JPH0647878B2 - コンクリートバケット - Google Patents
コンクリートバケットInfo
- Publication number
- JPH0647878B2 JPH0647878B2 JP63143120A JP14312088A JPH0647878B2 JP H0647878 B2 JPH0647878 B2 JP H0647878B2 JP 63143120 A JP63143120 A JP 63143120A JP 14312088 A JP14312088 A JP 14312088A JP H0647878 B2 JPH0647878 B2 JP H0647878B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- hopper
- bucket
- screw
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 title description 51
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 description 1
- 239000012056 semi-solid material Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は低スランプのコンクリートを打設するために使
用されるコンクリートバケットに関するものである。
用されるコンクリートバケットに関するものである。
(従来技術) 一般にコンクリート打設において、打設位置へコンクリ
ートを搬送する手段として、コンクリートポンプまたは
コンクリートバケットが使用されている。前記コンクリ
ートポンプはその性能からして、流動性の高い、所謂コ
ンクリートの単位セメント量および水分の多い高スラン
プのコンクリートしか搬送できないものであり、この種
業界で望まれている流動性の低い低スランプのコンクリ
ートの搬送には適さない。
ートを搬送する手段として、コンクリートポンプまたは
コンクリートバケットが使用されている。前記コンクリ
ートポンプはその性能からして、流動性の高い、所謂コ
ンクリートの単位セメント量および水分の多い高スラン
プのコンクリートしか搬送できないものであり、この種
業界で望まれている流動性の低い低スランプのコンクリ
ートの搬送には適さない。
そこで、低スランプのコンクリートを搬送するため、種
々の構造のコンクリートバケットが提案されている。例
えば、特開昭62−206168号公報に開示された構
成のものが従来例として周知である。この従来例のコン
クリートバケットは、バケット本体の底部中央部に縦方
向に一体に連設した円筒状の排出ホッパーと、該排出ホ
ッパー内に回転自在に配設したスクリューとから構成さ
れており、該スクリューを回転駆動することにより所定
量のコンクリートを排出するようにしている。
々の構造のコンクリートバケットが提案されている。例
えば、特開昭62−206168号公報に開示された構
成のものが従来例として周知である。この従来例のコン
クリートバケットは、バケット本体の底部中央部に縦方
向に一体に連設した円筒状の排出ホッパーと、該排出ホ
ッパー内に回転自在に配設したスクリューとから構成さ
れており、該スクリューを回転駆動することにより所定
量のコンクリートを排出するようにしている。
また、実開昭62−78405号公報、実開昭58−1
031号公報に開示された構成のものも従来例として周
知である。この従来例の前者の場合は、プレキャストコ
ンクリート版の製造に際して使用される移動式コンクリ
ート自動打設機に関するものであり、このものは、底部
型枠の上面に沿って前進移動される移動フレームに、後
方下部にコンクリート排出口を有し、かつ内部に水平状
のスクリューフィーダーを備えているコンクリート供給
用ホッパーが取付けられ、そのホッパーの後方には、そ
のホッパーと共に移動する締固め用振動体が設けられ、
該スクリューフィーダーを回転駆動することにより所定
量のコンクリートを排出するようにしている。
031号公報に開示された構成のものも従来例として周
知である。この従来例の前者の場合は、プレキャストコ
ンクリート版の製造に際して使用される移動式コンクリ
ート自動打設機に関するものであり、このものは、底部
型枠の上面に沿って前進移動される移動フレームに、後
方下部にコンクリート排出口を有し、かつ内部に水平状
のスクリューフィーダーを備えているコンクリート供給
用ホッパーが取付けられ、そのホッパーの後方には、そ
のホッパーと共に移動する締固め用振動体が設けられ、
該スクリューフィーダーを回転駆動することにより所定
量のコンクリートを排出するようにしている。
また、後者の場合は、生コンクリートを型枠に投入する
ために使用される投入機に関するものであり、このもの
は、容器本体の底部に複数の投入口を設けるとともに、
この投入口の上部に、これら各投入口に向けて移送する
移送羽根を形成した同一軸の螺施移送体を配設して、前
記軸を回転せしめることにより移送羽根を回転せしめ、
もつて容器本体内の半流動物等を各投入口に導き、投入
するようにしている。
ために使用される投入機に関するものであり、このもの
は、容器本体の底部に複数の投入口を設けるとともに、
この投入口の上部に、これら各投入口に向けて移送する
移送羽根を形成した同一軸の螺施移送体を配設して、前
記軸を回転せしめることにより移送羽根を回転せしめ、
もつて容器本体内の半流動物等を各投入口に導き、投入
するようにしている。
さらにまた、本発明の出願後に公開された先行技術とし
て実開昭63−184942号公報の如きものがある。
このものは、生コンバケットに関するものであり、バケ
ットの底壁部中央に排出口が形成され、この排出口に横
方向に配設されたスクリューコンベアの一端が接続され
るとともに、該スクリューコンベアの他端には下向きの
吐出口が開口されており、該スクリューコンベアを回転
駆動することにより所定量の生コンクリートを排出する
ようにしている。
て実開昭63−184942号公報の如きものがある。
このものは、生コンバケットに関するものであり、バケ
ットの底壁部中央に排出口が形成され、この排出口に横
方向に配設されたスクリューコンベアの一端が接続され
るとともに、該スクリューコンベアの他端には下向きの
吐出口が開口されており、該スクリューコンベアを回転
駆動することにより所定量の生コンクリートを排出する
ようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記従来例の特開昭62−206168号公
報に開示されたコンクリートバケットにおいては、円筒
状の排出ホッパーが縦方向に一体に連設されているた
め、バケット本体と排出ホッパーとを含む全体の高さが
高くなり、バケット本体へのコンクリートの投入もしく
は供給に際し、天井の低い工場、またはコンクリートミ
キサーが低い位置にある時に、そのコンクリート供給に
問題がある。
報に開示されたコンクリートバケットにおいては、円筒
状の排出ホッパーが縦方向に一体に連設されているた
め、バケット本体と排出ホッパーとを含む全体の高さが
高くなり、バケット本体へのコンクリートの投入もしく
は供給に際し、天井の低い工場、またはコンクリートミ
キサーが低い位置にある時に、そのコンクリート供給に
問題がある。
また、この種バケットは、その使用後に付着しているコ
ンクリートを水洗い等の手段により除去する清掃作業が
不可欠であるが、前記従来例においては、バケット本体
の下部に縦方向に円筒状の所定長さの排出ホッパーが一
体に取付けられているため、地上に降した状態で清掃で
きず、吊垂状態のままでしかもバケット本体内に入って
清掃作業を行わなければならず、不安定で安全性に欠け
るばかりでなく、円筒状の排出ホッパー内にスクリュー
が嵌め込まれた状態にあるため、スクリューの羽根の裏
側に付着しているコンクリートは除去できないという問
題点も有している。
ンクリートを水洗い等の手段により除去する清掃作業が
不可欠であるが、前記従来例においては、バケット本体
の下部に縦方向に円筒状の所定長さの排出ホッパーが一
体に取付けられているため、地上に降した状態で清掃で
きず、吊垂状態のままでしかもバケット本体内に入って
清掃作業を行わなければならず、不安定で安全性に欠け
るばかりでなく、円筒状の排出ホッパー内にスクリュー
が嵌め込まれた状態にあるため、スクリューの羽根の裏
側に付着しているコンクリートは除去できないという問
題点も有している。
また、他の従来例の実開昭62−78405号公報、実
開昭58−1031号公報、実開昭63−184942
号公報に開示されたものは、いずれも漏斗状のコンクリ
ートバケット自体が、枠組した吊垂および地上に据置可
能なフレーム内に収納状態に配設されたものでないた
め、前記各従来例においてはバケットおよびホッパーを
安全、かつ安定した状態で吊垂搬送することが難しく、
特にスクリューを内蔵したホッパー部が、作業中に他物
と接触して容易に破損する惧れがあったとともに、不使
用時には地上に安定した状態で据置くことができず、従
って使用後の清掃作業を安全な状態で迅速に行うことが
できない等の問題点があった。
開昭58−1031号公報、実開昭63−184942
号公報に開示されたものは、いずれも漏斗状のコンクリ
ートバケット自体が、枠組した吊垂および地上に据置可
能なフレーム内に収納状態に配設されたものでないた
め、前記各従来例においてはバケットおよびホッパーを
安全、かつ安定した状態で吊垂搬送することが難しく、
特にスクリューを内蔵したホッパー部が、作業中に他物
と接触して容易に破損する惧れがあったとともに、不使
用時には地上に安定した状態で据置くことができず、従
って使用後の清掃作業を安全な状態で迅速に行うことが
できない等の問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決することを目的とし、所要
数の支柱と横桟にて吊垂および地上に据置可能に略箱形
状または櫓形状に枠組したフレームの内側に収納状態に
漏斗状のバケット本体を配置し、該バケット本体の底部
にスクリューを備えた筒状のホッパーを連通開口部を介
して横方向に一体的に配設し、該ホッパーの先端側に吐
出口を設けるとともに前記スクリューを選択的に駆動し
得るモータを前記ホッパーの基部側に隣接して配設し、
さらに前記モータを前記フレーム内に組込まれた補助支
柱および横桟により支持したことを特徴とするものであ
る。
数の支柱と横桟にて吊垂および地上に据置可能に略箱形
状または櫓形状に枠組したフレームの内側に収納状態に
漏斗状のバケット本体を配置し、該バケット本体の底部
にスクリューを備えた筒状のホッパーを連通開口部を介
して横方向に一体的に配設し、該ホッパーの先端側に吐
出口を設けるとともに前記スクリューを選択的に駆動し
得るモータを前記ホッパーの基部側に隣接して配設し、
さらに前記モータを前記フレーム内に組込まれた補助支
柱および横桟により支持したことを特徴とするものであ
る。
(実施例) 次に本発明を図示の実施例によりさらに詳しく説明する
と、1は略箱形状に枠組したフレームであり、該フレー
ムは縦方向の各コーナ部に配設した4本の支柱1aと、
各支柱間において上部および下部に配設した複数本の横
桟1bとから構成され、全体として箱形状または櫓形状
にかつ地上に据置可能に枠組されたものである。
と、1は略箱形状に枠組したフレームであり、該フレー
ムは縦方向の各コーナ部に配設した4本の支柱1aと、
各支柱間において上部および下部に配設した複数本の横
桟1bとから構成され、全体として箱形状または櫓形状
にかつ地上に据置可能に枠組されたものである。
このように構成されたフレーム1の内側に漏斗状のバケ
ット本体2が収納状態に一体的に取付けられ、該バケッ
ト本体2の底部に略筒状を呈するホッパー3が連通開口
部2aを介して横方向に一体的に配設される。この場合
のバケット本体2とホッパー3との連通開口部2aは、
ホッパー3の基部3a側において、ホッパーの全長の略
半分以上におよぶようにしてあり、バケット本体2から
ホッパー3へのコンクリートの供給が速やかに行われる
ようにしてある。このように配設されたホッパー3の先
端3b側にはコンクリートの吐出口4が設けられるとと
もに、そのホッパーの内部にはその長さ方向に沿ってス
クリュー5が配設され、該スクリューは前記ホッパー3
の基部3a側に隣接して配設されたモータ6により選択
的に駆動されるようになっている。このモータ6は前記
フレーム1内に組込まれた補助支柱7および横桟8によ
り支持され、前記スクリュー5の駆動は例えばチェーン
またはVベルト9を介して行うものである。なお、図中
符号10は吊垂用の支持杆であり上部の横桟1bを貫通
して設け、11は梯子である。
ット本体2が収納状態に一体的に取付けられ、該バケッ
ト本体2の底部に略筒状を呈するホッパー3が連通開口
部2aを介して横方向に一体的に配設される。この場合
のバケット本体2とホッパー3との連通開口部2aは、
ホッパー3の基部3a側において、ホッパーの全長の略
半分以上におよぶようにしてあり、バケット本体2から
ホッパー3へのコンクリートの供給が速やかに行われる
ようにしてある。このように配設されたホッパー3の先
端3b側にはコンクリートの吐出口4が設けられるとと
もに、そのホッパーの内部にはその長さ方向に沿ってス
クリュー5が配設され、該スクリューは前記ホッパー3
の基部3a側に隣接して配設されたモータ6により選択
的に駆動されるようになっている。このモータ6は前記
フレーム1内に組込まれた補助支柱7および横桟8によ
り支持され、前記スクリュー5の駆動は例えばチェーン
またはVベルト9を介して行うものである。なお、図中
符号10は吊垂用の支持杆であり上部の横桟1bを貫通
して設け、11は梯子である。
(作用) このように構成されたコンクリートバケットは、バケッ
ト本体2内に低スランプのコンクリートを所定量収納
し、コンクリート打設位置まで吊垂状態で搬送し、打設
位置においてモータ6を駆動し、スクリュー5を回転さ
せることで、コンクリートをホッパー3の先端3b側に
移送し、吐出口4から順次コンクリートを吐出させて打
設するものである。
ト本体2内に低スランプのコンクリートを所定量収納
し、コンクリート打設位置まで吊垂状態で搬送し、打設
位置においてモータ6を駆動し、スクリュー5を回転さ
せることで、コンクリートをホッパー3の先端3b側に
移送し、吐出口4から順次コンクリートを吐出させて打
設するものである。
この場合に、ホッパー3が横方向に位置しているため、
搬送途上におけるコンクリートの漏洩がほとんどなく、
またバケット本体2とホッパー3との連通開口部2aが
比較的広くなっているので低スランプのコンクリートで
あっても、スクリュー5によって効率よくホッパー3の
先端3b側に移送することができ、それによってバケッ
ト本体2内の打残しコンクリートがほとんどなくコンク
リートの無駄がなくなるのである。
搬送途上におけるコンクリートの漏洩がほとんどなく、
またバケット本体2とホッパー3との連通開口部2aが
比較的広くなっているので低スランプのコンクリートで
あっても、スクリュー5によって効率よくホッパー3の
先端3b側に移送することができ、それによってバケッ
ト本体2内の打残しコンクリートがほとんどなくコンク
リートの無駄がなくなるのである。
また、コンクリート打設位置が壁面または柱状物の近傍
であっても、コンクリートの吐出口4がホッパー3の先
端3b側に位置しているため、他のガイド樋等を必要と
せず、吐出口4から直接打設位置へコンクリートを供給
できるとともに前記バケット本体2およびホッパー3は
箱形状または櫓形状に枠組したフレームの内側に収納状
態に配設されて周囲を前記フレームにより保護されてい
るので、他物との接触により容易に破損されることなく
作業を行うことができるのである。
であっても、コンクリートの吐出口4がホッパー3の先
端3b側に位置しているため、他のガイド樋等を必要と
せず、吐出口4から直接打設位置へコンクリートを供給
できるとともに前記バケット本体2およびホッパー3は
箱形状または櫓形状に枠組したフレームの内側に収納状
態に配設されて周囲を前記フレームにより保護されてい
るので、他物との接触により容易に破損されることなく
作業を行うことができるのである。
さらに、コンクリートの打設作業が終了した後におい
て、コンクリートバケットを清掃する際には、バケット
を平坦な地上に降し、安定させた状態にしてバケット本
体2から水を供給して清掃すればよい。この場合にバケ
ット本体2とホッパー3との連通開口部2aが比較的広
く開いているためスクリュー5に付着しているコンクリ
ートを簡単に除去することができる。
て、コンクリートバケットを清掃する際には、バケット
を平坦な地上に降し、安定させた状態にしてバケット本
体2から水を供給して清掃すればよい。この場合にバケ
ット本体2とホッパー3との連通開口部2aが比較的広
く開いているためスクリュー5に付着しているコンクリ
ートを簡単に除去することができる。
(効果) 以上説明したように、本発明によれば、所要数の支柱と
横桟にて吊垂および地上に据置可能に略箱形状または櫓
形状に枠組したフレームの内側に収納除隊に漏斗状のバ
ケット本体を配設し、該バケット本体の底部にスクリュ
ーを備えた筒状のホッパーを連通開口部を介して横方向
に一体的に配設し、該ホッパーの先端側に吐出口を設け
るとともに前記スクリューを選択的に駆動し得るモータ
を前記ホッパーの基部側に隣接して配設し、さらに前記
モータを前記フレーム内に組込まれた補助支柱および横
桟により支持したものであるから、バケット本体および
ホッパーは所要数の支柱と横桟にて吊垂および地上に据
置可能に略箱形状または櫓形状に枠組したフレーム内に
収納状態に配設された構成になっているため、前記バケ
ット本体およびホッパーは前記枠組したフレームにより
その周囲を保護されることとなり、コンクリートの打設
作業に際しては、前記バケット本体およびホッパーを他
物との接触により破損することなく、安全、かつ安定し
た状態で吊垂してコンクリート打設場所まで迅速に搬送
し打設作業を行うことができるものであり、また不使用
時においては地上に安定した状態で据置くことができる
とともに、使用後の清掃作業においても地上に据置いた
状態で清掃でき、安全性に優れるばかりでなく、ホッパ
ー内部に配設したスクリューを駆動するモータを、前記
ホッパーの基部側に隣接して前記フレーム内に組込まれ
た補助支柱および横桟により支持せしめたことにより、
バケット全体をコンパクトとし、しかもバケット本体お
よびホッパーの容積を最大限に活用できるとともに、モ
ータに故障等が生じた場合にこれを容易に修理し得る
等、種々の効果がある。
横桟にて吊垂および地上に据置可能に略箱形状または櫓
形状に枠組したフレームの内側に収納除隊に漏斗状のバ
ケット本体を配設し、該バケット本体の底部にスクリュ
ーを備えた筒状のホッパーを連通開口部を介して横方向
に一体的に配設し、該ホッパーの先端側に吐出口を設け
るとともに前記スクリューを選択的に駆動し得るモータ
を前記ホッパーの基部側に隣接して配設し、さらに前記
モータを前記フレーム内に組込まれた補助支柱および横
桟により支持したものであるから、バケット本体および
ホッパーは所要数の支柱と横桟にて吊垂および地上に据
置可能に略箱形状または櫓形状に枠組したフレーム内に
収納状態に配設された構成になっているため、前記バケ
ット本体およびホッパーは前記枠組したフレームにより
その周囲を保護されることとなり、コンクリートの打設
作業に際しては、前記バケット本体およびホッパーを他
物との接触により破損することなく、安全、かつ安定し
た状態で吊垂してコンクリート打設場所まで迅速に搬送
し打設作業を行うことができるものであり、また不使用
時においては地上に安定した状態で据置くことができる
とともに、使用後の清掃作業においても地上に据置いた
状態で清掃でき、安全性に優れるばかりでなく、ホッパ
ー内部に配設したスクリューを駆動するモータを、前記
ホッパーの基部側に隣接して前記フレーム内に組込まれ
た補助支柱および横桟により支持せしめたことにより、
バケット全体をコンパクトとし、しかもバケット本体お
よびホッパーの容積を最大限に活用できるとともに、モ
ータに故障等が生じた場合にこれを容易に修理し得る
等、種々の効果がある。
第1図は本発明に係るコンクリートバケットの正面図、
第2図は同コンクリートバケットの上面図、第3図は同
コンクリートバケットの左側面図である。 1……フレーム、1a……支柱、1b……横桟、2……
バケット本体、2a……連通開口部、3……ホッパー、
3a……基部、3b……先端、4……吐出口、5……ス
クリュー、6……モータ、7……補助支柱、8……横
桟、9……チェーンまたはVベルト、10……吊垂用の
支持杆、11……梯子。
第2図は同コンクリートバケットの上面図、第3図は同
コンクリートバケットの左側面図である。 1……フレーム、1a……支柱、1b……横桟、2……
バケット本体、2a……連通開口部、3……ホッパー、
3a……基部、3b……先端、4……吐出口、5……ス
クリュー、6……モータ、7……補助支柱、8……横
桟、9……チェーンまたはVベルト、10……吊垂用の
支持杆、11……梯子。
Claims (1)
- 【請求項1】所要数の支柱と横桟にて吊垂および地上に
据置可能に略箱形状または櫓形状に枠組したフレームの
内側に収納状態に漏斗状のバケット本体を配設し、該バ
ケット本体の底部にスクリューを備えた筒状のホッパー
を連通開口部を介して横方向に一体的に配設し、該ホッ
パーの先端側に吐出口を設けるとともに前記スクリュー
を選択的に駆動し得るモータを前記ホッパーの基部側に
隣接して配設し、さらに前記モータを前記フレーム内に
組込まれた補助支柱および横桟により支持したことを特
徴とするコンクリートバケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143120A JPH0647878B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | コンクリートバケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143120A JPH0647878B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | コンクリートバケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312162A JPH01312162A (ja) | 1989-12-15 |
| JPH0647878B2 true JPH0647878B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=15331382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63143120A Expired - Fee Related JPH0647878B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | コンクリートバケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647878B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581031U (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | 衣川 勝治 | 投入機 |
| JPH0139521Y2 (ja) * | 1985-11-05 | 1989-11-28 | ||
| JPS62206168A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-10 | 東急建設株式会社 | スクリユ−付コンクリ−トバケツト |
| JPS63184942U (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63143120A patent/JPH0647878B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01312162A (ja) | 1989-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63295212A (ja) | トンネル内でコンクリートを作る方法及び装置 | |
| US4810159A (en) | Batching system | |
| CN214526909U (zh) | 一种浅圆仓仓壁浇筑混凝土转运装置 | |
| US3415498A (en) | Mobile concrete mixing equipment | |
| CN211033311U (zh) | 一种原料开袋设备切割装置 | |
| US3866889A (en) | Mobile conveyor system | |
| JPH0647878B2 (ja) | コンクリートバケット | |
| JPH06296997A (ja) | 泥土固化装置 | |
| CN213226856U (zh) | 布料车 | |
| CN204171272U (zh) | 用于轨道式浇铸机的沙土循环装置 | |
| US20250207382A1 (en) | Apparatus for on-site production of components for concrete building | |
| CN210881047U (zh) | 一种基于建筑垃圾的外墙仿石板加工装置 | |
| CN213536585U (zh) | 一种混凝土原料仓出料机构 | |
| CN214575766U (zh) | 一种楼板后浇带快速布料装置 | |
| JPS5935466Y2 (ja) | 貯留槽等における排出装置 | |
| CN211221424U (zh) | 一种骨料仓的自动配料机构 | |
| CN113085002A (zh) | 高强度自密实混凝土的无尘雾化喷浆混合系统及其方法 | |
| CN112917683A (zh) | 一种喷浆机的供料装置 | |
| CN218857339U (zh) | 一种干拌式混凝土配置的砂石提升装置 | |
| CN213473158U (zh) | 一种建筑施工用物料运输装置 | |
| CN214877702U (zh) | 一种砂石临时储存装置 | |
| US2560722A (en) | Concrete block molding machine | |
| CN218111225U (zh) | 一种干混砂浆防离析储存仓 | |
| JP2732489B2 (ja) | シャトルコンベアによる打設位置移動連続打設工法 | |
| CN218255944U (zh) | 一种混凝土骨料称量装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |