JPH0646724B2 - 時分割多元接続回線割り当て変更方式 - Google Patents
時分割多元接続回線割り当て変更方式Info
- Publication number
- JPH0646724B2 JPH0646724B2 JP12820086A JP12820086A JPH0646724B2 JP H0646724 B2 JPH0646724 B2 JP H0646724B2 JP 12820086 A JP12820086 A JP 12820086A JP 12820086 A JP12820086 A JP 12820086A JP H0646724 B2 JPH0646724 B2 JP H0646724B2
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- JP
- Japan
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- line
- data burst
- earth station
- multiple access
- division multiple
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、随時割り当て方式時分割多元接続衛星通信回
線における回線割り当て変更方式に係り、特に回線の2
重割り当てを行なうことなく、しかも無瞬断で回線割り
当てを変更するようにした時分割多元接続回線割り当て
変更方式に関するものである。
線における回線割り当て変更方式に係り、特に回線の2
重割り当てを行なうことなく、しかも無瞬断で回線割り
当てを変更するようにした時分割多元接続回線割り当て
変更方式に関するものである。
TDMA(時分割多元接続;Time Division Multiple Acces
s)方式の衛星通信システムにおける回線割り当て変更
方式としては、これまでに例えば特開昭56-152341号公
報に示されたものが知られている。これによる場合は、
システムに加入している全ての地球局がTDMAフレームを
基準として一斉に回線割り当てが変更されるようになっ
ている。
s)方式の衛星通信システムにおける回線割り当て変更
方式としては、これまでに例えば特開昭56-152341号公
報に示されたものが知られている。これによる場合は、
システムに加入している全ての地球局がTDMAフレームを
基準として一斉に回線割り当てが変更されるようになっ
ている。
しかしながら、上記従来技術による場合は全ての地球局
が一斉に変更動作をすることが条件とされていることか
ら、変更動作が正常に行なわれなかった地球局がある場
合には回線の2重割り当てとなり、衛星通信システム全
体に重大な影響を及ぼしてしまうというものである。
が一斉に変更動作をすることが条件とされていることか
ら、変更動作が正常に行なわれなかった地球局がある場
合には回線の2重割り当てとなり、衛星通信システム全
体に重大な影響を及ぼしてしまうというものである。
本発明の目的は、回線の2重割り当てが行なわれること
なく回線の割り当て変更を行ない得る時分割多元接続回
線割り当て変更方式を供するにある。
なく回線の割り当て変更を行ない得る時分割多元接続回
線割り当て変更方式を供するにある。
上記目的は、地球局が割り当てられた回線に送信してい
るデータバーストと同一データバーストを、新規に割り
当てられた空回線にも新たに送信し、相手地球局より旧
データバーストの他に、新規割り当て回線の新データバ
ーストをも受信した旨の通知をその地球局が受信した時
点で旧データバーストの送信を停止し、新しい回線にの
み継続してデータバーストを送信することで達成され
る。
るデータバーストと同一データバーストを、新規に割り
当てられた空回線にも新たに送信し、相手地球局より旧
データバーストの他に、新規割り当て回線の新データバ
ーストをも受信した旨の通知をその地球局が受信した時
点で旧データバーストの送信を停止し、新しい回線にの
み継続してデータバーストを送信することで達成され
る。
同一データバーストを新,旧の両回線に送信した地球局
では、そのデータバーストの受信地球局よりの両データ
バースト受信の確認通知を受け取ることで相手地球局が
正常であることを確認した後、旧データバーストの送信
を停止することによって回線割り当ての変更を行なうも
のである。もしも、通知を受信し得なかった場合は、新
データバーストの送信を停止するようにすれば、1回線
単位に確実に回線割り当ての変更を行ない得るものであ
る。
では、そのデータバーストの受信地球局よりの両データ
バースト受信の確認通知を受け取ることで相手地球局が
正常であることを確認した後、旧データバーストの送信
を停止することによって回線割り当ての変更を行なうも
のである。もしも、通知を受信し得なかった場合は、新
データバーストの送信を停止するようにすれば、1回線
単位に確実に回線割り当ての変更を行ない得るものであ
る。
以下、本発明を第1図,第2図により説明する。
先ず本発明に係るDA(随時割り当て;Demand-Assigumen
t)−TDMA衛星通信システムについて説明すれば、第2図
はその一例でのシステム構成を示したものである。図示
の如く回線制御局(REF)33は端末地球局(A〜Z)34〜5
0各々に第1図に示すように、通信衛星(P)51を介し基準
バースト1を送信することによって衛星通信システム全
体に時間基準を与えるとともに、制御情報を端末地球局
34〜50に通知する一方では、端末地球局34〜50よりの制
御バースト2〜27を受信したうえトラヒックエリアの回
線割り当て管理、端末地球局34〜50の状態管理を行なう
ものとなっている。端末地球局34〜50各々ではまた回線
制御局33よりの基準バースト1を受信して時間基準と制
御情報を得、また、制御バースト2〜27を回線制御局33
へ制御情報として送信するとともに、回線制御局33より
割り当てられた回線を使用した他端末地球局へデータバ
ーストを送信するか、または他端末地球局よりデータバ
ーストを受信するといった具合に、他端末地球局との間
でデータの送受を行なうようになっている。
t)−TDMA衛星通信システムについて説明すれば、第2図
はその一例でのシステム構成を示したものである。図示
の如く回線制御局(REF)33は端末地球局(A〜Z)34〜5
0各々に第1図に示すように、通信衛星(P)51を介し基準
バースト1を送信することによって衛星通信システム全
体に時間基準を与えるとともに、制御情報を端末地球局
34〜50に通知する一方では、端末地球局34〜50よりの制
御バースト2〜27を受信したうえトラヒックエリアの回
線割り当て管理、端末地球局34〜50の状態管理を行なう
ものとなっている。端末地球局34〜50各々ではまた回線
制御局33よりの基準バースト1を受信して時間基準と制
御情報を得、また、制御バースト2〜27を回線制御局33
へ制御情報として送信するとともに、回線制御局33より
割り当てられた回線を使用した他端末地球局へデータバ
ーストを送信するか、または他端末地球局よりデータバ
ーストを受信するといった具合に、他端末地球局との間
でデータの送受を行なうようになっている。
ここでTDMAフレームについて説明すれば、第1図は時刻
t1,t2,t3各々におけるTDMAフレームの回線割り
当て状態をそれぞれ回線割り当て変更前,変更中,変更
後として示したものである。図示の如くTDMAフレームは
各端末地球局34〜50を制御するためのバーストを収容す
る制御エリアと、各端末地球局34〜50間でのデータ送受
用データバーストを収容するトラヒックエリアより構成
されルようになっている。因みに時刻t1でのトラヒッ
クエリアの回線状態について説明すれば、28は空回線
を、29は端末地球局34から端末地球局35へのデータバー
スト送信用回線を、同様に30は端末地球局36から端末地
球局37への回線を、31は端末地球局35から端末地球局34
への回線を、そして32は空回線をそれぞれ示している。
t1,t2,t3各々におけるTDMAフレームの回線割り
当て状態をそれぞれ回線割り当て変更前,変更中,変更
後として示したものである。図示の如くTDMAフレームは
各端末地球局34〜50を制御するためのバーストを収容す
る制御エリアと、各端末地球局34〜50間でのデータ送受
用データバーストを収容するトラヒックエリアより構成
されルようになっている。因みに時刻t1でのトラヒッ
クエリアの回線状態について説明すれば、28は空回線
を、29は端末地球局34から端末地球局35へのデータバー
スト送信用回線を、同様に30は端末地球局36から端末地
球局37への回線を、31は端末地球局35から端末地球局34
への回線を、そして32は空回線をそれぞれ示している。
さて、第1図により本発明による回線割り当て変更動作
を説明すれば、時刻t1での回線割り当て状態において
例えば回線31位置でデータバーストを空回線28位置に移
動させる必要が生じたとすれば、回線制御局33からの指
示により時刻t2では発信側端末地球局35からは回線28
にも回線31と同じデータバーストを送信するようになっ
ている。一方、受信側端末地球局34では回線制御局33か
らの指示により回線31の他に回線28でもデータバースト
を受信し得るように準備していることから、回線28でも
回線31と同じデータバーストを受信した場合には、端末
地球局35に「両データバースト受信確認信号」を制御バ
ーストによって通知するようになっている。しかして、
端末地球局35では「両データバースト受信確認信号」の
受信にもとづき回線31へのデータバーストの送信を停止
し、回線28でのみデータバーストの送信を行なうところ
となるものである。また、端末地球局Aにおいても回線
31での受信を停止し回線28でのみデータバーストを受信
するところとなるものである。
を説明すれば、時刻t1での回線割り当て状態において
例えば回線31位置でデータバーストを空回線28位置に移
動させる必要が生じたとすれば、回線制御局33からの指
示により時刻t2では発信側端末地球局35からは回線28
にも回線31と同じデータバーストを送信するようになっ
ている。一方、受信側端末地球局34では回線制御局33か
らの指示により回線31の他に回線28でもデータバースト
を受信し得るように準備していることから、回線28でも
回線31と同じデータバーストを受信した場合には、端末
地球局35に「両データバースト受信確認信号」を制御バ
ーストによって通知するようになっている。しかして、
端末地球局35では「両データバースト受信確認信号」の
受信にもとづき回線31へのデータバーストの送信を停止
し、回線28でのみデータバーストの送信を行なうところ
となるものである。また、端末地球局Aにおいても回線
31での受信を停止し回線28でのみデータバーストを受信
するところとなるものである。
また、もしも端末地球局35が同一データバーストを空回
線28に送信した後、端末地球局34より規定時間内に「両
データバースト受信確認信号」を受信し得ない場合には
異常送信とみなし、新たに送信した新データバーストの
送信を停止するようにすれば、異常送信時等正常に回線
割り当て変更を行ない得ない場合での他回線への影響を
最小限に抑え得るものである。なお、以上の説明は1回
線のみ回線位置を変更する場合についてのものである
が、新規に割り当て得る空回線があれば、複数回線の回
線位置の変更を同時に、あるいは順次行なう回線割り当
て変更も可能であることは勿論である。
線28に送信した後、端末地球局34より規定時間内に「両
データバースト受信確認信号」を受信し得ない場合には
異常送信とみなし、新たに送信した新データバーストの
送信を停止するようにすれば、異常送信時等正常に回線
割り当て変更を行ない得ない場合での他回線への影響を
最小限に抑え得るものである。なお、以上の説明は1回
線のみ回線位置を変更する場合についてのものである
が、新規に割り当て得る空回線があれば、複数回線の回
線位置の変更を同時に、あるいは順次行なう回線割り当
て変更も可能であることは勿論である。
以上説明したように本発明による場合は、回線の2重割
り当てが行なわれることなく、しかも無瞬断で回線の割
り当て変更を行ない得るという効果がある。
り当てが行なわれることなく、しかも無瞬断で回線の割
り当て変更を行ない得るという効果がある。
第1図は、本発明に係る回線割り当て変更動作を説明す
るための図、第2図は本発明に係るDA-TDMA衛星通信シ
ステムの一例でのシステム構成を示す図である。 33…回線制御局、34〜50…端末地球局、51…通信衛星。
るための図、第2図は本発明に係るDA-TDMA衛星通信シ
ステムの一例でのシステム構成を示す図である。 33…回線制御局、34〜50…端末地球局、51…通信衛星。
Claims (1)
- 【請求項1】随時割り当て時分割多元接続衛星通信シス
テムにおける回線割り当て変更方式であって、割り当て
られた回線にデータバーストを送信している送信側地球
局が、新規に割り当てられた空回線に該データバースト
と同一内容のデータバーストを新たに送信し、相手地球
局より新,旧の両データバーストの受信確認通知を受け
た後、旧データバーストの送信を停止することで、回線
割り当ての変更を行なうことを特徴とする時分割多元接
続回線割り当て変更方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12820086A JPH0646724B2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 時分割多元接続回線割り当て変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12820086A JPH0646724B2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 時分割多元接続回線割り当て変更方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62285540A JPS62285540A (ja) | 1987-12-11 |
| JPH0646724B2 true JPH0646724B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=14978940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12820086A Expired - Fee Related JPH0646724B2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 時分割多元接続回線割り当て変更方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646724B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736632B2 (ja) * | 1986-08-27 | 1995-04-19 | 日本電気株式会社 | タイムスロツトシフト制御方式 |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP12820086A patent/JPH0646724B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62285540A (ja) | 1987-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |