JPH0646012Y2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPH0646012Y2 JPH0646012Y2 JP1989143402U JP14340289U JPH0646012Y2 JP H0646012 Y2 JPH0646012 Y2 JP H0646012Y2 JP 1989143402 U JP1989143402 U JP 1989143402U JP 14340289 U JP14340289 U JP 14340289U JP H0646012 Y2 JPH0646012 Y2 JP H0646012Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- circuit board
- printed circuit
- transformer
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、照明器具に内蔵される電子安定器などからな
る放電灯点灯装置に係わり、とくに、電磁機器の配設構
造に関する。
る放電灯点灯装置に係わり、とくに、電磁機器の配設構
造に関する。
(従来の技術) 従来の電子安定器の一例を第7図および第8図に基づい
て説明する。
て説明する。
金属製ケース1は下ケース部材2と上ケース部材3とか
らなっているが、前記下ケース部材2の下面部上に印刷
回路基板4が固定的に支持されている。この印刷回路基
板4は、たとえば、下ケース部材2の下面部に切り起こ
し形成された基板固定凸部5により、下ケース部材2の
下面部から若干離間するように支持されている。そし
て、前記印刷回路基板4上に、電磁機器であるトランス
6および他のディスクリート電子部品7が搭載された構
造になっている。これらトランス6および電子部品7
は、下方へ突出したリードが印刷回路基板4を貫通して
その導電パターン面に半田付けされているが、前記リー
ドと下ケース部材2との間の絶縁性を保持するために、
この下ケース部材2上に絶縁紙8が配設されている。と
くに前記トランス6は、リードが上述のようにして下ケ
ース部材2から絶縁されているとともに、上ケース部材
3に対して空間距離を保つことにより絶縁された構造に
なっている。なお、前記上ケース部材3外に位置して印
刷回路基板4上には、外部からの電線を接続するための
端子台9が搭載されている。
らなっているが、前記下ケース部材2の下面部上に印刷
回路基板4が固定的に支持されている。この印刷回路基
板4は、たとえば、下ケース部材2の下面部に切り起こ
し形成された基板固定凸部5により、下ケース部材2の
下面部から若干離間するように支持されている。そし
て、前記印刷回路基板4上に、電磁機器であるトランス
6および他のディスクリート電子部品7が搭載された構
造になっている。これらトランス6および電子部品7
は、下方へ突出したリードが印刷回路基板4を貫通して
その導電パターン面に半田付けされているが、前記リー
ドと下ケース部材2との間の絶縁性を保持するために、
この下ケース部材2上に絶縁紙8が配設されている。と
くに前記トランス6は、リードが上述のようにして下ケ
ース部材2から絶縁されているとともに、上ケース部材
3に対して空間距離を保つことにより絶縁された構造に
なっている。なお、前記上ケース部材3外に位置して印
刷回路基板4上には、外部からの電線を接続するための
端子台9が搭載されている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、トランス6あるいはチョークなどの電磁機器
は、一般的に、他の電子部品7に比べて大形であるの
で、電磁機器の高さによってケース1の高さ寸法が制限
され、放電灯点灯装置の高さが決まってしまう。ところ
が、上記従来の構造では、印刷回路基板4上に電磁機器
であるトランス6が搭載されているとともに、このトラ
ンス6と上ケース部材3の上面部との間に空間距離が保
持されていたため、放電灯点灯装置の高さが高くなって
しまう問題があった。
は、一般的に、他の電子部品7に比べて大形であるの
で、電磁機器の高さによってケース1の高さ寸法が制限
され、放電灯点灯装置の高さが決まってしまう。ところ
が、上記従来の構造では、印刷回路基板4上に電磁機器
であるトランス6が搭載されているとともに、このトラ
ンス6と上ケース部材3の上面部との間に空間距離が保
持されていたため、放電灯点灯装置の高さが高くなって
しまう問題があった。
また、比較的発熱しやすい電磁機器は温度上昇値を低減
することにより小形化が可能であるが、上記従来の構造
では、トランス6の放熱が効果的に行なわれないため、
このトランス6に熱容量の大きい大形のものを用いなけ
ればならなかった。これにより、放電灯点灯装置がより
いっそう大形化してしまっていた。
することにより小形化が可能であるが、上記従来の構造
では、トランス6の放熱が効果的に行なわれないため、
このトランス6に熱容量の大きい大形のものを用いなけ
ればならなかった。これにより、放電灯点灯装置がより
いっそう大形化してしまっていた。
これに対して、短小化、薄形化、軽量化の市場要求があ
るので、トランス6などの電磁機器をいかに小形化し、
放電灯点灯装置をいかに小形にまとめるかが設計上の課
題になっている。
るので、トランス6などの電磁機器をいかに小形化し、
放電灯点灯装置をいかに小形にまとめるかが設計上の課
題になっている。
本考案は、このような課題を解決しようとするもので、
電磁機器の放熱を効果的に行なうことができ、したがっ
て電磁機器を小形化できるとともに、小形でとくに高さ
の低い放電灯点灯装置を提供することを目的とするもの
である。
電磁機器の放熱を効果的に行なうことができ、したがっ
て電磁機器を小形化できるとともに、小形でとくに高さ
の低い放電灯点灯装置を提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) 本考案は、金属などからなるケースと、このケースに内
蔵された回路基板と、前記ケースに内蔵された鉄心部を
有するトランスあるいはチョークなどの電磁機器とを備
えた放電灯点灯装置において、上記目的を達成するため
に、前記回路基板の一部分に開口部を形成して、この開
口部に前記電磁機器を配設し、さらに、この電磁機器を
鉄心部を緩衝物を介して前記ケースの内面に接触させた
ものである。
蔵された回路基板と、前記ケースに内蔵された鉄心部を
有するトランスあるいはチョークなどの電磁機器とを備
えた放電灯点灯装置において、上記目的を達成するため
に、前記回路基板の一部分に開口部を形成して、この開
口部に前記電磁機器を配設し、さらに、この電磁機器を
鉄心部を緩衝物を介して前記ケースの内面に接触させた
ものである。
(作用) 本考案の放電灯点灯装置は、回路基板に形成された開口
部に電磁機器を配設し、この電磁機器の鉄心部を緩衝物
を介してケースの内面に接触させることにより、電磁機
器および回路基板を内蔵したケースの小形化とくに高さ
を低くすることを計ったものである。なお、ケースの内
面と電磁機器の鉄心部との間に緩衝物が介在しているこ
とにより、たとえば部品寸法にばらつきがあっても、ケ
ースの内面に鉄心部が確実に接触する。そして、作動時
には、電磁機器の発生する熱が、その鉄心部から緩衝物
を介してケースに伝導され、ケース外へ放熱される。
部に電磁機器を配設し、この電磁機器の鉄心部を緩衝物
を介してケースの内面に接触させることにより、電磁機
器および回路基板を内蔵したケースの小形化とくに高さ
を低くすることを計ったものである。なお、ケースの内
面と電磁機器の鉄心部との間に緩衝物が介在しているこ
とにより、たとえば部品寸法にばらつきがあっても、ケ
ースの内面に鉄心部が確実に接触する。そして、作動時
には、電磁機器の発生する熱が、その鉄心部から緩衝物
を介してケースに伝導され、ケース外へ放熱される。
(実施例) 以下、本考案の放電灯点灯装置の一実施例の構成を第1
図ないし第4図に基づいて説明する。この実施例の装置
は、電子安定器である。
図ないし第4図に基づいて説明する。この実施例の装置
は、電子安定器である。
11はケースで、このケース11は、下ケース部材12と、こ
の下ケース部材12上に固定的に結合された上ケース部材
13とからなっており、ほぼ断面長方形で前後両端面を開
口した角筒状に形成されている。なお、前記下ケース部
材12の下面部の前後両端部には、照明器具のシャーシな
どへの取付け用の固定ねじが挿通される取付孔14がそれ
ぞれ形成されている。そして、断面ほぼコ字形状の前記
両ケース部材12,13の内面には、緩衝物としての下絶縁
紙15および上絶縁紙16がそれぞれ貼着されている。これ
ら絶縁紙15,16は、絶縁性とともに、ある程度の弾性を
有している。
の下ケース部材12上に固定的に結合された上ケース部材
13とからなっており、ほぼ断面長方形で前後両端面を開
口した角筒状に形成されている。なお、前記下ケース部
材12の下面部の前後両端部には、照明器具のシャーシな
どへの取付け用の固定ねじが挿通される取付孔14がそれ
ぞれ形成されている。そして、断面ほぼコ字形状の前記
両ケース部材12,13の内面には、緩衝物としての下絶縁
紙15および上絶縁紙16がそれぞれ貼着されている。これ
ら絶縁紙15,16は、絶縁性とともに、ある程度の弾性を
有している。
また、前記ケース11には印刷回路基板17が内蔵されてい
る。この印刷回路基板17は、下ケース部材12の下面部と
ほぼ平行にかつこの下面部との間に若干の間隙を保持し
て固定的に支持されている。そして、前記印刷回路基板
17の中間の一部分には開口部18が形成されている。
る。この印刷回路基板17は、下ケース部材12の下面部と
ほぼ平行にかつこの下面部との間に若干の間隙を保持し
て固定的に支持されている。そして、前記印刷回路基板
17の中間の一部分には開口部18が形成されている。
そして、前記印刷回路基板17上には各種電子部品21が搭
載されている。これら電子部品21は、下方へ突出したリ
ード22が印刷回路基板17に貫通されて、その導電パター
ンに半田付けされている。とくに、前記印刷回路基板17
の前後両端部上には、外部からのリード線23が接続され
る端子台24がそれぞれ搭載されている。これら端子台24
は、下ケース部材12の下面部に切り起こし形成された固
定凸部25あるいはねじなどの適宜の手段によりケース11
にも固定的に支持されており、前記印刷回路基板17を支
持している。また、ケース11の開口端面に位置した前記
端子台24の外側端面部にはリード線挿入孔26がそれぞれ
形成されている。なお、前記電子部品21および端子台24
などのリード22は、下絶縁紙15により金属などから下ケ
ース部材12から絶縁されている。
載されている。これら電子部品21は、下方へ突出したリ
ード22が印刷回路基板17に貫通されて、その導電パター
ンに半田付けされている。とくに、前記印刷回路基板17
の前後両端部上には、外部からのリード線23が接続され
る端子台24がそれぞれ搭載されている。これら端子台24
は、下ケース部材12の下面部に切り起こし形成された固
定凸部25あるいはねじなどの適宜の手段によりケース11
にも固定的に支持されており、前記印刷回路基板17を支
持している。また、ケース11の開口端面に位置した前記
端子台24の外側端面部にはリード線挿入孔26がそれぞれ
形成されている。なお、前記電子部品21および端子台24
などのリード22は、下絶縁紙15により金属などから下ケ
ース部材12から絶縁されている。
31は電磁機器としてのトランスで、このトランス31は、
コイルボビン32に巻回されたコイル33と、フェライト製
の鉄心部34と、前記コイル33に電気的に接続された複数
のリードピン35を有している。前記鉄心部34は、両端部
がコイルボビン32よりも図示上方および下方へそれぞれ
突出しているとともに、前記印刷回路基板17の開口部18
と平面形状がほぼ等しくなっており、この開口部18に下
部が嵌合されている。また、前記リードピン35は、前記
コイルボビン32における印刷回路基板17上に接合された
下側のフランジから下方へ突出しており、前記印刷回路
基板17を貫通してその導電パターンに半田付けされてい
る。そして、前記鉄心部34の上下両端面が前記ケース11
内の上下面にある下絶縁紙15および上絶縁紙16にそれぞ
れ密着状態で接触されている。こうして、前記トランス
31は、上下のケース部材12,13により直接的に押えられ
ている。
コイルボビン32に巻回されたコイル33と、フェライト製
の鉄心部34と、前記コイル33に電気的に接続された複数
のリードピン35を有している。前記鉄心部34は、両端部
がコイルボビン32よりも図示上方および下方へそれぞれ
突出しているとともに、前記印刷回路基板17の開口部18
と平面形状がほぼ等しくなっており、この開口部18に下
部が嵌合されている。また、前記リードピン35は、前記
コイルボビン32における印刷回路基板17上に接合された
下側のフランジから下方へ突出しており、前記印刷回路
基板17を貫通してその導電パターンに半田付けされてい
る。そして、前記鉄心部34の上下両端面が前記ケース11
内の上下面にある下絶縁紙15および上絶縁紙16にそれぞ
れ密着状態で接触されている。こうして、前記トランス
31は、上下のケース部材12,13により直接的に押えられ
ている。
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
電子安定器としての作動時には、ケース11内のトランス
31の発生する熱が、このトランス31の鉄心部34から絶縁
紙15,16を介してケース11に伝導され、ケース11外へ積
極的に逃される。このとき、鉄心部34が絶縁紙15,16の
みを介して直接的にケース11の内面に接触しており、従
来のように鉄心部34とケース12との間に熱伝導性のきわ
めて悪い空気が介在していないので、放熱が効果的に行
なわれる。具体的には、機種、構造などによっても異な
るが、従来よりも5〜15deg℃程度温度上昇値を低減で
きる。したがって、製造上、トランス31に熱容量の小さ
い小形のものを用いることが可能になる。
31の発生する熱が、このトランス31の鉄心部34から絶縁
紙15,16を介してケース11に伝導され、ケース11外へ積
極的に逃される。このとき、鉄心部34が絶縁紙15,16の
みを介して直接的にケース11の内面に接触しており、従
来のように鉄心部34とケース12との間に熱伝導性のきわ
めて悪い空気が介在していないので、放熱が効果的に行
なわれる。具体的には、機種、構造などによっても異な
るが、従来よりも5〜15deg℃程度温度上昇値を低減で
きる。したがって、製造上、トランス31に熱容量の小さ
い小形のものを用いることが可能になる。
さらに、上記構成によれば、ケース11の高さ寸法を制限
しているトランス31は、印刷回路基板17上に配設するの
ではなく、この印刷回路基板17に形成された開口部18に
配設して、上下のケース部材12,13間に隙間なく収納し
たので、上述のように放熱が良好に行なわれることによ
りトランス31を小形化できることとあいまって、このト
ランス31および印刷回路基板17を内蔵したケース11を小
形化でき、とくにその高さを大幅に低くすることができ
る。
しているトランス31は、印刷回路基板17上に配設するの
ではなく、この印刷回路基板17に形成された開口部18に
配設して、上下のケース部材12,13間に隙間なく収納し
たので、上述のように放熱が良好に行なわれることによ
りトランス31を小形化できることとあいまって、このト
ランス31および印刷回路基板17を内蔵したケース11を小
形化でき、とくにその高さを大幅に低くすることができ
る。
また、トランス31の鉄心部34とケース11内の上下面との
間に弾性を有する絶縁紙15,16が介在しているので、た
とえば部品寸法にばらつきがあったとしても、ケース31
の内面と鉄心部34との間に隙間が生じることがなく、こ
の鉄心部34がケース31に確実に接触する。これととも
に、絶縁紙15,16が介在していることは、作動中のトラ
ンス31の振動による唸り音の発生の防止、外部から放電
灯点灯装置に加わる衝撃による破損の防止などの効果を
もたらす。
間に弾性を有する絶縁紙15,16が介在しているので、た
とえば部品寸法にばらつきがあったとしても、ケース31
の内面と鉄心部34との間に隙間が生じることがなく、こ
の鉄心部34がケース31に確実に接触する。これととも
に、絶縁紙15,16が介在していることは、作動中のトラ
ンス31の振動による唸り音の発生の防止、外部から放電
灯点灯装置に加わる衝撃による破損の防止などの効果を
もたらす。
なお、トランス31の鉄心部34とケース11の内面との間に
介在させる緩衝物としては、上記実施例の絶縁紙15,16
のほかに、ゴムシートなどの絶縁板、塗布による接着剤
あるいはプリプレグ材などを材料に用いることができ
る。また、緩衝物を導電体からなるものとすることもで
きる。
介在させる緩衝物としては、上記実施例の絶縁紙15,16
のほかに、ゴムシートなどの絶縁板、塗布による接着剤
あるいはプリプレグ材などを材料に用いることができ
る。また、緩衝物を導電体からなるものとすることもで
きる。
ところで、トランス34の放熱効果を高めるためには、ケ
ース11の材質を金属とすることが好ましい。ところが、
上述のようにケース11が非常に薄形化された場合、第1
図に示すように、トランス34以外の他の電子部品21のう
ちでも、高さ方向においてケース11寸法一杯のものが出
てくる。そのため、上述のようにケース11を金属製とし
た場合には、電子部品21のうちの一部はケース11の内面
との間の絶縁距離が不足することになり、これらケース
11の内面と電子部品21との間に絶縁物を介在させること
が必要になる。
ース11の材質を金属とすることが好ましい。ところが、
上述のようにケース11が非常に薄形化された場合、第1
図に示すように、トランス34以外の他の電子部品21のう
ちでも、高さ方向においてケース11寸法一杯のものが出
てくる。そのため、上述のようにケース11を金属製とし
た場合には、電子部品21のうちの一部はケース11の内面
との間の絶縁距離が不足することになり、これらケース
11の内面と電子部品21との間に絶縁物を介在させること
が必要になる。
これに対して、上記実施例では、トランス31用の緩衝物
である絶縁紙15,16を延長して、同一のこの絶縁紙15,16
をトランス31のみではなく他の電子部品21用の絶縁物と
兼用することによって、組立作業性などが向上する。
である絶縁紙15,16を延長して、同一のこの絶縁紙15,16
をトランス31のみではなく他の電子部品21用の絶縁物と
兼用することによって、組立作業性などが向上する。
なお、トランスが配設される印刷回路基板の開口部は、
第4図に示すように、印刷回路基板17の内側に独立した
孔として形成してもよいが、第5図に示すように、印刷
回路基板41の側部に凹状の切り欠きを形成して、この切
り欠きを開口部42としてもよい。また、印刷回路基板4
3,44を2つに分割して、分割されたこれら印刷回路基板
43,44間の間隙を開口部45としてもよい。
第4図に示すように、印刷回路基板17の内側に独立した
孔として形成してもよいが、第5図に示すように、印刷
回路基板41の側部に凹状の切り欠きを形成して、この切
り欠きを開口部42としてもよい。また、印刷回路基板4
3,44を2つに分割して、分割されたこれら印刷回路基板
43,44間の間隙を開口部45としてもよい。
さらに、上記実施例では、電磁機器がトランス31であっ
たが、電磁機器はチョークなどであってもよい。また、
電磁機器の鉄心部も、フェライト鉄心に限らず、積層鉄
心あるいはアモルファス鉄心などであってもよい。
たが、電磁機器はチョークなどであってもよい。また、
電磁機器の鉄心部も、フェライト鉄心に限らず、積層鉄
心あるいはアモルファス鉄心などであってもよい。
本考案によれば、ケースに内蔵された回路基板の一部分
に開口部を形成して、この開口部に電磁機器を配設し、
この電磁機器の鉄心部を緩衝物を介してケースの内面に
接触させたので、電磁機器の発生する熱がケースを介し
て効果的に放熱されることにより、電磁機器に熱容量の
小さい小形のものを用いることが可能になることとあい
まって、ケースを小形化とくに薄形化することができ
る。
に開口部を形成して、この開口部に電磁機器を配設し、
この電磁機器の鉄心部を緩衝物を介してケースの内面に
接触させたので、電磁機器の発生する熱がケースを介し
て効果的に放熱されることにより、電磁機器に熱容量の
小さい小形のものを用いることが可能になることとあい
まって、ケースを小形化とくに薄形化することができ
る。
第1図は本考案の放電灯点灯装置の一実施例を示す縦断
面図、第2図は同上外観斜視図、第3図は同上第1図の
電磁機器部分の拡大図、第4図は同上印刷回路基板の平
面図、第5図は本考案の他の実施例を示す印刷回路基板
の平面図、第6図は本考案のさらに他の実施例を示す印
刷回路基板の平面図、第7図は従来の放電灯点灯装置の
一例を示す縦断面図、第8図は同上外観斜視図である。 11……ケース、15……緩衝物としての上絶縁紙、16……
緩衝物としての下絶縁紙、17……印刷回路基板、18……
開口部、31……電磁機器としてのトランス、34……鉄心
部、41……印刷回路基板、42……開口部、43,44……印
刷回路基板、45……開口部。
面図、第2図は同上外観斜視図、第3図は同上第1図の
電磁機器部分の拡大図、第4図は同上印刷回路基板の平
面図、第5図は本考案の他の実施例を示す印刷回路基板
の平面図、第6図は本考案のさらに他の実施例を示す印
刷回路基板の平面図、第7図は従来の放電灯点灯装置の
一例を示す縦断面図、第8図は同上外観斜視図である。 11……ケース、15……緩衝物としての上絶縁紙、16……
緩衝物としての下絶縁紙、17……印刷回路基板、18……
開口部、31……電磁機器としてのトランス、34……鉄心
部、41……印刷回路基板、42……開口部、43,44……印
刷回路基板、45……開口部。
Claims (1)
- 【請求項1】ケースと、このケースに内蔵された回路基
板と、前記ケースに内蔵された鉄心部を有する電磁機器
とを備え、 前記回路基板の一部分に開口部を形成して、この開口部
に前記電磁機器を配設し、この電磁機器の鉄心部を緩衝
物を介して前記ケースの内面に接触させたことを特徴と
する放電灯点灯装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989143402U JPH0646012Y2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 放電灯点灯装置 |
| US07/624,191 US5107186A (en) | 1989-12-12 | 1990-12-06 | Converter and discharge-lamp operating apparatus using the converter |
| DE69021845T DE69021845T2 (de) | 1989-12-12 | 1990-12-07 | Vorschaltgerät und Apparat zur Steuerung einer Entladungslampe, der dieses Vorschaltgerät benutzt. |
| EP90123598A EP0432670B1 (en) | 1989-12-12 | 1990-12-07 | Converter and discharge-lamp operating apparatus using the converter |
| KR1019900020327A KR910013665A (ko) | 1989-12-12 | 1990-12-11 | 콘버터 장치 및 이를 사용한 방전등 점등장치 |
| KR2019950006147U KR950006549Y1 (ko) | 1989-12-12 | 1995-03-30 | 컨버터장치 및 이것을 사용한 방전등 점등장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989143402U JPH0646012Y2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382510U JPH0382510U (ja) | 1991-08-22 |
| JPH0646012Y2 true JPH0646012Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31690176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989143402U Expired - Lifetime JPH0646012Y2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646012Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100478303B1 (ko) * | 2001-03-30 | 2005-03-24 | 도시바 라이텍쿠 가부시키가이샤 | 전기기기 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336124A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-16 | Nissan Motor Co Ltd | トルクセンサ |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP1989143402U patent/JPH0646012Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0382510U (ja) | 1991-08-22 |
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