JPH0649026Y2 - ラジオコントロ−ルカ−用受信装置 - Google Patents

ラジオコントロ−ルカ−用受信装置

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JPH0649026Y2
JPH0649026Y2 JP3726187U JP3726187U JPH0649026Y2 JP H0649026 Y2 JPH0649026 Y2 JP H0649026Y2 JP 3726187 U JP3726187 U JP 3726187U JP 3726187 U JP3726187 U JP 3726187U JP H0649026 Y2 JPH0649026 Y2 JP H0649026Y2
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JP
Japan
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circuit
signal
receiver
steering
control
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3726187U
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JPS63144784U (ja
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寿雄 遠藤
清志 難破
清 曾我部
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New Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
New Japan Radio Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、低電圧動作時の安定性を向上させたラジオコ
ントロールカー用受信装置に関する。
〔従来技術〕
この種の受信装置として、第4図に示す回路の装置があ
る。この装置では、制御信号としてパルスデューティを
3種(例えば25%、50%、75%)としたオーディオ信号
(例えば400Hz)をある特定の周波数でAM変調したステ
アリング制御・前進駆動用信号と、別の周波数のオーデ
ィオ信号(例えば1KHz)を別の特定の周波数でAM変調し
た後退駆動用の制御信号を使用している。
ステアリング制御時には、リモコン送信器(図示せず)
から送信されたAM変調波が高周波増幅・検波回路1で増
幅・検波処理されてオーディオ信号に復調され、増幅器
2でオーディオ増幅される。そして、その出力が平滑回
路3で直流信号に変換されデューティに応じたレベルVi
として、コンパレータ4、5に入力する。一方のコンパ
レータ4は入力電圧Viが抵抗R1〜R3で決まる電圧V1に対
してVi<V1のとき出力を『H』にしてステアリング制御
用の一方のトランジスタQ1をオンにする。他方のコンパ
レータ5はVi>V2のとき出力を『H』にしてステアリン
グ制御用の他方のトランジスタQ2をオンにする。
従って、平滑回路3の出力電圧Viが、Vi<V1の場合(例
えばデューティ25%)には、トランジスタQ1がオン、ト
ランジスタQ2がオフとなり、ステアリング駆動回路6の
コイルLに矢印A方向の電流が流れて例えば左にステア
リング制御が行われる。
また、Vi>V2の場合(例えばデューティ75%)には、ト
ランジスタQ1がオフ、トランジスタQ2がオンとなり、ス
テアリング駆動回路6のコイルLに矢印B方向の電流が
流れて例えば右にステアリング制御が行われる。
更に、V1<Vi<V2の場合(例えばデューティ50%)は、
トランジスタQ1、Q2は共にオフとなり、ステアリング制
御は行われない。
動力制御については、ステアリング制御時にはその制御
のパルス周波数が周波数検出回路7でF/V変換されて電
圧信号となるので、その電圧信号により動力用制御部8
が識別動作して、動力駆動回路9を介してモータMに矢
印C方向の電流を流し前進駆動させる。
また、後退駆動用の制御周波数信号が入力した場合に
は、その周波数信号がF/V変換され、そこで検出された
上記と別の電圧信号が動力制御部8で識別され、動力駆
動回路9によりモータMに矢印D方向の電流を流し後退
駆動させるようになる。
更に、無信号時には信号検出回路10の出力レベルが
『H』となり、トランジスタQ3、Q4がオンしてステアリ
ング用トランジスタQ1、Q2をロックさせる。
しかしこの回路では、オーディオ信号を増幅する増幅器
2がステアリング制御用と動力制御用に共用されている
ために、互いにノイズによる影響を受け易く、低電圧動
作時の安定性に欠けていた。よって、リモートコントロ
ールの範囲も狭い範囲に限られていた。また、このよう
に低電圧で動作させる場合には増幅器2のトータルゲイ
ンのバラツキによって特性が大きな影響を受け易くな
り、この回路をIC化した場合には歩留りが低下するとい
う問題もあった。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、低電圧動作時の誤動作を無くし、その
リモートコントロール範囲も広くすることができ、更に
ステアリング制御部と動力部とを独立して調整でき、更
に歩留りを底なうことなくIC化を可能にすることであ
る。
〔考案の構成〕
このために本考案は、リモートコントロール信号を受信
し増幅・検波する高周波増幅・検波回路の出力をステア
リング制御部分と動力制御部分とに分岐して入力させる
ように構成したラジオコントロールカー用受信装置にお
いて、 上記ステアリング制御部分の平滑回路の入力側に上記動
力制御部から独立した増幅器を接続して構成した。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について説明する。第1図はその
一実施例の回路を示す図である。本実施例では、ステア
リング制御部分用のオーディオ増幅器11を他の回路から
独立した増幅器で構成している。即ち、高周波増幅、・
検波回路1の出力信号を2段のオーディオ増幅器12、13
で増幅して得た信号を、周波数検出回路7と信号検出回
路10にはそのまま入力させているが、ステアリング制御
部の平滑回路3にはオーディオ増幅器13で増幅した信号
を更にオーディオ増幅器11で増幅して入力させている。
従って、この回路によれば、平滑回路3に入力する信号
について独立したゲイン設定を行うことができ、遠距離
からリモートコントロールする際(入力する信号レベル
が低い)の平滑回路3の出力レベルを大きくすることが
でき、ノイズによる影響を少なくすることができる。ま
た動力制御部8においても、ステアリングに影響を受け
ることなく周波数検出部7のゲインを独立して調整でき
る。従って、低電圧時であっても、ステアリングと動力
の双方を安定して動作させることができる 第2図は別の実施例の要部を示す図であり、高周波増幅
・検波回路1の出力を増幅器14で1段増幅した後に各別
にパラレル接続した増幅器15、16で増幅して各々平滑回
路3と周波数検出回路7に出力するように構成したもの
である。この場合は増幅段数が1段減少するが、各回路
の独立性がより高くなる。
第3図も別の実施例の要部を示す図であり、高周波増幅
・検波回路1の出力に2段従属接続の増幅器17,18と1
9、20をパラレル接続し、平滑回路3と周波数検出回路
7に入力する信号を完全に分離して増幅するようにした
回路である。この回路ではより各回路の独立性が高くな
る。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、ステアリング制御部用の
平滑回路に入力する信号系の増幅器を別の信号系から分
離独立して構成したので、その増幅器のゲイン設定を独
立して自由に行うことができ、平滑積分レベルも高くす
ることができる。よって、低電圧動作時でも誤動作を無
くし、そのリモートコントロール範囲も広くすることが
できる。またステアリング制御部と動力部とを独立して
調整でき、また歩留りを損なうことなくIC化を行うこと
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のラジオコントロールカー受
信装置の回路図、第2図と第3図は別の実施例の要部の
回路図、第4図は従来のラジオコントロール受信装置の
回路図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リモートコントロール信号を受信し増幅・
    検波する高周波増幅・検波回路の出力をステアリング制
    御部分と動力制御部分とに分岐して入力させるように構
    成したラジオコントロールカー用受信装置において、 上記ステアリング制御部分の平滑回路の入力側に上記動
    力制御部から独立した増幅器を接続して構成したことを
    特徴とするラジオコントロールカー用受信装置。
JP3726187U 1987-03-16 1987-03-16 ラジオコントロ−ルカ−用受信装置 Expired - Lifetime JPH0649026Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3726187U JPH0649026Y2 (ja) 1987-03-16 1987-03-16 ラジオコントロ−ルカ−用受信装置

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JP3726187U JPH0649026Y2 (ja) 1987-03-16 1987-03-16 ラジオコントロ−ルカ−用受信装置

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Publication Number Publication Date
JPS63144784U JPS63144784U (ja) 1988-09-22
JPH0649026Y2 true JPH0649026Y2 (ja) 1994-12-12

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