JPH0648321Y2 - 空隙長測定装置 - Google Patents

空隙長測定装置

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Publication number
JPH0648321Y2
JPH0648321Y2 JP1988120043U JP12004388U JPH0648321Y2 JP H0648321 Y2 JPH0648321 Y2 JP H0648321Y2 JP 1988120043 U JP1988120043 U JP 1988120043U JP 12004388 U JP12004388 U JP 12004388U JP H0648321 Y2 JPH0648321 Y2 JP H0648321Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measure
measuring device
guide means
length measuring
tubular guide
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988120043U
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English (en)
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JPH0241107U (ja
Inventor
茂 石井
Original Assignee
大成基礎設計株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、空隙長測定装置に係り、特に所定の深さにて
水平に広がる空隙の長さ等を測定するのに好適な空隙長
測定装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、床下や天井裏や大きな物の背面等の狭い空隙長を
計測する場合には、棒状のものを挿入してその長さを測
定したり、メジャーを直接挿入したりして測定してい
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来例にあっては、空隙が途中で急激に大きく曲折
する場合や分岐している場合には、目的物までの距離及
び広がりの奥行き等を測定することは、容易でない。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、このような従来例における不都合を改
善し、特に空隙が曲折したり、分岐したりしている場合
にも、目的物までの距離を容易に測定することができる
空隙長測定装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案では、断面円弧状の直線ばね部材に目盛りを付し
て成るメジャーと、このメジャーの長手方向に沿った動
きを案内する管状ガイド手段を備えている。この管状ガ
イド手段の一端部近傍に、通常は直線状を成すとともに
必要に応じて曲折設定される曲折設定部を設け、この曲
折設定部の曲折動作を外部から付勢するワイヤ機構を曲
折部の曲折側と管状ガイド手段の他端部との間に装備す
るという構成を採っている。これによって前記目的を達
成しようとるものである。
〔作用〕
メジャーを管状ガイド手段の中に挿入し、この管状ガイ
ド手段を測定箇所である空隙の中に挿入する。管状ガイ
ド手段の先端が空隙の屈折点又は分岐点に達したら、ワ
イヤを引いて管状ガイド手段の先端部の角度を変え、目
的の方向に向くように角度を調整する。管状ガイド手段
の先端を目的の方向に向けた後、手許のメジャーを目的
物に当って進まなくなるまで管状ガイド手段の中へ押し
込む。
〔考案の実施例〕
以下本考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。
この第1図の実施例は、断面円弧状の直線バネ部材に目
盛りを付して成るメジャー1と、このメジャー1を入れ
る管状ガイド手段としてのガイド管2より構成される。
このガイド管2は、一方の曲折設定部2a付近に切り欠き
3を設けるとともに、これによって当該一方の先端部に
屈折自在構造の先端部2aが設けられた形態となってい
る。この曲折設定部2a付近の上面に一端を固定し、切り
欠き部3からガイド管2の本体の中を貫通し、他方の先
端部2b付近に設けられた穴4よりガイド管2の本体の外
部に出るようにワイヤ機構としてのワイヤ5が配設され
ている。ワイヤ5は、手許側でガイド管2本体に突設さ
れた糸巻き6に固定されている。またメジャー1は、ガ
イド管2の他の先端部2bからガイド管2本体を貫通し、
一方の先端部2aからその先端を出すようにセットされて
いる。
第4図に、上記実施例の使用状態を示す。まず、前述し
たガイド管2の先端部2aを直線状に伸ばした状態で、隙
間や測定用に設けられた穴7に挿入する。ガイド管2の
先端が測定する目的の空隙8に達したら、手許のワイヤ
5を引いてガイド管2の先端部に設けられた曲折設定部
2aを屈折させて空隙8の方向に向ける。次に手許のメジ
ャー1を、空隙の壁9に当たって進まなくなるまでガイ
ド管の中に送り込む。この時メジャー1の値を手許で読
み取り、ガイド管2本体の屈折点から手許までの長さを
差し引くことにより、空隙9の奥行きを測定し記録す
る。
なお、上記実施例においては梯形断面の市販のパイプを
用いたが、本考案ではパイプの断面形状については特に
限定するものではない。また、切り欠きを設ける代わり
に蝶番と、復帰バネとの組み合わせ等、他の屈折自在で
形状復帰能力がある手段を用いたものであってもよい。
〔考案の効果〕
以上、説明したように本考案によると、管状ガイド手段
の先端部に屈折自在構造の曲折設定部を設けるととも
に、この管状ガイド手段にメジャーを配設したことか
ら、急激に大きく折れたり、分岐したりしている隙間等
の内部に外部からメジャーを円滑に送り込むことがで
き、空隙の長さを容易に測定することができるという従
来にない実用的な空隙長測定装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図の右側面図、第3図は第2図の使用時における動作説
明図、第4図は本考案の使用例の全体を示す側面図であ
る。 1……メジャー、2……管状ガイド手段としてのガイド
管、2a……曲折設定部、3……切り欠き、4……穴、5
……ワイヤ機構としてのワイヤ、6……糸巻き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面円弧上の直線ばね部材に目盛りを付し
    て成るメジャーと、このメジャーの長手方向に沿った動
    きを案内する管状ガイド手段とを備えた空隙長測定装置
    において、 前記管状ガイド手段の一端部近傍に、通常は直線上を成
    すとともに必要に応じて曲折設定される曲折設定部を設
    け、 この曲折設定部の曲折動作を外部から付勢するワイヤ機
    構を、前記曲折部の曲折側と前記管状ガイド手段の他端
    部との間に装備したことを特徴とする空隙長測定装置。
JP1988120043U 1988-09-13 1988-09-13 空隙長測定装置 Expired - Lifetime JPH0648321Y2 (ja)

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JP1988120043U JPH0648321Y2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13 空隙長測定装置

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JP1988120043U JPH0648321Y2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13 空隙長測定装置

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Publication Number Publication Date
JPH0241107U JPH0241107U (ja) 1990-03-22
JPH0648321Y2 true JPH0648321Y2 (ja) 1994-12-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996035921A1 (fr) * 1995-05-11 1996-11-14 Etuhiro Nakashita Instrument de mesure de la profondeur du fond d'une gorge situee dans un trou

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JPH0241107U (ja) 1990-03-22

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