JPS643735Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS643735Y2 JPS643735Y2 JP1981097254U JP9725481U JPS643735Y2 JP S643735 Y2 JPS643735 Y2 JP S643735Y2 JP 1981097254 U JP1981097254 U JP 1981097254U JP 9725481 U JP9725481 U JP 9725481U JP S643735 Y2 JPS643735 Y2 JP S643735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact sheet
- horn pad
- boss portion
- horn
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ステアリングホイール本体に組付
けられ、ばね力に抗して押圧されてスイツチ作用
を奏するコンタクトシートにホーンパツドを取付
ける構造に関する。
けられ、ばね力に抗して押圧されてスイツチ作用
を奏するコンタクトシートにホーンパツドを取付
ける構造に関する。
昨今、意匠上及びその操作性の観点からパツド
自体にホーン操作機構をもたせたホーンパツド
(特に大型の)を備えたステアリングホイールが
出回りつつある。
自体にホーン操作機構をもたせたホーンパツド
(特に大型の)を備えたステアリングホイールが
出回りつつある。
このホーンパツドの場合、意匠上の観点から上
面からねじ止め出来ず、かつ、コラムカバー等の
障害物のため裏面から取り付け可能な空間も大幅
に制限され、従来は上方からホーンパツドをコン
タクトシートに対して押圧してばね弾性的にフツ
ク止めすることにより取り付けていた(例えば実
開昭55−91369号公報参照)。
面からねじ止め出来ず、かつ、コラムカバー等の
障害物のため裏面から取り付け可能な空間も大幅
に制限され、従来は上方からホーンパツドをコン
タクトシートに対して押圧してばね弾性的にフツ
ク止めすることにより取り付けていた(例えば実
開昭55−91369号公報参照)。
しかし、この構造では、ホーンパツドが大型の
場合、十分な取り付け強度が限られず、衝撃時等
に離脱するおそれがある。
場合、十分な取り付け強度が限られず、衝撃時等
に離脱するおそれがある。
この考案は、上記にかんがみて、上面の意匠を
損なわずに、ホーンパツドを確実にコンタクトシ
ートに固定できるステアリングホイールのホーン
パツド取付け構造を提供することを目的とする。
損なわずに、ホーンパツドを確実にコンタクトシ
ートに固定できるステアリングホイールのホーン
パツド取付け構造を提供することを目的とする。
この考案の要旨は、ステアリングホイール本体
に組み付けられ、ばね力に抗して押圧されてスイ
ツチ作用をするコンタクトシートにホーンパツド
を取り付ける構造において、ホーンパツド裏面の
一端に断面コ字型のクリツプを、少くとも一箇所
にボス部をそれぞれ設けるとともに、コンタクト
シートの上面にU字形リブを外周に備えたねじ孔
を設け、ホーンパツドをコンタクトシートの上面
に沿つて移動させることにより、クリツプをコン
タクトプレートの縦方向の一端に挟着させるとと
もに、ボス部をねじ孔に対応せしめ、ボス部をコ
ンタクトシートに裏面からねじ止め可能としたス
テアリングホイールのホーンパツド取付け構造に
ある。
に組み付けられ、ばね力に抗して押圧されてスイ
ツチ作用をするコンタクトシートにホーンパツド
を取り付ける構造において、ホーンパツド裏面の
一端に断面コ字型のクリツプを、少くとも一箇所
にボス部をそれぞれ設けるとともに、コンタクト
シートの上面にU字形リブを外周に備えたねじ孔
を設け、ホーンパツドをコンタクトシートの上面
に沿つて移動させることにより、クリツプをコン
タクトプレートの縦方向の一端に挟着させるとと
もに、ボス部をねじ孔に対応せしめ、ボス部をコ
ンタクトシートに裏面からねじ止め可能としたス
テアリングホイールのホーンパツド取付け構造に
ある。
以下、この考案の一実施例を、図例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図はホーンパツドを取り外したステアリン
グホイール本体の要部平面図、第2〜4図はそれ
ぞれ第1図においてホーンパツドを取り付けた状
態の−線、−線、−線断面図であ
る。
グホイール本体の要部平面図、第2〜4図はそれ
ぞれ第1図においてホーンパツドを取り付けた状
態の−線、−線、−線断面図であ
る。
図例のようにステアリングホイールのボス部心
金1の上面に、スポーク部における発泡ウレタン
等の被覆部2に一体化された剛性を有するPP,
ABS等の合成樹脂材料からなるホイールインサ
ート3がねじ止めされている。また、ボス部心金
1の外周にはロアカバー4が取り付けられてい
る。このロアカバー4及びホイールインサート3
の上方には、ホイールインサート3にねじ止めさ
れた4個のスペーサ5に案内されて上下動するコ
ンタクトシート6が1個の大コイルばね7と2個
の小コイルばね8を介在して組み付けられてい
る。当然、ホイールインサート3上面及びコンタ
クトシート6下面にはそれぞれ相対応する位置に
コンタクトプレート9,10が取り付けられてお
り、コンタクトプレート9にはコンタクトリング
11、導線12等を介して+電流がバツテリから
導通している。
金1の上面に、スポーク部における発泡ウレタン
等の被覆部2に一体化された剛性を有するPP,
ABS等の合成樹脂材料からなるホイールインサ
ート3がねじ止めされている。また、ボス部心金
1の外周にはロアカバー4が取り付けられてい
る。このロアカバー4及びホイールインサート3
の上方には、ホイールインサート3にねじ止めさ
れた4個のスペーサ5に案内されて上下動するコ
ンタクトシート6が1個の大コイルばね7と2個
の小コイルばね8を介在して組み付けられてい
る。当然、ホイールインサート3上面及びコンタ
クトシート6下面にはそれぞれ相対応する位置に
コンタクトプレート9,10が取り付けられてお
り、コンタクトプレート9にはコンタクトリング
11、導線12等を介して+電流がバツテリから
導通している。
上記コンタクトシート6上面の縦方向一端(第
1図では上側)の中央部に後述のホーンパツドの
クリツプを案内する切欠き13が形成され、他端
(第1図では下側)の両側部に後述のホーンパツ
ドのボス部を案内するために後述のクリツプ21
の挟着方向と対向する側が開口したU字形リブ1
5を外周に備えたねじ孔16が設けられている。
1図では上側)の中央部に後述のホーンパツドの
クリツプを案内する切欠き13が形成され、他端
(第1図では下側)の両側部に後述のホーンパツ
ドのボス部を案内するために後述のクリツプ21
の挟着方向と対向する側が開口したU字形リブ1
5を外周に備えたねじ孔16が設けられている。
他方、ホーンパツド20裏面の縦方向の一端中
央部に上記切欠き13に対応して、断面コ字形の
クリツプ21がホーンパツド20にインサート2
0aを介してねじ止めされ、また、他端両側部に
コンタクトシートのねじ孔16に対応してインサ
ート20aと一体にボス部22が形成されてい
る。なお、ホーンパツド20は、PP,ABS等の
剛性を有する合成樹脂材料からなるインサート2
0aを発泡ポリウレタン等で被覆成形する。
央部に上記切欠き13に対応して、断面コ字形の
クリツプ21がホーンパツド20にインサート2
0aを介してねじ止めされ、また、他端両側部に
コンタクトシートのねじ孔16に対応してインサ
ート20aと一体にボス部22が形成されてい
る。なお、ホーンパツド20は、PP,ABS等の
剛性を有する合成樹脂材料からなるインサート2
0aを発泡ポリウレタン等で被覆成形する。
次に、上記ホーンパツド20のコンタクトシー
ト6への取り付け態様を説明する。
ト6への取り付け態様を説明する。
当然、コンタクトシートのねじ孔16に対応し
て、ホイールインサート3及びロアカバー4には
止めねじを挿通可能な貫通孔3a,4aが形成さ
れている。
て、ホイールインサート3及びロアカバー4には
止めねじを挿通可能な貫通孔3a,4aが形成さ
れている。
まず、ホーンパツド20をコンタクトシート6
の上面に沿つて移動させることにより、クリツプ
21をコンタクトシート6の切欠部13の部位を
挟着させる(コンタクトシート6上にホーンパツ
ド20の一端がクリツプ21を介して固定され
る)とともに、ボス部22をU字形リブ15で案
内させてねじ孔16に対応せしめる。このときホ
ーンパツド20はスポークの被覆部2との間に均
一な隙間を確保して載置される。次に、ロアカバ
ー及びホイールインサートの貫通孔4a,3aを
挿通させ、さらにコンタクトシートのねじ孔16
を介してボス部22にタツピングねじ17を裏面
からねじ込み、コンタクトシート6のクリツプ2
1の挟着側とは反対側の端部両側においてホーン
パツド20を固定する。このとき、ねじ止めは、
ボス部に雌ねじを形成しておいて、通常の止めね
じで行なつてもよい。また、ホーンパツド裏面に
形成されるねじ止め用のボス部の位置は、必ずし
もクリツプの取り付け側と反対側の一端でなくて
もよい。即ち、ホーンパツド裏面の中央部又は中
央部両側等、少なくとも一箇所にボス部が形成さ
れておればよい。
の上面に沿つて移動させることにより、クリツプ
21をコンタクトシート6の切欠部13の部位を
挟着させる(コンタクトシート6上にホーンパツ
ド20の一端がクリツプ21を介して固定され
る)とともに、ボス部22をU字形リブ15で案
内させてねじ孔16に対応せしめる。このときホ
ーンパツド20はスポークの被覆部2との間に均
一な隙間を確保して載置される。次に、ロアカバ
ー及びホイールインサートの貫通孔4a,3aを
挿通させ、さらにコンタクトシートのねじ孔16
を介してボス部22にタツピングねじ17を裏面
からねじ込み、コンタクトシート6のクリツプ2
1の挟着側とは反対側の端部両側においてホーン
パツド20を固定する。このとき、ねじ止めは、
ボス部に雌ねじを形成しておいて、通常の止めね
じで行なつてもよい。また、ホーンパツド裏面に
形成されるねじ止め用のボス部の位置は、必ずし
もクリツプの取り付け側と反対側の一端でなくて
もよい。即ち、ホーンパツド裏面の中央部又は中
央部両側等、少なくとも一箇所にボス部が形成さ
れておればよい。
こうしてステアリングホイール本体に取り付け
られたホーンパツドは、従来と同様、ホーン操作
機構を十分に果す。
られたホーンパツドは、従来と同様、ホーン操作
機構を十分に果す。
この考案のステアリングホイールのホーンパツ
ド取付け構造は、上記のように、ホーンパツドを
コンタクトシートに対して、一端をクリツプ止め
し、少なくとも1箇所で裏面からねじ止めする構
成なので、上面にねじ頭が顕出せず意匠性が損な
われることなく、かつ、固定もねじ止め手段を併
用しているので確実であり、衝撃時等にホーンパ
ツドがステアリングホイール本体から離脱するお
それがない。なお、このときねじ止め手段と、コ
ンタクトシトシートの平面に対して垂直方向に移
動させて係止させるクリツプによる係止固着手段
とを併用することも考えられるが、ホーンパツド
に外力が作用したとき、ホーンパツドがコンタク
トシート平面に対して部分的に垂直方向に移動
(浮き上がりや沈み込み)が発生するおそれがあ
る。本考案の場合はこのようなおそれはなく、こ
の点からも本考案は取付け安定性に優れている。
ド取付け構造は、上記のように、ホーンパツドを
コンタクトシートに対して、一端をクリツプ止め
し、少なくとも1箇所で裏面からねじ止めする構
成なので、上面にねじ頭が顕出せず意匠性が損な
われることなく、かつ、固定もねじ止め手段を併
用しているので確実であり、衝撃時等にホーンパ
ツドがステアリングホイール本体から離脱するお
それがない。なお、このときねじ止め手段と、コ
ンタクトシトシートの平面に対して垂直方向に移
動させて係止させるクリツプによる係止固着手段
とを併用することも考えられるが、ホーンパツド
に外力が作用したとき、ホーンパツドがコンタク
トシート平面に対して部分的に垂直方向に移動
(浮き上がりや沈み込み)が発生するおそれがあ
る。本考案の場合はこのようなおそれはなく、こ
の点からも本考案は取付け安定性に優れている。
図例はこの考案の一実施例を示し、第1図はホ
ーンパツドを取り外した状態のステアリングホイ
ール本体の要部平面図、第2〜4図はそれぞれ第
1図においてホーンパツドを取り付けた状態の
−線、−線、及び−線後部部分省略断
面図である。 3……ホイールインサート、6……コンタクト
シート、7……大コイルばね、8……小コイルば
ね、15……U字形リブ、16……ねじ孔、17
……タツピングねじ、20……ホイールパツド、
20a……インサート、21……クリツプ、22
……ボス部。
ーンパツドを取り外した状態のステアリングホイ
ール本体の要部平面図、第2〜4図はそれぞれ第
1図においてホーンパツドを取り付けた状態の
−線、−線、及び−線後部部分省略断
面図である。 3……ホイールインサート、6……コンタクト
シート、7……大コイルばね、8……小コイルば
ね、15……U字形リブ、16……ねじ孔、17
……タツピングねじ、20……ホイールパツド、
20a……インサート、21……クリツプ、22
……ボス部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ステアリングホイール本体に組付けられ、ばね
力に抗して押圧されてスイツチ作用をするコンタ
クトシートにホーンパツドを取り付ける構造にお
いて、 (a) 前記ホーンパツド裏面に、前記コンタクトシ
ートの縦方向の一端を挟着する断面コ字形のク
リツプを取り付けるとともに、少なくとも一箇
所にボス部を形成し、 (b) 前記コンタクトシートの前記ボス部に対応し
た位置にねじ孔を設け、 (c) 前記ホーンパツドを前記コンタクトシートの
上面に沿つて移動させることにより、前記クリ
ツプを前記コンタクトシートの縦方向の一端に
挟着させるとともに、前記ボス部を前記ねじ孔
に対応せしめ、前記ボス部を前記コンタクトシ
ートに裏面からねじ止め可能とした、 構成のステアリングホイールのホーンパツド取
付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9725481U JPS583366U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ステアリングホイ−ルのホ−ンパツド取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9725481U JPS583366U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ステアリングホイ−ルのホ−ンパツド取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583366U JPS583366U (ja) | 1983-01-10 |
| JPS643735Y2 true JPS643735Y2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=29892068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9725481U Granted JPS583366U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ステアリングホイ−ルのホ−ンパツド取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583366U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0417422Y2 (ja) * | 1985-12-18 | 1992-04-17 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842228Y2 (ja) * | 1978-12-18 | 1983-09-24 | 日本プラスト株式会社 | ステアリングホィ−ルのホ−ン装置 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP9725481U patent/JPS583366U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS583366U (ja) | 1983-01-10 |
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