JPH06491B2 - 逆戻り制御付き足踏み自動調整駐車ブレーキ装置 - Google Patents
逆戻り制御付き足踏み自動調整駐車ブレーキ装置Info
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- JPH06491B2 JPH06491B2 JP1204007A JP20400789A JPH06491B2 JP H06491 B2 JPH06491 B2 JP H06491B2 JP 1204007 A JP1204007 A JP 1204007A JP 20400789 A JP20400789 A JP 20400789A JP H06491 B2 JPH06491 B2 JP H06491B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/10—Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
- F16C1/22—Adjusting; Compensating length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/04—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
- B60T7/045—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated with locking and release means, e.g. providing parking brake application
- B60T7/047—Hand-actuated release means
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Transportation (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ペダルまたはレバー操作による駐車ブレーキ
に関する。
に関する。
[従来の技術] ブレーキ外しの位置とブレーキ掛けの位置の間で操作さ
れ、解放するつめおよびつめ車手段によつて適切な位置
に維持される足踏み式駐車レバーを含むブレーキケーブ
ル操作制御法が提供されていることは特許された従来技
術において公知である。このような駐車ブレーキ装置の
例は、ハースト(Hirst)への特許第3,487,716号、ハース
トほか(Hirst et al)への第3,693,472号、リツプシール
ド(Lipshield)への第4,127,042号、および本発明と同一
の譲受人に譲渡された特許に開示されている。
れ、解放するつめおよびつめ車手段によつて適切な位置
に維持される足踏み式駐車レバーを含むブレーキケーブ
ル操作制御法が提供されていることは特許された従来技
術において公知である。このような駐車ブレーキ装置の
例は、ハースト(Hirst)への特許第3,487,716号、ハース
トほか(Hirst et al)への第3,693,472号、リツプシール
ド(Lipshield)への第4,127,042号、および本発明と同一
の譲受人に譲渡された特許に開示されている。
また、自動車用ケーブル装置内にケーブル緩み調節手段
が提供されていることは先行技術において公知である。
これらの装置は、とくにゲイル(Gale)への特許第3,768,
612号、ドー、ほか(Dau et al)への第3,789,967、ボツ
プ、ほか(Bopp et al)への第4,271,718号、およびハス
ケル、ほか(Haskel et al)への第4,378,713号に明らか
に開示されている。
が提供されていることは先行技術において公知である。
これらの装置は、とくにゲイル(Gale)への特許第3,768,
612号、ドー、ほか(Dau et al)への第3,789,967、ボツ
プ、ほか(Bopp et al)への第4,271,718号、およびハス
ケル、ほか(Haskel et al)への第4,378,713号に明らか
に開示されている。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の総合目的は、適切な取付け手段により、ピボッ
ト旋回可能に結合され、かつケーブルを直接固定しかつ
普通のつめ車とつめを用いてケーブル巻き取り機構への
間接的な駆動を与えるレバーアームを含む2段解除式の
ペダルまたはレバー操作式駐車ブレーキまたは同様な制
御機構を有し、この機構には、望ましい最小のケーブル
の張力を維持するために自動張力補償装置が装備されて
いる逆戻り制御付き足踏み自動調整駐車ブレーキを提供
することである。
ト旋回可能に結合され、かつケーブルを直接固定しかつ
普通のつめ車とつめを用いてケーブル巻き取り機構への
間接的な駆動を与えるレバーアームを含む2段解除式の
ペダルまたはレバー操作式駐車ブレーキまたは同様な制
御機構を有し、この機構には、望ましい最小のケーブル
の張力を維持するために自動張力補償装置が装備されて
いる逆戻り制御付き足踏み自動調整駐車ブレーキを提供
することである。
[課題を解決するための手段] 本発明の第1の目的は、疲労によるケーブルの張力の不
足および/または緩みを自動的に補償する駐車ブレーキ
制御機構を提供するにある。自動調節装置はそれぞれの
サイクルの前後に一定の張力を確保している。制御が
「オフ」の位置にある時は、自動調節はケーブルの張力
および/または緩みに関して平衡の状態を維持する。
足および/または緩みを自動的に補償する駐車ブレーキ
制御機構を提供するにある。自動調節装置はそれぞれの
サイクルの前後に一定の張力を確保している。制御が
「オフ」の位置にある時は、自動調節はケーブルの張力
および/または緩みに関して平衡の状態を維持する。
本発明のさらに特有の目的は、駐車ブレーキのケーブル
内側部材は、駐車ブレーキ作動レバーを支持する軸と同
じピボット軸上で旋回可能に取付けられている引締用の
つめ車に結合されている。調節ばね手段は該つめ車を駐
車ブレーキ作動レバーに対してケーブルを引張る方向に
付勢し、固定および駆動つめはケーブルつめ車を静止ハ
ウジングおよび駐車ブレーキ作動レバーそれぞれに結合
させる。従来の技術であるペダルつめがレバーに結合さ
れたつめ車をハウジングに結合させ、前記ペダルつめは
手動解放手段によって手動か、または真空応答モーター
によって自動的に解放される。解放レバー手段は、レバ
ーがブレーキ外し位置に戻つた時、固定つめを外す手段
を有し、レバーがブレーキ全解放位置に接したときに駆
動レバーを解放して張力調節ばねによつてケーブルの緩
みを自動的に取ることができるように固定止金がハウジ
ング上に配設される。
内側部材は、駐車ブレーキ作動レバーを支持する軸と同
じピボット軸上で旋回可能に取付けられている引締用の
つめ車に結合されている。調節ばね手段は該つめ車を駐
車ブレーキ作動レバーに対してケーブルを引張る方向に
付勢し、固定および駆動つめはケーブルつめ車を静止ハ
ウジングおよび駐車ブレーキ作動レバーそれぞれに結合
させる。従来の技術であるペダルつめがレバーに結合さ
れたつめ車をハウジングに結合させ、前記ペダルつめは
手動解放手段によって手動か、または真空応答モーター
によって自動的に解放される。解放レバー手段は、レバ
ーがブレーキ外し位置に戻つた時、固定つめを外す手段
を有し、レバーがブレーキ全解放位置に接したときに駆
動レバーを解放して張力調節ばねによつてケーブルの緩
みを自動的に取ることができるように固定止金がハウジ
ング上に配設される。
本発明の他の目的は、以下に「スラムオフ」と呼ばれる
戻り行程での高いエネルギー衝撃を除去する制御機構を
提供するにある。このことは、スラムオフが解放過程中
に起こった時、それを吸収する制御装置として作用する
渦巻きばねを使用することによって達成される。
戻り行程での高いエネルギー衝撃を除去する制御機構を
提供するにある。このことは、スラムオフが解放過程中
に起こった時、それを吸収する制御装置として作用する
渦巻きばねを使用することによって達成される。
さらに、従来の駐車ブレーキ制御機能において、ペダ
ル、つめ車、Uリンクおよび/もしくは他の結合手段の
比較的大きい組立体は、同時に復旧するようになってい
る。本発明の制御手段においては、ペダルの質量は、戻
り行程で、ケーブルトラックとつめ車とに分離されてい
る。ケーブルトラックとつめ車は、同時に解放する時に
ケーブルの大きいエネルギーによって、戻る時に最大量
の慣性を有し、その解放時に取り付けブラケットに直接
の衝撃がなく、そのために「スラムオフ(Slum off)」−
滑り外れ−の恐れがない。
ル、つめ車、Uリンクおよび/もしくは他の結合手段の
比較的大きい組立体は、同時に復旧するようになってい
る。本発明の制御手段においては、ペダルの質量は、戻
り行程で、ケーブルトラックとつめ車とに分離されてい
る。ケーブルトラックとつめ車は、同時に解放する時に
ケーブルの大きいエネルギーによって、戻る時に最大量
の慣性を有し、その解放時に取り付けブラケットに直接
の衝撃がなく、そのために「スラムオフ(Slum off)」−
滑り外れ−の恐れがない。
本発明の他の目的は、オプションの真空による解放を可
能とする機構を提供するにある。このための真空容器
は、付加される追加の工具使用または特殊な組立て部品
を要しない単なる「付加装置」である。
能とする機構を提供するにある。このための真空容器
は、付加される追加の工具使用または特殊な組立て部品
を要しない単なる「付加装置」である。
本発明のさらに他の目的は、在来のつめ車とつめの固定
装置を使用する機構を提供するにある。この装置は、動
作上結果的にわずかな部品ですむように自動調整と停止
機構のために同じつめ車を使用する。そのため、終局的
に、一層経済的な効果のある機構を提供することにな
る。
装置を使用する機構を提供するにある。この装置は、動
作上結果的にわずかな部品ですむように自動調整と停止
機構のために同じつめ車を使用する。そのため、終局的
に、一層経済的な効果のある機構を提供することにな
る。
本発明のさらに他の目的は、標準の駐車ブレーキ制御と
しての正常のモードで作用し、かつ解放時にはペダルを
「オフ」の位置に戻すときケーブルの負荷を解放する機
構を提供するにある。
しての正常のモードで作用し、かつ解放時にはペダルを
「オフ」の位置に戻すときケーブルの負荷を解放する機
構を提供するにある。
本発明のなお他の目的は、その設計されたトルクおよび
最小限度のトルクを超えて巻込まないように調節装置に
制限手段を有する機構を提供し、それによってケーブル
の操作を簡単にすることにある。
最小限度のトルクを超えて巻込まないように調節装置に
制限手段を有する機構を提供し、それによってケーブル
の操作を簡単にすることにある。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図(a)および第1図(b)は本発明の逆戻り制御付き足
踏み自動調整駐車ブレーキ装置の斜視図および分解図、
第2図はブレーキ解放時の静止状態における、若干の部
品を取除いた側面図、第3図ないし第6図はそれぞれブ
レーキ作動、固定、解放サイクルの第1の状態および解
放サイクルの最終の状態におけるブレーキ制御装置の作
用を示す詳細側面図、第7図は駐車ブレーキおよび固定
づめ解放レバーの配置の詳細な下方からみた平面図、第
8図および第9図は張力調節手段の作用図、第10図は、
第1図の線10に沿つてとられた詳細断面図である。
踏み自動調整駐車ブレーキ装置の斜視図および分解図、
第2図はブレーキ解放時の静止状態における、若干の部
品を取除いた側面図、第3図ないし第6図はそれぞれブ
レーキ作動、固定、解放サイクルの第1の状態および解
放サイクルの最終の状態におけるブレーキ制御装置の作
用を示す詳細側面図、第7図は駐車ブレーキおよび固定
づめ解放レバーの配置の詳細な下方からみた平面図、第
8図および第9図は張力調節手段の作用図、第10図は、
第1図の線10に沿つてとられた詳細断面図である。
まず、第1図(a)、第1図(b)および第10図を参照して、
自動車輛の駐車ブレーキ6と組合わされた同軸のブレー
キ制御ケーブル4の操作用の逆戻制御付足踏み自動調整
駐車ブレーキ装置2は、取付けブラケット10に(折締
め、熔接、もしくは同様な方法によつて)しっかり固定
されている立上げブラケット8を含む。このユニットは
ボルト(図示なし)のような適切な固定手段によって車
両の防火壁に固定されている。外側ケーブル部材4aは、
取付けブラケット10に形成された開口10a内に一端を固
定され、内側ケーブル部材(以下内側ケーブルストラン
ドと称す)4bは以下に記述するように、足踏み式駐車ブ
レーキレバー(以下ペダルブレーキレバーと称す)12に
よって操作されるように結合されている。
自動車輛の駐車ブレーキ6と組合わされた同軸のブレー
キ制御ケーブル4の操作用の逆戻制御付足踏み自動調整
駐車ブレーキ装置2は、取付けブラケット10に(折締
め、熔接、もしくは同様な方法によつて)しっかり固定
されている立上げブラケット8を含む。このユニットは
ボルト(図示なし)のような適切な固定手段によって車
両の防火壁に固定されている。外側ケーブル部材4aは、
取付けブラケット10に形成された開口10a内に一端を固
定され、内側ケーブル部材(以下内側ケーブルストラン
ドと称す)4bは以下に記述するように、足踏み式駐車ブ
レーキレバー(以下ペダルブレーキレバーと称す)12に
よって操作されるように結合されている。
主ピボット軸14は取付けブラケット10に形成された開口
10bに一端が固定され、さらに駆動板16、ケーブルつめ
車18、縦方向に分離されるピボットスリーブ20およびペ
ダルブレーキレバー12の上方部の板状のレバー板12aが
この軸に同軸に逐次取り付けられている。ピボット軸14
の他端は、(折締め、熔接、もしくは同様な方法によっ
て)取り付けブラケット2に堅く固定されているカバー
部材22の開口22aに支持されている。ケーブルトラック
部材24および渦巻形の調節ばね26はピボットスリーブ20
の周りに同軸に取付けられ、ケーブルトラック部材24
は、調節ばね26の下に同軸に延び、その上方の縁に駐車
ブレーキの内側ケーブルストランド4bが結合されている
湾曲フランジ部24aを有する。ケーブルつめ車18は、そ
の端がペダルブレーキレバー12および駆動板16にそれぞ
れ形成された開口12bおよび16bに支持された駆動スタツ
ド27を受入れている弧形の孔18aを含む。固定つめ30お
よび駆動つめ32は、つめ車18の歯18bと結合されてい
る。固定つめ30は、一端が取付けブラケット10に形成さ
れた開口10cで支えられ、他端がカバー部材22に形成さ
れたピボットピンに対応する開口22bを貫通するピボッ
トピン34に旋回可能に取付けられている。ピボットピン
34に取付けられたコイルばね38は、常時つめ30をつめ車
の歯18bとかみ合う方向へ付勢している。同様に、駆動
つめ32は、その末端はペダルブレーキレバー12および駆
動板16に形成されたピボットピンに対応する開口12cお
よび16cで支えられたピボットピン40に旋回可能に取付
けられ、前記駆動つめは、ケーブルつめ車18とかみ合
う方向へコイルばね41によつて付勢されている。ペダル
ブレーキレバー12、駆動スタッド27および駆動板16は、
さらにペダルブレーキレバー12の開口12dおよび駆動板1
6の開口16dを貫通するボルト(図示なし)によって第1
の組立体として1体に組付けられ、かつケーブルトラッ
ク部材24は、それぞれ対応する開口18dおよび24d、なら
びに開口18cと24cを貫通し、ボルト(不図示)によって
ケーブルつめ車18に固定され、それによって第2の組立
体を構成する。調節ばね26の外端26aは、駆動スタッド2
7に反発するために外側に曲げられ、および調節ばね26
の内側端は、ピボットスリーブ20の溝穴20aにはめ込ま
れるために内側に曲げられている。ピボットスリーブ20
の左端は、(例えば、熔接もしくは折締め)によってケ
ーブルつめ車18に堅く固定されている。これにより、調
節ばね26の一端は、駆動スタッド27、駆動板16およびペ
ダルブレーキレバー12のレバー板12aとペダルブレーキ
レバー12を含む第1の組立体に反動し、かつ調節ばね26
の他端は、ピボットスリーブ20、ケーブルつめ車18およ
びケーブルトラック部材24を含む第2の組立体に反動す
る。
10bに一端が固定され、さらに駆動板16、ケーブルつめ
車18、縦方向に分離されるピボットスリーブ20およびペ
ダルブレーキレバー12の上方部の板状のレバー板12aが
この軸に同軸に逐次取り付けられている。ピボット軸14
の他端は、(折締め、熔接、もしくは同様な方法によっ
て)取り付けブラケット2に堅く固定されているカバー
部材22の開口22aに支持されている。ケーブルトラック
部材24および渦巻形の調節ばね26はピボットスリーブ20
の周りに同軸に取付けられ、ケーブルトラック部材24
は、調節ばね26の下に同軸に延び、その上方の縁に駐車
ブレーキの内側ケーブルストランド4bが結合されている
湾曲フランジ部24aを有する。ケーブルつめ車18は、そ
の端がペダルブレーキレバー12および駆動板16にそれぞ
れ形成された開口12bおよび16bに支持された駆動スタツ
ド27を受入れている弧形の孔18aを含む。固定つめ30お
よび駆動つめ32は、つめ車18の歯18bと結合されてい
る。固定つめ30は、一端が取付けブラケット10に形成さ
れた開口10cで支えられ、他端がカバー部材22に形成さ
れたピボットピンに対応する開口22bを貫通するピボッ
トピン34に旋回可能に取付けられている。ピボットピン
34に取付けられたコイルばね38は、常時つめ30をつめ車
の歯18bとかみ合う方向へ付勢している。同様に、駆動
つめ32は、その末端はペダルブレーキレバー12および駆
動板16に形成されたピボットピンに対応する開口12cお
よび16cで支えられたピボットピン40に旋回可能に取付
けられ、前記駆動つめは、ケーブルつめ車18とかみ合
う方向へコイルばね41によつて付勢されている。ペダル
ブレーキレバー12、駆動スタッド27および駆動板16は、
さらにペダルブレーキレバー12の開口12dおよび駆動板1
6の開口16dを貫通するボルト(図示なし)によって第1
の組立体として1体に組付けられ、かつケーブルトラッ
ク部材24は、それぞれ対応する開口18dおよび24d、なら
びに開口18cと24cを貫通し、ボルト(不図示)によって
ケーブルつめ車18に固定され、それによって第2の組立
体を構成する。調節ばね26の外端26aは、駆動スタッド2
7に反発するために外側に曲げられ、および調節ばね26
の内側端は、ピボットスリーブ20の溝穴20aにはめ込ま
れるために内側に曲げられている。ピボットスリーブ20
の左端は、(例えば、熔接もしくは折締め)によってケ
ーブルつめ車18に堅く固定されている。これにより、調
節ばね26の一端は、駆動スタッド27、駆動板16およびペ
ダルブレーキレバー12のレバー板12aとペダルブレーキ
レバー12を含む第1の組立体に反動し、かつ調節ばね26
の他端は、ピボットスリーブ20、ケーブルつめ車18およ
びケーブルトラック部材24を含む第2の組立体に反動す
る。
コイルばね54によって、ペダルブレーキレバー12の上方
部のレバー板12aに形成されているつめ車の歯12eとかみ
合うように付勢されているペダルつめ52は、カバー部材
22に形成された開口22c内に取付けられたピボットピン5
0上に旋回可能に取付られている。また、第1図(b)にお
いてコイルばね60によって反時計方向に付勢されている
手動のペダルつめ解放レバー58は、ピボットピン50上で
旋回可能に取付けられている。このペダルつめ解放レバ
ー58は、ケーブル59a(第1図(a))を介して駆動歯車ブ
レーキ解放装置59によつて操作され、それによってペダ
ルつめ52をペダルつめ車の歯12eに対して解放位置まで
旋回させる。固定づめ30のピボット開口30aを貫通する
ピボットピン34の一端に固定つめ解放レバー64が旋回可
能に取付けられ、またこの固定つめ解放レバー64は、戻
しのコイルばね38の付勢力に対抗し、ケーブルつめ車18
に対してつめが解放される方向に固定づめを旋回させる
ように配置されている第1の横向きのタブ部分64aを有
する。固定つめ解放レバー64は、その他端においてペダ
ルブレーキレバー12の隣接する面と係合するように配置
された合成プラスチツクのボタン66を有する第2の横向
きのタブ部分64bを有し、それによりペダルブレーキレ
バー12がブレーキ解放の位置にあるときは、固定つめ解
放レバー64が固定つめ30をケーブルつめ車18に対して固
定されない状態の方へ旋回させる。ばね60は、固定つめ
解放レバー64と手動のペダルつめ解放レバー58との間に
結合されている。
部のレバー板12aに形成されているつめ車の歯12eとかみ
合うように付勢されているペダルつめ52は、カバー部材
22に形成された開口22c内に取付けられたピボットピン5
0上に旋回可能に取付られている。また、第1図(b)にお
いてコイルばね60によって反時計方向に付勢されている
手動のペダルつめ解放レバー58は、ピボットピン50上で
旋回可能に取付けられている。このペダルつめ解放レバ
ー58は、ケーブル59a(第1図(a))を介して駆動歯車ブ
レーキ解放装置59によつて操作され、それによってペダ
ルつめ52をペダルつめ車の歯12eに対して解放位置まで
旋回させる。固定づめ30のピボット開口30aを貫通する
ピボットピン34の一端に固定つめ解放レバー64が旋回可
能に取付けられ、またこの固定つめ解放レバー64は、戻
しのコイルばね38の付勢力に対抗し、ケーブルつめ車18
に対してつめが解放される方向に固定づめを旋回させる
ように配置されている第1の横向きのタブ部分64aを有
する。固定つめ解放レバー64は、その他端においてペダ
ルブレーキレバー12の隣接する面と係合するように配置
された合成プラスチツクのボタン66を有する第2の横向
きのタブ部分64bを有し、それによりペダルブレーキレ
バー12がブレーキ解放の位置にあるときは、固定つめ解
放レバー64が固定つめ30をケーブルつめ車18に対して固
定されない状態の方へ旋回させる。ばね60は、固定つめ
解放レバー64と手動のペダルつめ解放レバー58との間に
結合されている。
真空応答ダイヤフラムモーター70が、カバー部材22に固
定され、かつ真空源72から真空発生時に(例えば、車輛
の内燃機関が着火したとき)孔52bと協同してペダルつ
め52をペダルつめ車の歯12eから外すように配置された
出力軸70aを含む。輸送用ピン76がカバー部材22、調節
ばね26/ケーブルトラツク部材24の組立体を通して取付
けブラケット10に挿入され、それによつてケーブルが取
付けられるまで予負荷状態に調節機構を維持し、取付後
ピン76を引き抜かれ、自動調節装置がケーブルの緩みを
取る作用をする。
定され、かつ真空源72から真空発生時に(例えば、車輛
の内燃機関が着火したとき)孔52bと協同してペダルつ
め52をペダルつめ車の歯12eから外すように配置された
出力軸70aを含む。輸送用ピン76がカバー部材22、調節
ばね26/ケーブルトラツク部材24の組立体を通して取付
けブラケット10に挿入され、それによつてケーブルが取
付けられるまで予負荷状態に調節機構を維持し、取付後
ピン76を引き抜かれ、自動調節装置がケーブルの緩みを
取る作用をする。
次に、本実施例の動作について述べれば、第2図にこの
機構の完全に解放された状態が示されており、この状態
において調節ばね26/ケーブルトラック部材24組立体は
均衡点に達するまでケーブルに大きい張力を与える方向
に自由に回転し、それによってそれぞれの行程における
最小の張力およびケーブルの緩み取りが確保される。固
定つめ30は、ペダルブレーキレバー12とボタン66との間
の係合によりペダルブレーキレバー12が「解放位置」に
回転した固定つめ解放レバー64によって外されている。
駆動つめ32は、取付けブラケット10上の固定止金10eに
よつてつめ車の歯18bとかみ合いが外され、それによつ
て時計回りまたは反時計回りのいずれの方向にも自由に
回転できる。付勢された調節ばね26の両端26aおよび26b
は、駆動スタッド27とケーブルつめ車18のピボットスリ
ーブ20の間に配設されてこれらに反作用を与え、それに
よってケーブルつめ車18およびケーブルトラック部材24
をペダルブレーキレバー12に対してケーブルを緊張する
方向へ回転させる。このようにして、かみ合いが外れた
状態に維持している固定つめ30および駆動つめ32により
「過剰調節」の安全機能を与える利点が得られる。
機構の完全に解放された状態が示されており、この状態
において調節ばね26/ケーブルトラック部材24組立体は
均衡点に達するまでケーブルに大きい張力を与える方向
に自由に回転し、それによってそれぞれの行程における
最小の張力およびケーブルの緩み取りが確保される。固
定つめ30は、ペダルブレーキレバー12とボタン66との間
の係合によりペダルブレーキレバー12が「解放位置」に
回転した固定つめ解放レバー64によって外されている。
駆動つめ32は、取付けブラケット10上の固定止金10eに
よつてつめ車の歯18bとかみ合いが外され、それによつ
て時計回りまたは反時計回りのいずれの方向にも自由に
回転できる。付勢された調節ばね26の両端26aおよび26b
は、駆動スタッド27とケーブルつめ車18のピボットスリ
ーブ20の間に配設されてこれらに反作用を与え、それに
よってケーブルつめ車18およびケーブルトラック部材24
をペダルブレーキレバー12に対してケーブルを緊張する
方向へ回転させる。このようにして、かみ合いが外れた
状態に維持している固定つめ30および駆動つめ32により
「過剰調節」の安全機能を与える利点が得られる。
さて、第3図において、運転者がペダルブレーキレバー
12にブレーキ掛け力Fを加えると、主旋回軸14の回転方
向への回転が始まる。駆動つめ32はペダルブレーキレバ
ー12と駆動板16との間に固定されているので、固定止金
10eから離れて回転し始め、それによって駆動つめ32を
ケーブルつめ車18の歯18aとかみ合わせてケーブルを引
き始める。この点において、ケーブルつめ車18はペダル
ブレーキレバー12と結合され、調節ばね26の両端26aお
よび26bの脚はいずれも、「作用」および「固定」サイ
クルの間にばね作用位置を保つように固定される。固定
つめ解放レバー64は、指定された行程の量、別な言い方
をすれば「自由行程」として知られている行程を移動し
た後に、ばね60によって外れ位置まで回転させられ、ま
たこのばね60は固定つめ30をケーブルつめ車18とかみ合
わせ、それによってケーブルつめ車18と取付けブラケッ
ト手段10との間を結合させることによってケーブルの負
荷を与えさせる。
12にブレーキ掛け力Fを加えると、主旋回軸14の回転方
向への回転が始まる。駆動つめ32はペダルブレーキレバ
ー12と駆動板16との間に固定されているので、固定止金
10eから離れて回転し始め、それによって駆動つめ32を
ケーブルつめ車18の歯18aとかみ合わせてケーブルを引
き始める。この点において、ケーブルつめ車18はペダル
ブレーキレバー12と結合され、調節ばね26の両端26aお
よび26bの脚はいずれも、「作用」および「固定」サイ
クルの間にばね作用位置を保つように固定される。固定
つめ解放レバー64は、指定された行程の量、別な言い方
をすれば「自由行程」として知られている行程を移動し
た後に、ばね60によって外れ位置まで回転させられ、ま
たこのばね60は固定つめ30をケーブルつめ車18とかみ合
わせ、それによってケーブルつめ車18と取付けブラケッ
ト手段10との間を結合させることによってケーブルの負
荷を与えさせる。
次に、第4図において、運転者が第3図の位置からブレ
ーキ掛けの力を作用し続けると、「あそび」の終端とし
て設計された点において、ペダルつめ52はペダルブレー
レバー12と一体に構成されたペダルつめ車の歯12eとか
み合う。ペダルつめ52がペダルつめ車の歯12eとかみ合
い始めた後はいつでも、運転者の足を外しても機構はケ
ーブルの全負荷を支えるであろう。運転車の足が外され
たときに、ペダルつめ52は内部の孔52a(第1図(b))の
末端で52’の位置に駆動される。これと同時に、ペダル
ブレーキレバー12は12’に位置へ「戻る」。駆動づめ32
は、仮想線で示された32’の位置で解放され、この時に
調節ばね端26aは26a’の位置まで緩められ、固定づめ30
が確実にケーブルつめ車の歯18bに完全にかみ合わされ
てケーブルの負荷を支えることを保証する。
ーキ掛けの力を作用し続けると、「あそび」の終端とし
て設計された点において、ペダルつめ52はペダルブレー
レバー12と一体に構成されたペダルつめ車の歯12eとか
み合う。ペダルつめ52がペダルつめ車の歯12eとかみ合
い始めた後はいつでも、運転者の足を外しても機構はケ
ーブルの全負荷を支えるであろう。運転車の足が外され
たときに、ペダルつめ52は内部の孔52a(第1図(b))の
末端で52’の位置に駆動される。これと同時に、ペダル
ブレーキレバー12は12’に位置へ「戻る」。駆動づめ32
は、仮想線で示された32’の位置で解放され、この時に
調節ばね端26aは26a’の位置まで緩められ、固定づめ30
が確実にケーブルつめ車の歯18bに完全にかみ合わされ
てケーブルの負荷を支えることを保証する。
さて、第5図に示される解放サイクルの第1態様におい
て、制御機構がセットされた後でかつ手動解放レバー58
が(手動解放制御手段59によって手動で、もしくは車両
の始動時に真空手段72によって自動的に)作動されたと
きに、ペダルつめ解放レバー58はピボットピン50の周り
に58’の位置まで旋回し、これによりペダルつめ52を仮
想線で示された解放位置52’まで回転させてペダルつめ
車の歯12eから外し、ペダルブレーキレバー12を、駆動
スタッド27を介して伝達された調節ばね端26aの力によ
って矢印Xの時計回りの方向へ回転させる。もし、制御
装置に真空容器がオプションで装備されているならば、
真空容器の出力軸70aは真空によって70a’の位置まで循
環し、それによつて孔52bとかみ合い、ペダルつめ52を
解放し、上述の連続運動を始めるであろう。
て、制御機構がセットされた後でかつ手動解放レバー58
が(手動解放制御手段59によって手動で、もしくは車両
の始動時に真空手段72によって自動的に)作動されたと
きに、ペダルつめ解放レバー58はピボットピン50の周り
に58’の位置まで旋回し、これによりペダルつめ52を仮
想線で示された解放位置52’まで回転させてペダルつめ
車の歯12eから外し、ペダルブレーキレバー12を、駆動
スタッド27を介して伝達された調節ばね端26aの力によ
って矢印Xの時計回りの方向へ回転させる。もし、制御
装置に真空容器がオプションで装備されているならば、
真空容器の出力軸70aは真空によって70a’の位置まで循
環し、それによつて孔52bとかみ合い、ペダルつめ52を
解放し、上述の連続運動を始めるであろう。
次に、第6図に示された解放サイクルの最終様態におい
て、調節ばねの外側端26aがペダルと共に回転すると、
調節ばねの内側端26bはケーブルつめ車18と共に固定さ
れたままである。ひとたび調節ばねの外側端26aが26a’
の位置に達すると、ペダルブレーキレバー12を12’の位
置に駆動し、そのときに、ペダルブレーキレバー12は固
定つめ解放レバー64を回転させ始め、ひとたびペダルブ
レーキレバー12が12”の位置に達すると、固定つめ解放
レバー64を64”の位置まで回転させ、これにより固定つ
め30を解放位置30”まで回転させる。
て、調節ばねの外側端26aがペダルと共に回転すると、
調節ばねの内側端26bはケーブルつめ車18と共に固定さ
れたままである。ひとたび調節ばねの外側端26aが26a’
の位置に達すると、ペダルブレーキレバー12を12’の位
置に駆動し、そのときに、ペダルブレーキレバー12は固
定つめ解放レバー64を回転させ始め、ひとたびペダルブ
レーキレバー12が12”の位置に達すると、固定つめ解放
レバー64を64”の位置まで回転させ、これにより固定つ
め30を解放位置30”まで回転させる。
ペダルブレーキレバー12が中間位置12'''へ戻る間に、
駆動つめ32は32と32’との間でつめ車の歯18bとかみ合
つたり外れたり自由に動く。ペダルブレーキレバー12が
12'''の位置から12”の位置まで回転すると、駆動つめ3
2”の位置にある駆動つめ32は取付けブラケット固定止
金部分10eと接触する結果としてケーブルつめ車18から
解放され、それによってケーブルつめ車18およびケーブ
ルトラック部材24をそれぞれはずれの位置18’および2
4’まで旋回させ、これにより調節ばねの内側端26bはピ
ボットスリーブ20内の溝穴20aを通して取り付けられる
ように調節ばね26を巻き戻し、ピボットスリーブ20が
ケーブルつめ車18に固定されているので、減衰効果がケ
ーブルの負荷解放時に発生する。同時に、調節ばね26の
内側端26bは26b’の位置まで巻戻される。
駆動つめ32は32と32’との間でつめ車の歯18bとかみ合
つたり外れたり自由に動く。ペダルブレーキレバー12が
12'''の位置から12”の位置まで回転すると、駆動つめ3
2”の位置にある駆動つめ32は取付けブラケット固定止
金部分10eと接触する結果としてケーブルつめ車18から
解放され、それによってケーブルつめ車18およびケーブ
ルトラック部材24をそれぞれはずれの位置18’および2
4’まで旋回させ、これにより調節ばねの内側端26bはピ
ボットスリーブ20内の溝穴20aを通して取り付けられる
ように調節ばね26を巻き戻し、ピボットスリーブ20が
ケーブルつめ車18に固定されているので、減衰効果がケ
ーブルの負荷解放時に発生する。同時に、調節ばね26の
内側端26bは26b’の位置まで巻戻される。
この機構内にケーブルつめ車18およびケーブルトラクツ
部材24に反発する「強く当たる部分」がないので、結果
として、ケーブルの負荷解放時に、衝撃、シヨックある
いはスラムオフを生じない。また、この機構は、解放行
程において、調節ばね26の内側端26bを26b”の位置まで
移動してケーブルつめ車18およびケーブルトラック部材
24を単にそれぞれの「静止」位置18”および24”を通り
越させることによって、解放サイクルから生ずる「超過
行程」を補償する。ケーブルからのすべての戻し力が消
散されたとき、調節ばねの内側端26bは調節ばね26をこ
のばねがケーブルの張力に関して平衡点に達するまで巻
き戻すであろう(すなわち、調節ばねの内側端26bが26
b”の位置から26b’の位置へ移動する間、ケーブルトラ
ック部材24”の位置から24’の位置へ、およびつめ車1
8”の位置から18’の位置へ移動する)。
部材24に反発する「強く当たる部分」がないので、結果
として、ケーブルの負荷解放時に、衝撃、シヨックある
いはスラムオフを生じない。また、この機構は、解放行
程において、調節ばね26の内側端26bを26b”の位置まで
移動してケーブルつめ車18およびケーブルトラック部材
24を単にそれぞれの「静止」位置18”および24”を通り
越させることによって、解放サイクルから生ずる「超過
行程」を補償する。ケーブルからのすべての戻し力が消
散されたとき、調節ばねの内側端26bは調節ばね26をこ
のばねがケーブルの張力に関して平衡点に達するまで巻
き戻すであろう(すなわち、調節ばねの内側端26bが26
b”の位置から26b’の位置へ移動する間、ケーブルトラ
ック部材24”の位置から24’の位置へ、およびつめ車1
8”の位置から18’の位置へ移動する)。
次に、第7図について、ペダルブレーキレバー12が解放
されると(第5図および第6図に関して論じられたよう
に)、図示のように固定つめ解放レバー64に接触する。
第8図に示すように、輸送用構成状態で組立中に、ケー
ブルつめ車18とケーブルトラツク部材24との組立体は調
節ばね26を駆動するように時計回り方向に完全に回転さ
れ、この間に駆動スタッド27は調節ばねの内側端26aを
静止の位置に保持し、それによって調節ばね26を最大の
負荷位置まで巻き上げる。
されると(第5図および第6図に関して論じられたよう
に)、図示のように固定つめ解放レバー64に接触する。
第8図に示すように、輸送用構成状態で組立中に、ケー
ブルつめ車18とケーブルトラツク部材24との組立体は調
節ばね26を駆動するように時計回り方向に完全に回転さ
れ、この間に駆動スタッド27は調節ばねの内側端26aを
静止の位置に保持し、それによって調節ばね26を最大の
負荷位置まで巻き上げる。
第9図は調節ばね26の最小トルクの位置を示す。もし、
ケーブルが破断したときにはいつでも、駆動スタツド27
はケーブルつめ車18とケーブルトラック部材24との組立
体に対する制御部材として作用し、ケーブルが完全に巻
戻されてしまうのを防止し、その結果処理操作が簡単と
なる。
ケーブルが破断したときにはいつでも、駆動スタツド27
はケーブルつめ車18とケーブルトラック部材24との組立
体に対する制御部材として作用し、ケーブルが完全に巻
戻されてしまうのを防止し、その結果処理操作が簡単と
なる。
特許法の規定に従って、本発明の好適実施例および変形
形態について述べたが、他の変更態様が上述の本発明の
概念から逸脱せずに実施できることは当業者には明らか
であろう。
形態について述べたが、他の変更態様が上述の本発明の
概念から逸脱せずに実施できることは当業者には明らか
であろう。
第1図および第1A図は本発明によるブレーキ装置の斜
視図および分解図、 第2図はブレーキ解放時の静止状態における、若干の部
品を取除いた側面図、 第3図ないし第6図はそれぞれブレーキ作動、固定、解
放サイクルの第1の状態および解放サイクルの最終の状
態におけるブレーキ制御装置の作用を示す詳細側面図、 第7図は駐車ブレーキおよび固定づめ解放レバーの配置
の詳細な下方からみた平面図、 第8図および第9図は張力調節手段の作用図、 第10図は、第1図の線10−10に沿ってとられた詳細断
面図である。 2・・・・逆戻り制御付き足踏み自動駐車ブレーキ装置、 4・・・・ブレーキ制御用同軸ケーブル、 4a・・・・外側ケーブル部材、 4b・・・・内側ケーブルストランド 6・・・・駐車ブレーキ、 8・・・・立上げブラケット、 10・・・・取付けブラケット、 10a・・・・開口、 10b・・・・開口、 10c・・・・開口、 10e・・・・固定止金、 12・・・・ペダルレバー、 12a・・・・レバー、 12b・・・・開口、 12c・・・・開口、 12d・・・・開口、 12e・・・・ペダルつめ車の歯、 14・・・・主旋回軸、 16・・・・駆動板、 16b,16c,16d・・・・開口、 18・・・・ケーブルつめ車、 18a・・・・弧形の孔、 18b・・・・つめ車の歯、 18d,18e・・・・開口、 20・・・・ピボットスリーブ、 20a・・・・溝穴、 22・・・・カバー部材、 20a,20b,20c・・・・開口、 24・・・・ケーブルトラツク部材、 24a・・・・湾曲フランジ部、 24d,24e・・・・開口、 26・・・・調節ばね、 26a,26b・・・・調節ばね端、 27・・・・駆動スタッド、 30・・・・固定つめ、 30a・・・・開口、 32・・・・ピボットピン、 38・・・・コイルばね、 40・・・・ピボットピン、 41・・・・コイルばね、 50・・・・ピボットピン、 52・・・・ペダルつめ、 52a・・・・孔、 52b・・・・孔、 54・・・・コイルばね、 58・・・・ペダルつめ解放レバー、 59・・・・駐車ブレーキ手動解放装置、 59a・・・・ケーブル、 60・・・・ばね、 64・・・・固定つめ解放レバー、 64a・・・・第1の横向きタブ部分、 64b・・・・第2の横向きタブ部分、 66・・・・ボタン、 70・・・・真空応答ダイヤフラムモーター、 70a・・・・出力軸、 72・・・・真空源、 76・・・・輸送用ピン、 F・・・・ブレーキ動作力。
視図および分解図、 第2図はブレーキ解放時の静止状態における、若干の部
品を取除いた側面図、 第3図ないし第6図はそれぞれブレーキ作動、固定、解
放サイクルの第1の状態および解放サイクルの最終の状
態におけるブレーキ制御装置の作用を示す詳細側面図、 第7図は駐車ブレーキおよび固定づめ解放レバーの配置
の詳細な下方からみた平面図、 第8図および第9図は張力調節手段の作用図、 第10図は、第1図の線10−10に沿ってとられた詳細断
面図である。 2・・・・逆戻り制御付き足踏み自動駐車ブレーキ装置、 4・・・・ブレーキ制御用同軸ケーブル、 4a・・・・外側ケーブル部材、 4b・・・・内側ケーブルストランド 6・・・・駐車ブレーキ、 8・・・・立上げブラケット、 10・・・・取付けブラケット、 10a・・・・開口、 10b・・・・開口、 10c・・・・開口、 10e・・・・固定止金、 12・・・・ペダルレバー、 12a・・・・レバー、 12b・・・・開口、 12c・・・・開口、 12d・・・・開口、 12e・・・・ペダルつめ車の歯、 14・・・・主旋回軸、 16・・・・駆動板、 16b,16c,16d・・・・開口、 18・・・・ケーブルつめ車、 18a・・・・弧形の孔、 18b・・・・つめ車の歯、 18d,18e・・・・開口、 20・・・・ピボットスリーブ、 20a・・・・溝穴、 22・・・・カバー部材、 20a,20b,20c・・・・開口、 24・・・・ケーブルトラツク部材、 24a・・・・湾曲フランジ部、 24d,24e・・・・開口、 26・・・・調節ばね、 26a,26b・・・・調節ばね端、 27・・・・駆動スタッド、 30・・・・固定つめ、 30a・・・・開口、 32・・・・ピボットピン、 38・・・・コイルばね、 40・・・・ピボットピン、 41・・・・コイルばね、 50・・・・ピボットピン、 52・・・・ペダルつめ、 52a・・・・孔、 52b・・・・孔、 54・・・・コイルばね、 58・・・・ペダルつめ解放レバー、 59・・・・駐車ブレーキ手動解放装置、 59a・・・・ケーブル、 60・・・・ばね、 64・・・・固定つめ解放レバー、 64a・・・・第1の横向きタブ部分、 64b・・・・第2の横向きタブ部分、 66・・・・ボタン、 70・・・・真空応答ダイヤフラムモーター、 70a・・・・出力軸、 72・・・・真空源、 76・・・・輸送用ピン、 F・・・・ブレーキ動作力。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−141036(JP,A) 実開 昭51−48231(JP,U) 実開 昭55−120549(JP,U)
Claims (12)
- 【請求項1】ブレーキが掛つた位置とブレーキ外しの位
置との間に駐車ブレーキ用同軸ケーブルの内側ケーブル
部材を動作させる逆戻り制御付き足踏み自動調整駐車ブ
レーキ装置であって、 車両と結合するための取付けブラケット手段(8,10)と、 足踏み操作レバー(12)と、 前記取付けブラケツト手段に対しブレーキ掛けの位置と
ブレーキ外しの位置との間でピボット運動するように前
記足踏み操作レバーにピボット式に結合された主旋回軸
(14)を含む装置と、 前記主旋回軸に回転可能に取付けられ、かつ内側ケーブ
ル部材の一端に結合され、それによつて前記足踏み操作
レバーがブレーキ掛けの位置にあるとき、前記内側ケー
ブル部材を引締める、ケーブルつめ車(18)を含むケーブ
ル引締め手段と、 前記ケーブルつめ車を前記取付けブラケット手段に対し
て解放可能に結合する常時係合式固定つめ(30)を含む手
段と、 前記ケーブルつめ車を前記足踏み操作レバーと解放可能
に結合する常時係合式駆動つめ(32)を含む手段と、 前記足踏み操作レバーを前記取付けブラケット手段に結
合するためのベタルつめ車(12e)および常時係合式ペダ
ルつめ(52)を含み、前記固定、駆動およびペダルつめが
それぞれ前記足踏み操作レバーがブレーキ掛け方向に旋
回されたときにつめ掛け状態とする手段と、 前記ケーブルつめ車を前記足踏み操作レバーに対応して
ケーブルを引締める方向へ付勢する調節ばね手段(26)
と、 前記ペタルつめを前記ペダルつめ車から外すペダルつめ
解放手段(58)と、 前記足踏み操作レバーがブレーキ解放の位置へ旋回され
たときに、前記固定つめを前記ケーブルつめ車から外す
固定つめ解放手段(64)と、 前記足踏み操作レバーがブレーキ解放の位置に直接接し
たとき、前記駆動つめを前記ケーブルつめ車から外すよ
うに作用し、それによつて前記調節ばね手段が前記ハウ
ジングおよび前記足踏み操作レバーに対して前記ケーブ
ルつめ車を旋回させ、それによってケーブルを引締めて
緩みを取り除く駆動つめ解放手段(10e)を有する逆戻り
制御付き足踏み自動調整駐車ブレーキ装置。 - 【請求項2】前記ケーブルつめ車(18)が前記主旋回軸に
同軸に取り付けられて一体に構成されたスリーブ部(20)
を含み、さらに前記調節ばね手段が前記ケーブルつめ車
と一体に構成されたスリーブ部と同軸に取り付けられた
渦巻きばね(26)を有する請求項1記載の逆戻り制御付き
足踏み自動調整駐車ブレーキ装置。 - 【請求項3】さらに、前記ケーブルつめ車の前記足踏み
操作レバーと反対側に前記主旋回軸に同軸に取り付けら
れた駆動板(16)を含み、該駆動板は前記足踏み操作レバ
ーに結合され、さらに前記ケーブルつめ車が前記主旋回
軸の周りに同時に配置された弧形の孔(18a)を含み、前
記渦巻きばねが前記ケーブルつめ車のスリーブ部に形成
された溝穴に内側端で付勢するために引掛けられ、前記
渦巻きばねの外側端が、前記駆動板および前記足踏み操
作レバーそれぞれを両側で結合させる前記弧形の孔を貫
通する駆動スタツド(27)に付勢するために引掛けられて
いる請求項2記載の逆戻り制御付き足踏み自動調整駐車
ブレーキ装置。 - 【請求項4】前記弧形の孔(18a)が前記足踏み操作レバ
ーに対して前記ケーブルつめ車の行程を限界する長さを
有する請求項3記載の逆戻り制御付き足踏み自動調整駐
車ブレーキ装置。 - 【請求項5】さらに、前記取付けブラケットと結合され
てハウジングを構成するカバー部材(22)を含み、前記主
旋回軸が前記取付けブラケットおよびカバー部材のそれ
ぞれに形成された相対峙する外側端部の開口(10b,22a)
内に支持されている請求項1記載の逆戻り制御付き足踏
み自動調整駐車ブレーキ装置。 - 【請求項6】前記ペダルつめ(52)が、ピボットピン(50)
の周りに旋回運動するように前記カバー部材に旋回可能
に取付けられている請求項5記載の逆戻り制御付き足踏
み自動調整駐車ブレーキ装置。 - 【請求項7】前記ペダルつめが、ペダルつめのピボット
ピンを受け入れ、かつ前記ケーブルつめ車の同軸の軸線
に沿つてペダルつめのピボットピンに対して前記ペダル
つめのわずかな移動を可能にするオーバサイズの孔(50
a)を含む請求項6記載の逆戻り制御付き足踏み自動調整
駐車ブレーキ装置。 - 【請求項8】前記ペタルつめ解放手段がペダルつめのピ
ボットピン上に旋回可能に取付けられたペダルつめ解放
レバー(58)を含み、さらに前記ペダルつめを前記ペダル
つめ車の歯(12e)から外すように前記ペダルつめ解放レ
バーを動作させる手動操作式解放手段(59)を含む請求項
7記載の逆戻り制御付き足踏み自動調整駐車ブレーキ装
置。 - 【請求項9】さらに、前記ペダルつめを前記ペダルつめ
車の歯から外すように前記ペダルづめ解放手段を動作さ
せるための真空応答モーター手段(70)含む請求項8記載
の逆戻り制御付き足踏み自動調整駐車ブレーキ装置。 - 【請求項10】前記真空応答モーター手段が前記カバー
に取付けられている請求項9記載の逆戻り制御付き足踏
み自動調整駐車ブレーキ装置。 - 【請求項11】前記固定つめが固定つめのピボットピン
に旋回可能に取付けられ、さら前記固定つめの解放手段
が、前記固定つめのピボットピンに旋回可能に結合さ
れ、かつ前記ペダルがブレーキ外し位置の方へ旋回され
たときに、動作するように配置された部材部分(64b)を
含む固定つめ解放レバー(64)を有する請求項1記載の逆
戻り制御付き足踏み自動調整駐車ブレーキ装置。 - 【請求項12】前記駆動つめ解放手段が前記取付けブラ
ケット手段上の固定止金部分(10e)を含み、前記固定止
金部分が、前記足踏み操作レバーのブレーキ全解放位置
に接したときに、前記駆動つめがかみ合うように配置さ
れた請求項1記載の逆戻り制御付き足踏み自動調整駐車
ブレーキ装置。
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