JPH0647750B2 - ガラス板上の導体路をめっきにより強化する方法 - Google Patents
ガラス板上の導体路をめっきにより強化する方法Info
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- JPH0647750B2 JPH0647750B2 JP63268368A JP26836888A JPH0647750B2 JP H0647750 B2 JPH0647750 B2 JP H0647750B2 JP 63268368 A JP63268368 A JP 63268368A JP 26836888 A JP26836888 A JP 26836888A JP H0647750 B2 JPH0647750 B2 JP H0647750B2
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- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/84—Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/004—Sealing devices
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/02—Tanks; Installations therefor
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/02—Electroplating of selected surface areas
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/08—Electroplating with moving electrolyte e.g. jet electroplating
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/016—Heaters using particular connecting means
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
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- H05K3/241—Reinforcing of the conductive pattern characterised by the electroplating method; means therefor, e.g. baths or apparatus
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、導体路を陰極として接続し、ガラス板上の、
特に自動車窓ガラス上の長く延びた導体路を物理的、化
学的耐久性を向上させるために、めっきにより強化する
方法に関する。導体路としては、母線路、高熱導体路又
はその他の機能の導体路が使用できる。この導体路は、
一般に多かれ少なかれ直線状に延びており、かつ例えば
自動車窓ガラスの縁の長さにわたって延びている。
特に自動車窓ガラス上の長く延びた導体路を物理的、化
学的耐久性を向上させるために、めっきにより強化する
方法に関する。導体路としては、母線路、高熱導体路又
はその他の機能の導体路が使用できる。この導体路は、
一般に多かれ少なかれ直線状に延びており、かつ例えば
自動車窓ガラスの縁の長さにわたって延びている。
従来の技術 初めに述べたような公知の方法(特開昭60−1591
94号公報)において陽極は、電解液を含浸したタンポ
ンである。陽極は導体路に接触し、かつ導体路にわたっ
て摺動させられる。そのためにオペレータが必要であ
る。これら公知の処置は、まず多くの人手を必要とす
る。これらの処置は、実際にはもはや自動化できない。
しかしこれらの処置は、機能に関しても不十分である。
強化の層厚は、タンポンとして構成した陽極を操作する
オペレータの熟練度に依存している。実際にタンポンめ
っき(ガルバノ・テクニーク1982年、120頁以後
参照)は、全く別の作業の場合、すなわちめっきした物
体において修理作業を行う場合に行われる。
94号公報)において陽極は、電解液を含浸したタンポ
ンである。陽極は導体路に接触し、かつ導体路にわたっ
て摺動させられる。そのためにオペレータが必要であ
る。これら公知の処置は、まず多くの人手を必要とす
る。これらの処置は、実際にはもはや自動化できない。
しかしこれらの処置は、機能に関しても不十分である。
強化の層厚は、タンポンとして構成した陽極を操作する
オペレータの熟練度に依存している。実際にタンポンめ
っき(ガルバノ・テクニーク1982年、120頁以後
参照)は、全く別の作業の場合、すなわちめっきした物
体において修理作業を行う場合に行われる。
別の目的のため、すなわちガラス板上に長く延びた導体
路をめっきにより強化するためではなく、めっきすべき
物体上に取付けかつ空間を形成する装置が公知である
(ドイツ連邦共和国特許出願公告第1621143号明
細書)。ここでは陰極が空間の壁を形成している。陰極
は少なくとも下部に棒状に形成されている。それにより
固有の電位状態が生じ、かつかなりの電流密度こう配が
生じる。電解液は陽極に沿って空間内に導入され、かつ
再び適当に戻される。さらに電解液は、空間から出て、
加工片に並んで流出する。これら公知の処置は、特に自
動動作しようとする場合、ガラス板上に長く延びた導体
路を強化するためにはあまり役立たない。
路をめっきにより強化するためではなく、めっきすべき
物体上に取付けかつ空間を形成する装置が公知である
(ドイツ連邦共和国特許出願公告第1621143号明
細書)。ここでは陰極が空間の壁を形成している。陰極
は少なくとも下部に棒状に形成されている。それにより
固有の電位状態が生じ、かつかなりの電流密度こう配が
生じる。電解液は陽極に沿って空間内に導入され、かつ
再び適当に戻される。さらに電解液は、空間から出て、
加工片に並んで流出する。これら公知の処置は、特に自
動動作しようとする場合、ガラス板上に長く延びた導体
路を強化するためにはあまり役立たない。
めっき技術的な処理の際、析出の前及び/又は後に又は
中間段階において水又は特殊な洗浄液による洗浄も行わ
なければならない。通常このことは、特殊な装置におい
て行われ、このことは、特に大量生産の枠の中では妨げ
になる。
中間段階において水又は特殊な洗浄液による洗浄も行わ
なければならない。通常このことは、特殊な装置におい
て行われ、このことは、特に大量生産の枠の中では妨げ
になる。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、めっきによる強化をかなりの程度まで
自動的に行うことができ、かつ強化がどこでも確実に所
定の厚さを生じる、ガラス板上に長く延びた導体路をめ
っきにより強化する方法を提供することにある。さらに
必要な洗浄も困難なく行うことができるようにする。
自動的に行うことができ、かつ強化がどこでも確実に所
定の厚さを生じる、ガラス板上に長く延びた導体路をめ
っきにより強化する方法を提供することにある。さらに
必要な洗浄も困難なく行うことができるようにする。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために、本発明による方法は次のよ
うな特徴を有する。自動車窓ガラス上に形成した複数本
の相互に並行する加熱線又はアンテナ線の端部を結合す
る、ガラス板上に長く延びた導体路をめっきにより強化
する方法において、上記のガラス板に接する側が開放
し、この開放部には上記ガラス板に密接係合する取付け
縁が設けてあり、ガラス板上に配置した際に上記取付け
縁と導体路との間に間隔を置いた状態で上記の導体路全
体をほぼ覆い、更に導体路に対面する箇所い同導体路に
沿って且つ同導体路から所望の間隔を置いて延びている
非消耗性陽極を有している細長いめっき室を用い、この
めっき室を導体路上に配置し、上記めっき室に取付け
た、電解液の供給を行う幅広スリットノズルを有する電
解液供給装置から電解液を導入し、また同じくめっき室
に取付けた、電解液の排出を行う幅広スリットノズルを
有する電解液取出し装置から電解液を取出して電解液を
上記めっき室内を導体路に沿って均等に貫流させ、同時
に上記の導体路を陰極として上記陽極との間に電流を供
給し、導体路上にめっきを施す。異なった厚さにするた
め、陰極は斜めに配置してもよく、又は段階を付け又は
傾斜させてもよい。有利な構成によれば、取付け縁は軟
弾性パッキンを有する。陽極は、炭素、チタン被覆を有
する金属又は高級鋼から成ると有利である。めっき室が
取付け縁を有し、特に軟弾性パッキンを備えた取付け縁
を有するという特徴において、めっき室がガラス板の表
面に密に取付けられることを表わしている。このこと
は、完全に平らに構成されたガラス板にも、単純に又は
2重に湾曲したガラス板にも当てはまる。その点におい
てめっき室の構成はガラス板によってあらかじめ決まる
幾何学的構造に従う。逆に配置されためっき室上に処理
すべきガラス板を載せる運動学的な逆転が本発明の権利
範囲に属することは明らかである。
うな特徴を有する。自動車窓ガラス上に形成した複数本
の相互に並行する加熱線又はアンテナ線の端部を結合す
る、ガラス板上に長く延びた導体路をめっきにより強化
する方法において、上記のガラス板に接する側が開放
し、この開放部には上記ガラス板に密接係合する取付け
縁が設けてあり、ガラス板上に配置した際に上記取付け
縁と導体路との間に間隔を置いた状態で上記の導体路全
体をほぼ覆い、更に導体路に対面する箇所い同導体路に
沿って且つ同導体路から所望の間隔を置いて延びている
非消耗性陽極を有している細長いめっき室を用い、この
めっき室を導体路上に配置し、上記めっき室に取付け
た、電解液の供給を行う幅広スリットノズルを有する電
解液供給装置から電解液を導入し、また同じくめっき室
に取付けた、電解液の排出を行う幅広スリットノズルを
有する電解液取出し装置から電解液を取出して電解液を
上記めっき室内を導体路に沿って均等に貫流させ、同時
に上記の導体路を陰極として上記陽極との間に電流を供
給し、導体路上にめっきを施す。異なった厚さにするた
め、陰極は斜めに配置してもよく、又は段階を付け又は
傾斜させてもよい。有利な構成によれば、取付け縁は軟
弾性パッキンを有する。陽極は、炭素、チタン被覆を有
する金属又は高級鋼から成ると有利である。めっき室が
取付け縁を有し、特に軟弾性パッキンを備えた取付け縁
を有するという特徴において、めっき室がガラス板の表
面に密に取付けられることを表わしている。このこと
は、完全に平らに構成されたガラス板にも、単純に又は
2重に湾曲したガラス板にも当てはまる。その点におい
てめっき室の構成はガラス板によってあらかじめ決まる
幾何学的構造に従う。逆に配置されためっき室上に処理
すべきガラス板を載せる運動学的な逆転が本発明の権利
範囲に属することは明らかである。
本発明によれば、強化すべき導体路の範囲においてガラ
ス板上にめっき室が取付けられる。このことは自動的に
又はかなりの程度まで自動的に行うことができる。取付
け縁においてできるだけ十分な密閉が行われるように、
取次けが行われる。陰極として接続された導体路に対し
て相対的な陽極の運動は行われない。電解液は、供給部
から取出し部までの途中で均一に間隔空間を通って流れ
る。関連するめっき技術を決める通常のパラメータ、例
えば電解液中のイオン濃度、温度及び電流密度を制御す
ることによって、強化の厚さは容易に制御できる。陽極
は溶解しないので、その点において電解液は妨害作用を
受けない。本発明によれば、電流密度は、確実に導体路
に沿ってどこでもあらかじめ決定でき、かつ妨害となる
こう配を生じない。洗浄は、ガラス板の特別な操作を行
わずに可能であり、かつ特別な装置を必要としない。
ス板上にめっき室が取付けられる。このことは自動的に
又はかなりの程度まで自動的に行うことができる。取付
け縁においてできるだけ十分な密閉が行われるように、
取次けが行われる。陰極として接続された導体路に対し
て相対的な陽極の運動は行われない。電解液は、供給部
から取出し部までの途中で均一に間隔空間を通って流れ
る。関連するめっき技術を決める通常のパラメータ、例
えば電解液中のイオン濃度、温度及び電流密度を制御す
ることによって、強化の厚さは容易に制御できる。陽極
は溶解しないので、その点において電解液は妨害作用を
受けない。本発明によれば、電流密度は、確実に導体路
に沿ってどこでもあらかじめ決定でき、かつ妨害となる
こう配を生じない。洗浄は、ガラス板の特別な操作を行
わずに可能であり、かつ特別な装置を必要としない。
詳細に述べれば、本発明の枠内には多くの可能性があ
る。本発明の有利な構成は次のような特徴を有する。す
なわち電解液又は洗浄液を供給し又は取出す装置は、互
いに対向してめつき室の端面に配置されている。しかし
電解液又は洗浄液を供給し又は取出す装置は、互いに対
向してめっき室の長手面に配置してもよい。電解液の流
れの側面が導体路上方でどこでも同じ電解液速度を有す
ることを簡単に可能にするため、洗浄の際にも幅広スリ
ットノズルを使用すると有利である。導体路の両側に同
じ幅の間隔を設けることによって、流れの側面に作用す
るめっき室の境界は、導体路の範囲において妨害作用し
ない。流れは層流又は乱流にすることができる。
る。本発明の有利な構成は次のような特徴を有する。す
なわち電解液又は洗浄液を供給し又は取出す装置は、互
いに対向してめつき室の端面に配置されている。しかし
電解液又は洗浄液を供給し又は取出す装置は、互いに対
向してめっき室の長手面に配置してもよい。電解液の流
れの側面が導体路上方でどこでも同じ電解液速度を有す
ることを簡単に可能にするため、洗浄の際にも幅広スリ
ットノズルを使用すると有利である。導体路の両側に同
じ幅の間隔を設けることによって、流れの側面に作用す
るめっき室の境界は、導体路の範囲において妨害作用し
ない。流れは層流又は乱流にすることができる。
得られた利点は次の点にある。すなわち本発明による方
法によれば、全自動で又はかなりの程度まで自動的に、
ガラス板上に長く延びた導体路の強化を行うことがで
き、しかもその他の点では簡単に制御できる強化の所定
の厚さで、かつ簡単な洗浄により行うことができる。
法によれば、全自動で又はかなりの程度まで自動的に、
ガラス板上に長く延びた導体路の強化を行うことがで
き、しかもその他の点では簡単に制御できる強化の所定
の厚さで、かつ簡単な洗浄により行うことができる。
実施例 本発明の実施例を以下図面によって詳細に説明する。
図示した装置は、ガラス板2上に、本実施例においては
自動車の窓ガラス上に長く延びた導体路1をめっきによ
り強化するために使われる。導体路1は陰極として接続
されている。母線用の導体路1を使用してもよい。
自動車の窓ガラス上に長く延びた導体路1をめっきによ
り強化するために使われる。導体路1は陰極として接続
されている。母線用の導体路1を使用してもよい。
導体路は、例えばシルクスクリーン方法で、ガラス板上
に塗布される。この場合に、ナイロン織物又はポリエス
テル織物製のスクリーンが利用される。シルクスクリー
ンペーストが、印刷ドクターによってスクリーンを通し
て、印刷されるガラス板上に移される。導体路用のシル
クスクリーンペーストとしては、55〜80重量%の
銀、即ち3〜40重量%の微粒子状銀を導電性を可能と
する成分として、及び30〜40重量%の銀小板を第一
に銀薄膜の回路網に役立つように構成されている銀ペー
ストが利用される。更に、この銀ペーストは、ペースト
又は導体路のガラス板への固着を改良、保証するための
2〜4重量%のホウケイ酸鉛ガラス及びペーストの流れ
特性を良くするための10〜30重量%のテルピオネー
ルを含んでいる。このほかに、銀ペーストには、銀粒子
の相互接着及びガラス板上への接着を媒介する5〜20
重量%の樹脂、並びに0〜7重量%の可塑剤が含まれて
いる。導体路の流さは、一般に、自動車窓ガラス板の幅
よりも若干短くなっており、これは第2図があきらかに
しているところである。導体路の長さは、めつき室の長
さにほぼ同じであるか、又はめっき室の長さより僅かに
大きくなっている。
に塗布される。この場合に、ナイロン織物又はポリエス
テル織物製のスクリーンが利用される。シルクスクリー
ンペーストが、印刷ドクターによってスクリーンを通し
て、印刷されるガラス板上に移される。導体路用のシル
クスクリーンペーストとしては、55〜80重量%の
銀、即ち3〜40重量%の微粒子状銀を導電性を可能と
する成分として、及び30〜40重量%の銀小板を第一
に銀薄膜の回路網に役立つように構成されている銀ペー
ストが利用される。更に、この銀ペーストは、ペースト
又は導体路のガラス板への固着を改良、保証するための
2〜4重量%のホウケイ酸鉛ガラス及びペーストの流れ
特性を良くするための10〜30重量%のテルピオネー
ルを含んでいる。このほかに、銀ペーストには、銀粒子
の相互接着及びガラス板上への接着を媒介する5〜20
重量%の樹脂、並びに0〜7重量%の可塑剤が含まれて
いる。導体路の流さは、一般に、自動車窓ガラス板の幅
よりも若干短くなっており、これは第2図があきらかに
しているところである。導体路の長さは、めつき室の長
さにほぼ同じであるか、又はめっき室の長さより僅かに
大きくなっている。
装置は、ガラス板2上に取付け縁3を密に取付け可能な
めっき室4を有し、このめっき室は、導体路1の両側に
おいて間隔5をあけている。これについては特に第1図
を参照する。さらに装置には、めっき室4内の陽極6が
含まれており、この陽極は、間隔空間7を置いて導体路
1の上方に等間隔にして配置されており、かつ導体路1
に追従している。さらに電解液を供給しかつ取出す装置
8、9が設けられている。全体として配置は次のように
なっている。すなわち電解液は、供給部8から取出し部
9までの途中で均一に間隔空間7を通って流れる。第2
図には、相応した流れ側面の速度矢印が記入されてい
る。
めっき室4を有し、このめっき室は、導体路1の両側に
おいて間隔5をあけている。これについては特に第1図
を参照する。さらに装置には、めっき室4内の陽極6が
含まれており、この陽極は、間隔空間7を置いて導体路
1の上方に等間隔にして配置されており、かつ導体路1
に追従している。さらに電解液を供給しかつ取出す装置
8、9が設けられている。全体として配置は次のように
なっている。すなわち電解液は、供給部8から取出し部
9までの途中で均一に間隔空間7を通って流れる。第2
図には、相応した流れ側面の速度矢印が記入されてい
る。
第1図に示すように、導体路1は自動車窓ガラス板2の
縁範囲にあり、その際導体路1を積層した黒いセラミッ
クから成る層10を用いてもよい。
縁範囲にあり、その際導体路1を積層した黒いセラミッ
クから成る層10を用いてもよい。
本実施例においてかつ本発明の有利な構成によれば、取
付け縁3は軟弾性パッキン11を有する。陽極6は炭素
から成る。
付け縁3は軟弾性パッキン11を有する。陽極6は炭素
から成る。
本実施例において電解液を供給し又は取出す装置8、9
は、互いに対向してめっき室4の端面に配置されてい
る。しかしこれら装置は、長手面に配置してもよい。第
2図から明らかなように、幅広スリットノズル12が使
用される。装置8、9を介してめっき室の洗浄を行うこ
ともできる。そのため装置8、9は、組換えの途中で、
ポンプが付属した適当な洗浄液容器に接続される。洗浄
は、めっき技術上の必要性に応じて、めっきの前及び/
又は後に又は中間段階において行われる。
は、互いに対向してめっき室4の端面に配置されてい
る。しかしこれら装置は、長手面に配置してもよい。第
2図から明らかなように、幅広スリットノズル12が使
用される。装置8、9を介してめっき室の洗浄を行うこ
ともできる。そのため装置8、9は、組換えの途中で、
ポンプが付属した適当な洗浄液容器に接続される。洗浄
は、めっき技術上の必要性に応じて、めっきの前及び/
又は後に又は中間段階において行われる。
本発明方法の実施具体例は以下の通りである。
成形可能のエポキシ樹脂製のめっき室4がチタン製陽極
と一緒に利用された。めっき室4は導体路の長さ方向に
37cmの長さ、2.5cmの幅及び6.5cmの高さ
を有していた。この中に配置された陽極6は、長さ35
cm、幅1cm及び高さ3cmを有していた。めっき室
の長さは、導体路の全長よりも短くなっていた。特に銀
から構成されて強化されている導体路の幅は8mmにな
っており、そのガラス板上での厚さ、即ち高さは4μm
であった。塗布された強化層は、銅めっき層及びニッケ
ルめっき層であった。銅層及びニッケル層を被覆させる
ためには、初めに銅メッキ及び次にニッケルめっきが実
施された。このためには、最初にめっき室及びガラス板
が対応した位置に置かれた。次にめっき室中に銅電解
液、すなわち20重量%の硫酸銅及び10重量%のメタ
ンスルホン酸から成る硫酸銅水溶液が入れら、電解液温
度40℃及び電解液貫流速度1500リットル/時間で
電解めっきされる。5ボルトのめっき電圧及び45A/
dm2の最大電流密度によって、析出速度0.18μm/
秒の銅析出が起こった。続いてめっき室を洗浄水で洗浄
した後に、ニッケルめっきが実施された。このために
は、ニッケル電解液、即ち20重量%の硫酸ニッケル及
び3重量%のギ酸を含む硫酸ニッケル水溶液が注入され
て、電解液温度46℃及びめっき室の電解液貫流速度1
500リットル/時間でめっきされた。5ボルトのめっ
き電圧及び23A/dm2の最大電流密度で、0.08μ
m/秒の析出速度でニッケル析出が起こった。続いてめ
っき室が、洗浄水で新しく洗浄された。導体路上に被覆
された強化層即ち銅めっき層及びニッケルめっき層は1
7μmとなり、この場合に銅層の厚さが約15μm及び
ニッケル層の厚さが約2μmとなった。
と一緒に利用された。めっき室4は導体路の長さ方向に
37cmの長さ、2.5cmの幅及び6.5cmの高さ
を有していた。この中に配置された陽極6は、長さ35
cm、幅1cm及び高さ3cmを有していた。めっき室
の長さは、導体路の全長よりも短くなっていた。特に銀
から構成されて強化されている導体路の幅は8mmにな
っており、そのガラス板上での厚さ、即ち高さは4μm
であった。塗布された強化層は、銅めっき層及びニッケ
ルめっき層であった。銅層及びニッケル層を被覆させる
ためには、初めに銅メッキ及び次にニッケルめっきが実
施された。このためには、最初にめっき室及びガラス板
が対応した位置に置かれた。次にめっき室中に銅電解
液、すなわち20重量%の硫酸銅及び10重量%のメタ
ンスルホン酸から成る硫酸銅水溶液が入れら、電解液温
度40℃及び電解液貫流速度1500リットル/時間で
電解めっきされる。5ボルトのめっき電圧及び45A/
dm2の最大電流密度によって、析出速度0.18μm/
秒の銅析出が起こった。続いてめっき室を洗浄水で洗浄
した後に、ニッケルめっきが実施された。このために
は、ニッケル電解液、即ち20重量%の硫酸ニッケル及
び3重量%のギ酸を含む硫酸ニッケル水溶液が注入され
て、電解液温度46℃及びめっき室の電解液貫流速度1
500リットル/時間でめっきされた。5ボルトのめっ
き電圧及び23A/dm2の最大電流密度で、0.08μ
m/秒の析出速度でニッケル析出が起こった。続いてめ
っき室が、洗浄水で新しく洗浄された。導体路上に被覆
された強化層即ち銅めっき層及びニッケルめっき層は1
7μmとなり、この場合に銅層の厚さが約15μm及び
ニッケル層の厚さが約2μmとなった。
第1図は、本発明方法に用いられる装置の横断面図、第
2図は、第1図の装置を第1図に対して縮小して示す平
面図である。 1……導体路、2……ガラス板、3……取付け縁、4…
…めっき室、5……間隔、6……陽極、7……間隔空
間、8……供給部、9……取出し部、11……パッキ
ン、12……幅広スリットノズル
2図は、第1図の装置を第1図に対して縮小して示す平
面図である。 1……導体路、2……ガラス板、3……取付け縁、4…
…めっき室、5……間隔、6……陽極、7……間隔空
間、8……供給部、9……取出し部、11……パッキ
ン、12……幅広スリットノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−121134(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】自動車窓ガラス上に形成した複数本の相互
に並行する加熱線又はアンテナ線の端部を結合する、ガ
ラス板上に長く延びた導体路をめっきにより強化する方
法において、上記のガラス板(2)に接する側が開放
し、この開放部には上記ガラス板に密接係合する取付け
縁(3)が設けてあり、ガラス板上に配置した際に上記
取付け縁(3)と導体路(1)との間に間隔(5)を置
いた状態で上記の導体路全体をほぼ覆い、更に上記導体
路に対面する箇所に同導体路に沿って且つ同導体路から
所望の間隔を置いて延びている非消耗性陽極(6)を有
している細長いめっき室(4)を用い、このめっき室
(4)を導体路(1)上に配置し、上記めっき室(4)
に取付けた、電解液の供給を行う幅広スリットノズル
(12)を有する電解液供給装置(8)から電解液を導
入し、また同じくめっき室(4)に取付けた、電解液の
排出を行う幅広スリットノズル(12)を有する電解液
取出し装置(9)から電解液を取出して電解液を上記め
っき室(4)内を導体路(1)に沿って均等に貫流さ
せ、同時に上記の導体路(1)を陰極として上記陽極
(6)との間に電流を供給し、導体路上にめっきを施す
ことを特徴とする、ガラス板上の導体路をめっきにより
強化する方法。 - 【請求項2】取付け縁(3)が軟弾性パッキン(11)
を有する、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】陽極(6)が、炭素、チタン被覆を有する
金属又は高級鋼から構成されている、請求項1又は2に
記載の方法。 - 【請求項4】電解液が、互いに対向してめっき室(4)
の端面に配置されている電解液供給装置(8)及び電解
液取出し装置(9)を通してめっき室(4)内へ導入さ
れ且つ排出される、請求項1〜3のいずれか1つに記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE19873736240 DE3736240A1 (de) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | Vorrichtung zur galvanischen verstaerkung einer leiterspur auf einer glasscheibe |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JPH0647750B2 true JPH0647750B2 (ja) | 1994-06-22 |
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- 1988-10-25 ES ES198888117713T patent/ES2026239T3/es not_active Expired - Lifetime
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- 1988-10-26 US US07/262,929 patent/US4869798A/en not_active Expired - Fee Related
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