JPH0648084B2 - 芯式液体燃料燃焼装置 - Google Patents
芯式液体燃料燃焼装置Info
- Publication number
- JPH0648084B2 JPH0648084B2 JP59274649A JP27464984A JPH0648084B2 JP H0648084 B2 JPH0648084 B2 JP H0648084B2 JP 59274649 A JP59274649 A JP 59274649A JP 27464984 A JP27464984 A JP 27464984A JP H0648084 B2 JPH0648084 B2 JP H0648084B2
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- Japan
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- wick
- core
- combustion
- guide cylinder
- liquid fuel
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- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明、液体燃料を毛細管現象で吸い上げる芯の温度を
制御することによって火力調節を拡大できるようにした
芯式液体燃料燃焼装置の改良に関する。
制御することによって火力調節を拡大できるようにした
芯式液体燃料燃焼装置の改良に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕 芯式液体燃料燃焼装置、たとえば、その代表的な芯式石
油燃焼器は、多数の通気孔を有する内、外炎筒を同心的
に配置して両筒間に燃焼室を形成するとともに上記燃焼
室の下部に毛細管現象で石油を吸い上げる芯を配置し、
この芯から蒸発する石油蒸気を上記燃焼室内で燃焼させ
るように構成されている。そして、この種の芯式石油燃
焼器にあっては、通常、芯を取り囲むように芯ガイド筒
を設け、この芯ガイド筒からの芯の露出量を調節するこ
とによって立炎量を調節する方式を採用している。
油燃焼器は、多数の通気孔を有する内、外炎筒を同心的
に配置して両筒間に燃焼室を形成するとともに上記燃焼
室の下部に毛細管現象で石油を吸い上げる芯を配置し、
この芯から蒸発する石油蒸気を上記燃焼室内で燃焼させ
るように構成されている。そして、この種の芯式石油燃
焼器にあっては、通常、芯を取り囲むように芯ガイド筒
を設け、この芯ガイド筒からの芯の露出量を調節するこ
とによって立炎量を調節する方式を採用している。
このような石油燃焼器にあって、たとえば点火装置で芯
に点火すると、内、外炎筒に設けられた多数の通気孔か
ら燃焼に必要な空気が燃焼室に導入され、燃焼が促進さ
れる。この燃焼によって生じた燃焼熱は、芯を加熱して
石油の蒸発量を増大させる。このため、燃焼は徐々に拡
大化される。通常、このような芯式石油燃焼器において
は、燃焼効率の向上化や設計上の問題から、燃焼室の上
部に燃焼領域を設定するとともに燃焼室の下部に空気と
燃料との予混合領域を設定している。このため、内、外
炎筒の上部に形成される通気孔を下部に形成される通気
孔に比べて大径に形成し、燃焼室下部に導入される空気
の量を制限するようにしている。したがって、上記のよ
うに燃焼が拡大化されると、燃焼領域は徐々に燃焼室の
上部へと移行する。このように燃焼領域が燃焼室の上部
へと移行すると、芯に入力される熱量が減少し、石油の
蒸発量が減少する。この結果、芯から放出される熱量と
芯に入力される熱量とがバランスした状態で定常燃焼状
態となる。
に点火すると、内、外炎筒に設けられた多数の通気孔か
ら燃焼に必要な空気が燃焼室に導入され、燃焼が促進さ
れる。この燃焼によって生じた燃焼熱は、芯を加熱して
石油の蒸発量を増大させる。このため、燃焼は徐々に拡
大化される。通常、このような芯式石油燃焼器において
は、燃焼効率の向上化や設計上の問題から、燃焼室の上
部に燃焼領域を設定するとともに燃焼室の下部に空気と
燃料との予混合領域を設定している。このため、内、外
炎筒の上部に形成される通気孔を下部に形成される通気
孔に比べて大径に形成し、燃焼室下部に導入される空気
の量を制限するようにしている。したがって、上記のよ
うに燃焼が拡大化されると、燃焼領域は徐々に燃焼室の
上部へと移行する。このように燃焼領域が燃焼室の上部
へと移行すると、芯に入力される熱量が減少し、石油の
蒸発量が減少する。この結果、芯から放出される熱量と
芯に入力される熱量とがバランスした状態で定常燃焼状
態となる。
しかし、このような石油燃焼器にあっては、次のような
不具合があることが判明している。すなわち、特に火力
を小さくするために芯を芯ガイド筒側に下げると、一時
的には石油の蒸発量が減少して火力が小さくなるものの
暫くすると、燃焼領域が燃焼室の下方に移動し、芯の温
度を再び上昇させて石油の蒸発量を増大させる。このた
め、極端に芯を下げない限り火力を小さくすることはで
きない。したがって、円滑な火力調節を行なうことが困
難で、しかも火力調節範囲も狭い。また、火力を大きく
するために芯ガイド筒から芯を急に露出させると、高温
雰囲気中に多量の燃料を含んだ芯が導入されることにな
り、この結果、急激に石油の蒸発が促進され、燃焼室内
部での燃焼を完結できずに過大な立炎を起こし、安全上
好ましくない事態を引き起こすこともある。さらに、弱
燃焼時においては、所定の燃料蒸発量を確保するために
燃焼室の下部に火炎が形成される。このため、空気と燃
料との予混合領域が少なくなり、CO、THCなどの有
害なガスの排出量が増加する。
不具合があることが判明している。すなわち、特に火力
を小さくするために芯を芯ガイド筒側に下げると、一時
的には石油の蒸発量が減少して火力が小さくなるものの
暫くすると、燃焼領域が燃焼室の下方に移動し、芯の温
度を再び上昇させて石油の蒸発量を増大させる。このた
め、極端に芯を下げない限り火力を小さくすることはで
きない。したがって、円滑な火力調節を行なうことが困
難で、しかも火力調節範囲も狭い。また、火力を大きく
するために芯ガイド筒から芯を急に露出させると、高温
雰囲気中に多量の燃料を含んだ芯が導入されることにな
り、この結果、急激に石油の蒸発が促進され、燃焼室内
部での燃焼を完結できずに過大な立炎を起こし、安全上
好ましくない事態を引き起こすこともある。さらに、弱
燃焼時においては、所定の燃料蒸発量を確保するために
燃焼室の下部に火炎が形成される。このため、空気と燃
料との予混合領域が少なくなり、CO、THCなどの有
害なガスの排出量が増加する。
そこで、このような問題を解消するために、最近、発明
者等は、芯ガイド筒を介して芯の露出している部分の温
度を積極的に制御し、芯への過剰熱入力を制限すること
によって燃焼性を改善し、火力調節幅を拡大できるよう
にした新しい方式の液体燃料燃焼装置を提案した。この
方式を採用した燃焼装置は、芯ガイド筒にヒートパイプ
式の吸熱要素を配置した芯温度制御装置を備えており、
この芯温度制御装置で芯の露出量に応じた温度に芯の先
端部温度を自動制御するようにしている。
者等は、芯ガイド筒を介して芯の露出している部分の温
度を積極的に制御し、芯への過剰熱入力を制限すること
によって燃焼性を改善し、火力調節幅を拡大できるよう
にした新しい方式の液体燃料燃焼装置を提案した。この
方式を採用した燃焼装置は、芯ガイド筒にヒートパイプ
式の吸熱要素を配置した芯温度制御装置を備えており、
この芯温度制御装置で芯の露出量に応じた温度に芯の先
端部温度を自動制御するようにしている。
しかしながら、この新しい方式の燃焼装置にあっても、
特に、安定した弱燃焼下限レベルをさらに下げ、火力調
節範囲をさらに拡大化することが望まれており、この要
求をどのようにして実現するかと言う点が残されてい
た。
特に、安定した弱燃焼下限レベルをさらに下げ、火力調
節範囲をさらに拡大化することが望まれており、この要
求をどのようにして実現するかと言う点が残されてい
た。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、芯ガイド筒の上端部表面に吸熱
部分を密接させ、芯ガイド筒を介して芯の上端部温度を
制御するヒートパイプ式の芯温度制御装置を備えたもの
において、構成の複雑化を招くことなく、安定した弱燃
焼下限レベルを大幅に下げることができ、もって火力調
節範囲を一層拡大できる芯式液体燃料燃焼装置を提供す
ることにある。
の目的とするところは、芯ガイド筒の上端部表面に吸熱
部分を密接させ、芯ガイド筒を介して芯の上端部温度を
制御するヒートパイプ式の芯温度制御装置を備えたもの
において、構成の複雑化を招くことなく、安定した弱燃
焼下限レベルを大幅に下げることができ、もって火力調
節範囲を一層拡大できる芯式液体燃料燃焼装置を提供す
ることにある。
本発明によれば、液体燃料を毛細管現象で吸い上げる芯
と、この芯を支持する芯ガイドと、この芯ガイド筒の上
端部表面に吸熱部分を密接させて設けられ、上記芯ガイ
ド筒を介して前記芯の上端部温度を制御するヒートパイ
プ式の芯温度制御装置とを備えたものにおいて、前記芯
ガイド筒が、ガイド筒本体と、このガイド筒本体の上端
部より上記芯から離れる方向に延びた第1部分と、この
第1部分の先端部から上方に向けて最小燃焼設定時の芯
高さ位置とほぼ同一高さ位置まで延びた第2部分と、こ
の第2部分の先端から延びた火皿部分とで構成されてな
る芯式液体燃料燃焼装置が提供される。
と、この芯を支持する芯ガイドと、この芯ガイド筒の上
端部表面に吸熱部分を密接させて設けられ、上記芯ガイ
ド筒を介して前記芯の上端部温度を制御するヒートパイ
プ式の芯温度制御装置とを備えたものにおいて、前記芯
ガイド筒が、ガイド筒本体と、このガイド筒本体の上端
部より上記芯から離れる方向に延びた第1部分と、この
第1部分の先端部から上方に向けて最小燃焼設定時の芯
高さ位置とほぼ同一高さ位置まで延びた第2部分と、こ
の第2部分の先端から延びた火皿部分とで構成されてな
る芯式液体燃料燃焼装置が提供される。
本発明によれば、芯温度制御装置による温度制御下にお
かれている芯ガイド筒を上記のように構成しているの
で、安定した燃焼状態を維持できる弱燃焼下限レベルを
下げることができ、火力調節幅を拡大できる。すなわ
ち、芯からの燃料蒸発量の大半は、芯の上端部温度によ
って決まり、上端部温度は芯に入力する熱量で決まる。
しかして、最大燃焼設定時には芯の露出高さも高く設定
されるので、芯の先端部は芯温度制御装置によって温度
制御されている芯ガイド筒から遠ざかる。このため、芯
の先端部は芯ガイド筒の影響を受けず、火炎から十分な
熱供給を受ける。したがって、十分な燃料蒸発量が得ら
れるので強燃焼状態が得られる。一方、芯を下げ、最小
燃焼状態に設定すると、芯の先端部が前述した芯ガイド
筒の第2部分に近付く。この第2部分は芯温度制御装置
の温度制御下におかれている。このため、芯の先端部は
第2部分の温度の影響を受け、この結果、燃料蒸発量が
減少する。また、芯の露出面積も減少しているので燃料
蒸発量は極端に減少することになる。したがって、上述
した第2部分の上端位置を芯をある程度露出させた条件
下、つまり十分に空気を供給できる条件に設定したとき
における上記芯の上端位置に合せることによって、安定
に燃焼する弱燃焼下限レベルを下げることができる。ま
た、中間燃焼状態は、芯露出面積を可変することによっ
て連続的に火力を調節することができる。
かれている芯ガイド筒を上記のように構成しているの
で、安定した燃焼状態を維持できる弱燃焼下限レベルを
下げることができ、火力調節幅を拡大できる。すなわ
ち、芯からの燃料蒸発量の大半は、芯の上端部温度によ
って決まり、上端部温度は芯に入力する熱量で決まる。
しかして、最大燃焼設定時には芯の露出高さも高く設定
されるので、芯の先端部は芯温度制御装置によって温度
制御されている芯ガイド筒から遠ざかる。このため、芯
の先端部は芯ガイド筒の影響を受けず、火炎から十分な
熱供給を受ける。したがって、十分な燃料蒸発量が得ら
れるので強燃焼状態が得られる。一方、芯を下げ、最小
燃焼状態に設定すると、芯の先端部が前述した芯ガイド
筒の第2部分に近付く。この第2部分は芯温度制御装置
の温度制御下におかれている。このため、芯の先端部は
第2部分の温度の影響を受け、この結果、燃料蒸発量が
減少する。また、芯の露出面積も減少しているので燃料
蒸発量は極端に減少することになる。したがって、上述
した第2部分の上端位置を芯をある程度露出させた条件
下、つまり十分に空気を供給できる条件に設定したとき
における上記芯の上端位置に合せることによって、安定
に燃焼する弱燃焼下限レベルを下げることができる。ま
た、中間燃焼状態は、芯露出面積を可変することによっ
て連続的に火力を調節することができる。
このように、芯ガイド筒に上述した第1部分および第2
部分を設けたことによって、特に、安定に燃焼する弱燃
焼下限レベルをさらに下げることができ、この結果、火
力調節範囲を一層拡大することができる。
部分を設けたことによって、特に、安定に燃焼する弱燃
焼下限レベルをさらに下げることができ、この結果、火
力調節範囲を一層拡大することができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明を適用した芯式石油燃焼器の概略構成を
示すもので、1は燃焼器筺体を示している。この燃焼器
筺体1は、その前面に開口部2を有し、また、上記開口
部2に対向するように熱反射板3を備え、さらに横部に
石油を貯蔵する貯蔵タンク4を有したものとなってい
る。そして、熱反射板3の前面には後述するところの燃
焼器本体5が設置されており、また、開口部2の下方に
は上記燃焼器本体5の後述する芯を上下に制御するため
のノブ6が配置されている。
示すもので、1は燃焼器筺体を示している。この燃焼器
筺体1は、その前面に開口部2を有し、また、上記開口
部2に対向するように熱反射板3を備え、さらに横部に
石油を貯蔵する貯蔵タンク4を有したものとなってい
る。そして、熱反射板3の前面には後述するところの燃
焼器本体5が設置されており、また、開口部2の下方に
は上記燃焼器本体5の後述する芯を上下に制御するため
のノブ6が配置されている。
しかして、燃焼器本体5は、具体的には第2図乃至第4
図に示すように構成されている。すなわち、この燃焼器
本体5は、第2図に示すように大きく別けて、燃料供給
部10と、燃焼部11と、芯温度制御装置12とで構成
されている。
図に示すように構成されている。すなわち、この燃焼器
本体5は、第2図に示すように大きく別けて、燃料供給
部10と、燃焼部11と、芯温度制御装置12とで構成
されている。
燃料供給部10は、第2図および第3図に示すように、
開口部を上方に向けて配置され、前記貯蔵タンク4から
常に一定レベルまで石油の補給を受ける環状の燃料タン
ク21を備えている。この燃料タンク21は、外側壁2
2より内側壁23の方が軸心線方向に十分長く形成され
ている。そして、外側壁22の上端部には外側に折れ曲
がった鍔部24が、また内側壁23の上端部には内側に
折れ曲がった鍔状の火皿25がそれぞれ形成されてい
る。鍔部24の上面には、下部が燃料タンク21の外側
壁22より大径に形成され、上部が上記外側壁22より
小径に形成された段付き筒体26が外側壁22と同軸的
に固定され、この段付き筒体26の上部と前記内側壁2
3の上部とで後述する芯34をガイドする芯ガイド筒2
7、28を構成している。芯ガイド筒27の上端部に
は、第3図に示すように上記上端部を、火皿25の高さ
と同じ高さで水平に若干外方に延ばした第1部分29
と、この第1部分29の先端を上方に向けて後述する高
さに延ばした第2部分30と、この第2部分30の先端
を水平に外方へ向けて所定長さ延ばした第3部分31
と、この第3部分31の先端を上方に向けて延ばした第
4部分32とが形成されている。そして上記部分31、
32で後述する外炎筒52を支持する火皿33を構成し
ている。芯ガイド筒27、28の間に形成された環状空
間内には毛細管現象で石油を吸い上げる、たとえばガラ
ス繊維等で筒状に形成された芯34が、その下端部を燃
料タンク21内に位置させた状態に挿設されており、こ
の芯34は支持筒35によって支持されている。この支
持筒35は、上下方向のみ移動自在に、かつ回転不能に
設けられている。支持筒35の外面複数箇所には、ピン
36が突設してあり、これらピン36は前記鍔部24上
に回転自在に載置されている筒体37に形成された斜孔
38に嵌入している。筒体37の外面には、第3図に示
すようにラック39が固定してあり、このラック39は
ピニオン40と歯合している。そして、ピニオン40は
段付き筒体26を軸受を介して貫通して設けられた軸4
1に連結されており、この軸41は前記ノブ6に連結さ
れている。また、前記芯ガイド筒27の上端部に形成さ
れた第2部分30の上端は、芯34を最小燃焼状態に設
定したときの芯34の上端高さ位置とほぼ等しくなる位
置に設定されている。なお、前記第2部分30には通気
孔42が複数形成されている。
開口部を上方に向けて配置され、前記貯蔵タンク4から
常に一定レベルまで石油の補給を受ける環状の燃料タン
ク21を備えている。この燃料タンク21は、外側壁2
2より内側壁23の方が軸心線方向に十分長く形成され
ている。そして、外側壁22の上端部には外側に折れ曲
がった鍔部24が、また内側壁23の上端部には内側に
折れ曲がった鍔状の火皿25がそれぞれ形成されてい
る。鍔部24の上面には、下部が燃料タンク21の外側
壁22より大径に形成され、上部が上記外側壁22より
小径に形成された段付き筒体26が外側壁22と同軸的
に固定され、この段付き筒体26の上部と前記内側壁2
3の上部とで後述する芯34をガイドする芯ガイド筒2
7、28を構成している。芯ガイド筒27の上端部に
は、第3図に示すように上記上端部を、火皿25の高さ
と同じ高さで水平に若干外方に延ばした第1部分29
と、この第1部分29の先端を上方に向けて後述する高
さに延ばした第2部分30と、この第2部分30の先端
を水平に外方へ向けて所定長さ延ばした第3部分31
と、この第3部分31の先端を上方に向けて延ばした第
4部分32とが形成されている。そして上記部分31、
32で後述する外炎筒52を支持する火皿33を構成し
ている。芯ガイド筒27、28の間に形成された環状空
間内には毛細管現象で石油を吸い上げる、たとえばガラ
ス繊維等で筒状に形成された芯34が、その下端部を燃
料タンク21内に位置させた状態に挿設されており、こ
の芯34は支持筒35によって支持されている。この支
持筒35は、上下方向のみ移動自在に、かつ回転不能に
設けられている。支持筒35の外面複数箇所には、ピン
36が突設してあり、これらピン36は前記鍔部24上
に回転自在に載置されている筒体37に形成された斜孔
38に嵌入している。筒体37の外面には、第3図に示
すようにラック39が固定してあり、このラック39は
ピニオン40と歯合している。そして、ピニオン40は
段付き筒体26を軸受を介して貫通して設けられた軸4
1に連結されており、この軸41は前記ノブ6に連結さ
れている。また、前記芯ガイド筒27の上端部に形成さ
れた第2部分30の上端は、芯34を最小燃焼状態に設
定したときの芯34の上端高さ位置とほぼ等しくなる位
置に設定されている。なお、前記第2部分30には通気
孔42が複数形成されている。
しかして、前記燃焼部11は次のように構成されてい
る。すなわち、燃焼部11は、第4図に示すように大き
く別けて、前記芯ガイド筒28の上端部に形成された火
皿25上に載置される内炎筒51と、前記火皿33の部
分31上に載置され上記内炎筒51との間に燃焼室Pを
形成する外炎筒52と、この外炎筒52より外側に配置
される外筒53とで構成されている。
る。すなわち、燃焼部11は、第4図に示すように大き
く別けて、前記芯ガイド筒28の上端部に形成された火
皿25上に載置される内炎筒51と、前記火皿33の部
分31上に載置され上記内炎筒51との間に燃焼室Pを
形成する外炎筒52と、この外炎筒52より外側に配置
される外筒53とで構成されている。
内炎筒51は、開口部を下に向けて配置され、その周壁
および上壁に複数の通気孔54を有した有底筒状体55
と、この有底筒状体55のいわゆる低壁上面に設けられ
上記有底筒状体55内を上昇してきた空気流を最終燃焼
に寄与させる如く偏向させるラッパ状の空気流偏向板5
6と、有底筒状体55の内部に嵌合固定され多数の通気
孔57を有した円板状の空気流制限板58とで構成され
ている。外炎筒52は、上下端を開放しその周壁に複数
の通気孔59を有した筒状体60と、この筒状体60の
上端部に一体的に設けられ、外側に張り出した鍔部61
と、この鍔部61の周縁部から下方に向けて僅かに突出
した突周壁62とで構成されている。内炎筒51および
外炎筒52に設けられた通気孔54、59は、各炎筒5
1、52の上部側に設けられたものの孔径が下部に設け
られるものの孔径に比べて大径に形成されており、これ
によって燃焼室P内の上側空間に流入する空気の量が下
側空間に流入する空気の量に比べて大となるように設定
されている。一方、外筒53は、透明なガラス筒63
と、筒状体64とを上下に同軸結合して構成されてお
り、ガラス筒63の上端部が外炎筒52の突周壁62に
固定されている。そして、内炎筒51と外炎筒52とは
図示しない連結棒によって連結されている。
および上壁に複数の通気孔54を有した有底筒状体55
と、この有底筒状体55のいわゆる低壁上面に設けられ
上記有底筒状体55内を上昇してきた空気流を最終燃焼
に寄与させる如く偏向させるラッパ状の空気流偏向板5
6と、有底筒状体55の内部に嵌合固定され多数の通気
孔57を有した円板状の空気流制限板58とで構成され
ている。外炎筒52は、上下端を開放しその周壁に複数
の通気孔59を有した筒状体60と、この筒状体60の
上端部に一体的に設けられ、外側に張り出した鍔部61
と、この鍔部61の周縁部から下方に向けて僅かに突出
した突周壁62とで構成されている。内炎筒51および
外炎筒52に設けられた通気孔54、59は、各炎筒5
1、52の上部側に設けられたものの孔径が下部に設け
られるものの孔径に比べて大径に形成されており、これ
によって燃焼室P内の上側空間に流入する空気の量が下
側空間に流入する空気の量に比べて大となるように設定
されている。一方、外筒53は、透明なガラス筒63
と、筒状体64とを上下に同軸結合して構成されてお
り、ガラス筒63の上端部が外炎筒52の突周壁62に
固定されている。そして、内炎筒51と外炎筒52とは
図示しない連結棒によって連結されている。
一方、芯温度制御装置12は次のように構成されてい
る。すなわち、第4図に示すように、芯ガイド筒27の
上端部に形成された火皿33の上端部外面によって一部
が包み込まれるように部分32に密着状態にかしめ止め
された良熱伝導性のパイプ71と、このパイプ71の内
部に封入された作動液72と、このパイプ71の一部に
介在した放熱器73とで構成されている。放熱器73
は、下端部を前記パイプ71のレベル以上の高さに位置
させて配置された縦長の容器74と、この容器74の上
下端部に形成された接続部75、76とで構成されてい
る。そして、容器74の外面で上半部分が良熱伝導体7
7を介して熱反射板3の裏側に位置している燃焼器筺体
1の壁面に固定されている。
る。すなわち、第4図に示すように、芯ガイド筒27の
上端部に形成された火皿33の上端部外面によって一部
が包み込まれるように部分32に密着状態にかしめ止め
された良熱伝導性のパイプ71と、このパイプ71の内
部に封入された作動液72と、このパイプ71の一部に
介在した放熱器73とで構成されている。放熱器73
は、下端部を前記パイプ71のレベル以上の高さに位置
させて配置された縦長の容器74と、この容器74の上
下端部に形成された接続部75、76とで構成されてい
る。そして、容器74の外面で上半部分が良熱伝導体7
7を介して熱反射板3の裏側に位置している燃焼器筺体
1の壁面に固定されている。
次に上記のように構成された芯式石油燃焼器の動作を説
明する。
明する。
まず、ノブ6を操作して芯34の先端部円火皿25の位
置まで上昇させる。なお、ノブ6を回転させると、ピニ
オン40が回転し、ラック39が周方向に移動する。こ
の結果、筒体37が回転する。この筒体37に形成され
た斜孔38にピン36を介して連結された支持筒35
は、回転は不能で、かつ上下方向のみ移動自在に設けら
れている。このため、筒体37が回転すると、ピン36
を介して支持筒35に上下方向に向かう力が作用する。
したがって、ノブ6を回転操作することによって芯34
の燃焼室P内への露出量を自在に調整することができ
る。
置まで上昇させる。なお、ノブ6を回転させると、ピニ
オン40が回転し、ラック39が周方向に移動する。こ
の結果、筒体37が回転する。この筒体37に形成され
た斜孔38にピン36を介して連結された支持筒35
は、回転は不能で、かつ上下方向のみ移動自在に設けら
れている。このため、筒体37が回転すると、ピン36
を介して支持筒35に上下方向に向かう力が作用する。
したがって、ノブ6を回転操作することによって芯34
の燃焼室P内への露出量を自在に調整することができ
る。
このような状態で図示しない点火装置で芯34の先端部
に点火した後、ノブ6を操作して芯34の芯ガイド2
7、28からの露出量を増減させることによって一時的
に燃料蒸発量を制御し、火皿33の温度を変化させる
と、パイプ71およびパイプ71内に存在している作動
液72とからなる吸熱要素と、放熱器73との間に温度
差が生じ、この温度差に応じてパイプ71内を通流する
作動液72の通流量が変化する。すなわち、作動液72
は火皿33の位置を通過するとき火皿33から熱を奪っ
て蒸発し、速度を速めて放熱器73に流れ込む。流れ込
んだ蒸気は、容器74の内壁面で、かつ燃焼器筺体1の
壁に熱的に接続されている部分で凝縮して液となる。そ
して、この液が再びパイプ71内へと流れる。この場
合、上述した温度差が大きい程、パイプ71内を流れる
作動液の流量が増加する。この結果、火皿33は燃焼器
筺体1の壁面温度に近付く方向に冷却される。火皿33
は芯34の露出部を囲繞しており、しかも火皿33はガ
イド筒27を介して芯34に熱的に接続されている。こ
のため、火皿33が温度降下すると、芯34の先端部も
温度降下することになり、これによって芯34の先端部
からの過剰な燃料蒸発が抑制される。したがって、以
後、芯34の露出量に応じた燃料蒸発量に保たれること
になる。すなわち、強燃焼状態に設定するときには第5
図(a)に示すように芯34の露出量を増加させる。こ
のように設定すると燃料蒸発部分の大半を占める芯34
の先端部は必然的に芯ガイド筒27から遠ざかる。この
ため、芯34の先端部温度は、芯ガイド筒27の影響を
ほとんど受けず、むしろ火炎から供給される熱量によっ
て決り、高温に保たれる。したがって、十分な燃料蒸発
量となり、結局、強燃焼状態が形成される。火力を小さ
くするために芯34を下降させ、芯34の露出面積を小
さくすると、燃料蒸発量が減少するため燃焼領域が芯3
4の近い部分に移動して芯34の周囲の温度を上昇させ
ようとする。しかし、芯ガイド筒27が芯温度制御装置
12によって冷却されているため、芯34の温度は上昇
しない。したがって、連続的な火力調節を行なうことが
できる。また、第5図(b)に示すように芯34を下げ
最小燃焼状態に設定すると、芯34の先端部は芯ガイド
筒27の上端部に形成された第2部分30に十分に接近
する。このため、芯34の先端部は第2部分30の温度
の影響を受けて低い温度に保たれる。したがって、芯3
4の先端部からの燃料蒸発量は、露出量そのものが少な
いことも原因して十分少ない量に抑えられ、非常に弱い
燃焼状態を維持する。この場合、もし第2の部分30が
存在していないと仮定して、同一燃焼量を得ようとする
ならば、芯34を第5(b)の位置よりさらに下げる必
要がある。しかし、このように下げると空気の供給が不
足するので火炎が不安定となり、安定した連続燃焼状態
を維持することは困難となる。しかし、本発明のように
芯ガイド筒27の上端部に前記条件に第2部分30を設
けておくと、この第2部分30による冷却効果が有効に
作用するので、芯34をある程度露出させた状態、つま
り空気の供給を十分受け安定燃焼を維持し得る状態で燃
焼させることができる。その結果として最小燃焼下限レ
ベルを下げることができ、結局、前述した効果を発揮さ
せることができる。なお、第5図(c)はは消火時の状
態を示している。
に点火した後、ノブ6を操作して芯34の芯ガイド2
7、28からの露出量を増減させることによって一時的
に燃料蒸発量を制御し、火皿33の温度を変化させる
と、パイプ71およびパイプ71内に存在している作動
液72とからなる吸熱要素と、放熱器73との間に温度
差が生じ、この温度差に応じてパイプ71内を通流する
作動液72の通流量が変化する。すなわち、作動液72
は火皿33の位置を通過するとき火皿33から熱を奪っ
て蒸発し、速度を速めて放熱器73に流れ込む。流れ込
んだ蒸気は、容器74の内壁面で、かつ燃焼器筺体1の
壁に熱的に接続されている部分で凝縮して液となる。そ
して、この液が再びパイプ71内へと流れる。この場
合、上述した温度差が大きい程、パイプ71内を流れる
作動液の流量が増加する。この結果、火皿33は燃焼器
筺体1の壁面温度に近付く方向に冷却される。火皿33
は芯34の露出部を囲繞しており、しかも火皿33はガ
イド筒27を介して芯34に熱的に接続されている。こ
のため、火皿33が温度降下すると、芯34の先端部も
温度降下することになり、これによって芯34の先端部
からの過剰な燃料蒸発が抑制される。したがって、以
後、芯34の露出量に応じた燃料蒸発量に保たれること
になる。すなわち、強燃焼状態に設定するときには第5
図(a)に示すように芯34の露出量を増加させる。こ
のように設定すると燃料蒸発部分の大半を占める芯34
の先端部は必然的に芯ガイド筒27から遠ざかる。この
ため、芯34の先端部温度は、芯ガイド筒27の影響を
ほとんど受けず、むしろ火炎から供給される熱量によっ
て決り、高温に保たれる。したがって、十分な燃料蒸発
量となり、結局、強燃焼状態が形成される。火力を小さ
くするために芯34を下降させ、芯34の露出面積を小
さくすると、燃料蒸発量が減少するため燃焼領域が芯3
4の近い部分に移動して芯34の周囲の温度を上昇させ
ようとする。しかし、芯ガイド筒27が芯温度制御装置
12によって冷却されているため、芯34の温度は上昇
しない。したがって、連続的な火力調節を行なうことが
できる。また、第5図(b)に示すように芯34を下げ
最小燃焼状態に設定すると、芯34の先端部は芯ガイド
筒27の上端部に形成された第2部分30に十分に接近
する。このため、芯34の先端部は第2部分30の温度
の影響を受けて低い温度に保たれる。したがって、芯3
4の先端部からの燃料蒸発量は、露出量そのものが少な
いことも原因して十分少ない量に抑えられ、非常に弱い
燃焼状態を維持する。この場合、もし第2の部分30が
存在していないと仮定して、同一燃焼量を得ようとする
ならば、芯34を第5(b)の位置よりさらに下げる必
要がある。しかし、このように下げると空気の供給が不
足するので火炎が不安定となり、安定した連続燃焼状態
を維持することは困難となる。しかし、本発明のように
芯ガイド筒27の上端部に前記条件に第2部分30を設
けておくと、この第2部分30による冷却効果が有効に
作用するので、芯34をある程度露出させた状態、つま
り空気の供給を十分受け安定燃焼を維持し得る状態で燃
焼させることができる。その結果として最小燃焼下限レ
ベルを下げることができ、結局、前述した効果を発揮さ
せることができる。なお、第5図(c)はは消火時の状
態を示している。
本発明は、上記実施例に限定されるものではない。すな
わち、上述した実施例では、放熱器を構成している容器
の上部を燃焼器筺体の壁に熱的に接続するようにしてい
るが、燃焼器筺体の壁に接続する代わりに放熱器の容器
で上部壁面にフインを設けるようにしてもよいし、放熱
器を燃焼器筺体と一体的に形成するようにしてもよい。
また、作動液としては、水、アルコール、アンモニア、
フレオン等を用いることができる。また、内側に位置す
る芯ガイド筒28も外側に位置する芯ガイド筒27と同
様に形成してもよい。さらに、パイプ71を第6図に示
すように、芯ガイド筒27の、いわゆる本体の上端部分
に密接させて設けるようにしてもよい。その他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形することができる。
わち、上述した実施例では、放熱器を構成している容器
の上部を燃焼器筺体の壁に熱的に接続するようにしてい
るが、燃焼器筺体の壁に接続する代わりに放熱器の容器
で上部壁面にフインを設けるようにしてもよいし、放熱
器を燃焼器筺体と一体的に形成するようにしてもよい。
また、作動液としては、水、アルコール、アンモニア、
フレオン等を用いることができる。また、内側に位置す
る芯ガイド筒28も外側に位置する芯ガイド筒27と同
様に形成してもよい。さらに、パイプ71を第6図に示
すように、芯ガイド筒27の、いわゆる本体の上端部分
に密接させて設けるようにしてもよい。その他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形することができる。
第1図は本発明を適用した芯式石油燃焼器を一部切欠し
て示す斜視図、第2図は同燃焼器に組込まれた燃焼器本
体を取り出して右半分だけ切欠して示す側面図、第3図
は同燃焼器本体の燃料供給部だけを取り出して一部切欠
して示す斜視図、第4図は同燃焼器本体の燃焼部だけを
取り出して一部切欠して示す斜視図、第5図は燃焼運転
しているときの芯位置を説明するための図、第6図は変
形例を説明するための図である。 1……燃焼器筺体、3……熱反射板、4……貯蔵タン
ク、5……燃焼器本体、6……ノブ、10……燃料供給
部、11……燃焼部、12……芯温度制御装置、21…
…燃料タンク、27、28……芯ガイド筒、25、33
……火皿、29……第1部分、30……第2部分、51
……内炎筒、52……外炎筒、71……パイプ、73…
…放熱器、72……作動液。
て示す斜視図、第2図は同燃焼器に組込まれた燃焼器本
体を取り出して右半分だけ切欠して示す側面図、第3図
は同燃焼器本体の燃料供給部だけを取り出して一部切欠
して示す斜視図、第4図は同燃焼器本体の燃焼部だけを
取り出して一部切欠して示す斜視図、第5図は燃焼運転
しているときの芯位置を説明するための図、第6図は変
形例を説明するための図である。 1……燃焼器筺体、3……熱反射板、4……貯蔵タン
ク、5……燃焼器本体、6……ノブ、10……燃料供給
部、11……燃焼部、12……芯温度制御装置、21…
…燃料タンク、27、28……芯ガイド筒、25、33
……火皿、29……第1部分、30……第2部分、51
……内炎筒、52……外炎筒、71……パイプ、73…
…放熱器、72……作動液。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新井 康弘 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝家電機器技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭57−166417(JP,A) 特開 昭58−156106(JP,A) 実開 昭58−181116(JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】液体燃料を毛細管現象で吸い上げる芯と、
この芯を支持する芯ガイド筒と、この芯ガイド筒の上端
部表面に吸熱部分を密接させて設けられ、上記芯ガイド
筒を介して前記芯の上端部温度を制御するヒートパイプ
式の芯温度制御装置とを具備し、前記芯ガイド筒は、ガ
イド筒本体と、このガイド筒本体の上端部より上記芯か
ら離れる方向に延びた第1部分と、この第1部分の先端
から上方に向けて最小燃焼設定時の芯高さ位置とほぼ同
じ高さ位置まで延びた第2部分と、この第2部分の先端
から延びた火皿部分とを備えてなることを特徴とする芯
式液体燃料燃焼装置。 - 【請求項2】前記芯は、筒状に形成されたものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の芯式液体燃
料燃焼装置。 - 【請求項3】前記芯ガイド筒は、前記筒状に形成された
芯の内面および外面に沿って配置された内、外ガイド筒
で構成され、かつ少なくとも一方のガイド筒に前記第1
部分、第2部分および火皿部分が設けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の芯式液体燃料燃
焼装置。 - 【請求項4】前記芯ガイド筒の前記第2部分には、通気
孔が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の芯式液体燃料燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59274649A JPH0648084B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 芯式液体燃料燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59274649A JPH0648084B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 芯式液体燃料燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159017A JPS61159017A (ja) | 1986-07-18 |
| JPH0648084B2 true JPH0648084B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=17544639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59274649A Expired - Lifetime JPH0648084B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 芯式液体燃料燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648084B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57166417A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Liquid fuel combustion equipment |
| JPS58156106A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液体燃料燃焼装置 |
| JPS58181116U (ja) * | 1982-05-20 | 1983-12-03 | 松下電器産業株式会社 | 液体燃料燃焼装置 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59274649A patent/JPH0648084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61159017A (ja) | 1986-07-18 |
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