JPH076020Y2 - 建設・荷役作業用車両の旋回警報装置 - Google Patents
建設・荷役作業用車両の旋回警報装置Info
- Publication number
- JPH076020Y2 JPH076020Y2 JP10964888U JP10964888U JPH076020Y2 JP H076020 Y2 JPH076020 Y2 JP H076020Y2 JP 10964888 U JP10964888 U JP 10964888U JP 10964888 U JP10964888 U JP 10964888U JP H076020 Y2 JPH076020 Y2 JP H076020Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turning
- traveling
- turn
- indicator
- direction indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Jib Cranes (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は上部旋回体を有する建設・荷役作業用車両に
関し、特にトラッククレーン車等のように作業中におい
ては上部旋回体が旋回動作をし、あわせて一般道路を走
行する頻度の多い車両に用いて好適なものである。
関し、特にトラッククレーン車等のように作業中におい
ては上部旋回体が旋回動作をし、あわせて一般道路を走
行する頻度の多い車両に用いて好適なものである。
(従来の技術) 上部旋回体を有する建設・荷役作業用車両においては、
荷役作業等で上部旋回体が旋回動作をするとき周囲に注
意警報を発するため、ブザー、回転灯、フラッシャラン
プ等を旋回警報の手段とする旋回警報装置を搭載してい
る車両が従来からあった。例えば特開昭63−66092号
や、実開昭63−50960号(実願昭61−144941号)を参照
されたい。
荷役作業等で上部旋回体が旋回動作をするとき周囲に注
意警報を発するため、ブザー、回転灯、フラッシャラン
プ等を旋回警報の手段とする旋回警報装置を搭載してい
る車両が従来からあった。例えば特開昭63−66092号
や、実開昭63−50960号(実願昭61−144941号)を参照
されたい。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の旋回警報装置は、上部旋回体の旋回動作を警
報する装置としては有効であるが、トラッククレーン車
等のように一般道路を走行する頻度が多い車両であって
走行用の方向指示器を備えているトラッククレーン車等
においては一般道路走行時において上記旋回動作警報装
置が他の車両から誤認されるおそれがある。
報する装置としては有効であるが、トラッククレーン車
等のように一般道路を走行する頻度が多い車両であって
走行用の方向指示器を備えているトラッククレーン車等
においては一般道路走行時において上記旋回動作警報装
置が他の車両から誤認されるおそれがある。
例えば旋回警報の手段がフラッシャランプのときは一般
道路走行時に、他の車両から走行用の方向指示器と見な
される場合がある。
道路走行時に、他の車両から走行用の方向指示器と見な
される場合がある。
この場合、当該トラッククレーン車等が方向転換のため
走行用の方向指示器を点滅させても、旋回警報用として
装着されたフラッシャランプは全く点滅しないので、旋
回警報用のフラッシャランプを走行用の方向指示器と誤
認した他車両のドライバーは、当該トラッククレーン車
等が方向転換しないものと誤認してしまい、安全性に大
きい問題点があった。
走行用の方向指示器を点滅させても、旋回警報用として
装着されたフラッシャランプは全く点滅しないので、旋
回警報用のフラッシャランプを走行用の方向指示器と誤
認した他車両のドライバーは、当該トラッククレーン車
等が方向転換しないものと誤認してしまい、安全性に大
きい問題点があった。
(課題を解決するための手段及び作用) この考案は上記課題を解決するためになされたものであ
って、下部走行体上に旋回可能な上部旋回体を有する建
設・荷役作業において、上部旋回体に走行旋回切換手段
と、方向指示器連動切換手段と、方向信号発生手段と旋
回時作動する旋回警報装置とをそれぞれ設けると共に、
下部走行体に走行時走行方向を指示する走行方向指示手
段である左側方向指示器、右側方向指示器と方向指示器
点滅手段とを設け、上記走行・旋回切換手段の切換によ
り上部旋回体の旋回時には、旋回警報装置のみ作動さ
せ、一般道路走行時には上記旋回警報装置を走行方向指
示手段と連動させて作動させるように構成した。
って、下部走行体上に旋回可能な上部旋回体を有する建
設・荷役作業において、上部旋回体に走行旋回切換手段
と、方向指示器連動切換手段と、方向信号発生手段と旋
回時作動する旋回警報装置とをそれぞれ設けると共に、
下部走行体に走行時走行方向を指示する走行方向指示手
段である左側方向指示器、右側方向指示器と方向指示器
点滅手段とを設け、上記走行・旋回切換手段の切換によ
り上部旋回体の旋回時には、旋回警報装置のみ作動さ
せ、一般道路走行時には上記旋回警報装置を走行方向指
示手段と連動させて作動させるように構成した。
従って上部旋回体による作業時に該上部旋回体を旋回さ
せる時は、従来のように旋回警報灯により旋回警報を発
し、一般道路を走行中であって進路変更する時は、上記
方向指示器連動切換手段により旋回警報灯及びパターン
パイロットランプ等の警報装置が従来の一般道路走行用
方向指示器に連動して作動するようにしたものである。
せる時は、従来のように旋回警報灯により旋回警報を発
し、一般道路を走行中であって進路変更する時は、上記
方向指示器連動切換手段により旋回警報灯及びパターン
パイロットランプ等の警報装置が従来の一般道路走行用
方向指示器に連動して作動するようにしたものである。
(実施例) つぎにこの考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)はこの考案を適用したトラッククレーン車
の側面図、第1図(b)は同じく上面図、第1図(c)
は第1図(a)におけるIc矢視図、第1図(d)は第1
図(a)におけるId矢視図である。
の側面図、第1図(b)は同じく上面図、第1図(c)
は第1図(a)におけるIc矢視図、第1図(d)は第1
図(a)におけるId矢視図である。
図においてAは下部走行体、Bは上部旋回体であって、
上部旋回体Bはクレーン旋回中心C−Cを中心として旋
回するようになっている。
上部旋回体Bはクレーン旋回中心C−Cを中心として旋
回するようになっている。
6及び7は走行時には方向指示器として作動し、上部旋
回体Bが旋回するときには旋回警報用として作動するラ
ンプであって、それぞれ左側用及び右側用方向支持器兼
用旋回警報灯であり、左前方向指示器15は前方に対し左
折することを知らせるためのランプ、左後方向指示器16
は後方に対し左折することを知らせるためのランプ、右
前方向指示器17は前方に対し右折することを知らせるた
めのランプ、右後方向指示器18は後方に対し右折するこ
とを知らせるためのランプである。
回体Bが旋回するときには旋回警報用として作動するラ
ンプであって、それぞれ左側用及び右側用方向支持器兼
用旋回警報灯であり、左前方向指示器15は前方に対し左
折することを知らせるためのランプ、左後方向指示器16
は後方に対し左折することを知らせるためのランプ、右
前方向指示器17は前方に対し右折することを知らせるた
めのランプ、右後方向指示器18は後方に対し右折するこ
とを知らせるためのランプである。
また左側用ターンパイロットランプ8は左側方向指示器
16及び16の作動を示すパイロットランプであり、右側用
ターンパイロットランプ9は右側方向指示器17及び18の
作動を示すパイロットランプである。
16及び16の作動を示すパイロットランプであり、右側用
ターンパイロットランプ9は右側方向指示器17及び18の
作動を示すパイロットランプである。
上記第1図(a)〜(d)において説明した実施例のシ
ステム説明用図面を第2図に示す。
ステム説明用図面を第2図に示す。
図において、電気スリップリング10から左側は上部旋回
体Bに装着されている装置を示し、右側は下部走行体A
に装着されている装置を示す。
体Bに装着されている装置を示し、右側は下部走行体A
に装着されている装置を示す。
1は走行・旋回作業を切り換える手段である切換スイッ
チを示し、上部旋回体Bを旋回する作業をしようとする
時は、このスイッチ1をONにするとバッテリ12からの電
流は電気スリップリング10、走行・旋回切換回路19へ流
れて車両の状態が旋回作業モードになり、また方向指示
器連動切換リレー4に流れた電流は、方向指示器連動切
換リレー接点41,42を旋回フラッシャユニット接点31,
32の方へ切り換える。
チを示し、上部旋回体Bを旋回する作業をしようとする
時は、このスイッチ1をONにするとバッテリ12からの電
流は電気スリップリング10、走行・旋回切換回路19へ流
れて車両の状態が旋回作業モードになり、また方向指示
器連動切換リレー4に流れた電流は、方向指示器連動切
換リレー接点41,42を旋回フラッシャユニット接点31,
32の方へ切り換える。
そして旋回用操作レバー(図示せず)を操作すると旋回
用操作レバー操作位置検出スイッチ2がONになり、バッ
テリ12からの電流は電気スリップリング10、走行・旋回
作業切換スイッチ1、旋回用操作レバー操作位置検出ス
イッチ2、旋回フラッシャユニット3及び方向指示器連
動切換リレー接点41,42を介して方向指示器兼用旋回警
報灯6,7を点滅させ、旋回体Bが旋回作業をするという
警告信号を出すようになっている。
用操作レバー操作位置検出スイッチ2がONになり、バッ
テリ12からの電流は電気スリップリング10、走行・旋回
作業切換スイッチ1、旋回用操作レバー操作位置検出ス
イッチ2、旋回フラッシャユニット3及び方向指示器連
動切換リレー接点41,42を介して方向指示器兼用旋回警
報灯6,7を点滅させ、旋回体Bが旋回作業をするという
警告信号を出すようになっている。
次にこの車両が一般道路を走行する場合について説明す
る。
る。
この時は走行・旋回作業切換スイッチ1はOFFであり、
走行・旋回作業切換回路19及び方向指示器連動切換手段
である切換リレー4には電流が流れないので、車両の状
態は走行モードになり、方向指示器連動切換リレー接点
41,42は旋回フラッシャユニット接点33,34の方へ切り
換わる。
走行・旋回作業切換回路19及び方向指示器連動切換手段
である切換リレー4には電流が流れないので、車両の状
態は走行モードになり、方向指示器連動切換リレー接点
41,42は旋回フラッシャユニット接点33,34の方へ切り
換わる。
そしてこの車両が左方へ進路を変えようとして方向指示
器(図示せず)を操作し、ターンシグナル・ハザードワ
ーニングスイッチ(方向指示器及び非常点滅表示用スイ
ッチを意味する)5の方向信号発生手段であるターンシ
グナルスイッチ接点53を左方向ターンシクナル接点54へ
切換えると、バッテリ12からの電流は電気スリップリン
グ10、左方向ターンシグナル接点54、電気スリップリン
グ10、左方向指示器用ウィンカリレー14を介して左方向
指示用ウィンカリレー接点141を閉じることにより、バ
ッテリ12から方向指示器点滅手段であるフラッシャユニ
ットリレー接点141を通って左前方向指示器15及び左後
方向指示器16を作動させると共に、電気スリップリング
10を介して左側用ターンパイロットランプ8及び方向指
示器連動切換リレー接点41を通って、左側用方向指示器
兼用旋回警報灯6を作動させるようになっている。
器(図示せず)を操作し、ターンシグナル・ハザードワ
ーニングスイッチ(方向指示器及び非常点滅表示用スイ
ッチを意味する)5の方向信号発生手段であるターンシ
グナルスイッチ接点53を左方向ターンシクナル接点54へ
切換えると、バッテリ12からの電流は電気スリップリン
グ10、左方向ターンシグナル接点54、電気スリップリン
グ10、左方向指示器用ウィンカリレー14を介して左方向
指示用ウィンカリレー接点141を閉じることにより、バ
ッテリ12から方向指示器点滅手段であるフラッシャユニ
ットリレー接点141を通って左前方向指示器15及び左後
方向指示器16を作動させると共に、電気スリップリング
10を介して左側用ターンパイロットランプ8及び方向指
示器連動切換リレー接点41を通って、左側用方向指示器
兼用旋回警報灯6を作動させるようになっている。
この車両が右方向へ進路を変えようとして方向指示器を
操作したときも、上述の左方向へ進路を変えようとする
ときと同様であるので、説明は省略するが、この場合に
作動する部分の符号と名称は下記の通りである。
操作したときも、上述の左方向へ進路を変えようとする
ときと同様であるので、説明は省略するが、この場合に
作動する部分の符号と名称は下記の通りである。
55……右方向ターンシグナル接点 7……右側用方向指示器兼用旋回警報灯 9……右側用ターンパイロットランプ 13……右方向指示器用ウィンカリレー 131……右方向指示器用ウインカリレー接点 17……左前方向指示器 18……右後方向指示器 また51及び52はハザードスイッチ(図示せず)を操作す
ることによりONするハザードワーニングスイッチ接点で
あり、この時は左及び右側用方向指示器兼用旋回警報灯
6及び7、左及び右側用ターンパイロットランプ8及び
9、左前、左後、右前及び右後方指示器15,16,17及び18
が作動するようになっている。
ることによりONするハザードワーニングスイッチ接点で
あり、この時は左及び右側用方向指示器兼用旋回警報灯
6及び7、左及び右側用ターンパイロットランプ8及び
9、左前、左後、右前及び右後方指示器15,16,17及び18
が作動するようになっている。
(考案の効果) この考案は以上詳述したようにしてなるので、上部旋回
体が旋回動作をするときは旋回警報灯として従来の旋回
警報装置と同様に作動し、一般道路走行時においては走
行用の方向指示器と連動して方向指示灯として作動する
と共に、ターンパイロットランプも同時に作動するので
一般道路走行中の進路変更時に他の車両から誤認をうけ
るおそれが全く無くなってきわめて安全性が高いという
大きい効果を奏するものである。
体が旋回動作をするときは旋回警報灯として従来の旋回
警報装置と同様に作動し、一般道路走行時においては走
行用の方向指示器と連動して方向指示灯として作動する
と共に、ターンパイロットランプも同時に作動するので
一般道路走行中の進路変更時に他の車両から誤認をうけ
るおそれが全く無くなってきわめて安全性が高いという
大きい効果を奏するものである。
第1図(a)はこの考案を適用したトラッククレーン車
の側面図、第1図(b)は同じく上面図、第1図(c)
は第1図(a)におけるIc矢視図、第1図(d)は第1
図(a)におけるId矢視図、第2図はシステム説明図で
ある。 1……走行・旋回作業切換スイッチ 4……方向指示器連動切換リレー 5……ターンシグナル・ハザードワーニングスイッチ 6……左側用方向指示器兼用旋回警報灯 7……右側用方向指示器兼用旋回警報灯 8……左側用ターンパイロットランプ 9……右側用ターンパイロットランプ 15……左前方向指示器 16……左後方向指示器 17……右前方向指示器 18……右後方向指示器 A……下部走行体 B……上部旋回体
の側面図、第1図(b)は同じく上面図、第1図(c)
は第1図(a)におけるIc矢視図、第1図(d)は第1
図(a)におけるId矢視図、第2図はシステム説明図で
ある。 1……走行・旋回作業切換スイッチ 4……方向指示器連動切換リレー 5……ターンシグナル・ハザードワーニングスイッチ 6……左側用方向指示器兼用旋回警報灯 7……右側用方向指示器兼用旋回警報灯 8……左側用ターンパイロットランプ 9……右側用ターンパイロットランプ 15……左前方向指示器 16……左後方向指示器 17……右前方向指示器 18……右後方向指示器 A……下部走行体 B……上部旋回体
フロントページの続き (72)考案者 山田 光伸 埼玉県川越市南台1丁目9番地 小松メッ ク株式会社本社工場内 (56)参考文献 実開 平2−16337(JP,U) 実開 平1−98748(JP,U) 実開 平1−95449(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】下部走行体A上に旋回可能な上部旋回体B
を有する建設荷役作業において、上部旋回体Bに走行旋
回切換手段1と、方向指示器連動切換手段4と、方向信
号発生手段53と旋回時作動する旋回警報装置6,7とをそ
れぞれ設けると共に、下部走行体Aに走行時走行方向を
指示する走行方向指示手段である左側方向指示器15,1
6、右側方向指示器17,18、と方向指示点滅手段11とを設
け、上記走行旋回切換手段1の切換により上部旋回体B
の旋回時には、旋回警報装置6,7のみ作動させ、一般道
路走行時には、上記旋回警報装置6,7を走行方向指示手
段と連動させて作動させるようにしたことを特徴とする
建設・荷役作業用車両の旋回警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10964888U JPH076020Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 建設・荷役作業用車両の旋回警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10964888U JPH076020Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 建設・荷役作業用車両の旋回警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230737U JPH0230737U (ja) | 1990-02-27 |
| JPH076020Y2 true JPH076020Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31346084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10964888U Expired - Lifetime JPH076020Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 建設・荷役作業用車両の旋回警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076020Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP10964888U patent/JPH076020Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0230737U (ja) | 1990-02-27 |
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