JPH0646537Y2 - 多液混合塗布装置 - Google Patents
多液混合塗布装置Info
- Publication number
- JPH0646537Y2 JPH0646537Y2 JP1988170089U JP17008988U JPH0646537Y2 JP H0646537 Y2 JPH0646537 Y2 JP H0646537Y2 JP 1988170089 U JP1988170089 U JP 1988170089U JP 17008988 U JP17008988 U JP 17008988U JP H0646537 Y2 JPH0646537 Y2 JP H0646537Y2
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- mixing
- outflow pipe
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、2液硬化型接着剤など、2以上の反応硬化し
うる液体を簡易に混合し、塗布、充填に用いられる多液
混合塗布装置に関し、特に混合部を使い捨てにしかつ注
入部での混合を防止するようにして使用前後の作業を簡
便にした多数混合塗布、充填装置に関する。
うる液体を簡易に混合し、塗布、充填に用いられる多液
混合塗布装置に関し、特に混合部を使い捨てにしかつ注
入部での混合を防止するようにして使用前後の作業を簡
便にした多数混合塗布、充填装置に関する。
[従来の技術] 従来の多液混合塗布装置においては、特開昭59-166232
号公報にも開示されているように、隣接する樹脂流の間
に連続的な平面および出口を有する注入器に、入口端と
出口端とを備えた大体円筒状の穴に木工錐状の混合羽根
を有する静的混合要素を内蔵した流出管が、その出口端
に着脱可能に連結され、混合羽根が予備混合室の連続的
な平面に対して直角に向けられるようにして、前記混合
反応された液体を塗布するようにしたものがある。
号公報にも開示されているように、隣接する樹脂流の間
に連続的な平面および出口を有する注入器に、入口端と
出口端とを備えた大体円筒状の穴に木工錐状の混合羽根
を有する静的混合要素を内蔵した流出管が、その出口端
に着脱可能に連結され、混合羽根が予備混合室の連続的
な平面に対して直角に向けられるようにして、前記混合
反応された液体を塗布するようにしたものがある。
また、このような塗布装置においては、塗布停止時のノ
ズル先端における液切れを良くすることが作業性向上の
ために大変重要であるので、液垂れ防止吸引機構を備え
たものもある。
ズル先端における液切れを良くすることが作業性向上の
ために大変重要であるので、液垂れ防止吸引機構を備え
たものもある。
[発明が解決しようとする課題] 特開昭59-166232号公報に開示された多液混合塗布装置
においては、静的混合要素を内蔵した流出管の入口端部
から最も効率の良い混合を行うようにしており、そのた
めに静的混合要素の第1段目から最も効率の良い攪拌を
行う予備混合室を設け、第1段目の混合要素から確実な
混合が開始されるようになつている。この予備混合室
は、液流を4あるいはそれ以上の液流に分割させるの
で、複雑な形状になつている。したがつて、塗布停止時
に液垂れ防止吸引機構を設けた注入器に対し流出管が連
結された場合、その予備混合室では、分割のための仕切
壁に対する液の摩擦抵抗により壁面付近の液が流れにく
く、液垂れ防止の吸引を行うと、、吸引量に比較してか
なり下流の液までが注入器まで逆流することになる。そ
の際、流出管の予備混合室の次の第1段目の混合羽根で
は確実に混合がが開始されており、混合された液が注入
器まで逆流して硬化するのを防ぐためには、液垂れ防止
吸引量の数倍の容量をもつ予備混合室を設ける必要があ
る。
においては、静的混合要素を内蔵した流出管の入口端部
から最も効率の良い混合を行うようにしており、そのた
めに静的混合要素の第1段目から最も効率の良い攪拌を
行う予備混合室を設け、第1段目の混合要素から確実な
混合が開始されるようになつている。この予備混合室
は、液流を4あるいはそれ以上の液流に分割させるの
で、複雑な形状になつている。したがつて、塗布停止時
に液垂れ防止吸引機構を設けた注入器に対し流出管が連
結された場合、その予備混合室では、分割のための仕切
壁に対する液の摩擦抵抗により壁面付近の液が流れにく
く、液垂れ防止の吸引を行うと、、吸引量に比較してか
なり下流の液までが注入器まで逆流することになる。そ
の際、流出管の予備混合室の次の第1段目の混合羽根で
は確実に混合がが開始されており、混合された液が注入
器まで逆流して硬化するのを防ぐためには、液垂れ防止
吸引量の数倍の容量をもつ予備混合室を設ける必要があ
る。
また、従来の吸引機構を設けた装置の注入器側には、連
続的な平面として2液の仕切壁が設けられているが、塗
布停止時に液垂れ防止のために2液の吸引を行つた際、
その仕切壁部へ逆流した反応硬化しうる液はその部分で
反応し硬化物になる。この状態では、流出管が取り除か
れた場合、注入器の仕切壁部分の反応硬化物を取り除く
ことは不可能である。この仕切壁部分を洗浄しないで新
たな流出管を取り付けた場合、その硬化物が液の流れを
阻害するので、必ず仕切壁部分を洗浄する必要がある。
続的な平面として2液の仕切壁が設けられているが、塗
布停止時に液垂れ防止のために2液の吸引を行つた際、
その仕切壁部へ逆流した反応硬化しうる液はその部分で
反応し硬化物になる。この状態では、流出管が取り除か
れた場合、注入器の仕切壁部分の反応硬化物を取り除く
ことは不可能である。この仕切壁部分を洗浄しないで新
たな流出管を取り付けた場合、その硬化物が液の流れを
阻害するので、必ず仕切壁部分を洗浄する必要がある。
本考案は、使い捨てされる流出管の入口部で最も混合が
起こりにくくして、この流出管を着脱自在に連結する注
入器が塗布を長時間停止する際にも洗浄する必要がない
ようにした多液混合塗布装置を提供することを目的とす
る。
起こりにくくして、この流出管を着脱自在に連結する注
入器が塗布を長時間停止する際にも洗浄する必要がない
ようにした多液混合塗布装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の多液混合塗布装置
においては、静的混合要素を内蔵する流出管内の液入口
部に、2以上の液体の混合を阻止する仕切壁を設け、こ
の仕切壁が流出管と一体に形成され、仕切壁を設けた液
入口部の空間が液垂れ防止のための吸引量よりも大なる
容量の液が混合されずに残留するだけの容積を有するも
のである。さらに、本考案の1つの態様として、多液混
合塗布装置において、仕切壁が流出管内の液入口部の空
間に嵌合される薄壁の円筒体に一体に形成されている。
においては、静的混合要素を内蔵する流出管内の液入口
部に、2以上の液体の混合を阻止する仕切壁を設け、こ
の仕切壁が流出管と一体に形成され、仕切壁を設けた液
入口部の空間が液垂れ防止のための吸引量よりも大なる
容量の液が混合されずに残留するだけの容積を有するも
のである。さらに、本考案の1つの態様として、多液混
合塗布装置において、仕切壁が流出管内の液入口部の空
間に嵌合される薄壁の円筒体に一体に形成されている。
[作用] 上記のように構成された多液混合塗布装置は、反応硬化
する2以上の液体を定量供給して、それらを流出管によ
り混合反応させて塗布する。その塗布作業が停止された
とき、液垂れ防止の吸引が行われると、流出管の液入口
部に仕切壁を設け、液入口部の容積が吸引量より大きい
ので、静的混合要素によつて混合され反応硬化する液体
は液入口部に戻るだけで注入器へ逆流せず、混合されな
い液体が注入器へ戻るだけで、流出管の液入口部に留ど
まる。この状態で流出管を注入器に取り付けたままにす
れば、流出管が蓋の作用をして注入器には反応硬化しう
る液体が存在しないので、長時間塗布を停止しても液体
の反応が進むことがない。また、液入口部に設けた仕切
壁を有する部分は流出管と一体に形成されているため、
その部分に溜まった混合された反応硬化する液体は流出
管を取り外すことにより除去可能である。また、仕切壁
が流出管内の液入口の空間に嵌合させる薄壁の円筒体に
一体に形成されるようにした場合も同様である。したが
つて、使用後の注入器の洗浄作業も必要とせず、次に使
用するとき、注入器の流出管を取り外して新しい流出管
を取り付ければ即座に塗布、充填の作業を開始すること
ができる。
する2以上の液体を定量供給して、それらを流出管によ
り混合反応させて塗布する。その塗布作業が停止された
とき、液垂れ防止の吸引が行われると、流出管の液入口
部に仕切壁を設け、液入口部の容積が吸引量より大きい
ので、静的混合要素によつて混合され反応硬化する液体
は液入口部に戻るだけで注入器へ逆流せず、混合されな
い液体が注入器へ戻るだけで、流出管の液入口部に留ど
まる。この状態で流出管を注入器に取り付けたままにす
れば、流出管が蓋の作用をして注入器には反応硬化しう
る液体が存在しないので、長時間塗布を停止しても液体
の反応が進むことがない。また、液入口部に設けた仕切
壁を有する部分は流出管と一体に形成されているため、
その部分に溜まった混合された反応硬化する液体は流出
管を取り外すことにより除去可能である。また、仕切壁
が流出管内の液入口の空間に嵌合させる薄壁の円筒体に
一体に形成されるようにした場合も同様である。したが
つて、使用後の注入器の洗浄作業も必要とせず、次に使
用するとき、注入器の流出管を取り外して新しい流出管
を取り付ければ即座に塗布、充填の作業を開始すること
ができる。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明すると、本考案に係
る多液混合塗布、充填のための装置は、第1図において
注入器1には、流出管2が注入器1の接合部17において
流出管2の固定用突部23を固定用突起に回転係合するこ
とにより取り付けられるようになつている。注入器1
は、第2図に示すように2液を分離した状態で流路40を
経て吐出する流出部19を有した接合部17、反応硬化し得
る液の液入口12を有する垂れ防止吸引弁18を備えた弁本
体11、垂れ防止吸引弁18に接続されて調節器16によつて
操作されるピストン20を内蔵しかつパツキン点検口13お
よびパイロツトエア口15を備えたピストンボデイー14か
らなつている。また、流出管2は、合成樹脂からなるの
管本体に塗布量に応じて口径を切断によつて調節するこ
とができる出口端21、および固定用突部23を備えかつ液
入口部3を挿入する入口端22を有し、これらの間の穴部
24には第2図に示すように木工錐状のプラスチツク成形
品である静的混合要素4が挿入されている。
る多液混合塗布、充填のための装置は、第1図において
注入器1には、流出管2が注入器1の接合部17において
流出管2の固定用突部23を固定用突起に回転係合するこ
とにより取り付けられるようになつている。注入器1
は、第2図に示すように2液を分離した状態で流路40を
経て吐出する流出部19を有した接合部17、反応硬化し得
る液の液入口12を有する垂れ防止吸引弁18を備えた弁本
体11、垂れ防止吸引弁18に接続されて調節器16によつて
操作されるピストン20を内蔵しかつパツキン点検口13お
よびパイロツトエア口15を備えたピストンボデイー14か
らなつている。また、流出管2は、合成樹脂からなるの
管本体に塗布量に応じて口径を切断によつて調節するこ
とができる出口端21、および固定用突部23を備えかつ液
入口部3を挿入する入口端22を有し、これらの間の穴部
24には第2図に示すように木工錐状のプラスチツク成形
品である静的混合要素4が挿入されている。
第3図に示すように、流出管2の入口端22における液入
口部3は、注入器1の接合部17から流出する混合される
2液を分離するように一体の仕切壁31を有するプラスチ
ツク成形品として形成された薄壁体であり、この容積は
垂れ防止吸引弁18により流出管2の穴24内に残留する混
合された液が吸引により逆流された場合、その混合され
た吸引量を収容するだけの大きさである。
口部3は、注入器1の接合部17から流出する混合される
2液を分離するように一体の仕切壁31を有するプラスチ
ツク成形品として形成された薄壁体であり、この容積は
垂れ防止吸引弁18により流出管2の穴24内に残留する混
合された液が吸引により逆流された場合、その混合され
た吸引量を収容するだけの大きさである。
以上のような構成を有する多液混合塗布、充填のための
装置は、塗布作業が開始されるとき、注入器1に流出管
2が接合部17に取り付けられて、混合によつて加工硬化
し得る2液が注入器1の液入口12から注入されると、液
垂れ防止吸引弁18、流路40を経て流出部19へ送られる。
流出部19から吐出した2液は、流出管2の液入口部3に
おいてはまだ仕切壁31によつて混合されず、この状態で
静的混合要素4へ進入し、この静的混合要素4は複数個
に別れて木工錐状をしているので、混合が繰り返されて
出口端21に進み、放出されて塗布、充填箇所に塗布、充
填される。
装置は、塗布作業が開始されるとき、注入器1に流出管
2が接合部17に取り付けられて、混合によつて加工硬化
し得る2液が注入器1の液入口12から注入されると、液
垂れ防止吸引弁18、流路40を経て流出部19へ送られる。
流出部19から吐出した2液は、流出管2の液入口部3に
おいてはまだ仕切壁31によつて混合されず、この状態で
静的混合要素4へ進入し、この静的混合要素4は複数個
に別れて木工錐状をしているので、混合が繰り返されて
出口端21に進み、放出されて塗布、充填箇所に塗布、充
填される。
塗布あるいは充填作業が停止されると、その停止時間が
長い場合、流出管2はそのまま蓋として取り付けられた
ままで、再使用時には注入器1から取り付け時とは逆に
回転されて取り外される。その前に、流出管2の出口端
の液切れを良くするために、流出管2の穴24内で混合さ
れた反応硬化する液が垂れ防止吸引弁18の吸引により逆
流されて、流出管2の静的混合要素4よりも上流に至る
ことになるが、液入口部3の容積はこの吸引量の容積よ
りも大きいので、そこに留どまることになる。
長い場合、流出管2はそのまま蓋として取り付けられた
ままで、再使用時には注入器1から取り付け時とは逆に
回転されて取り外される。その前に、流出管2の出口端
の液切れを良くするために、流出管2の穴24内で混合さ
れた反応硬化する液が垂れ防止吸引弁18の吸引により逆
流されて、流出管2の静的混合要素4よりも上流に至る
ことになるが、液入口部3の容積はこの吸引量の容積よ
りも大きいので、そこに留どまることになる。
従つて、混合された反応硬化する液が注入器1の流出部
19およびそこに接続する流路40に達することがなく、静
的混合要素4および液入口部3は安価なプラスチツク成
形品でもあり、反応硬化する液で満たされた流出管2は
使い捨てされる。これにより、注入器1において従来の
ものが塗布作業を長時間停止するとき必要としていたよ
うな逆流された液の硬化を避けるために、次の塗布作業
のとき硬化による不十分な流れを起こさないように洗浄
する必要がない。
19およびそこに接続する流路40に達することがなく、静
的混合要素4および液入口部3は安価なプラスチツク成
形品でもあり、反応硬化する液で満たされた流出管2は
使い捨てされる。これにより、注入器1において従来の
ものが塗布作業を長時間停止するとき必要としていたよ
うな逆流された液の硬化を避けるために、次の塗布作業
のとき硬化による不十分な流れを起こさないように洗浄
する必要がない。
なお、上記の構成においては、液入口部3を別体のプラ
スチツク成形品によるものとしたが、流出管2の本体と
一体に成形しても良い。
スチツク成形品によるものとしたが、流出管2の本体と
一体に成形しても良い。
また、塗布停止時の流出管2の液切れをよくするため
に、注入器1には垂れ防止吸引弁18を設けたが、液供給
ポンプの逆転によつて液垂れ防止を行つてもよい。
に、注入器1には垂れ防止吸引弁18を設けたが、液供給
ポンプの逆転によつて液垂れ防止を行つてもよい。
[考案の効果] 本考案は、以上述べたような構成を有するので、多液混
合塗布装置として注入器に着脱自在に取り付けられる流
出管は、塗布作業を停止するときに、それが長時間であ
ればそのままの状態で蓋の作用をし、そして従来と同様
に再使用時には捨てられるが、流出管の出口端の液切れ
をよくするために吸引により逆流されても、逆流された
混合されて反応硬化し得る液体が流出管の液入口部に留
どまり、注入器へ逆流によつて流入することがなく、従
来の装置において必要としていた混合により硬化し得る
液体を洗浄する必要が無くなり、使い捨て可能な流出管
とともに、塗布作業終了時の洗浄時間を必要としないの
で、簡便で作業効率のよい塗布、充填のための装置を提
供することができるという優れた効果がある。
合塗布装置として注入器に着脱自在に取り付けられる流
出管は、塗布作業を停止するときに、それが長時間であ
ればそのままの状態で蓋の作用をし、そして従来と同様
に再使用時には捨てられるが、流出管の出口端の液切れ
をよくするために吸引により逆流されても、逆流された
混合されて反応硬化し得る液体が流出管の液入口部に留
どまり、注入器へ逆流によつて流入することがなく、従
来の装置において必要としていた混合により硬化し得る
液体を洗浄する必要が無くなり、使い捨て可能な流出管
とともに、塗布作業終了時の洗浄時間を必要としないの
で、簡便で作業効率のよい塗布、充填のための装置を提
供することができるという優れた効果がある。
第1図は本考案の一実施例である多液混合塗布装置の分
解斜視図、第2図は第1図の装置全体の組み立てた状態
の横断面図、および第3図は流出管の入口端に挿入され
る薄壁体からなる液入口部の断面図である。 1……注入器、2……流出管、3……液入口部、4……
静的混合要素、31……仕切壁。
解斜視図、第2図は第1図の装置全体の組み立てた状態
の横断面図、および第3図は流出管の入口端に挿入され
る薄壁体からなる液入口部の断面図である。 1……注入器、2……流出管、3……液入口部、4……
静的混合要素、31……仕切壁。
Claims (2)
- 【請求項1】反応硬化し得る2以上の液体を定量供給す
る注入器と、該注入器に着脱自在に連結されかつ前記2
つの液体を混合反応させる静的混合要素を内蔵した流出
管とを有し、前記混合反応された液体を塗布すると共
に、塗布停止時に液垂れを防止するように2液の吸引を
行うようにしてなる多液混合塗布装置において、前記流
出管の液入口部に前記2液体の混合を阻止する仕切壁を
設け、該仕切壁が前記流出管と一体に形成され、前記仕
切壁を設けた液入口部の空間が前記液垂れ防止のための
吸引量よりも大なる容量の液が混合されずに残留するだ
けの容積を有することを特徴とする多液混合塗布装置。 - 【請求項2】前記仕切壁が前記液入口部の空間に嵌合さ
れる薄壁の円筒体に一体に形成されていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の多液混合塗
布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170089U JPH0646537Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 多液混合塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170089U JPH0646537Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 多液混合塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291677U JPH0291677U (ja) | 1990-07-20 |
| JPH0646537Y2 true JPH0646537Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31460721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988170089U Expired - Lifetime JPH0646537Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 多液混合塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646537Y2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000317287A (ja) * | 1999-05-07 | 2000-11-21 | Maeda Corp | 押し出し式混練装置 |
| WO2007109229A2 (en) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Tah Industries, Inc. | Propellant actuated dual fluid cartridge |
| KR100894889B1 (ko) * | 2007-12-17 | 2009-04-30 | 삼성전기주식회사 | 교반 기능을 갖는 토출 장치 |
| US10124303B2 (en) * | 2014-09-05 | 2018-11-13 | Nordson Corporation | Apparatus and methods for dispensing small beads of viscous material |
| JP7062974B2 (ja) * | 2018-01-29 | 2022-05-09 | 株式会社リコー | 液滴吐出手段、液滴形成装置、及び撹拌装置 |
| JP7073745B2 (ja) * | 2018-01-29 | 2022-05-24 | 株式会社リコー | 液滴吐出手段、液滴形成装置、及び撹拌装置 |
| JP7031396B2 (ja) * | 2018-03-16 | 2022-03-08 | 株式会社リコー | 液滴吐出手段、液滴形成装置、撹拌装置、及び分注装置 |
| JP7346851B2 (ja) * | 2019-03-11 | 2023-09-20 | 株式会社リコー | 液吐出ヘッド、液滴形成装置、及び分注装置 |
| JP7257078B1 (ja) * | 2022-04-05 | 2023-04-13 | 株式会社ナカリキッドコントロール | ノズルプレートおよび液体吐出装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4538920A (en) * | 1983-03-03 | 1985-09-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Static mixing device |
| JPS6243634U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-16 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP1988170089U patent/JPH0646537Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291677U (ja) | 1990-07-20 |
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