びドレイン
領域12とワード線である多結晶Si膜11とで1個の
トランジスタ15が構成されている。そして、ドレイン
領域12を共有している2個のトランジスタ15で上述
の2ビット分のメモリセル16が構成されている。
【0006】ドレイン領域12にはコンタクト孔13を
介して第1層目のAl膜17がコンタクトしており、こ
のAl膜17はワード線である多結晶Si膜11に平行
に延在している。Al膜17等は層間絶縁膜(図示せ
ず)に覆われており、プログラム前のマスクROMはこ
の状態で保管されている。
【0007】プログラム時には、Al膜17に達するコ
ンタクト孔18がAl膜17上の層間絶縁膜にプログラ
ムに応じて開孔される。そして、コンタクト孔18を介
してAl膜17にコンタクトすると共にワード線である
多結晶Si膜11に垂直に延在するビット線がAl膜1
9で形成される。従って、ビット線であるAl膜19
は、コンタクト孔18、Al膜17及びコンタクト孔1
3を介して、ドレイン領域12に電気的に接続される。
【0008】以上の様な第1従来例では、第2層目のA
l膜19に対するコンタクト孔18の開孔からプログラ
ムを開始するので、コンタクト孔13の開孔からプログ
ラムを開始し、第1層目のAl膜17でビット線を形成
する構造のマスクROMに比べて、既述の様にTATが
短い。
【0009】図3に示すマスクROMの第2従来例は、
ワード線である多結晶Si膜11に垂直につまりビット
線であるAl膜19に平行にAl膜17が延在している
ことを除いて、図2に示した第1従来例と実質的に同様
の構成を有している。この様な第2従来例でも、TAT
が短いという第1従来例と同様の作用効果を奏すること
ができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図2に示し
た第1従来例では、ワード線である多結晶Si膜11に
平行な方向つまりビット線であるAl膜19に垂直な方
向に、コンタクト孔13、18同士を結ぶ方向のAl膜
17の長辺の長さが累積され、この方向におけるAl膜
17のラインアンドスペースに律速されて、メモリセル
面積を縮小することができなかった。
【0011】また、図3に示した第2従来例では、多結
晶Si膜11に垂直な方向つまりAl膜19に平行な方
向にAl膜17の長辺の長さが累積されて、やはりメモ
リセル面積を縮小することができなかった。従って、第
1及び第2従来例の何れにおいても、マスクROMの高
集積化が難しかった。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の半導体装置
は、互いに平行に延在している複数の配線19に沿って
導電領域12に対する複数のコンタクト孔13が形成さ
れており、前記コンタクト孔13に対応する導電膜17
と前記コンタクト孔13とを介して前記配線19が前記
導電領域12に電気的に接続されている半導体装置にお
いて、互いに隣接している前記配線19に対して前記導
電膜17が互いに反対の方向へ傾斜して延在すると共
に、互いに隣接している前記配線19に接続されている
前記導電膜17が前記配線19の延在方向へ互い違いに
配置されていることを特徴としている。
【0013】請求項2の半導体装置は、請求項1におけ
る前記傾斜の角度が45°であることを特徴としてい
る。
【0014】
【作用】請求項1の半導体装置では、互いに隣接してい
る配線19に対して導電膜17が互いに反対の方向へ傾
斜して延在しているので、導電膜17の長辺の長さが累
積されず、導電膜17の配列方向の長さを短くすること
ができる。しかも、互いに隣接している配線19に接続
されている導電膜17が配線19の延在方向へ互い違い
に配置されているので、導電膜17を密に配置すること
ができる。
【0015】請求項2の半導体装置では、導電膜17の
配列方向の長さを最も短くすることができ、しかも導電
膜17を最も密に配置することができる。
【0016】
【実施例】以下、マスクROMに適用した本発明の一実
施例を、図1を参照しながら説明する。なお、図2、3
に示した第1及び第2従来例と対応する構成部分には、
同一の符号を付してある。
【0017】本実施例では、ワード線である多結晶Si
膜11が直線状ではなく、ビット線であるAl膜19と
の交差部及びその近傍の多結晶Si膜11が、1本おき
のAl膜19毎にこのAl膜19の延在方向へ変位する
様に屈曲している。
【0018】トランジスタ15のドレイン領域12とA
l膜19とを電気的に接続しているAl膜17は、Al
膜19に対して45°傾斜して延在しており、しかも互
いに隣接しているAl膜19に対しては互いに反対の方
向へ45°傾斜して延在している。
【0019】このため、互いに隣接しているAl膜19
に接続されているAl膜17は、ドレイン領域12の両
側を延在している一対の多結晶Si膜11のうちの互い
に反対側の多結晶Si膜11上へ延在しており、コンタ
クト孔18はこれらの多結晶Si膜11上に形成されて
いる。
【0020】従って、図1からも明らかな様に、互いに
隣接しているAl膜19に接続されているAl膜17
は、Al膜19の延在方向へ互い違いに配置されてい
る。以上の点を除いて、本実施例は図2、3に示した第
1及び第2従来例と実質的に同様の構成を有している。
【0021】この様な本実施例では、コンタクト孔1
3、18同士を結ぶ方向のAl膜17の長辺の長さが累
積されていないのでAl膜17の配列方向の長さが短
く、しかもAl膜17が密に配置されている。このた
め、図2、3に示した第1及び第2従来例に比べてメモ
リセル面積が夫々26%及び5%縮小されており、高集
積化が可能である。
【0022】しかも、本実施例でも、第2層目のAl膜
19に対するコンタクト孔18の開孔からプログラムを
開始するので、第1及び第2従来例に比べてTATが長
くなることはない。
【0023】なお、以上の実施例は本発明をマスクRO
Mに適用したものであるが、EPROMやフラッシュE
EPROM等でも平面的なパターンはマスクROMと同
じであるので、本発明をこれらのEPROMやフラッシ
ュEEPROM等に適用して、これらの集積度を高める
ことができる。
【0024】また、上述の実施例ではSi基板のドレイ
ン領域12とAl膜19とをAl膜17が電気的に接続
しているが、例えばSi基板上の多結晶Si膜とその上
層のAl膜とをそれらの中間層のAl膜で電気的に接続
する構造の半導体装置にも本発明を適用することができ
る。
【0025】
【発明の効果】請求項1の半導体装置では、導電膜の配
列方向の長さを短くすることができ、しかも導電膜を密
に配置することができるので、集積度を高めることがで
きる。
【0026】請求項2の半導体装置では、導電膜の配列
方向の長さを最も短くすることができ、しかも導電膜を
最も密に配置することができるので、集積度を最も高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の平面図である。
【図2】本発明の第1従来例の平面図である。
【図3】本発明の第2従来例の平面図である。
【符号の説明】
12 ドレイン領域 13 コンタクト孔 17 Al膜 19 Al膜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行に延在している複数の配線に
    沿って導電領域に対する複数のコンタクト孔が形成され
    ており、前記コンタクト孔に対応する導電膜と前記コン
    タクト孔とを介して前記配線が前記導電領域に電気的に
    接続されている半導体装置において、 互いに隣接している前記配線に対して前記導電膜が互い
    に反対の方向へ傾斜して延在すると共に、 互いに隣接している前記配線に接続されている前記導電
    膜が前記配線の延在方向へ互い違いに配置されているこ
    とを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記傾斜の角度が45°であることを特
    徴とする請求項1記載の半導体装置。
JP4218510A 1992-07-24 1992-07-24 半導体装置 Pending JPH0645563A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4218510A JPH0645563A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 半導体装置

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JP4218510A JPH0645563A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 半導体装置

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JPH0645563A true JPH0645563A (ja) 1994-02-18

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ID=16721060

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JP4218510A Pending JPH0645563A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 半導体装置

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JP (1) JPH0645563A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448899B1 (ko) * 2002-08-20 2004-09-16 삼성전자주식회사 상변환 기억 소자
JP2005203742A (ja) * 2004-01-12 2005-07-28 Samsung Electronics Co Ltd リードオンリーメモリでのカップリング現象を防止するためのビットセルアレイ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448899B1 (ko) * 2002-08-20 2004-09-16 삼성전자주식회사 상변환 기억 소자
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