JPH0648033U - ミラードディスク装置 - Google Patents

ミラードディスク装置

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JPH0648033U
JPH0648033U JP5799892U JP5799892U JPH0648033U JP H0648033 U JPH0648033 U JP H0648033U JP 5799892 U JP5799892 U JP 5799892U JP 5799892 U JP5799892 U JP 5799892U JP H0648033 U JPH0648033 U JP H0648033U
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JP
Japan
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switching means
host computer
disk device
cpu
interface means
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5799892U
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Inventor
徹彦 林
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 二重化構成となっていない部分の故障が生じ
た場合でも、簡単な構成でホストコンピュータからのア
クセス動作を継続できるようにする。 【構成】 ホストコンピュータHSTとの間に設けられ
た第1のインターフェイス手段SPC1と、複数台のデ
ィスク装置HDD1,HDD2に対してそれぞれ設けら
れた第2のインターフェイス手段SPC2と、第1,第
2の各インターフェイス手段をそれぞれ制御するCPU
と、ホストコンピュータと第1のインターフェイス手段
との間に設けた第1の切替え手段SW1と、各ディスク
装置と対応する第2のインターフェイス手段との間に設
けた第2の切替え手段SW2,SW3と、第1の切替え
手段と第2の切替え手段とを結ぶバイパス通路BPSと
を設け、CPU、前記インターフェイス手段に異常が発
生した場合、第1,第2の各切替え手段をバイパス通路
側に接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンピュータ用の記憶装置として利用されるディスク装置に関し、 更に詳しくは、同一のデータを記憶する記憶装置を複数台持つようなミラードデ ィスク装置のサブシステムであって、そのサブシステム内のCPU(プロセッサ )やインターフェイスコントローラの故障に対しても考慮した信頼性の高いミラ ードディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
プロセスの制御等を行う分散形制御システムは、コンピュータや記憶装置の故 障による停止が、そのまま重大な事故につながる恐れがある。このために、高い 信頼性が要求されるこの種のシステムにおいては、コンピュータの構成要素を二 重化構成とし、一方のコンピュータが故障した場合は、他方のコンピュータがバ ックアップするようにしてある。また、コンピュータからアクセスされる記憶装 置に関しては、例えば2台の磁気ディスク装置に同じ内容を書き込んでおき、1 台が故障した場合は、他方の磁気ディスクからデータを読み出すことが可能なミ ラードディスク構成としてある。
【0003】 この場合に、ミラードディスクの実現手法として、 (a)ソフトウェアにより、2台のディスク装置に同時に同じデータを書き込む 方法、(b)ミラー化コントローラを内蔵したミラードディスクサブシステムに よる方法等がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前述した方法において、(a)の方法は、安価にミラードディスクを実現でき るが、ソフトウェアのパフォーマンスを犠牲にするという課題がある。また、( b)の方法は、ソフトウェアは、二重化の処理を行う必要がないが、ディスクサ ブシステムのコントローラに故障、あるいは誤動作が発生した場合にシステムの 停止に至る可能性がある。コントローラも含めて二重化構成とすればよいが、回 路が複雑となりコストがアップすると共に、故障率が上がるなど別の課題が生ず る。
【0005】 本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、前述したミラー化コントロ ーラを内蔵したミラードディスクサブシステムによりミラードディスク装置を実 現するものであって、コントローラなどの故障によるシステムの停止を簡単な構 成で救済することができるようにして、信頼性の高いミラードディスク装置を安 価に提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成する本考案は、 ホストコンピュータから送られるデータをそれぞれ同じように記憶する記憶装 置を複数台持つようなミラードディスク装置であって、 前記ホストコンピュータとのインターフェイスを行う第1のインターフェイス 手段と、 前記複数台のディスク装置に対してそれぞれインターフェイス動作を行う第2 のインターフェイス手段と、 前記第1,第2の各インターフェイス手段をそれぞれ制御するCPUと、 ホストコンピュータと第1のインターフェイス手段との間に設けた第1の切替 え手段と、 各ディスク装置と対応する第2のインターフェイス手段との間に設けた第2の 切替え手段と、 第1の切替え手段と第2の切替え手段とを結ぶバイパス通路とを設け、 前記CPU、前記インターフェイス手段に異常が発生した場合、第1,第2の 各切替え手段をバイパス通路側に接続し、ホストコンピュータと前記複数台のデ ィスク装置のいずれかとをバイパス通路を介して直接接続するようにしたことを 特徴とするミラードディスク装置である。
【0007】
【作用】
通常の状態では、第1,第2の切替え手段は、サブシステム側に接続されてい て、ホストコンピュータからディスク装置へのアクセスは、CPUによって制御 されている第1のインターフェイス手段、第2のインターフェイス手段を介して 行われている。
【0008】 サブシステム内の構成素子に異常が発生した場合、第1,第2の切替え手段は 、バイパス通路側に切替えられ、ホストコンピュータは、バイパス通路を介して ディスク装置のいずれかをアクセスする。
【0009】
【実施例】
以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。 図1は、本考案の一実施例を示す構成ブロック図である。図において、HST はホストコンピュータ、SBはミラードディスク装置のサブシステムで、ホスト コンピュータHSTから送られるデータをそれぞれ同じように記憶する複数台の 記憶装置HDD1,HDD2を持っている。
【0010】 サブシステムSBにおいて、SPC1はホストコンピュータHSTとのインタ ーフェイスを行う第1のインターフェイス手段、SPC2,SPC3は複数台の ディスク装置HDD1,HDD2に対してそれぞれインターフェイス動作を行う 第2のインターフェイス手段、CPUは第1,第2の各インターフェイス手段を それぞれ制御するプロセッサである。各インターフェイス手段とCPUとは、内 部のバスBSによってつながれている。
【0011】 SW1はホストコンピュータHSTと第1のインターフェイス手段SPC1と の間に設けた第1の切替え手段、SW2,SW3は各ディスク装置HDD1,H DD2と対応する第2のインターフェイス手段SPC2,SPC3との間にそれ ぞれ設けた第2の切替え手段である。BPSは例えばSCSIバスで構成される バイパス通路である。このバイパス通路は、第1の切替え手段SW1と第2の切 替え手段SW2,SW3とを結んでいて、各切替え手段SW1,SW2,SW3 がオフ状態に置かれたとき、第1の切替え手段SW1からパイパス通路BPSを 介して、第2の切替え手段SW2,SW3へのバス経路が構成されるようになっ ている。
【0012】 SCNは各切替え手段SW1〜SW3の駆動手段で、CPUや各インターフェ イス手段、ディスク装置の正常/異常状態を示す信号を入力していて、これらの 信号の状態に応じて各切替え手段SW1〜SW3をオン状態側/オフ状態側に駆 動するように構成してある。
【0013】 図2は、CPU,SPC1〜SPC3,HDD1,HDD2の正常/異常状態 に応じて、駆動手段SCNが各切替え手段SW1〜SW3をオン,オフのどちら 側に駆動するかの様子を示す図である。
【0014】 駆動手段SCNは、この図から明らかなように、CPU,SPC1〜SPC3 のいずれもが正常状態で、HDD1,HDD2がいずれも正常状態、またはHD D1,HDD2のいずれか一方が正常状態であれば、各切替え手段SW1〜SW 3はそれぞれオン状態に駆動する。また、CPUが異常である場合、第1の切替 え手段SW1はオフ状態側に、第2の切替え手段SW2,SW3のいずれかは、 オン状態側とオフ状態側にそれぞれ駆動する。
【0015】 このように構成した装置の動作を説明すれば、以下の通りである。 CPU、SPC1〜SPC3のいずれもが正常状態で、HDD1,HDD2が いずれも正常状態である場合、各切替え手段SW1〜SW3はそれぞれオン状態 側(サブシステム側に信号が印加される状態)に駆動されている。
【0016】 図3は、各切替え手段SW1〜SW3がオン状態側に駆動されているときの等 価回路図である。この場合、図示するように通常のミラードディスク装置と同じ 構成となっている。すなわち、ホストコンピュータHST側は、あたかも1台の ミラードディスク装置が接続されているのと同様の動作を行う。サブシステムS Bは、ホストコンピュータHSTから与えられるコマンドやデータを、2台の磁 気ディスク装置HDD1,HDD2に対して同時に与え、2台の磁気ディスク装 置の記憶内容が常に同一になるように制御する。これにより、万が一、1台の磁 気ディスク装置が故障しても、他方の磁気ディスク装置によりデータの読出し、 書き込みができる。これらの制御動作や磁気ディスクの切替え制御は、CPUに よって行われる。
【0017】 サブシステムSB内のCPUあるいはSPCのいずれかに異常が発生した場合 、第1,第2の切替え手段SW1と、SW2またはSW3のいずれかは、図2に 示す各構成素子の正常/異常状態に従って、バイパス通路BPS側に切替えられ 、ホストコンピュータHSTは、バイパス通路BPSを介してディスク装置HD D1,HDD2のいずれかをアクセスする。すなわち、例えば、CPUが異常の 場合、第1の切替え手段SW1と第2の切替え手段SW2とがオフ状態側(バイ パス通路側に信号が印加される状態)に駆動される。この様に切り替えると、ホ ストコンピュータHSTからは、バイパス通路BPSを介してディスク装置HD D1側に直接アクセスすることが可能となる。
【0018】 また、CPUが正常であっても、SPCのいずれかが異常である場合も、同様 に第1の切替え手段SW1と第2の切替え手段SW2とをオフ状態側とし、ホス トコンピュータHSTからは、バイパス通路BPSを介してディスク装置HDD 1側に直接アクセスすることができる。また、ディスク装置HDD1,HDD2 のいずれかが異常の場合、第2の切替え手段SW2とSW3は、正常に動作する ディスク装置をバイパス通路BPS側となるように切り替える。
【0019】 この様な動作により、CPUやSPCに故障や誤動作が発生しても、ホストコ ンピュータHSTは、正常に動作が可能な1台のディスク装置に対して、バイパ ス通路を介して継続してアクセスすることができ、システム停止に至ることはな い。
【0020】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案によれば、二重化構成のミラードディスク 装置に内蔵されるCPUの故障や誤動作(CPUの動作を制御するファームウェ アのバグを含む)、インターフェイスコントローラなどの二重化構成となってい ない部分の故障が生じた場合でも、バイパス通路と切替え手段を設けるという簡 単な構成により、ホストコンピュータからのアクセス動作を継続させることので き、信頼性の高いミラードディスク装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】CPU,SPC1〜SPC3,HDD1,HD
D2の正常/異常状態に応じて、駆動手段が各切替え手
段をオン,オフのどちら側に駆動するかの様子を示す図
である。
【図3】各切替え手段SW1〜SW3がオン状態に駆動
されているときの等価回路図である。
【符号の説明】
HST ホストコンピュータ SB ミラードディスクサブシステム HDD1,HDD2 ディスク装置 SPC1 第1のインターフェイス手段 SPC2 第2のインターフェイス手段 CPU プロセッサ SW1 第1の切替え手段 SW2,SW3 第2の切替え手段 BPS バイパス通路 SCN 駆動手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータから送られるデータ
    をそれぞれ同じように記憶する記憶装置を複数台持つよ
    うなミラードディスク装置であって、 前記ホストコンピュータとのインターフェイスを行う第
    1のインターフェイス手段と、 前記複数台のディスク装置に対してそれぞれインターフ
    ェイス動作を行う第2のインターフェイス手段と、 前記第1,第2の各インターフェイス手段をそれぞれ制
    御するCPUと、 ホストコンピュータと第1のインターフェイス手段との
    間に設けた第1の切替え手段と、 各ディスク装置と対応する第2のインターフェイス手段
    との間に設けた第2の切替え手段と、 第1の切替え手段と第2の切替え手段とを結ぶバイパス
    通路とを設け、 前記CPU、前記インターフェイス手段に異常が発生し
    た場合、第1,第2の各切替え手段をバイパス通路側に
    接続し、ホストコンピュータと前記複数台のディスク装
    置のいずれかとをバイパス通路を介して直接接続するよ
    うにしたことを特徴とするミラードディスク装置。
JP5799892U 1992-08-18 1992-08-18 ミラードディスク装置 Withdrawn JPH0648033U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5799892U JPH0648033U (ja) 1992-08-18 1992-08-18 ミラードディスク装置

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JP5799892U JPH0648033U (ja) 1992-08-18 1992-08-18 ミラードディスク装置

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JPH0648033U true JPH0648033U (ja) 1994-06-28

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ID=13071676

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JP5799892U Withdrawn JPH0648033U (ja) 1992-08-18 1992-08-18 ミラードディスク装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19961107