JPH0645823U - ベルトラインウエザーストリップ - Google Patents
ベルトラインウエザーストリップInfo
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- JPH0645823U JPH0645823U JP088601U JP8860192U JPH0645823U JP H0645823 U JPH0645823 U JP H0645823U JP 088601 U JP088601 U JP 088601U JP 8860192 U JP8860192 U JP 8860192U JP H0645823 U JPH0645823 U JP H0645823U
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- JP
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- door
- grip
- flange
- weather strip
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims abstract description 8
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Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観・シール性共に優れたベルトラインウエ
ザーストリップを提供する。 【構成】 昇降する自動車のドアガラス20が摺動する
ベルトラインウエザーストリップインナー30であっ
て、その芯金34を埋設した基底部31を上方に延長し
て折り曲げて形成したコの字状グリップ35を、ドアイ
ンナーパネル10とインナーレインフォースメント15
と重ね合わせて形成したフランジ12に嵌着すると共
に、フランジ12に嵌着した状態のグリップ35及びド
アインナーパネル10を覆う如く組み付けるドアトリム
40の下面に、組付ガイド45をグリップ35に設けた
穴38へ嵌着してある。
ザーストリップを提供する。 【構成】 昇降する自動車のドアガラス20が摺動する
ベルトラインウエザーストリップインナー30であっ
て、その芯金34を埋設した基底部31を上方に延長し
て折り曲げて形成したコの字状グリップ35を、ドアイ
ンナーパネル10とインナーレインフォースメント15
と重ね合わせて形成したフランジ12に嵌着すると共
に、フランジ12に嵌着した状態のグリップ35及びド
アインナーパネル10を覆う如く組み付けるドアトリム
40の下面に、組付ガイド45をグリップ35に設けた
穴38へ嵌着してある。
Description
【0001】
本考案は、昇降する自動車のドアガラスが摺動するベルトラインウエザースト リップの改良に関するものである。
【0002】
図1乃至図3を参考にして説明する。Pは車内側、Qは車外側である。従来、 自動車の昇降するドアガラス20の内面が摺動する中空シール部やシールリップ 32を備えたベルトラインウエザーストリップインナー30として、図1及び図 2に示すように、ベルトラインウエザーストリップインナー30の取付に当たっ て、その基底部31に埋設した芯金34を切り起こして形成した爪37をドアト リム40の先端下垂部48の孔(図示せず)へ挿入すると共に、抜け防止するた めに、その先端を折り曲げるようにしたものが主流である。なお、10はドアイ ンナーパネル、15はそのドアインナーパネル10の先端フランジ12の外面に 重ね合わせたインナーレインフォースメント、50はドアアウターパネル、55 はそのドアアウターパネル10の先端フランジ52の外面に重ね合わせたアウタ ーレインフォースメントである。また、フランジ12,52の隙間A,B即ちド アガラス20昇降用開口部60に図示しないレギュレーターガイドを挿入する作 業口61を形成するために、フランジ12を車内側に凹ませてある。
【0003】 しかしながら、上記従来のものは、コストが安いと言うメリットはあるが、爪 37を使っているため、組み付けが不十分であったり、ドアトリム40の変形や バラツキのためウエザーストリップインナー30が蛇行し、外観の悪化・シール 切れ等を起こしやすいと言う問題点がある。
【0004】
解決しようとする問題点は、上記従来のベルトラインウエザーストリップイン ナー30は、爪37を使ってドアトリム40に取付けているため、組み付けが不 十分であったり、ドアトリム40の変形やバラツキのためウエザーストリップイ ンナーが蛇行し、外観の悪化・シール切れ等を起こしやすいことである。
【0005】
図1・図3乃至図7を参考にして説明する。本考案は、昇降する自動車のドア ガラス20が摺動するベルトラインウエザーストリップインナー30であって、 その芯金34を埋設した基底部31を上方に延長して折り曲げて形成したコの字 状グリップ35を、ドアインナーパネル10とインナーレインフォースメント1 5と重ね合わせて形成したフランジ12に嵌着すると共に、フランジ12に嵌着 した状態のグリップ35及びドアインナーパネル10を覆う如く組み付けるドア トリム40の下面に、組付ガイド45をグリップ35に設けた穴38へ嵌着して ある。
【0006】
実施例について説明すると、10は上方に段部11を設けたドアインナーパネ ル、15はそのドアインナーパネル10の先端フランジ12の外面に張り合わせ たインナーレインフォースメント、20はドアガラス、30はそのドアガラス2 0が昇降する際、摺動するベルトラインウエザーストリップインナーであって、 次のように構成される。
【0007】 すなわち、31は芯金34を埋設した基底部、32はその基底部31の外面に 突設したシールリップ、35はベルトラインウエザーストリップインナー30を 前記フランジ12に取付けて固定するグリップであって、基底部31を上方に延 長して折り曲げてコの字状に形成すると共に、内面にフランジ12を把持する爪 36を設けたものである。
【0008】 なお、図3に示すようにフランジ12とドアアウターパネル50のフランジ5 2との隙間A,B即ちドアガラス20昇降用開口部60を広げ、図示しないレギ ュレーターガイドを挿入する作業口61を形成するためにフランジ12を車内側 に凹ませてあるが、本考案は、そのことに対応可能に、グリップ35を、図5に 示すように、予め幅広Bにしてあり、作業口61に対応する部分に対しては、そ のままの幅で車内側の面にグリップ35の車内側の脚が当たるようにし、その他 の部分に対しては、図4及び図5に示すように、コの字状に切り欠きC、グリッ プ35を幅狭に折り曲げB、さらにその先端を上方に爪状に折り返し、フランジ 12の両面を両方の脚で把持するようにする。そうすることによって、副次的に 幅狭の部分の車内側の脚と周囲の幅広の部分の脚との間に隙間又は孔38が形成 される。
【0009】 さらに、フランジ12に嵌着した状態のグリップ35及びドアインナーパネル 10を覆う如く組み付けるドアトリム40の下面には組付ガイド45を、図4、 図6及び図7に示すように、グリップ35に設けた穴38へ嵌着してある。その 組付ガイド45として、図4及び図6のように、金属板を側面から見て略L字形 にプレスしたものをビス46で留めるようにしたもの、及び図7に示すように、 ドアトリム40の樹脂成形部に一体に突設したものを挙げたが、後記狙いに叶う ものであれば、これに限定されるものではない。
【0010】 作用について説明すると、グリップ35の芯金34がコの字に形成されていて 、剛性が増大し、変形し難くなると共に、ドアトリム40に取付けないため、そ のバラツキや変形の影響を受けなくなり、外観・シール性共に向上する。さらに 、ドアガラス20昇降用開口部60の幅A,Bが一定でなく、長手方向に不連続 的に変化しても、グリップ35をそれに対応して、コの字状に切り欠きC、折り 曲げB、幅を調整可能であり、アウターパネル10のフランジ12に容易に取付 可能である。さらに、前記のように形成された隙間又は孔38に組付ガイド45 を差込むことによって、ドアトリム40をグリップ35及びドアインナーパネル 10に容易に組み付けることが出来る。その他、ドアトリム40とベルトライン ウエザーストリップインナー30とを分離することにより、ハードトップ車ドア ウエザーストリップの端成形部やセダンのグラスランチャンネルと一体に成形す ることが可能になり、ドアアウターパネルの内部からのシール切れを防止するこ とが出来る。
【0011】
本考案は以上のように構成されるため、グリップ35の芯金34がコの字に形 成されていて、剛性が増大し、変形し難くなると共に、ドアトリム40に取付け ないため、そのバラツキや変形の影響を受けなくなり、外観・シール性共に向上 する。また、隙間又は孔38に組付ガイド45を差込むことによって、ドアトリ ム40をグリップ35及びドアインナーパネル10に容易に組み付けることが出 来る。
【図1】自動車の側面図である。
【図2】従来例を示す図1のY−Y断面図である。
【図3】ドアパネル上部ベルトライン部を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】本考案の実施例を示す図1のY−Y断面図であ
る。
る。
【図5】図4の一部斜視図である。
【図6】図4の組付ガイドの詳細を示す斜視図である。
【図7】組付ガイドの他の実施例を示す断面図である。
10 ドアインナーパネル 11 段部 12 フランジ 15 インナーレインフォースメント 20 ドアガラス 30 ベルトラインウエザーストリップインナー 31 基底部 32 シールリップ 34 芯金 35 グリップ 36 爪 37 爪 38 隙間又は孔 40 ドアトリム 45 組付ガイド 46 ビス 48 下垂部 50 ドアアウターパネル 52 フランジ 55 アウターレインフォースメント 60 昇降用開口部 61 作業口 A,B 幅 C コの字状切欠き D 折り曲げ P 車内側 Q 車外側
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降する自動車のドアガラス(20)が
摺動するベルトラインウエザーストリップインナー(3
0)であって、その芯金(34)を埋設した基底部(3
1)を上方に延長して折り曲げて形成したコの字状グリ
ップ(35)を、ドアインナーパネル(10)とインナ
ーレインフォースメント(15)と重ね合わせて形成し
たフランジ(12)に嵌着すると共に、フランジ(1
2)に嵌着した状態のグリップ(35)及びドアインナ
ーパネル(10)を覆う如く組み付けるドアトリム(4
0)の下面に、組付ガイド(45)をグリップ(35)
に設けた穴(38)へ嵌着してなるベルトラインウエザ
ーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992088601U JP2598006Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ベルトラインウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992088601U JP2598006Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ベルトラインウエザーストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645823U true JPH0645823U (ja) | 1994-06-21 |
| JP2598006Y2 JP2598006Y2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=13947355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992088601U Expired - Lifetime JP2598006Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ベルトラインウエザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598006Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758013U (ja) * | 1980-09-24 | 1982-04-06 | ||
| JP3033710U (ja) * | 1996-07-18 | 1997-02-07 | 雅子 湯田 | 紐を目だたせなくした生理用タンポン |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP1992088601U patent/JP2598006Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758013U (ja) * | 1980-09-24 | 1982-04-06 | ||
| JP3033710U (ja) * | 1996-07-18 | 1997-02-07 | 雅子 湯田 | 紐を目だたせなくした生理用タンポン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598006Y2 (ja) | 1999-07-26 |
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