JPH0648873A - 高純度アルミナのメタライズ方法 - Google Patents

高純度アルミナのメタライズ方法

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JPH0648873A
JPH0648873A JP12387092A JP12387092A JPH0648873A JP H0648873 A JPH0648873 A JP H0648873A JP 12387092 A JP12387092 A JP 12387092A JP 12387092 A JP12387092 A JP 12387092A JP H0648873 A JPH0648873 A JP H0648873A
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hydrogen
aluminum oxide
mno
mixed
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Mamoru Kosakai
守 小坂井
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Sumitomo Cement Co Ltd
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Sumitomo Cement Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/009After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone characterised by the material treated
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/52Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation

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  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 純度98%以上の酸化アルミニウムに、接合
強度の大きい良好なメタライズ相を提供する。 【構成】 純度98%以上の酸化アルミニウム表面を金
属化するメタライズ方法である。まず酸化アルミニウム
表面にAl23、SiO2、MnOの各粉末からなる混
合粉末、もしくはこれら成分よりなるガラス粉末を塗布
し、次にMo粉末とMn粉末との混合粉末を塗布し、そ
の後真空雰囲気、水素雰囲気、加湿水素雰囲気、不活性
ガスと水素との混合ガス雰囲気、加湿の不活性ガスと水
素との混合ガス雰囲気、のいずれかの雰囲気中で熱処理
する。また、混合粉末もしくはガラス粉末を塗布した後
熱処理して酸化アルミニウム表面に溶融付着させた後、
先の手順で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、純度が98%以上の酸
化アルミニウム表面をメタライズ(金属化)する方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、セラミックス工業の発達にともな
いセラミックス材料が各工業分野に活用されている。セ
ラミックス材料の中でも、酸化アルミニウムは強度が高
く絶縁性に優れているため、中心的なものとなってい
る。酸化アルミニウムには一般に珪素、マグネシウム、
カルシウム、ナトリウム等の元素が不純物もしくは焼結
助材として含有されている。ところで、酸化アルミニウ
ムをはじめ各種セラミックスについては、その応用の一
例として金属材料との封着技術が提供されており、この
技術は電子管工業のみならず、化学、機械、原子力、半
導体産業と広い分野で活用されている。このような封着
技術においては、セラミックの封着部分をメタライズ
(金属化)することが必要となる。
【0003】従来、セラミックスのメタライズ方法とし
て、例えば酸化アルミニウムのメタライズ方法として
は、酸化アルミニウム表面にMo金属粉とMn金属粉の
混合粉を塗布し、加湿の水素(もしくは加湿の水素と不
活性ガス)中において熱処理しメタライズするMo/M
n法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記Mo/
Mn法で得られるメタライズ相は、酸化アルミニウム側
より中間相とMo相との順で形成されている。中間相は
Mo−Mn粒子をガラス相が接合した構造となってい
る。また、この中間層におけるガラス相は、Mn粒子の
水蒸気酸化によるMnOと、酸化アルミニウムと、酸化
アルミニウムの焼結助剤もしくは不純物である酸化珪
素、酸化マグネシウム、酸化カルシウム等からなってい
る。このようなガラス相において酸化珪素は、特にガラ
ス相の融点、熱膨張率をさげる上で重要なものとなって
いる。
【0005】しかしながら、酸化アルミニウム材の高強
度化、高絶縁性を目的として高純度の酸化アルミニウム
を使用した場合、該高純度酸化アルミニウムに酸化珪
素、酸化マグネシウム等が含まれないため、ガラス相の
融点は上昇し、接合中間層の熱膨張率が増加して良好な
メタライズ相を得るのが困難になる。このような問題の
対策として、高純度アルミナの接合においては、Mo、
Mnの金属粉末にSiO2、またはAl23−SiO2
MnOガラス粉末を添加する方法が採られている。しか
し、このような方法では添加しない場合に比較して高純
度アルミナへの接合力は相対的に向上するものの、以下
に述べる不都合がある。 (イ)Mo相に酸化物が混在してしまい、結果として十
分な接合強度を得ることができな。 (ロ)メタライズ層を介して金属と接合する場合、メタ
ライズ層と金属との間に介在させる蝋材へ酸素が拡散す
るため、酸化劣化の少ない接合相を得ることが困難にな
り、金属材料との十分な接合強度を得ることが困難であ
る。
【0006】本発明は前記課題に鑑みてなされたもの
で、高純度の酸化アルミニウム表面に接合相の酸化劣化
が少なく、かつ接合強度の大きい良好なメタライズ相を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における請求項1
記載の方法では、純度98%以上の酸化アルミニウム表
面を金属化するに際し、まず酸化アルミニウム表面にA
23、SiO2、MnOの各粉末からなる混合粉末、
もしくはこれら成分よりなるガラス粉末を塗布し、次に
該塗布箇所の上にMo粉末とMn粉末との混合粉末を塗
布し、その後真空雰囲気、水素雰囲気、加湿水素雰囲
気、不活性ガスと水素との混合ガス雰囲気、加湿の不活
性ガスと水素との混合ガス雰囲気、のいずれかの雰囲気
中で熱処理することを前記課題の解決手段とした。請求
項2記載の方法では、純度98%以上の酸化アルミニウ
ム表面を金属化するに際し、まず酸化アルミニウム表面
にAl23、SiO2、MnOの各粉末からなる混合粉
末、もしくはこれら成分よりなるガラス粉末を塗布し、
これを熱処理して前記粉末を酸化アルミニウム表面に溶
融付着させ、次に該溶融付着箇所の上にMo粉末とMn
粉末との混合粉末を塗布し、その後真空雰囲気、水素雰
囲気、加湿水素雰囲気、不活性ガスと水素との混合ガス
雰囲気、加湿の不活性ガスと水素との混合ガス雰囲気、
のいずれかの雰囲気中で熱処理することを前記課題の解
決手段とした。また、請求項3、4記載の方法では、前
記Al23、SiO2、MnOの各粉末からなる混合粉
末、もしくはこれら成分よりなるガラス粉末の組成が、
SiO2量が10wt%以上70wt%以下であり、M
nO量が1wt%以上60wt%以下であることを前記
課題の解決手段とした。請求項5、6記載の方法では、
Mo粉末とMn粉末との混合粉末中のMn量が、0.1
wt%以上30wt%以下であることを前記課題の解決
手段とした。
【0008】以下、本発明を詳しく説明する。本発明に
おける請求項1記載の発明は、純度98%以上の酸化ア
ルミニウム(アルミナ)表層部をメタライズ(金属化)
する方法であり、Al23−SiO2−MnO系の粉末
を使用する方法である。この粉末としては、Al23
SiO2、MnOの各粉末を混合してなる混合粉末や、
該混合粉末を溶融急冷しガラス化処理した後、粉砕処理
して得たガラス粉末が使用可能であるが、ガラス粉末を
使用するのが好ましい。なお、前記混合粉末において
は、アルミニウム、マンガンの酸化物粉末に換え、熱処
理により酸化物となるアルミニウム、マンガンの水酸化
物、硝酸塩等の化合物粉末を使用してもよい。
【0009】ここで、Al23−SiO2−MnO系粉
末中の酸化珪素の量については、10wt%以上70w
t%以下とするのが好ましく、さらに40wt%以上6
0wt%以下とするのが望ましい。なぜなら、酸化珪素
が10wt%未満では、後述するようにAl23−Si
2−MnO系粉末から形成されるガラス相の熱膨張率
が大きく、ガラス相にクラックを生じるとともに、融点
が上昇し緻密なAl23−SiO2−MnO系ガラス相
が得られないからである。また、70wt%を越える
と、Al23−SiO2−MnO系ガラスの粘度が高く
なり、Mo−Mn相にガラスの拡散がおこらず、緻密な
Mo粒子、Mn粒子とAl23−SiO2−MnO系ガ
ラスとの相が得られなくなるからである。
【0010】また、Al23−SiO2−MnO系粉末
中の酸化マンガン量については、1wt%以上60wt
%以下とするのが好ましくは、さらに10wt%以上3
0wt%とするのが望ましい。なぜなら、1wt%未満
では高純度酸化アルミニウムとAl2O3−SiO2−M
nO系ガラスとの接合強度が減少してしまうからであ
り、また、60wt%を越えるとAl23−SiO2
MnO系ガラス相の熱膨張率が大きくなりガラス相にク
ラックを生じてしまう恐れがあるからである。次に、こ
のようにして得られたAl23−SiO2−MnO系の
混合粉末あるいはガラス粉末を、スクリーンオイル等に
分散してペースト状にし、高純度酸化アルミニウム上に
5〜100μm程度の厚さで塗布する。
【0011】次いで、Mo粉末とMn粉末との混合金属
粉末をスクリーンオイル等に分散させてペースト状に
し、Al23−SiO2−MnO系粉末の塗布面上に5
〜100μm程度の厚さで塗布する。ここで、Mo粉末
とMn粉末との混合金属粉末については、Mn量が0.
1wt%以上30wt%以下のものを用いるのが好まし
く、さらに10wt%以上20wt%以下のものを用い
るのが望ましい。なぜなら、Mn量が0.1wt%未満
では緻密なメタライズ相ができ難いからであり、30w
t%を越えるとメタライズ相の熱膨張率が大きくなって
アルミナ、ガラス相部分にクラックを生じ易くなるから
である。
【0012】その後、真空雰囲気、水素雰囲気、加湿水
素雰囲気、不活性ガスと水素との混合ガス雰囲気、加湿
の不活性ガスと水素との混合ガス雰囲気、のいずれかの
雰囲気にて、1300℃〜1600℃で熱処理すること
により、高純度アルミニウム側からAl23−SiO2
−MnO系ガラス層、Mo粒子、Mn粒子とAl23
SiO2−MnO系ガラスとからなる複合層、およびM
o層の3層よりなるメタライズ層を形成する。
【0013】また、本発明における請求項2記載の方法
では、前記請求項1記載の方法と同様にしてAl23
SiO2−MnO系粉末を塗布した後、真空雰囲気、酸
化雰囲気、非酸化雰囲気のいずれかの雰囲気中にて13
00〜1600℃で熱処理し、高純度アルミニウム上に
Al23−SiO2−MnOの相を被覆形成する。その
後、Mo粉末とMn粉末との混合金属粉末を塗布し、真
空雰囲気、水素雰囲気、加湿水素雰囲気、不活性ガスと
水素との混合ガス雰囲気、加湿の不活性ガスと水素との
混合ガス雰囲気、のいずれかの雰囲気中にて1300〜
1600℃で熱処理することにより、高純度アルミニウ
ム側からAl23−SiO2−MnO系ガラス層、Mo
粒子、Mn粒子とAl23−SiO2−MnO系ガラス
とからなる複合層、およびMo層の3層よりなるメタラ
イズ層を形成する。このような方法によれば、熱処理を
2回行うことにより、1回の熱処理を行う請求項1記載
の方法に比べより良好なメタライズ層を得ることができ
る。
【0014】
【作用】本発明における請求項1記載の方法よれば、前
記Al23−SiO2−MnO系粉末、Mo粉末とMn
粉末との混合粉末を2段に塗布し、真空雰囲気、水素雰
囲気、加湿水素雰囲気、不活性ガスと水素との混合ガス
雰囲気、加湿の不活性ガスと水素との混合ガス雰囲気、
のいずれかの雰囲気中で熱処理をすることにより、緻密
で接合力の強いメタライズ相が得られる。請求項2記載
の方法によれば、熱処理を2回行うことにより、1回の
熱処理を行うのに比べより良好なメタライズ層が得られ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明す
る。高純度酸化アルミニウムとコバールとの接合体を作
製した。まず、Al23、SiO2、MnOの各原料を
配合混合し、この混合物を溶融、急冷、粉砕して表1に
示す組成の酸化物粉末を3種類(実施例1〜3)作製し
た。作製した酸化物粉末に市販のスクリーンオイルを加
えてペースト化した。
【表1】 次に、純度99.9%の酸化アルミニウムからなり、図
1(a)、(b)に示すドーナツ板状体1を用意し、こ
の板状体1の上面内側2{図1(a)中斜線で示す部
分}に、先に作製したペーストを約30μmの厚さとな
るよう塗布し、乾燥させた。
【0016】次いで、Mo粉末とMn粉末との混合粉末
(Mo:Mn=80:20[wt%]に市販のスクリー
ンオイルを加えてペースト化し、これをAl23−Si
2−MnOの相の被覆部分に30μmの厚さとなるよ
う塗布し、乾燥した。その後、露点20℃の加湿水素中
にて温度1450℃で20分間熱処理し、メタライズ相
を形成した。またこれとは別に、前記Al23、SiO
2、MnOを含むペーストを約30μmの厚さとなるよ
う板状体1に塗布して乾燥させ、その後真空雰囲気中に
て1500℃で熱処理し、板状体1表面にAl23−S
iO2−MnOの相を被覆形成した。次いで、先に用い
たものと同じ組成のMo粉末とMn粉末との混合粉末を
含むペーストを、Al23−SiO2−MnOの相の被
覆部分に塗布して乾燥させ、その後露点20℃の加湿水
素中にて温度1450℃で20分間熱処理し、メタライ
ズ相を形成した。
【0017】次に、これらの方法により得られた板状体
1…のメタライズ相に、銀蝋を介してコバールを接合す
るが、それに先立ち、銀蝋との濡れ性をよくするためそ
れぞれのメタライズ相にNiメッキを施した。そして、
水素雰囲気中温度900℃にて熱処理を行い、その後、
銀蝋を用いて図2に示すように水素雰囲気中にて790
℃でコバール3を接合した。得られた接合体について、
接合後、および大気雰囲気中500℃と室温間の繰り返
し熱疲労を20回繰り返した後に、それぞれの接合体に
ついて気密試験を行い、得られた結果を表1に併記す
る。また、図3に示すように台4上に板状体1を上にし
て載せ、板状体1の孔部1aを通してコバール3上に治
具5を載せ、さらに治具5上にオートグラフにより荷重
を加えて接合強度試験を行い、得られた結果を表1に併
記する。
【0018】(比較例1)比較のため、Al23−Si
2−MnO相を形成せず、直接、図1に示した酸化ア
ルミニウムの板状体1の上面内側2に、実施例で用いた
Mo粉末とMn粉末との混合粉末に市販のスクリーンオ
イルを加えたペーストを30μmの厚さとなるよう塗布
し、露点20℃の加湿水素中にて温度1450℃で20
分間熱処理し、その後実施例と同じ条件で処理してコバ
ール3を接合し、同様の試験を行って得られた結果を表
1に併記する。
【0019】(比較例2)Mo粉末、Mn粉末、酸化物
ガラス(40wt%Al23−40wt%SiO2−2
0wt%MnO)の粉末を表2に示す割合となるよう配
合混合し、この混合粉末に市販のスクリーンオイルを加
えてペースト化した。次いで、実験例と同様にしてこれ
を板状体1に厚さ30μmとなるよう塗布し、乾燥させ
た後、露点20℃の加湿水素中にて温度1450℃で2
0分間熱処理し、その後実施例と同じ条件で処理してコ
バール3を接合し、実施例と同様の試験を行い得られた
結果を表2に示す。
【表2】 表1、表2に示した結果より、本発明の実施例品は比較
例品に比べ接合強度に優れ、かつ十分な気密性を有して
いることが確認された。また、ガラス塗布後熱処理を施
したものについては、Mo粉末とMn粉末との混合粉末
を塗布した後にのみ熱処理したものに比べ、接合強度が
向上することが認められた。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明における請
求項1記載の高純度アルミナのメタライズ方法は、緻密
で接合力の強いメタライズ相を得ることができるもので
あるから、電子管工業のみならず、化学、機械、原子
力、半導体産業などに有効となるセラミックスと金属と
の封着技術を提供することができる。請求項2記載の高
純度アルミナのメタライズ方法は、熱処理を2回行うも
ので、1回の熱処理を行う請求項1記載の方法に比べ、
より良好なメタライズ層を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は実施例に用いた酸化アルミニウム製板
状体の平面図、(b)は酸化アルミニウム板状体の側面
図。
【図2】酸化アルミニウム板状体とコバールとの接合状
態を示す側面図。
【図3】接合強度試験方法を説明するための図。
【符号の説明】
1 板状体 3 コバール

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 純度98%以上の酸化アルミニウム表面
    を金属化するに際し、まず酸化アルミニウム表面にAl
    23、SiO2、MnOの各粉末からなる混合粉末、も
    しくはこれら成分よりなるガラス粉末を塗布し、次に該
    塗布箇所の上にMo粉末とMn粉末との混合粉末を塗布
    し、その後真空雰囲気、水素雰囲気、加湿水素雰囲気、
    不活性ガスと水素との混合ガス雰囲気、加湿の不活性ガ
    スと水素との混合ガス雰囲気、のいずれかの雰囲気中で
    熱処理することを特徴とする高純度アルミナのメタライ
    ズ方法。
  2. 【請求項2】 純度98%以上の酸化アルミニウム表面
    を金属化するに際し、まず酸化アルミニウム表面にAl
    23、SiO2、MnOの各粉末からなる混合粉末、も
    しくはこれら成分よりなるガラス粉末を塗布し、これを
    熱処理して前記粉末を酸化アルミニウム表面に溶融付着
    させ、次に該溶融付着箇所の上にMo粉末とMn粉末と
    の混合粉末を塗布し、その後真空雰囲気、水素雰囲気、
    加湿水素雰囲気、不活性ガスと水素との混合ガス雰囲
    気、加湿の不活性ガスと水素との混合ガス雰囲気、のい
    ずれかの雰囲気中で熱処理することを特徴とする高純度
    アルミナのメタライズ方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の高純度アルミナのメタラ
    イズ方法において、Al23、SiO2、MnOの各粉
    末からなる混合粉末、もしくはこれら成分よりなるガラ
    ス粉末の組成が、SiO2量が10wt%以上70wt
    %以下であり、MnO量が1wt%以上60wt%以下
    である高純度アルミナのメタライズ方法。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の高純度アルミナのメタラ
    イズ方法において、Al23、SiO2、MnOの各粉
    末からなる混合粉末、もしくはこれら成分よりなるガラ
    ス粉末の組成が、SiO2量が10wt%以上70wt
    %以下であり、MnO量が1wt%以上60wt%以下
    である高純度アルミナのメタライズ方法。
  5. 【請求項5】 請求項1又は3記載の高純度アルミナの
    メタライズ方法において、Mo粉末とMn粉末との混合
    粉末中のMn量が、0.1wt%以上30wt%以下で
    ある高純度アルミナのメタライズ方法。
  6. 【請求項6】 請求項2又は4記載の高純度アルミナの
    メタライズ方法において、Mo粉末とMn粉末との混合
    粉末中のMn量が、0.1wt%以上30wt%以下で
    ある高純度アルミナのメタライズ方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115057727A (zh) * 2022-07-28 2022-09-16 安徽建筑大学 一种高纯氧化铝陶瓷梯度涂层金属化方法

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