JPH064877Y2 - 被縫合組固定用治具セツト装置 - Google Patents
被縫合組固定用治具セツト装置Info
- Publication number
- JPH064877Y2 JPH064877Y2 JP16708188U JP16708188U JPH064877Y2 JP H064877 Y2 JPH064877 Y2 JP H064877Y2 JP 16708188 U JP16708188 U JP 16708188U JP 16708188 U JP16708188 U JP 16708188U JP H064877 Y2 JPH064877 Y2 JP H064877Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- fixing
- fixing jig
- sewn
- slide rails
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Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、被縫合組固定用治具セット装置に関する。例
えば、自動車のステアリングホイールにおけるバッグ内
蔵パッドのパッドインサート(樹脂枠体と半割りネット
とを縫合して構成する)を製造する際等に使用するのに
好適な治具セット装置に関する。
えば、自動車のステアリングホイールにおけるバッグ内
蔵パッドのパッドインサート(樹脂枠体と半割りネット
とを縫合して構成する)を製造する際等に使用するのに
好適な治具セット装置に関する。
<従来の技術> 上記のようなインサートの製造における、樹脂枠体1と
半割りネット3との縫合は、通常、第5図に示すよう
な、自動ミシンMを使用していた。
半割りネット3との縫合は、通常、第5図に示すよう
な、自動ミシンMを使用していた。
これらの自動ミシンMは、被縫合組5の固定用治具7
を、前記被縫合組5を押える押え部材11とともに、自
動送りする自動送り手段13を具備している構成であ
る。そして一般に、固定用治具7は、第6図に示すよう
に、上記自動送り手段13の送りレバー14にねじ止め
等の固着手段8で一体化されている。また自動送り手段
13は、マイクロコンピュータで制御されるx軸・y軸
用パルスモータ(図示せず)と、該パルスモータと送り
レバー14との間を連結するラック・ピニオン等の伝動
部材と、該伝導部材で駆動される送りレバー14とから
なる。
を、前記被縫合組5を押える押え部材11とともに、自
動送りする自動送り手段13を具備している構成であ
る。そして一般に、固定用治具7は、第6図に示すよう
に、上記自動送り手段13の送りレバー14にねじ止め
等の固着手段8で一体化されている。また自動送り手段
13は、マイクロコンピュータで制御されるx軸・y軸
用パルスモータ(図示せず)と、該パルスモータと送り
レバー14との間を連結するラック・ピニオン等の伝動
部材と、該伝導部材で駆動される送りレバー14とから
なる。
<考案が解決しようとする課題> 上記の如く、固定用治具7は自動送り手段に脱着が容易
でないねじ固着手段8で結合されているため、樹脂枠体
と半割りネットとからなる被縫合組5の固定用治具7へ
のセットは、縫合部位で直接おこなう必要がある。この
際、図例のごとく、ミシン針15と固定用治具7との間
隔1が狭く(通常20mm)、セット作業性が悪く、この
とき、ネットをミシン針に引っ掛けて傷めることもあ
る。上記セット作業性が悪いことから、セット作業時間
が長くなり、ひいては、ミシン稼働の空時間が長くなっ
て、ミシンの稼動率が低下する。
でないねじ固着手段8で結合されているため、樹脂枠体
と半割りネットとからなる被縫合組5の固定用治具7へ
のセットは、縫合部位で直接おこなう必要がある。この
際、図例のごとく、ミシン針15と固定用治具7との間
隔1が狭く(通常20mm)、セット作業性が悪く、この
とき、ネットをミシン針に引っ掛けて傷めることもあ
る。上記セット作業性が悪いことから、セット作業時間
が長くなり、ひいては、ミシン稼働の空時間が長くなっ
て、ミシンの稼動率が低下する。
また、インサートの半割りネットは対相互の形状が異な
り、固定用治具の形状も相互に異なる(第1図参照)。
従って、一組ずつ組インサートを製造することは、固定
用治具7を交互に替える必要があり作業効率上できな
い。特に、流れ作業で、パッド成形行程に組インサート
を連続移送しようとすることが困難であった。
り、固定用治具の形状も相互に異なる(第1図参照)。
従って、一組ずつ組インサートを製造することは、固定
用治具7を交互に替える必要があり作業効率上できな
い。特に、流れ作業で、パッド成形行程に組インサート
を連続移送しようとすることが困難であった。
本考案は、上記問題点を解決することのできる被縫合組
固定用治具セット装置を提供することを目的とする。
固定用治具セット装置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 本考案は、上記課題を下記構成により解決するものであ
る。
る。
自動ミシンのミシン本体に付設される被縫合組固定用治
具セット装置において、 前記ミシン本体は、被縫合組の固定用治具を、前記被縫
合組を押える押え部材とともに、自動送りする自動送り
手段を具備している構成とされ、 該自動送り手段と前記固定用治具との間には、前記固定
用治具をワンタッチで自動送り手段に結合可能なロック
手段が介在され、 前記自動送り手段から、縫合部位を挟んでその方向に突
出して一対の保持スライドレールが形成され、 該保持スライドレールに前記固定用治具を送り込み可能
に、少なくとも一対の送り込みスライドレールを具備し
た治具搬送台車が配設されてなる、 ことを特徴とする被縫合組固定用治具セット装置。
具セット装置において、 前記ミシン本体は、被縫合組の固定用治具を、前記被縫
合組を押える押え部材とともに、自動送りする自動送り
手段を具備している構成とされ、 該自動送り手段と前記固定用治具との間には、前記固定
用治具をワンタッチで自動送り手段に結合可能なロック
手段が介在され、 前記自動送り手段から、縫合部位を挟んでその方向に突
出して一対の保持スライドレールが形成され、 該保持スライドレールに前記固定用治具を送り込み可能
に、少なくとも一対の送り込みスライドレールを具備し
た治具搬送台車が配設されてなる、 ことを特徴とする被縫合組固定用治具セット装置。
<実施例> 以下、本考案の一実施例を第1〜4図に基づいて、説明
をする。なお、既述例と同一部分については、同一図符
号を付し、また、類似部分については、接尾文字を伴な
った対応図符号を付して、その説明の全部又は一部を省
略する。
をする。なお、既述例と同一部分については、同一図符
号を付し、また、類似部分については、接尾文字を伴な
った対応図符号を付して、その説明の全部又は一部を省
略する。
また、この実施例では、パッドインサート組の片割れの
一方をAタイプ、他方をBタイプとして、それらの交互
に縫合して組インサートを製作する場合を例に採る。そ
して、それぞれに使用する固定用治具をそれぞれ7A,
7Bとする。
一方をAタイプ、他方をBタイプとして、それらの交互
に縫合して組インサートを製作する場合を例に採る。そ
して、それぞれに使用する固定用治具をそれぞれ7A,
7Bとする。
本考案の被縫合組固定用治具セット装置は、第5図に示
すような自動ミシンMのミシン本体に付設される。
すような自動ミシンMのミシン本体に付設される。
このミシン本体は、被縫合組の固定用治具7A(7B)
を、被縫合組を押える押え部材11とともに、自動送り
する自動送り手段13を具備している構成である。ここ
までは、既述例と同じ構成である。
を、被縫合組を押える押え部材11とともに、自動送り
する自動送り手段13を具備している構成である。ここ
までは、既述例と同じ構成である。
そして、上記構成において、まず、自動送り手段13と
固定用治具7A(7B)との間には、固定用治具7A
(7B)をワンタッチで自動送り手段13に結合可能な
ロック手段が介在されている。図例では、下記の如くで
ある。
固定用治具7A(7B)との間には、固定用治具7A
(7B)をワンタッチで自動送り手段13に結合可能な
ロック手段が介在されている。図例では、下記の如くで
ある。
固定用治具7Aには、元部側両側上面に、ロックピン9
Aが形成されている。他方、自動送り手段と一体化され
自動送り手段の一部とされている押え部材11の元部に
は、上記ロックピン9A,9Aに対応して一対のロック
孔12,12が形成されている。もう一方の固定用治具
7Bにも同様にしてロックピン9Bが形成されている。
このとき、ロックピン9A,9Bの違いは、長さの違い
のみである。この長さの違いにより、ロックピン9A,
9Bをロック孔12に嵌合したとき、押え部材11の上
面から突出の有無を、光電管等(図示せず)により検出
し、該検出信号をマイクロコンピュータに入力して、マ
イクロコンピュータが次段の縫合工程において送り手段
が、当該治具に対応する送り運動をするように指令可能
となっている。また、固定治具端部の形状を製品タイプ
によって変え、それを光電管等で検出し、検出信号を送
ってもよい。なお、ロック手段は、上記の構成に限られ
ず、送りレバー14にばねクリップ等でワンタッチ脱着
可能としてもよい。
Aが形成されている。他方、自動送り手段と一体化され
自動送り手段の一部とされている押え部材11の元部に
は、上記ロックピン9A,9Aに対応して一対のロック
孔12,12が形成されている。もう一方の固定用治具
7Bにも同様にしてロックピン9Bが形成されている。
このとき、ロックピン9A,9Bの違いは、長さの違い
のみである。この長さの違いにより、ロックピン9A,
9Bをロック孔12に嵌合したとき、押え部材11の上
面から突出の有無を、光電管等(図示せず)により検出
し、該検出信号をマイクロコンピュータに入力して、マ
イクロコンピュータが次段の縫合工程において送り手段
が、当該治具に対応する送り運動をするように指令可能
となっている。また、固定治具端部の形状を製品タイプ
によって変え、それを光電管等で検出し、検出信号を送
ってもよい。なお、ロック手段は、上記の構成に限られ
ず、送りレバー14にばねクリップ等でワンタッチ脱着
可能としてもよい。
次に、自動送り手段13には、縫合部位を挟んでその方
向に突出する一対の保持スライドレール21,21が一
体化されている。
向に突出する一対の保持スライドレール21,21が一
体化されている。
図例では、スライドレール21,21は、送りレバー1
4の両側部から一体的に手前へ突出して形成され、当該
スライドレール21,21上を、固定用治具7A(7
B)が、その下面両側に形成された複数対のローラ10
からなるローラ群が係合して、走行可能となっている。
ここで、ローラ群は、必然的ではなく、固定用治具7A
(7B)の両側に、前記レール部に対応する溝部を形成
して、ローラ群を廃止してもよい。さらには、他の慣用
のスライド手段で大替可能である。
4の両側部から一体的に手前へ突出して形成され、当該
スライドレール21,21上を、固定用治具7A(7
B)が、その下面両側に形成された複数対のローラ10
からなるローラ群が係合して、走行可能となっている。
ここで、ローラ群は、必然的ではなく、固定用治具7A
(7B)の両側に、前記レール部に対応する溝部を形成
して、ローラ群を廃止してもよい。さらには、他の慣用
のスライド手段で大替可能である。
さらに、保持スライドレール21,21に固定用治具7
A(7B)を送り込み可能に、少なくとも一対の送り込
みスライドレールを具備した治具搬送台車25が配設さ
れている。
A(7B)を送り込み可能に、少なくとも一対の送り込
みスライドレールを具備した治具搬送台車25が配設さ
れている。
図例では、送り込みスライドレール対23,23が、二
対形成され、一台の台車25で、一対の固定用治具7
A,7Bを保持搬送可能となっている。ここで、台車2
5の搬送手段は、ローラコンベア27となっているが、
ベルトコンベア、台車にキヤスタを付けておき、レール
上又はグランド上を走行させてもよい。また、台車は、
一台で、一個の固定用治具を保持可能な構成のものでも
よい。
対形成され、一台の台車25で、一対の固定用治具7
A,7Bを保持搬送可能となっている。ここで、台車2
5の搬送手段は、ローラコンベア27となっているが、
ベルトコンベア、台車にキヤスタを付けておき、レール
上又はグランド上を走行させてもよい。また、台車は、
一台で、一個の固定用治具を保持可能な構成のものでも
よい。
台車25を定位置に確実に停止させるために、位置決め
ストッパ(図示せず)をコンベアに付設しておくことが
望ましい。さらには、搬送手段を自動化する場合は、リ
ミットスイッチ等で自動停止可能としておくことが望ま
しい。なお、本発明の範囲外であるが、人が直接持ち運
んで、保持スライドレール間に、固定用治具を送り込む
ことも考えられる。
ストッパ(図示せず)をコンベアに付設しておくことが
望ましい。さらには、搬送手段を自動化する場合は、リ
ミットスイッチ等で自動停止可能としておくことが望ま
しい。なお、本発明の範囲外であるが、人が直接持ち運
んで、保持スライドレール間に、固定用治具を送り込む
ことも考えられる。
次に、上記実施例の使用態様を説明する。ここでは、固
定用治具および押え部材の移動ないし回動は手動または
自動で行なう。
定用治具および押え部材の移動ないし回動は手動または
自動で行なう。
第2図に示すように、Aタイプの固定用治具7Aに、
半割りネット3Aおよび樹脂枠体1Aをセットする。こ
こで、固定用治具7Aは、台車25のレール23,23
上にセットされており、レール23,23は、それぞ
れ、保持スライドレール21,21と同列にある。
半割りネット3Aおよび樹脂枠体1Aをセットする。こ
こで、固定用治具7Aは、台車25のレール23,23
上にセットされており、レール23,23は、それぞ
れ、保持スライドレール21,21と同列にある。
次に、第3図に示すように、固定用治具7Aを、縫合
部位すなわち針板19の直上位置まで、すなわち、送り
レバー14に形成されたストッパ面14aに当接するま
で押込む。このとき、保持スライドレール21,21と
送り込みスライドレール23,23は同一列上にあるの
で、円滑に所定位置まで押込むことができる。
部位すなわち針板19の直上位置まで、すなわち、送り
レバー14に形成されたストッパ面14aに当接するま
で押込む。このとき、保持スライドレール21,21と
送り込みスライドレール23,23は同一列上にあるの
で、円滑に所定位置まで押込むことができる。
続いて、押え部材11を倒して、被縫合組を押え込
む。このとき、固定用治具7Aのロックピン9Aが押え
部材11のロック孔12に嵌合し、固定用治具7Aは、
レール21,21上に移動不可に固定される。そして、
ロックピン9Aが押え部材11の上面に突出した状態と
なる。
む。このとき、固定用治具7Aのロックピン9Aが押え
部材11のロック孔12に嵌合し、固定用治具7Aは、
レール21,21上に移動不可に固定される。そして、
ロックピン9Aが押え部材11の上面に突出した状態と
なる。
次に、起動スイッチ(図示せず)を入れる。すると、
ロックピン9Aの押え部材11の上面からの突出の
「有」の信号が光電スイッチからマイクロコンピュータ
に入力されているので、マイクロコンピュータからの指
令により、パルスモータが駆動して、送りレバー14、
すなわち固定用治具7AにAタイプの縫合運動を行なわ
せ、所定、すなわちAタイプの縫合作業を行なう。A・
Bタイプ同じ縫合パターンの場合は、光電スイッチによ
る出力はなくてもよい。この縫合作業の間に、第1図に
示すように、Bタイプの固定用治具7Bに、半割りネッ
ト3Bと樹脂枠体1Bをセットして段取り作業を完了し
ておく。
ロックピン9Aの押え部材11の上面からの突出の
「有」の信号が光電スイッチからマイクロコンピュータ
に入力されているので、マイクロコンピュータからの指
令により、パルスモータが駆動して、送りレバー14、
すなわち固定用治具7AにAタイプの縫合運動を行なわ
せ、所定、すなわちAタイプの縫合作業を行なう。A・
Bタイプ同じ縫合パターンの場合は、光電スイッチによ
る出力はなくてもよい。この縫合作業の間に、第1図に
示すように、Bタイプの固定用治具7Bに、半割りネッ
ト3Bと樹脂枠体1Bをセットして段取り作業を完了し
ておく。
Aタイプの縫合作業を完了した後、押え部材11を起
し、固定用治具7Aを手前に引き出す。そして、台車2
5を白矢印方向に移動させて、Bタイプの固定用治具7
Bを、縫合部位に送り込み可能な位置とする。すなわ
ち、送り込みスライドレール23,23と保持スライド
レール21,21とを一列とする。そして、上記から
の作業を繰返す。なお、縫合後のインサートの片割れの
取り出しは、Bタイプの縫合作業中に行なう。
し、固定用治具7Aを手前に引き出す。そして、台車2
5を白矢印方向に移動させて、Bタイプの固定用治具7
Bを、縫合部位に送り込み可能な位置とする。すなわ
ち、送り込みスライドレール23,23と保持スライド
レール21,21とを一列とする。そして、上記から
の作業を繰返す。なお、縫合後のインサートの片割れの
取り出しは、Bタイプの縫合作業中に行なう。
<考案の作用・効果> 本考案の被縫合組固定用治具セット装置は、上記の如
く、自動送り手段と前記固定用治具との間には、前記固
定用治具をワンタッチで自動送り手段に結合可能なロッ
ク手段が介在され、自動送り手段から、縫合部位を挟ん
でその方向に突出して一対の保持スライドレールが形成
され、保持スライドレールに前記固定用治具を送り込み
可能に、少なくとも一対の送り込みスライドレールを具
備した治具搬送台車が配設されてなる。ことを特徴とす
ることにより、下記のような作用効果を奏する。
く、自動送り手段と前記固定用治具との間には、前記固
定用治具をワンタッチで自動送り手段に結合可能なロッ
ク手段が介在され、自動送り手段から、縫合部位を挟ん
でその方向に突出して一対の保持スライドレールが形成
され、保持スライドレールに前記固定用治具を送り込み
可能に、少なくとも一対の送り込みスライドレールを具
備した治具搬送台車が配設されてなる。ことを特徴とす
ることにより、下記のような作用効果を奏する。
(1)固定用治具は自動送り手段にワンタッチで脱着がで
きるため、樹脂枠体と半割りネットとからなる被縫合組
の固定用治具へのセットは、縫合部位と別位置で、すな
わちミシン針等の干渉部材がない部位でおこなうことが
できる。従って、被縫合組のセット作業性が良好であ
り、従来の如く、ネットをミシン針に引っ掛けて傷める
おそれがない。また、セット作業性が良好であり、ま
た、ミシン稼働中に次の縫合作業の段取りができ、ミシ
ンの稼働率が大幅に向上する。
きるため、樹脂枠体と半割りネットとからなる被縫合組
の固定用治具へのセットは、縫合部位と別位置で、すな
わちミシン針等の干渉部材がない部位でおこなうことが
できる。従って、被縫合組のセット作業性が良好であ
り、従来の如く、ネットをミシン針に引っ掛けて傷める
おそれがない。また、セット作業性が良好であり、ま
た、ミシン稼働中に次の縫合作業の段取りができ、ミシ
ンの稼働率が大幅に向上する。
(2)インサートの半割りネットは対相互の形状が異な
り、固定用治具の形状も相互に異なる場合でも、固定用
治具7を交互に次の縫合作業の段取りができ、一組ずつ
組インサートを製造することが可能となる。従って、組
インサートを一組ずつ製作でき、パッド成形工程に組イ
ンサートを連続移送しようとすることが可能となる。
り、固定用治具の形状も相互に異なる場合でも、固定用
治具7を交互に次の縫合作業の段取りができ、一組ずつ
組インサートを製造することが可能となる。従って、組
インサートを一組ずつ製作でき、パッド成形工程に組イ
ンサートを連続移送しようとすることが可能となる。
第1〜4図は本考案の被縫合組固定用治具セット装置の
一実施例を示し、第1図は全体要部斜視図、第2図は固
定用治具を縫合部位にセット直前の斜視図、第3図は固
定用治具を縫合部位にセット完了後の斜視図、第4図は
第3図のIV-IV線矢視断面図(被縫合組省略)、第5図
は本考案を適用可能な自動ミシンの全体斜視図、第6図
は従来における縫合部位の概略断面図である。 1,1A,1B……樹脂枠体(被縫合組の一方)、 3,3A,3B……半割りネット(被縫合組の他方)、 5……被縫合組、 7,7A,7B……固定用治具、 11……押え部材、 13……自動送り手段、 14……送りレバー、 21……保持スライドレール、 23……送り込みスライドレール、 25……治具搬送台車。
一実施例を示し、第1図は全体要部斜視図、第2図は固
定用治具を縫合部位にセット直前の斜視図、第3図は固
定用治具を縫合部位にセット完了後の斜視図、第4図は
第3図のIV-IV線矢視断面図(被縫合組省略)、第5図
は本考案を適用可能な自動ミシンの全体斜視図、第6図
は従来における縫合部位の概略断面図である。 1,1A,1B……樹脂枠体(被縫合組の一方)、 3,3A,3B……半割りネット(被縫合組の他方)、 5……被縫合組、 7,7A,7B……固定用治具、 11……押え部材、 13……自動送り手段、 14……送りレバー、 21……保持スライドレール、 23……送り込みスライドレール、 25……治具搬送台車。
Claims (1)
- 【請求項1】自動ミシンのミシン本体に付設される被縫
合組固定用治具セット装置において、 前記ミシン本体は、被縫合組の固定用治具を、前記被縫
合組を押える押え部材とともに、自動送りする自動送り
手段を具備している構成とされ、 該自動送り手段と前記固定用治具との間には、前記固定
用治具をワンタッチで自動送り手段に結合可能なロック
手段が介在され、 前記自動送り手段から、縫合部位を挟んでその方向に突
出して一対の保持スライドレールが形成され、 該保持スライドレールに前記固定用治具を送り込み可能
に、少なくとも一対の送り込みスライドレールを具備し
た治具搬送台車が配設されてなる、 ことを特徴とする被縫合組固定用治具セット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16708188U JPH064877Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 被縫合組固定用治具セツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16708188U JPH064877Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 被縫合組固定用治具セツト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286473U JPH0286473U (ja) | 1990-07-09 |
| JPH064877Y2 true JPH064877Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31455055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16708188U Expired - Lifetime JPH064877Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 被縫合組固定用治具セツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064877Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104047126B (zh) * | 2014-07-09 | 2015-12-30 | 宁波舒普机电股份有限公司 | 一种易更换模板的缝纫机 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP16708188U patent/JPH064877Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286473U (ja) | 1990-07-09 |
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