JPH064779Y2 - 仏壇用厨子 - Google Patents
仏壇用厨子Info
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- JPH064779Y2 JPH064779Y2 JP15259189U JP15259189U JPH064779Y2 JP H064779 Y2 JPH064779 Y2 JP H064779Y2 JP 15259189 U JP15259189 U JP 15259189U JP 15259189 U JP15259189 U JP 15259189U JP H064779 Y2 JPH064779 Y2 JP H064779Y2
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- Japan
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- opening
- door
- closing
- guide groove
- doors
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Special Wing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は仏壇用厨子、特に耐火断熱構造とした厨子に関
する。
する。
〔従来の技術〕 上記耐火断熱構造の厨子としては、例えば実公昭63−
159号に示す構造のものがある。この厨子は耐火断熱
資材を充填した金属製枠体により各部を形成すると共
に、左右の扉は閉扉時に気密構造とするようにしたもの
である。
159号に示す構造のものがある。この厨子は耐火断熱
資材を充填した金属製枠体により各部を形成すると共
に、左右の扉は閉扉時に気密構造とするようにしたもの
である。
上記左右の扉は、本尊安置室を形成する天板と基台にそ
れぞれ形成した上下の案内溝に摺動自在に嵌合してい
る。また天板の上部に設けた扉開閉機構とそれぞれの扉
とは連結ピンにより連結されており、従って天板にはこ
の連結ピンを貫挿する貫挿孔が設けられている。また各
扉の開閉を円滑にするためには扉と案内溝との間には若
干の遊隙が形成されている。
れぞれ形成した上下の案内溝に摺動自在に嵌合してい
る。また天板の上部に設けた扉開閉機構とそれぞれの扉
とは連結ピンにより連結されており、従って天板にはこ
の連結ピンを貫挿する貫挿孔が設けられている。また各
扉の開閉を円滑にするためには扉と案内溝との間には若
干の遊隙が形成されている。
従って、火災発生時には、高温空気は扉と案内溝、特に
上部案内溝との隙間からピン貫挿孔に入り、この貫挿孔
から扉後方の本尊安置室に流入する。あるいはこの貫挿
孔から扉開閉機構を収納する室内に流入し、この室から
上記貫挿孔を経て本尊安置室に流入し、本尊等を焼損す
るおそれがある。これを防止するためには扉を案内溝に
気密に嵌合すればよいが、これは扉の開閉が困難となる
等の問題がある。
上部案内溝との隙間からピン貫挿孔に入り、この貫挿孔
から扉後方の本尊安置室に流入する。あるいはこの貫挿
孔から扉開閉機構を収納する室内に流入し、この室から
上記貫挿孔を経て本尊安置室に流入し、本尊等を焼損す
るおそれがある。これを防止するためには扉を案内溝に
気密に嵌合すればよいが、これは扉の開閉が困難となる
等の問題がある。
本発明はかかる点に鑑み、常時は扉と案内溝との間には
充分な隙間を有せしめ、扉の開閉を円滑に行うと共に、
火災発生時には密封し高温空気の内部への侵入を防止す
ることを目的とする。
充分な隙間を有せしめ、扉の開閉を円滑に行うと共に、
火災発生時には密封し高温空気の内部への侵入を防止す
ることを目的とする。
上記目的を達成するための本考案の仏壇用厨子は、厨子
の本尊安置室の上部を形成する天板には開閉扉の上部を
案内する上部案内溝並びに開閉扉の上部と扉開閉機構と
を連結する連結ピンの貫挿孔を形成し、それぞれの開閉
扉は上端に加熱により膨張するシール材を充填し、火災
発生時の加熱により、シール材は膨張し、開閉扉と上部
案内溝間に充満し気密に保持するようにしたものであ
る。
の本尊安置室の上部を形成する天板には開閉扉の上部を
案内する上部案内溝並びに開閉扉の上部と扉開閉機構と
を連結する連結ピンの貫挿孔を形成し、それぞれの開閉
扉は上端に加熱により膨張するシール材を充填し、火災
発生時の加熱により、シール材は膨張し、開閉扉と上部
案内溝間に充満し気密に保持するようにしたものであ
る。
火災発生時には、高温空気によりシール材は加熱されて
膨張する。これによりシール材は扉と案内溝間に充満
し、気密を保持する。
膨張する。これによりシール材は扉と案内溝間に充満
し、気密を保持する。
図は本考案の実施例を示す。仏壇1は厨子2と、その上
に取り付けられる天蓋3と、厨子2を載置する台座4と
を備え、厨子2の前面には前扉5を取り付ける。
に取り付けられる天蓋3と、厨子2を載置する台座4と
を備え、厨子2の前面には前扉5を取り付ける。
厨子2は両側壁10,11と、後壁12と、天板13及
び基台14とにより前面を開口した筐体とし、これらは
何れも金属板を以てする内板と外板との間に耐火断熱部
材(例えばセラミックファイバ)を充填した耐火断熱構
造とし、天板13と基台14には対向して円弧状の案内
溝15,16を形成し、これに左右対をなす開閉扉1
7,18を摺動可能に遊嵌する。
び基台14とにより前面を開口した筐体とし、これらは
何れも金属板を以てする内板と外板との間に耐火断熱部
材(例えばセラミックファイバ)を充填した耐火断熱構
造とし、天板13と基台14には対向して円弧状の案内
溝15,16を形成し、これに左右対をなす開閉扉1
7,18を摺動可能に遊嵌する。
20,21は左右の飾り前板であり、開閉扉17,18
を閉扉状態としたとき、両開閉扉17,18のそれぞれ
の後端に対向して両側壁10,11の前端に取り付けら
れたもので、上記の耐火断熱構造としたものであり、両
開閉扉17,18、飾り前板20,21及び各壁体によ
り本尊安置室Aを形成する。22はこの本尊安置室A内
に取り付けられる背板である。
を閉扉状態としたとき、両開閉扉17,18のそれぞれ
の後端に対向して両側壁10,11の前端に取り付けら
れたもので、上記の耐火断熱構造としたものであり、両
開閉扉17,18、飾り前板20,21及び各壁体によ
り本尊安置室Aを形成する。22はこの本尊安置室A内
に取り付けられる背板である。
なお、左右の開閉扉17,18の当接部は一方の扉先端
を突出部、他方の扉先端はこれを嵌入する凹溝部とした
前部煙返し構造23とし、またそれぞれの開閉扉17,
18の後端は外方に突出し、飾り前板20,21はこれ
を収納する切欠部とした後部煙返し構造24とし、外気
の本尊安置室A内への侵入を防止する。
を突出部、他方の扉先端はこれを嵌入する凹溝部とした
前部煙返し構造23とし、またそれぞれの開閉扉17,
18の後端は外方に突出し、飾り前板20,21はこれ
を収納する切欠部とした後部煙返し構造24とし、外気
の本尊安置室A内への侵入を防止する。
上記天板13と天蓋3との間には扉開閉機構30を収納
する機械室Bを形成する。この扉開閉機構30は、上部
案内溝15の円弧の中心点に設けた支軸31に基端を取
り付けられる対をなす支持板32,33と、これを回動
する回動部材34とからなる。
する機械室Bを形成する。この扉開閉機構30は、上部
案内溝15の円弧の中心点に設けた支軸31に基端を取
り付けられる対をなす支持板32,33と、これを回動
する回動部材34とからなる。
支持板32,33はそれぞれ連結ピン35,36により
開閉扉17,18と連結し、天板13にはこの連結ピン
35,36を貫挿する貫挿孔を上部案内溝15と同心円
状に形成する。なお38は支持板32,33の先端を支
承する支持ローラである。
開閉扉17,18と連結し、天板13にはこの連結ピン
35,36を貫挿する貫挿孔を上部案内溝15と同心円
状に形成する。なお38は支持板32,33の先端を支
承する支持ローラである。
回動部材34は、適宜の構造のものが適用できるが、図
例は減速機モータ40により反対方向に回動する対をな
す円板41,42のそれぞれの下面に取り付けた伸縮可
能のロッド43,44にて、支持板32,33を回動す
る例を示す。
例は減速機モータ40により反対方向に回動する対をな
す円板41,42のそれぞれの下面に取り付けた伸縮可
能のロッド43,44にて、支持板32,33を回動す
る例を示す。
しかして、上記開閉扉17,18は何れも耐火断熱構造
としたもので、同一構造であり、以下一方の開閉扉17
について説明する。
としたもので、同一構造であり、以下一方の開閉扉17
について説明する。
この開閉扉17は第1図における拡大部に示す如く、金
属板を以てする内板50と外板51との間に耐火断熱部
材(例えばセラミックファイバ)52を充填し、かつ内
板50と外板51の上端は開放し、上記耐火断熱部材5
2の上方に加熱により膨張する加熱膨張部材(例えば商
品名ファイヤバリー等)を以てするシール材53を充填
する。
属板を以てする内板50と外板51との間に耐火断熱部
材(例えばセラミックファイバ)52を充填し、かつ内
板50と外板51の上端は開放し、上記耐火断熱部材5
2の上方に加熱により膨張する加熱膨張部材(例えば商
品名ファイヤバリー等)を以てするシール材53を充填
する。
なお必要によっては、この開閉扉17,18の下端にも
この加熱膨張部材を以てするシール材54を充填する。
ただし、開閉扉17,18は摺動移行を円滑ならしめる
ため、内板50または外板51の何れか一方を折曲げて
底部55とし、両板50,51の当接部は接合せず、自
由端とすることが好ましい。
この加熱膨張部材を以てするシール材54を充填する。
ただし、開閉扉17,18は摺動移行を円滑ならしめる
ため、内板50または外板51の何れか一方を折曲げて
底部55とし、両板50,51の当接部は接合せず、自
由端とすることが好ましい。
図中45,46はそれぞれ機械室Bの側壁板、上壁板で
あり、何れも前述の耐火断熱構造としたものであ。
あり、何れも前述の耐火断熱構造としたものであ。
上記構成において、常時は扉開閉機構30により両開閉
扉17,18を開閉し、閉扉時には開閉扉当接部は前部
煙返し構造23により、また各開閉扉後端と左右の飾り
前板20,21とは後部煙返し構造24により、気密に
保持される。
扉17,18を開閉し、閉扉時には開閉扉当接部は前部
煙返し構造23により、また各開閉扉後端と左右の飾り
前板20,21とは後部煙返し構造24により、気密に
保持される。
次いで火災発生時には、両開閉扉17,18は相当の当
接面及び飾り前板20,21との間には何れも煙返し構
造23,24が形成されている故、外気がこれらの隙間
から本尊安置室Aに侵入することはない。
接面及び飾り前板20,21との間には何れも煙返し構
造23,24が形成されている故、外気がこれらの隙間
から本尊安置室Aに侵入することはない。
同時に開閉扉17,18の外板51は高温外気により加
熱せられ、これに伴って上部のシール材53の温度は上
昇し、これにより第5図に示す如く膨張して扉と案内溝
15との隙間に充満すると共に、内板50、外板51の
上端をそれぞれ押し広げ、開閉扉17,18と上部案内
溝15間を密封し、外気の侵入を防止する。
熱せられ、これに伴って上部のシール材53の温度は上
昇し、これにより第5図に示す如く膨張して扉と案内溝
15との隙間に充満すると共に、内板50、外板51の
上端をそれぞれ押し広げ、開閉扉17,18と上部案内
溝15間を密封し、外気の侵入を防止する。
なお、開閉扉17,18の下端は、扉自体の重量により
比較的気密に保持されているが、前述の如く各開閉扉1
7,18の下部にも加熱膨張部材を以てするシール材5
4を設けるときは、加熱によりこのシール材は膨張し、
第6図に示す如く内外板50,51を押し広げて下部案
内溝16との隙間を密封することができる。
比較的気密に保持されているが、前述の如く各開閉扉1
7,18の下部にも加熱膨張部材を以てするシール材5
4を設けるときは、加熱によりこのシール材は膨張し、
第6図に示す如く内外板50,51を押し広げて下部案
内溝16との隙間を密封することができる。
本考案によるきは、左右の開閉扉の上部に加熱により膨
張する加熱膨張部材を以てするシール材を設けたから火
災発生時には加熱によりこのシール材が膨張し、開閉扉
とこれを案内する案内溝との間に充満し、気密状態とな
って外気の侵入を防止するから、天板に開閉扉と扉開閉
機構とを連結する連結ピンの貫挿孔が形成されていて
も、外気はこの貫挿孔を介して内部へ侵入することがな
く、従って本尊安置室内の温度上昇を防止することがで
きる。
張する加熱膨張部材を以てするシール材を設けたから火
災発生時には加熱によりこのシール材が膨張し、開閉扉
とこれを案内する案内溝との間に充満し、気密状態とな
って外気の侵入を防止するから、天板に開閉扉と扉開閉
機構とを連結する連結ピンの貫挿孔が形成されていて
も、外気はこの貫挿孔を介して内部へ侵入することがな
く、従って本尊安置室内の温度上昇を防止することがで
きる。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は仏壇の厨子
を縦断面図とした全体の側面図、第2図は第1図におけ
るI−I線に沿う矢視図、第3図は第1図におけるII−
II線に沿う断面図、第4図は仏壇の正面図、第5図は開
閉扉の上部の作用説明図、第6図は開閉扉の下部の作用
説明図である。 1は仏壇、2は厨子、13は天板、15は上部案内溝、
17は開閉扉、30は扉開閉機構、35は連結ピン、3
7はピン貫挿孔、53はシール材、Aは本尊安置室であ
る。
を縦断面図とした全体の側面図、第2図は第1図におけ
るI−I線に沿う矢視図、第3図は第1図におけるII−
II線に沿う断面図、第4図は仏壇の正面図、第5図は開
閉扉の上部の作用説明図、第6図は開閉扉の下部の作用
説明図である。 1は仏壇、2は厨子、13は天板、15は上部案内溝、
17は開閉扉、30は扉開閉機構、35は連結ピン、3
7はピン貫挿孔、53はシール材、Aは本尊安置室であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】断面を円弧状とした左右対をなす開閉扉を
前面に備え、内部を本尊安置室とし、上部に天板を介し
て扉開閉機構を収納する仏壇用厨子において、上記天板
には開閉扉の上部を案内する上部案内溝並びに開閉扉の
上部と扉開閉機構とを連結する連結ピンの貫挿孔を形成
し、それぞれの開閉扉は上端に加熱により膨張するシー
ル材を充填し、火災発生時の加熱により、シール材は膨
張し、開閉扉と上部案内溝間に充満し気密に保持するこ
とを特徴とする仏壇用厨子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15259189U JPH064779Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 仏壇用厨子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15259189U JPH064779Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 仏壇用厨子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389682U JPH0389682U (ja) | 1991-09-12 |
| JPH064779Y2 true JPH064779Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31698845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15259189U Expired - Lifetime JPH064779Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 仏壇用厨子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064779Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074710A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Taichi Yamaguchi | 杭引抜き装置 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15259189U patent/JPH064779Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0389682U (ja) | 1991-09-12 |
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