JPH0648434Y2 - 電圧―パルス幅変換器 - Google Patents
電圧―パルス幅変換器Info
- Publication number
- JPH0648434Y2 JPH0648434Y2 JP1983129181U JP12918183U JPH0648434Y2 JP H0648434 Y2 JPH0648434 Y2 JP H0648434Y2 JP 1983129181 U JP1983129181 U JP 1983129181U JP 12918183 U JP12918183 U JP 12918183U JP H0648434 Y2 JPH0648434 Y2 JP H0648434Y2
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- JP
- Japan
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- voltage
- output
- capacitor
- pulse width
- comparator
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、ICテスタ等に用いられる電圧−パルス幅変
換器に関する。
換器に関する。
(ロ)従来技術 従来の電圧−パルス幅変換器は、第1図に示すようにデ
ジタル的な構成になっている。即ち、発振器1の出力で
あるクロック信号のパルスの数を計数回路2で計数し、
その出力を一致検出回路3に与える。一方、変換電圧で
ある例えばICテスタからの制御信号を一致検出回路3に
与える。そして、計数回路2の出力が前記制御信号に一
致したときに、一致検出回路3が所定の信号をフリップ
フロップ4に出力する。しかして、従来の電圧−パルス
幅変換器は前記フリップフロップ4の出力を被変換出力
として得るものである。
ジタル的な構成になっている。即ち、発振器1の出力で
あるクロック信号のパルスの数を計数回路2で計数し、
その出力を一致検出回路3に与える。一方、変換電圧で
ある例えばICテスタからの制御信号を一致検出回路3に
与える。そして、計数回路2の出力が前記制御信号に一
致したときに、一致検出回路3が所定の信号をフリップ
フロップ4に出力する。しかして、従来の電圧−パルス
幅変換器は前記フリップフロップ4の出力を被変換出力
として得るものである。
このように、従来の電圧−パルス幅変換器は、デジタル
的構成であるから、回路構成が比較的複雑となる。
的構成であるから、回路構成が比較的複雑となる。
また、変換電圧がデジタル値となるので、かかる電圧−
パルス幅変換器にICテスタ等から接続する信号線の数が
多くなり、その配線が複雑になるという欠点がある。
パルス幅変換器にICテスタ等から接続する信号線の数が
多くなり、その配線が複雑になるという欠点がある。
(ハ)目的 この発明は、その構成が比較的簡単で、且つ、ICテスタ
等との接続が容易な電圧−パルス幅変換器を提供するこ
とを目的としている。
等との接続が容易な電圧−パルス幅変換器を提供するこ
とを目的としている。
(ニ)構成 この考案に係る電圧−パルス幅変換器は、 定電流により充電されるコンデンサと、 前記コンデンサに接続され、コンデンサの充放電を制御
するスイッチング手段と、 前記コンデンサの端子電圧と、変換電圧とを比較し、コ
ンデンサの端子電圧と変換電圧とが一致したときに信号
を出力する比較器と、 セットパルスまたは前記比較器の出力信号に応答して、
一方の出力により前記スイッチング手段を制御するとと
もに、他方の出力を被変換出力として取り出す機能を有
し、 セットパルスが入力されたときには、前記スイッチング
手段を制御して前記コンデンサの充電を行わせ、 前記比較器の出力信号が入力されたときには、前記スイ
ッチング手段を制御して前記コンデンサの放電を行わせ
るとともに、他方の出力を被変換出力として取り出す フリップフロップと、 を有するものである。
するスイッチング手段と、 前記コンデンサの端子電圧と、変換電圧とを比較し、コ
ンデンサの端子電圧と変換電圧とが一致したときに信号
を出力する比較器と、 セットパルスまたは前記比較器の出力信号に応答して、
一方の出力により前記スイッチング手段を制御するとと
もに、他方の出力を被変換出力として取り出す機能を有
し、 セットパルスが入力されたときには、前記スイッチング
手段を制御して前記コンデンサの充電を行わせ、 前記比較器の出力信号が入力されたときには、前記スイ
ッチング手段を制御して前記コンデンサの放電を行わせ
るとともに、他方の出力を被変換出力として取り出す フリップフロップと、 を有するものである。
(ホ)実施例 第2図はこの考案に係る電圧−パルス幅変換器の一実施
例の構成を略示したブロック図である。
例の構成を略示したブロック図である。
同図において、11は一端が接地されたコンデンサ12に充
電する定電流回路、13は前記コンデンサ12の他端とグラ
ンド間に接続されるスイッチング手段としてトランジス
タ、15は一方入力とて変換電圧Vを、他方入力としてバ
ッファ増幅器14を介してコンデンサ12の端子電圧をそれ
ぞれ与えられる比較器、16は比較器15の比較出力をリセ
ット信号として与えられ、被変換出力を出力するととも
に、その反転出力を前記トランジスタ13のベースに与え
るフリップフロップである。
電する定電流回路、13は前記コンデンサ12の他端とグラ
ンド間に接続されるスイッチング手段としてトランジス
タ、15は一方入力とて変換電圧Vを、他方入力としてバ
ッファ増幅器14を介してコンデンサ12の端子電圧をそれ
ぞれ与えられる比較器、16は比較器15の比較出力をリセ
ット信号として与えられ、被変換出力を出力するととも
に、その反転出力を前記トランジスタ13のベースに与え
るフリップフロップである。
次に、上述した構成を備えた実施例の動作について説明
する。
する。
第3図は第2図に示した実施例の各部の動作波形図であ
る。
る。
まず、フリップフロップ16のセット端子に第3図(a)
に示すようなセットパルスが加えられる。これにより、
同図(b)及び(c)に示すように、フリップフロップ
16の出力端子Qは『H』に、出力端子は『L』にな
る。しかして、トランジスタ13が、ベースに『L』を入
力することにより遮断される結果、コンデンサ12は定電
流Iにより充電され、その端子電圧は同図(d)に示す
ごとく直線的に上昇する。前記端子電圧が、比較器15の
一方入力として与えられている変換電圧Vよりも大きく
なると、比較器15は『H』を出力する。リセット端子R
に『H』を入力することにより、フリップフロップ16の
出力が同図(b)、(c)に示すように反転し、トラン
ジスタ13が導通する。その結果、コンデンサ12に蓄えら
れた電荷が放電され、その端子電圧はグランドベルに戻
される。したがって、比較器15は同図(e)に示す如き
パルスを出力する。
に示すようなセットパルスが加えられる。これにより、
同図(b)及び(c)に示すように、フリップフロップ
16の出力端子Qは『H』に、出力端子は『L』にな
る。しかして、トランジスタ13が、ベースに『L』を入
力することにより遮断される結果、コンデンサ12は定電
流Iにより充電され、その端子電圧は同図(d)に示す
ごとく直線的に上昇する。前記端子電圧が、比較器15の
一方入力として与えられている変換電圧Vよりも大きく
なると、比較器15は『H』を出力する。リセット端子R
に『H』を入力することにより、フリップフロップ16の
出力が同図(b)、(c)に示すように反転し、トラン
ジスタ13が導通する。その結果、コンデンサ12に蓄えら
れた電荷が放電され、その端子電圧はグランドベルに戻
される。したがって、比較器15は同図(e)に示す如き
パルスを出力する。
このようにして、フリップフロップ16は、変換電圧Vに
比例したパルス幅をもったパルスを出力する。
比例したパルス幅をもったパルスを出力する。
(ヘ)効果 この考案に係る電圧−パルス幅変換器は上述したように
アナログ的に構成されるから、その回路構成は従来のも
のに比較して簡単で、かつ連続してパルスを発生させる
ことができる。
アナログ的に構成されるから、その回路構成は従来のも
のに比較して簡単で、かつ連続してパルスを発生させる
ことができる。
また、例えばICテスタ等と接続される端子としては、変
換電圧が与えられる比較器の一方の入力端子とフリップ
フロップのセット端子の2本であるから、ICテスタ等と
の接続が大変容易になる。
換電圧が与えられる比較器の一方の入力端子とフリップ
フロップのセット端子の2本であるから、ICテスタ等と
の接続が大変容易になる。
さらに、この発明は、その構成上、変換電圧をアナログ
値とするから、これに接続されるICテスタ等におけるプ
ログラムが容易になるという別異の効果も奏する。
値とするから、これに接続されるICテスタ等におけるプ
ログラムが容易になるという別異の効果も奏する。
第1図は従来の電圧−パルス幅変換器の説明図、第2図
はこの考案に係る電圧−パルス幅変換器の一実施例の構
成を略示したブロック図、第3図は第2図に示した実施
例の各部の動作波形図である。 11……定電流回路、12……コンデンサ、13……トランジ
スタ、15……比較器、16……フリップフロップ。
はこの考案に係る電圧−パルス幅変換器の一実施例の構
成を略示したブロック図、第3図は第2図に示した実施
例の各部の動作波形図である。 11……定電流回路、12……コンデンサ、13……トランジ
スタ、15……比較器、16……フリップフロップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−2259(JP,A) 特開 昭52−156541(JP,A) 特開 昭58−95423(JP,A) 実公 昭53−5470(JP,Y2) 今井聖「トランジスタDA・AD変換 器」電子科学シリーズ22(1978−3−10) 産報出版K.K.PP,35−36,PP. 112−121
Claims (1)
- 【請求項1】定電流により充電されるコンデンサと、 前記コンデンサに接続され、コンデンサの充放電を制御
するスイッチング手段と、 前記コンデンサの端子電圧と、変換電圧とを比較し、コ
ンデンサの端子電圧と変換電圧とが一致したときに信号
を出力する比較器と、 セットパルスまたは前記比較器の出力信号に応答して、
一方の出力により前記スイッチング手段を制御するとと
もに、他方の出力を被変換出力として取り出す機能を有
し、 セットパルスが入力されたときには、前記スイッチング
手段を制御して前記コンデンサの充電を行わせ、 前記比較器の出力信号が入力されたときには、前記スイ
ッチング手段を制御して前記コンデンサの放電を行わせ
るとともに、他方の出力を被変換出力として取り出す フリップフロップと、 を有する電圧−パルス幅変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983129181U JPH0648434Y2 (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 電圧―パルス幅変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983129181U JPH0648434Y2 (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 電圧―パルス幅変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037872U JPS6037872U (ja) | 1985-03-15 |
| JPH0648434Y2 true JPH0648434Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=30292787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983129181U Expired - Lifetime JPH0648434Y2 (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 電圧―パルス幅変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648434Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522259A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-08 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Lamp voltage generating circuit |
| JPS6056332B2 (ja) * | 1976-06-23 | 1985-12-10 | 株式会社日立製作所 | A−d変換回路 |
| JPS535470U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-18 | ||
| JPS5895423A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-07 | Toshiba Corp | アナログ−ディジタル変換回路 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP1983129181U patent/JPH0648434Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 今井聖「トランジスタDA・AD変換器」電子科学シリーズ22(1978−3−10)産報出版K.K.PP,35−36,PP.112−121 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6037872U (ja) | 1985-03-15 |
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