JPH0647286U - 作業車の安全装置 - Google Patents

作業車の安全装置

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JPH0647286U
JPH0647286U JP715593U JP715593U JPH0647286U JP H0647286 U JPH0647286 U JP H0647286U JP 715593 U JP715593 U JP 715593U JP 715593 U JP715593 U JP 715593U JP H0647286 U JPH0647286 U JP H0647286U
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JP
Japan
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boom
vehicle
work
outrigger
safety device
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JP715593U
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JP2529160Y2 (ja
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文隆 桧垣
英昭 宮崎
研治 江口
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JGC Corp
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JGC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 「ユニック車」とよばれる、ブームおよびア
ウトリガーをそなえた作業車の、作業終了後の交通安全
をはかる装置を提供する。 【構成】 ブームおよびアウトリガーのそれぞれに、そ
れらがホームポジションに格納されたとき作動するリミ
ットスイッチを設け、運転席に警報ランプのような報知
手段を置き、すべてのリミットスイッチが作動したとき
はじめて警報ランプが消えてそれを報知するようにす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、俯仰および旋回してクレーンのヘッドやゴンドラを所望の位置に動 かすブームと、このブームを支えるために自動車の両側に張り出してこれを固定 する一組のアウトリガーとを有する作業車の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記した、一般に「ユニック車」の名称で呼ばれる作業車の安全確保に関して は、いくつかの提案がある。 たとえば、ブームがホームポジションに置かれて いないときにはアウトリガーが作動しないように、またアウトリガーによる車体 の固定が完了しないうちはブームが動かないようにしたもの(特開昭60−25 94)がある。 あるいは、アウトリガーが接地状態にないときにブームを操作 しようとすると、音声警報を発するようにしたもの(実開平1−115698) がある。
【0003】 これらの安全装置は、いずれも作業車の作業開始時、作業中および作業終了時 における作業車自体の安全に関するものである。 考案者らの経験によると、こ れらの安全装置だけでは不十分であり、このほかに、所定の作業を終了したのち 、ブームおよびアウトリガーを完全にホームポジションに戻さないまま自動車を 発車させ、張り出しているブームを既設のラックなどに接触させるという事故が 起る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、いわゆるユニック車の作業終了後にこれを回送するときの交 通安全を確保するための安全装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の作業車の安全装置は、ブームおよび一組のアウトリガーを有する作業 車に対し、ブームおよびアウトリガーが格納位置に至ったときに作動するリミッ トスイッチを設けるとともに、車内または車外に報知手段を設け、リミットスイ ッチのすべてが作動したときにそれを報知し、1個でも作動しないリミットスイ ッチがあるときは報知しないように構成してなる。
【0006】 代表的な例は、図1に各構成部分の位置を示し、図2に電気回路を示すように 、ブーム(2)および一組のアウトリガー(3A,3B)を有する作業車(1)に対 し、ブームおよびアウトリガーが格納位置に至ったときに作動するリミットスイ ッチ(5Aおよび5B,5C)を設けるとともに、運転席(11)に上記の報知手 段として警報ランプ(6)を設けて、ブームまたはアウトリガーの使用中は点灯 させておき、リミットスイッチのすべてが作動したときに警報ランプが消えてそ れを報知し、1個でも作動しないリミットスイッチがあるときは警報ランプが点 灯したままであるように構成したものである。
【0007】 この警報ランプは、作業中点灯したままであるので、誤解を避けるため、運転 席の横に設置して、外部から直接には見えないようにしてもよい。 警報ランプ としては、「パトライト」とよばれる、回転投光型のものが注意を惹きやすく好 適である。
【0008】 報知手段としては任意のものが使用でき、上記した警報ランプのように光の変 化で報知をするもののほか、ブザーやチャイムのように音の変化で報知するもの であってもよい。 後者を使用した場合には、連続的または継続的に鳴り続けて いたものが、すべてのリミットスイッチの作動により鳴り止むように構成すると よい。
【0009】
【作用】
報知手段として警報ランプを使用した場合について説明すれば、すべてのリミ ットスイッチの作動により警報ランプが消灯したときは、ブーム(2)およびア ウトリガー(3A,3B)がともにホームポジションに格納されたことが確認で きたわけであるから、作業車を発車して支障はない。 ブームまたは一組のアウ トリガーのどれかが格納されていないと警報ランプが点灯したままであって、運 転者は運転席に入ると容易にそのことに気づき、ブームなどを正しく格納する作 業を再び行なう。
【0010】
【考案の効果】
上記のようにして、ブームやアウトリガーが張り出したまま不用意に発車し て、周囲の設備に接触するという事故が防げる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案による作業車の安全装置の代表的な例
について、安全装置を構成するリミットスイッチおよび
警報ランプの作業車上の位置を示す側面図。
【図2】 図1の安全装置の電気回路を示す配線図。
【符号の説明】
1 作業車 2 ブーム 3A,3B アウトリガー 4,5A,5B リミットスイッチ 6 警報ランプ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブームおよび一組のアウトリガーを有す
    る作業車に対し、ブームおよびアウトリガーが格納位置
    に至ったときに作動するリミットスイッチを設けるとと
    もに、車内または車外に報知手段を設け、リミットスイ
    ッチのすべてが作動したときにそれを報知し、1個でも
    作動しないリミットスイッチがあるときは報知しないよ
    うに構成してなる作業車の安全装置。
  2. 【請求項2】 報知手段が車内の運転席近くに設けた警
    報ランプであって、それが消灯することによりすべての
    リミットスイッチの作動を報知する請求項1の安全装
    置。
  3. 【請求項3】 報知手段が車内の運転席近くに設けたブ
    ザーまたはチャイムであって、それが鳴り止むことによ
    りすべてのリミットスイッチの作動を報知する請求項1
    の安全装置。
JP1993007155U 1992-10-15 1993-02-25 作業車の安全装置 Expired - Lifetime JP2529160Y2 (ja)

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JP1993007155U JP2529160Y2 (ja) 1992-10-15 1993-02-25 作業車の安全装置

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JP4-72040 1992-10-15
JP7204092 1992-10-15
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JPH0647286U true JPH0647286U (ja) 1994-06-28
JP2529160Y2 JP2529160Y2 (ja) 1997-03-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101361775B1 (ko) * 2013-10-29 2014-02-11 변동섭 자동 파킹 브레이크 장치를 갖춘 크레인 셀프로더 특장차

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5889600A (ja) * 1981-11-16 1983-05-27 田澤 辰彦 事故防止安全確認装置
JPS59114295A (ja) * 1982-12-17 1984-07-02 株式会社 中野運送 クレ−ン付トラツクにおけるクレ−ン格納忘れ防止警報装置
JPS62108161U (ja) * 1985-12-27 1987-07-10

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Effective date: 19961015