JPH0647206U - L字状に設置された保管棚を具えた物品保管装置 - Google Patents

L字状に設置された保管棚を具えた物品保管装置

Info

Publication number
JPH0647206U
JPH0647206U JP9041892U JP9041892U JPH0647206U JP H0647206 U JPH0647206 U JP H0647206U JP 9041892 U JP9041892 U JP 9041892U JP 9041892 U JP9041892 U JP 9041892U JP H0647206 U JPH0647206 U JP H0647206U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
shelves
article
rail
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9041892U
Other languages
English (en)
Inventor
義春 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
Priority to JP9041892U priority Critical patent/JPH0647206U/ja
Publication of JPH0647206U publication Critical patent/JPH0647206U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 決められた設置スペース内で、物品保管棚の
構造を複雑にしないで、物品の収納量を増やすこと。 【構成】 物品保管装置20は、物品Wを保管する棚段
27,28を複数有しL字状に交差して設置された第
1、第2保管棚21,22と、この第1、第2保管棚2
1,22に沿って設置された第1、第2レール23,2
4との交差する場所に設置されたターンテーブル25
と、第1、第2レール23,24上を走行してターンテ
ーブル25の接続レール41上に乗り移るキャリヤ26
とを有する。物品保管装置20は、L字状に交差して設
置された第1、第2保管棚21,22によって、保管棚
の長さ方向に棚段を増設したり、構造を複雑にすること
なく、物品の収納量を増加させ、且つ、決められたスペ
ース内に設置することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、L字状に設置された保管棚によって物品を保管するための装置に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来、物品保管装置(図示省略)は、物品を保管する棚段を複数段有する保管 棚と、この保管棚に沿って昇降し物品を所望の棚段に運ぶ昇降装置と、各棚段に 沿って左右方向へ走行し物品の搬送及び移載を行なう搬送・移載車等で構成され ている。 この様な、物品保管装置において、物品の保管量を増やすためには、保管棚の 棚段を長さ方向(左右方向)に増設するか、或いは、高さ方向に増設する必要が ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このような物品保管装置は、棚段を増設すると次のような問題点を 有している。 (1) 棚段を長さ方向に増設した場合には、保管棚が直線状に延び、長い建屋が 必要になる。 (2) 棚段を高さ方向に増設した場合には、棚段の段数の増加に伴って搬送・移 載車や昇降装置も増設しなければならず、物品保管装置全体が大掛りな装置にな るとともに、コスト高にもなる。
【0004】 そこで、本考案は、決められた設置スペース内で、あまりコスト高にならない で、物品の収納量を増やすことのできる物品保管棚を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、物品を保管する棚を複数有しL字状に交差して設置された第1、第 2保管棚と、前記第1、第2保管棚に沿って施設された第1、第2レールと、前 記第1レールと前記第2レールとが交差する場所に設置され前記第1、第2レー ルに選択的に接続される接続レールが設けられたターンテーブルと、前記第1、 第2レール上を走行して前記接続レールに乗り移るキャリヤとを具えた物品保管 装置により、前記の課題を解決した。
【0006】
【作用】
物品保管装置は、第1、第2保管棚を有し、長さ方向に棚段が増設されている 。 第1、第2保管棚は、L字状に交差して設置され、決められたスペース内に納 められている。 キャリヤは、一方の保管棚から他方の保管棚へと走行する場合、一旦、ターン テーブル上に乗り移り方向転換させられた後に、他方の保管棚に沿って走行し、 所望の収納場所で停止する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。 物品保管装置20は、主に、第1、第2保管棚21,22と、第1、第2レー ル23,24と、ターンテーブル25と、キャリヤ26とで構成されている。 第1、第2保管棚21,22は、物品Wを保管する棚段27,28を複数段有 し、互いに略々直角に交差する向きにL字状に設置されている。なお、「L字状 」というのは、必ずしも直角に限定されるものではない。
【0008】 第1保管棚21の端部には、入出庫装置30が設置されている。 入出庫装置30は、入出庫コンベヤ31と、昇降装置32とで構成されている 。
【0009】 第1、第2レール23,24は、第1、第2保管棚21,22の各棚段27, 28に沿って敷設されている。 キャリヤ26は、第1、第2レール23,24上を走行し物品Wを搬送する一 種の搬送車である。 第1、第2レール23,24が交差する箇所には、ターンテーブル25が設置 されている。
【0010】 ターンテーブル25は、モータ(図示省略)によって水平回転する円形の基台 40と、この基台40の上面に設けられた接続レール41とで構成されている。 基台40は、接続レール41を第1レール23と第2レール24とに選択的に 接続する向きに回転するようになっている。 ターンテーブル25は、各棚段27,28に対応して複数台設けられている。 なお、ターンテーブル25は、上記交差する箇所で昇降するように1台だけ設 置してもよい。
【0011】 次に動作を説明する。 入庫される物品Wは、入出庫コンベヤ31によって昇降装置32の所まで搬送 され、昇降装置32に移載される。物品Wは、昇降装置32によって所望の棚段 27まで上昇させられ、その棚段27に沿って走行するキャリヤ26に移載され る。 最後に、物品Wは、キャリヤ26によって指定された番地の場所まで搬送され 保管される。
【0012】 第2保管棚22に保管する物品Wは、キャリヤ26によって第1レール23上 を搬送され、ターンテーブル25の接続レール41上にキャリヤ26とともに乗 り移る。 なお、ターンテーブル25が1台しか設置されていないときは、ターンテーブ ル25を、物品の入庫が行なわれる棚段27,28まで昇降させ待機させておく 必要がある。 その後、物品Wは、ターンテーブル25の基台40が約90度水平回転するこ とによって、キャリヤ26とともに、向きを換えられる。 最後に、物品Wは、キャリヤ26によって第2レール24上を搬送され、指定 の番地の場所に保管される。
【0013】 棚段27からの物品Wの出庫動作は、入庫動作とは逆の動作によって行なわれ る。 すなわち、第1保管棚21に保管されている物品Wは、キャリヤ26によって 第1保管棚21から搬出され、待機している昇降装置32まで搬送される。 その後、物品Wは、キャリヤ26から昇降装置32に移載され、昇降装置32 によって入出庫コンベヤ31まで搬送され、物品保管装置20から外部に搬出さ れる。 第2保管棚22に保管されている物品Wの場合は、ターンテーブル25を経て 昇降装置32まで搬送される。
【0014】 なお、入出庫装置の動作、指定された番地までのキャリヤの走行、ターンテー ブルの回転動作等は、全て、図示されていない制御装置によって行なわれるもの である。
【0015】
【考案の効果】
本考案の物品保管装置は、L字状に交差して設置された第1、第2保管棚を具 えているため、決められた全体的スペース内に設置することができる。 又、搬送・移載車や昇降装置を増設する必要がなくなり、物品保管装置の大型 化とコスト高を防止することができる。 さらに、キャリヤは、ターンテーブルによって方向転換するようになっている ため、第1、第2保管棚が交差する方向に設置されていても、円滑に走行するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の物品保管装置の全体斜視図で
ある。
【図2】ターンテーブルの平面図である。
【図3】キャリヤの斜視図である。
【符号の説明】
W 物品 20 物品保管装置 21 第1保管棚 22 第2保管棚 23 第1レール 24 第2レール 25 ターンテーブル 26 キャリヤ 27,28 棚段 41 接続レール

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を保管する棚段を複数有しL字状に
    交差して設置された第1、第2保管棚と、前記第1、第
    2保管棚に沿って施設された第1、第2レールと、前記
    第1レールと前記第2レールとが交差する場所に設置さ
    れ前記第1、第2レールに選択的に接続される接続レー
    ルが設けられたターンテーブルと、前記第1、第2レー
    ル上を走行して前記接続レールに乗り移るキャリヤとを
    有してなる、物品保管装置。
JP9041892U 1992-12-10 1992-12-10 L字状に設置された保管棚を具えた物品保管装置 Pending JPH0647206U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9041892U JPH0647206U (ja) 1992-12-10 1992-12-10 L字状に設置された保管棚を具えた物品保管装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9041892U JPH0647206U (ja) 1992-12-10 1992-12-10 L字状に設置された保管棚を具えた物品保管装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0647206U true JPH0647206U (ja) 1994-06-28

Family

ID=13998053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9041892U Pending JPH0647206U (ja) 1992-12-10 1992-12-10 L字状に設置された保管棚を具えた物品保管装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0647206U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023537970A (ja) * 2020-08-25 2023-09-06 北京京東乾石科技有限公司 立体倉庫用シャトル車両層切り替えホイスト及びシャトル車両搬送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023537970A (ja) * 2020-08-25 2023-09-06 北京京東乾石科技有限公司 立体倉庫用シャトル車両層切り替えホイスト及びシャトル車両搬送装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6777232B2 (ja) 自動倉庫システム
WO2021190084A1 (zh) 仓储装置、系统和控制方法
JPH08157016A (ja) 縦横走行搬送台車を用いた格納設備
JP3363058B2 (ja) 格納場における格納物方向転換装置
JP2001031213A (ja) 自動倉庫とそれを用いた搬送システム
TW202210391A (zh) 自動倉庫系統
JPH06293404A (ja) 搬送装置を備えた棚設備
JPH0647206U (ja) L字状に設置された保管棚を具えた物品保管装置
CN216406326U (zh) 一种带缓存区的双托盘式立体停车库
JP2000124284A (ja) 搬送装置
JPS61211237A (ja) 荷物搬送装置
CN116477241A (zh) 智能移动机器人、机器人系统和机器人调度方法、装置
JPH068099Y2 (ja) 転がり搬送物の入庫設備
JP2011051748A (ja) ローダアンローダと搬送車と装置間のロードアンロード方法
JPH0524606U (ja) 天井走行車の昇降台機構
JPH07237740A (ja) 搬送装置
JPH068098Y2 (ja) 転がり搬送物の出庫設備
JPH0637227U (ja) 搬送システム
JP2912103B2 (ja) 搬送設備およびそれを用いた機械式駐車場
JP3603986B2 (ja) 自動倉庫の物品搬送システム
JP6684124B2 (ja) 物品収納設備
JP2003328582A (ja) 平面往復方式駐車装置
JPH05338708A (ja) 物流システム
JPH0230962B2 (ja)
JP2504354Y2 (ja) 搬送装置