JPH0647280B2 - 複合板材の製造方法 - Google Patents
複合板材の製造方法Info
- Publication number
- JPH0647280B2 JPH0647280B2 JP1086067A JP8606789A JPH0647280B2 JP H0647280 B2 JPH0647280 B2 JP H0647280B2 JP 1086067 A JP1086067 A JP 1086067A JP 8606789 A JP8606789 A JP 8606789A JP H0647280 B2 JPH0647280 B2 JP H0647280B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- adhesive tape
- pieces
- fixed
- guide rail
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 5
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、長方形状に形成された多数のピースを平坦な
表面板に固着して床板等の厚い板材を得る複合板材の製
造方法に関するものである。
表面板に固着して床板等の厚い板材を得る複合板材の製
造方法に関するものである。
(従来の技術) 一般に、この種の複合板材は、各ピースを互いに僅かな
隙間をおいて表面板に固着することにより、曲げ剛性を
小さくして相手部材に対してなじみ易くしている。
隙間をおいて表面板に固着することにより、曲げ剛性を
小さくして相手部材に対してなじみ易くしている。
ところで、従来の技術として、第4図〜第6図に示す製
造方法があった。
造方法があった。
まず第4図に示すように、長方形状に形成した木製の多
数のピース3を横並びに敷き詰めてガイドレール1上に
載置する。
数のピース3を横並びに敷き詰めてガイドレール1上に
載置する。
このガイドレール1は、搬入部(左部)1aおよび搬出
部(右部)1cが水平に、途中がガイドローラ2に沿っ
て下方に湾曲する湾曲部1bに形成されてなり、このガ
イドレール1に沿つて上記各ピース3を右方に向けて移
送する。
部(右部)1cが水平に、途中がガイドローラ2に沿っ
て下方に湾曲する湾曲部1bに形成されてなり、このガ
イドレール1に沿つて上記各ピース3を右方に向けて移
送する。
また、上記ガイドレール1の搬入部1aの下方に、丸鋸
4、アルミニューム製の線材5aが巻かれた線材供給ロ
ール5、円板状の圧入円板6を順次右方に向けて配置
し、また、搬出部1cの下方にサンダ7を設ける。これ
ら丸鋸4、線材供給ロール5、圧入円板6、サンダ7
は、ガイドレール1に載置されたピース3の長手方向両
端部にそれぞれ一対並列に設けてなる。
4、アルミニューム製の線材5aが巻かれた線材供給ロ
ール5、円板状の圧入円板6を順次右方に向けて配置
し、また、搬出部1cの下方にサンダ7を設ける。これ
ら丸鋸4、線材供給ロール5、圧入円板6、サンダ7
は、ガイドレール1に載置されたピース3の長手方向両
端部にそれぞれ一対並列に設けてなる。
そして、ガイドレール1により各ピース3を右方に向け
て移送するに際し、まずガイドレール1の搬入部1aに
て、上記丸鋸4によりピース3の下部両端に一対の凹溝
3aを形成し、次いで線材供給ロール5から繰り出され
た線材5aを圧入円板6により各凹溝3a内に圧入し、
これにより各ピース3を横並びに敷き詰めた状態で互い
に連結する。
て移送するに際し、まずガイドレール1の搬入部1aに
て、上記丸鋸4によりピース3の下部両端に一対の凹溝
3aを形成し、次いで線材供給ロール5から繰り出され
た線材5aを圧入円板6により各凹溝3a内に圧入し、
これにより各ピース3を横並びに敷き詰めた状態で互い
に連結する。
次いで上記連結された各ピース3を、ガイドレール1の
湾曲部1bとガイドローラ2とにより挾圧して円弧状に
屈曲させ、これにより各ピース3間に所定の隙間搬(ア)
を形成する。
湾曲部1bとガイドローラ2とにより挾圧して円弧状に
屈曲させ、これにより各ピース3間に所定の隙間搬(ア)
を形成する。
次いでガイドレール1の搬出部1cにて、ピース3が所
定個数通過する毎にカッタ7により線材5aを切断して
ピース群8を得る。
定個数通過する毎にカッタ7により線材5aを切断して
ピース群8を得る。
次いで第5図に示すように、上記ピース群8の下面を平
坦な表面板9に載置して固着した後、第6図に示すよう
に、上下面をサンダ10により仕上げ加工して所定の厚
さおよび面精度に仕上げる。
坦な表面板9に載置して固着した後、第6図に示すよう
に、上下面をサンダ10により仕上げ加工して所定の厚
さおよび面精度に仕上げる。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来のものは、ピースの裏面に凹溝3aを形成し、
この凹溝3aに線材5aを埋設することにより、上記各
ピース3を互いに連結するようにしていたので、薄いピ
ースが使用できなくなるとともに、線材5a、凹溝3a
形成用の丸鋸4等を必要とし、材料費および設備費が嵩
む欠点があった。
この凹溝3aに線材5aを埋設することにより、上記各
ピース3を互いに連結するようにしていたので、薄いピ
ースが使用できなくなるとともに、線材5a、凹溝3a
形成用の丸鋸4等を必要とし、材料費および設備費が嵩
む欠点があった。
本発明は、上記欠点を解消した新規な複合板材の製造方
法を得ることを目的とする。
法を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、以下の如く構成
したものである。
したものである。
即ち、長方形状に形成した多数のピースを横並びに敷き
詰めて横方向に移送し、この移送方向の途中に移送方向
と直交する方向に湾曲する湾曲移送路を設け、湾曲移送
路に到来した各ピースの外周側の表面に、接着テープを
各ピースの横方向に連続させて貼着し、接着テープを直
線状に延長させて該接着テープに固着された各ピースの
下面を平坦な表面板に固着する構成にしたものである。
詰めて横方向に移送し、この移送方向の途中に移送方向
と直交する方向に湾曲する湾曲移送路を設け、湾曲移送
路に到来した各ピースの外周側の表面に、接着テープを
各ピースの横方向に連続させて貼着し、接着テープを直
線状に延長させて該接着テープに固着された各ピースの
下面を平坦な表面板に固着する構成にしたものである。
(作用) 本発明は上記構成にしたものであるから、湾曲移送路に
到来した各ピースは、その対向端面の外周側が互いに離
間し、この離間した状態で各ピースがその外周面に固着
された接着テープにより互いに連結されることになる。
到来した各ピースは、その対向端面の外周側が互いに離
間し、この離間した状態で各ピースがその外周面に固着
された接着テープにより互いに連結されることになる。
そして、接着テープを直線状に延長させ、これに固着さ
れた各ピースの内周面を平坦な表面板に固着すると、各
ピースは互いに所定の隙間が保持された状態で上記表面
板に固着されることになる。
れた各ピースの内周面を平坦な表面板に固着すると、各
ピースは互いに所定の隙間が保持された状態で上記表面
板に固着されることになる。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
図面において、第1図はピースへの接着テープの貼着状
態を示す略画した側面図、第2図は接着テープにより連
結されたピースを表面板に固着した状態を示す断面側面
図、第3図は仕上げ加工状態を示す断面側面図である。
態を示す略画した側面図、第2図は接着テープにより連
結されたピースを表面板に固着した状態を示す断面側面
図、第3図は仕上げ加工状態を示す断面側面図である。
第1図において、15はガイドレールであり、このガイ
ドレール15は、搬入部(左部)15aを右方に向かっ
て水平に、途中をガイドローラ16に沿って上方に湾曲
する湾曲部(湾曲移送路)15bに、搬出部(右部)1
5cを上記湾曲部15bの上部から右方に向かって水平
に形成してなる。
ドレール15は、搬入部(左部)15aを右方に向かっ
て水平に、途中をガイドローラ16に沿って上方に湾曲
する湾曲部(湾曲移送路)15bに、搬出部(右部)1
5cを上記湾曲部15bの上部から右方に向かって水平
に形成してなる。
上記ガイドレール15の湾曲部15bの半径方向外方
に、ガムテープ等の接着テープ18が巻かれたテープロ
ール17および加圧ローラ19を配置し、また、搬出部
15cの上方にカッタ20を配置する。
に、ガムテープ等の接着テープ18が巻かれたテープロ
ール17および加圧ローラ19を配置し、また、搬出部
15cの上方にカッタ20を配置する。
これらテープロール17、加圧ローラ19、カッタ20
は、ガイドレール15の幅方向にそれぞれ一対並列に設
けてなる。
は、ガイドレール15の幅方向にそれぞれ一対並列に設
けてなる。
上記ガイドレール15の上面に、長方形状に形成した木
製の多数のピース21を横並びに敷き詰めて載置し、ガ
イドレール15の左部に配置した移送ローラ25によ
り、上記各ピース21をガイドレール15に沿って右方
に向けて移送する。
製の多数のピース21を横並びに敷き詰めて載置し、ガ
イドレール15の左部に配置した移送ローラ25によ
り、上記各ピース21をガイドレール15に沿って右方
に向けて移送する。
そして、ガイドレール15の湾曲部15bに到来した各
ピース21aの上面(外周面)に、テープロール17か
ら繰り出された接着テープ18を連続させて供給すると
ともに、加圧ローラ19によりピース21aの上面に加
圧接着する。
ピース21aの上面(外周面)に、テープロール17か
ら繰り出された接着テープ18を連続させて供給すると
ともに、加圧ローラ19によりピース21aの上面に加
圧接着する。
この場合、上記湾曲部15bに到来した相隣接するピー
ス21・21は、その対向端面の外周側に所定の隙間
(ア)が発生し、この状態で各ピース21がその上面に固
着された接着テープ18により互いに連結されることに
なる。
ス21・21は、その対向端面の外周側に所定の隙間
(ア)が発生し、この状態で各ピース21がその上面に固
着された接着テープ18により互いに連結されることに
なる。
次いでガイドレール15の搬出部15cにて、ピース2
1が所定個数通過する毎にカッタ20により接着テープ
18を切断してピース群22を得る。
1が所定個数通過する毎にカッタ20により接着テープ
18を切断してピース群22を得る。
次いで第2図に示すように、上記ピース群22の左右両
端のピース21b・21bを左右方向に引っ張って接着
テープ18を直線状に延長させ、この状態で各ピース2
1の下面(内周面)を平坦な表面板23に載置して固着
した後、第3図に示すように、上下面をサンダ24によ
り仕上げ加工し、接着テープ18を除去するとともに所
定の厚さに仕上げる。
端のピース21b・21bを左右方向に引っ張って接着
テープ18を直線状に延長させ、この状態で各ピース2
1の下面(内周面)を平坦な表面板23に載置して固着
した後、第3図に示すように、上下面をサンダ24によ
り仕上げ加工し、接着テープ18を除去するとともに所
定の厚さに仕上げる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかな如く、本発明は、横並びに敷き
詰めた各ピースを、湾曲移送路にて相隣接するピースの
対向端面の外周側に所定の隙間を発生させ、この状態で
各ピースの外周面に接着テープを固着して互いに連結
し、この接着テープを直線状に延長させて各ピースの内
周面を平坦な表面板に固着するようにしたので、厚さに
関係なく所定のピースを使用することができるととも
に、安価に製造することができる効果を奏する。
詰めた各ピースを、湾曲移送路にて相隣接するピースの
対向端面の外周側に所定の隙間を発生させ、この状態で
各ピースの外周面に接着テープを固着して互いに連結
し、この接着テープを直線状に延長させて各ピースの内
周面を平坦な表面板に固着するようにしたので、厚さに
関係なく所定のピースを使用することができるととも
に、安価に製造することができる効果を奏する。
第1図〜第3図は本発明の製造方法を示し、第1図はピ
ースへの接着テープの貼着状態を示す略画した側面図、
第2図は接着テープにより連結されたピースを表面板に
固着した状態を示す断面側面図、第3図は仕上げ加工状
態を示す断面側面図、第4図〜第6図は従来の製造方法
を示し、第4図はピースへの線材の取付け状態を示す略
画した側面図、第5図は線材により連結されたピースを
表面板に固着した状態を示す断面側面図、第6図は仕上
げ加工状態を示す断面側面図である。 15:ガイドレール、15a:搬入部、15b:湾曲部
(湾曲移送路)、15c:搬出部、16:ガイドロー
ラ、17:テープロール、18:接着テープ、19:加
圧ローラ、20:カッタ、21:ピース、22:ピース
群、23:表面板、24:サンダ、25:移送ローラ、
(ア):隙間。
ースへの接着テープの貼着状態を示す略画した側面図、
第2図は接着テープにより連結されたピースを表面板に
固着した状態を示す断面側面図、第3図は仕上げ加工状
態を示す断面側面図、第4図〜第6図は従来の製造方法
を示し、第4図はピースへの線材の取付け状態を示す略
画した側面図、第5図は線材により連結されたピースを
表面板に固着した状態を示す断面側面図、第6図は仕上
げ加工状態を示す断面側面図である。 15:ガイドレール、15a:搬入部、15b:湾曲部
(湾曲移送路)、15c:搬出部、16:ガイドロー
ラ、17:テープロール、18:接着テープ、19:加
圧ローラ、20:カッタ、21:ピース、22:ピース
群、23:表面板、24:サンダ、25:移送ローラ、
(ア):隙間。
Claims (1)
- 【請求項1】長方形状に形成した多数のピースを横並び
に敷き詰めて横方向に移送し、この移送方向の途中に移
送方向と直交する方向に湾曲する湾曲移送路を設け、湾
曲移送路に到来した各ピースの外周側の表面に、接着テ
ープを各ピースの横方向に連続させて貼着し、接着テー
プを直線状に延長させて該接着テープに固着された各ピ
ースの下面を平坦な表面板に固着したことを特徴とする
複合板材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086067A JPH0647280B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 複合板材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086067A JPH0647280B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 複合板材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265747A JPH02265747A (ja) | 1990-10-30 |
| JPH0647280B2 true JPH0647280B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=13876361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086067A Expired - Lifetime JPH0647280B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 複合板材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647280B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1307431B1 (it) * | 1999-05-10 | 2001-11-06 | Costa S P A A | Metodo di incollaggio di listelli di legno per la realizzazione distrutture listellari composite e macchina atta a realizzare tale |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1086067A patent/JPH0647280B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02265747A (ja) | 1990-10-30 |
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