JPH0649177Y2 - フイルム支柱打込装置 - Google Patents
フイルム支柱打込装置Info
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- JPH0649177Y2 JPH0649177Y2 JP1843589U JP1843589U JPH0649177Y2 JP H0649177 Y2 JPH0649177 Y2 JP H0649177Y2 JP 1843589 U JP1843589 U JP 1843589U JP 1843589 U JP1843589 U JP 1843589U JP H0649177 Y2 JPH0649177 Y2 JP H0649177Y2
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- Japan
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- film
- driving
- striking
- film strut
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- Soil Working Implements (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、マルチフイルムをトンネル状に張設する場
合、その支柱となる逆U字状のフイルム支柱の打込装置
に関し、さらに詳しくは、打込機構の上下動を利用し
て、供給位置のフイルム支柱を打込位置に押し出すこと
ができるフイルム支柱打込装置に関するものである。
合、その支柱となる逆U字状のフイルム支柱の打込装置
に関し、さらに詳しくは、打込機構の上下動を利用し
て、供給位置のフイルム支柱を打込位置に押し出すこと
ができるフイルム支柱打込装置に関するものである。
従来、トンネルマルチに用いられる逆U字状のフイルム
支柱は、人手で1本つづ植込まれていたので、フイルム
支柱を植込むのに多くの労力と長い時間を必要としてい
た。
支柱は、人手で1本つづ植込まれていたので、フイルム
支柱を植込むのに多くの労力と長い時間を必要としてい
た。
この問題を解決すべく機械を利用した打込装置として例
えば、実公昭62−33554号公報、特開昭61−282024号公
報、および特開昭60−149324号公報が夫々提案されてい
る。
えば、実公昭62−33554号公報、特開昭61−282024号公
報、および特開昭60−149324号公報が夫々提案されてい
る。
ところで、上述した実公昭62−33554号公報のものは、
トラクタの公報に連結した整畦器に多数のフイルム支柱
を載置し、このフイルム支柱を1本つづスリツト向けて
送り出す油圧シリンダと、スリツトに移動したフイルム
支柱を下方に向けて打込む油圧シリンダとを設ける構造
であるので、2系統の油圧シリンダが必要な上に、両者
の連動機構が複雑になるという欠点があつた。
トラクタの公報に連結した整畦器に多数のフイルム支柱
を載置し、このフイルム支柱を1本つづスリツト向けて
送り出す油圧シリンダと、スリツトに移動したフイルム
支柱を下方に向けて打込む油圧シリンダとを設ける構造
であるので、2系統の油圧シリンダが必要な上に、両者
の連動機構が複雑になるという欠点があつた。
また、特開昭61−282024号公報のものは、所定本数のフ
イルム支柱を係止して移動する搬送ベルトを設け、この
搬送ベルトからシユートに沿つて滑落したフイルム支柱
を下方に向けて打込む油圧シリンダを設け、クラツチペ
タルを切位置に踏込むことで、機体が停止して油圧シリ
ンダが下降しフイルム支柱を打込む構造であるので、強
制搬送する搬送ベルトと、打込専用の油圧シリンダルと
の両方を装備する必要がある上、両者の連動機構が複雑
になるという欠点があつた。
イルム支柱を係止して移動する搬送ベルトを設け、この
搬送ベルトからシユートに沿つて滑落したフイルム支柱
を下方に向けて打込む油圧シリンダを設け、クラツチペ
タルを切位置に踏込むことで、機体が停止して油圧シリ
ンダが下降しフイルム支柱を打込む構造であるので、強
制搬送する搬送ベルトと、打込専用の油圧シリンダルと
の両方を装備する必要がある上、両者の連動機構が複雑
になるという欠点があつた。
また、特開昭60−149324号公報のものは、走行しながら
フイルム支柱を差し込む差込機構を設けたものである
が、フイルム支柱をばねによつて押圧される押圧板によ
り押し出す構造であるので、確実なフイルム支柱の押し
出しができないという欠点があつた。
フイルム支柱を差し込む差込機構を設けたものである
が、フイルム支柱をばねによつて押圧される押圧板によ
り押し出す構造であるので、確実なフイルム支柱の押し
出しができないという欠点があつた。
そこで、本考案は上述した従来の実情に鑑み、その問題
を解消すべく創案されたものであつて、打込機構の上下
動を利用してフイルム支柱を、供給位置から打込位置に
強制移送できるフイルム支柱打込装置を提供することを
目的として実施するものである。
を解消すべく創案されたものであつて、打込機構の上下
動を利用してフイルム支柱を、供給位置から打込位置に
強制移送できるフイルム支柱打込装置を提供することを
目的として実施するものである。
上記目的を達成する本考案は、打込位置に送り出された
逆U字状のフイルム支柱を、上方から下方に作動する油
圧の打込機構により打込むフイルム支柱打込装置におい
て、供給位置のフイルム支柱を打込位置に押し出す押出
杆を、連繋機構を介して打込機構に連動連結し、打込機
構が上死点近傍に移動した際に押出杆を供給位置から打
込位置側に前進させ、打込機構が下死点近傍に移動した
際に押出杆を打込位置から供給位置に後退させてなるも
のである。
逆U字状のフイルム支柱を、上方から下方に作動する油
圧の打込機構により打込むフイルム支柱打込装置におい
て、供給位置のフイルム支柱を打込位置に押し出す押出
杆を、連繋機構を介して打込機構に連動連結し、打込機
構が上死点近傍に移動した際に押出杆を供給位置から打
込位置側に前進させ、打込機構が下死点近傍に移動した
際に押出杆を打込位置から供給位置に後退させてなるも
のである。
したがつて、打込位置Dに送り出された逆U字状のフイ
ルム支柱10を、上方から下方に作動する支柱打込体25に
より打込むフイルム支柱植込装置にあつても、供給位置
15のフイルム支柱10を打込位置Dに押し出す押出杆20
を、ボーデンワイヤ34およびスプリング33等の連繋機構
を介して支柱打込体25に連動連結することにより、支柱
打込体25が上死点近傍へ移動した際に押出杆20を供給位
置15から打込位置D側に前進させ得ると共に、支柱打込
体25が下死点近傍へ移動した際に押出杆20を打込位置D
から供給位置15に後退させ得る。
ルム支柱10を、上方から下方に作動する支柱打込体25に
より打込むフイルム支柱植込装置にあつても、供給位置
15のフイルム支柱10を打込位置Dに押し出す押出杆20
を、ボーデンワイヤ34およびスプリング33等の連繋機構
を介して支柱打込体25に連動連結することにより、支柱
打込体25が上死点近傍へ移動した際に押出杆20を供給位
置15から打込位置D側に前進させ得ると共に、支柱打込
体25が下死点近傍へ移動した際に押出杆20を打込位置D
から供給位置15に後退させ得る。
これにより、支柱打込体25の上動を利用して供給位置の
フイルム支柱10は円滑に打込位置Dに強制搬送され、こ
の打込位置のフイルム支柱10が支柱打込体25の下動を利
用して打込みされると共に、押出杆20は供給位置15に後
退される。
フイルム支柱10は円滑に打込位置Dに強制搬送され、こ
の打込位置のフイルム支柱10が支柱打込体25の下動を利
用して打込みされると共に、押出杆20は供給位置15に後
退される。
以下、本考案を一実施例として示す図面について説明す
る。
る。
第1図〜第2図において、Aは農用トラクタ等の乗用機
体であつて、この乗用機体Aの後方に連結された連結リ
ンク機構1を介してトンネルマルチヤBが連結されてお
り、この連結リンク機構1は、トツプリンク2、左右一
対のロアリンク3、および各ロアリンク3の中途と、機
体に装備された左右のリフトアーム4との間は左右一対
の連結リンク5により夫々連結され、このリフトアーム
4の昇降によりトンネルマルチヤB全体が所定高さに保
持されるている。
体であつて、この乗用機体Aの後方に連結された連結リ
ンク機構1を介してトンネルマルチヤBが連結されてお
り、この連結リンク機構1は、トツプリンク2、左右一
対のロアリンク3、および各ロアリンク3の中途と、機
体に装備された左右のリフトアーム4との間は左右一対
の連結リンク5により夫々連結され、このリフトアーム
4の昇降によりトンネルマルチヤB全体が所定高さに保
持されるている。
上記トンネルマルチヤBは、次のように構成されてい
る。つまり、左右両側には後方に延びる水平フレーム6a
と上方に延びる垂直フレーム6bとが側面視でL字状に結
合されると共に、この左右の垂直フレーム6bが左右方向
に設けた前面板および後面板で一体に連結固定される本
体フレーム6が配設されており、この本体フレーム6が
上記連結リンク機構1を介して乗用機体Aに連結され
る。
る。つまり、左右両側には後方に延びる水平フレーム6a
と上方に延びる垂直フレーム6bとが側面視でL字状に結
合されると共に、この左右の垂直フレーム6bが左右方向
に設けた前面板および後面板で一体に連結固定される本
体フレーム6が配設されており、この本体フレーム6が
上記連結リンク機構1を介して乗用機体Aに連結され
る。
上記水平フレーム6aの後方側には上方に延び正面視で逆
U字状に形成された支持フレーム7が固定され、この支
持フレーム7と本体フレーム6とには、前方が低く後方
に至るにしたがつて高くなるように傾斜する上方側支柱
保持フレーム9a、および左右の中間側支柱保持フレーム
9b、下方側支柱保持フレーム9cが夫々固定され、これら
は逆U字状に形成されたフイルム支柱10の内側を案内支
持するが、このフイルム支柱10は多数が並設する略垂直
状態で、順次供給位置15に向けて上方側支柱保持フレー
ム9a上を滑落移動するよう保持されている。
U字状に形成された支持フレーム7が固定され、この支
持フレーム7と本体フレーム6とには、前方が低く後方
に至るにしたがつて高くなるように傾斜する上方側支柱
保持フレーム9a、および左右の中間側支柱保持フレーム
9b、下方側支柱保持フレーム9cが夫々固定され、これら
は逆U字状に形成されたフイルム支柱10の内側を案内支
持するが、このフイルム支柱10は多数が並設する略垂直
状態で、順次供給位置15に向けて上方側支柱保持フレー
ム9a上を滑落移動するよう保持されている。
上記支柱保持フレーム9aは、フレーム6に接続する部位
に空間部が形成されるよう切断され、その先端と後述す
るガイド杆14との間に、フイルム支柱10を常に1本だけ
供給できる供給位置15に構成されると共に、支柱保持フ
レーム9b,9cの垂直フレームに接続する部位には、長さ
Nにわたる水平部11が設けられ、これらの各後端は後部
フレーム12により一体的に連結固定されている。
に空間部が形成されるよう切断され、その先端と後述す
るガイド杆14との間に、フイルム支柱10を常に1本だけ
供給できる供給位置15に構成されると共に、支柱保持フ
レーム9b,9cの垂直フレームに接続する部位には、長さ
Nにわたる水平部11が設けられ、これらの各後端は後部
フレーム12により一体的に連結固定されている。
支柱保持フレーム9aの上方には、フレーム6にブラケッ
ト13を介して固定されるガイド杆14が設けられ、このガ
イド杆14の後方から後部フレーム12の手前にかけて支柱
押え杆16が設けられ、この支柱押え杆16は、ガイド杆14
上方の支点軸17を支点にして下方に位置するフイルム支
柱10の案内状態と、大きく上方に持ち上げられる供給状
態とにわたつて開閉自在に設けられ、この案内状態が操
作ハンドル19により固定されている。
ト13を介して固定されるガイド杆14が設けられ、このガ
イド杆14の後方から後部フレーム12の手前にかけて支柱
押え杆16が設けられ、この支柱押え杆16は、ガイド杆14
上方の支点軸17を支点にして下方に位置するフイルム支
柱10の案内状態と、大きく上方に持ち上げられる供給状
態とにわたつて開閉自在に設けられ、この案内状態が操
作ハンドル19により固定されている。
また、支柱保持フレーム9aの空間部下方には水平方向で
後方に向けて延びる案内杆21の基端がフレーム6に固定
されており、この案内杆21上には、上記供給位置15に供
給されたフイルム支柱10の上方を案内杆21の上面に沿つ
て前方の打込位置Dに送り出す送出杆20が設けられてい
る。さらに左右の水平フレーム6aの上面には、上記供給
位置15に供給されたフイルム支柱10の左右下方側を水平
フレーム6aの上面に沿つて前方の打込位置Dに送り出す
送出杆20が夫々設けられている。
後方に向けて延びる案内杆21の基端がフレーム6に固定
されており、この案内杆21上には、上記供給位置15に供
給されたフイルム支柱10の上方を案内杆21の上面に沿つ
て前方の打込位置Dに送り出す送出杆20が設けられてい
る。さらに左右の水平フレーム6aの上面には、上記供給
位置15に供給されたフイルム支柱10の左右下方側を水平
フレーム6aの上面に沿つて前方の打込位置Dに送り出す
送出杆20が夫々設けられている。
また、第1図および第3図に示す如く、本体フレーム6
の幅方向中央には、乗用機体A側に偏在配設される複動
片ロツド形式の油圧シリンダ22が前面板に固定され、こ
の油圧シリンダ22内には伸長位置で上方に移動し縮小位
置で下方に移動するピストンが内装され、このピストン
に固定されたピストンロツド23は上方に延長され上端に
水平方向の固定板24が取付けられており、この固定板24
に垂直方向に設けた支柱打込体25の上端が固着されるこ
とで、支柱打込体25は油圧シリンダ22よりも後方側の前
面板と後面板との間で、上記打込位置Dに沿う上死点の
待機位置と下死点の押込位置とにわたつて上下方向に摺
動のみ自在に案内されている。
の幅方向中央には、乗用機体A側に偏在配設される複動
片ロツド形式の油圧シリンダ22が前面板に固定され、こ
の油圧シリンダ22内には伸長位置で上方に移動し縮小位
置で下方に移動するピストンが内装され、このピストン
に固定されたピストンロツド23は上方に延長され上端に
水平方向の固定板24が取付けられており、この固定板24
に垂直方向に設けた支柱打込体25の上端が固着されるこ
とで、支柱打込体25は油圧シリンダ22よりも後方側の前
面板と後面板との間で、上記打込位置Dに沿う上死点の
待機位置と下死点の押込位置とにわたつて上下方向に摺
動のみ自在に案内されている。
この支柱打込体25は、その下方が逆U字状のフイルム支
柱10の頂部形状に沿う半円形の凹面25aに構成され、そ
の幅方向が左右の垂直フレーム6aの内側に摺接案内され
ながら上下に摺動可能に構成され、ピストンロツド23の
縮小位置でフイルム支柱10を圃場Hに向けて所定深さま
で打込むようになつているが、左右の水平フレーム6aの
後端には接地輪26が上下位置調節固定自在に設けられて
おり、この接地輪26位置を上下に調節し水平フレーム6a
の地上高さを調節することで、フイルム支柱10の打込深
さは加減できる。
柱10の頂部形状に沿う半円形の凹面25aに構成され、そ
の幅方向が左右の垂直フレーム6aの内側に摺接案内され
ながら上下に摺動可能に構成され、ピストンロツド23の
縮小位置でフイルム支柱10を圃場Hに向けて所定深さま
で打込むようになつているが、左右の水平フレーム6aの
後端には接地輪26が上下位置調節固定自在に設けられて
おり、この接地輪26位置を上下に調節し水平フレーム6a
の地上高さを調節することで、フイルム支柱10の打込深
さは加減できる。
上記水平フレーム6aの後方には、機体の進行に伴い打込
んだフイルム支柱10に接触して作動する検出スイツチ
(リミツトスイツチ)30が前後位置調節固定自在に設け
られ、この検出スイツチ30は一方の水平フレーム6aのみ
に設けられているが、この検出スイツチ30が既に打込ま
れたフイルム支柱10に接触してフイルム支柱位置を検知
すると、電磁切換弁26が下げ側に切換えられ、上死点近
傍の支柱打込体25が下降し、打込位置Dに送り出され検
出位置よりも前位となる次位のフイルム支柱10を打込む
ので、車速に関係なく打込んだフイルム支柱10の打込ピ
ツチPを一定にできる。
んだフイルム支柱10に接触して作動する検出スイツチ
(リミツトスイツチ)30が前後位置調節固定自在に設け
られ、この検出スイツチ30は一方の水平フレーム6aのみ
に設けられているが、この検出スイツチ30が既に打込ま
れたフイルム支柱10に接触してフイルム支柱位置を検知
すると、電磁切換弁26が下げ側に切換えられ、上死点近
傍の支柱打込体25が下降し、打込位置Dに送り出され検
出位置よりも前位となる次位のフイルム支柱10を打込む
ので、車速に関係なく打込んだフイルム支柱10の打込ピ
ツチPを一定にできる。
上記ピストンロツド23は、第4図に示す油圧制御回路に
より制御される。運転席スイツチ35をONにすると、リレ
ー40のR1側に通電されてリレー40の回路を実線位置に切
換え、電磁切換弁26のSOLA側へ通電されるので、乗用機
体A側に設けた油圧ポンプ39から送られた圧油によりピ
ストンロツド23と一体の支柱打込体25が下死点まで押し
下げられ、フイルム支柱10が打込まれる。
より制御される。運転席スイツチ35をONにすると、リレ
ー40のR1側に通電されてリレー40の回路を実線位置に切
換え、電磁切換弁26のSOLA側へ通電されるので、乗用機
体A側に設けた油圧ポンプ39から送られた圧油によりピ
ストンロツド23と一体の支柱打込体25が下死点まで押し
下げられ、フイルム支柱10が打込まれる。
この支柱打込体25が下死点まで移動すると、支柱打込体
25に固定され本体フレーム6の前面板に開口された開口
孔29を上下に移動するプレート27により前面板に固定の
上げスイツチ(リミツトスイツチ)31が作動し、リレー
40のR2側に通電され、リレー40の回路を点線位置に切換
え、電磁切換弁26のSOLA側をOFFにすると共にSOLB側に
通電し、ピストンロツド23と一体的に支柱打込体25が押
し上げられる。
25に固定され本体フレーム6の前面板に開口された開口
孔29を上下に移動するプレート27により前面板に固定の
上げスイツチ(リミツトスイツチ)31が作動し、リレー
40のR2側に通電され、リレー40の回路を点線位置に切換
え、電磁切換弁26のSOLA側をOFFにすると共にSOLB側に
通電し、ピストンロツド23と一体的に支柱打込体25が押
し上げられる。
支柱打込体25が上昇しながら機体が前進すると、打込ん
だフイルム支柱10により検出スイツチ30が作動し、リレ
ー40はR2側に通電され回路が実線位置に切換えられるの
で、電磁切換弁26のSOLB側をOFFにすると共にSOLA側に
通電され、供給位置15よりも上昇した支柱打込体25が打
込位置Dのフイルム支柱10を下死点まで押し下げ、フイ
ルム支柱10を打込むことになり、この動作が繰り返し行
われる。
だフイルム支柱10により検出スイツチ30が作動し、リレ
ー40はR2側に通電され回路が実線位置に切換えられるの
で、電磁切換弁26のSOLB側をOFFにすると共にSOLA側に
通電され、供給位置15よりも上昇した支柱打込体25が打
込位置Dのフイルム支柱10を下死点まで押し下げ、フイ
ルム支柱10を打込むことになり、この動作が繰り返し行
われる。
なお、第4図中、36はメインスイツチ、37はバツテリ、
41はリリーフバルブであり、機体の前進速度と支柱打込
体25の上下動速度との関係で、検出スイツチ30が作動す
る前に支柱打込体25が上死点に達した場合には、圧油が
リリーフバルブ41によりリリーフ状態となり上死点で待
機している支柱打込体25は、検出スイツチ30が打込んだ
フイルム支柱10を検知した時点で下降する。
41はリリーフバルブであり、機体の前進速度と支柱打込
体25の上下動速度との関係で、検出スイツチ30が作動す
る前に支柱打込体25が上死点に達した場合には、圧油が
リリーフバルブ41によりリリーフ状態となり上死点で待
機している支柱打込体25は、検出スイツチ30が打込んだ
フイルム支柱10を検知した時点で下降する。
そして、フイルム支柱10の打込ピツチPを長くする場合
には、検出スイツチ30を後方側に移動調節すればよく、
また逆に打込ピツチPを短くする場合には、検出スイツ
チ30を前方側に移動調節すればよい。
には、検出スイツチ30を後方側に移動調節すればよく、
また逆に打込ピツチPを短くする場合には、検出スイツ
チ30を前方側に移動調節すればよい。
上述した案内杆21の後方には止板32が固定され、また左
右の水平フレーム6aにも止板32が夫々固定されている。
この各止板32と各送出杆20の後方との間には、送出杆20
を前方側、つまり、フイルム支柱10を送り出す方向に附
勢するスプリング33が夫々が配設されると共に、各送出
杆20の後端に一端が固定された3本よりなるボーデンワ
イヤ34の他端は、支柱打込体25と一体で上下に移動する
プレート27に連結固定されている。
右の水平フレーム6aにも止板32が夫々固定されている。
この各止板32と各送出杆20の後方との間には、送出杆20
を前方側、つまり、フイルム支柱10を送り出す方向に附
勢するスプリング33が夫々が配設されると共に、各送出
杆20の後端に一端が固定された3本よりなるボーデンワ
イヤ34の他端は、支柱打込体25と一体で上下に移動する
プレート27に連結固定されている。
したがつて、支柱打込体25が下死点付近に移動した時に
は、各ボーデンワイヤ34を介して各送出杆20がスプリン
グ33の附勢力に抗して後方に引つ張られ、第2図の如く
各送出杆20の先端が供給位置15より後方に後退するの
で、供給位置15に位置する1本のフイルム支柱10のみが
案内杆21上に落下供給される。
は、各ボーデンワイヤ34を介して各送出杆20がスプリン
グ33の附勢力に抗して後方に引つ張られ、第2図の如く
各送出杆20の先端が供給位置15より後方に後退するの
で、供給位置15に位置する1本のフイルム支柱10のみが
案内杆21上に落下供給される。
この案内杆21上に落下したフイルム支柱10は、支柱打込
体25が上死点付近に移動した時に支柱打込体25と一体の
プレート27も上昇移動し、各ボーデンワイヤ34が弛むの
で、後退位置の各送出杆20がスプリング33の復元力で前
方に移動し、供給位置15で案内杆21上に位置するフイル
ム支柱10を、打込位置Dに移動させるが、この打込位置
Dのフイルム支柱10はスプリング33により本体フレーム
の前面板に向けて附勢弾持され、落下することがない。
体25が上死点付近に移動した時に支柱打込体25と一体の
プレート27も上昇移動し、各ボーデンワイヤ34が弛むの
で、後退位置の各送出杆20がスプリング33の復元力で前
方に移動し、供給位置15で案内杆21上に位置するフイル
ム支柱10を、打込位置Dに移動させるが、この打込位置
Dのフイルム支柱10はスプリング33により本体フレーム
の前面板に向けて附勢弾持され、落下することがない。
なお、実施例に示したマルチヤBにはロールフイルムを
フイルム支柱10上に張設する機構を示してないが、本考
案はフイルム支柱の打込と同時にロールフイルムを張設
できる。
フイルム支柱10上に張設する機構を示してないが、本考
案はフイルム支柱の打込と同時にロールフイルムを張設
できる。
したがつて、供給位置15のフイルム支柱10を打込位置D
に押し出す押出杆20は、ボーデンワイヤ34およびスプリ
ング33等の連繋機構を介して支柱打込体25に連動連結し
てあるので、支柱打込体25が上死点近傍へ移動した際に
押出杆20を供給位置15から打込位置D側に前進できると
共に、支柱打込体25が下死点近傍へ移動した際に押出杆
20を打込位置Dから供給位置15に後退できる。
に押し出す押出杆20は、ボーデンワイヤ34およびスプリ
ング33等の連繋機構を介して支柱打込体25に連動連結し
てあるので、支柱打込体25が上死点近傍へ移動した際に
押出杆20を供給位置15から打込位置D側に前進できると
共に、支柱打込体25が下死点近傍へ移動した際に押出杆
20を打込位置Dから供給位置15に後退できる。
以上に説明してきたように本考案は、打込位置に送り出
された逆U字状のフイルム支柱を、上方から下方に作動
する打込機構により打込むフイルム支柱植込装置にあつ
ても、供給位置のフイルム支柱を打込位置に押し出す押
出杆を、連繋機構を介して打込機構に連動連結すること
により、打込機構が上死点近傍へ移動した際に押出杆を
供給位置から打込位置側に前進できると共に、打込機構
が下死点近傍へ移動した際に押出杆を打込位置から供給
位置に後退できる。
された逆U字状のフイルム支柱を、上方から下方に作動
する打込機構により打込むフイルム支柱植込装置にあつ
ても、供給位置のフイルム支柱を打込位置に押し出す押
出杆を、連繋機構を介して打込機構に連動連結すること
により、打込機構が上死点近傍へ移動した際に押出杆を
供給位置から打込位置側に前進できると共に、打込機構
が下死点近傍へ移動した際に押出杆を打込位置から供給
位置に後退できる。
これにより、打込機構の上動を利用して供給位置のフイ
ルム支柱を、円滑に打込位置に強制搬送でき、この打込
位置のフイルム支柱を打込機構の下動を利用して打込み
できると共に、押出杆を供給位置に後退できる。
ルム支柱を、円滑に打込位置に強制搬送でき、この打込
位置のフイルム支柱を打込機構の下動を利用して打込み
できると共に、押出杆を供給位置に後退できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は打込装置が上
死点がある状態を示す全体側面図、第2図は打込装置が
下死点がある状態を示す全体側面図、第3図は第2図の
C矢視正面図、第4図は油圧制御回路図である。 A…乗用機体、B…マルチヤ、D…打込位置、C…本体
フレーム、10…フイルム支柱、15…供給位置、20…送出
杆、21…案内杆、22…油圧シリンダ、23…ピストンロツ
ド、25…支柱打込体(打込機構)、26…電磁切換弁、27
…プレート、30…検出スイツチ、31…上げスイツチ、33
…スプリング、34…ボーデンワイヤ、35…運転席スイツ
チ、40…リレー。
死点がある状態を示す全体側面図、第2図は打込装置が
下死点がある状態を示す全体側面図、第3図は第2図の
C矢視正面図、第4図は油圧制御回路図である。 A…乗用機体、B…マルチヤ、D…打込位置、C…本体
フレーム、10…フイルム支柱、15…供給位置、20…送出
杆、21…案内杆、22…油圧シリンダ、23…ピストンロツ
ド、25…支柱打込体(打込機構)、26…電磁切換弁、27
…プレート、30…検出スイツチ、31…上げスイツチ、33
…スプリング、34…ボーデンワイヤ、35…運転席スイツ
チ、40…リレー。
Claims (1)
- 【請求項1】打込位置に送り出された逆U字状のフイル
ム支柱を、上方から下方に移動する打込機構により打込
むフイルム支柱打込装置において、供給位置のフイルム
支柱を打込位置に押し出す押出杆を、連繋機構を介して
打込機構に連動連結し、打込機構が上死点近傍に移動し
た際に押出杆を供給位置から打込位置側に前進させ、打
込機構が下死点近傍に移動した際に押出杆を打込位置か
ら供給位置に後退させてなるフイルム支柱打込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1843589U JPH0649177Y2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | フイルム支柱打込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1843589U JPH0649177Y2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | フイルム支柱打込装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111201U JPH02111201U (ja) | 1990-09-05 |
| JPH0649177Y2 true JPH0649177Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31233085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1843589U Expired - Lifetime JPH0649177Y2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | フイルム支柱打込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649177Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1843589U patent/JPH0649177Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02111201U (ja) | 1990-09-05 |
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