JPH0648402Y2 - 回転式異物検査機 - Google Patents
回転式異物検査機Info
- Publication number
- JPH0648402Y2 JPH0648402Y2 JP1988028123U JP2812388U JPH0648402Y2 JP H0648402 Y2 JPH0648402 Y2 JP H0648402Y2 JP 1988028123 U JP1988028123 U JP 1988028123U JP 2812388 U JP2812388 U JP 2812388U JP H0648402 Y2 JPH0648402 Y2 JP H0648402Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- pulley
- swing lever
- sample
- sample tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、物品の液中を浮遊したり、壁部等に付着した
りしている異物を検査するための回転式異物検査機に関
するものである。
りしている異物を検査するための回転式異物検査機に関
するものである。
従来、物品の液中を浮遊したり、壁部等に付着したりし
ている異物を検査する回転式異物検査機における検体た
る物品の回転機構は、第4図及び第5図に示すように、
移動するテーブル1に回転自在に軸支された複数の検体
受皿2に、駆動モータ等の駆動源3により回転する駆動
プーリー4と従動プーリー5とに巻き掛けられた丸型断
面のベルト6を押し付けて接触させ、各検体受皿2に同
時に回転を伝達して検体受皿2をテーブル1と共に移動
させながら検体受皿2に載置された検体の検査を行って
いた。
ている異物を検査する回転式異物検査機における検体た
る物品の回転機構は、第4図及び第5図に示すように、
移動するテーブル1に回転自在に軸支された複数の検体
受皿2に、駆動モータ等の駆動源3により回転する駆動
プーリー4と従動プーリー5とに巻き掛けられた丸型断
面のベルト6を押し付けて接触させ、各検体受皿2に同
時に回転を伝達して検体受皿2をテーブル1と共に移動
させながら検体受皿2に載置された検体の検査を行って
いた。
しかしながら、前記従来の検体受皿2の回転機構では、
検体受皿2が邪魔になってベルト6を検体受皿2に強く
押し付けることができず、特に同時に回転する検体受皿
2の数が少ない場合にはそれが顕著であった。
検体受皿2が邪魔になってベルト6を検体受皿2に強く
押し付けることができず、特に同時に回転する検体受皿
2の数が少ない場合にはそれが顕著であった。
従って、検体受皿2とベルト6とがスリップしやすく、
検体受皿2に的確な回転(回転数,間欠駆動等)を伝達
することができず、またスリップによる摩耗により微粉
の発生が起こるなどの問題点もあった。
検体受皿2に的確な回転(回転数,間欠駆動等)を伝達
することができず、またスリップによる摩耗により微粉
の発生が起こるなどの問題点もあった。
本考案は、前記従来の欠点を解消し、駆動側の回転力を
検体受皿2に適確に伝達すると共に検体受皿2の移動を
妨げることなく、円滑に検査を行うことができる回転式
異物検査機を提供することを目的とする。
検体受皿2に適確に伝達すると共に検体受皿2の移動を
妨げることなく、円滑に検査を行うことができる回転式
異物検査機を提供することを目的とする。
本考案は、移動するテーブル1に複数の検体受皿2,2…
…をそれぞれ回転自在に軸支し、これら各検体受皿2に
同軸にローラ7をそれぞれ設けるとともに、前記テーブ
ル1の付近に揺動レバー11を揺動可能に支持し、該揺動
レバー11の揺動中心に一致した位置と先端にそれぞれプ
ーリ9,12を回転自在に取り付けてベルト6′を掛装し、
前記プーリ9を駆動源3に連絡し、前記揺動レバー11の
先端に前記プーリ12と一体的に回転する駆動ローラ13を
取り付けるとともに、前記揺動レバー11に該揺動レバー
11を前記駆動ローラ13が前記ローラ7と当接する方向に
付勢するスプリング15とストッパ16とを設け、前記駆動
ローラ13を前記テーブル1によって移動して行くローラ
7の一つに順次弾性的に押し付けて前記検体受皿2を回
転させるようにしたことを特徴とする回転式異物検査機
である。
…をそれぞれ回転自在に軸支し、これら各検体受皿2に
同軸にローラ7をそれぞれ設けるとともに、前記テーブ
ル1の付近に揺動レバー11を揺動可能に支持し、該揺動
レバー11の揺動中心に一致した位置と先端にそれぞれプ
ーリ9,12を回転自在に取り付けてベルト6′を掛装し、
前記プーリ9を駆動源3に連絡し、前記揺動レバー11の
先端に前記プーリ12と一体的に回転する駆動ローラ13を
取り付けるとともに、前記揺動レバー11に該揺動レバー
11を前記駆動ローラ13が前記ローラ7と当接する方向に
付勢するスプリング15とストッパ16とを設け、前記駆動
ローラ13を前記テーブル1によって移動して行くローラ
7の一つに順次弾性的に押し付けて前記検体受皿2を回
転させるようにしたことを特徴とする回転式異物検査機
である。
上記構成の本考案では、揺動レバー11がスプリング15に
よって一方向に付勢され、揺動レバー11に配備されてい
る駆動ローラ13を一つの検体受皿のローラ7に押し付け
るから、駆動源3により駆動ローラ13を回転させれば、
その回転はローラ7に適確に伝達されてその検体受皿2
が回転し、検体受皿2上に載置された検体の異物検査が
行われる。
よって一方向に付勢され、揺動レバー11に配備されてい
る駆動ローラ13を一つの検体受皿のローラ7に押し付け
るから、駆動源3により駆動ローラ13を回転させれば、
その回転はローラ7に適確に伝達されてその検体受皿2
が回転し、検体受皿2上に載置された検体の異物検査が
行われる。
検査終了後の検体受皿2は、テーブルと共に移動する
が、その時検体受皿2のローラ7は駆動ローラ13をスプ
リングの弾性力に抗して揺動レバー11と共に押しのける
ことになり、検体受皿2の移動後は揺動レバー11はスプ
リング15にって復元し、次の検体受皿2のローラ7に押
し付けられ、その検体受皿2が回転することになる。
が、その時検体受皿2のローラ7は駆動ローラ13をスプ
リングの弾性力に抗して揺動レバー11と共に押しのける
ことになり、検体受皿2の移動後は揺動レバー11はスプ
リング15にって復元し、次の検体受皿2のローラ7に押
し付けられ、その検体受皿2が回転することになる。
そして、揺動レバー11には、基端側に揺動中心に一致し
た位置でプーリ9を設けて駆動源3と連絡するととも
に、先端側に駆動プーリ13と一体的に回転するプーリ12
を設け、これらプーリ9,12間に掛装されたベルト6′で
駆動源3の動力を駆動プーリ13に伝達するため、メンテ
ナンス時等に揺動レバー11の駆動プーリ13を大きく離間
させることができメンテナンス作業が容易であり、ま
た、駆動プーリ13の押圧力の調整もスプリング15のバネ
定数のみならず止着位置を変えることでも調節でき、そ
の調節が容易である。
た位置でプーリ9を設けて駆動源3と連絡するととも
に、先端側に駆動プーリ13と一体的に回転するプーリ12
を設け、これらプーリ9,12間に掛装されたベルト6′で
駆動源3の動力を駆動プーリ13に伝達するため、メンテ
ナンス時等に揺動レバー11の駆動プーリ13を大きく離間
させることができメンテナンス作業が容易であり、ま
た、駆動プーリ13の押圧力の調整もスプリング15のバネ
定数のみならず止着位置を変えることでも調節でき、そ
の調節が容易である。
本考案の一実施例を第1図〜第3図を参照しながら説明
すれば、移動可能なテーブル1に回転自在に軸支された
検体受皿2には同軸にローラ7が固定されて備えられて
いる。
すれば、移動可能なテーブル1に回転自在に軸支された
検体受皿2には同軸にローラ7が固定されて備えられて
いる。
検体受皿2の回転機構としては、駆動源3である駆動モ
ータで回転される駆動プーリー4によりベルト6を介し
て伝動される従動プーリー5の回転軸8にプーリー9が
固定されており、このプーリー9は、支持軸10上に回転
自在に支持され、また支持軸10には揺動レバー11の一端
部が揺動自在に保持され、揺動レバー11の先端部にはプ
ーリー12が設けられて前記のプーリー9の回転と共にプ
ーリー12が回転するように両プーリー9,12にはベルト
6′が巻き掛けられ、プーリー12には同軸にゴムを外周
に張り付けた駆動ローラ13が固定配備されてなってい
る。
ータで回転される駆動プーリー4によりベルト6を介し
て伝動される従動プーリー5の回転軸8にプーリー9が
固定されており、このプーリー9は、支持軸10上に回転
自在に支持され、また支持軸10には揺動レバー11の一端
部が揺動自在に保持され、揺動レバー11の先端部にはプ
ーリー12が設けられて前記のプーリー9の回転と共にプ
ーリー12が回転するように両プーリー9,12にはベルト
6′が巻き掛けられ、プーリー12には同軸にゴムを外周
に張り付けた駆動ローラ13が固定配備されてなってい
る。
さらに、揺動レバー11には、支持台14に一端が保持され
たスプリング15の他端が取り付けられ、揺動レバー11が
常に支持台14方向(第1図では右方向)に引っ張られ、
揺動レバー11先端部の駆動ローラ13が検体受皿2のロー
ラ7に弾性的に押し付けられるように付勢されている。
たスプリング15の他端が取り付けられ、揺動レバー11が
常に支持台14方向(第1図では右方向)に引っ張られ、
揺動レバー11先端部の駆動ローラ13が検体受皿2のロー
ラ7に弾性的に押し付けられるように付勢されている。
図中、16は支持台14に設けられて揺動レバー11がスプリ
ング15に引っ張られる範囲を調節するための伸縮可能な
ストッパーを示し、17は検体受皿2上に載置されて検査
を受ける物品である検体を示す。
ング15に引っ張られる範囲を調節するための伸縮可能な
ストッパーを示し、17は検体受皿2上に載置されて検査
を受ける物品である検体を示す。
しかして、揺動レバー11はスプリング15によって引っ張
られ、その先端部の駆動ローラ13が検体受皿2のローラ
7に押し付けられ、駆動源3によって駆動プーリー4,ベ
ルト6,従動プーリー5,プーリー9,ベルト6′を介してプ
ーリー12に回転が伝達され、プーリー12と共に回転する
駆動ローラ13によってローラ7が回転し、検体受皿2が
回転され検体17の検査が行われる。
られ、その先端部の駆動ローラ13が検体受皿2のローラ
7に押し付けられ、駆動源3によって駆動プーリー4,ベ
ルト6,従動プーリー5,プーリー9,ベルト6′を介してプ
ーリー12に回転が伝達され、プーリー12と共に回転する
駆動ローラ13によってローラ7が回転し、検体受皿2が
回転され検体17の検査が行われる。
このような検査終了後は、テーブル1を移動して検査終
了後の検体受皿2を移動させるが、その時検体受皿2の
ローラ7は駆動ローラ13を押し、揺動レバー11をスプリ
ング15の引張力に抗して押しのけて検体受皿2が移動
し、その後はスプリング15によって、揺動レバー11は第
1図鎖線のようにストッパー16の位置まで復元し、駆動
ローラ13は次に移動してくる検体受皿2のローラ7に押
し付けられて前記のようにその検体受皿2を回転させ
る。
了後の検体受皿2を移動させるが、その時検体受皿2の
ローラ7は駆動ローラ13を押し、揺動レバー11をスプリ
ング15の引張力に抗して押しのけて検体受皿2が移動
し、その後はスプリング15によって、揺動レバー11は第
1図鎖線のようにストッパー16の位置まで復元し、駆動
ローラ13は次に移動してくる検体受皿2のローラ7に押
し付けられて前記のようにその検体受皿2を回転させ
る。
そして、メンテナンス時においては、揺動レバー11を図
1中反時計方向に揺動させることで先端の駆動ローラ13
がテーブル1から大きく離間するためメンテナンス作業
も容易であり、また、駆動ローラ13のローラ7に対する
押圧力の調節も容易に行える。
1中反時計方向に揺動させることで先端の駆動ローラ13
がテーブル1から大きく離間するためメンテナンス作業
も容易であり、また、駆動ローラ13のローラ7に対する
押圧力の調節も容易に行える。
以上述べたように本考案によれば、検体受皿に固定した
ローラに駆動源により回転する駆動ローラをスプリング
により弾性的に押し付けてあるから、駆動ローラの回転
は検体受皿のローラに適確に伝達され、スリップなどを
生ずることなく、微粉発生をも防ぎ、また検体受皿の移
動時には受皿自身の移動で駆動ローラを押しのけ、さら
に検体受皿の移動後はスプリングにより駆動ローラが復
元し、次の検体受皿を回転させることになり、検体の異
物検査を円滑に行うことができ、さらに、メンテナンス
作業も駆動ローラをテーブルから大きく離間させて容易
に行え、さらに、押付力の調節も容易に行える。
ローラに駆動源により回転する駆動ローラをスプリング
により弾性的に押し付けてあるから、駆動ローラの回転
は検体受皿のローラに適確に伝達され、スリップなどを
生ずることなく、微粉発生をも防ぎ、また検体受皿の移
動時には受皿自身の移動で駆動ローラを押しのけ、さら
に検体受皿の移動後はスプリングにより駆動ローラが復
元し、次の検体受皿を回転させることになり、検体の異
物検査を円滑に行うことができ、さらに、メンテナンス
作業も駆動ローラをテーブルから大きく離間させて容易
に行え、さらに、押付力の調節も容易に行える。
第1図は本考案の一実施例を示す回転機構部の平面図、
第2図は第1図の側面図、第3図は作動状態を示す説明
図で、第4図は従来例の平面図、第5図は第4図のI−
I線矢視図である。 1…テーブル、2…検体受皿、3…駆動源、4…駆動プ
ーリー、5…従動プーリー、6,6′…ベルト、7…ロー
ラ、8…回転軸、9,12…プーリー、10…支持軸、11…揺
動レバー、13…駆動ローラ、14…支持台、15…スプリン
グ、16…ストッパー、17…検体。
第2図は第1図の側面図、第3図は作動状態を示す説明
図で、第4図は従来例の平面図、第5図は第4図のI−
I線矢視図である。 1…テーブル、2…検体受皿、3…駆動源、4…駆動プ
ーリー、5…従動プーリー、6,6′…ベルト、7…ロー
ラ、8…回転軸、9,12…プーリー、10…支持軸、11…揺
動レバー、13…駆動ローラ、14…支持台、15…スプリン
グ、16…ストッパー、17…検体。
Claims (1)
- 【請求項1】移動するテーブル1に複数の検体受皿2,2
…をそれぞれ回転自在に軸支し、これら各検体受皿2に
同軸にローラ7をそれぞれ設けるとともに、 前記テーブル1の付近に揺動レバー11を揺動可能に支持
し、該揺動レバー11の揺動中心に一致した位置と先端に
それぞれプーリ9,10を回転自在に取り付けて該プーリ9,
12間にベルト6′を掛装し、前記プーリ9を駆動源3に
連絡し、前記揺動レバー11の先端に前記プーリ12と一体
的に回転する駆動ローラ13を取り付けるとともに、 前記揺動レバー11の中間部分に該揺動レバー11を前記駆
動ローラ13を前記ローラ7と当接する方向に付勢するス
プリング15とストッパ16とを設け、 前記駆動ローラ13を前記テーブル1によって移動して行
くローラ7の一つに順次弾性的に押し付けて前記検体受
皿2を回転させるようにしたことを特徴とする回転式異
物検査機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988028123U JPH0648402Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 回転式異物検査機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988028123U JPH0648402Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 回転式異物検査機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133554U JPH01133554U (ja) | 1989-09-12 |
| JPH0648402Y2 true JPH0648402Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31251220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988028123U Expired - Lifetime JPH0648402Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 回転式異物検査機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648402Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146188A (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | Tokico Ltd | Binkaitensochi |
| JPS5318187U (ja) * | 1976-07-27 | 1978-02-16 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP1988028123U patent/JPH0648402Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01133554U (ja) | 1989-09-12 |
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