JPS6016883Y2 - 光フアイバの余長処理テ−プ - Google Patents
光フアイバの余長処理テ−プInfo
- Publication number
- JPS6016883Y2 JPS6016883Y2 JP10946880U JP10946880U JPS6016883Y2 JP S6016883 Y2 JPS6016883 Y2 JP S6016883Y2 JP 10946880 U JP10946880 U JP 10946880U JP 10946880 U JP10946880 U JP 10946880U JP S6016883 Y2 JPS6016883 Y2 JP S6016883Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- processing tape
- length processing
- extra length
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、光フアイバ心線の余長を処理するための光フ
アイバ余長処理テープの改良に関する。
アイバ余長処理テープの改良に関する。
従来、光ファイバの心線接続は接続用装置を使用して行
っている。
っている。
このため、接続用装置までの距離や接続の失敗あるいは
再接続等を考慮して、光ケーブル心線には余長が必要と
されている。
再接続等を考慮して、光ケーブル心線には余長が必要と
されている。
しかも、光ファイバは曲がりによって伝送損失が増大す
るため、適正な光フアイバ心線の余長処理が必要である
。
るため、適正な光フアイバ心線の余長処理が必要である
。
このため、従来、数十心程度の光ケーブル心線の余長処
理は、円筒形のボビンに光ケーブル心線の余長を巻付け
る方法が用いられている。
理は、円筒形のボビンに光ケーブル心線の余長を巻付け
る方法が用いられている。
しかし、この方法は、作業が煩雑なうえ、光フアイバ心
線相互がからみ合ってしまう等の欠点を有する。
線相互がからみ合ってしまう等の欠点を有する。
この点を改良するため、本実用新案登録出願人を含む出
願人による実用新案登録出願、′光ファイバの余長処理
テープJ(昭和55年7月18日出願・特公昭58−9
204号公報参照)が行われている。
願人による実用新案登録出願、′光ファイバの余長処理
テープJ(昭和55年7月18日出願・特公昭58−9
204号公報参照)が行われている。
その大要は、第1図に示すように、細長い一定幅の余長
処理テープ1に、その長さ方向と直角方向に両端が余長
処理テープ1の側縁に達しないスリット2を設けるとと
もに、折線3を余長処理テープ1に設けたものである。
処理テープ1に、その長さ方向と直角方向に両端が余長
処理テープ1の側縁に達しないスリット2を設けるとと
もに、折線3を余長処理テープ1に設けたものである。
これは、第2図に示すように使用される。
すなわち、まず余長処理テープ1を折りたたむ。
すると、スリット2は全部同位置に重ねられる。
そこで余長5の先端6をスリット2の全体に通す。
次いで、余長処理テープ1の一端を指でつまむと、同時
に余長5の先端6を余長処理テープ1の他端と一緒につ
まみ、これを矢印の方向に引っばる。
に余長5の先端6を余長処理テープ1の他端と一緒につ
まみ、これを矢印の方向に引っばる。
これにより、余長5は余長処理テープ1の裏面および表
面に交互に交差して1枚の余長処理テープ1に支持され
る。
面に交互に交差して1枚の余長処理テープ1に支持され
る。
このように、(先願の)r光ファイバの余長処理チーブ
ヨは余長処理テープを用いて、スリットに光フアイバ心
線を一括して通し、余長処理を行うものであり、作業が
容易でしかも光ファイバに無理をかけないため、余長処
理作業は大幅に改良される。
ヨは余長処理テープを用いて、スリットに光フアイバ心
線を一括して通し、余長処理を行うものであり、作業が
容易でしかも光ファイバに無理をかけないため、余長処
理作業は大幅に改良される。
しかし、この1光フアイバの余長処理チーブヨでは、ス
リットを同一位置に重ね合わせるように、余長処理テー
プを山形、あるいは谷形に折る必要があり、スリットが
合わないと光フアイバ心線を処理することができず、ま
た余長処理テープをおさえる者と、光ファイバを通す者
と作業者が2名必要となり、架空や壁際での余長処理作
業が困難になるという不都合がある。
リットを同一位置に重ね合わせるように、余長処理テー
プを山形、あるいは谷形に折る必要があり、スリットが
合わないと光フアイバ心線を処理することができず、ま
た余長処理テープをおさえる者と、光ファイバを通す者
と作業者が2名必要となり、架空や壁際での余長処理作
業が困難になるという不都合がある。
本考案はこの点をさらに改良するもので、スリットの位
置合わせを簡単に行うことができ、作業効率も良い光フ
ァイバの余長処理テープを提供することを目的とする。
置合わせを簡単に行うことができ、作業効率も良い光フ
ァイバの余長処理テープを提供することを目的とする。
本考案は、細長い一定幅の本体に、その両端が本体の側
縁より内側にあるように形成されたスリットを、少なく
とも1本設けた光ファイバの余長処理テープにおいて、
上記本体の表面および裏面と交互に接するように上記ス
リットに挿入されたシートを有することを特徴とする。
縁より内側にあるように形成されたスリットを、少なく
とも1本設けた光ファイバの余長処理テープにおいて、
上記本体の表面および裏面と交互に接するように上記ス
リットに挿入されたシートを有することを特徴とする。
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は本考案−実施例の要部構成図である。
ボビン10には余長処理テープ1の一端が固着されてい
る。
る。
この余長処理テープ1にはスリット2が設けられている
。
。
このスリット2の間には折線3が設けられている。
第3図で11は本考案の特徴とするシートを示す。
このシート11は、余長処理テープ1の表面および裏面
に交互に支持されるようにすべてのスリット2に通され
ている。
に交互に支持されるようにすべてのスリット2に通され
ている。
この実施例の使用状態を第4図の要部拡大図に示す。
このような構成で本考案の特徴ある動作を説明する。
光フアイバ心線の余長を処理する際には、余長処理テー
プ1のスリット2に余長を交互に通す必要があり、その
ために余長処理テープ1を折重ねてスリット2を同一位
置に重ねる必要がある。
プ1のスリット2に余長を交互に通す必要があり、その
ために余長処理テープ1を折重ねてスリット2を同一位
置に重ねる必要がある。
本考案によれば、この動作は第4図に示すように、シー
ト11を矢印の方向に引張りながら余長処理テープ1を
ボビン10方向に折重ねればよい。
ト11を矢印の方向に引張りながら余長処理テープ1を
ボビン10方向に折重ねればよい。
この動作により、シート11はすべてのスリット2を通
して設けられているため、余長処理テープ1は自然にス
リット2が同一位置に重なって折重ねられる。
して設けられているため、余長処理テープ1は自然にス
リット2が同一位置に重なって折重ねられる。
この状態で、余長5の先端6をスリット2に通し、この
先端6と余長処理テープ1の一端Aとをつまんで引張れ
ばよい。
先端6と余長処理テープ1の一端Aとをつまんで引張れ
ばよい。
これにより、余長5は、余長処理テープ1の表面および
裏面に交互に支持されることになる。
裏面に交互に支持されることになる。
また、このときに、光フアイバ心線は弾性を持っている
ので、U字形にわん曲されると自然にスリット2の両端
に設けられた小孔部で支持される。
ので、U字形にわん曲されると自然にスリット2の両端
に設けられた小孔部で支持される。
光フアイバ心線の余長5を余長処理テープ1に収容した
後の状態を第5図に示す。
後の状態を第5図に示す。
また、第6図にその断面を示すように、光フアイバ心線
の余長5を余長処理テープ1に収容した後に、シート1
1を余長処理テープ1から引き出して、光フアイバ心線
の余長5が通っているのと逆の方向からスリット2に通
してもよい。
の余長5を余長処理テープ1に収容した後に、シート1
1を余長処理テープ1から引き出して、光フアイバ心線
の余長5が通っているのと逆の方向からスリット2に通
してもよい。
このような収容状態とすると、光フアイバ心線の余長5
のくせによる余長処理テープ1内でのよじれをシート1
1によって防ぐことができる。
のくせによる余長処理テープ1内でのよじれをシート1
1によって防ぐことができる。
また、余長処理テープ1は通常透明なものを使用してお
り、多数の余長処理テープを用いる場合には、識別が困
難な場合があるが、シート11に識別用の色や模様をつ
けることでこの問題も解決することができる。
り、多数の余長処理テープを用いる場合には、識別が困
難な場合があるが、シート11に識別用の色や模様をつ
けることでこの問題も解決することができる。
なお、上記例では光フアイバ心線の全長を1本のみ余長
処理テープに収容する例を示したが、1ユニット分(例
えば6本)、あるいはそれ以上まとめて余長処理テープ
に収容してもよい。
処理テープに収容する例を示したが、1ユニット分(例
えば6本)、あるいはそれ以上まとめて余長処理テープ
に収容してもよい。
また、上記例ではスリット2を直角方向に設けているが
、スリット2は斜であってもよい。
、スリット2は斜であってもよい。
本考案は以上説明したように、シートを余長処理テープ
上のすべてのスリットに交互に通して設けることとした
。
上のすべてのスリットに交互に通して設けることとした
。
したがって、(1)余長処理テープを折重ねてスリット
を同一位置に重ねる動作がシートを引っ張るのみで自然
に行うことができ、光フアイバ心線の余長処理を能率良
く行うことができ、また一人で処理作業を行うことがで
きるので架空や壁際等の作業性の悪い場所での作業効率
を著しく向上することができる、 (2) このために付加する構成も簡単なシートのみ
であり、コストも低廉化することができる、(3)
シートに色等を着色すれば、多数の余長処理テープを使
用する場合に余長処理テープの識別を容易にすることが
できる、 等の優れた効果を有する。
を同一位置に重ねる動作がシートを引っ張るのみで自然
に行うことができ、光フアイバ心線の余長処理を能率良
く行うことができ、また一人で処理作業を行うことがで
きるので架空や壁際等の作業性の悪い場所での作業効率
を著しく向上することができる、 (2) このために付加する構成も簡単なシートのみ
であり、コストも低廉化することができる、(3)
シートに色等を着色すれば、多数の余長処理テープを使
用する場合に余長処理テープの識別を容易にすることが
できる、 等の優れた効果を有する。
第1図および第2図は本願の出願人を含む先願の要部説
明図。 第3図は本考案−実施例装置の要部構成図。 第4図は上記例の使用状態を示す要部拡大図。 第5図は上記例の使用状態図。第6図は上記例の他の使
用状態図。 1・・・・・・余長処理テープ、2・・・・・・スリッ
ト、3・・・・・・折線、5・・・・・・余長、6・・
・先端、10・・・・・・ボビン、11・・・・・・シ
ート。
明図。 第3図は本考案−実施例装置の要部構成図。 第4図は上記例の使用状態を示す要部拡大図。 第5図は上記例の使用状態図。第6図は上記例の他の使
用状態図。 1・・・・・・余長処理テープ、2・・・・・・スリッ
ト、3・・・・・・折線、5・・・・・・余長、6・・
・先端、10・・・・・・ボビン、11・・・・・・シ
ート。
Claims (1)
- 細長い一定幅の本体に、その両端が本体の側縁より内側
にあるように形成されたスリットを、少なくとも1本設
けた光ファイバの余長処理テープにおいて、上記本体の
表面および裏面と交互に接するように上記スリットに挿
入されたシートを備えたことを特徴とする光ファイバの
余長処理テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10946880U JPS6016883Y2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | 光フアイバの余長処理テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10946880U JPS6016883Y2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | 光フアイバの余長処理テ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732915U JPS5732915U (ja) | 1982-02-20 |
| JPS6016883Y2 true JPS6016883Y2 (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=29470663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10946880U Expired JPS6016883Y2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | 光フアイバの余長処理テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016883Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-01 JP JP10946880U patent/JPS6016883Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5732915U (ja) | 1982-02-20 |
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