JPS6039568Y2 - 伝動ケ−スのブリ−ザ装置 - Google Patents
伝動ケ−スのブリ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS6039568Y2 JPS6039568Y2 JP6490780U JP6490780U JPS6039568Y2 JP S6039568 Y2 JPS6039568 Y2 JP S6039568Y2 JP 6490780 U JP6490780 U JP 6490780U JP 6490780 U JP6490780 U JP 6490780U JP S6039568 Y2 JPS6039568 Y2 JP S6039568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- transmission case
- rib
- hole
- breather device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主としてファミリイバイクその他の自動2輪車
における伝動ケースのブリーザ装置に関する。
における伝動ケースのブリーザ装置に関する。
従来この種装置として、前方のエンジンと後方の車輪と
の間にのびる伝動ケースの下側縁に、該ケース内を外気
に連通ずるブリーザ孔を備え、水抜き作用その他を行わ
せる式のものは知られるが、その場合該孔は単に該ケー
スの下側壁の上下方向の透孔から成る式を一般とするも
ので、か)るものでは特に車が水中走行するとき、これ
を介して該ケース内に水が進入し、例えば伝動機構がベ
ルト式の場合、該ベルトにスリップを生じ易い等の不都
合を伴う。
の間にのびる伝動ケースの下側縁に、該ケース内を外気
に連通ずるブリーザ孔を備え、水抜き作用その他を行わ
せる式のものは知られるが、その場合該孔は単に該ケー
スの下側壁の上下方向の透孔から成る式を一般とするも
ので、か)るものでは特に車が水中走行するとき、これ
を介して該ケース内に水が進入し、例えば伝動機構がベ
ルト式の場合、該ベルトにスリップを生じ易い等の不都
合を伴う。
本考案はか)る不都合のない装置を得ることをその目的
としたもので、ミッションケースその他の伝動ケース1
の下側縁に該ケース1内を外気に連通するブリーザ孔2
を設ける式のものにおいて、該ケース1の下側縁に下方
に突出するリブ3を形成させると共に該リブ3の根部近
傍に該ブリーザ孔2を後方に開口させて設けて成る。
としたもので、ミッションケースその他の伝動ケース1
の下側縁に該ケース1内を外気に連通するブリーザ孔2
を設ける式のものにおいて、該ケース1の下側縁に下方
に突出するリブ3を形成させると共に該リブ3の根部近
傍に該ブリーザ孔2を後方に開口させて設けて成る。
図示のものでは、該ケース1は前方のエンジンからその
後方の車輪4の側面にのびると共に、その内部は前方の
ベルコンケース1aと後方のミッションケース1bとに
分割して構成される型式とし、該リブ3はその下側縁か
ら一体に下方に突出し、該ブリーザ孔2はその上部に後
方に向って開くべく設けられて前記したベルコンケース
1a内を外気に連通ずるようにした。
後方の車輪4の側面にのびると共に、その内部は前方の
ベルコンケース1aと後方のミッションケース1bとに
分割して構成される型式とし、該リブ3はその下側縁か
ら一体に下方に突出し、該ブリーザ孔2はその上部に後
方に向って開くべく設けられて前記したベルコンケース
1a内を外気に連通ずるようにした。
更に詳述すれば該ブリーザ孔2は該ケース1を構成する
ケース本体の側面の前後方向の凹溝から成るもので、そ
の側面には第4図に明示するようにバッキング5を介し
てミッションカバ6と、更にバッキング7を介してベル
コンカバ8とが順次に重合されると共にこれらは横方向
のポルト9で互に結着され、かくて該凹溝はその外面を
該バッキング5て閉塞されて前記したブリーザ孔2に作
られるようにした。
ケース本体の側面の前後方向の凹溝から成るもので、そ
の側面には第4図に明示するようにバッキング5を介し
てミッションカバ6と、更にバッキング7を介してベル
コンカバ8とが順次に重合されると共にこれらは横方向
のポルト9で互に結着され、かくて該凹溝はその外面を
該バッキング5て閉塞されて前記したブリーザ孔2に作
られるようにした。
尚該孔2は第2図に明示するように後方に向って漸次狭
搾して水の進入を可及的防止すべく構成される。
搾して水の進入を可及的防止すべく構成される。
その作動を説明するに、該孔2は該ケース1内を外気に
連通して水抜きその他に作用するもので、この点は従来
のものと特に異らないが、車が水中走行する場合を考え
るに、前記したリブ3は水を下方に偏向し、かくて水が
該孔2に導かれることを防止し、これを換言すれば該ケ
ース1内に水が進入することが可及的に防止される。
連通して水抜きその他に作用するもので、この点は従来
のものと特に異らないが、車が水中走行する場合を考え
るに、前記したリブ3は水を下方に偏向し、かくて水が
該孔2に導かれることを防止し、これを換言すれば該ケ
ース1内に水が進入することが可及的に防止される。
このように本考案によるときは、ブリーザ孔2は下方に
突出するリブ3の根部側に後向きに開口して設けられる
もので、水中走行に際し該リブ3は水を下方に偏向すべ
く作用し、かくて該孔2を介して氷が進入するようなこ
とがなく、その構成は簡単で廉価に得られる効果を有す
る。
突出するリブ3の根部側に後向きに開口して設けられる
もので、水中走行に際し該リブ3は水を下方に偏向すべ
く作用し、かくて該孔2を介して氷が進入するようなこ
とがなく、その構成は簡単で廉価に得られる効果を有す
る。
第1図は本案装置の1例の後方からの斜面図、第2図は
その伝動ケース本体の正面図、第3図は一部を截除した
背面図、第4図はその要部の拡大した裁断面図である。 1・・・・・・伝動ケース、2・・・・・・ブリーザ孔
、3・・・・・・リブ。
その伝動ケース本体の正面図、第3図は一部を截除した
背面図、第4図はその要部の拡大した裁断面図である。 1・・・・・・伝動ケース、2・・・・・・ブリーザ孔
、3・・・・・・リブ。
Claims (1)
- ミッションケースその他の伝動ケース1の下側縁に該ケ
ース1内を外気に連通ずるブリーザ孔2を設ける式のも
のにおいて、該ケース1の下側縁に下方に突出するリブ
3を形成させると共に該リブ3の根部近傍に該ブリーザ
孔2を後方に開口させて設けて戊る伝動ケースのブリー
ザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6490780U JPS6039568Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | 伝動ケ−スのブリ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6490780U JPS6039568Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | 伝動ケ−スのブリ−ザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56166358U JPS56166358U (ja) | 1981-12-09 |
| JPS6039568Y2 true JPS6039568Y2 (ja) | 1985-11-27 |
Family
ID=29659077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6490780U Expired JPS6039568Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | 伝動ケ−スのブリ−ザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039568Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-14 JP JP6490780U patent/JPS6039568Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56166358U (ja) | 1981-12-09 |
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