JPH0647259Y2 - ペット用便器 - Google Patents
ペット用便器Info
- Publication number
- JPH0647259Y2 JPH0647259Y2 JP8538489U JP8538489U JPH0647259Y2 JP H0647259 Y2 JPH0647259 Y2 JP H0647259Y2 JP 8538489 U JP8538489 U JP 8538489U JP 8538489 U JP8538489 U JP 8538489U JP H0647259 Y2 JPH0647259 Y2 JP H0647259Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- fan
- piece
- toilet bowl
- pets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば、犬や猫などのペット用の便器であ
って、詳しくは、非使用時や運搬時などにはコンパクト
な形状に変形できるペット用便器。
って、詳しくは、非使用時や運搬時などにはコンパクト
な形状に変形できるペット用便器。
(ロ)従来技術 従来、ペット用便器は、便床が略正方形状の薄箱状など
の一定形状に形成され、その便床は目的のペットがゆっ
たりと入る広さに固定的に形成されていた。
の一定形状に形成され、その便床は目的のペットがゆっ
たりと入る広さに固定的に形成されていた。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上述のようにペットがゆったりと入る広さの面
積をもったペット用便器では、両手で抱える程の占有面
積をとるので、非使用時や運搬時に嵩張り、取扱いが極
めて不便であるという問題点を有する。
積をもったペット用便器では、両手で抱える程の占有面
積をとるので、非使用時や運搬時に嵩張り、取扱いが極
めて不便であるという問題点を有する。
例えば、便器を一つの商品として包装するときには、そ
のための箱や包装紙などのサービス材料を多く必要と
し、また運搬するときには、商品が嵩張ることで積載数
量が少なくなり効率の高い輸送ができないので、コスト
アップの原因となると共に、作業効率の低下の原因とも
なる。
のための箱や包装紙などのサービス材料を多く必要と
し、また運搬するときには、商品が嵩張ることで積載数
量が少なくなり効率の高い輸送ができないので、コスト
アップの原因となると共に、作業効率の低下の原因とも
なる。
この考案は、上述のような問題点を考慮して、占有面積
をより小さくし、コストの面でも、作業効率の面でも有
益なペット用便器の提供を目的とする。
をより小さくし、コストの面でも、作業効率の面でも有
益なペット用便器の提供を目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案は、ペット用便器の便床を、扇形状に形成した
複数の扇動片で、便床両側の両側壁間に畳み込み可能に
連結形成したペット用便器であることを特徴とする。
複数の扇動片で、便床両側の両側壁間に畳み込み可能に
連結形成したペット用便器であることを特徴とする。
(ホ)作用 この考案のペット用便器の非使用時や運搬時には、複数
枚の扇動片を両側壁間に畳み込んで、便器の横方向の面
積を狭くする。
枚の扇動片を両側壁間に畳み込んで、便器の横方向の面
積を狭くする。
また、ペット用便器の使用時には扇動片を広げて便床を
形成し、これにシーツなどの床材を載置する。
形成し、これにシーツなどの床材を載置する。
(ヘ)考案の効果 上述のように、この考案によれば、便床の占有面積を狭
めることができるので、よりコンパクトな形状にするこ
とができ、便器を商品として包装する時には、より小さ
い箱と面積の小さい包装紙で間に合い、必要とするサー
ビス材料の量を抑えることができる。
めることができるので、よりコンパクトな形状にするこ
とができ、便器を商品として包装する時には、より小さ
い箱と面積の小さい包装紙で間に合い、必要とするサー
ビス材料の量を抑えることができる。
また、畳んだ時には面積および体積が大変小さくなるた
め、運搬時には、一度に大量の商品を運搬でき、作業性
も向上して輸送のコストダウンを図ることができる。し
かも、横方向に広かった便器を挟め略柱状に畳むことが
できるので、従来両手で抱える程あった幅の便器に比
べ、消費者の持ち運びも非常に楽に行える。
め、運搬時には、一度に大量の商品を運搬でき、作業性
も向上して輸送のコストダウンを図ることができる。し
かも、横方向に広かった便器を挟め略柱状に畳むことが
できるので、従来両手で抱える程あった幅の便器に比
べ、消費者の持ち運びも非常に楽に行える。
さらに、便器は略扇形の形状に形成しているので、両側
壁を扇動するコンパクト化の作業が非常に簡単に行える
という効果をも有する。
壁を扇動するコンパクト化の作業が非常に簡単に行える
という効果をも有する。
(ト)実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はペット用便器を示し、第1図においてペット用便
器1は、便床2を扇形に形成し、扇形の一側には側壁3
を、他側には収納壁4を形成している。
器1は、便床2を扇形に形成し、扇形の一側には側壁3
を、他側には収納壁4を形成している。
前述の便床2は、幅の狭い扇形に形成した4枚の扇動片
5,6,7,8で構成し、それぞれ側壁3と収納壁4との間に
順次配列する。
5,6,7,8で構成し、それぞれ側壁3と収納壁4との間に
順次配列する。
側壁3側の第1扇動片5は、一側に上述の側壁を一体形
成し、扇形の基部には第2図に示すように、回動孔5aを
形成している。また、前部は、第3図に示すように逆U
字状に形成して、前面の他側に係止突起5bを突設してい
る。
成し、扇形の基部には第2図に示すように、回動孔5aを
形成している。また、前部は、第3図に示すように逆U
字状に形成して、前面の他側に係止突起5bを突設してい
る。
第1図、第2図、第3図に示すように、この第1扇動片
5の上面に若干の幅で重ねて配置する第2扇動片6も、
第1扇動片5と同様に、基部に回動孔6aを形成し、前部
を逆U字状に形成している。逆U字状に形成した下端6b
は、第1扇動片5の下端5cと同じ高さにしている。ま
た、前述の第1扇動片5の前面の係止突起5bに対応する
位置に係止孔6cを形成して、第2扇動片6を開いた時
に、第1扇動片5の係止突起5b部分の材料弾性を利用し
て係止するようにしている。
5の上面に若干の幅で重ねて配置する第2扇動片6も、
第1扇動片5と同様に、基部に回動孔6aを形成し、前部
を逆U字状に形成している。逆U字状に形成した下端6b
は、第1扇動片5の下端5cと同じ高さにしている。ま
た、前述の第1扇動片5の前面の係止突起5bに対応する
位置に係止孔6cを形成して、第2扇動片6を開いた時
に、第1扇動片5の係止突起5b部分の材料弾性を利用し
て係止するようにしている。
一方、係止孔6cの他側には、第1扇動片5に形成した係
止突起5bと同様の係止突起6dを形成している。
止突起5bと同様の係止突起6dを形成している。
第3扇動片7、第4扇動片8も第2扇動片6と同様にそ
れぞれ、回動孔7a,8a、係止突起7bおよび係止孔7c,8bを
形成し、また下端7d,8cの高さがすべて同一になるよう
に形成して、順次配置する。
れぞれ、回動孔7a,8a、係止突起7bおよび係止孔7c,8bを
形成し、また下端7d,8cの高さがすべて同一になるよう
に形成して、順次配置する。
なお、第4扇動片8には係止突起の代わりに、収納壁4
側の一側に沿って形成した係止条8dを形成している。
側の一側に沿って形成した係止条8dを形成している。
前述の側壁3は、第2図に示す如く、第1扇動片5の回
動孔5aを形成した上方の中間位置に、回動孔5aよりも小
さい大きさの枢着孔3aを所定幅形成している。
動孔5aを形成した上方の中間位置に、回動孔5aよりも小
さい大きさの枢着孔3aを所定幅形成している。
これに対向する前述の収納壁4も、その基部に側壁3と
同様の枢着孔4a,4aを、側壁3の枢着孔3aを挟む位置に
形成している。
同様の枢着孔4a,4aを、側壁3の枢着孔3aを挟む位置に
形成している。
また、第1図に示すように、前部には、各扇動片5〜8
を畳み込んだ時の収納溝4bを形成し、前部の下端4cを前
述した各扇動片5〜8の下端と同じ高さに形成し、収納
溝4bの後部には、広げた便床2に敷設するシーツ9等を
収納する収納部4dを形成している。
を畳み込んだ時の収納溝4bを形成し、前部の下端4cを前
述した各扇動片5〜8の下端と同じ高さに形成し、収納
溝4bの後部には、広げた便床2に敷設するシーツ9等を
収納する収納部4dを形成している。
さらに、第4扇動片8と若干幅重合する、上述の係止条
8dに対応する位置には、長さ方向に沿ったストッパ4eを
形成して、一定以上の広がりを防止している。
8dに対応する位置には、長さ方向に沿ったストッパ4eを
形成して、一定以上の広がりを防止している。
これらの各部材は、第2図に示すように、第1扇動片5
の回動孔5aに第2扇動片6、第3扇動片7および第4扇
動片8の回動孔6a,7a,8aを重合し、収納壁4の枢着孔4a
を側壁3の枢着孔3aの上下に配置して、上方から枢着軸
10を挿入し、挿入した枢着軸10の下端に、各扇動片5〜
8に形成した回動孔5a,6a,7a,8aに対応する大きさのキ
ャップ11を嵌着して、ペット用便器1を形成する。な
お、キャップ11の下面の高さは、前述の第1乃至第4扇
動片5,6,7,8の下端5c,6b,7d,8c、および収納壁4の下端
4cの高さと同じにしている。
の回動孔5aに第2扇動片6、第3扇動片7および第4扇
動片8の回動孔6a,7a,8aを重合し、収納壁4の枢着孔4a
を側壁3の枢着孔3aの上下に配置して、上方から枢着軸
10を挿入し、挿入した枢着軸10の下端に、各扇動片5〜
8に形成した回動孔5a,6a,7a,8aに対応する大きさのキ
ャップ11を嵌着して、ペット用便器1を形成する。な
お、キャップ11の下面の高さは、前述の第1乃至第4扇
動片5,6,7,8の下端5c,6b,7d,8c、および収納壁4の下端
4cの高さと同じにしている。
このように構成したペット用便器1は、非使用時や運搬
時には、便器の前面に突出している各係止突起5b,6d,7b
を押圧して材料弾性により変形させ、第2扇動片6を第
1扇動片5の上面に、第3扇動片7を第2扇動片6の上
面に、また第4扇動片8を第3扇動片7の上面に、それ
ぞれスライドさせて横方向の幅を狭くすると共に、収納
壁4の収納溝4bに各扇動片5〜8の逆U字状の前部を入
れるように、収納壁4を扇動して第4扇動片8の上面に
スライドさせて、第4図に示すように、略収納壁4ぶん
の幅を有する直方体形状に変形する。
時には、便器の前面に突出している各係止突起5b,6d,7b
を押圧して材料弾性により変形させ、第2扇動片6を第
1扇動片5の上面に、第3扇動片7を第2扇動片6の上
面に、また第4扇動片8を第3扇動片7の上面に、それ
ぞれスライドさせて横方向の幅を狭くすると共に、収納
壁4の収納溝4bに各扇動片5〜8の逆U字状の前部を入
れるように、収納壁4を扇動して第4扇動片8の上面に
スライドさせて、第4図に示すように、略収納壁4ぶん
の幅を有する直方体形状に変形する。
また、ペット用便器1の使用時には、収納壁4、第1扇
動片5乃至第4扇動片8をそれぞれ広げ、各係止突起5
b,6d,7bをそれぞれ各係止孔6c,7c,8bに係止し、また係
止条8dにストッパ4eを係止して、便床2を形成し、収納
壁4に形成した収納部4dからシーツ9を取出して、形成
した便床2に載置して使用する。
動片5乃至第4扇動片8をそれぞれ広げ、各係止突起5
b,6d,7bをそれぞれ各係止孔6c,7c,8bに係止し、また係
止条8dにストッパ4eを係止して、便床2を形成し、収納
壁4に形成した収納部4dからシーツ9を取出して、形成
した便床2に載置して使用する。
このように、便床2の占有面積を狭めることができたの
で、ペット用便器1の形状をよりコンパクトな形状にす
ることができた。
で、ペット用便器1の形状をよりコンパクトな形状にす
ることができた。
したがって、ペット用便器1を商品として包装するとき
には、より小さい箱と面積の小さい包装紙で間に合い、
必要とするサービス材料の量を抑えることができる。ま
た、畳んだ時には、面積、および体積が大変小さいなる
ため、運搬時には、一度に大量の商品を運搬することが
でき、作業性も向上して輸送のコンパクトダウンを図る
ことができる。
には、より小さい箱と面積の小さい包装紙で間に合い、
必要とするサービス材料の量を抑えることができる。ま
た、畳んだ時には、面積、および体積が大変小さいなる
ため、運搬時には、一度に大量の商品を運搬することが
でき、作業性も向上して輸送のコンパクトダウンを図る
ことができる。
しかも、横方向に広がった便器1の幅を狭め略収納壁4
ぶんの幅の直方体状に畳むことができるので、消費者の
持ち運びも非常に楽に行える。
ぶんの幅の直方体状に畳むことができるので、消費者の
持ち運びも非常に楽に行える。
また、畳む込むべき便床2は、扇形に形成しているの
で、各扇動片5〜8を扇動するコンパクト化の作業が非
常に簡単に行える。
で、各扇動片5〜8を扇動するコンパクト化の作業が非
常に簡単に行える。
以上、この考案の一実施例を説明したが、この考案は上
述の実施例に限られるものではない。
述の実施例に限られるものではない。
例えば、先の実施例では4枚に分割して、扇動するよう
にした各扇動片5〜8で便床を形成したが、肉薄部を介
して複数枚の扇動片を連結して便床を形成するもよい。
にした各扇動片5〜8で便床を形成したが、肉薄部を介
して複数枚の扇動片を連結して便床を形成するもよい。
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図はペット用便器を示す斜視図、 第2図はペット用便器の一部分解斜視図、 第3図は第1図におけるA−A断面図、 第4図はペット用便器の畳み込んだ状態を示す斜視図で
ある。 1……ペット用便器、2……便床 3……側壁、4……収納壁 5……第1扇動片、6……第2扇動片 7……第3扇動片、8……第4扇動片
ある。 1……ペット用便器、2……便床 3……側壁、4……収納壁 5……第1扇動片、6……第2扇動片 7……第3扇動片、8……第4扇動片
Claims (1)
- 【請求項1】ペット用便器の便床を、扇形状に形成した
複数の扇動片で、便床両側の両側壁間に畳み込み可能に
連結形成したペット用便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8538489U JPH0647259Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | ペット用便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8538489U JPH0647259Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | ペット用便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324853U JPH0324853U (ja) | 1991-03-14 |
| JPH0647259Y2 true JPH0647259Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31634504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8538489U Expired - Lifetime JPH0647259Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | ペット用便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647259Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2501944Y2 (ja) * | 1992-04-30 | 1996-06-19 | 川崎重工業株式会社 | 汎用エンジンのコントロ―ル装置 |
| US6675745B1 (en) * | 2003-05-02 | 2004-01-13 | Dana Brewington | Pet diaper garment |
| JP4819975B1 (ja) * | 2011-02-16 | 2011-11-24 | 修 渡 | 着脱が簡単なおみくじ札 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP8538489U patent/JPH0647259Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324853U (ja) | 1991-03-14 |
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