JPH0648079Y2 - 門 - Google Patents
門Info
- Publication number
- JPH0648079Y2 JPH0648079Y2 JP1987092577U JP9257787U JPH0648079Y2 JP H0648079 Y2 JPH0648079 Y2 JP H0648079Y2 JP 1987092577 U JP1987092577 U JP 1987092577U JP 9257787 U JP9257787 U JP 9257787U JP H0648079 Y2 JPH0648079 Y2 JP H0648079Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- pillars
- wall
- garden
- pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gates (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案は寺院、屋敷における来客者を出迎える門におい
て、来客者が門内側の縁張りに座り庭園を観賞すること
が出来る門に関するものである。
て、来客者が門内側の縁張りに座り庭園を観賞すること
が出来る門に関するものである。
従来の技術 従来、寺院、屋敷の門は建物の外がまえに設けた出入り
口であり、建物の第一印象を与えるものとしてデザイン
のうえからも重要なポイントとなっており、建物にゆと
りと調和を与えたり、寺院、屋敷の奥深さをしのばせた
りしているが、応接が玄関でなされるために門には応接
機能が全くない欠点を有していた。
口であり、建物の第一印象を与えるものとしてデザイン
のうえからも重要なポイントとなっており、建物にゆと
りと調和を与えたり、寺院、屋敷の奥深さをしのばせた
りしているが、応接が玄関でなされるために門には応接
機能が全くない欠点を有していた。
考案が解決しようとする問題点 本考案は来客者が寺院、屋敷において建物側からだけで
なく、門側から庭園をじっくりと観賞したり、待合場所
を設定して応接機能を設けると共に、待つ間に庭園を観
ることが出来る門を提供せんとするものである。
なく、門側から庭園をじっくりと観賞したり、待合場所
を設定して応接機能を設けると共に、待つ間に庭園を観
ることが出来る門を提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段 本考案はかかる点に鑑み、門柱、前後のそで柱、前後の
わき柱等により屋根を支持した門において、門の一側に
おける前後中間位置に立設した門柱の間に戸を設けると
共に、門の他側における前面位置に壁を設け、該壁の内
側に水平に人が座る縁張りを設けた門を提供して上記欠
点を解消せんとしたものである。
わき柱等により屋根を支持した門において、門の一側に
おける前後中間位置に立設した門柱の間に戸を設けると
共に、門の他側における前面位置に壁を設け、該壁の内
側に水平に人が座る縁張りを設けた門を提供して上記欠
点を解消せんとしたものである。
作用 本考案は来客者が寺院、屋敷において大きな屋根により
日除け、雨除けを成すと共に、門の内側に設けた縁張り
に座って建物側からだけでなく、門側から庭園をじっく
りと観賞したり、屋根、縁張りより成る待合場所を設定
して応接機能を設けると共に、待つ間に庭園を観るので
ある。
日除け、雨除けを成すと共に、門の内側に設けた縁張り
に座って建物側からだけでなく、門側から庭園をじっく
りと観賞したり、屋根、縁張りより成る待合場所を設定
して応接機能を設けると共に、待つ間に庭園を観るので
ある。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1は本考案に係る待合型の数寄屋風の門であり、C型鋼
を格子状に枠組みした基枠2上に束石3、3a…を介し
て、一側に前後にそで柱4、4a、他側に方形にわき柱
5、5a、5b、5c、そで柱4、4aの中間及び門1の中央部
に門柱6、6a、該門柱6、6aの延長線上にしてわき柱
5、5aの中間に内柱7を夫々立設せしめ、各柱の上に奥
行きの大きい屋根8を支持せしめている。
を格子状に枠組みした基枠2上に束石3、3a…を介し
て、一側に前後にそで柱4、4a、他側に方形にわき柱
5、5a、5b、5c、そで柱4、4aの中間及び門1の中央部
に門柱6、6a、該門柱6、6aの延長線上にしてわき柱
5、5aの中間に内柱7を夫々立設せしめ、各柱の上に奥
行きの大きい屋根8を支持せしめている。
9は門柱6、6a間に設けた引き違い戸より成る戸であ
り、又門1の両側にはそで柱4と門柱6の間にそで堀1
0、門柱6とそで柱4aの間に升格子11、わき柱5b、5cの
間にわき堀12を夫々設けると共に、門1の前面位置には
わき柱5、5bの間に上部に下地窓13を有すると共に下部
を板貼り14と成した壁15を設けしめ、又門柱6aと内柱7
の間及びわき柱5と内柱7の間に内壁16、17を設けしめ
ている。
り、又門1の両側にはそで柱4と門柱6の間にそで堀1
0、門柱6とそで柱4aの間に升格子11、わき柱5b、5cの
間にわき堀12を夫々設けると共に、門1の前面位置には
わき柱5、5bの間に上部に下地窓13を有すると共に下部
を板貼り14と成した壁15を設けしめ、又門柱6aと内柱7
の間及びわき柱5と内柱7の間に内壁16、17を設けしめ
ている。
18は壁15の内側に水平に人が座る高さに設けた縁張りで
あり、門1の中央部に設けた戸9の設置位置が前後方向
における中間位置となることに対して、縁張り18を設け
る壁15の前面設置位置は道路に面した位置となり、戸9
と壁15の前後位置は相違している。
あり、門1の中央部に設けた戸9の設置位置が前後方向
における中間位置となることに対して、縁張り18を設け
る壁15の前面設置位置は道路に面した位置となり、戸9
と壁15の前後位置は相違している。
次に本考案に係る門の作用について説明すると、 来客者が寺院、屋敷において前後に立設せしめたそで柱
4、4a及びわき柱5、5a、5b、5cにより支持する大きな
屋根8により日除け、雨除けを成すと共に、門1の内側
に設けた縁張り18に座って建物側からだけでなく、門1
側から庭園をじっくりと観賞したり、屋根8、縁張り18
により待合場所を設定して応接機能を設けると共に、待
つ間に庭園を観るのである。
4、4a及びわき柱5、5a、5b、5cにより支持する大きな
屋根8により日除け、雨除けを成すと共に、門1の内側
に設けた縁張り18に座って建物側からだけでなく、門1
側から庭園をじっくりと観賞したり、屋根8、縁張り18
により待合場所を設定して応接機能を設けると共に、待
つ間に庭園を観るのである。
要するに本考案は、門柱6、6a、前後のそで柱4、4a、
前後のわき柱5、5a、5b、5c等により屋根8を支持した
門1において、門1の一側における前後中間位置に立設
した門柱6、6aの間に戸9を設けると共に、門1の他側
における前面位置に壁15を設け、該壁15の内側に水平に
人が座る縁張り18を設けたので、来客者が寺院、屋敷に
おいて前後に立設したそで柱4、4a及びわき柱5、5a、
5b、5cにより支持する大きな屋根8により日除け、雨除
けを成すと共に、門1の内側に設けた縁張り18に座って
建物側からだけでなく、門1側から庭園をじっくりと観
賞したり、屋根8、縁張り18により待合場所を設定して
応接機能を設けると共に、待つ間に庭園を観ることが出
来る。
前後のわき柱5、5a、5b、5c等により屋根8を支持した
門1において、門1の一側における前後中間位置に立設
した門柱6、6aの間に戸9を設けると共に、門1の他側
における前面位置に壁15を設け、該壁15の内側に水平に
人が座る縁張り18を設けたので、来客者が寺院、屋敷に
おいて前後に立設したそで柱4、4a及びわき柱5、5a、
5b、5cにより支持する大きな屋根8により日除け、雨除
けを成すと共に、門1の内側に設けた縁張り18に座って
建物側からだけでなく、門1側から庭園をじっくりと観
賞したり、屋根8、縁張り18により待合場所を設定して
応接機能を設けると共に、待つ間に庭園を観ることが出
来る。
又、戸9及び壁15は平行状態となるために、一直線状の
塀との一体性を確保出来、又壁15の内側に設けた縁張り
18に着座した既来客者、及び戸9から入る来客者の視線
方向は、両者共に庭園方向となり、新たな来客が有った
としても両者の視線は平行で即座に交差せず、又戸9と
壁15の前後方向位置には格差が生じるため、新たな来客
者の訪問においても、既来客者の存在に気付かず庭園方
向に進む場合もあり、従って来客者同志が鉢合わせ、視
線一致を防止出来たり、これらの発生が即座でなく、同
時訪問した2人の来客者同志の待合応接機能を向上する
ことが出来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
塀との一体性を確保出来、又壁15の内側に設けた縁張り
18に着座した既来客者、及び戸9から入る来客者の視線
方向は、両者共に庭園方向となり、新たな来客が有った
としても両者の視線は平行で即座に交差せず、又戸9と
壁15の前後方向位置には格差が生じるため、新たな来客
者の訪問においても、既来客者の存在に気付かず庭園方
向に進む場合もあり、従って来客者同志が鉢合わせ、視
線一致を防止出来たり、これらの発生が即座でなく、同
時訪問した2人の来客者同志の待合応接機能を向上する
ことが出来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、 第1図は本考案に係る門の正面図、第2図は同上背面
図、第3図は同上平面断面図、第4図は同上側面断面図
である。 1門、4、4aそで柱、5、5a、5b、5cわき柱、6、6a門
柱、8屋根、9戸、15壁、18縁張り
図、第3図は同上平面断面図、第4図は同上側面断面図
である。 1門、4、4aそで柱、5、5a、5b、5cわき柱、6、6a門
柱、8屋根、9戸、15壁、18縁張り
Claims (1)
- 【請求項1】門柱、前後のそで柱、前後のわき柱等によ
り屋根を支持した門において、門の一側における前後中
間位置に立設した門柱の間に戸を設けると共に、門の他
側における前面位置に壁を設け、該壁の内側に水平に人
が座る縁張りを設けたことを特徴とする門。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987092577U JPH0648079Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 門 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987092577U JPH0648079Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 門 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201200U JPS63201200U (ja) | 1988-12-26 |
| JPH0648079Y2 true JPH0648079Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=30954402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987092577U Expired - Lifetime JPH0648079Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 門 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648079Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58137789U (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-16 | 三協アルミニウム工業株式会社 | 袖門付門戸 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP1987092577U patent/JPH0648079Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 小林清編「門・塀・外構・玄関」(昭42−12−20)創元社P.31(写真48) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201200U (ja) | 1988-12-26 |
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