JPS6056332B2 - A−d変換回路 - Google Patents
A−d変換回路Info
- Publication number
- JPS6056332B2 JPS6056332B2 JP51073162A JP7316276A JPS6056332B2 JP S6056332 B2 JPS6056332 B2 JP S6056332B2 JP 51073162 A JP51073162 A JP 51073162A JP 7316276 A JP7316276 A JP 7316276A JP S6056332 B2 JPS6056332 B2 JP S6056332B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- charging
- terminal
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/50—Analogue/digital converters with intermediate conversion to time interval
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はA−D(アナログ−ディジタル)変換回路に
関し、特に電圧一時間変換型A−D変換回路を対象とす
る。
関し、特に電圧一時間変換型A−D変換回路を対象とす
る。
電圧一時間変換型A−D変換回路として第4図のよう
な回路が一般に知られている。
な回路が一般に知られている。
同図に示すように、正と負の入力端子を有する一個の
電圧比較器Aoと電源Vcc端子と接地電位端子間に定
電流源回路10とコンデンサCoを直列接続するととも
に、コンデンサCoに並列接続されたスイッチングトラ
ンジスタQoからなる充放電回路とを有し、上記電圧比
較器の正の入力端子にはアナログ入力電圧■nを印加し
負の入力端子には上記充放電回路の出力電圧を印加し、
上記充放電回路のスイッチングトランジスタQ。
電圧比較器Aoと電源Vcc端子と接地電位端子間に定
電流源回路10とコンデンサCoを直列接続するととも
に、コンデンサCoに並列接続されたスイッチングトラ
ンジスタQoからなる充放電回路とを有し、上記電圧比
較器の正の入力端子にはアナログ入力電圧■nを印加し
負の入力端子には上記充放電回路の出力電圧を印加し、
上記充放電回路のスイッチングトランジスタQ。
は一定の間隔をもつて到来するクロックパルスφdによ
つて駆動するものとし、上記電圧変換器んの出力VOと
充放電用クロックパルス電圧をインバータ回路L5によ
つて反転させた反転出力査す及び逐次的に到来するクロ
ックパルスφとをN1論理回路L5の入力に印加し、こ
のAND論理回路の出力VOutを変換出力として取り
出すものである。この回路の動作の概略を説明すれば次
の通りである。先ず、充放電用クロックパルスφdが高
レベル゜“H゛(゜゜1゛レベル)となるとスイッチン
グトランジスタQ。
つて駆動するものとし、上記電圧変換器んの出力VOと
充放電用クロックパルス電圧をインバータ回路L5によ
つて反転させた反転出力査す及び逐次的に到来するクロ
ックパルスφとをN1論理回路L5の入力に印加し、こ
のAND論理回路の出力VOutを変換出力として取り
出すものである。この回路の動作の概略を説明すれば次
の通りである。先ず、充放電用クロックパルスφdが高
レベル゜“H゛(゜゜1゛レベル)となるとスイッチン
グトランジスタQ。
がオンとなり、これによりコンデンサCOの充電電荷は
このトランジスタ9を介して放電される。そして、コン
デンサCOの容量を小さくしておけばこの放電は比較的
早くなされるから、コンデンサCOの端子間電圧はO■
となる。この電圧は入力電圧■nより低くなるからその
出力■oぱ゜H゛レベルとなる。次に充放電用のクロッ
クパルスφdは直ちに″L″レベルC6Oクレベル)と
なると、その反転出力i了ぱ“H゛レベルとなる。この
とき、スイッチトランジスタQ。はオフ状態となつてコ
ンデンサCOの放電経路は遮断され、コンデンサCOは
その両端電圧が徐々に高くなるように、定電流源1。か
ら電流によつて充電される。φdの61″レベルの期間
をTdとすれ ITd
ば、コンデンサCOの最大充電電圧Vmaxは檜となる
。
このトランジスタ9を介して放電される。そして、コン
デンサCOの容量を小さくしておけばこの放電は比較的
早くなされるから、コンデンサCOの端子間電圧はO■
となる。この電圧は入力電圧■nより低くなるからその
出力■oぱ゜H゛レベルとなる。次に充放電用のクロッ
クパルスφdは直ちに″L″レベルC6Oクレベル)と
なると、その反転出力i了ぱ“H゛レベルとなる。この
とき、スイッチトランジスタQ。はオフ状態となつてコ
ンデンサCOの放電経路は遮断され、コンデンサCOは
その両端電圧が徐々に高くなるように、定電流源1。か
ら電流によつて充電される。φdの61″レベルの期間
をTdとすれ ITd
ば、コンデンサCOの最大充電電圧Vmaxは檜となる
。
このφdが66L″レベルの期間、コンデン
ITdサCOの最大充電電圧■Maxはせと
なる。
ITdサCOの最大充電電圧■Maxはせと
なる。
このφdが′4L8レベルの期間、コンデンサCOの充
電電圧が入力電圧はVinより低い間は電圧比較器A。
一の出力電圧V。は“゜H゛レベルとなり、従つて、A
ND論理回路L6の出力VOutには逐次的に到来する
クロックパルスφの波形がそのまま出ることとなる。そ
して充電電圧が入力電圧■nを超えるようになると、電
圧比較器んの入力状態が変化するため、その出力V。は
反転し゜“L゛レベルとなる。このため、AND論理回
路!のゲートが閉じ、出力VOutは66L1レベルと
なる。したがつて、出力VOutのクロックパルスが表
われた時間tを測定することにより、又はそのクロック
パルスの数をカウンタ回路等により数えることによりア
ナログ入力電圧の値を知ることができるものとなる。し
かしながら、上記変換回路は以下に示すような欠点を有
する。
電電圧が入力電圧はVinより低い間は電圧比較器A。
一の出力電圧V。は“゜H゛レベルとなり、従つて、A
ND論理回路L6の出力VOutには逐次的に到来する
クロックパルスφの波形がそのまま出ることとなる。そ
して充電電圧が入力電圧■nを超えるようになると、電
圧比較器んの入力状態が変化するため、その出力V。は
反転し゜“L゛レベルとなる。このため、AND論理回
路!のゲートが閉じ、出力VOutは66L1レベルと
なる。したがつて、出力VOutのクロックパルスが表
われた時間tを測定することにより、又はそのクロック
パルスの数をカウンタ回路等により数えることによりア
ナログ入力電圧の値を知ることができるものとなる。し
かしながら、上記変換回路は以下に示すような欠点を有
する。
(1)上述のように第4図に示したような一般の積分型
A−D変換回路では、コンデンサCOに蓄積された電荷
を零電位になるまで放電させ、しかる後人力電圧に達す
るまでの時間を基準としてこの回路を動作させることに
しているため、充放電のための時間がかかり、変換スピ
ードが遅くなる。
A−D変換回路では、コンデンサCOに蓄積された電荷
を零電位になるまで放電させ、しかる後人力電圧に達す
るまでの時間を基準としてこの回路を動作させることに
しているため、充放電のための時間がかかり、変換スピ
ードが遅くなる。
(2) トランジスタQ。
はオンオフ動作を何回も繰り返すものであるため、そこ
に残り電圧が生ずるという現象が起り、このため、放電
時にコンデンサの端子間が完全にグランドレベルとなら
ない場合が生ずる、すなわち、グランドレベルが各動作
毎に異なることとなり、したがつて正確な変換ができな
い。(3) トランジスタQOのオン抵抗の設計値に対
する製造上のバラツキがあり、このため、製品毎に放電
時定数が異なることになり量産した場合に再現性が悪く
、歩留りの向上が図れない。
に残り電圧が生ずるという現象が起り、このため、放電
時にコンデンサの端子間が完全にグランドレベルとなら
ない場合が生ずる、すなわち、グランドレベルが各動作
毎に異なることとなり、したがつて正確な変換ができな
い。(3) トランジスタQOのオン抵抗の設計値に対
する製造上のバラツキがあり、このため、製品毎に放電
時定数が異なることになり量産した場合に再現性が悪く
、歩留りの向上が図れない。
したがつて本発明の目的とするところは、上記欠点を一
挙に解決することのできるA−D変換回路を提供するこ
とにある。以下実施例を用いて図面を参照し本発明を具
体的に説明する。
挙に解決することのできるA−D変換回路を提供するこ
とにある。以下実施例を用いて図面を参照し本発明を具
体的に説明する。
第1図Aは本発明のA−D変換回路の一例を示す回路図
であり、同図に示すように、2つの入力端子(+と一)
と1つの出力端子を有する第1と第2の電圧比較器Al
,A2と、電源電圧■Cc端子と接地電位端子間に定電
流源回路1。
であり、同図に示すように、2つの入力端子(+と一)
と1つの出力端子を有する第1と第2の電圧比較器Al
,A2と、電源電圧■Cc端子と接地電位端子間に定電
流源回路1。
1とコンデンサCOを直列接続し、このコンデンサCO
と定電流源回路1。
と定電流源回路1。
1との接続点と接地電位端子間にNpnスイッチトラン
ジスタQ1を接続してなる充放電用回路1とからなり、
上記第1の電圧比較器A1の正(+)の入力端子にはア
ナログ入力電圧Vinを印加し、負(−)の入力端子は
上記充放電回路1の出力点に接続し、第2の電圧比較器
A2の正(+)の入力端子は上記充放電回路1の出力点
に接続し負(−)の入力端子には、入力アナログ電圧■
1nの最低値を目安としてそれより低い電圧を基準電圧
■ROfとした電圧を印加する。
ジスタQ1を接続してなる充放電用回路1とからなり、
上記第1の電圧比較器A1の正(+)の入力端子にはア
ナログ入力電圧Vinを印加し、負(−)の入力端子は
上記充放電回路1の出力点に接続し、第2の電圧比較器
A2の正(+)の入力端子は上記充放電回路1の出力点
に接続し負(−)の入力端子には、入力アナログ電圧■
1nの最低値を目安としてそれより低い電圧を基準電圧
■ROfとした電圧を印加する。
なお、この入力アナログ電圧■nは、用途によつて、例
えば後述するようなりメラ用1Cの露出表示システムに
おける場合には周囲の明るさに基づく電圧が全く零電位
となることはありえないから、そのときの雨天時等に対
応する電圧を最低値として設定し、これよりもわずかに
低い電圧を基準電圧として設定すればよい。そして、上
記スイッチトランジスタQ1のベースには、一定の期間
をおいて到来するパルスφdと上記第2の電圧比較器〜
の出力V2を2入力とするNAND論理回路レとこの論
理回路L1の出力V5を反転させるインバータ回路L2
とを介した充放電信号■4を印加し、上記電圧比較器A
l,A2の出力Vl,V2と、パルスφdを反転させる
インバータ回路L5の出力φd及びクロックパルスφ。
を4入力とするAND論理回路Lを設け、その出力をV
Outとする。かかる構成によれば、以下に示す動作説
明によりその目的が達成できる理由が明らかとなろう。
えば後述するようなりメラ用1Cの露出表示システムに
おける場合には周囲の明るさに基づく電圧が全く零電位
となることはありえないから、そのときの雨天時等に対
応する電圧を最低値として設定し、これよりもわずかに
低い電圧を基準電圧として設定すればよい。そして、上
記スイッチトランジスタQ1のベースには、一定の期間
をおいて到来するパルスφdと上記第2の電圧比較器〜
の出力V2を2入力とするNAND論理回路レとこの論
理回路L1の出力V5を反転させるインバータ回路L2
とを介した充放電信号■4を印加し、上記電圧比較器A
l,A2の出力Vl,V2と、パルスφdを反転させる
インバータ回路L5の出力φd及びクロックパルスφ。
を4入力とするAND論理回路Lを設け、その出力をV
Outとする。かかる構成によれば、以下に示す動作説
明によりその目的が達成できる理由が明らかとなろう。
第1図Bは上記回路の動作説明のための電圧波形図であ
る。第1図A.l5Bを用いて以下説明する。以下の動
作説明では、充放電用パルスφdの到来間隔と、クロッ
クパルスφ。の到来期間との関係は第1図Bのように設
定しておくものとする。先す電源電圧Vccが印加され
た状態では上記回路における充放電回路1のコンデンサ
COには定電流源回路1。
る。第1図A.l5Bを用いて以下説明する。以下の動
作説明では、充放電用パルスφdの到来間隔と、クロッ
クパルスφ。の到来期間との関係は第1図Bのように設
定しておくものとする。先す電源電圧Vccが印加され
た状態では上記回路における充放電回路1のコンデンサ
COには定電流源回路1。
1を介して電源電圧Vccが充電され、その端子の電圧
■Dは■Ccレベルとなつている(第1図Bの一点鎖線
がVDの電圧波形を示す)。
■Dは■Ccレベルとなつている(第1図Bの一点鎖線
がVDの電圧波形を示す)。
アナログ入力電圧が第1図BO)VOのところで示す実
線のような波形のレベルとなつているとすれば、このと
きの第1の電圧比較器A1の出力電位■1は、負(一)
の入力端子の電圧(VO)は正(+)の入力端子の電圧
(Vln)よりも高くなつていることより、低レベル(
゜゜0゛)となつており、また、基準電圧■Re,を前
述の条件を満足させて、第1図Bの■Dのところに示し
た点数の波形となるように設定すれば第2の電圧比較器
A2の出力■2は正(+)の入力端子の電圧(VO)が
負(−)の入力端子の電圧(■Ref)よりも高くなつ
ていることより、高レベル(゜“1゛)となる。このと
きのAND論理回路L4の出力■0utは、上記電圧比
較器A1の出力V1が低レベル(“゜0゛)であること
より、他の入力がどんなレベル状態であつても低レベル
(゜゜0゛)を出力する。次に、第1図Bに示すような
タイミングで充放電用パルスφdが印加される(゜“1
゛レベルとなる)と、このφdの゜゜1゛レベルと、上
記電圧比較器〜の出力゛1゛レベルとによりNAND論
理回路L1が開き、その出力■5は“0゛レベルとなる
。これによつてインバータL2の出力■,が6′r゛レ
ベルとなり、スイッチトランジスタQ1をオンさせる。
このQ1オンにより、コンデンサCOは放電を開始し、
このため、コンデンサCOの端子間電圧V。はグランド
(GND)レベルに向つて低下する。このコンデンサC
Oの端子間電圧V。
線のような波形のレベルとなつているとすれば、このと
きの第1の電圧比較器A1の出力電位■1は、負(一)
の入力端子の電圧(VO)は正(+)の入力端子の電圧
(Vln)よりも高くなつていることより、低レベル(
゜゜0゛)となつており、また、基準電圧■Re,を前
述の条件を満足させて、第1図Bの■Dのところに示し
た点数の波形となるように設定すれば第2の電圧比較器
A2の出力■2は正(+)の入力端子の電圧(VO)が
負(−)の入力端子の電圧(■Ref)よりも高くなつ
ていることより、高レベル(゜“1゛)となる。このと
きのAND論理回路L4の出力■0utは、上記電圧比
較器A1の出力V1が低レベル(“゜0゛)であること
より、他の入力がどんなレベル状態であつても低レベル
(゜゜0゛)を出力する。次に、第1図Bに示すような
タイミングで充放電用パルスφdが印加される(゜“1
゛レベルとなる)と、このφdの゜゜1゛レベルと、上
記電圧比較器〜の出力゛1゛レベルとによりNAND論
理回路L1が開き、その出力■5は“0゛レベルとなる
。これによつてインバータL2の出力■,が6′r゛レ
ベルとなり、スイッチトランジスタQ1をオンさせる。
このQ1オンにより、コンデンサCOは放電を開始し、
このため、コンデンサCOの端子間電圧V。はグランド
(GND)レベルに向つて低下する。このコンデンサC
Oの端子間電圧V。
の電位低下中の段階により上記それぞれの出力点の状態
が変化する。すなわち、上記コンデンサCOの端子間電
圧V。が低下し、入力電圧Vinよりも低くなると、第
1の電圧比較器A1の出力は、正(+)の入力電圧(V
in)が高くなることにより、反転し高レベル(゜゜1
゛)となり、上記コンデンサCOの端子間電圧■Dが基
準電圧VRefを下まわると、第2の電圧比較器A2は
、その負(−)の入力電圧(VRef)が高くなること
により低レベル(゜゜0゛)となる。この第2の電圧比
較器〜の出力V2が゜゜0゛レベルとなつた段段では、
NAND論理回路!の出力V,ぱ“1゛レベルに反転す
ることとなるから、インバータの出力V,も66『5レ
ベルに反転する。
が変化する。すなわち、上記コンデンサCOの端子間電
圧V。が低下し、入力電圧Vinよりも低くなると、第
1の電圧比較器A1の出力は、正(+)の入力電圧(V
in)が高くなることにより、反転し高レベル(゜゜1
゛)となり、上記コンデンサCOの端子間電圧■Dが基
準電圧VRefを下まわると、第2の電圧比較器A2は
、その負(−)の入力電圧(VRef)が高くなること
により低レベル(゜゜0゛)となる。この第2の電圧比
較器〜の出力V2が゜゜0゛レベルとなつた段段では、
NAND論理回路!の出力V,ぱ“1゛レベルに反転す
ることとなるから、インバータの出力V,も66『5レ
ベルに反転する。
したがつて、このタイミングでスイッチトランジスタQ
1がオフとなり、コンデンサCOは再び充電を開始する
。この充電によつてコンデンサCOの端子電圧VDが基
準電圧VRefより高くなると上記第2の電圧比較器〜
の出力電圧V2が“1゛レベルに反転したタイミングに
おけるAND論理回路L4の入力状態に着目すれは、第
1の電圧比較器A1の出力V1が“゜1゛レベルとなり
、この段階では充放電パルスφdが660゛レベルとな
つていることより、その反転信号↓iは4′r1レベル
となつているた゛め、出力■0utにはクロックパルス
φ。
1がオフとなり、コンデンサCOは再び充電を開始する
。この充電によつてコンデンサCOの端子電圧VDが基
準電圧VRefより高くなると上記第2の電圧比較器〜
の出力電圧V2が“1゛レベルに反転したタイミングに
おけるAND論理回路L4の入力状態に着目すれは、第
1の電圧比較器A1の出力V1が“゜1゛レベルとなり
、この段階では充放電パルスφdが660゛レベルとな
つていることより、その反転信号↓iは4′r1レベル
となつているた゛め、出力■0utにはクロックパルス
φ。
がそのまま出る。さらに、コンデンサCOの充電により
端子間電圧VDが入力電圧■1nの電位を超えると第1
の電圧比較器A1の出力は、その負(−)の入力電圧(
■D)が高くなることより、低レベル(“0゛)に反転
する。
端子間電圧VDが入力電圧■1nの電位を超えると第1
の電圧比較器A1の出力は、その負(−)の入力電圧(
■D)が高くなることより、低レベル(“0゛)に反転
する。
したがつて上記AND回路L4の出力VOutは低レベ
ル(“0゛)出力となる。以上のことより、上記出力V
Outに表われたクロックパルスの期間t1を測定する
こと又は、カウンタ回路等でクロックパルスの到来個数
を計測することにより、入力電圧のディジタル的な値を
算出することができる。また、入力電圧Vlnが比較的
低い状態のときには、上記同様な動作を経過して、出力
VOutにクロックパルスが現われる(例えば図中ちの
期間)ことになるから、このときのクロックパルス到来
時間又は数を計測することによりディジタル変換ができ
る。
ル(“0゛)出力となる。以上のことより、上記出力V
Outに表われたクロックパルスの期間t1を測定する
こと又は、カウンタ回路等でクロックパルスの到来個数
を計測することにより、入力電圧のディジタル的な値を
算出することができる。また、入力電圧Vlnが比較的
低い状態のときには、上記同様な動作を経過して、出力
VOutにクロックパルスが現われる(例えば図中ちの
期間)ことになるから、このときのクロックパルス到来
時間又は数を計測することによりディジタル変換ができ
る。
以下同様にしてA−D変換が行われることとなる。
以上説明の本発明によれば以下に示すような種々の効果
が得られる。
が得られる。
(1)充放電回路1のコンデンサCOの充電電荷を完全
に零電位迄放電するのではなく、基準電圧VRe,直下
で止め、以後充電を行ない、この充電電圧が上記基準電
圧■Refを超えたときから変換動作を開始させること
としているため、従来のように完全に零電位迄放電し尽
くしてから変換動作を開始するのに比較して変換スピー
ドが早くなる。
に零電位迄放電するのではなく、基準電圧VRe,直下
で止め、以後充電を行ない、この充電電圧が上記基準電
圧■Refを超えたときから変換動作を開始させること
としているため、従来のように完全に零電位迄放電し尽
くしてから変換動作を開始するのに比較して変換スピー
ドが早くなる。
(2)トランジスタQ1のオン,オフ動作が頻繁に行わ
れることによりそこに残り電圧が生ずることになり、コ
ンデンサCOが完全に放電し切れないという問題が考え
られるが本発明ではコンデンサCOを完全に放電させる
動作を必要としないから上記問題は無視することができ
る。
れることによりそこに残り電圧が生ずることになり、コ
ンデンサCOが完全に放電し切れないという問題が考え
られるが本発明ではコンデンサCOを完全に放電させる
動作を必要としないから上記問題は無視することができ
る。
したがつて、変換精度が向上するものとなる。(3)ト
ランジスタQ1のオン抵抗が設計値に対して多少バラツ
キがあつても、本発明では、コンデンサCOを完全に雰
電位まで放電させるものではなく、基準電圧VRef近
辺で止めておくものであるため、上記バラツキは従来回
路のように放電時定数に大きな影響力を有しないことよ
り、量産した場合にもはるかに歩留りの向上が図れるこ
ととなる。第2図は本発明の変換回路における電圧比較
器Al,A2の具体的回路の一例を示す回路図である。
ランジスタQ1のオン抵抗が設計値に対して多少バラツ
キがあつても、本発明では、コンデンサCOを完全に雰
電位まで放電させるものではなく、基準電圧VRef近
辺で止めておくものであるため、上記バラツキは従来回
路のように放電時定数に大きな影響力を有しないことよ
り、量産した場合にもはるかに歩留りの向上が図れるこ
ととなる。第2図は本発明の変換回路における電圧比較
器Al,A2の具体的回路の一例を示す回路図である。
上記回路は同図に示すように、エミッタ結合型Npnト
ランジスタQ2,Q3のベースに入力1n1,in2を
印加し、共通エミッタは定電流源回路ちを介して電源V
cc端子に接続し、コレクタはそれぞれ定電流源回路1
。
ランジスタQ2,Q3のベースに入力1n1,in2を
印加し、共通エミッタは定電流源回路ちを介して電源V
cc端子に接続し、コレクタはそれぞれ定電流源回路1
。
3,104を介して接地(GND)端子に接続し、負荷
抵抗RL.!1.NPnトランジスタQ,を直列接続し
た出力回路の出力点から出力■0utを取り出し、トラ
ンジスタQ4のベースは上記エミッタ結合トランジスタ
Q5のコレクタに接続してなる。
抵抗RL.!1.NPnトランジスタQ,を直列接続し
た出力回路の出力点から出力■0utを取り出し、トラ
ンジスタQ4のベースは上記エミッタ結合トランジスタ
Q5のコレクタに接続してなる。
かかる構成の電圧比較器を用いれば集積度の向上が図れ
ることになる。この他、電圧比較器の具体的構成はいか
なるものであつてもよい。
ることになる。この他、電圧比較器の具体的構成はいか
なるものであつてもよい。
第3図は、本発明のA−D変換回路の他の実施例を示す
。
。
この回路の特徴は、充放電回路1を形成する定電流回路
1。のトランジスタq−Q9より構成され、その動作は
スイッチングトランジスタQlOによつて制御されるこ
とにあり、さらに論理回路L5〜LlOが付加されてい
ることにある。第4図Bはその回路の動作波形を示す。
この実施例によれば、コンデンサCOの端子電圧が基準
電圧VRdに達してから次のクロックパルスが来るまで
充電をとめ、コンデンサ端子電圧をVFldでホールド
する。これによりVRefから未知の入力電圧まで充電
する時間を正確にディジタル化出来る。これは、上述の
第1図の実施例のコンデンサCOの端子電圧がVRcf
に達するタイミングがクロックパルスに同期していない
場合に比べ、変換誤差を少なくすることができる。次に
、第3図Bの波形図を参照して、第3図Aの回路の動作
を詳細に説明する。
1。のトランジスタq−Q9より構成され、その動作は
スイッチングトランジスタQlOによつて制御されるこ
とにあり、さらに論理回路L5〜LlOが付加されてい
ることにある。第4図Bはその回路の動作波形を示す。
この実施例によれば、コンデンサCOの端子電圧が基準
電圧VRdに達してから次のクロックパルスが来るまで
充電をとめ、コンデンサ端子電圧をVFldでホールド
する。これによりVRefから未知の入力電圧まで充電
する時間を正確にディジタル化出来る。これは、上述の
第1図の実施例のコンデンサCOの端子電圧がVRcf
に達するタイミングがクロックパルスに同期していない
場合に比べ、変換誤差を少なくすることができる。次に
、第3図Bの波形図を参照して、第3図Aの回路の動作
を詳細に説明する。
(1)時刻ち以前;クロック信号φ。
を分周することにより得られた制御パルスφdがローか
らハイとなる時刻ち以前においては、コンデンサの端子
電圧■D1入力電圧Vinl基準電圧V呵についてV。
〉■In..VO〉■R.fの関係が成立する。従つて
、第1の電圧比較器A1の出力V1はローレベル、第2
の電圧比較器A2の出力V2はハイレベル、ナンド回路
Lの出力V3はハイレベル、インバータ回路L2の出力
V,はローレベルとなり、放電用トランジスタQ。
らハイとなる時刻ち以前においては、コンデンサの端子
電圧■D1入力電圧Vinl基準電圧V呵についてV。
〉■In..VO〉■R.fの関係が成立する。従つて
、第1の電圧比較器A1の出力V1はローレベル、第2
の電圧比較器A2の出力V2はハイレベル、ナンド回路
Lの出力V3はハイレベル、インバータ回路L2の出力
V,はローレベルとなり、放電用トランジスタQ。
はオフとなる。一方、第2の電圧比較器A2の出力Vに
接続されたインバータ回路L5の出力V5はローレベル
となり、そのクロック入力端子(φ)にクロック信号φ
。が印加されそのデータ入力端子(D)にインバータ回
路!の出力V5が印加された遅延型フリップフロップ(
以下D型FIFと言う)L6の出力■6はローレベル、
ナンド回路L7の出力V6はハイレベル、インバータ回
路!の出力■8はローレベルとなり、制御トランジスタ
QlOはオフとなる。従つて、定電流源回路1。におい
て基準電圧■Refから抵抗を介してダイオード接続ト
ランジスタQ,qに定電流が流れるため、充電用トラン
ジスタQ5のエミッタ●コレクタ径路を介してコンデン
サCOに充電電流か流れ、電子電圧VDは上昇する。(
2)時刻ら;制御パルスφdがローからハイとなる時刻
ちにおいては、■3がハイからローに変化し、V4がロ
ーからハイに変化する。従つて、放電用トランジスタQ
。がオンとなり、コンデンサCOの端子電圧VDは急激
に低下する。(3)時亥膓;VDが■In以下となる時
刻t1においては、■1がローからハイに変化するが、
他の電圧V2〜V6は時刻t1以前のそれぞれの状態を
保持する。(4)時刻T2;■oが■Ref以下となる
時刻ちにおいて、V2がハイからローに変化し、■3が
ローからハイに変化し、V4がハイからローに変化する
ため、放電用トランジスタQ。
接続されたインバータ回路L5の出力V5はローレベル
となり、そのクロック入力端子(φ)にクロック信号φ
。が印加されそのデータ入力端子(D)にインバータ回
路!の出力V5が印加された遅延型フリップフロップ(
以下D型FIFと言う)L6の出力■6はローレベル、
ナンド回路L7の出力V6はハイレベル、インバータ回
路!の出力■8はローレベルとなり、制御トランジスタ
QlOはオフとなる。従つて、定電流源回路1。におい
て基準電圧■Refから抵抗を介してダイオード接続ト
ランジスタQ,qに定電流が流れるため、充電用トラン
ジスタQ5のエミッタ●コレクタ径路を介してコンデン
サCOに充電電流か流れ、電子電圧VDは上昇する。(
2)時刻ら;制御パルスφdがローからハイとなる時刻
ちにおいては、■3がハイからローに変化し、V4がロ
ーからハイに変化する。従つて、放電用トランジスタQ
。がオンとなり、コンデンサCOの端子電圧VDは急激
に低下する。(3)時亥膓;VDが■In以下となる時
刻t1においては、■1がローからハイに変化するが、
他の電圧V2〜V6は時刻t1以前のそれぞれの状態を
保持する。(4)時刻T2;■oが■Ref以下となる
時刻ちにおいて、V2がハイからローに変化し、■3が
ローからハイに変化し、V4がハイからローに変化する
ため、放電用トランジスタQ。
はオフとなる。一方、V2がローとなることにより、V
5がハイとなるが、D型FlFL6の出力V6は以前の
ローレベルを保持する。V7はハイレベルを保持し、V
8はローレベルを保持するため、充電用トランジスタQ
5のエミッタ●コレクタ径路を介してコンデンサCOに
充電電流が流れ、端子電圧Vc.は上昇を開始する。(
5)時刻ち;制御パルスφdがハイからローに変化する
時刻らにおいては、各電圧V1〜V8はそれぞれの以前
の状態を保持する。
5がハイとなるが、D型FlFL6の出力V6は以前の
ローレベルを保持する。V7はハイレベルを保持し、V
8はローレベルを保持するため、充電用トランジスタQ
5のエミッタ●コレクタ径路を介してコンデンサCOに
充電電流が流れ、端子電圧Vc.は上昇を開始する。(
5)時刻ち;制御パルスφdがハイからローに変化する
時刻らにおいては、各電圧V1〜V8はそれぞれの以前
の状態を保持する。
(6)時刻ζ;クロック信号φ。
がハイからローに変化する時刻ζにおいては、このクロ
ック信号φoがハイからローに変化するとD型FIFL
5は出力信号のデータ更新を行うため、その出力V6は
ハイレベルに変化す。しかし、V7はハイレベルに保持
され、V8はローレベルに保持されるため、コンデンサ
COへの充電が続行される。(7)時刻T5;VDがV
R.4以上となる時刻ちにおいて、■2がローからハイ
に変化するが、V3はハイレベルに、■4はローレベル
に保持されるため、放電用トランジスタ9はオフである
。
ック信号φoがハイからローに変化するとD型FIFL
5は出力信号のデータ更新を行うため、その出力V6は
ハイレベルに変化す。しかし、V7はハイレベルに保持
され、V8はローレベルに保持されるため、コンデンサ
COへの充電が続行される。(7)時刻T5;VDがV
R.4以上となる時刻ちにおいて、■2がローからハイ
に変化するが、V3はハイレベルに、■4はローレベル
に保持されるため、放電用トランジスタ9はオフである
。
一方、この時刻ちでV5はハイからローに変化するが、
D型FlFL6の出力V6は以前のハイレベルを保持す
るため、V7はロー、■8はハイとなつて、制御トラン
ジスタQlOはオン、充電用トランジスタ9となる。
D型FlFL6の出力V6は以前のハイレベルを保持す
るため、V7はロー、■8はハイとなつて、制御トラン
ジスタQlOはオン、充電用トランジスタ9となる。
従つて、この時刻T5においては、放電用トランジスタ
Q。
Q。
と充電用トランジスタQ5とが同時オフのため、コンデ
ンサCOの端子電圧VDは基準電圧VR,より若干高い
電圧に保持される。(8)時刻!;クロック信号φ。が
ハイからローに変化する時刻ちにおいては、ローレベル
の■5に応答してD型FIFL,の出力V6はローレベ
ルとなり、V7はハイレベル、■8はローレベルとなつ
て、制御用トランジスタQlOはオフ、充電用トランジ
スタQはオンとなる。一方、ローレベルの■4により、
放電用トランジスタQ。はオフとなり、コンデンサCO
の端子電圧VC)は再び上昇を開始するとともに、アン
ド回路L,の出力よりクロック信号φ。に同期した計数
出力パルスVOutが得られる。(9)時N7;VOが
Vin以上となる時刻T7においては、■3はハイから
ローに変化し、アンド回路Lの計数出力パルスVOut
もローレベルとなる。
ンサCOの端子電圧VDは基準電圧VR,より若干高い
電圧に保持される。(8)時刻!;クロック信号φ。が
ハイからローに変化する時刻ちにおいては、ローレベル
の■5に応答してD型FIFL,の出力V6はローレベ
ルとなり、V7はハイレベル、■8はローレベルとなつ
て、制御用トランジスタQlOはオフ、充電用トランジ
スタQはオンとなる。一方、ローレベルの■4により、
放電用トランジスタQ。はオフとなり、コンデンサCO
の端子電圧VC)は再び上昇を開始するとともに、アン
ド回路L,の出力よりクロック信号φ。に同期した計数
出力パルスVOutが得られる。(9)時N7;VOが
Vin以上となる時刻T7においては、■3はハイから
ローに変化し、アンド回路Lの計数出力パルスVOut
もローレベルとなる。
一方、他の電圧■2〜V8はそれぞれ以前の各状態を保
持する。(代)時刻!;制御パルスφdがローからハイ
に変化する時刻T8においては、■3がハイからローに
、■4がローからハイに変化し、放電用トランジスタ9
がオンとなつて、コンデンサCOの端子電圧VDが急速
に低下して、先に説明した時刻ζ〜T7の動作をくりか
えす。
持する。(代)時刻!;制御パルスφdがローからハイ
に変化する時刻T8においては、■3がハイからローに
、■4がローからハイに変化し、放電用トランジスタ9
がオンとなつて、コンデンサCOの端子電圧VDが急速
に低下して、先に説明した時刻ζ〜T7の動作をくりか
えす。
以上の動作説明から明らかなように、コンデンサCOの
端子電圧V。
端子電圧V。
が基準電圧■Re,に達した後次のクロック信号φ。が
ハイからローに変化する以前は充放電を中断して端子電
圧■。を基準電圧VRlに近い値にホールドし、クロッ
ク信号φ。がハイからローに変化する時刻ちよりこのホ
ールド値かや入力電圧Vlnまでの充電を開始するとと
もにクロック信号φ。の計数を開始するため、A−D変
換誤差を小とすることができる。
ハイからローに変化する以前は充放電を中断して端子電
圧■。を基準電圧VRlに近い値にホールドし、クロッ
ク信号φ。がハイからローに変化する時刻ちよりこのホ
ールド値かや入力電圧Vlnまでの充電を開始するとと
もにクロック信号φ。の計数を開始するため、A−D変
換誤差を小とすることができる。
第1図Aおよび第3図Aは本発明のA−D変換器の一例
を示す回路図であり、第1図Bおよび第3図Bはその動
作説明のための電圧波形図であり、第2図は電圧比較器
の一例を示す回路図であり、第4図は、従来のA−D変
換器の一例を示す回路図である。 1・・・充放電回路、2・・・光電変換器、3・・・対
数圧縮器、4・・・増幅器、5・・・A−D変換器、6
・・・カウンタ回路、7・・・デコーダ、8・・・フォ
トダイオード、QO9QlゞQlOOOOトランジスタ
、COOlコンデンサ、IO,IOl,IO,・・・定
電流源回路、!〜!。
を示す回路図であり、第1図Bおよび第3図Bはその動
作説明のための電圧波形図であり、第2図は電圧比較器
の一例を示す回路図であり、第4図は、従来のA−D変
換器の一例を示す回路図である。 1・・・充放電回路、2・・・光電変換器、3・・・対
数圧縮器、4・・・増幅器、5・・・A−D変換器、6
・・・カウンタ回路、7・・・デコーダ、8・・・フォ
トダイオード、QO9QlゞQlOOOOトランジスタ
、COOlコンデンサ、IO,IOl,IO,・・・定
電流源回路、!〜!。
Claims (1)
- 1 少なくとも、2つの入力端子と1つの出力端子とを
それぞれ有する第1と第2の電圧比較器と、充放電コン
デンサと、上記充放電コンデンサに接続された充電手段
と上記充放電コンデンサに接続された放電用スイッチン
グ手段とからなる充放電回路とを具備し、上記第1の電
圧比較器の一方の入力端子には入力電圧を印加し他方の
入力端子には上記充放電コンデンサの端子電圧を印加し
、上記第2の電圧比較器の一方の入力端子には上記充放
電コンデンサの端子電圧を印加し他方の入力端子には上
記入力電圧との関係において設定した基準電圧を印加し
てなるA−D変換回路であつて、そのクロック入力端子
にクロック信号が印加されそのデータ入力端子が上記第
2の電圧比較器の上記出力端子の信号に応答して上記充
電手段を制御する遅延型フリップフロップをさらに具備
し、上記放電用スイッチング手段を介しての上記放電コ
ンデンサの放電により上記端子電圧が上記基準電圧より
低い値となつた時、上記第2の電圧比較器の出力は上記
放電用スイッチング手段を非導通とせしめ上記遅延型フ
リップフロップの出力は上記充電手段を制御せしめるこ
とにより上記端子電圧を上昇させ、かかる上昇によつて
上記端子電圧が上記基準電圧に達した時上記遅延型フリ
ップフロップの出力は上記充電手段の充電動作を中断す
ることにより上記端子電圧を上記基準電圧に近い値に保
持せしめ、その後上記クロック信号のレベルが所定状態
に変化した時上記遅延型フリップフロップの出力は上記
充電手段を制御せしめることにより上記端子電圧を再び
上昇せしめるとともに上記第1と第2の電圧比較器の出
力および上記遅延型フリップフロップの出力に基づいて
上記クロック信号の計測を開始し、上記端子電圧が上記
入力電圧の値以上となつた時上記第1と第2の電圧比較
器の出力および上記遅延型フリップフロップの出力に基
づいて上記クロック信号の計測を停止させてなることを
特徴とするA−D変換回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51073162A JPS6056332B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | A−d変換回路 |
| FR7719124A FR2356316A1 (fr) | 1976-06-23 | 1977-06-22 | Convertisseur analogique-numerique du type a integration |
| DE2728150A DE2728150C2 (de) | 1976-06-23 | 1977-06-22 | Analog/Digital-Umsetzer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51073162A JPS6056332B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | A−d変換回路 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5229085A Division JPS60223226A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52156541A JPS52156541A (en) | 1977-12-27 |
| JPS6056332B2 true JPS6056332B2 (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=13510184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51073162A Expired JPS6056332B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | A−d変換回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056332B2 (ja) |
| DE (1) | DE2728150C2 (ja) |
| FR (1) | FR2356316A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5689127A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Canon Inc | A/d converter |
| JPS5985128A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-17 | Hitachi Ltd | アナログ・デイジタル変換器 |
| JPH0648434Y2 (ja) * | 1983-08-19 | 1994-12-12 | ローム株式会社 | 電圧―パルス幅変換器 |
| JPS6320191Y2 (ja) * | 1986-04-18 | 1988-06-06 | ||
| JP2526958B2 (ja) * | 1987-12-29 | 1996-08-21 | 株式会社精工舎 | 逆光検出回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2358378A1 (de) * | 1973-11-23 | 1975-06-05 | Bosch Gmbh Robert | Analog-digital-wandler |
-
1976
- 1976-06-23 JP JP51073162A patent/JPS6056332B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-06-22 FR FR7719124A patent/FR2356316A1/fr active Granted
- 1977-06-22 DE DE2728150A patent/DE2728150C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2356316A1 (fr) | 1978-01-20 |
| DE2728150C2 (de) | 1982-10-28 |
| JPS52156541A (en) | 1977-12-27 |
| DE2728150A1 (de) | 1977-12-29 |
| FR2356316B1 (ja) | 1982-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3419784A (en) | Magnitude-to-frequency converters | |
| EP0540052A1 (en) | Ripple-free phase detector using two sample-and-hold circuits | |
| US6535039B2 (en) | Low power circuit with proper slew rate by automatic adjustment of bias current | |
| US3749942A (en) | Voltage to frequency converter for long term digital integration | |
| US5331230A (en) | Integrated-circuit sampled-and-hold phase detector with integrated current setting resistor | |
| US3943506A (en) | Multiple ramp digitisers | |
| US4034364A (en) | Analog-digital converter | |
| JPS6056332B2 (ja) | A−d変換回路 | |
| JPH05111241A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
| US4291297A (en) | Single ramp comparison analog to digital converter | |
| US4370619A (en) | Phase comparison circuit arrangement | |
| JPS60223226A (ja) | カメラ | |
| US4661803A (en) | Analog/digital converter | |
| JPH0795690B2 (ja) | A/d変換器 | |
| GB1397288A (en) | Analogue to digital converters | |
| JPS588171B2 (ja) | 遅延回路 | |
| JPS59230324A (ja) | A/d変換制御方法 | |
| JPH0722950A (ja) | Ad変換回路 | |
| JPS5935215B2 (ja) | アナログ・ディジタル変換器 | |
| JPS6161729B2 (ja) | ||
| JP2573607B2 (ja) | ピ−ク電圧保持回路 | |
| JPH03117912A (ja) | パルス発生回路 | |
| JPS62145229A (ja) | 露光制御回路 | |
| JPS6012580B2 (ja) | 入力バツフア回路装置 | |
| JPH10107591A (ja) | 単安定マルチバイブレータ及びクロックデューティ補償回路 |