JPH0646773Y2 - ステアリングホイールにおけるホーンスイツチの取付構造 - Google Patents
ステアリングホイールにおけるホーンスイツチの取付構造Info
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- JPH0646773Y2 JPH0646773Y2 JP4815089U JP4815089U JPH0646773Y2 JP H0646773 Y2 JPH0646773 Y2 JP H0646773Y2 JP 4815089 U JP4815089 U JP 4815089U JP 4815089 U JP4815089 U JP 4815089U JP H0646773 Y2 JPH0646773 Y2 JP H0646773Y2
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- Steering Controls (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、自動車のステアリングホイールに設けられ
るホーンスイツチの取付構造に関し、詳しくは、スポー
ク部の上面に部分的に配置されるホーンボタンタイプの
ホーンスイツチの取付構造に関する。
るホーンスイツチの取付構造に関し、詳しくは、スポー
ク部の上面に部分的に配置されるホーンボタンタイプの
ホーンスイツチの取付構造に関する。
<従来の技術とその課題> 従来、ステアリングホイールのスポーク部の上面に設け
られるホーンボタンタイプのホーンスイツチの取付構造
としては、第5図に示すものが知られている(実開昭59
−12759号公報参照)。
られるホーンボタンタイプのホーンスイツチの取付構造
としては、第5図に示すものが知られている(実開昭59
−12759号公報参照)。
この従来例では、支持金具65上にホーンスイツチ機構H0
が配置され、その支持金具65が、二本の取付ねじ68を使
用してステアリングホイール本体70に取り付けられてい
る。
が配置され、その支持金具65が、二本の取付ねじ68を使
用してステアリングホイール本体70に取り付けられてい
る。
なお、このホーンスイツチ機構H0は、支持金具65が固定
コンタクトプレートの機能を奏し、この固定コンタクト
プレート65上方に絶縁スペーサ64を介在させて板ばね製
の可動コンタクトプレート62が配設され、この可動コン
タクトプレート62上部に配置されるホーンボタン61を押
下操作することにより、可動コンタクトプレート62が固
定コンタクトプレート65と接触し、所定のホーンを作動
させるものである。
コンタクトプレートの機能を奏し、この固定コンタクト
プレート65上方に絶縁スペーサ64を介在させて板ばね製
の可動コンタクトプレート62が配設され、この可動コン
タクトプレート62上部に配置されるホーンボタン61を押
下操作することにより、可動コンタクトプレート62が固
定コンタクトプレート65と接触し、所定のホーンを作動
させるものである。
従来例の取付構造では、アセンブリー化されたホーンス
イツチ機構H0を配置させた支持金具65を、二本の取付ね
じ68でステアリングホイール本体70に取り付けており、
二つの取付ねじ68を螺着させるまで、支持金具65を保持
する必要があり、また、螺着作業自体も二本の取付ねじ
68を螺着させる必要があることから、位置決め作業を含
めて取付作業に手間がかかることとなつていた。
イツチ機構H0を配置させた支持金具65を、二本の取付ね
じ68でステアリングホイール本体70に取り付けており、
二つの取付ねじ68を螺着させるまで、支持金具65を保持
する必要があり、また、螺着作業自体も二本の取付ねじ
68を螺着させる必要があることから、位置決め作業を含
めて取付作業に手間がかかることとなつていた。
この考案は、上述の点に鑑みて考案したもので、アセン
ブリー化されたホーンスイツチ機構を配置させた支持金
具を、手間をかけることなく容易にステアリングホイー
ル本体に取り付けることができる取付構造を提供するこ
とを目的とする。
ブリー化されたホーンスイツチ機構を配置させた支持金
具を、手間をかけることなく容易にステアリングホイー
ル本体に取り付けることができる取付構造を提供するこ
とを目的とする。
<課題を解決するための手段> この考案に係る取付構造は、支持金具を使用してホーン
スイツチ機構をステアリングホイール本体におけるスポ
ーク部の上面側に配置させるホーンスイツチの取付構造
であつて、 前記支持金具が、上部にホーンスイツチ機構を配置させ
る上横板部と、該上横板部の縁から下方へ延びる縦板部
と、該縦板部の下部から延びて取付孔と位置決め孔とを
有する下横板部と、を備えて構成され、 前記ホーンスイツチ機構の配置位置より下方の前記ステ
アリングホイール本体に、前記位置決め孔に嵌合する位
置決め突起と、前記取付孔に対応する位置に配置される
固定部材と、が形成され、 前記ホーンスイツチ機構の配置位置側方におけるスポー
ク部の芯金を被覆する被覆層端面に、段差部が形成さ
れ、 前記ホーンスイツチ機構を配置させた上横板部の先端部
下面が、前記段差部上面に当接され、 前記下横板部が、前記位置決め孔に前記位置決め突起を
嵌合させて、前記取付孔を経て前記固定部材に固定され
る取付部材により、前記ステアリングホイール本体に取
り付けられていることを特徴とする。
スイツチ機構をステアリングホイール本体におけるスポ
ーク部の上面側に配置させるホーンスイツチの取付構造
であつて、 前記支持金具が、上部にホーンスイツチ機構を配置させ
る上横板部と、該上横板部の縁から下方へ延びる縦板部
と、該縦板部の下部から延びて取付孔と位置決め孔とを
有する下横板部と、を備えて構成され、 前記ホーンスイツチ機構の配置位置より下方の前記ステ
アリングホイール本体に、前記位置決め孔に嵌合する位
置決め突起と、前記取付孔に対応する位置に配置される
固定部材と、が形成され、 前記ホーンスイツチ機構の配置位置側方におけるスポー
ク部の芯金を被覆する被覆層端面に、段差部が形成さ
れ、 前記ホーンスイツチ機構を配置させた上横板部の先端部
下面が、前記段差部上面に当接され、 前記下横板部が、前記位置決め孔に前記位置決め突起を
嵌合させて、前記取付孔を経て前記固定部材に固定され
る取付部材により、前記ステアリングホイール本体に取
り付けられていることを特徴とする。
<考案の作用・効果> この考案に係る取付構造では、アセンブリー化されたホ
ーンスイツチ機構を配置させた支持金具を、ステアリン
グホイール本体に取り付ける際、支持金具の下横板部に
おいて、位置決め孔にステアリングホイール本体の位置
決め突起を嵌合させれば、取付孔がステアリングホイー
ル本体の固定部材としての例えばねじ用孔と自動的に一
致され、その後、取付孔を経て取付部材としての例えば
取付ねじをねじ用孔に螺着させれば、下横板部をステア
リングホイール本体に容易に取り付けることができる。
そしてその際、ホーンスイツチ機構を配置させた支持金
具における上横板部においては、その先端部下面が、ス
テアリングホイール本体のスポーク部における被覆層端
面の段差部に当接させて支持されることとなる。
ーンスイツチ機構を配置させた支持金具を、ステアリン
グホイール本体に取り付ける際、支持金具の下横板部に
おいて、位置決め孔にステアリングホイール本体の位置
決め突起を嵌合させれば、取付孔がステアリングホイー
ル本体の固定部材としての例えばねじ用孔と自動的に一
致され、その後、取付孔を経て取付部材としての例えば
取付ねじをねじ用孔に螺着させれば、下横板部をステア
リングホイール本体に容易に取り付けることができる。
そしてその際、ホーンスイツチ機構を配置させた支持金
具における上横板部においては、その先端部下面が、ス
テアリングホイール本体のスポーク部における被覆層端
面の段差部に当接させて支持されることとなる。
そして、取付後においては、支持金具の下横板部が位置
決め孔に位置決め突起を嵌合させた状態でねじ止めされ
ており、下横板部がステアリングホイール本体に対して
安定して取り付けられ、また、支持金具における下横板
部に対して縦板部を介して連結されている上横板部が、
先端部をスポーク部の被覆層の段差部に当接させて保持
されており、上横板部もステアリングホイール本体に対
して安定して取り付けられることとなる。
決め孔に位置決め突起を嵌合させた状態でねじ止めされ
ており、下横板部がステアリングホイール本体に対して
安定して取り付けられ、また、支持金具における下横板
部に対して縦板部を介して連結されている上横板部が、
先端部をスポーク部の被覆層の段差部に当接させて保持
されており、上横板部もステアリングホイール本体に対
して安定して取り付けられることとなる。
したがつて、この考案に係る取付構造では、位置決め孔
に位置決め突起を嵌合させて螺着作業が行なわれること
から、支持金具の位置決め作業が容易となるとともにね
じ止め時に支持金具を別途保持する必要がなく、また、
螺着作業自体が一本の取付ねじの螺着作業ですむことか
ら、支持金具を容易にステアリングホイール本体に取り
付けることができる。
に位置決め突起を嵌合させて螺着作業が行なわれること
から、支持金具の位置決め作業が容易となるとともにね
じ止め時に支持金具を別途保持する必要がなく、また、
螺着作業自体が一本の取付ねじの螺着作業ですむことか
ら、支持金具を容易にステアリングホイール本体に取り
付けることができる。
<実施例> 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜4図に示す実施例の取付構造ではホーンスイツチ
機構H1が、四本のスポーク部Sを備えたステアリングホ
イールWにおいて、それぞれ支持金具15に保持されて、
前部側の二本のスポーク部Sの上面に配置されて構成さ
れている。なお、このステアリングホイールWでは、ボ
ス部Bのボス1とスポーク部Sの芯金3とがダイカスト
金属からなるボスプレート2により連結されるととも
に、リング部Rの芯金4とスポーク部芯金3のリング部
R側とが合成樹脂製の被覆層5により被覆され、さら
に、ボス部Bにおいて、ボス1上方とパツド6との間に
図示しない衝撃エネルギー吸収体が配置されて構成され
ている。
機構H1が、四本のスポーク部Sを備えたステアリングホ
イールWにおいて、それぞれ支持金具15に保持されて、
前部側の二本のスポーク部Sの上面に配置されて構成さ
れている。なお、このステアリングホイールWでは、ボ
ス部Bのボス1とスポーク部Sの芯金3とがダイカスト
金属からなるボスプレート2により連結されるととも
に、リング部Rの芯金4とスポーク部芯金3のリング部
R側とが合成樹脂製の被覆層5により被覆され、さら
に、ボス部Bにおいて、ボス1上方とパツド6との間に
図示しない衝撃エネルギー吸収体が配置されて構成され
ている。
実施例のホーンスイツチ機構H1は、上方から順に、ホー
ンボタン11、可動コンタクトプレート12、コイルばね1
3、絶縁スペーサ14、支持金具としての機能を奏する固
定コンタクトプレート15、及び板状部材16を備えて構成
されており、図示しない左側のホーンスイツチ機構H1で
は、支持金具の機能を奏する固定コンタクトプレートを
含めて各部材が右側のホーンスイツチ機構の各部材と左
右対照としての形成されている。
ンボタン11、可動コンタクトプレート12、コイルばね1
3、絶縁スペーサ14、支持金具としての機能を奏する固
定コンタクトプレート15、及び板状部材16を備えて構成
されており、図示しない左側のホーンスイツチ機構H1で
は、支持金具の機能を奏する固定コンタクトプレートを
含めて各部材が右側のホーンスイツチ機構の各部材と左
右対照としての形成されている。
ホーンボタン11は、ABS等の硬質合成樹脂から形成さ
れ、その下面には、中央位置に下方へ突出する円筒形の
軸部11aが突設されるとともに、軸部11aを間にする左右
両側位置に二つのリブ11b・11cが突設されている。これ
らのリブ11b・11cは、可動コンタクトプレート12の上面
に当接する当接部を構成するものである。
れ、その下面には、中央位置に下方へ突出する円筒形の
軸部11aが突設されるとともに、軸部11aを間にする左右
両側位置に二つのリブ11b・11cが突設されている。これ
らのリブ11b・11cは、可動コンタクトプレート12の上面
に当接する当接部を構成するものである。
可動コンタクトプレート12は、基部12aの左右両側から
下方へ段差を有して屈曲し、これらの屈曲部12c・12cに
接点12dが配設されている。そして、基部12aの中央に
は、ホーンボタン11の軸部11aを挿通させる貫通孔12bが
形成され、また、基部12aの後方の縁には、下方へ延び
る舌片12fが形成されている(第2図参照)。この舌片1
2fには、ホーン作動回路の正極側に接続される図示しな
いリード線が結線されることとなる。なお、ホーンボタ
ン11のリブ11b・11cと当接する部位は、各屈曲部12cに
おける基部12a側の部位となる。
下方へ段差を有して屈曲し、これらの屈曲部12c・12cに
接点12dが配設されている。そして、基部12aの中央に
は、ホーンボタン11の軸部11aを挿通させる貫通孔12bが
形成され、また、基部12aの後方の縁には、下方へ延び
る舌片12fが形成されている(第2図参照)。この舌片1
2fには、ホーン作動回路の正極側に接続される図示しな
いリード線が結線されることとなる。なお、ホーンボタ
ン11のリブ11b・11cと当接する部位は、各屈曲部12cに
おける基部12a側の部位となる。
コイルばね13は、通常の金属製のもので、その内径寸法
をホーンボタン11の軸部11aを挿通させることができる
大きさとしている。
をホーンボタン11の軸部11aを挿通させることができる
大きさとしている。
絶縁スペーサ14は、絶縁性を有するABS等の硬質合成樹
脂から形成されて、下部外周に鍔部14aを設けた略円筒
形としており、その外形寸法をコイルばね13を外装させ
ることができる大きさとし、また、その内径寸法をホー
ンボタン11の軸部11aを挿通させることができる大きさ
としている。そして、鍔部14aの外径寸法を、その鍔部1
4a上面にコイルばね13の下端を当接させることができる
大きさとしている。
脂から形成されて、下部外周に鍔部14aを設けた略円筒
形としており、その外形寸法をコイルばね13を外装させ
ることができる大きさとし、また、その内径寸法をホー
ンボタン11の軸部11aを挿通させることができる大きさ
としている。そして、鍔部14aの外径寸法を、その鍔部1
4a上面にコイルばね13の下端を当接させることができる
大きさとしている。
板状部材16は、長方形状の板金製として、端部に貫通孔
16aが形成されている。この板状部材16は、貫通孔16aを
介して、固定コンタクトプレート15の貫通孔53を経て下
方へ突出するホーンボタン11の軸部11aにねじ17止めさ
れるものである。そして、板状部材16がホーンボタン11
の軸部11aにねじ17止めされると、板状部材16が固定コ
ンタクトプレート15下面の貫通孔53周縁に当接し、ホー
ンボタン11の軸部11aの固定コンタクトプレート15から
の抜けが防止されることとなる。なお、ねじ17止めされ
る際には、貫通孔16aが形成されていない側の先端16b
は、後述する固定コンタクトプレート15の縦板部54側に
向いて配置されることとなる。
16aが形成されている。この板状部材16は、貫通孔16aを
介して、固定コンタクトプレート15の貫通孔53を経て下
方へ突出するホーンボタン11の軸部11aにねじ17止めさ
れるものである。そして、板状部材16がホーンボタン11
の軸部11aにねじ17止めされると、板状部材16が固定コ
ンタクトプレート15下面の貫通孔53周縁に当接し、ホー
ンボタン11の軸部11aの固定コンタクトプレート15から
の抜けが防止されることとなる。なお、ねじ17止めされ
る際には、貫通孔16aが形成されていない側の先端16b
は、後述する固定コンタクトプレート15の縦板部54側に
向いて配置されることとなる。
支持金具と兼用の固定コンタクトプレート15は、板金製
であり、水平方向に形成される上横板部51と、上横板部
51の縁から下方へ延びる縦板部54と、縦板部54下端から
水平に延びる下横板部55と、を備えて構成されている。
であり、水平方向に形成される上横板部51と、上横板部
51の縁から下方へ延びる縦板部54と、縦板部54下端から
水平に延びる下横板部55と、を備えて構成されている。
上横板部51には、中央にホーンボタン11の軸部11aを挿
通させる貫通孔53が形成されるとともに、貫通孔53を間
にする左右両側には、可動コンタクトプレート12の接点
12dに対応する接点52が配設されている。
通させる貫通孔53が形成されるとともに、貫通孔53を間
にする左右両側には、可動コンタクトプレート12の接点
12dに対応する接点52が配設されている。
下横板部55には、取付孔56が形成されるとともに、二つ
の位置決め孔57・58が形成されている。位置決め孔58
は、下横板部55から縦板部54にかけて形成されている。
の位置決め孔57・58が形成されている。位置決め孔58
は、下横板部55から縦板部54にかけて形成されている。
一方、固定コンタクトプレート(支持金具)15が取り付
けられるステアリングホイール本体10には、、ホーンス
イツチ機構H1下方位置のステアリングホイールW下部を
覆うロアカバー7において、固定コンタクトプレート15
における下横板部55の取付孔56に対応する位置に、固定
部材としてのねじ用孔7dを備えた取付筒部7aが形成され
ている。
けられるステアリングホイール本体10には、、ホーンス
イツチ機構H1下方位置のステアリングホイールW下部を
覆うロアカバー7において、固定コンタクトプレート15
における下横板部55の取付孔56に対応する位置に、固定
部材としてのねじ用孔7dを備えた取付筒部7aが形成され
ている。
そしてまた、このロアカバー7の取付筒部7aの近傍に
は、固定コンタクトプレート15における下横板部55の位
置決め孔57・58に嵌合可能な位置決め突起7b・7cが形成
されている。また、このロアカバー7は、ねじ止めされ
て予めボスプレート2に対して固定されている。
は、固定コンタクトプレート15における下横板部55の位
置決め孔57・58に嵌合可能な位置決め突起7b・7cが形成
されている。また、このロアカバー7は、ねじ止めされ
て予めボスプレート2に対して固定されている。
また、ホーンスイツチ機構H1の配置位置側方におけるス
ポーク部Sの被覆層5の端面には、段差部5aが形成され
ている。
ポーク部Sの被覆層5の端面には、段差部5aが形成され
ている。
なお、19は、固定コンタクトプレート15を、ホーン作動
回路の負極側に導通することとなるボスプレート2に電
気的に接続させる接続プレートであり、この接続プレー
ト19は、予めボスプレートにねじ9止めされており、固
定コンタクトプレート15の下横板部55をロアカバー7の
取付筒部7aにねじ8止めする際に、取付部材としてのね
じ8により共締めされることとなる。
回路の負極側に導通することとなるボスプレート2に電
気的に接続させる接続プレートであり、この接続プレー
ト19は、予めボスプレートにねじ9止めされており、固
定コンタクトプレート15の下横板部55をロアカバー7の
取付筒部7aにねじ8止めする際に、取付部材としてのね
じ8により共締めされることとなる。
つぎに、この実施例のホーンスイツチ機構H1の組み付け
及びステアリングホイール本体10への取り付けについて
述べる。
及びステアリングホイール本体10への取り付けについて
述べる。
まず、ホーンスイツチ機構H1の組み付けでは、固定コン
タクトプレート15における上横板部51上面の貫通孔53周
囲に絶縁スペーサ14を配置させ、絶縁スペーサ14の鍔部
14a上面にコイルばね13を配置させ、さらに、コイルば
ね13の上端に可動コンタクトプレート12における基部12
a下面の貫通孔12b周縁を当接させるとともに、接点12d
を上横板部51の接点52に対応する位置に配置させる。
タクトプレート15における上横板部51上面の貫通孔53周
囲に絶縁スペーサ14を配置させ、絶縁スペーサ14の鍔部
14a上面にコイルばね13を配置させ、さらに、コイルば
ね13の上端に可動コンタクトプレート12における基部12
a下面の貫通孔12b周縁を当接させるとともに、接点12d
を上横板部51の接点52に対応する位置に配置させる。
その後、リブ11b・11cを可動コンタクトプレート12の屈
曲部12c・12cの上面に当接させるとともに、ホーンボタ
ン11の軸部11aを、可動コンタクトプレート12の貫通孔1
2b、コイルばね13、絶縁スペーサ14、及び固定コンタク
トプレート15における上横板部51の貫通孔53に挿入させ
る。
曲部12c・12cの上面に当接させるとともに、ホーンボタ
ン11の軸部11aを、可動コンタクトプレート12の貫通孔1
2b、コイルばね13、絶縁スペーサ14、及び固定コンタク
トプレート15における上横板部51の貫通孔53に挿入させ
る。
そして、そのホーンボタン11の軸部11a下端面に、貫通
孔16aを介して板状部材16をねじ17止めすれば、支持金
具(固定コンタクトプレート)15上にホーンスイツチ機
構H1を組み付けることができる。
孔16aを介して板状部材16をねじ17止めすれば、支持金
具(固定コンタクトプレート)15上にホーンスイツチ機
構H1を組み付けることができる。
そして、ホーンスイツチ機構H1をステアリングホイール
本体10に取り付ける場合には、上横板部51の先端部51a
下面をスポーク部Sにおける被覆層5の段差部5aの上面
に当接させるとともに、ねじ9止めされた接続プレート
19を介在させ、位置決め孔57・58に位置決め突起7b・7c
をそれぞれ嵌合させて固定コンタクトプレート15の下横
板部55をロアカバー7の所定位置に配置させ、下横板部
55の取付孔56を経て、取付ねじ8をロアカバー7におけ
る取付筒部7aのねじ用孔7dに螺着させれば、固定コンタ
クトプレート15の下横板部55をロアカバー7に固定する
ことができ、ホーンスイツチ機構H1をステアリングホイ
ール本体10のスポーク部S上面に取り付けることができ
て、既述の考案の作用・効果の欄で述べたと同様な効果
を奏する。
本体10に取り付ける場合には、上横板部51の先端部51a
下面をスポーク部Sにおける被覆層5の段差部5aの上面
に当接させるとともに、ねじ9止めされた接続プレート
19を介在させ、位置決め孔57・58に位置決め突起7b・7c
をそれぞれ嵌合させて固定コンタクトプレート15の下横
板部55をロアカバー7の所定位置に配置させ、下横板部
55の取付孔56を経て、取付ねじ8をロアカバー7におけ
る取付筒部7aのねじ用孔7dに螺着させれば、固定コンタ
クトプレート15の下横板部55をロアカバー7に固定する
ことができ、ホーンスイツチ機構H1をステアリングホイ
ール本体10のスポーク部S上面に取り付けることができ
て、既述の考案の作用・効果の欄で述べたと同様な効果
を奏する。
なお、実施例では、ホーン操作時において、ホーンボタ
ン11中央を押して、ホーンボタン11を真下に押し下げれ
ば、リブ11b・11cを介して、コイルばね13の付勢力に抗
して可動コンタクトプレート12が真下に移動し、その接
点12dが固定コンタクトプレート15の接点52に接触し
て、所定のホーンを作動させることができる。
ン11中央を押して、ホーンボタン11を真下に押し下げれ
ば、リブ11b・11cを介して、コイルばね13の付勢力に抗
して可動コンタクトプレート12が真下に移動し、その接
点12dが固定コンタクトプレート15の接点52に接触し
て、所定のホーンを作動させることができる。
また、ホーン操作時において、ホーンボタン11の軸部11
aに固定されている板状部材16の自由端16b側と逆方向の
縁側で、ホーンボタン11を押下操作しても、第4図に示
すように、板状部材16の自由端16bにおける固定コンタ
クトプレート15の上横板部51と当接している部位を支点
として、ホーンボタン11がてこのように傾動し、第4図
中の右方の接点12dが固定コンタクトプレート15の接点5
2に接触し、所定のホーンを作動させることができる。
aに固定されている板状部材16の自由端16b側と逆方向の
縁側で、ホーンボタン11を押下操作しても、第4図に示
すように、板状部材16の自由端16bにおける固定コンタ
クトプレート15の上横板部51と当接している部位を支点
として、ホーンボタン11がてこのように傾動し、第4図
中の右方の接点12dが固定コンタクトプレート15の接点5
2に接触し、所定のホーンを作動させることができる。
さらに、実施例では、固定コンタクトプレート15の下横
板部55をステアリングホイール本体10のロアカバー7に
固定するものを示したが、下横板部55を延ばし、所定の
位置決め突起やねじ用孔を設けたボスプレート2に直接
固定するように構成したり、また、縦板部54や下横板部
55の一部を省いて短くした固定コンタクトプレートを形
成し、その固定コンタクトプレートをスポーク部芯金3
に設けた位置決め突起やねじ用孔を有する取付座等に直
接固定するように構成しても良い。
板部55をステアリングホイール本体10のロアカバー7に
固定するものを示したが、下横板部55を延ばし、所定の
位置決め突起やねじ用孔を設けたボスプレート2に直接
固定するように構成したり、また、縦板部54や下横板部
55の一部を省いて短くした固定コンタクトプレートを形
成し、その固定コンタクトプレートをスポーク部芯金3
に設けた位置決め突起やねじ用孔を有する取付座等に直
接固定するように構成しても良い。
さらにまた、実施例では、固定コンタクトプレート15自
体が支持金具として機能するものを示したが、可動コン
タクトプレートに対応させて、支持金具と別体で固定コ
ンタクトプレートを構成しても良い。
体が支持金具として機能するものを示したが、可動コン
タクトプレートに対応させて、支持金具と別体で固定コ
ンタクトプレートを構成しても良い。
また、実施例では、ステアリングホイール本体10に固定
される支持金具15の位置決め孔57・58を二つ設けたもの
を示したが、ねじ8止め時に支持金具15が回動しないよ
うに、位置決め突起を対応させて、開口形状を非円形と
すれば、支持金具15に設ける位置決め孔は一つでも良
い。
される支持金具15の位置決め孔57・58を二つ設けたもの
を示したが、ねじ8止め時に支持金具15が回動しないよ
うに、位置決め突起を対応させて、開口形状を非円形と
すれば、支持金具15に設ける位置決め孔は一つでも良
い。
さらにまた、実施例では、ステアリングホイール本体10
に配置される固定部材をねじ用孔7dとし、取付部材を取
付ねじ8としたものを示したが、他に、取付部材にリベ
ツトを使用すれば、固定部材を単なる貫通孔にしてもよ
く、また、固定部材をステアリングホイール本体10に固
定されて上方へ突出するボルトとすれば、取付部材とし
てボルトに対応するナツトを使用することができる。
に配置される固定部材をねじ用孔7dとし、取付部材を取
付ねじ8としたものを示したが、他に、取付部材にリベ
ツトを使用すれば、固定部材を単なる貫通孔にしてもよ
く、また、固定部材をステアリングホイール本体10に固
定されて上方へ突出するボルトとすれば、取付部材とし
てボルトに対応するナツトを使用することができる。
第1図は、この考案の一実施例を示すステアリングホイ
ールの断面図であり、第3図のI−I断面図、 第2図は、同実施例の部分分解斜視図、 第3図は、同実施例のステアリングホイールの部分平面
図、 第4図は、同実施例の作動態様を示す断面図、 第5図は、従来のホーンスイツチを示す断面図である。 3…スポーク部芯金、 5…被覆層、 5a…段差部、 7b・7c…位置決め突起、 7d…(固定部材)ねじ用孔、 8…(取付部材)取付ねじ、 10…ステアリングホイール本体、 15…(支持金具)固定コンタクトプレート、 51…上横板部、 54…縦板部、 55…下横板部、 56…取付孔、 57・58…位置決め孔、 H1…ホーンスイツチ機構。
ールの断面図であり、第3図のI−I断面図、 第2図は、同実施例の部分分解斜視図、 第3図は、同実施例のステアリングホイールの部分平面
図、 第4図は、同実施例の作動態様を示す断面図、 第5図は、従来のホーンスイツチを示す断面図である。 3…スポーク部芯金、 5…被覆層、 5a…段差部、 7b・7c…位置決め突起、 7d…(固定部材)ねじ用孔、 8…(取付部材)取付ねじ、 10…ステアリングホイール本体、 15…(支持金具)固定コンタクトプレート、 51…上横板部、 54…縦板部、 55…下横板部、 56…取付孔、 57・58…位置決め孔、 H1…ホーンスイツチ機構。
Claims (1)
- 【請求項1】支持金具を使用してホーンスイツチ機構を
ステアリングホイール本体におけるスポーク部の上面側
に配置させるホーンスイツチの取付構造であつて、 前記支持金具が、上部にホーンスイツチ機構を配置させ
る上横板部と、該上横板部の縁から下方へ延びる縦板部
と、該縦板部の下部から延びて取付孔と位置決め孔とを
有する下横板部と、を備えて構成され、 前記ホーンスイツチ機構の配置位置より下方の前記ステ
アリングホイール本体に、前記位置決め孔に嵌合する位
置決め突起と、前記取付孔に対応する位置に配置される
固定部材と、が形成され、 前記ホーンスイツチ機構の配置位置側方におけるスポー
ク部の芯金を被覆する被覆層端面に、段差部が形成さ
れ、 前記ホーンスイツチ機構を配置させた上横板部の先端部
下面が、前記段差部上面に当接され、 前記下横板部が、前記位置決め孔に前記位置決め突起を
嵌合させて、前記取付孔を経て前記固定部材に固定され
る取付部材により、前記ステアリングホイール本体に取
り付けられていることを特徴とするステアリングホイー
ルにおけるホーンスイツチの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4815089U JPH0646773Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | ステアリングホイールにおけるホーンスイツチの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4815089U JPH0646773Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | ステアリングホイールにおけるホーンスイツチの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139173U JPH02139173U (ja) | 1990-11-20 |
| JPH0646773Y2 true JPH0646773Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31564707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4815089U Expired - Fee Related JPH0646773Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | ステアリングホイールにおけるホーンスイツチの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646773Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP4815089U patent/JPH0646773Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139173U (ja) | 1990-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |