JPH0648271Y2 - 給湯器の循環パイプ固定カバー - Google Patents

給湯器の循環パイプ固定カバー

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Publication number
JPH0648271Y2
JPH0648271Y2 JP15549288U JP15549288U JPH0648271Y2 JP H0648271 Y2 JPH0648271 Y2 JP H0648271Y2 JP 15549288 U JP15549288 U JP 15549288U JP 15549288 U JP15549288 U JP 15549288U JP H0648271 Y2 JPH0648271 Y2 JP H0648271Y2
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JP
Japan
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water heater
circulation pipe
view
fixed cover
hole
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP15549288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0277550U (ja
Inventor
寿憲 中村
昭二 早川
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は給湯器と浴槽を連通する循環パイプを家本体の
壁に固定するためのカバーの構成に関するものである。
(ロ)従来技術 従来の屋内に設置する浴槽と屋外に設置する給湯器との
間には循環パイプを連通して、浴槽内の水を循環パイプ
より給湯器内に導き温めて、その後循環パイプにて浴槽
内に返流して風呂を沸かすのであるが、該循環パイプは
外壁を貫通させて接続する必要があるので、外壁に孔を
開け、循環パイプを貫通して後、外壁の隙間をモルタル
にて埋めていたのである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、モルタルを循環パイプと外壁の孔の隙間に埋め
る構成であると、モルタルは流動体であるために埋め込
む時、第11図に示すように外壁の内側へ流れ込んで鉄骨
材上に落ちたり、外側が盛り上がったりし、乾燥後には
隙間が生じたりしていたのである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案はこのような問題点を解消するために、次の如く
構成したものである。
浴槽6と給湯器9の間に連通する循環パイプ11を基礎1
又は外壁2の外側面に貼設する固定カバー17にて支持す
る構成において、固定カバー17の周囲に縁部17aを設
け、該縁部17a内面にクッション材19を貼設し、中央部
に循環パイプ11を挿入する貫通孔17cを開口したもので
ある。
(ホ)実施例 本考案の目的は以上であり、添付の図面に示した実施例
の構成に基づいて、本考案の構成を説明すると。
第1図は給湯器と浴槽部分の側面断面図。第2図は屋外
からみた取付部斜視図。第3図は本考案の固定カバーに
貫通孔を開けている斜視図。第4図は本考案の固定カバ
ー取付斜視図。第5図は固定カバー正面図。第6図は同
じく側面図。第7図は同じく後面図。第8図は孔加工前
の正面図。第9図は一孔の場合の正面図。第10図は同じ
く取付側面断面図である。
第1図、第2図において、基礎1上に鉄骨3が固設さ
れ、該鉄骨3上に外壁2が立設されている。4は窓枠で
ある。屋内側の地面上には土間コンクリート5が打たれ
て、該土間コンクリート5上に浴槽6の基礎7が打たれ
ている。8は洗い場の床である。
また、屋外には給湯器9の基礎10が打たれ、該給湯器9
と浴槽6との間には循環パイプ11a・11bが連通されてい
る。該循環パイプ11a・11bの一側端にはジャバラ13・14
を介して浴槽6と連通し、他端にはジャバラ15・16を介
して給湯器9内の熱交換器に連通され、上側循環パイプ
11bより温まった湯を浴槽6内に排出し、下側の循環パ
イプ11aから浴槽内の水又は湯が対流により吸引される
のである。
また、この下側の循環パイプ11aの高さは基礎1の上部
に位置し、上側の循環パイプ11bの高さは外壁2下部に
位置するので、それぞれの位置には循環パイプ11a・11b
を貫通させるために直径よりもやや大きい孔を開けなけ
ればならず、据え付け後にはその孔を塞ぐ必要がある。
本考案はこの貫通孔を塞ぎ、循環パイプ11a・11bを固定
するためのカバーであり、その構成は第5図〜第9図に
示すように、固定カバー17はステンレス等の錆難い長方
形の鋼板でできており、周囲部分にはプレス加工にて一
定幅の縁部17aを設けられ強度をアップすると共に、縁
部17aの裏面にゴムまたはスポンジ等でできたクッショ
ン材19a・19bを貼設して外壁2との間に隙間ができない
ようにしている。
即ち、該クッション材19aは固定カバー17の下半分に貼
設し、クッション材19bよりも高く構成して、基礎1に
当接するようにし、クッション材19bは基礎1よりも外
側に張りだしている外壁2に当接させている。
そして、縁部17a上には一定間隔をおいてネジ孔17b・17
b・・・が開口され、中央部にh循環パイプ11a・11bよ
りも少し大きい貫通孔17c・17cが開口されるのである。
該貫通孔17cは循環パイプ11の位置に合わせて開口され
てあり、循環パイプが往復二本ある場合は二つ、ポンプ
等を用いて一本で循環できる構成の循環パイプの場合に
は第9図、第10図のように一つ貫通孔17cを開口するの
である。該貫通孔17cは第3図に示すように開口専用の
アタッチメント20を装着したドリルにて容易に開口でき
るものである。
そして、固定カバー17の取付時には第4図に示すよう
に、基礎1及び外壁2のネジ孔17b・17b・・・の位置に
ドリルにてアンカー挿入穴1a・2a・・・を穿設しアンカ
ー21・21・・・を挿入して、ネジ22・22・・・にて固定
カバー17を固定するのである。また、貫通孔17c・17cの
周囲にはブッシュ23・23を嵌合して循環パイプ11a・11b
を密着して支持できるようにしているのである。
(ヘ)考案の効果 このような構成により、本考案は次のような効果が得ら
れるのである。
第1に、給湯器は基礎及び外壁完成後に取り付けるため
に、循環パイプを通すための孔は据え付け後に埋め戻す
必要があるが、本考案の固定カバーを用いることにより
その必要がなくなり、修正の跡が残らず外観上きれいに
できたのである。
第2に、固定カバーの貫通孔にブッシュを介装して循環
パイプを支持する構成としたので、隙間がなくなり、循
環パイプの熱膨脹を吸収することもでき、モルタルの乾
燥後隙間ができるようなこともないのである。
第3に、水洩れや循環パイプ、ジャバラの交換等のメン
テナンス時には再度基礎や壁を壊す必要がないため、容
易にメンテナンスが行えるようになったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は給湯器と浴槽部分の側面断面図。第2図は屋外
からみた取付部斜視図。第3図は本考案の固定カバーに
貫通孔を開けている斜視図。第4図は本考案の固定カバ
ー取付斜視図。第5図は固定カバー正面図。第6図は同
じく側面図。第7図は同じく後面図。第8図は孔加工前
の正面図。第9図は一孔の場合の正面図。第10図は同じ
く取付側面断面図。第11図は従来の循環パイプ取付部側
面断面図である。 1……基礎 2……外壁 6……浴槽 9……給湯器 11……循環パイプ 17……固定カバー 17a……縁部 17c……貫通孔 19……クッション材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽6と給湯器9の間に連通する循環パイ
    プ11を基礎1又は外壁2の外側面に貼設する固定カバー
    17にて支持する構成において、固定カバー17の周囲に縁
    部17aを設け、該縁部17a内面にクッション材19を貼設
    し、中央部に循環パイプ11を挿入する貫通孔17cを開口
    したことを特徴とする給湯器の循環パイプ固定カバー。
JP15549288U 1988-11-28 1988-11-28 給湯器の循環パイプ固定カバー Expired - Lifetime JPH0648271Y2 (ja)

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JP15549288U JPH0648271Y2 (ja) 1988-11-28 1988-11-28 給湯器の循環パイプ固定カバー

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JP15549288U JPH0648271Y2 (ja) 1988-11-28 1988-11-28 給湯器の循環パイプ固定カバー

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JPH0277550U JPH0277550U (ja) 1990-06-14
JPH0648271Y2 true JPH0648271Y2 (ja) 1994-12-12

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JP2000097502A (ja) * 1998-09-18 2000-04-04 Paloma Ind Ltd 給湯装置

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JPH0277550U (ja) 1990-06-14

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