JPH064921Y2 - 蓄圧式噴霧機用空気ポンプ - Google Patents
蓄圧式噴霧機用空気ポンプInfo
- Publication number
- JPH064921Y2 JPH064921Y2 JP1986042832U JP4283286U JPH064921Y2 JP H064921 Y2 JPH064921 Y2 JP H064921Y2 JP 1986042832 U JP1986042832 U JP 1986042832U JP 4283286 U JP4283286 U JP 4283286U JP H064921 Y2 JPH064921 Y2 JP H064921Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- packing
- shaft
- pump
- cylinder
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は蓄圧タンクに所定の圧縮空気を送り込む空気
ポンプのピストンパッキンのパッキンホルダをピストン
シャフトに一体的に成形した蓄圧式噴霧機用空気ポンプ
に関するものである。
ポンプのピストンパッキンのパッキンホルダをピストン
シャフトに一体的に成形した蓄圧式噴霧機用空気ポンプ
に関するものである。
[従来技術] 従来の蓄圧式噴霧機用空気ポンプに於けるピストンパッ
キンのパッキンホルダは、ピストンシャフトの先端部に
螺子等により取り付ける2枚の座金により構成されてい
た。
キンのパッキンホルダは、ピストンシャフトの先端部に
螺子等により取り付ける2枚の座金により構成されてい
た。
[考案が解決しようとする課題] 従って、ピストンシャフトにピストンパッキンをホール
ドするに当たり、少なくとも2枚の座金とこの座金を前
記ピストンシャフトに固着するための1本の螺子が必要
であり、その組立も人手によってなさてていたので作業
効率が非常に悪く、しかもそのホールドはピストンシャ
フトの先端部に螺子を螺着して行なうものであるから長
期間の使用により弛み易く充分な空気圧縮が行ない得な
いといった問題があった。
ドするに当たり、少なくとも2枚の座金とこの座金を前
記ピストンシャフトに固着するための1本の螺子が必要
であり、その組立も人手によってなさてていたので作業
効率が非常に悪く、しかもそのホールドはピストンシャ
フトの先端部に螺子を螺着して行なうものであるから長
期間の使用により弛み易く充分な空気圧縮が行ない得な
いといった問題があった。
この考案の課題は、ピストンパッキンのパッキンホルダ
をピストンシャフトに対して一体的に成形し、以ってピ
ストンパッキンの装置が容易にかつ迅速にでき、また、
パッキンホルダの構成の簡素化を図ると共に、ピストン
パッキンのホールドの精度向上を図り、長期間に亘り効
率の良い空気圧縮の出来る蓄圧式噴霧機用空気ポンプを
提供しようとするものである。
をピストンシャフトに対して一体的に成形し、以ってピ
ストンパッキンの装置が容易にかつ迅速にでき、また、
パッキンホルダの構成の簡素化を図ると共に、ピストン
パッキンのホールドの精度向上を図り、長期間に亘り効
率の良い空気圧縮の出来る蓄圧式噴霧機用空気ポンプを
提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] この考案の手段は次の通りである。
ピストンシリンダを蓄圧タンク内に臨ませ、ピストンシ
ャフトを前記ピストンシリンダ内で往復動させて得られ
る圧縮空気を前記ピストンシリンダに設けた逆止弁を介
して蓄圧タンク内に送り込み蓄圧タンク内に充填した液
体を吐出せしめるようにした蓄圧式噴霧機用空気ポンプ
に於て、前記ピストンシャフトの下端部には上下二段の
フランジ及びこれらの間に凹状で環状のピストンパッキ
ン収容溝よりなるパッキンホルダを上記ピストンシャフ
トと一体的に形成し、このピストンパッキンをパッキン
収容溝に収容し、このピストンパッキンによりピストン
シリンダとピストンシャフトをシールするようにしたこ
とを特徴とするものである。
ャフトを前記ピストンシリンダ内で往復動させて得られ
る圧縮空気を前記ピストンシリンダに設けた逆止弁を介
して蓄圧タンク内に送り込み蓄圧タンク内に充填した液
体を吐出せしめるようにした蓄圧式噴霧機用空気ポンプ
に於て、前記ピストンシャフトの下端部には上下二段の
フランジ及びこれらの間に凹状で環状のピストンパッキ
ン収容溝よりなるパッキンホルダを上記ピストンシャフ
トと一体的に形成し、このピストンパッキンをパッキン
収容溝に収容し、このピストンパッキンによりピストン
シリンダとピストンシャフトをシールするようにしたこ
とを特徴とするものである。
[作用] 上記ピストンシャフトの下端部には上下二段のフランジ
及びこれらの間に凹状で環状のピストンパッキン収容溝
よりなるパッキンホルダを上記ピストンシャフトと一体
的に形成し、このピストンパッキンをパッキン収容溝に
収容し、このピストンパッキンによりピストンシリンダ
とピストンシャフトをシールするようにしているので、
ピストンパッキンをパッキン収容溝に収容する際にはピ
ストンパッキンを下側のフランジの外側より若干押広げ
て、ピストン収容溝に押込むだけでよいので、ピストン
パッキンの装着が容易かつ迅速にできるとともに、構造
も簡単である。
及びこれらの間に凹状で環状のピストンパッキン収容溝
よりなるパッキンホルダを上記ピストンシャフトと一体
的に形成し、このピストンパッキンをパッキン収容溝に
収容し、このピストンパッキンによりピストンシリンダ
とピストンシャフトをシールするようにしているので、
ピストンパッキンをパッキン収容溝に収容する際にはピ
ストンパッキンを下側のフランジの外側より若干押広げ
て、ピストン収容溝に押込むだけでよいので、ピストン
パッキンの装着が容易かつ迅速にできるとともに、構造
も簡単である。
[実施例] 以下、図面によってこの考案に係る蓄圧式噴霧機用空気
ポンプの一実施例を詳細に説明する。
ポンプの一実施例を詳細に説明する。
図面中1は所定の吐出液を充填した蓄圧タンク、2は空
気ポンプ3を蓄圧タンク1の開口部1aに取り付けるポ
ンプキャップ、4は開口部1aとポンプキャップ2との
間に介在されるタンクシールパッキンである。
気ポンプ3を蓄圧タンク1の開口部1aに取り付けるポ
ンプキャップ、4は開口部1aとポンプキャップ2との
間に介在されるタンクシールパッキンである。
前記空気ポンプ3は蓄圧タンク1内に臨ませたポンプシ
リンダ3aとこのポンプシリンダ3a内に挿通し往復動
せしめるポンプシャフト3bとこのポンプシャフト3b
の外端に取り付けたT字状のハンドル3cの3部材で構
成され、この空気ポンプ3によって圧縮される空気はポ
ンプシリンダ3aの先端に螺着した逆止弁機構3dを介
して螺圧タンク1間に送り込まれるようになっている。
リンダ3aとこのポンプシリンダ3a内に挿通し往復動
せしめるポンプシャフト3bとこのポンプシャフト3b
の外端に取り付けたT字状のハンドル3cの3部材で構
成され、この空気ポンプ3によって圧縮される空気はポ
ンプシリンダ3aの先端に螺着した逆止弁機構3dを介
して螺圧タンク1間に送り込まれるようになっている。
ポンプシリンダ3aは前記ポンプキャップ2の内側に突
出して形成した螺着部2aにシリンダ上部パッキン5を
介在して取り付けられており、ポンプシャフト3bは前
記ポンプキャップ2に形成した透孔2bを貫通して前記
ポンプシリンダ3a内に挿通せしめられている。
出して形成した螺着部2aにシリンダ上部パッキン5を
介在して取り付けられており、ポンプシャフト3bは前
記ポンプキャップ2に形成した透孔2bを貫通して前記
ポンプシリンダ3a内に挿通せしめられている。
ところで、前記ポンプシャフト3bは例えば合成樹脂等
で形成されているが、図に示す如く中空に成形されてい
るとともに、上記ピストンシャフト3bの下端部には上
下二段のフランジ3e、3f及びこれらの間に凹状で環
状のピストンパッキン収容溝よりなるパッキンホルダ7
を上記ピストンシャフト3bと一体的に形成し、このピ
ストンパッキン6をパッキン収容溝に収容し、このピス
トンパッキン6によりピストンシリンダ3aとピストン
シャフト3bをシールするようにしているので、ピスト
ンパッキン6をパッキン収容溝に収容する際にはピスト
ンパッキン6を下側のフランジ3fの外側より若干押広
げて、ピストン収容溝に押込むだけでよいので、ピスト
ンパッキン6の装着が容易かつ迅速にできる。
で形成されているが、図に示す如く中空に成形されてい
るとともに、上記ピストンシャフト3bの下端部には上
下二段のフランジ3e、3f及びこれらの間に凹状で環
状のピストンパッキン収容溝よりなるパッキンホルダ7
を上記ピストンシャフト3bと一体的に形成し、このピ
ストンパッキン6をパッキン収容溝に収容し、このピス
トンパッキン6によりピストンシリンダ3aとピストン
シャフト3bをシールするようにしているので、ピスト
ンパッキン6をパッキン収容溝に収容する際にはピスト
ンパッキン6を下側のフランジ3fの外側より若干押広
げて、ピストン収容溝に押込むだけでよいので、ピスト
ンパッキン6の装着が容易かつ迅速にできる。
また、前記ハンドル3cは前記ポンプシャフト3bの外
端に螺着せしめられ、ポンプシャフト3bの往復動を行
なうのに取扱い易くなっている。
端に螺着せしめられ、ポンプシャフト3bの往復動を行
なうのに取扱い易くなっている。
同図中2cはハンドル3cに形成した突起8を係止する
ため、前記ポンプキャップ2に一体的に成形したフック
部である。
ため、前記ポンプキャップ2に一体的に成形したフック
部である。
上記の実施例の如く構成された蓄圧式噴霧機用空気ポン
プによれば、ポンプシリンダ3a内に於て空気圧縮室を
形成するピストンパッキン6の装着(ホールド)をポン
プシャフト3bの先端部に一体的に成形する上下二段の
フランジ3e,3fによるパッキンホルダ部7で行なう
ものであるから、ピストンパッキン6のポンプシャフト
3bに対する装着作業が極めて迅速に行ない得、しかも
そのためのパッキンホルダ部7の構成がポンプシャフト
3bの成形と一体的になされるので作業工程を大幅に少
なくすることが可能である。
プによれば、ポンプシリンダ3a内に於て空気圧縮室を
形成するピストンパッキン6の装着(ホールド)をポン
プシャフト3bの先端部に一体的に成形する上下二段の
フランジ3e,3fによるパッキンホルダ部7で行なう
ものであるから、ピストンパッキン6のポンプシャフト
3bに対する装着作業が極めて迅速に行ない得、しかも
そのためのパッキンホルダ部7の構成がポンプシャフト
3bの成形と一体的になされるので作業工程を大幅に少
なくすることが可能である。
[考案の効果] この考案は以上詳細に説明したように、ピストンパッキ
ンのパッキンホルダ部をポンプシャフトと一体的に成形
するようにしたので、部品点数が少なくてすみ、成形加
工は勿論のこと組立作業が極めて容易であり、しかも堅
牢で長期間の使用に際しても弛むこともなく精度の高い
圧縮が可能となるとともに、ピストンパッキンの装着が
容易かつ迅速にでき、非常に能率的である。
ンのパッキンホルダ部をポンプシャフトと一体的に成形
するようにしたので、部品点数が少なくてすみ、成形加
工は勿論のこと組立作業が極めて容易であり、しかも堅
牢で長期間の使用に際しても弛むこともなく精度の高い
圧縮が可能となるとともに、ピストンパッキンの装着が
容易かつ迅速にでき、非常に能率的である。
図面はこの考案の一実施例を示す要部縦断面図である。 1……蓄圧タンク、1a……開口部、2……ポンプキャ
ップ、2a……螺着部、2b……透孔、2c……フック
部、3……空気ポンプ、3a……ポンプシリンダ、3b
……ポンプシャフト、3c……ハンドル、3d……逆止
弁機構、3e、3f……フランジ、4……タンクシール
パッキン、5……シリンダ上部パッキン、6……ピスト
ンパッキン、7……パッキンホルダ部、8……突起。
ップ、2a……螺着部、2b……透孔、2c……フック
部、3……空気ポンプ、3a……ポンプシリンダ、3b
……ポンプシャフト、3c……ハンドル、3d……逆止
弁機構、3e、3f……フランジ、4……タンクシール
パッキン、5……シリンダ上部パッキン、6……ピスト
ンパッキン、7……パッキンホルダ部、8……突起。
Claims (1)
- 【請求項1】ピストンシリンダを蓄圧タンク内に臨ま
せ、ピストンシャフトを前記ピストンシリンダ内で往復
動させて得られる圧縮空気を前記ピストンシリンダに設
けた逆止弁を介して蓄圧タンク内に送り込み蓄圧タンク
内に充填した液体を吐出せしめるようにした蓄圧式噴霧
機用空気ポンプに於て、前記ピストンシャフトの下端部
には上下二段のフランジ及びこれらの間に凹状で環状の
ピストンパッキン収容溝よりなるパッキンホルダを上記
ピストンシャフトと一体的に形成し、このピストンパッ
キンをパッキン収容溝に収容し、このピストンパッキン
によりピストンシリンダとピストンシャフトをシールす
るようにしたことを特徴とする蓄圧式噴霧機用空気ポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986042832U JPH064921Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 蓄圧式噴霧機用空気ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986042832U JPH064921Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 蓄圧式噴霧機用空気ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62174655U JPS62174655U (ja) | 1987-11-06 |
| JPH064921Y2 true JPH064921Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=30859124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986042832U Expired - Lifetime JPH064921Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 蓄圧式噴霧機用空気ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064921Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20040057044A1 (en) | 1994-12-08 | 2004-03-25 | Mehrdad Nikoonahad | Scanning system for inspecting anamolies on surfaces |
| JP4306800B2 (ja) | 1996-06-04 | 2009-08-05 | ケーエルエー−テンカー テクノロジィース コーポレイション | 表面検査用光学走査システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4859409U (ja) * | 1971-11-08 | 1973-07-28 | ||
| JPS58165348U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | 株式会社昭和製作所 | ガススプリングのオイルロツク部 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP1986042832U patent/JPH064921Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62174655U (ja) | 1987-11-06 |
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