JPH0648215Y2 - エアブリーザ - Google Patents
エアブリーザInfo
- Publication number
- JPH0648215Y2 JPH0648215Y2 JP1988152804U JP15280488U JPH0648215Y2 JP H0648215 Y2 JPH0648215 Y2 JP H0648215Y2 JP 1988152804 U JP1988152804 U JP 1988152804U JP 15280488 U JP15280488 U JP 15280488U JP H0648215 Y2 JPH0648215 Y2 JP H0648215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air passage
- labyrinth
- axle housing
- breather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 17
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 5
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 5
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 4
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、リヤアクスルハウジングに挿着されるエアブ
リーザに関する。
リーザに関する。
リヤアクスルハウジングに挿着されるエアブリーザとし
て、従来、実公昭52-49023号公報に開示されたものが知
られている。
て、従来、実公昭52-49023号公報に開示されたものが知
られている。
斯かる考案は、第3図に示すように、空気出口2を有す
る頭部4に少なくとも2つ以上のスリット1が形成され
た隔壁3,5を、外側から内方に向かって間隔を有し且つ
該スリット1と他の隔壁3,5とが対向するように配設し
て頭部4に迷路7を構成し、そして、該迷路7と隔壁3
の外壁に設けた円弧状凸部6により形成される通路9a及
び空気通路部9bとを連通させて、これらを内包するよう
にキャップ11を冠装したもので、斯かる構成によって空
気の出入りを容易にすると共に、ハウジング内の潤滑油
の吹き出しと外部からの水等の浸入の防止を図ってい
る。
る頭部4に少なくとも2つ以上のスリット1が形成され
た隔壁3,5を、外側から内方に向かって間隔を有し且つ
該スリット1と他の隔壁3,5とが対向するように配設し
て頭部4に迷路7を構成し、そして、該迷路7と隔壁3
の外壁に設けた円弧状凸部6により形成される通路9a及
び空気通路部9bとを連通させて、これらを内包するよう
にキャップ11を冠装したもので、斯かる構成によって空
気の出入りを容易にすると共に、ハウジング内の潤滑油
の吹き出しと外部からの水等の浸入の防止を図ってい
る。
又、実開昭58-80315号公報には、第4図に示すようにリ
ヤアクスルハウジング12に設けられた小孔に、連結管15
を介してホース等の通気管13の一端を連結し、そして、
その通気管13の他端をアクスルハウジング12よりも上方
に導いた位置で外気に開放する構成とした水浸入防止デ
フブリーザが開示されている。
ヤアクスルハウジング12に設けられた小孔に、連結管15
を介してホース等の通気管13の一端を連結し、そして、
その通気管13の他端をアクスルハウジング12よりも上方
に導いた位置で外気に開放する構成とした水浸入防止デ
フブリーザが開示されている。
然し乍ら、上記前者の公報に開示したように、頭部4に
迷路7を構成してキャップ11を冠装した構造のものにあ
っても、車両の洗車及び雨天走行等によりエアブリーザ
付近に水流を受けた場合、依然として該エアリザーバの
空気通路部9bからリヤアクスルハウジング内に水が浸入
したり、リヤアクスルハウジングの錆が発生するといっ
た不具合があった。
迷路7を構成してキャップ11を冠装した構造のものにあ
っても、車両の洗車及び雨天走行等によりエアブリーザ
付近に水流を受けた場合、依然として該エアリザーバの
空気通路部9bからリヤアクスルハウジング内に水が浸入
したり、リヤアクスルハウジングの錆が発生するといっ
た不具合があった。
本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもので、リヤアク
スルハウジング外部からの水等の浸入を確実に防止する
エアブリーザを提供することを目的とする。
スルハウジング外部からの水等の浸入を確実に防止する
エアブリーザを提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するための本考案は、少なくとも2つ
以上のスリットが形成された複数の隔壁を、外側から内
方に向かって間隔を有し且つ前記各スリットと他の隔壁
とが対向するように配設して頭部に迷路を構成し、該迷
路を構成する前記隔壁の内、最外側の外壁に迷路と連通
する空気通路部を設け、該空気通路部と迷路とを内包す
るようにキャップを冠装してなる車両のエアブリーザに
於いて、上記空気通路部を挟む一方の円弧状凸部の上端
部と他方の円弧状凸部の下方部に互い違いに下向きに傾
斜をつけた堰を設けたことを特徴とする。
以上のスリットが形成された複数の隔壁を、外側から内
方に向かって間隔を有し且つ前記各スリットと他の隔壁
とが対向するように配設して頭部に迷路を構成し、該迷
路を構成する前記隔壁の内、最外側の外壁に迷路と連通
する空気通路部を設け、該空気通路部と迷路とを内包す
るようにキャップを冠装してなる車両のエアブリーザに
於いて、上記空気通路部を挟む一方の円弧状凸部の上端
部と他方の円弧状凸部の下方部に互い違いに下向きに傾
斜をつけた堰を設けたことを特徴とする。
上記構成によれば、エアブリーザ付近に水流を受けて
も、空気通路部を挟む一方の円弧状凸部の上端部と他方
の円弧状凸部の下方部に設けた互い違いに下向きに傾斜
をつけた堰がエアブリーザ内部への水等の浸入を遮断
し、水とリヤアクスルハウジング内の潤滑油との混入及
びリヤアクスルハウジングの錆の発生が防止される。
も、空気通路部を挟む一方の円弧状凸部の上端部と他方
の円弧状凸部の下方部に設けた互い違いに下向きに傾斜
をつけた堰がエアブリーザ内部への水等の浸入を遮断
し、水とリヤアクスルハウジング内の潤滑油との混入及
びリヤアクスルハウジングの錆の発生が防止される。
以下、本考案の実施例を、図面に基づき詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図は、本考案の一実施例を示したもので
ある。
ある。
このエアブリーザは、その頭部4の中心に空気出口2が
ある。前記頭部4には、スリット1が形成された隔壁3
とスリット1が形成された隔壁5が配設されている。そ
して、各隔壁3,5のスリット1と他の各隔壁5,3とが対向
するように配設されて前記頭部4に迷路7が形成されて
いる。
ある。前記頭部4には、スリット1が形成された隔壁3
とスリット1が形成された隔壁5が配設されている。そ
して、各隔壁3,5のスリット1と他の各隔壁5,3とが対向
するように配設されて前記頭部4に迷路7が形成されて
いる。
頭部4の外壁には、円弧状凸部6,6が設けられて、前記
迷路7に連通する通路9a及び空気通路部9bが形成されて
いる。
迷路7に連通する通路9a及び空気通路部9bが形成されて
いる。
また、前記空気通路部9bを挟む一方の円弧状凸部6の上
端部と他方の円弧状凸部6の下方部には、互い違いに下
向きに傾斜をつけた堰19f,19gが設けられている。
端部と他方の円弧状凸部6の下方部には、互い違いに下
向きに傾斜をつけた堰19f,19gが設けられている。
そして、前記迷路7及び迷路7に連通する通路9a及び空
気通路部9bが形成された頭部4には、キャップ11が冠装
されている。
気通路部9bが形成された頭部4には、キャップ11が冠装
されている。
即ち、スリット1が形成された複数の隔壁3,5を、外側
から内方に向かって間隔を有し且つ前記隔壁3,5の各ス
リット1と他の隔壁5,3とが対向するように配設して頭
部4に迷路7を構成し、該迷路7を構成する前記隔壁3,
5の内、最外側の外壁3に迷路7と連通する空気通路部9
bを設け、該空気通路部9bと迷路7とを内包するように
キャップ11を冠装してなる車両のエアブリーザに於い
て、上記空気通路部9bを挟む一方の円弧状凸部6の上端
部と他方の円弧状凸部6の下方部に互い違いに下向きに
傾斜をつけた堰19f,19gを設けた構成になっている。
から内方に向かって間隔を有し且つ前記隔壁3,5の各ス
リット1と他の隔壁5,3とが対向するように配設して頭
部4に迷路7を構成し、該迷路7を構成する前記隔壁3,
5の内、最外側の外壁3に迷路7と連通する空気通路部9
bを設け、該空気通路部9bと迷路7とを内包するように
キャップ11を冠装してなる車両のエアブリーザに於い
て、上記空気通路部9bを挟む一方の円弧状凸部6の上端
部と他方の円弧状凸部6の下方部に互い違いに下向きに
傾斜をつけた堰19f,19gを設けた構成になっている。
斯かる構成のエアブザーによれば、エアブリーザ付近に
水流を受けても、空気通路部9bを挟む一方の円弧状凸部
6の上端部と他方の円弧状凸部6の下方部に設けた互い
違いに下向きに傾斜をつけた堰19f,19gにより、エアブ
リーザ内部への水等の浸入を遮断することができる。
水流を受けても、空気通路部9bを挟む一方の円弧状凸部
6の上端部と他方の円弧状凸部6の下方部に設けた互い
違いに下向きに傾斜をつけた堰19f,19gにより、エアブ
リーザ内部への水等の浸入を遮断することができる。
従って、水とリヤアクスルハウジング内の潤滑油との混
入及びリヤアクスルハウジングの錆の発生が防止され
る。
入及びリヤアクスルハウジングの錆の発生が防止され
る。
又、本実施例によれば、仮に、水等が空気通路部9b内に
浸入したとしても、堰19f,19gが互い違いに下向きに傾
斜して設けられいるので、その傾斜している堰19f,19g
により下方に案内されて排出され、水とリヤアクスルハ
ウジング内の潤滑油との混入及びリヤアクスルハウジン
グの錆の発生が確実に回避される。
浸入したとしても、堰19f,19gが互い違いに下向きに傾
斜して設けられいるので、その傾斜している堰19f,19g
により下方に案内されて排出され、水とリヤアクスルハ
ウジング内の潤滑油との混入及びリヤアクスルハウジン
グの錆の発生が確実に回避される。
以上述べたように本考案によれば、リヤアクスルハウジ
ングに使用されるエアブリーザ付近が洗車及び雨天走行
等よる水流を受けても、空気通路部を挟む一方の円弧状
凸部の上端部と他方の円弧状凸部の下方部に設けた互い
違いに下向きに傾斜をつけた堰により、水の浸入を防止
して水とリヤアクスルハウジング内の潤滑油との混入及
びリヤアクスルハウジングの錆の発生が確実に回避され
る。
ングに使用されるエアブリーザ付近が洗車及び雨天走行
等よる水流を受けても、空気通路部を挟む一方の円弧状
凸部の上端部と他方の円弧状凸部の下方部に設けた互い
違いに下向きに傾斜をつけた堰により、水の浸入を防止
して水とリヤアクスルハウジング内の潤滑油との混入及
びリヤアクスルハウジングの錆の発生が確実に回避され
る。
第1図乃至第2図は、本考案に係わるエアブリーザの一
実施例を示し、第1図はその斜視図、第2図はその正面
図、第3図は従来のエアブリーザの分解斜視図、第4図
は他の従来例の概略図である。 1……スリット 3,5……隔壁 4……頭部 6……円弧状凸部 7……迷路 9b……空気通路部 11……キャップ 19f,19g……堰。
実施例を示し、第1図はその斜視図、第2図はその正面
図、第3図は従来のエアブリーザの分解斜視図、第4図
は他の従来例の概略図である。 1……スリット 3,5……隔壁 4……頭部 6……円弧状凸部 7……迷路 9b……空気通路部 11……キャップ 19f,19g……堰。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも2つ以上のスリットが形成され
た複数の隔壁を、外側から内方に向かって間隔を有し且
つ前記各スリットと他の隔壁とが対向するように配設し
て頭部に迷路を構成し、該迷路を構成する前記隔壁の
内、最外側の外壁に迷路と連通する空気通路部を設け、
該空気通路部と迷路とを内包するようにキャップを冠装
してなる車両のエアブリーザに於いて、上記空気通路部
を挟む一方の円弧状凸部の上端部と他方の円弧状凸部の
下方部に互い違いに下向きに傾斜をつけた堰を設けたこ
とを特徴とする車両のエアブリーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988152804U JPH0648215Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | エアブリーザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988152804U JPH0648215Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | エアブリーザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272878U JPH0272878U (ja) | 1990-06-04 |
| JPH0648215Y2 true JPH0648215Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31428064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988152804U Expired - Lifetime JPH0648215Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | エアブリーザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648215Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102001780B1 (ko) * | 2018-07-05 | 2019-07-18 | 현대위아 주식회사 | 개방형 에어브리더 |
| US12353063B2 (en) | 2019-12-23 | 2025-07-08 | Luxottica S.R.L. | Hinge of the flex type for eyeglasses |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249023U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-07 | ||
| JPS5938257U (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-10 | 川崎重工業株式会社 | 燃料タンク用通気装置 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP1988152804U patent/JPH0648215Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102001780B1 (ko) * | 2018-07-05 | 2019-07-18 | 현대위아 주식회사 | 개방형 에어브리더 |
| US12353063B2 (en) | 2019-12-23 | 2025-07-08 | Luxottica S.R.L. | Hinge of the flex type for eyeglasses |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0272878U (ja) | 1990-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6221968B2 (ja) | ||
| JPH0648215Y2 (ja) | エアブリーザ | |
| JP2545482Y2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JPH0141552B2 (ja) | ||
| JPH0519219Y2 (ja) | ||
| JP6308269B2 (ja) | 車両のカウル構造 | |
| JP3208477B2 (ja) | オイルパンを備えた汎用エンジン | |
| JP2551972Y2 (ja) | ヒュエルタンク | |
| JPS6361317U (ja) | ||
| JPS6040808Y2 (ja) | 車両用オイルパン | |
| JPH08167444A (ja) | 収納箱の排水構造 | |
| JPS6320576Y2 (ja) | ||
| JPH0345905Y2 (ja) | ||
| JPH0110405Y2 (ja) | ||
| JPS641237Y2 (ja) | ||
| JPH11182350A (ja) | 気化器のエアベント装置 | |
| JPH0433410Y2 (ja) | ||
| JPS6212126Y2 (ja) | ||
| JPS6316815Y2 (ja) | ||
| JPH0627827Y2 (ja) | 車両用スタータモータの水抜構造 | |
| JPH1162702A (ja) | シリンダヘッドカバーの水抜き構造 | |
| JPH0367278U (ja) | ||
| JPS6138349Y2 (ja) | ||
| JPS595610Y2 (ja) | 自動車の換気装置 | |
| JPS6039568Y2 (ja) | 伝動ケ−スのブリ−ザ装置 |