JPH0646844B2 - 平型ケーブルの巻取方法 - Google Patents
平型ケーブルの巻取方法Info
- Publication number
- JPH0646844B2 JPH0646844B2 JP2935789A JP2935789A JPH0646844B2 JP H0646844 B2 JPH0646844 B2 JP H0646844B2 JP 2935789 A JP2935789 A JP 2935789A JP 2935789 A JP2935789 A JP 2935789A JP H0646844 B2 JPH0646844 B2 JP H0646844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- cable
- traverse roller
- passing pipe
- wire passing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は平型ケーブルの巻取方法に関するものである。
[従来の技術] 従来の平型ケーブルの巻取方法を第2図に基づいて説明
すると、ハートカム1の回転に従ってこれに接続したト
ラバースコロ2が上下に揺動し、これに応動して、その
平型ケーブル5の入口側が固定され、その出口側の下端
が該トラバースコロ2のアーム3から分岐している分岐
アーム3′に支持された線通しパイプ4が上下に揺動す
ることにより平型ケーブル5を束取り機の束枠6に巻き
取る方法である。
すると、ハートカム1の回転に従ってこれに接続したト
ラバースコロ2が上下に揺動し、これに応動して、その
平型ケーブル5の入口側が固定され、その出口側の下端
が該トラバースコロ2のアーム3から分岐している分岐
アーム3′に支持された線通しパイプ4が上下に揺動す
ることにより平型ケーブル5を束取り機の束枠6に巻き
取る方法である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来方法では、図中の矢印x
で示すように、線通しパイプ4の一端(出口側)だけが
上下に揺動するため、線通しパイプ4の出口側で平型ケ
ーブル5がこすれ、それによって該ケーブル5がよじれ
たり、傷ついたりするほか、該ケーブル5のよじれがそ
のまま束に入って巻き具合が悪化するという欠点があっ
た。
で示すように、線通しパイプ4の一端(出口側)だけが
上下に揺動するため、線通しパイプ4の出口側で平型ケ
ーブル5がこすれ、それによって該ケーブル5がよじれ
たり、傷ついたりするほか、該ケーブル5のよじれがそ
のまま束に入って巻き具合が悪化するという欠点があっ
た。
また、トラバースコロ2によって平型ケーブル5の整列
巻きを行うためには、第3図に示すように、該ケーブル
5を強制的に曲げるため、図のA点とB点の2点で該ケ
ーブル5がしごかれることとなり、従って、トラバース
コロ2の溝幅設定を誤ると該ケーブル5がよれよれにな
ってしまうという問題もあった。
巻きを行うためには、第3図に示すように、該ケーブル
5を強制的に曲げるため、図のA点とB点の2点で該ケ
ーブル5がしごかれることとなり、従って、トラバース
コロ2の溝幅設定を誤ると該ケーブル5がよれよれにな
ってしまうという問題もあった。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、平
型ケーブルを無理に曲げないようにして該ケーブルの整
列巻きを行う方法を提供することにある。
型ケーブルを無理に曲げないようにして該ケーブルの整
列巻きを行う方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用] 本発明の要旨は、ハートカムの回転に従ってこれに接続
したトラバースコロを上下に揺動させ、これに応動して
該トラバースコロのアームから分岐している分岐アーム
にその一端が支持された線通しパイプを上下に揺動させ
ることにより平型ケーブルを束取り機の束枠に巻き取る
方法において、前記分岐アームを二又状に形成して前記
線通しパイプの両端を水平に支持し前記トラバースコロ
と同時に前記線通しパイプ全体を上下に揺動させること
にあり、それによって平型ケーブルの整列巻きを良好に
行えるようにしたものである。
したトラバースコロを上下に揺動させ、これに応動して
該トラバースコロのアームから分岐している分岐アーム
にその一端が支持された線通しパイプを上下に揺動させ
ることにより平型ケーブルを束取り機の束枠に巻き取る
方法において、前記分岐アームを二又状に形成して前記
線通しパイプの両端を水平に支持し前記トラバースコロ
と同時に前記線通しパイプ全体を上下に揺動させること
にあり、それによって平型ケーブルの整列巻きを良好に
行えるようにしたものである。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する
と、トラバースコロ2のアーム3から分岐している分岐
アーム3′は二又状に形成され、線通しパイプ4の両端
を水平に支持している。
と、トラバースコロ2のアーム3から分岐している分岐
アーム3′は二又状に形成され、線通しパイプ4の両端
を水平に支持している。
平型ケーブル5を巻き取るには、まず該ケーブル5をガ
イドロール7→線通しパイプ4→トラバースコロ2の順
に通し、束取り機の束枠6で該ケーブル5をチャック
し、次いで束枠6を回転させると共に、ハートカム1を
回転させることにより、トラバースコロ2と線通しパイ
プ4を水平且つ同時に上下に揺動させ、束枠6に該ケー
ブル5を整列巻きする。
イドロール7→線通しパイプ4→トラバースコロ2の順
に通し、束取り機の束枠6で該ケーブル5をチャック
し、次いで束枠6を回転させると共に、ハートカム1を
回転させることにより、トラバースコロ2と線通しパイ
プ4を水平且つ同時に上下に揺動させ、束枠6に該ケー
ブル5を整列巻きする。
尚、トラバースコロ2からガイドロール7までの距離は
長い程良いが、実際上は1500mm程度で十分である。
長い程良いが、実際上は1500mm程度で十分である。
又、線通しパイプ4の入口側と出口側に例えば超硬金
属、セラミック等からなる耐摩耗性の優れたダイスを取
り付け、且つトラバースコロ2の平型ケーブル5と接触
する面に耐摩耗性処理(例えば硬質クロムめっき処理)
を施すことが好ましい。
属、セラミック等からなる耐摩耗性の優れたダイスを取
り付け、且つトラバースコロ2の平型ケーブル5と接触
する面に耐摩耗性処理(例えば硬質クロムめっき処理)
を施すことが好ましい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、巻取時に平型ケー
ブルを強くしごかないため、 (1)巻き取った後のケーブルの小曲りがない、 (2)外傷の恐れが少ない、 (3)各線心の導体と絶縁体との密着力が安定する、 (4)巻きが整列巻きになるため、ケーブルのカッティン
グ加工の不良率を低減できる、 等の効果を奏する。
ブルを強くしごかないため、 (1)巻き取った後のケーブルの小曲りがない、 (2)外傷の恐れが少ない、 (3)各線心の導体と絶縁体との密着力が安定する、 (4)巻きが整列巻きになるため、ケーブルのカッティン
グ加工の不良率を低減できる、 等の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は従来
例を示す説明図、第3図は従来例の欠点を示す説明図で
ある。 1:ハートカム、 2:トラバースコロ、 3:アーム、 3′:分岐アーム、 4:線通しパイプ、 5:平型ケーブル、 6:束取り機の束枠、 7:ガイドロール。
例を示す説明図、第3図は従来例の欠点を示す説明図で
ある。 1:ハートカム、 2:トラバースコロ、 3:アーム、 3′:分岐アーム、 4:線通しパイプ、 5:平型ケーブル、 6:束取り機の束枠、 7:ガイドロール。
Claims (1)
- 【請求項1】ハートカムの回転に従ってこれに接続した
トラバースコロを上下に揺動させ、これに応動して該ト
ラバースコロのアームから分岐している分岐アームにそ
の一端が支持された線通しパイプを上下に揺動させるこ
とにより平型ケーブルを束取り機の束枠に巻き取る方法
において、前記分岐アームを二又状に形成して前記線通
しパイプの両端を水平に支持したことを特徴とする平型
ケーブルの巻取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2935789A JPH0646844B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 平型ケーブルの巻取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2935789A JPH0646844B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 平型ケーブルの巻取方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211013A JPH02211013A (ja) | 1990-08-22 |
| JPH0646844B2 true JPH0646844B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=12273947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2935789A Expired - Lifetime JPH0646844B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 平型ケーブルの巻取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646844B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP2935789A patent/JPH0646844B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02211013A (ja) | 1990-08-22 |
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