JPH0645627Y2 - エンジン点検扉 - Google Patents
エンジン点検扉Info
- Publication number
- JPH0645627Y2 JPH0645627Y2 JP16354188U JP16354188U JPH0645627Y2 JP H0645627 Y2 JPH0645627 Y2 JP H0645627Y2 JP 16354188 U JP16354188 U JP 16354188U JP 16354188 U JP16354188 U JP 16354188U JP H0645627 Y2 JPH0645627 Y2 JP H0645627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- radiator
- inspection door
- room
- engine room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、バス等のリアエンジン車両に具えられるエ
ンジン点検扉の改良に関する。
ンジン点検扉の改良に関する。
(従来の技術) 従来、バス等のリアエンジン車両に具えられるエンジン
点検扉の構造は、エンジンと並設されるラジエーターの
車両方向前方に、エンジンルーム内の熱の侵入を防ぐエ
ンジンルーム隔壁等によって構成されるラジエータール
ームを配置し、このラジエータールームに、一つはラジ
エータールームと外方とを連通する点検扉を、もう一つ
はエンジンルームとラジエータールームとを連通し、上
記隔壁に設けられる点検扉の複数からなるものが一般的
である。
点検扉の構造は、エンジンと並設されるラジエーターの
車両方向前方に、エンジンルーム内の熱の侵入を防ぐエ
ンジンルーム隔壁等によって構成されるラジエータール
ームを配置し、このラジエータールームに、一つはラジ
エータールームと外方とを連通する点検扉を、もう一つ
はエンジンルームとラジエータールームとを連通し、上
記隔壁に設けられる点検扉の複数からなるものが一般的
である。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のものにおいて、ラジエーター
の車両方向前方に配置されるラジエータールームにエン
ジンルーム及び車体外に連通する点検扉を設けるものの
場合、エンジンルーム内に配置されるエンジンを点検し
ようする時、まずラジエータールームと外方とを連通す
る点検扉を開放した後、更にエンジンルームとラジエー
タールームとを連通し、エンジンルーム内の熱の侵入を
防ぐエンジンルーム隔壁に設けられる点検扉を開放しな
ければならないことから、エンジン点検が非常に煩雑な
ものとなる上、エンジンルームとラジエータールームと
を連通し、エンジンルーム隔壁に設けられる点検扉の開
口面積が、ラジエータールームとの干渉を防ぐため、小
さなものとなるから、点検時において工具等の取り扱い
が非常に困難なものとなってしまう欠点がある。そこ
で、この考案は上記従来のものの有する欠点を改善する
ものであり、エンジンルームの隔壁に設けられる点検扉
の開口面積によって制限を受ける、エンジン点検時にお
ける工具等の取り扱いをより容易にしようとするもので
ある。
の車両方向前方に配置されるラジエータールームにエン
ジンルーム及び車体外に連通する点検扉を設けるものの
場合、エンジンルーム内に配置されるエンジンを点検し
ようする時、まずラジエータールームと外方とを連通す
る点検扉を開放した後、更にエンジンルームとラジエー
タールームとを連通し、エンジンルーム内の熱の侵入を
防ぐエンジンルーム隔壁に設けられる点検扉を開放しな
ければならないことから、エンジン点検が非常に煩雑な
ものとなる上、エンジンルームとラジエータールームと
を連通し、エンジンルーム隔壁に設けられる点検扉の開
口面積が、ラジエータールームとの干渉を防ぐため、小
さなものとなるから、点検時において工具等の取り扱い
が非常に困難なものとなってしまう欠点がある。そこ
で、この考案は上記従来のものの有する欠点を改善する
ものであり、エンジンルームの隔壁に設けられる点検扉
の開口面積によって制限を受ける、エンジン点検時にお
ける工具等の取り扱いをより容易にしようとするもので
ある。
(課題を解決するための手段) そのために、エンジンルームとの隔壁となる側壁とラジ
エーターへ連通し、開口部を具える隣接側壁によりダク
ト部を形成し、このダクト部を車体側面に回動自在に取
付けてなるものである。
エーターへ連通し、開口部を具える隣接側壁によりダク
ト部を形成し、このダクト部を車体側面に回動自在に取
付けてなるものである。
(作用) 上記構成を具えるので、エンジンルーム内に配置される
エンジンを点検しようとする時には、ラジエーターへ連
通するダクト部を一体に車体外に回動させながら開放す
ることによって、エンジンルームとの隔壁をも除かれる
ので、点検に必要な十分な開口面積を確保することがで
き、またエンジンルーム内の熱の侵入もダクト部の1側
をエンジンルームへの隔壁に構成してあるから、これを
確実に防ぐことができる。
エンジンを点検しようとする時には、ラジエーターへ連
通するダクト部を一体に車体外に回動させながら開放す
ることによって、エンジンルームとの隔壁をも除かれる
ので、点検に必要な十分な開口面積を確保することがで
き、またエンジンルーム内の熱の侵入もダクト部の1側
をエンジンルームへの隔壁に構成してあるから、これを
確実に防ぐことができる。
(実施例) この考案を図に示す実施例により更に説明する。(1)
は、この考案の実施例を具える車両後部であり、この車
両後部(1)には、エンジン(2)及びそのエンジン
(2)を具えるエンジンルーム(3)に対して、冷却風
を送るラジエーター(4)の車体方向後方に配置される
ラジエーターファン(5)、更にこのラジエーター
(4)に連通する開口部(8)(11)をそれぞれ設ける
側壁と、エンジンルーム(3)の隔壁を兼ねる側壁(1
2)を具え、開口部(8)には金網を張設してダクト部
(7)を形成し、この外部よりラジエーター(4)へ連
通するダクト部(7)を車体側面に回動自在に取付けて
エンジン点検扉(6)を構成するものである。このエン
ジン点検扉(6)は、車体に対してヒンジ(9)によっ
て回動可能となるようになっているからエンジン(2)
点検時においては、エンジン点検扉(6)の開口部
(8)に配設される開閉用ロック(10)を解除した後、
ヒンジ(9)を中心として回動させることによって、エ
ンジンルーム(3)の隔壁(12)と一体に成形されてい
るダクト部(7)を外部に取出すことができ、この一回
の操作によりエンジン(2)を点検できる有効面積が十
分に確保できる。更にエンジンルーム(3)内の熱はダ
クト部(7)の側壁を兼ねる隔壁(12)によって確実に
遮断されるものである。
は、この考案の実施例を具える車両後部であり、この車
両後部(1)には、エンジン(2)及びそのエンジン
(2)を具えるエンジンルーム(3)に対して、冷却風
を送るラジエーター(4)の車体方向後方に配置される
ラジエーターファン(5)、更にこのラジエーター
(4)に連通する開口部(8)(11)をそれぞれ設ける
側壁と、エンジンルーム(3)の隔壁を兼ねる側壁(1
2)を具え、開口部(8)には金網を張設してダクト部
(7)を形成し、この外部よりラジエーター(4)へ連
通するダクト部(7)を車体側面に回動自在に取付けて
エンジン点検扉(6)を構成するものである。このエン
ジン点検扉(6)は、車体に対してヒンジ(9)によっ
て回動可能となるようになっているからエンジン(2)
点検時においては、エンジン点検扉(6)の開口部
(8)に配設される開閉用ロック(10)を解除した後、
ヒンジ(9)を中心として回動させることによって、エ
ンジンルーム(3)の隔壁(12)と一体に成形されてい
るダクト部(7)を外部に取出すことができ、この一回
の操作によりエンジン(2)を点検できる有効面積が十
分に確保できる。更にエンジンルーム(3)内の熱はダ
クト部(7)の側壁を兼ねる隔壁(12)によって確実に
遮断されるものである。
(考案の効果) 以上のとおり、エンジンを点検するエンジン点検扉をラ
ジエーターに連通するダクト部として、一体に脱着でき
るようにすることで、点検時の煩雑さを省き、エンジン
点検に必要な開口面積を十分なものとすることができ、
しかも冷却空気の温度上昇を防止できる優れた効果を有
するものである。
ジエーターに連通するダクト部として、一体に脱着でき
るようにすることで、点検時の煩雑さを省き、エンジン
点検に必要な開口面積を十分なものとすることができ、
しかも冷却空気の温度上昇を防止できる優れた効果を有
するものである。
第1図は、この考案の実施例を具える車両後部の略断面
図、第2図は、この考案の実施例であるエンジン点検扉
の全体斜視図である。 1…車両後部、2…エンジン、3…エンジンルーム、4
…ラジエーター、5…ラジエーターファン、6…エンジ
ン点検扉、7…ダクト部、8,11…開口部、9…ヒンジ、
10…開閉用ロック、12…隔壁
図、第2図は、この考案の実施例であるエンジン点検扉
の全体斜視図である。 1…車両後部、2…エンジン、3…エンジンルーム、4
…ラジエーター、5…ラジエーターファン、6…エンジ
ン点検扉、7…ダクト部、8,11…開口部、9…ヒンジ、
10…開閉用ロック、12…隔壁
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンルームとの隔壁となる側壁と、ラ
ジエーターへ連通し開口部を具える隣設する側壁により
ダクト部を形成し、上記ダクト部を車体側面に回動自在
に取付けてなるエンジン点検扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16354188U JPH0645627Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | エンジン点検扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16354188U JPH0645627Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | エンジン点検扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283333U JPH0283333U (ja) | 1990-06-27 |
| JPH0645627Y2 true JPH0645627Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31448354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16354188U Expired - Lifetime JPH0645627Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | エンジン点検扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645627Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP16354188U patent/JPH0645627Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0283333U (ja) | 1990-06-27 |
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