JPH0647945A - 集積回路の装着方法 - Google Patents
集積回路の装着方法Info
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- JPH0647945A JPH0647945A JP20407292A JP20407292A JPH0647945A JP H0647945 A JPH0647945 A JP H0647945A JP 20407292 A JP20407292 A JP 20407292A JP 20407292 A JP20407292 A JP 20407292A JP H0647945 A JPH0647945 A JP H0647945A
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- Japan
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- conductive paste
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/24—Reinforcing of the conductive pattern
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易、かつ高精度に導電ペーストを塗布す
る。 【構成】 ペースト転写板20上のペースト層21から
半田バンプ13の表面に導電性ペーストを付着させ、ペ
ースト付着層20を形成する(1)。次に、集積回路チ
ップ11を、セラミツク基板12に対して位置決めする
(2)。位置決め終了後、集積回路チップ11をセラミ
ツク基板12上に乗載し、加熱する(3)。加熱される
と、導電ペーストが電極層14上に焼付き、ペースト硬
化層22aと同時に半田バンプ13による半田接合層1
3aが形成される。
る。 【構成】 ペースト転写板20上のペースト層21から
半田バンプ13の表面に導電性ペーストを付着させ、ペ
ースト付着層20を形成する(1)。次に、集積回路チ
ップ11を、セラミツク基板12に対して位置決めする
(2)。位置決め終了後、集積回路チップ11をセラミ
ツク基板12上に乗載し、加熱する(3)。加熱される
と、導電ペーストが電極層14上に焼付き、ペースト硬
化層22aと同時に半田バンプ13による半田接合層1
3aが形成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐熱絶縁材料で形成さ
れる配線基板上にフリップチップ形の集積回路を半田バ
ンプによって装着する集積回路の装着方法に関する。
れる配線基板上にフリップチップ形の集積回路を半田バ
ンプによって装着する集積回路の装着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、プリンタやファクシミリ装置
などに用いるサーマルヘッドは、セラミック製配線基板
上にフリップチップ形の半導体集積回路を装着して小形
に構成している。図6は、従来からの集積回路の装着方
法の1例を示す。図6(1)は準備段階、図6(2)は
装着段階を示す。
などに用いるサーマルヘッドは、セラミック製配線基板
上にフリップチップ形の半導体集積回路を装着して小形
に構成している。図6は、従来からの集積回路の装着方
法の1例を示す。図6(1)は準備段階、図6(2)は
装着段階を示す。
【0003】図6(1)において、集積回路チップ1を
セラミック基板2に装着するために、集積回路チップ1
側には半田バンプ3が形成される。セラミック基板2側
には、アルミニウムなどの層4が設けられ、半田バンプ
が接合される部分には、導電ペースト層5が塗布され
る。導電ペースト層5を塗布するのは、鉛と錫の合金で
ある半田がアルミニウムとはよく接合しないからであ
る。導電ペースト層5内には、銅(Cu)などの微粉末
が含まれ、硬化すると半田を付着させることができる。
セラミック基板2に装着するために、集積回路チップ1
側には半田バンプ3が形成される。セラミック基板2側
には、アルミニウムなどの層4が設けられ、半田バンプ
が接合される部分には、導電ペースト層5が塗布され
る。導電ペースト層5を塗布するのは、鉛と錫の合金で
ある半田がアルミニウムとはよく接合しないからであ
る。導電ペースト層5内には、銅(Cu)などの微粉末
が含まれ、硬化すると半田を付着させることができる。
【0004】図6(2)は集積回路チップ1をセラミッ
ク基板2上に載置し、周囲から加熱している状態を示
す。図6(1)図示の導電ペースト層5は、加熱されて
ペースト硬化層5aとなり、電極層4に強力に付着す
る。半田バンプ3は部分的に溶解し、ペースト硬化層5
aとの間を接合する半田接合層3aとなる。
ク基板2上に載置し、周囲から加熱している状態を示
す。図6(1)図示の導電ペースト層5は、加熱されて
ペースト硬化層5aとなり、電極層4に強力に付着す
る。半田バンプ3は部分的に溶解し、ペースト硬化層5
aとの間を接合する半田接合層3aとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6図示のような従来
からの集積回路の装着方法においては、セラミック状の
電極層4に導電ペースト層5を形成するように塗布する
必要がある。このような導電ペースト層5の塗布は、ス
クリーン印刷やメタルマスクによって行われている。導
電ペースト層5を塗布する位置がずれると、セラミック
基板2上の電極層4のパターンから外れたり、異なる電
極層4間を短絡したりする恐れがある。特に、スクリー
ン印刷においては、スクリーンを使用するので、そのメ
ッシュの大きさで塗布可能なパターンの密度が決定さ
れ、高密度のパターンを塗布することができない。ま
た、導電ペーストが飛散しやすい。メタルマスク印刷に
よる高密度のパターン塗布も可能であるけれども、セラ
ミック基板2とメタルマスクとの高精度な位置合わせが
必要であり、作業性が悪い。また、パターンが変われば
異なるメタルマスクを必要とし、高精度のメタルマスク
は高価である。
からの集積回路の装着方法においては、セラミック状の
電極層4に導電ペースト層5を形成するように塗布する
必要がある。このような導電ペースト層5の塗布は、ス
クリーン印刷やメタルマスクによって行われている。導
電ペースト層5を塗布する位置がずれると、セラミック
基板2上の電極層4のパターンから外れたり、異なる電
極層4間を短絡したりする恐れがある。特に、スクリー
ン印刷においては、スクリーンを使用するので、そのメ
ッシュの大きさで塗布可能なパターンの密度が決定さ
れ、高密度のパターンを塗布することができない。ま
た、導電ペーストが飛散しやすい。メタルマスク印刷に
よる高密度のパターン塗布も可能であるけれども、セラ
ミック基板2とメタルマスクとの高精度な位置合わせが
必要であり、作業性が悪い。また、パターンが変われば
異なるメタルマスクを必要とし、高精度のメタルマスク
は高価である。
【0006】本発明の目的は、簡単に、かつ高精度で導
電性ペーストを配線基板上に塗布することができる集積
回路の装着方法を提供することである。
電性ペーストを配線基板上に塗布することができる集積
回路の装着方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、配線基板上に
集積回路を半田バンプによって装着する集積回路の装着
方法において、導電性ペーストを、集積回路の半田バン
プに付着させ、集積回路を配線基板上に載置して、半田
バンプに付着している導電性ペーストを配線基板の接続
用電極上に転写させ、加熱することによって、導電性ペ
ーストを接続用電極に焼付けると同時に半田バンプによ
る接合を行うことを特徴とする集積回路の装着方法であ
る。
集積回路を半田バンプによって装着する集積回路の装着
方法において、導電性ペーストを、集積回路の半田バン
プに付着させ、集積回路を配線基板上に載置して、半田
バンプに付着している導電性ペーストを配線基板の接続
用電極上に転写させ、加熱することによって、導電性ペ
ーストを接続用電極に焼付けると同時に半田バンプによ
る接合を行うことを特徴とする集積回路の装着方法であ
る。
【0008】
【作用】本発明に従えば、導電ペーストは半田バンプに
付着させて集積回路を配線基板上に載置するときに接続
用電極上に転写される。加熱することによって、導電性
ペーストは接続用電極に焼付けられ、同時に半田バンプ
による接合が行われる。半田バンプに導電性ペーストを
付着させることは容易であり、高精度を要しない。付着
した導電性ペーストは、配線基板の接続用電極上に転写
され、半田バンプによる接合時に焼付けられる。これに
よって、導電性ペーストを高精度に接続用電極上に塗布
できる。スクリーン印刷や、メタルマスク印刷を行う必
要がないので、そのような方法の密度の制限を免れ、高
密度に半田バンプによる接合を行うことができる。
付着させて集積回路を配線基板上に載置するときに接続
用電極上に転写される。加熱することによって、導電性
ペーストは接続用電極に焼付けられ、同時に半田バンプ
による接合が行われる。半田バンプに導電性ペーストを
付着させることは容易であり、高精度を要しない。付着
した導電性ペーストは、配線基板の接続用電極上に転写
され、半田バンプによる接合時に焼付けられる。これに
よって、導電性ペーストを高精度に接続用電極上に塗布
できる。スクリーン印刷や、メタルマスク印刷を行う必
要がないので、そのような方法の密度の制限を免れ、高
密度に半田バンプによる接合を行うことができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による集積回路の
装着方法を示す。図1(1)は導電性ペーストを半田バ
ンプに付着させる工程、図1(2)は配線基板と集積回
路との位置合わせ工程、図1(3)は集積回路を配線基
板に乗載して加熱する工程を示す。集積回路チップ11
をセラミック基板12上に装着するため、半田バンプ1
3がセラミック基板12上で電極層14に接合する部分
に、ペースト転写板20上のペースト層21から供給さ
れたペースト付着層22が転写されて用いられる。
装着方法を示す。図1(1)は導電性ペーストを半田バ
ンプに付着させる工程、図1(2)は配線基板と集積回
路との位置合わせ工程、図1(3)は集積回路を配線基
板に乗載して加熱する工程を示す。集積回路チップ11
をセラミック基板12上に装着するため、半田バンプ1
3がセラミック基板12上で電極層14に接合する部分
に、ペースト転写板20上のペースト層21から供給さ
れたペースト付着層22が転写されて用いられる。
【0010】図1(1)では、ペースト転写板20上に
一定の厚みとなるように形成されるペースト層21に、
集積回路チップ11に形成される半田バンプ13の先端
を接触させ、ペースト付着層22を形成する。半田バン
プ13の表面にペースト付着層22が形成された状態
で、図1(2)図示のように集積回路チップ11とセラ
ミック基板12との位置合わせを行う。図1(3)で
は、位置合わせされた状態で、集積回路チップ11をセ
ラミック基板12上に乗載し、たとえば150〜250
℃で数秒間加熱する。この加熱条件は、集積回路チップ
11の特性上悪影響が生じない条件とする。この加熱に
よって、ペースト付着層22から溶剤やバインダなどが
蒸発し、電極層14上に焼付けられる。ペースト付着層
22中には、銅(Cu)、ニッケル(Ni)、銀(A
g)などの導電性材料粉末が含まれている。半田バンプ
13は部分的に溶融して、ペースト硬化層22a中の導
電性材料に接合し、半田接合層13aとなる。
一定の厚みとなるように形成されるペースト層21に、
集積回路チップ11に形成される半田バンプ13の先端
を接触させ、ペースト付着層22を形成する。半田バン
プ13の表面にペースト付着層22が形成された状態
で、図1(2)図示のように集積回路チップ11とセラ
ミック基板12との位置合わせを行う。図1(3)で
は、位置合わせされた状態で、集積回路チップ11をセ
ラミック基板12上に乗載し、たとえば150〜250
℃で数秒間加熱する。この加熱条件は、集積回路チップ
11の特性上悪影響が生じない条件とする。この加熱に
よって、ペースト付着層22から溶剤やバインダなどが
蒸発し、電極層14上に焼付けられる。ペースト付着層
22中には、銅(Cu)、ニッケル(Ni)、銀(A
g)などの導電性材料粉末が含まれている。半田バンプ
13は部分的に溶融して、ペースト硬化層22a中の導
電性材料に接合し、半田接合層13aとなる。
【0011】図2は、図1図示の集積回路チップ11の
より詳細な断面構造を示す。集積回路チップ11自体
は、半導体層30、絶縁膜31、Al配線層32および
パッシベーション層33によって構成される。半導体層
30は、たとえばシリコン(Si)などの半導体材料に
電子回路が集積されて構成され、二酸化珪素(Si
O2)などの絶縁膜31がその上を覆って保護する。A
l配線層32は、半導体回路チップ11内の内部配線に
使用される。パッシベーション層33は、Al配線層3
2を含め、集積回路チップ11の表面を保護する。
より詳細な断面構造を示す。集積回路チップ11自体
は、半導体層30、絶縁膜31、Al配線層32および
パッシベーション層33によって構成される。半導体層
30は、たとえばシリコン(Si)などの半導体材料に
電子回路が集積されて構成され、二酸化珪素(Si
O2)などの絶縁膜31がその上を覆って保護する。A
l配線層32は、半導体回路チップ11内の内部配線に
使用される。パッシベーション層33は、Al配線層3
2を含め、集積回路チップ11の表面を保護する。
【0012】半田バンプ13は、Al配線層32の表面
に形成され、クロム(Cr)層34および銅(Cu)層
35を介して共晶半田36が球状に形成される。共晶半
田36は、鉛(Pb)約40%、錫(Sn)約60%の
組成である。クロム層34および銅層35は、共晶半田
36とAl層32との間の接合の信頼性を向上させるた
めに設けられる。
に形成され、クロム(Cr)層34および銅(Cu)層
35を介して共晶半田36が球状に形成される。共晶半
田36は、鉛(Pb)約40%、錫(Sn)約60%の
組成である。クロム層34および銅層35は、共晶半田
36とAl層32との間の接合の信頼性を向上させるた
めに設けられる。
【0013】図3は、セラミック基板12のより詳細な
構成を示す。セラミック基板12では、アルミナ(Al
2O3)などの耐熱性電気絶縁材料の基板上に、電極層1
4が形成される。セラミック基板12と表面のAl電極
層38との間には、抵抗体層兼密着層39が介在され
る。抵抗体層兼密着層39は、セラミック基板12上に
スパッタリング法などによって窒化タンタル(Ta
3N4)を付着させて形成する。Al電極層38は、抵抗
体層兼密着層39上にさらにアルミニウム(Al)をス
パッタリング法によって付着させて形成する。このAl
電極層38は、ホトリソグラフィ法を用いて、電極形状
となるように加工する。なお、Al電極層38の代わり
に、銅(Cu)の金属皮膜によって電極層を形成するよ
うにしてもよいことは勿論である。
構成を示す。セラミック基板12では、アルミナ(Al
2O3)などの耐熱性電気絶縁材料の基板上に、電極層1
4が形成される。セラミック基板12と表面のAl電極
層38との間には、抵抗体層兼密着層39が介在され
る。抵抗体層兼密着層39は、セラミック基板12上に
スパッタリング法などによって窒化タンタル(Ta
3N4)を付着させて形成する。Al電極層38は、抵抗
体層兼密着層39上にさらにアルミニウム(Al)をス
パッタリング法によって付着させて形成する。このAl
電極層38は、ホトリソグラフィ法を用いて、電極形状
となるように加工する。なお、Al電極層38の代わり
に、銅(Cu)の金属皮膜によって電極層を形成するよ
うにしてもよいことは勿論である。
【0014】図4は、図1実施例に従って形成されるサ
ーマルヘッド40の全体構成を示す。図1および図3に
おいて、対応する部分には同一の参照符を付す。サーマ
ルヘッド40上には、ガラスなどのグレーズ層41が紙
面に垂直な方向に延びて形成される。グレーズ層41
は、蓄熱層として働く。グレーズ層41によって盛り上
げられている抵抗体層兼密着層39の表面には、Al電
極層38は形成されない。Al電極層38中を流れる電
流は、Al電極層38が形成されていない部分では、抵
抗体層兼密着層39中を流れ、ジュール熱によって発熱
する。グレーズ層41の周囲は、スパッタリング法によ
って付着された窒化ケイ素(Si3N4)などから成る保
護膜42によって保護される。集積回路チップ11の周
囲は、エポキシ樹脂などによるICコート43によって
保護される。
ーマルヘッド40の全体構成を示す。図1および図3に
おいて、対応する部分には同一の参照符を付す。サーマ
ルヘッド40上には、ガラスなどのグレーズ層41が紙
面に垂直な方向に延びて形成される。グレーズ層41
は、蓄熱層として働く。グレーズ層41によって盛り上
げられている抵抗体層兼密着層39の表面には、Al電
極層38は形成されない。Al電極層38中を流れる電
流は、Al電極層38が形成されていない部分では、抵
抗体層兼密着層39中を流れ、ジュール熱によって発熱
する。グレーズ層41の周囲は、スパッタリング法によ
って付着された窒化ケイ素(Si3N4)などから成る保
護膜42によって保護される。集積回路チップ11の周
囲は、エポキシ樹脂などによるICコート43によって
保護される。
【0015】図5は、図1図示の装着方法を実施するた
めのダイマウンタの動作例を示す。このダイマウンタ
は、ボンディングヘッド50が垂直方向および水平方向
に移動し、集積回路11の装着を行う。では、ICト
レイテーブル51上に複数の集積回路チップ11が乗載
されて供給される。ICトレイテーブル51は、水平面
内のX,Y方向に移動可能である。ボンディングヘッド
50からトランスファコレット52がICトレイテーブ
ル51上に降りてくると、1つの集積回路チップ11が
吸着される。トランスファコレット52が移動すると、
吸着された集積回路チップ11は、の位置決めテーブ
ル53に載置される。位置決めテーブル53上では、位
置決め爪54がXおよびY方向に移動して、集積回路チ
ップ11の位置決めを行う。位置決めされた集積回路チ
ップ11は、ボンディングヘッド50から降りてくるボ
ンディングコレット55に吸着される。
めのダイマウンタの動作例を示す。このダイマウンタ
は、ボンディングヘッド50が垂直方向および水平方向
に移動し、集積回路11の装着を行う。では、ICト
レイテーブル51上に複数の集積回路チップ11が乗載
されて供給される。ICトレイテーブル51は、水平面
内のX,Y方向に移動可能である。ボンディングヘッド
50からトランスファコレット52がICトレイテーブ
ル51上に降りてくると、1つの集積回路チップ11が
吸着される。トランスファコレット52が移動すると、
吸着された集積回路チップ11は、の位置決めテーブ
ル53に載置される。位置決めテーブル53上では、位
置決め爪54がXおよびY方向に移動して、集積回路チ
ップ11の位置決めを行う。位置決めされた集積回路チ
ップ11は、ボンディングヘッド50から降りてくるボ
ンディングコレット55に吸着される。
【0016】ボンディングコレット55に吸着された状
態の集積回路チップ11は、のペースト転写板20上
に移動する。ペースト転写板20上には、ディスペンサ
56からペースト57が滴下されて供給される。余分な
ペースト57は、うす塗り用ブレード58によって除去
され、ペースト転写板20上には、一定厚みのペースト
層21が形成される。ボンディングコレット55に吸着
された集積回路チップ11の半田バンプ表面には、ペー
スト層21が付着される。なお、ペースト57が溶剤な
どを多く含み、その粘度が小さいときは、ペースト転写
板20を高速で回転させ、遠心力によって均一な厚みの
ペースト層21を形成することも可能である。
態の集積回路チップ11は、のペースト転写板20上
に移動する。ペースト転写板20上には、ディスペンサ
56からペースト57が滴下されて供給される。余分な
ペースト57は、うす塗り用ブレード58によって除去
され、ペースト転写板20上には、一定厚みのペースト
層21が形成される。ボンディングコレット55に吸着
された集積回路チップ11の半田バンプ表面には、ペー
スト層21が付着される。なお、ペースト57が溶剤な
どを多く含み、その粘度が小さいときは、ペースト転写
板20を高速で回転させ、遠心力によって均一な厚みの
ペースト層21を形成することも可能である。
【0017】半田バンプの表面にペーストが付着した集
積回路チップ11は、ボンディングコレット55によっ
てで示す基板テーブル59上のセラミック基板12上
に乗載される。基板テーブル59を半田リフロー炉など
に挿入すると、導電ペーストの焼付けと、半田接合とを
同時に行うことができる。
積回路チップ11は、ボンディングコレット55によっ
てで示す基板テーブル59上のセラミック基板12上
に乗載される。基板テーブル59を半田リフロー炉など
に挿入すると、導電ペーストの焼付けと、半田接合とを
同時に行うことができる。
【0018】以上の実施例においては、サーマルヘッド
を形成する場合について説明しているけれども、メモリ
や論理回路のモジュールやハイブリッド形集積回路を形
成する際にも本発明を適用することがてきるのは勿論で
ある。
を形成する場合について説明しているけれども、メモリ
や論理回路のモジュールやハイブリッド形集積回路を形
成する際にも本発明を適用することがてきるのは勿論で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、配線基板
上の接続用電極に容易かつ高精度で導電性ペーストを塗
布することができる。これによって、半田バンプ接合層
を高密度で配置することができ、配線基板や集積回路を
小形に構成し、製造コストを低減することができる。
上の接続用電極に容易かつ高精度で導電性ペーストを塗
布することができる。これによって、半田バンプ接合層
を高密度で配置することができ、配線基板や集積回路を
小形に構成し、製造コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による集積回路の装着方法を
示す概略的な断面図である。
示す概略的な断面図である。
【図2】図1図示の実施例に使用する集積回路チップ1
1の断面図である。
1の断面図である。
【図3】図1図示の実施例に使用するセラミツク基板1
2の断面図である。
2の断面図である。
【図4】図1図示の実施例によって製造されるサーマル
ヘッド40の断面図である。
ヘッド40の断面図である。
【図5】図1図示の実施のためのダイマウンタの概略的
な構成を示す斜視図である。
な構成を示す斜視図である。
【図6】従来からの集積回路の装着方法を示す概略的な
断面図である。
断面図である。
11 集積回路チップ 12 セラミツク基板 13 半田バンプ 13a 半田接合層 14 電極層 20 ペースト転写板 21 ペースト層 22 ペースト付着層 22a ペースト硬化層 30 半導体層 32 Al配線層 34 クロム層 35 銅層 36 共晶半田 38 Al電極層 39 抵抗体層兼密着層 40 サーマルヘッド 41 グレーズ層 42 保護膜 50 ボンディングヘッド 51 ICトレイテーブル 52 トランスファコレット 53 位置決めテーブル 55 ボンディングコレット 56 ディスペンサ 57 ペースト
Claims (1)
- 【請求項1】 配線基板上に集積回路を半田バンプによ
って装着する集積回路の装着方法において、 導電性ペーストを、集積回路の半田バンプに付着させ、 集積回路を配線基板上に載置して、半田バンプに付着し
ている導電性ペーストを配線基板の接続用電極上に転写
させ、 加熱することによって、導電性ペーストを接続用電極に
焼付けると同時に半田バンプによる接合を行うことを特
徴とする集積回路の装着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20407292A JPH0647945A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 集積回路の装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20407292A JPH0647945A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 集積回路の装着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647945A true JPH0647945A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16484306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20407292A Pending JPH0647945A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 集積回路の装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647945A (ja) |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP20407292A patent/JPH0647945A/ja active Pending
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