JPH0646593B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPH0646593B2 JPH0646593B2 JP59175972A JP17597284A JPH0646593B2 JP H0646593 B2 JPH0646593 B2 JP H0646593B2 JP 59175972 A JP59175972 A JP 59175972A JP 17597284 A JP17597284 A JP 17597284A JP H0646593 B2 JPH0646593 B2 JP H0646593B2
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- JP
- Japan
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- inverter
- oscillation
- output
- stop control
- time
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 17
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 13
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 52
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭において使用する誘導加熱調理器に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点 第1図にこの種の誘導加熱調理器の従来例を示す。第1
図において1は高周波電力を発生させるインバータ、2
はインバータ1の発振停止を制御する発振停止制御手
段、3はインバータ1の負荷が小物であるか否かを検知
する小物検知手段、4は発振停止制御手段2に接続した
間欠発振手段で、発振停止制御手段2は、間欠発振手段
4からの起動信号によってインバータ1の発振を開始
し、小物検知手段3の出力によってインバータ1を停止
し、間欠発振手段4はこの停止から1定期間後に再び起
動信号を発振停止制御手段2に出力するものであった。
図において1は高周波電力を発生させるインバータ、2
はインバータ1の発振停止を制御する発振停止制御手
段、3はインバータ1の負荷が小物であるか否かを検知
する小物検知手段、4は発振停止制御手段2に接続した
間欠発振手段で、発振停止制御手段2は、間欠発振手段
4からの起動信号によってインバータ1の発振を開始
し、小物検知手段3の出力によってインバータ1を停止
し、間欠発振手段4はこの停止から1定期間後に再び起
動信号を発振停止制御手段2に出力するものであった。
しかし、この構成では使用者が誤ってアルミ箔を誘導加
熱調理器に載せた場合、小物検知手段3はアルミ箔を小
物であると検知できないため、アルミ箔が赤熱燃焼し非
常に危険であるという問題点があった。
熱調理器に載せた場合、小物検知手段3はアルミ箔を小
物であると検知できないため、アルミ箔が赤熱燃焼し非
常に危険であるという問題点があった。
また間欠発振手段4のかわりに、永久磁石を用いた磁性
鍋検知装置を備え、磁性鍋のみを加熱することにより前
記問題を解決するものもあるが、この場合非磁性鍋を使
用できないという欠点があった。
鍋検知装置を備え、磁性鍋のみを加熱することにより前
記問題を解決するものもあるが、この場合非磁性鍋を使
用できないという欠点があった。
発明の目的 本発明はこのような従来の問題を解消し、安全性の高く
かつ非磁性鍋の加熱を可能とした誘導加熱調理器を提供
するものである。
かつ非磁性鍋の加熱を可能とした誘導加熱調理器を提供
するものである。
発明の構成 本発明の誘導加熱調理器は、高周波電力を発生させるイ
ンバータと、前記インバータの発振停止を制御する発振
停止制御手段と、前記インバータの負荷が小物であるか
否かを発振中のインバータの電流によって検知する小物
検知手段と、前記発振停止制御手段に接続した起動スイ
ッチと、前記インバータが停止した時に発振持続時間を
検知する発振時間検知手段と、前記発振停止制御手段と
前記発振時間検知手段に接続した一定期間々欠発振手段
を有し、前記発振停止制御手段は、前記起動スイッチか
らの起動信号によって前記インバータを起動し、負荷が
小物の場合前記小物検知手段の出力によって前記インバ
ータを停止し、前記発振持続時間が所定の値以上のとき
前記発振時間検知手段の出力により前記一定期間々欠発
振手段から一定期間1回以上再起動信号を発生し前記イ
ンバータを起動するものである。
ンバータと、前記インバータの発振停止を制御する発振
停止制御手段と、前記インバータの負荷が小物であるか
否かを発振中のインバータの電流によって検知する小物
検知手段と、前記発振停止制御手段に接続した起動スイ
ッチと、前記インバータが停止した時に発振持続時間を
検知する発振時間検知手段と、前記発振停止制御手段と
前記発振時間検知手段に接続した一定期間々欠発振手段
を有し、前記発振停止制御手段は、前記起動スイッチか
らの起動信号によって前記インバータを起動し、負荷が
小物の場合前記小物検知手段の出力によって前記インバ
ータを停止し、前記発振持続時間が所定の値以上のとき
前記発振時間検知手段の出力により前記一定期間々欠発
振手段から一定期間1回以上再起動信号を発生し前記イ
ンバータを起動するものである。
実施例の説明 以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例について説
明する。
明する。
第2図において、5は高周波電力を発生させるインバー
タ、6は前記インバータ5の発振停止を制御する発振停
止制御手段、7はインバータ5の負荷が小物であるか否
かを発振中のインバータの電流によって検知する小物検
知手段で、本実施例においてはインバータ5の出力電圧
の大きさに対してインバータ5の入力電流が小である場
合に負荷が小物であると見なすものである。8は発振停
止制御手段6に接続し発振停止制御手段6に一定期間2
回以上の起動信号を出力する起動スイッチ、9はインバ
ータ5が停止した時に発振持続時間を検知する発振時間
検知手段、10は発振停止制御手段6と前記発振時間検
知手段9に接続した一定期間々欠発振手段で、発振停止
制御手段6は、起動スイッチ8からの起動信号によって
インバータ5の発振を開始し、小物検知手段7の出力に
よってインバータ5を停止し、前記発振持続時間が所定
の値以上のとき発振時間検知手段9の出力により一定期
間々欠発振手段10から一定期間1回以上再起動信号を
発生しインバータ5を起動する。
タ、6は前記インバータ5の発振停止を制御する発振停
止制御手段、7はインバータ5の負荷が小物であるか否
かを発振中のインバータの電流によって検知する小物検
知手段で、本実施例においてはインバータ5の出力電圧
の大きさに対してインバータ5の入力電流が小である場
合に負荷が小物であると見なすものである。8は発振停
止制御手段6に接続し発振停止制御手段6に一定期間2
回以上の起動信号を出力する起動スイッチ、9はインバ
ータ5が停止した時に発振持続時間を検知する発振時間
検知手段、10は発振停止制御手段6と前記発振時間検
知手段9に接続した一定期間々欠発振手段で、発振停止
制御手段6は、起動スイッチ8からの起動信号によって
インバータ5の発振を開始し、小物検知手段7の出力に
よってインバータ5を停止し、前記発振持続時間が所定
の値以上のとき発振時間検知手段9の出力により一定期
間々欠発振手段10から一定期間1回以上再起動信号を
発生しインバータ5を起動する。
上記構成において動作を説明すると、使用者が起動スイ
ッチ8を押すと、起動スイッチ8から発振停止制御手段
6に一定期間2回以上の起動信号が入る。この一定期間
内に使用者が鍋を置くと、発振停止制御手段6はインバ
ータ5の発振が開始し、小物検知に要する時間以上発振
が持続した後、使用者が鍋を上げた場合には、発振時間
検知手段9の作用により一定期間々欠発振手段10が発
振停止制御手段6に通常調理中鍋を調理器から上げる期
間1回以上再起動信号を繰返し発生し、インバータ5の
発振を開始する。従って、使用者が鍋を一度誘導加熱調
理器から上げて再び置いた場合や、他の鍋に変えた場合
は、起動スイッチ8を押さなくても加熱することができ
る。鍋を上げた後一定期間を経た後に加熱する場合に
は、起動スイッチ8を押す必要があるが、使用者が誤っ
てアルミ箔を置いた場合、鍋を上げて一定時間以上経た
後であればアルミ箔を加熱しない。すなわち通常電源を
入れたまま放置している場合、誤ってアルミ箔を調理器
上においても赤熱することがない。
ッチ8を押すと、起動スイッチ8から発振停止制御手段
6に一定期間2回以上の起動信号が入る。この一定期間
内に使用者が鍋を置くと、発振停止制御手段6はインバ
ータ5の発振が開始し、小物検知に要する時間以上発振
が持続した後、使用者が鍋を上げた場合には、発振時間
検知手段9の作用により一定期間々欠発振手段10が発
振停止制御手段6に通常調理中鍋を調理器から上げる期
間1回以上再起動信号を繰返し発生し、インバータ5の
発振を開始する。従って、使用者が鍋を一度誘導加熱調
理器から上げて再び置いた場合や、他の鍋に変えた場合
は、起動スイッチ8を押さなくても加熱することができ
る。鍋を上げた後一定期間を経た後に加熱する場合に
は、起動スイッチ8を押す必要があるが、使用者が誤っ
てアルミ箔を置いた場合、鍋を上げて一定時間以上経た
後であればアルミ箔を加熱しない。すなわち通常電源を
入れたまま放置している場合、誤ってアルミ箔を調理器
上においても赤熱することがない。
第3図は、さらに本発明の具体例である。第3図におい
て5は入力がハイで高周波電力を発生するインバータ、
6は前記インバータ5の発振停止を制御する発振停止制
御手段で、SRフリップフロップ12とOR回路13で
構成され、7はインバータ5の負荷が小物である場合に
は、インバータ5の出力電流の大きさに対してインバー
タ5の入力電流が小であることを検知することによって
ハイを出力する小物検知手段、8は起動スイッチで、抵
抗器15と押すと導通状態になる押しボタンスイッチ1
6と、安定状態で出力がローで入力がハイからローに変
化した時刻からT1だけ出力ハイの準安定状態を保った
時再び出力ローが安定状態に戻る単安定マルチバイブレ
ータ17と、抵抗器18と、ダイオード19で構成さ
れ、単安定マルチバイブレータ17の安定状態ではAは
GNDに引き込まれた状態で、押しボタンスイッチ16
を押すと単安定マルチバイブレータ17が準安定状態と
なり、ダイオード19はオープンの状態となる回路と、
NOT回路20と、抵抗器21と、ダイオード22と、
コンデンサ23と、オープンコレクタ出力のコンパレー
タ24と、直流電源25で構成され、Bがハイの時にA
がGNDに引き込まれた状態でBがローになった時刻か
ら一定時間T2経るとコンパレータ24の出力がオープ
ンに変わる回路とから構成され、押しボタンスイッチ1
6を押してから一定期間T1の時間に限りBがローであ
れば、Aがハイになる。9は発振時間検知手段で、抵抗
器26と、ダイオード27と、コンデンサ28と、直流
電源29と、オープンコレクタ出力のコンパレータ30
で構成され、Bがローの時はCはオープンでBがハイに
なった場合には一定期間T3を経た後CがGNDに引き
込まれた状態となる。10は一定期間々欠発振手段で、
NOT回路31と、抵抗器32と、ダイオード33と、
コンデンサ34と直流電源37と、オープンコレクタ出
力のコンパレータ38で構成され、Bがハイである場合
には、コンパレータ38の出力はGNDに引き込まれた
状態でBがローになった場合には、一定期間T4を経た
後コンパレータ38の出力がOPENになる回路と、抵抗器
40と、コンデンサ41と、直流電源35と、オープン
コレクタ出力のコンパレータ36と、抵抗器39で構成
されCがGNDに引き込まれている場合はコンパレータ
36の出力はオープンでCがGNDからOPENされた状態
になると一定期間T5経た後にコンパレータ36の出力
がGNDに引き込まれた状態になる回路とから構成さ
れ、CをGNDからOPENにしてから一定期間T5以内に
Bをローにした場合に限り一定期間T4遅れてDがハイ
となるものである。
て5は入力がハイで高周波電力を発生するインバータ、
6は前記インバータ5の発振停止を制御する発振停止制
御手段で、SRフリップフロップ12とOR回路13で
構成され、7はインバータ5の負荷が小物である場合に
は、インバータ5の出力電流の大きさに対してインバー
タ5の入力電流が小であることを検知することによって
ハイを出力する小物検知手段、8は起動スイッチで、抵
抗器15と押すと導通状態になる押しボタンスイッチ1
6と、安定状態で出力がローで入力がハイからローに変
化した時刻からT1だけ出力ハイの準安定状態を保った
時再び出力ローが安定状態に戻る単安定マルチバイブレ
ータ17と、抵抗器18と、ダイオード19で構成さ
れ、単安定マルチバイブレータ17の安定状態ではAは
GNDに引き込まれた状態で、押しボタンスイッチ16
を押すと単安定マルチバイブレータ17が準安定状態と
なり、ダイオード19はオープンの状態となる回路と、
NOT回路20と、抵抗器21と、ダイオード22と、
コンデンサ23と、オープンコレクタ出力のコンパレー
タ24と、直流電源25で構成され、Bがハイの時にA
がGNDに引き込まれた状態でBがローになった時刻か
ら一定時間T2経るとコンパレータ24の出力がオープ
ンに変わる回路とから構成され、押しボタンスイッチ1
6を押してから一定期間T1の時間に限りBがローであ
れば、Aがハイになる。9は発振時間検知手段で、抵抗
器26と、ダイオード27と、コンデンサ28と、直流
電源29と、オープンコレクタ出力のコンパレータ30
で構成され、Bがローの時はCはオープンでBがハイに
なった場合には一定期間T3を経た後CがGNDに引き
込まれた状態となる。10は一定期間々欠発振手段で、
NOT回路31と、抵抗器32と、ダイオード33と、
コンデンサ34と直流電源37と、オープンコレクタ出
力のコンパレータ38で構成され、Bがハイである場合
には、コンパレータ38の出力はGNDに引き込まれた
状態でBがローになった場合には、一定期間T4を経た
後コンパレータ38の出力がOPENになる回路と、抵抗器
40と、コンデンサ41と、直流電源35と、オープン
コレクタ出力のコンパレータ36と、抵抗器39で構成
されCがGNDに引き込まれている場合はコンパレータ
36の出力はオープンでCがGNDからOPENされた状態
になると一定期間T5経た後にコンパレータ36の出力
がGNDに引き込まれた状態になる回路とから構成さ
れ、CをGNDからOPENにしてから一定期間T5以内に
Bをローにした場合に限り一定期間T4遅れてDがハイ
となるものである。
以上の構成において動作を説明すると、第4図に示すよ
うに初期状態においては、Bがローでコンパレータ24
の出力はOPENでAはダイオード19に引き込まれてロー
であり、CはBがローであるためOPENとなり、コンパレ
ータ36の出力がGNDに引き込まれ、Dはローになっ
ている。この初期状態から押しボタンスイッチ16を押
すと同時にAがハイになるためSRフリップフロップ1
2がリセットされBがハイになりコンパレータ24の作
用でAがローになるが、この時点でまだ鍋が乗っていな
い場合には、小物検知手段7の出力がハイになるため、
SRフリップフロップ12がセットされBがローとなり
この時刻からT2経過するとコンパレータ24の出力はO
PENとなる。このため単安定マルチバイブレータ17の
出力がまだハイであれば、Aはハイとなり、前回と全く
同じことが起こる。鍋が置かれた場合は、小物検知手段
7の出力がローのままとなるため、SRフリップフロッ
プ12はリセットされたままとなり、Bはハイとなり、
コンパレータ24の出力はGNDに引き込まれてAはロ
ーとなりインバータ5は発振を続ける。しかしT1の期
間内に鍋が置かれなかった場合には、単安定マルチバイ
ブレータ17の出力がローとなるため、Aはローとなり
SRフリップフロップ12はセットされたままとなり初
期状態となる。
うに初期状態においては、Bがローでコンパレータ24
の出力はOPENでAはダイオード19に引き込まれてロー
であり、CはBがローであるためOPENとなり、コンパレ
ータ36の出力がGNDに引き込まれ、Dはローになっ
ている。この初期状態から押しボタンスイッチ16を押
すと同時にAがハイになるためSRフリップフロップ1
2がリセットされBがハイになりコンパレータ24の作
用でAがローになるが、この時点でまだ鍋が乗っていな
い場合には、小物検知手段7の出力がハイになるため、
SRフリップフロップ12がセットされBがローとなり
この時刻からT2経過するとコンパレータ24の出力はO
PENとなる。このため単安定マルチバイブレータ17の
出力がまだハイであれば、Aはハイとなり、前回と全く
同じことが起こる。鍋が置かれた場合は、小物検知手段
7の出力がローのままとなるため、SRフリップフロッ
プ12はリセットされたままとなり、Bはハイとなり、
コンパレータ24の出力はGNDに引き込まれてAはロ
ーとなりインバータ5は発振を続ける。しかしT1の期
間内に鍋が置かれなかった場合には、単安定マルチバイ
ブレータ17の出力がローとなるため、Aはローとなり
SRフリップフロップ12はセットされたままとなり初
期状態となる。
第5図はT3よりも長い時間鍋を加熱した後、鍋を上
げ、鍋を上げてからT5以内に再び鍋を置きその後再起
動した状態を示している。Bがハイになりインバータ5
が発振している状態がT3以上持続すると、コンパレー
タ30の出力がGNDに引き込まれ、その後鍋を上げる
と小物検知手段7の出力がハイとなりSRフリップフロ
ップ12がセットされ、Bはローとなる。このためコン
パレータ30の出力はOPENとなり、Cの電位は上昇し、
直流電源35の電位を超えるまではコンパレータ36の
出力はOPENとなるが、一方Bがローになった時からT4
後にコンパレータ38の出力もOPENとなるためDがハイ
となり、SRフリップフロップ12はリセットされBは
ハイとなるので、コンパレータ38の出力はGNDに引
き込まれDが即ローとなる。しかしこの時点でまだ鍋が
乗っていない場合には小物検知手段7の出力がハイにな
るため初めに鍋を上げた状態と同じことが起こるが、鍋
を上げてからT5以上経過した状態では、コンパレータ
36の出力がGNDに引き込まれるため、Dはローとな
り再起動せずに初期状態に戻る。
げ、鍋を上げてからT5以内に再び鍋を置きその後再起
動した状態を示している。Bがハイになりインバータ5
が発振している状態がT3以上持続すると、コンパレー
タ30の出力がGNDに引き込まれ、その後鍋を上げる
と小物検知手段7の出力がハイとなりSRフリップフロ
ップ12がセットされ、Bはローとなる。このためコン
パレータ30の出力はOPENとなり、Cの電位は上昇し、
直流電源35の電位を超えるまではコンパレータ36の
出力はOPENとなるが、一方Bがローになった時からT4
後にコンパレータ38の出力もOPENとなるためDがハイ
となり、SRフリップフロップ12はリセットされBは
ハイとなるので、コンパレータ38の出力はGNDに引
き込まれDが即ローとなる。しかしこの時点でまだ鍋が
乗っていない場合には小物検知手段7の出力がハイにな
るため初めに鍋を上げた状態と同じことが起こるが、鍋
を上げてからT5以上経過した状態では、コンパレータ
36の出力がGNDに引き込まれるため、Dはローとな
り再起動せずに初期状態に戻る。
T5以内に鍋を再び置いた場合には、その後コンパレー
タ38の出力がOPENになることによって、Dがハイとな
りSRフリップフロップ12がリセットされ、Bがハイ
となるため、インバータ5が発振し、次に鍋を上げて小
物検知手段7の出力がハイになるまで鍋が加熱される。
タ38の出力がOPENになることによって、Dがハイとな
りSRフリップフロップ12がリセットされ、Bがハイ
となるため、インバータ5が発振し、次に鍋を上げて小
物検知手段7の出力がハイになるまで鍋が加熱される。
以上のように第3図具体回路例は第2図実施例の動作を
実現する。
実現する。
発明の効果 上記実施例からあきらかなように本発明の誘導加熱調理
器は、とくに起動スイッチを設け、使用者が鍋を加熱さ
せたい場合に、一定期間内に鍋を取り換える場合を除き
前記起動スイッチを操作しなければ再起動しないため、
使用者がアルミ箔を誤って調理器上においてもアルミ箔
が赤熱せず安全であるという効果がある。さらに磁性鍋
検知装置を用いていないので非磁性鍋も加熱することが
できるものである。
器は、とくに起動スイッチを設け、使用者が鍋を加熱さ
せたい場合に、一定期間内に鍋を取り換える場合を除き
前記起動スイッチを操作しなければ再起動しないため、
使用者がアルミ箔を誤って調理器上においてもアルミ箔
が赤熱せず安全であるという効果がある。さらに磁性鍋
検知装置を用いていないので非磁性鍋も加熱することが
できるものである。
第1図は従来の誘導加熱調理器を示すブロック図、第2
図は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器のブロック
図、第3図は本発明の具体例を示す誘導加熱調理器の回
路図、第4図は第3図の具体回路例の動作を示すタイム
チャートである。 5……インバータ、6……発振停止制御手段、7……小
物検知手段、8……起動スイッチ、9……発振時間検知
手段、10……一定期間々欠発振手段。
図は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器のブロック
図、第3図は本発明の具体例を示す誘導加熱調理器の回
路図、第4図は第3図の具体回路例の動作を示すタイム
チャートである。 5……インバータ、6……発振停止制御手段、7……小
物検知手段、8……起動スイッチ、9……発振時間検知
手段、10……一定期間々欠発振手段。
Claims (2)
- 【請求項1】高周波電力を発生させるインバータと、前
記インバータの発振停止を制御する発振停止制御手段
と、前記インバータの負荷が小物であるか否かを発振中
のインバータの電流によって検知する小物検知手段と、
前記発振停止制御手段に接続した起動スイッチと、前記
インバータが停止した時に発振持続時間を検知する発振
時間検知手段と、前記発振停止制御手段と前記発振時間
検知手段に接続した一定期間間欠発振手段とを有し、前
記発振停止制御手段は、前記起動スイッチからの起動信
号によって前記インバータを起動し、負荷が小物である
場合前記小物検知手段の出力によって前記インバータを
停止し、前記発振持続時間が所定の値以上のとき前記発
振時間検知手段の出力により前記一定期間間欠発振手段
から一定期間1回以上再起動信号を発生し前記インバー
タを起動する誘導加熱調理器。 - 【請求項2】起動スイッチは発振停止制御手段に一定期
間2回以上の起動信号を出力する特許請求の範囲第1項
記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175972A JPH0646593B2 (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175972A JPH0646593B2 (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154179A JPS6154179A (ja) | 1986-03-18 |
| JPH0646593B2 true JPH0646593B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=16005461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59175972A Expired - Lifetime JPH0646593B2 (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646593B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239077B2 (ja) * | 1982-01-25 | 1990-09-04 | Sanyo Electric Co | Judokanetsuchoriki |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP59175972A patent/JPH0646593B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154179A (ja) | 1986-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |