JPH0646477B2 - Cd再生装置の信号処理回路 - Google Patents
Cd再生装置の信号処理回路Info
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- JPH0646477B2 JPH0646477B2 JP14552886A JP14552886A JPH0646477B2 JP H0646477 B2 JPH0646477 B2 JP H0646477B2 JP 14552886 A JP14552886 A JP 14552886A JP 14552886 A JP14552886 A JP 14552886A JP H0646477 B2 JPH0646477 B2 JP H0646477B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、CD(コンパクトディスク)再生装置の信号
処理回路に関し、特に、CDから読み取られたシンボル
データをRAMに記憶し、更に、記憶されたシンボルデ
ータを読み出してデインターリーブすると共にRAMに
記憶されたデータ量に基いてディスクモータの回転速度
を制御する信号処理回路に関する。
処理回路に関し、特に、CDから読み取られたシンボル
データをRAMに記憶し、更に、記憶されたシンボルデ
ータを読み出してデインターリーブすると共にRAMに
記憶されたデータ量に基いてディスクモータの回転速度
を制御する信号処理回路に関する。
(ロ)従来の技術 CD方式では、CIRC(クロス・インターリーブ・リ
ード・ソロモン・コード)と呼ばれる誤り訂正方式が用
いられ、右チャンネルと左チャンネルの各々6サンプル
によって24個の情報シンボル(8ビット)と8個のパ
リティシンボル(8ビット)の合計32個のシンボルが
作成される。これらの32シンボルに8ビットのサブコ
ードが付されこれらがEFM変調されて24ビットのフ
ーム同期信号と共に1フレームとしてディスクに記録さ
れる。ディスクへの記録は線速度一定(CLV)方式で
為される。
ード・ソロモン・コード)と呼ばれる誤り訂正方式が用
いられ、右チャンネルと左チャンネルの各々6サンプル
によって24個の情報シンボル(8ビット)と8個のパ
リティシンボル(8ビット)の合計32個のシンボルが
作成される。これらの32シンボルに8ビットのサブコ
ードが付されこれらがEFM変調されて24ビットのフ
ーム同期信号と共に1フレームとしてディスクに記録さ
れる。ディスクへの記録は線速度一定(CLV)方式で
為される。
CD再生装置に於ける信号処理回路は、ディスクから読
み出されたEFM信号をデコードして8ビットのシンボ
ルを作成し、該シンボルをRAMに順次記憶する動作
と、RAMに記憶されたシンボルを読み出して1フレー
ム毎にCIRC回路によってC1誤り訂正及びC2誤り訂
正を行い、その訂正されたシンボルを再びRAMに記憶
する動作と、訂正されたシンボルをRAMから読み出し
てDA変換回路に印加する動作とを行っている。
み出されたEFM信号をデコードして8ビットのシンボ
ルを作成し、該シンボルをRAMに順次記憶する動作
と、RAMに記憶されたシンボルを読み出して1フレー
ム毎にCIRC回路によってC1誤り訂正及びC2誤り訂
正を行い、その訂正されたシンボルを再びRAMに記憶
する動作と、訂正されたシンボルをRAMから読み出し
てDA変換回路に印加する動作とを行っている。
また、CLV方式では、ディスクが線速度一定となるよ
うにディスクモータをサーボ回路によって制御してい
る。即ち、EFM信号に基いてPLL回路で作成された
同期信号を分周回路で分周した信号と基準発振器からの
基準信号を分周回路で分周した信号との位相を比較し、
これらが一致するようにディスクモータを制御してい
る。しかし、EFM信号のドロップアウト等によりディ
スクモータのサーボが正確でなくなるとディスクの線速
度が一定でなくなり、EFM信号にジッタが発生する。
これらのジッタは、ある程度の範囲であればRAMによ
って吸収することができるが、その範囲を越えてしまう
とジッタを吸収することができなくなる。
うにディスクモータをサーボ回路によって制御してい
る。即ち、EFM信号に基いてPLL回路で作成された
同期信号を分周回路で分周した信号と基準発振器からの
基準信号を分周回路で分周した信号との位相を比較し、
これらが一致するようにディスクモータを制御してい
る。しかし、EFM信号のドロップアウト等によりディ
スクモータのサーボが正確でなくなるとディスクの線速
度が一定でなくなり、EFM信号にジッタが発生する。
これらのジッタは、ある程度の範囲であればRAMによ
って吸収することができるが、その範囲を越えてしまう
とジッタを吸収することができなくなる。
そこで、従来はRAMのデータ蓄積量を検出し、蓄積量
に応じてEFM信号に基いて作成された同期信号を分周
する分周回路の分周比を増減するか、あるいは、基準信
号を分周する分周回路の分周比を増減することにより、
ディスクモータの制御を行っていた。これにより、RA
Mのジッタ吸収量を越えないようにディスクモータのサ
ーボを行うことができる。
に応じてEFM信号に基いて作成された同期信号を分周
する分周回路の分周比を増減するか、あるいは、基準信
号を分周する分周回路の分周比を増減することにより、
ディスクモータの制御を行っていた。これにより、RA
Mのジッタ吸収量を越えないようにディスクモータのサ
ーボを行うことができる。
斯上の技術は、特開昭59−90262号公報に記載さ
れている。
れている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来は、RAMのデータ蓄積量を検出す
るためにRAMのアドレスを制御するアドレスカウンタ
の書き込みアドレスと読み出しアドレスの差を演算する
ための演算回路が必要であり、素子数が増加する欠点が
ある。
るためにRAMのアドレスを制御するアドレスカウンタ
の書き込みアドレスと読み出しアドレスの差を演算する
ための演算回路が必要であり、素子数が増加する欠点が
ある。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、上述した点に鑑みて為されたものであり、R
AMの書き込みアドレスを決定する第1のカウンタと、
RAMの読み出しアドレスを決定する第2のカウンタ
と、第2のカウンタ(又は第1のカウンタ)の内容がプ
リセットされる第3のカウンタと、該第3のカウンタに
クロックパルスを印加して計数させたとき第1のカウン
タ(又は第2のカウンタ)の内容と一致するまでのクロ
ックパルス数を計数する第4のカウンタと、該第4のカ
ウンタの計数値が所定範囲内のときにディスクモータの
サーボ回路に内蔵される分周回路の分周比を増減し、所
定範囲外のときに前記第1あるいは第2のカウンタに所
定値をプリセットする制御回路とを備えたものである。
AMの書き込みアドレスを決定する第1のカウンタと、
RAMの読み出しアドレスを決定する第2のカウンタ
と、第2のカウンタ(又は第1のカウンタ)の内容がプ
リセットされる第3のカウンタと、該第3のカウンタに
クロックパルスを印加して計数させたとき第1のカウン
タ(又は第2のカウンタ)の内容と一致するまでのクロ
ックパルス数を計数する第4のカウンタと、該第4のカ
ウンタの計数値が所定範囲内のときにディスクモータの
サーボ回路に内蔵される分周回路の分周比を増減し、所
定範囲外のときに前記第1あるいは第2のカウンタに所
定値をプリセットする制御回路とを備えたものである。
(ホ)作用 上述の手段によれば、第1のカウンタはEFM信号の同
期信号に基いて作成される書き込み要求パルス32LP
によってカウントアップして書き込みアドレスを指定し
ており、第2のカウンタは水晶発振回路からの基準クロ
ックパルスによってカウントアップして読み出しアドレ
スを指定しているが、書き込みアドレスは読み出しアド
レスより所定領域、(例えば“6”領域分)だけ大きく
なっている。そこで、あるタイミングに於いて発生され
るプリセットパルスPSにより、第2のカウンタの計数
値を第3のカウンタにプリセットした後、第3のカウン
タにクロックパルスCOMPCLを印加して計数を開始
すると、正常にディスクが回転していれば6個のクロッ
クパルスCOMPCLで第1のカウンタと第3のカウン
タの一致が検出される。即ち、一致したとこの第4のカ
ウンタの計数値によってRAMのジッタ吸収量が判別で
き、制御回路が第4のカウンタの計数値に基いてサーボ
回路の分周回路の分周比を増減し、また、所定範囲外の
ときには、第1のカウンタに所定値をプリセットしてR
AMの書き込み及び読み出しのアドレスを正常な位置に
引きもどす。
期信号に基いて作成される書き込み要求パルス32LP
によってカウントアップして書き込みアドレスを指定し
ており、第2のカウンタは水晶発振回路からの基準クロ
ックパルスによってカウントアップして読み出しアドレ
スを指定しているが、書き込みアドレスは読み出しアド
レスより所定領域、(例えば“6”領域分)だけ大きく
なっている。そこで、あるタイミングに於いて発生され
るプリセットパルスPSにより、第2のカウンタの計数
値を第3のカウンタにプリセットした後、第3のカウン
タにクロックパルスCOMPCLを印加して計数を開始
すると、正常にディスクが回転していれば6個のクロッ
クパルスCOMPCLで第1のカウンタと第3のカウン
タの一致が検出される。即ち、一致したとこの第4のカ
ウンタの計数値によってRAMのジッタ吸収量が判別で
き、制御回路が第4のカウンタの計数値に基いてサーボ
回路の分周回路の分周比を増減し、また、所定範囲外の
ときには、第1のカウンタに所定値をプリセットしてR
AMの書き込み及び読み出しのアドレスを正常な位置に
引きもどす。
(ヘ)実施例 第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。第1
のカウンタ(FCTRH)(1)は、EFM信号から複調
された1フレーム分の情報シンボル24個とパリティシ
ンボル8個を書き込むRAM(図示せず)のアドレス領
域を指定するものであり、7ビットから構成されてい
る。また、第1のカウンタ(1)の計数入力力CLには、
EFM信号から1つのシンボルが取り出される毎に発生
する書き込み要求パルス32LPを計数するカウンタ
(FCTRL)(2)のキャリー出力が印加されている。
即ち、第1のカウンタ(1)は、1フレーム分のシンボル
を書き込むRAMの上位アドレスを指定し、カウンタ
(2)は、そのアドレス領域中に1シンボルを書き込む下
位アドレスを指定するものである。ここで、書き込み要
求信号32LPは、EFM信号と同期するようにPLL
回路(図示せず)で作成された同期信号PLCK(4.
3218MHz)に基いて作成されるため、EFM信号の
ジッタにより、カウンタ(2)及び第1のカウンタ(1)の計
数にもジッタが発生する。
のカウンタ(FCTRH)(1)は、EFM信号から複調
された1フレーム分の情報シンボル24個とパリティシ
ンボル8個を書き込むRAM(図示せず)のアドレス領
域を指定するものであり、7ビットから構成されてい
る。また、第1のカウンタ(1)の計数入力力CLには、
EFM信号から1つのシンボルが取り出される毎に発生
する書き込み要求パルス32LPを計数するカウンタ
(FCTRL)(2)のキャリー出力が印加されている。
即ち、第1のカウンタ(1)は、1フレーム分のシンボル
を書き込むRAMの上位アドレスを指定し、カウンタ
(2)は、そのアドレス領域中に1シンボルを書き込む下
位アドレスを指定するものである。ここで、書き込み要
求信号32LPは、EFM信号と同期するようにPLL
回路(図示せず)で作成された同期信号PLCK(4.
3218MHz)に基いて作成されるため、EFM信号の
ジッタにより、カウンタ(2)及び第1のカウンタ(1)の計
数にもジッタが発生する。
一方、第2のカウンタ(XCTR)(3)は、7ビットで
構成され、RAMに書き込まれた1フレーム分のシンボ
ルを読み出すために、その1フレーム分が記憶されたア
ドレス領域を指定する。この第2のカウンタ(3)の計数
入力CLには、水晶発振回路(図示せず)で発振された
基準クロックパルスから作成されたクロックパルスφ2M
(2.1609MMz)を計数する49進カウンタ(49
CTR)(4)に継続された6進カウンタ(TnSR)(5)
のキャリー出力が印加される。即ち、1フレームのシン
ボル信号処理するタイミングは、49個のタイミングt
0〜t48から各々成るタイミングフレームT1〜T6で構
成されており、1フレームの処理が終了すると第2のカ
ウンタ(3)が“1”カウントアップし、その計数は水晶
発振回路に基くため極めて正確である。
構成され、RAMに書き込まれた1フレーム分のシンボ
ルを読み出すために、その1フレーム分が記憶されたア
ドレス領域を指定する。この第2のカウンタ(3)の計数
入力CLには、水晶発振回路(図示せず)で発振された
基準クロックパルスから作成されたクロックパルスφ2M
(2.1609MMz)を計数する49進カウンタ(49
CTR)(4)に継続された6進カウンタ(TnSR)(5)
のキャリー出力が印加される。即ち、1フレームのシン
ボル信号処理するタイミングは、49個のタイミングt
0〜t48から各々成るタイミングフレームT1〜T6で構
成されており、1フレームの処理が終了すると第2のカ
ウンタ(3)が“1”カウントアップし、その計数は水晶
発振回路に基くため極めて正確である。
第3のカウンタ(COMPCTR)(6)は、7ビットの
プリセッタブルカウンタであり、第2のカウンタ(3)の
7ビット出力がプリセット入力端子に印加され、プリセ
ット制御入力Pには、タイミング信号T5と各タイミン
グT1〜T6の最初のタイミングt0で発生する信号SI
NTが印加されたANDゲート(7)から出力されるプリ
セットパルスPSが印加され、更に、クロック入力CL
には、タイミング信号T5、及び、タイミングt0〜t48
のタイミングと同期して出力されるパルスSYNDCL
が印加されたANDゲート(8)の出力パルスCOMPC
Lが印加される。第4のカウンタ(CLCTR)(9)
は、第3のカウンタ(6)に印加されて計数されるクロッ
クパルスCOMPCLを計数する4ビットのカウンタで
あり、リセット入力RにプロセットパルスPSが印加さ
れ、クロック入力CLにクロックパルスCOMPCLが
印加される。
プリセッタブルカウンタであり、第2のカウンタ(3)の
7ビット出力がプリセット入力端子に印加され、プリセ
ット制御入力Pには、タイミング信号T5と各タイミン
グT1〜T6の最初のタイミングt0で発生する信号SI
NTが印加されたANDゲート(7)から出力されるプリ
セットパルスPSが印加され、更に、クロック入力CL
には、タイミング信号T5、及び、タイミングt0〜t48
のタイミングと同期して出力されるパルスSYNDCL
が印加されたANDゲート(8)の出力パルスCOMPC
Lが印加される。第4のカウンタ(CLCTR)(9)
は、第3のカウンタ(6)に印加されて計数されるクロッ
クパルスCOMPCLを計数する4ビットのカウンタで
あり、リセット入力RにプロセットパルスPSが印加さ
れ、クロック入力CLにクロックパルスCOMPCLが
印加される。
また、第1のカウンタ(1)の7ビット出力と第3のカウ
ンタ(6)の7ビット出力は一致検出回路(10)に印加さ
れ、各々のカウンタ(1)及び(6)の計数値が一致したこと
が検出される。一致検出回路(10)の検出出力DET及び
第4のカウンタ(9)の出力は、制御回路(11)に印加され
ている。
ンタ(6)の7ビット出力は一致検出回路(10)に印加さ
れ、各々のカウンタ(1)及び(6)の計数値が一致したこと
が検出される。一致検出回路(10)の検出出力DET及び
第4のカウンタ(9)の出力は、制御回路(11)に印加され
ている。
ところで、第1図に示された実施例に於いては、RAM
への書き込みアドレスとRAMからの読み出しアドレス
では“6”フレーム分の差が設けられている。即ち、デ
ィスクが正常な線速度で回転している場合には、第1の
カウンタ(1)の計数値は第2のカウンタ(3)の計数値より
常に“6”だけ大きくなっている。従って、第3のカウ
ンタ(6)がクロックパルスCOMPCLを6個計数すれ
ば一致検出回路(10)から一致検出出力DETが出力され
るはずであり、また、そのときの第4のカウンタ(9)の
計数値は“6”であるはずである。そこで、制御回路(1
1)は、一致検出出力DETが出力されたとき、第4のカ
ウンタ(9)の計数値を判定し分周回路(12)の分周比を増
減する。具体的には、第2図に示す如く第4のカウンタ
(9)の計数値が“5”〜“7”である場合には、ディス
クが正常な回転しているとして分周比の増減を行わず、
第4のカウンタ(9)の計数値が“2”〜“4”にある場
合には、ディスクの回転が遅くなっているとして分周比
を増すための制御信号(+)を出力し、また、第4のカウ
ンタ(9)の計数値が“8”〜“10”にある場合には、
ディスクの回転が早くなったとして分周比を減すための
制御信号(-)を出力する。更に、第4のカウンタ(9)の計
数値が“2”〜“10”の範囲外である場合には、ディ
スクの回転が完全に同期からはずれているとみなしてミ
ューティング信号MUTEを出力すると共にイニシャル
セットパルスPS“6”を出力する。
への書き込みアドレスとRAMからの読み出しアドレス
では“6”フレーム分の差が設けられている。即ち、デ
ィスクが正常な線速度で回転している場合には、第1の
カウンタ(1)の計数値は第2のカウンタ(3)の計数値より
常に“6”だけ大きくなっている。従って、第3のカウ
ンタ(6)がクロックパルスCOMPCLを6個計数すれ
ば一致検出回路(10)から一致検出出力DETが出力され
るはずであり、また、そのときの第4のカウンタ(9)の
計数値は“6”であるはずである。そこで、制御回路(1
1)は、一致検出出力DETが出力されたとき、第4のカ
ウンタ(9)の計数値を判定し分周回路(12)の分周比を増
減する。具体的には、第2図に示す如く第4のカウンタ
(9)の計数値が“5”〜“7”である場合には、ディス
クが正常な回転しているとして分周比の増減を行わず、
第4のカウンタ(9)の計数値が“2”〜“4”にある場
合には、ディスクの回転が遅くなっているとして分周比
を増すための制御信号(+)を出力し、また、第4のカウ
ンタ(9)の計数値が“8”〜“10”にある場合には、
ディスクの回転が早くなったとして分周比を減すための
制御信号(-)を出力する。更に、第4のカウンタ(9)の計
数値が“2”〜“10”の範囲外である場合には、ディ
スクの回転が完全に同期からはずれているとみなしてミ
ューティング信号MUTEを出力すると共にイニシャル
セットパルスPS“6”を出力する。
制御回路(11)の制御信号(+)及び(-)は、ディスクモータ
のサーボ回路を構成する分周回路(12)に印加される。分
周回路(12)はEFM信号の同期信号PLCKを計数する
デバイダであり、分周出力PLCKPDは、位相検出回
路(13)に印加され、基準クロックパルスから作成された
クロックパルスφ4M(4.3218MHz)を分周する分
周回路(14)の出力XDIVPDと位相比較される。この
分周回路(14)の分周比は1/588であり、また、分周回路
(12)の分周比は、制御信号(+)及び(-)が印加されていな
い状態では1/588となっている。即ち、EFM信号の1
フレーム分のビット数と等しく、1フレーム毎に位相比
較が為され、位相検出回路(13)の出力によりディスクモ
ータが制御される。一方、制御回路(11)から制御信号
(+)が出力されると分周回路(12)の分周比は1/589とな
り、ディスクモータは回転が増す方向に制御され、制御
信号(-)が出力されると分周回路(12)の分周比は1/587と
なり、ディスクモータの回転が遅くなる方向に制御され
る。この制御は128フレーム毎に1回行われる。
のサーボ回路を構成する分周回路(12)に印加される。分
周回路(12)はEFM信号の同期信号PLCKを計数する
デバイダであり、分周出力PLCKPDは、位相検出回
路(13)に印加され、基準クロックパルスから作成された
クロックパルスφ4M(4.3218MHz)を分周する分
周回路(14)の出力XDIVPDと位相比較される。この
分周回路(14)の分周比は1/588であり、また、分周回路
(12)の分周比は、制御信号(+)及び(-)が印加されていな
い状態では1/588となっている。即ち、EFM信号の1
フレーム分のビット数と等しく、1フレーム毎に位相比
較が為され、位相検出回路(13)の出力によりディスクモ
ータが制御される。一方、制御回路(11)から制御信号
(+)が出力されると分周回路(12)の分周比は1/589とな
り、ディスクモータは回転が増す方向に制御され、制御
信号(-)が出力されると分周回路(12)の分周比は1/587と
なり、ディスクモータの回転が遅くなる方向に制御され
る。この制御は128フレーム毎に1回行われる。
一方、制御回路(11)から出力されるイニシャルセットパ
ルスPS“6”は、第2のカウンタ(3)の計数値が
“0”となったことを検出する“0”検出回路(15)の検
出出力DET“0”が印加されるANDゲート(16)に印
加され、ANDゲート(16)の出力は第1のカウンタ(1)
のプリセット制御入力Pに印加される。即ち、第4のカ
ウンタ(9)の計数値が“2”〜“10”の範囲外のとき
に出力されるイニシャルセットパルスPS“6”によ
り、第2のカウンタ(3)が“0”となったとき、第1の
カウンタ(1)には“6”がプリセットされるのである。
従って、このときには、RAMへの書き込みアドレス及
びRAMからの読み出しアドレスを正常なアドレス位置
に強制的に引き込む。また、このときには、RAMに記
憶されたシンボルは、正確であるかどうか疑わしいの
で、シンボルをDA変換回路に送出する回路に制御回路
(11)からのミューティング信号MUTEを印加すること
により、128フレーム期間ミュートをかけノイズの発
生を防止する。
ルスPS“6”は、第2のカウンタ(3)の計数値が
“0”となったことを検出する“0”検出回路(15)の検
出出力DET“0”が印加されるANDゲート(16)に印
加され、ANDゲート(16)の出力は第1のカウンタ(1)
のプリセット制御入力Pに印加される。即ち、第4のカ
ウンタ(9)の計数値が“2”〜“10”の範囲外のとき
に出力されるイニシャルセットパルスPS“6”によ
り、第2のカウンタ(3)が“0”となったとき、第1の
カウンタ(1)には“6”がプリセットされるのである。
従って、このときには、RAMへの書き込みアドレス及
びRAMからの読み出しアドレスを正常なアドレス位置
に強制的に引き込む。また、このときには、RAMに記
憶されたシンボルは、正確であるかどうか疑わしいの
で、シンボルをDA変換回路に送出する回路に制御回路
(11)からのミューティング信号MUTEを印加すること
により、128フレーム期間ミュートをかけノイズの発
生を防止する。
第1図に示された回路に於いては、第2図に示される如
く、1フレームの信号処理を行うタイミングT1〜T6の
うちで、タイミングT5のタイミングt0に於いて出力さ
れるプリセットパルスPSにより第2のカウンタ(3)の
計数値が第3のカウンタ(6)にプリセットされ、更に、
タイミングT5の中で出力されるパルスSYNDCLに
よって発生されるクロックパルスCOMPCLが第3の
カウンタ(6)及び第4のカウンタ(9)に計数され、第1の
カウンタ(1)と第3のカウンタ(6)の計数値が一致したと
きの第4のカウンタ(9)の計数値によってRAMの状態
が判別できるのである。
く、1フレームの信号処理を行うタイミングT1〜T6の
うちで、タイミングT5のタイミングt0に於いて出力さ
れるプリセットパルスPSにより第2のカウンタ(3)の
計数値が第3のカウンタ(6)にプリセットされ、更に、
タイミングT5の中で出力されるパルスSYNDCLに
よって発生されるクロックパルスCOMPCLが第3の
カウンタ(6)及び第4のカウンタ(9)に計数され、第1の
カウンタ(1)と第3のカウンタ(6)の計数値が一致したと
きの第4のカウンタ(9)の計数値によってRAMの状態
が判別できるのである。
(ト)発明の効果 上述の如く本発明によれば、RAMへの書き込みアドレ
スとRAMからの読み出しアドレスの演算を行う演算回
路が不要で、簡単なカウンタのみでRAMの残量が判別
でき、素子数が大幅に減少する利点がある。更に、ディ
スクモータの回転が大幅に同期はずれした場合には、ノ
イズの発生が防止されると共にRAMをアクセスするア
ドレスを正常状態に引き込むことができるものである。
スとRAMからの読み出しアドレスの演算を行う演算回
路が不要で、簡単なカウンタのみでRAMの残量が判別
でき、素子数が大幅に減少する利点がある。更に、ディ
スクモータの回転が大幅に同期はずれした場合には、ノ
イズの発生が防止されると共にRAMをアクセスするア
ドレスを正常状態に引き込むことができるものである。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は動
作を示すタイミング図である。 (1)……第1のカウンタ、(2)……カウンタ、(3)……第
2のカウンタ、(4)……49進カウンタ、(5)……6進カ
ウンタ、(6)……第3のカウンタ、(9)……第4のカウン
タ、(10)……一致検出回路、(11)……制御回路、(12)…
…分周回路、(13)……位相検出回路、(14)……分周回
路、(15)……“0”検出回路。
作を示すタイミング図である。 (1)……第1のカウンタ、(2)……カウンタ、(3)……第
2のカウンタ、(4)……49進カウンタ、(5)……6進カ
ウンタ、(6)……第3のカウンタ、(9)……第4のカウン
タ、(10)……一致検出回路、(11)……制御回路、(12)…
…分周回路、(13)……位相検出回路、(14)……分周回
路、(15)……“0”検出回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 和広 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 東 京三洋電機株式会社内 (72)発明者 新井 啓之 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 東 京三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−164465(JP,A) 特開 昭60−177471(JP,A) 実開 昭60−12856(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクから読み出されたEFM信号から
復調されたシンボルデータをRAMに記憶し、該RAM
からシンボルデータを読み出してデインターリーブする
と共に、前記RAMの記憶されたデータ量に基いてディ
スクモータの回転速度を補正するCD再生装置の信号処
理回路に於いて、前記RAMの書き込みアドレスを決定
する第1のカウンタと、前記RAMの読み出しアドレス
を決定する第2のカウンタと、前記第2のカウンタ(又
は第1のカウンタ)の内容がプリセットされる第3のカ
ウンタと、該第3のカウンタにクロックパルスを印加し
たとき前記第1のカウンタ(又は第2のカウンタ)の内
容と一致するまでのクロックパルス数を計数する第4の
カウンタと、該第4のカウンタの計数値が所定範囲内の
ときにディスクモータサーボ回路に内蔵される分周回路
の分周比を基準値に設定する動作あるいは該基準値から
所定値以内で増減する動作を行い、所定範囲外のときに
前記第1のカウンタあるいは第2のカウンタに所定値を
プリセットする制御回路とを備えたことを特徴とするC
D再生装置の信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14552886A JPH0646477B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | Cd再生装置の信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14552886A JPH0646477B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | Cd再生装置の信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632165A JPS632165A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0646477B2 true JPH0646477B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=15387304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14552886A Expired - Fee Related JPH0646477B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | Cd再生装置の信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646477B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW452760B (en) | 1999-07-20 | 2001-09-01 | Asustek Comp Inc | Method to control the speed of optical information reproducing apparatus |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14552886A patent/JPH0646477B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632165A (ja) | 1988-01-07 |
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