JPH0646531B2 - ストロ−クスイツチ設置構造 - Google Patents
ストロ−クスイツチ設置構造Info
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- JPH0646531B2 JPH0646531B2 JP61072256A JP7225686A JPH0646531B2 JP H0646531 B2 JPH0646531 B2 JP H0646531B2 JP 61072256 A JP61072256 A JP 61072256A JP 7225686 A JP7225686 A JP 7225686A JP H0646531 B2 JPH0646531 B2 JP H0646531B2
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- stroke switch
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 8
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- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被測定対象物が発熱し得る場合に用いるに好
適なストロークスイッチ設置構造に関する。
適なストロークスイッチ設置構造に関する。
ストロークスイッチには各種の構造のものが知られてい
るが、一般的には被測定対象物に対向するように凹所に
取り付けられている。然るに被測定対象物が、例えば、
ブレーキパッド等の発熱し得るものであると、熱が該ス
イッチに多量に伝達され、スイッチが熱変形或は破壊し
てしまう恐れがある。
るが、一般的には被測定対象物に対向するように凹所に
取り付けられている。然るに被測定対象物が、例えば、
ブレーキパッド等の発熱し得るものであると、熱が該ス
イッチに多量に伝達され、スイッチが熱変形或は破壊し
てしまう恐れがある。
本発明は上記問題に鑑みてなされ、熱の伝達を防止し得
るストロークスイッチ設置構造を提供することを目的と
する。
るストロークスイッチ設置構造を提供することを目的と
する。
上記目的は、発熱し得る被検知体に当接可能であり、ば
ねにより当該被検知体に向って付勢されるプランジャに
可動接点を設け、この可動接点に対向して一対の固定接
点を設け、前記プランジャが所定値移送すると前記可動
接点が前記一対の固定接点に当接して前記一対の固定接
点間を導通または遮断するよう本体の内部に可動に収容
されるストロークスイッチを、前記本体を前記被検知体
に対向して設けられる凹所内に固定して、配置するよう
にしたストロークスイッチ設置構造において、前記本体
の外周と前記凹所内壁との間に前記可動接点および前記
固定接点を囲むように断熱用環状空所を形成するように
したストロークスイッチ設置構造によって達成される。
ねにより当該被検知体に向って付勢されるプランジャに
可動接点を設け、この可動接点に対向して一対の固定接
点を設け、前記プランジャが所定値移送すると前記可動
接点が前記一対の固定接点に当接して前記一対の固定接
点間を導通または遮断するよう本体の内部に可動に収容
されるストロークスイッチを、前記本体を前記被検知体
に対向して設けられる凹所内に固定して、配置するよう
にしたストロークスイッチ設置構造において、前記本体
の外周と前記凹所内壁との間に前記可動接点および前記
固定接点を囲むように断熱用環状空所を形成するように
したストロークスイッチ設置構造によって達成される。
断熱用環状空所により、被測定対象物もしくは被検知体
が発生する熱は遮断されて本体内のストロークスイッチ
すなわち可動接点及び固定接点には殆んど伝達されな
い。よってストロークスイッチの熱変形あるいは破かい
は防止される。
が発生する熱は遮断されて本体内のストロークスイッチ
すなわち可動接点及び固定接点には殆んど伝達されな
い。よってストロークスイッチの熱変形あるいは破かい
は防止される。
以下、本発明の各実施例につき図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は第1実施例のストロークスイッチ設置構造を示
すが図においてストロークスイッチは全体として(1)で
示され、静止体、例えばディスクブレーキの静止部(2)
の凹所(3)内に取り付けられており、被検知体としての
パッド(4)と対向している。本ディスクブレーキを装備
している自動車が登坂路でブレーキをかけて停止すると
本出願人が先に開示しているようにパッド(4)は図にお
いて右方に移動する。(5)はパッド(4)の停止位置を定め
る当接板であって静止部(2)に取り付けられている。す
なわち、パッド(4)と当接板(5)との間隙Sがパッド(4)
のストロークを定めている。
すが図においてストロークスイッチは全体として(1)で
示され、静止体、例えばディスクブレーキの静止部(2)
の凹所(3)内に取り付けられており、被検知体としての
パッド(4)と対向している。本ディスクブレーキを装備
している自動車が登坂路でブレーキをかけて停止すると
本出願人が先に開示しているようにパッド(4)は図にお
いて右方に移動する。(5)はパッド(4)の停止位置を定め
る当接板であって静止部(2)に取り付けられている。す
なわち、パッド(4)と当接板(5)との間隙Sがパッド(4)
のストロークを定めている。
ストロークスイッチ(1)の本体(6)は筒状であって、抜け
止めリング(7)により凹所(3)からの抜けが防止されてい
る。本体(6)内の段付孔(9)にはプランジャ(8)が摺動自
在に嵌合しており、このプランジャ(8)の左端部と本体
(6)の左端部との間にはゴムブーツ(10)が止着されてい
る。またプランジャ(8)の先端部にはねじ(8a)が形成さ
れており、これにキヤップ(11)がその内ねじ(11b)で螺
着されている。キヤップ(11)とプランジャ(8)の先頭部
との間には空気室(20)が形成されるが、これはキヤップ
(11)の周壁に形成された小孔(11a)を介して大気と連通
している。図示ではキヤップ(11)の右端面はプランジャ
(8)の左端部に形成される段部と当接して右方限界位置
にあるが、ねじ係合によりパッド(4)の所定ストローク
に応じて当接板(5)の開口(5a)からの突出量が調節可能
となっている。
止めリング(7)により凹所(3)からの抜けが防止されてい
る。本体(6)内の段付孔(9)にはプランジャ(8)が摺動自
在に嵌合しており、このプランジャ(8)の左端部と本体
(6)の左端部との間にはゴムブーツ(10)が止着されてい
る。またプランジャ(8)の先端部にはねじ(8a)が形成さ
れており、これにキヤップ(11)がその内ねじ(11b)で螺
着されている。キヤップ(11)とプランジャ(8)の先頭部
との間には空気室(20)が形成されるが、これはキヤップ
(11)の周壁に形成された小孔(11a)を介して大気と連通
している。図示ではキヤップ(11)の右端面はプランジャ
(8)の左端部に形成される段部と当接して右方限界位置
にあるが、ねじ係合によりパッド(4)の所定ストローク
に応じて当接板(5)の開口(5a)からの突出量が調節可能
となっている。
プランジャ(8)の右端部には凹所(8b)が形成され、こゝ
にばね(13)が張設され、コップ状の可動接点部材(12)を
右方に付勢している。可動接点部材(12)はそのフランジ
部(12a)がプランジャ(8)の左端フランジ部(8c)と当接す
ることによりその右方位置が規制されている。プランジ
ャ(8)はまた絶縁材で成る接点支持板(14)との間に張設
されるばね(15)により左方へと付勢され、その段部が図
示するように本体(6)の段付孔(9)の段部と当接すること
によりその左方位置が規制されている。
にばね(13)が張設され、コップ状の可動接点部材(12)を
右方に付勢している。可動接点部材(12)はそのフランジ
部(12a)がプランジャ(8)の左端フランジ部(8c)と当接す
ることによりその右方位置が規制されている。プランジ
ャ(8)はまた絶縁材で成る接点支持板(14)との間に張設
されるばね(15)により左方へと付勢され、その段部が図
示するように本体(6)の段付孔(9)の段部と当接すること
によりその左方位置が規制されている。
接点支持板(14)は固定接点(17a)(17b)を支持しており、
これら接点(17a)(17b)にはリード線(16a)(16b)が接続さ
れている。(18)はモールド材で接点(17a)(17b)とリード
線(16a)(16b)との接続部を外部から保護するようにモー
ルドしている。
これら接点(17a)(17b)にはリード線(16a)(16b)が接続さ
れている。(18)はモールド材で接点(17a)(17b)とリード
線(16a)(16b)との接続部を外部から保護するようにモー
ルドしている。
ストロークスイッチ(1)の本体(6)の外周部に環状の凹所
(6a)が形成され、本体(6)はこの両側のフランジ部(6b)
(6c)で静止部(2)の凹所(3)に嵌合している。環状凹所(6
a)は空気室となっており、これは図示するように可動接
点部材(12)及び固定接点(17a)(17b)を囲むように左右に
延びており空気は断熱効果があるので、静止部(2)から
本体(6)内に熱が伝達するのを阻止する働らきをする。
特に可動接点部材(12)及び固定接点(17a)(17b)には熱が
伝達するのを阻止されるので、これら接点を保護する。
また、プランジャ(8)の先端部とキヤップ(11)との間に
も空気室(20)が形成されるが、これもパッド(4)からプ
ランジャ(8)側に熱が伝達するのを抑える働らきをす
る。
(6a)が形成され、本体(6)はこの両側のフランジ部(6b)
(6c)で静止部(2)の凹所(3)に嵌合している。環状凹所(6
a)は空気室となっており、これは図示するように可動接
点部材(12)及び固定接点(17a)(17b)を囲むように左右に
延びており空気は断熱効果があるので、静止部(2)から
本体(6)内に熱が伝達するのを阻止する働らきをする。
特に可動接点部材(12)及び固定接点(17a)(17b)には熱が
伝達するのを阻止されるので、これら接点を保護する。
また、プランジャ(8)の先端部とキヤップ(11)との間に
も空気室(20)が形成されるが、これもパッド(4)からプ
ランジャ(8)側に熱が伝達するのを抑える働らきをす
る。
本発明の第1実施例は以上のように構成されるが、次に
この作用、効果などについて説明する。
この作用、効果などについて説明する。
本構造を装備する自動車がブレーキをかけて登坂路上で
停止するとパッド板(4)は図において右方へと移動す
る。これによりストロークスイッチ(1)の先端部のキヤ
ップ(11)は右方へと押動され、これと共にプランジャ
(8)もばね(15)のばね力に抗して右方へと移動する。可
動接点部材(12)はこれとプランジャ(8)との間に張設さ
れているばね(13)によりプランジャ(8)と共に右方に移
動し、固定接点(17a)(17b)と当接する。これによりこれ
ら接点(17a)(17b)、すなわちリード線(16a)(16b)は電気
的に接続され、図示せずとも例えばブレーキ力を保持す
るための電磁弁のソレノイドを励磁する。可動接点部材
(12)が固定接点(17a)(17b)と当接した後は、プランジャ
(8)のみが右方へと移動し、この右端フランジ部(8c)は
可動接点部材(12)のフランジ部(12a)から離れる。パッ
ド板(4)は当接板(5)と当接することによりそのストロー
クが規制されるが、これによりプランジャ(8)の移動も
停止する。可動接点部材(12)は固定接点(17a)(17b)と当
接した後はプランジャ(8)のみが移動してパッド板(4)の
押圧力を直接、受けないようにしているので過大な荷重
がかけられるのを防止される。すなわち、スイッチ接点
が過大な荷重から保護される。
停止するとパッド板(4)は図において右方へと移動す
る。これによりストロークスイッチ(1)の先端部のキヤ
ップ(11)は右方へと押動され、これと共にプランジャ
(8)もばね(15)のばね力に抗して右方へと移動する。可
動接点部材(12)はこれとプランジャ(8)との間に張設さ
れているばね(13)によりプランジャ(8)と共に右方に移
動し、固定接点(17a)(17b)と当接する。これによりこれ
ら接点(17a)(17b)、すなわちリード線(16a)(16b)は電気
的に接続され、図示せずとも例えばブレーキ力を保持す
るための電磁弁のソレノイドを励磁する。可動接点部材
(12)が固定接点(17a)(17b)と当接した後は、プランジャ
(8)のみが右方へと移動し、この右端フランジ部(8c)は
可動接点部材(12)のフランジ部(12a)から離れる。パッ
ド板(4)は当接板(5)と当接することによりそのストロー
クが規制されるが、これによりプランジャ(8)の移動も
停止する。可動接点部材(12)は固定接点(17a)(17b)と当
接した後はプランジャ(8)のみが移動してパッド板(4)の
押圧力を直接、受けないようにしているので過大な荷重
がかけられるのを防止される。すなわち、スイッチ接点
が過大な荷重から保護される。
自動車を発進させるべく操作するとパッド板(4)は左方
へと移動して図示の位置をとる。プランジャ(8)はばね
(15)のばね力によりパッド板(4)と共に左方へと移動
し、このとき可動接点部材(12)をフランジ部(8c)でひっ
かけて固定接点(17a)(17b)から離間させる。これによ
り、リード線(16a)(16b)は相互に電気的に遮断される。
従って、例えば図示しない電磁弁のソレノイドは非励磁
とされる。
へと移動して図示の位置をとる。プランジャ(8)はばね
(15)のばね力によりパッド板(4)と共に左方へと移動
し、このとき可動接点部材(12)をフランジ部(8c)でひっ
かけて固定接点(17a)(17b)から離間させる。これによ
り、リード線(16a)(16b)は相互に電気的に遮断される。
従って、例えば図示しない電磁弁のソレノイドは非励磁
とされる。
本実施例は以上のような作用を行うのであるが、以下の
ような顕著な効果を奏するものである。
ような顕著な効果を奏するものである。
自動車にブレーキをかけると摩擦によりパッド板(4)に
は多量の熱が発生する。これはディスクブレーキの静止
部(2)にも伝達され、これも高熱となる。然るに本実施
例によれば、静止部(2)とスイッチ本体(6)との間には環
状空所(6a)が形成されているので、又、この環状空所(6
a)は可動接点部材(12)及び固定接点(17a)(17b)を囲むよ
うに延びているので、こゝの空気より静止部(2)から本
体(6)内に熱が伝達されるのが防止される。特に可動接
点部材(12)及び固定接点(17a)(17b)に熱が伝達されるの
が防止される。他方、キヤップ(11)内の空気室(20)の空
気によってもパッド板(4)からプランジャ(8)に熱が伝達
されるのを抑えられる。なお、キヤップ(11)を断熱材で
形成しておけば熱伝達は充分に防止される。以上のよう
にして本体(6)内のスイッチ構造、特に可動接点(12)や
固定接点(17a)(17b)が熱変形したり破かいしたりするこ
とが防止される。
は多量の熱が発生する。これはディスクブレーキの静止
部(2)にも伝達され、これも高熱となる。然るに本実施
例によれば、静止部(2)とスイッチ本体(6)との間には環
状空所(6a)が形成されているので、又、この環状空所(6
a)は可動接点部材(12)及び固定接点(17a)(17b)を囲むよ
うに延びているので、こゝの空気より静止部(2)から本
体(6)内に熱が伝達されるのが防止される。特に可動接
点部材(12)及び固定接点(17a)(17b)に熱が伝達されるの
が防止される。他方、キヤップ(11)内の空気室(20)の空
気によってもパッド板(4)からプランジャ(8)に熱が伝達
されるのを抑えられる。なお、キヤップ(11)を断熱材で
形成しておけば熱伝達は充分に防止される。以上のよう
にして本体(6)内のスイッチ構造、特に可動接点(12)や
固定接点(17a)(17b)が熱変形したり破かいしたりするこ
とが防止される。
次に第2図を参照して本発明の第2実施例について説明
する。なお図において第1図と対応する部分については
同一の符号を付すものとする。
する。なお図において第1図と対応する部分については
同一の符号を付すものとする。
図においてストロークスイッチは全体として(21)で示さ
れ、その本体(36)内の段付孔(29)にはプランジャ(28)が
摺動自在に嵌合しており、その左端部には断熱材でなる
作動ピン(31)が固定されている。この作動ピン(31)と本
体(36)の左端部との間にゴムブーツ(30)が止着されてい
る。
れ、その本体(36)内の段付孔(29)にはプランジャ(28)が
摺動自在に嵌合しており、その左端部には断熱材でなる
作動ピン(31)が固定されている。この作動ピン(31)と本
体(36)の左端部との間にゴムブーツ(30)が止着されてい
る。
プランジャ(28)の中間部には環状凹所(28b)形成され、
こゝにばね(33)が張設され、環状の可動接点部材(32)を
右方に付勢している。可動接点部材(32)はそのフランジ
部(32a)がプランジャ(28)の左端フランジ部(28c)と当接
することによりその右方位置が規制されている。プラン
ジャ(28)はまた絶縁材で成る接点支持部材(34)との間に
張設されるばね(35)により左方へと付勢され、その先端
部に固定されている作動ピン(31)がパッド板(4)と当接
することによりその左方位置が規制されている。
こゝにばね(33)が張設され、環状の可動接点部材(32)を
右方に付勢している。可動接点部材(32)はそのフランジ
部(32a)がプランジャ(28)の左端フランジ部(28c)と当接
することによりその右方位置が規制されている。プラン
ジャ(28)はまた絶縁材で成る接点支持部材(34)との間に
張設されるばね(35)により左方へと付勢され、その先端
部に固定されている作動ピン(31)がパッド板(4)と当接
することによりその左方位置が規制されている。
接点支持部材(34)は固定接点(37a)(37b)(37c)(37d)を支
持しており、これら接点(37a)(37b)(37c)(37d)にはリー
ド線(36a)(36b)(36c)(36d)が接続されている。(38)はモ
ールド材で接点(37a)〜(37d)とリード線(36a)〜(36d)と
の接続部を外部から保護するようにモールドしている。
持しており、これら接点(37a)(37b)(37c)(37d)にはリー
ド線(36a)(36b)(36c)(36d)が接続されている。(38)はモ
ールド材で接点(37a)〜(37d)とリード線(36a)〜(36d)と
の接続部を外部から保護するようにモールドしている。
ストロークスイッチ(21)の本体(36)の外周部と静止部
(2)の内壁との間の環状空間には断熱材で成る、かつ可
動接点部材(32)及び固定接点(37a)(37b)(37c)及び(37d)
を囲むように延びている筒状部材(50)が充填されてお
り、静止部(2)から本体(36)内に熱が伝達するのを防止
している。
(2)の内壁との間の環状空間には断熱材で成る、かつ可
動接点部材(32)及び固定接点(37a)(37b)(37c)及び(37d)
を囲むように延びている筒状部材(50)が充填されてお
り、静止部(2)から本体(36)内に熱が伝達するのを防止
している。
なお、本実施例ではリード線(36a)〜(36d)は4本導出さ
れている。上述の実施例では2本導出されており電磁弁
のソレノイドに接続されているが、本実施例では他の2
本のリード線は例えばランプに接続して確かにスイッチ
が作動していることを示すようにしてもよい。
れている。上述の実施例では2本導出されており電磁弁
のソレノイドに接続されているが、本実施例では他の2
本のリード線は例えばランプに接続して確かにスイッチ
が作動していることを示すようにしてもよい。
第2実施例は以上のように構成されるが、作用、効果な
どについては第1実施例とほゞ同様であるので詳しい説
明を省略するが、断熱効果では更に次のような異なる効
果を奏している。
どについては第1実施例とほゞ同様であるので詳しい説
明を省略するが、断熱効果では更に次のような異なる効
果を奏している。
すなわち、本実施例では本体(36)のまわりに断熱材で成
る筒状部材(50)が可動接点部材(32)及び固定接点(37a)
(37b)(37c)及び(37d)を囲むように配設されて充填され
ているので、第1実施例の空気の場合より、より効果的
な断熱作用を行わせることができる。また、パッド板
(4)に直接、接触する作動ピン(31)は断熱材で成るの
で、パッド板(4)からの直接的な熱伝達もより少なくす
ることができる。なお、第1実施例ではキヤップ(11)の
材質を特に指定しなかったが、勿論、これも断熱材で形
成するようにしてもよい。
る筒状部材(50)が可動接点部材(32)及び固定接点(37a)
(37b)(37c)及び(37d)を囲むように配設されて充填され
ているので、第1実施例の空気の場合より、より効果的
な断熱作用を行わせることができる。また、パッド板
(4)に直接、接触する作動ピン(31)は断熱材で成るの
で、パッド板(4)からの直接的な熱伝達もより少なくす
ることができる。なお、第1実施例ではキヤップ(11)の
材質を特に指定しなかったが、勿論、これも断熱材で形
成するようにしてもよい。
以上、本発明の各実施例について説明したが、本発明は
これら実施例に限定されることなく本発明の技術的思想
に基づいて種々の変形が可能である。
これら実施例に限定されることなく本発明の技術的思想
に基づいて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例ではストロークスイッチが検知する
被検知体としてはディスクブレーキのパッドを説明した
が、これに代え、ドラムブレーキの摺動部を有するアン
カーのストロークを検知するのにも本発明は適用可能で
ある。また、これらに限らず、本発明は一般的に発熱し
得る被検知体に適用することができる。
被検知体としてはディスクブレーキのパッドを説明した
が、これに代え、ドラムブレーキの摺動部を有するアン
カーのストロークを検知するのにも本発明は適用可能で
ある。また、これらに限らず、本発明は一般的に発熱し
得る被検知体に適用することができる。
以上述べたように本発明のストロークスイッチ設置構造
によれば、ストロークスイッチへの熱伝達を防止するこ
とができ、熱による変形や破かいを防止することができ
る。
によれば、ストロークスイッチへの熱伝達を防止するこ
とができ、熱による変形や破かいを防止することができ
る。
第1図は本発明の第1実施例によるストロークスイッチ
設置構造の側断面図、第2図は同第2実施例によるスト
ロークスイッチ設置構造の側断面図、及び第3図は第2
図の構造の背面図である。 なお図において、 (6)(36)……本体 (6a)……環状凹所 (50)……筒状部材
設置構造の側断面図、第2図は同第2実施例によるスト
ロークスイッチ設置構造の側断面図、及び第3図は第2
図の構造の背面図である。 なお図において、 (6)(36)……本体 (6a)……環状凹所 (50)……筒状部材
Claims (2)
- 【請求項1】発熱し得る被検知体に当接可能であり、ば
ねにより当該被検知体に向って付勢されるプランジャに
可動接点を設け、この可動接点に対向して一対の固定接
点を設け、前記プランジャが所定値移送すると前記可動
接点が前記一対の固定接点に当接して前記一対の固定接
点間を導通または遮断するよう本体の内部に可動に収容
されるストロークスイッチを、前記本体を前記被検知体
に対向して設けられる凹所内に固定して、配置するよう
にしたストロークスイッチ設置構造において、前記本体
の外周と前記凹所内壁との間に前記可動接点および前記
固定接点を囲むように断熱用環状空所を形成するように
したストロークスイッチ設置構造。 - 【請求項2】前記断熱用環状空所に断熱材を充填させた
前記第1項に記載のストロークスイッチ設置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072256A JPH0646531B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | ストロ−クスイツチ設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072256A JPH0646531B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | ストロ−クスイツチ設置構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62229617A JPS62229617A (ja) | 1987-10-08 |
| JPH0646531B2 true JPH0646531B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=13484031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61072256A Expired - Lifetime JPH0646531B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | ストロ−クスイツチ設置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646531B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7479608B2 (en) | 2006-05-19 | 2009-01-20 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Force switch |
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| US8627995B2 (en) | 2006-05-19 | 2014-01-14 | Ethicon Endo-Sugery, Inc. | Electrically self-powered surgical instrument with cryptographic identification of interchangeable part |
| US9554803B2 (en) | 2005-07-26 | 2017-01-31 | Ethicon Endo-Surgery, Llc | Electrically self-powered surgical instrument with manual release |
| US10314583B2 (en) | 2005-07-26 | 2019-06-11 | Ethicon Llc | Electrically self-powered surgical instrument with manual release |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186624U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-11 | オムロン株式会社 | 電気機器のシ−ル構造 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61072256A patent/JPH0646531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62229617A (ja) | 1987-10-08 |
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