JPH0649078A - オルガノシロキサンオリゴマーの製造方法 - Google Patents

オルガノシロキサンオリゴマーの製造方法

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JPH0649078A
JPH0649078A JP4222176A JP22217692A JPH0649078A JP H0649078 A JPH0649078 A JP H0649078A JP 4222176 A JP4222176 A JP 4222176A JP 22217692 A JP22217692 A JP 22217692A JP H0649078 A JPH0649078 A JP H0649078A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分子鎖片末端にケイ素原子結合水酸基を有す
るオルガノシロキサンオリゴマーを収率良く製造する方
法を提供する。 【構成】 塩基性化合物の存在下、水層と有機溶剤層と
の二層液中で、トリオルガノハロシランとジオルガノジ
ハロシランとを共加水分解することによる、一般式: R1 3SiO(R2 2SiO)nH (R1およびR2は一価炭化水素基であり、nは1〜10
の数である。)で示されるオルガノシロキサンオリゴマ
ーの製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オルガノシロキサンオ
リゴマーの製造方法に関し、詳しくは、分子鎖片末端に
ケイ素原子結合水酸基を有するオルガノシロキサンオリ
ゴマーを収率良く製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ケイ素原子結合水酸基を有する有機ケイ
素化合物は、シリコーンゴム用可遡剤として好適に使用
される。このような有機ケイ素化合物としては、ジフェ
ニルシランジオール等のジオルガノシランジオール;ト
リメチルシロキシジフェニルシラノール,α,ω−ジヒ
ドロキシ−メチルフェニルシロキサンオリゴマー,α,
ω−ジヒドロキシ−ジフェニルシロキサンオリゴマー等
のオルガノシロキサンオリゴマーが例示される。
【0003】そこで、本発明者らは、先に、トリオルガ
ノシロキシジフェニルシラノールの製造方法について提
案した(特願平3−336078号)。特願平3−33
6078号により提案したトリオルガノシロキシジフェ
ニルシラノールの製造方法は、第1段階として、トリオ
ルガノクロロシランを注意深く加水分解してトリオルガ
ノシラノールを調製し、第2段階として、このトリオル
ガノシラノールとジフェニルジハロシランとを脱塩化水
素反応させて反応混合物とし、第3段階として、この反
応混合物からトリオルガノシロキシジフェニルハロシラ
ンを精製し、第4段階として、このトリオルガノシロキ
シジフェニルハロシランを注意深く加水分解することを
特徴とする。しかし、特願平3−336078号により
提案した製造方法は、製造工程が4段階と複雑であり、
またこのようにして得られたトリオルガノシロキシジフ
ェニルシラノールの通算収率は低いという問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、上記問
題について鋭意検討した結果、本発明に到達した。
【0005】すなわち、本発明の目的は、分子鎖片末端
にケイ素原子結合水酸基を有するオルガノシロキサンオ
リゴマーを収率良く製造する方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用】本発明
は、塩基性化合物の存在下、水層と有機溶剤層との二層
液中で、トリオルガノハロシランとジオルガノジハロシ
ランとを共加水分解することによる、一般式: R1 3SiO(R2 2SiO)nH (R1およびR2は一価炭化水素基であり、nは1〜10
の数である。)で示されるオルガノシロキサンオリゴマ
ーの製造方法に関する。
【0007】本発明のオルガノシロキサンオリゴマーの
製造方法について詳細に説明する。
【0008】本発明で使用するトリオルガノハロシラン
は、一般式: R1 3SiX で示される。上式中、R1は一価炭化水素基であり、具
体的には、メチル基,エチル基,プロピル基,ブチル
基,ペンチル基等のアルキル基;ビニル基,アリル基,
ブテニル基,ペンテニル基,ヘキセニル基等のアルケニ
ル基;フェニル基,トリル基,キシリル基等のアリール
基;ベンジル基,フェネチル基等のアラルキル基;クロ
ロメチル基,3,3,3−トリフルオロプロピル基等の
置換アルキル基等が例示される。また、上式中、Xはハ
ロゲン原子であり、具体的には、塩素原子,臭素原子で
あり、好ましくは塩素原子である。このようなトリオル
ガノハロシランとして、具体的には、トリメチルクロロ
シラン,トリメチルブロモシラン,トリエチルクロロシ
ラン,ジメチルエチルクロロシラン,ジメチルビニルク
ロロシラン,ジメチルフェニルクロロシラン,メチルジ
フェニルクロロシラン,ジフェニルビニルクロロシラン
等が例示され、特に、トリメチルクロロシラン,ジメチ
ルビニルクロロシラン,ジメチルフェニルクロロシラン
であることが好ましい。
【0009】本発明で使用するジオルガノジハロシラン
は、一般式: R2 2SiX2 で示される。上式中、R2は一価炭化水素基であり、具
体的には、メチル基,エチル基,プロピル基,ブチル
基,ペンチル基等のアルキル基;ビニル基,アリル基,
ブテニル基,ペンテニル基,ヘキセニル基等のアルケニ
ル基;フェニル基,トリル基,キシリル基等のアリール
基;ベンジル基,フェネチル基等のアラルキル基;クロ
ロメチル基,3,3,3−トリフルオロプロピル基等の
置換アルキル基等が例示され、本発明の製造方法で得ら
れたオルガノシロキサンオリゴマーがシリコーンゴム用
可塑剤として特に好適であるためには、R2の内少なく
とも1個がフェニル基であることが好ましい。また、上
式中、Xはハロゲン原子であり、具体的には、塩素原
子,臭素原子であり、好ましくは塩素原子である。この
ようなジオルガノジハロシランとして、具体的には、ジ
メチルジクロロシラン,ジメチルジブロモシラン,メチ
ルエチルジクロロシラン,メチルビニルジクロロシラ
ン,メチルフェニルジクロロシラン,ジフェニルジクロ
ロシラン,フェニルビニルジクロロシラン等が例示さ
れ、特に、メチルフェニルジクロロシラン,ジフェニル
ジクロロシランであることが好ましい。
【0010】本発明の製造方法において、トリオルガノ
ハロシランとジオルガノジハロシランとの配合量は特に
限定されないが、(トリオルガノハロシランのモル数)
/(ジオルガノジハロシランのモル数)が1以上である
ことが好ましく、特に好ましくは3〜5の範囲である。
これは、(トリオルガノハロシランのモル数)/(ジオ
ルガノジハロシランのモル数)が1未満であると、得ら
れるオルガノシロキサオリゴマーのシリコーンゴムに対
する相溶性が低下するようになり、シリコーンゴムから
析出するようになるためであり、また5を越えると、得
られるオルガノシロキサンオリゴマーの原料であるジオ
ルガノジハロシランに対する収率は一定となり、原料の
トリオルガノハロシランが過剰となるためである。
【0011】本発明の製造方法は、上記トリオルガノハ
ロシランとジオルガノジハロシランとを塩基性化合物の
存在下、水層と有機溶剤層との二層液中で共加水分解す
ることを特徴とする。本発明で使用する塩基性化合物
は、上記ハロシランの加水分解により生成するハロゲン
化水素を捕捉し、さらに好適には、生成するハロゲン化
水素による、ケイ素原子−フェニル基間結合の切断を抑
制する働きをする。このような塩基性化合物として、具
体的には、水酸化ナトリウム,水酸化カリウム,水酸化
カルシウム,炭酸ナトリウム,炭酸カリウム,炭酸カル
シウム,炭酸水素ナトリウム,炭酸水素カリウム,アン
モニア等の無機塩基性化合物;トリメチルアミン,トリ
ブチルアミン,エチレンジアミン,ピリジン等の有機塩
基性化合物等が例示される。このような塩基性化合物の
配合量は、上記目的のため、好ましくは生成するハロゲ
ン化水素のモル数に対して、当量ないしは20モル%過
剰量であり、より好ましくは当量ないしは10モル%過
剰量である。
【0012】本発明の製造方法においては、水層と有機
溶剤層との二層を形成するため使用する有機溶剤は、水
と任意の割合で相溶しない有機溶剤であれば特に限定さ
れず、好ましくは無極性有機溶剤である。このような有
機溶剤として、具体的には、ペンタン,ヘキサン,ヘプ
タン,オクタン,ノナン,デカン,ウンデカン等の脂肪
族系溶剤;シクロヘキサン,シクロヘプタン,シクロオ
クタン等の環状脂肪族系溶剤;トルエン,キシレン等の
芳香族系溶剤;ミネラルスプリット,ゴム揮発油等が例
示され、特に好ましくは、トルエン,キシレン等の芳香
族系溶剤である。水と有機溶剤との配合量は特に限定さ
れないが、生成するオルガノシロキサンオリゴマーの濃
度が20〜70重量%となるような量でることが好まし
い。これは、オルガノシロキサンオリゴマーの濃度が2
0重量%未満では、有機溶剤層からオルガノシロキサン
オリゴマーを除くための生産効率が悪くなるためであ
り、また70重量%を越えると、生成するオルガノシロ
キサンオリゴマーが十分に溶解できなくなるためであ
る。
【0013】本発明の製造方法において、反応系中の温
度は特に限定されず、好ましくは10〜100℃であ
り、より好ましくは30〜90℃である。これは、反応
系中の温度が10℃未満であると、共加水分解速度が遅
くなり、また温度が100℃を越えると副反応が優先的
に生じるようになるからである。反応系中の温度は、反
応容器を冷却水等により冷却したり、また上記ハロシラ
ンの滴下速度により調節することができる。
【0014】本発明の製造方法において、過剰に加えた
塩基性化合物を中和しておくことが好ましい。塩基性化
合物を中和するためには、酢酸,炭酸,プロピオン酸等
の弱酸性化合物を添加することにより行う。また、塩基
性化合物を中和することなく、有機溶剤層を十分に水洗
することにより、塩基性物質を除くこともできる。その
後、有機溶剤層から有機溶剤を留去することにより、分
子鎖片末端にケイ素原子結合水酸基を有するオルガノシ
ロキサンオリゴマーを主とするオルガノシロキサンオリ
ゴマーを得ることができる。
【0015】本発明の製造方法により得られたオルガノ
シロキサンオリゴマーは、主として、一般式: R1 3SiO(R2 2SiO)nH で示されるオルガノシロキサンオリゴマーである。上式
中、R1およびR2は一価炭化水素基であり、具体的に
は、メチル基,エチル基,プロピル基,ブチル基,ペン
チル基等のアルキル基;ビニル基,アリル基,ブテニル
基,ペンテニル基,ヘキセイニル基等のアルケニル基;
フェニル基,トリル基,キシリル基等のアリール基;ベ
ンジル基,フェネチル基等のアラルキル基;クロロメチ
ル基,3,3,3−トリフルオロプロピル基等の置換ア
ルキル基等が例示され、本発明の製造方法により得られ
たオルガノシロキサンオリゴマーがシリコーンゴム用可
塑剤として特に好適であるためには、R2の内少なくと
も1個がフェニル基であることが好ましい。また、上式
中、nは1〜10の数であり、好ましくは1〜5の数で
ある。これは、nが0であるトリオルガノシラノールは
シリコーンゴム用可塑剤としての効果が十分ではなく、
またnが10を越えるオルガノシロキサンオリゴマーな
いしはオルガノポリシロキサンは、そのシリコーンゴム
に対する相溶性が低下し、シリコーンゴム用可塑剤とし
ての効果が十分でなくなるためである。本発明の製造方
法によれば、上式中のnが1〜10の数であるオルガノ
シロキサンオリゴマーを選択的に製造することができる
という利点がある。本発明の製造方法により得られたオ
ルガノシロキサンオリゴマーは、副生成物として、若干
量のケイ素原子結合水酸基を有しないオルガノシロキサ
ンオリゴマーを含むが、これを別段分離することは任意
である。本発明の製造方法により得られるオルガノシロ
キサンオリゴマーは、主として分子鎖片末端にケイ素原
子結合水素原子を有するのオルガノシロキサンオリゴマ
ーであるので、これをシリコーンゴム用可塑剤、RTV
ゴムフォームの発泡剤等に利用することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳細に説明す
る。なお、シリコーンゴムの物理特性は、JIS−K−
6301に準じた方法により測定した。また貯蔵安定性
は、シリコーンゴムベースを室温で4週間放置し、これ
をシリコーンゴム組成物に調製するロール作業性の良否
で判断した。また外観は、硬化後のシリコーンゴムを室
温で放置し、その表面を目視で観察した。
【0017】
【実施例1】還流冷却管、攪拌装置、滴下ロートおよび
温度計を取り付けた四つ口フラスコに、水1250ミリ
リットルとトルエン1250ミリリットルを投入した。
攪拌下、系中に水酸化ナトリウム425gを投入し、こ
れを溶解させた。次いで、液温を25℃に調節し、系中
にトリメチルクロロシラン670g(6.2モル)とジ
フェニルジクロロシラン520.8g(2.1モル)と
の混合物を滴下ロートにより徐々に滴下した。滴下速度
を調節し、3時間で滴下を終了した。この時の液温は2
5〜30℃に調節した。その後、30分攪拌し、系中に
酢酸15gを入し、過剰の水酸化ナトリウムを中和し、
水層を弱酸性とした。続いて、四つ口フラスコから水層
を排出し、トルエン層を2回水洗した。トルエン層を減
圧下で加熱することにより、トルエンおよび低沸点物を
留去し、微濁無色透明液体527.2gを得た。
【0018】この微濁無色透明液体を、1H−核磁気共
鳴スペクトルにより分析したところ、ケイ素原子結合水
酸基の含有量が4.4重量%であり、ジフェニルシロキ
サン単位とトリメチルシロキサン単位とのモル比が5
9:41であることがわかった。また、これをガスクロ
マトグラフにより分析したところ、次の式で示されるオ
ルガノシロキサノリゴマーの混合物であることがわかっ
た。
【0019】
【化1】 収率65.6%
【0020】
【化2】 収率32.9%
【0021】その他の成分:
【化3】 収率1.5%
【0022】
【実施例2】還流冷却管、攪拌装置、滴下ロートおよび
温度計を取り付けた四つ口フラスコに、水100ミリリ
ットルとトルエン100ミリリットルを投入した。攪拌
下、系中に水酸化ナトリウム26.2g(635.2ミ
リモル)を投入し、これを溶解させた。次いで、液温を
25℃に調節し、系中にトリメチルクロロシラン33.
2g(305.8ミリモル)とジフェニルジクロロシラ
ン41.7g(164.7ミリモル)との混合物を滴下
ロートにより徐々に滴下した。滴下速度を調節し、1時
間で滴下を終了した。この時の液温は25〜30℃に調
節した。その後、30分攪拌し、系中に酢酸3gを投入
し、過剰の水酸化ナトリウムを中和し、水層を弱酸性と
した。続いて、四つ口フラスコから水層を排出し、トル
エン層を2回水洗した。トルエン層を減圧下で加熱する
ことにより、トルエンおよび低沸点物を留去し、微濁無
色透明液体37.9gを得た。
【0023】この微濁無色透明液体を、1H−核磁気共
鳴スペクトルにより分析したところ、ケイ素原子結合水
酸基の含有量が4.0重量%であり、ジフェニルシロキ
サン単位とトリメチルシロキサン単位とのモル比が7
1:29であることがわかった。また、これをガスクロ
マトグラフにより分析したところ、次の式で示されるオ
ルガノシロキサノリゴマーの混合物であることがわかっ
た。
【0024】
【化4】 収率52.7%
【0025】
【化5】 収率45.1%
【0026】その他の成分:
【化6】 収率2.2%
【0027】
【比較例1】還流冷却管、攪拌装置、滴下ロートおよび
温度計を取り付けた四つ口フラスコに、ジフェニルジク
ロロシラン164.8g(651.2ミリモル)、テト
ラヒドロフラン300ミリリットルを投入し、室温で攪
拌しながら、トリメチルシラノール60g(542.7
ミリモル;純度81.4%)とトリエチルアミン65.
9g(651.2ミリモル)の混合物を滴下した。滴下
終了後、室温で1時間攪拌し、副生した塩を濾別し、濾
液を減圧蒸留し、136.5〜142℃/2mmHgの留分
118.7gを得た。この留分をゲルパーミエーション
クロマトグラフ、核磁気共鳴スペクトルおよび赤外線ス
ペクトルにより分析したところ、トリメチルシロキシジ
フェニルクロロシランであることがわかった。
【0028】次に、還流冷却管、攪拌装置、滴下ロート
および温度計を取り付けた四つ口フラスコに炭酸水素ナ
トリウム24.0g(285.5ミリモル)、水250
ミリリットルを投入し、攪拌しながら室温で、上記調製
のトリメチルシロキシジフェニルクロロシラン70gの
ヘキサン(200ミリリットル)溶液を滴下した。滴下
終了後、50℃で8時間攪拌した。副生した少量の結晶
性固体を濾別し、濾液からヘキサンを分離し、これを水
洗し、乾燥後、溶媒を加熱減圧留去して無色透明液体5
8.7gを得た。この無色透明液体をゲルパーミエーシ
ョンクロマトグラフ、核磁気共鳴スペクトルおよび赤外
線スペクトルにより分析したところ、トリメチルシロキ
シジフェニルシラノール(純度96.9%)であること
がわかった。また、トリメチルシロキシジフェニルシラ
ノールの通算収率は61.7%であった。
【0029】
【応用例】ジメチルシロキサン単位99.92モル%と
メチルビニルシロキサン単位0.18モル%からなる平
均重合度3000のオルガノポリシロキサン100重量
部、比表面積300m2/gの乾式法シリカ32重量部、
実施例1で調製したオルガノシロキサンオリゴマー8.
0重量部を配合し、ニーダミキサーで混練後、170℃
で2時間熱処理してシリコーンゴムベースを得た。この
シリコーンゴムベース100重量部に、2,5−ジメチ
ル−ビス(2,5−t−ブチルパーオキシ)ヘキサン
0.4重量部を添加して、これを2本ロールにより均一
に混合し、シリコーンゴム組成物を調製した。この時の
ロール作業性は良好であった。次いで、この組成物を1
70℃、20kg/cm2の圧力下、10分間プレス成形
し、厚さ2mmのシリコーンゴムを得た。このシリコーン
ゴムを200℃に設定された熱循環式オーブン中で4時
間放置した。このようにして得られたシリコーンゴムの
物理特性を表1に示した。
【0030】
【応用例2】また比較のため、応用例1において、実施
例1で調製したオルガノシロキサンオリゴマーの代わり
にジフェニルシランジオールを添加し、上記同様のシリ
コーンゴム組成物を調製した。この組成物を応用例1と
同様に硬化させて、シリコーンゴムを得た。このシリコ
ーンゴムの物理特性を表1に併記した。
【0031】
【表1】
【0032】
【応用例3】ジメチルシロキサン単位99.92モル%
とメチルビニルシロキサン単位0.1モル%からなる平
均重合度3000のオルガノポリシロキサン100重量
部、比表面積300m2/gの乾式法シリカ32重量
部、実施例2で調製したオルガノシロキサンオリゴマー
8.0重量部を配合し、ニーダミキサーで混練後、17
0℃で2時間熱処理してシリコーンゴムベースを得た。
このシリコーンゴムベース100重量部に、25℃にお
ける粘度が5センチストークスであり、ケイ素原子結合
水素原子の含有量が0.8重量%である、ジメチルシロ
キサン・メチルハイドロジェンポリシロキサン共重合体
0.5重量部、モノメチルトリス(モノメチルブチノキ
シ)シラン0.06重量部、塩化白金酸とテトラメチル
ジビニルジシロキサンとの錯体(シリコーンゴム組成物
中の白金金属量として15ppmとなる量である。)を添
加し、これを2本ロールにより均一に混合し、シリコー
ンゴム組成物を得た。このシリコーンゴム組成物を15
0℃、20kg/cm2の圧力下、5分間プレス成形し、厚
さ2mmのシリコーンゴムを得た。このシリコーンゴムの
物理特性を表2に示した。
【0033】
【応用例4】また比較として、応用例3において、実施
例2で調製したオルガノシロキサンオリゴマーの代わり
にジフェニルシランジオールを添加し、上記同様のシリ
コーンゴム組成物を調製した。この組成物を応用例3と
同様に硬化させて、シリコーンゴムを得た。このシリコ
ーンゴムの物理特性を表2に併記した。
【0034】
【表2】
【0035】
【発明の効果】本発明のオルガノポリシロキサンオリゴ
マーの製造方法は、分子鎖片末端にケイ素原子結合水酸
基を有するオルガノシロキサンオリゴマーを収率良く製
造することができるという特徴を有する。
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】本発明の製造方法においては、水層と有機
溶剤層との二層を形成するため使用する有機溶剤は、水
と任意の割合で相溶しない有機溶剤であれば特に限定さ
れず、好ましくは無極性有機溶剤である。このような有
機溶剤として、具体的には、ペンタン,ヘキサン,ヘプ
タン,オクタン,ノナン,デカン,ウンデカン等の脂肪
族系溶剤;シクロヘキサン,シクロヘプタン,シクロオ
クタン等の環状脂肪族系溶剤;トルエン,キシレン等の
芳香族系溶剤;ミネラルスプリット,ゴム揮発油等が例
示され、特に好ましくは、トルエン,キシレン等の芳香
族系溶剤である。水と有機溶剤との配合量は特に限定さ
れないが、生成するオルガノシロキサンオリゴマーの濃
度が20〜70重量%となるような量でることが好ま
しい。これは、オルガノシロキサンオリゴマーの濃度が
20重量%未満では、有機溶剤層からオルガノシロキサ
ンオリゴマーを除くための生産効率が悪くなるためであ
り、また70重量%を越えると、生成するオルガノシロ
キサンオリゴマーが十分に溶解できなくなるためであ
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】本発明の製造方法において、加水分解反応
後、過剰に加えた塩基性化合物を中和しておくことが好
ましい。塩基性化合物を中和するためには、酢酸,炭
酸,プロピオン酸等の弱酸性化合物を添加することによ
り行う。また、塩基性化合物を中和することなく、有機
溶剤層を十分に水洗することにより、塩基性物質を除く
こともできる。その後、有機溶剤層から有機溶剤を留去
することにより、分子鎖片末端にケイ素原子結合水酸基
を有するオルガノシロキサンオリゴマーを主とするオル
ガノシロキサンオリゴマーを得ることができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】
【実施例1】還流冷却管、攪拌装置、滴下ロートおよび
温度計を取り付けた四つ口フラスコに、水1250ミリ
リットルとトルエン1250ミリリットルを投入した。
攪拌下、系中に水酸化ナトリウム425gを投入し、こ
れを溶解させた。次いで、液温を25℃に調節し、系中
にトリメチルクロロシラン670g(6.2モル)とジ
フェニルジクロロシラン520.8g(2.1モル)と
の混合物を滴下ロートにより徐々に滴下した。滴下速度
を調節し、3時間で滴下を終了した。この時の液温は2
5〜30℃に調節した。その後、30分攪拌し、系中に
酢酸15gを入し、過剰の水酸化ナトリウムを中和
し、水層を弱酸性とした。続いて、四つ口フラスコから
水層を排出し、トルエン層を2回水洗した。トルエン層
を減圧下で加熱することにより、トルエンおよび低沸点
物を留去し、微濁無色透明液体527.2gを得た。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】
【応用例】ジメチルシロキサン単位99.82モル%
とメチルビニルシロキサン単位0.18モル%からなる
平均重合度3000のオルガノポリシロキサン100重
量部、比表面積300m2/gの乾式法シリカ32重量
部、実施例1で調製したオルガノシロキサンオリゴマー
8.0重量部を配合し、ニーダミキサーで混練後、17
0℃で2時間熱処理してシリコーンゴムベースを得た。
このシリコーンゴムベース100重量部に、2,5−ジ
メチル−ビス(2,5−t−ブチルパーオキシ)ヘキサ
ン0.4重量部を添加して、これを2本ロールにより均
一に混合し、シリコーンゴム組成物を調製した。この時
のロール作業性は良好であった。次いで、この組成物を
170℃、20kg/cm2の圧力下、10分間プレス成形
し、厚さ2mmのシリコーンゴムを得た。このシリコーン
ゴムを200℃に設定された熱循環式オーブン中で4時
間放置した。このようにして得られたシリコーンゴムの
物理特性を表1に示した。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】
【応用例3】ジメチルシロキサン単位99.82モル%
とメチルビニルシロキサン単位0.18モル%からなる
平均重合度3000のオルガノポリシロキサン100重
量部、比表面積300m2/gの乾式法シリカ32重量
部、実施例2で調製したオルガノシロキサンオリゴマー
8.0重量部を配合し、ニーダミキサーで混練後、17
0℃で2時間熱処理してシリコーンゴムベースを得た。
このシリコーンゴムベース100重量部に、25℃にお
ける粘度が5センチストークスであり、ケイ素原子結合
水素原子の含有量が0.8重量%である、ジメチルシロ
キサン・メチルハイドロジェンシロキサン共重合体0.
5重量部、モノメチルトリス(モノメチルブチノキシ)
シラン0.06重量部、塩化白金酸とテトラメチルジビ
ニルジシロキサンとの錯体(シリコーンゴム組成物中の
白金金属量として15ppmとなる量である。)を添加
し、これを2本ロールにより均一に混合し、シリコーン
ゴム組成物を得た。このシリコーンゴム組成物を150
℃、20kg/cm2の圧力下、5分間プレス成形し、厚さ
2mmのシリコーンゴムを得た。このシリコーンゴムの物
理特性を表2に示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塩基性化合物の存在下、水層と有機溶剤
    層との二層液中で、トリオルガノハロシランとジオルガ
    ノジハロシランとを共加水分解することによる、一般
    式: R1 3SiO(R2 2SiO)nH (R1およびR2は一価炭化水素基であり、nは1〜10
    の数である。)で示されるオルガノシロキサンオリゴマ
    ーの製造方法。
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