JPH0649286Y2 - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH0649286Y2
JPH0649286Y2 JP1987094086U JP9408687U JPH0649286Y2 JP H0649286 Y2 JPH0649286 Y2 JP H0649286Y2 JP 1987094086 U JP1987094086 U JP 1987094086U JP 9408687 U JP9408687 U JP 9408687U JP H0649286 Y2 JPH0649286 Y2 JP H0649286Y2
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JP
Japan
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unit
signal
main body
operation panel
ultrasonic diagnostic
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JP1987094086U
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JPS63201517U (ja
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義弘 重永
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Hitachi Ltd
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Aloka Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は超音波診断装置、特に超音波診断装置のリモー
トコントロールによる操作性の改善に関する。
[従来の技術] 従来の超音波診断装置の操作は、その本体に組み込まれ
ている操作パネルによって行われている。そして、診察
時には、操作者が本体からケーブルで伸びるプローブを
患者に当てながら、本体に設けられているモニタ画面等
を見て操作パネルを操作している。
ここで、超音波診断においては、診断中に画面表示の
選択(Bモード、Mモードなど)、ゲインの調整、
トラッボール機能による診断深さの選択などの操作が必
要である。
[考案が解決しようとする問題点] 超音波診断において、プローブの位置は非常に微妙であ
り、少しの移動によっても得られる信号が大きく異なっ
てしまう。このため、操作者が操作パネルを操作する際
に、プローブが移動してしまっては所望の診断が行えな
い。このため、操作パネルが、操作者の手の届く範囲に
なければならないという問題点があった。また、モニタ
画面等は超音波診断装置本体に組み込まれているため、
その位置が移動できず、操作者にとって見にくくなる場
合があるという問題点もあった。
本考案は、このような問題点を解決するためになされた
ものであって、本体ユニット、操作パネルユニット及び
モニターユニットを分離形成して移動可能とすることに
よって、場所的な操作可能範囲を広げ、操作性の向上し
た超音波診断装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決する手段] 本考案の超音波診断装置は、診断用のプローブがケーブ
ルを介し接続され各種信号の処理を行う本体ユニット
と、この本体ユニットの操作を行うための信号を本体ユ
ニットに供給する操作パネルユニットと、上記本体ユニ
ットからの信号に応じた表示を行うモニタユニットと、
を有し、上記本体ユニット、上記操作パネルユニット及
び上記モニタユニットを互いに分離形成するとともに、
少なくとも上記操作パネルユニット及び上記モニタユニ
ットを移動可能に形成し、かつ上記本体ユニットと上記
操作パネルユニット及び上記モニタユニットとの間は赤
外光を用いた光空間伝送によって信号の伝達を行うこと
を特徴とする。
[作用] 操作パネルユニットを操作すると、その信号は赤外光と
して本体ユニットに光空間伝送される。本体ユニットか
らの信号は、赤外光としてモニタユニットに光空間伝送
され、ここに表示される。
[実施例] 本考案の一実施例に係る超音波診断装置について、図面
に基づいて説明する。第1図は、本考案の一実施例に係
る超音波診断装置の配置を示した平面図である。
超音波診断装置は、本体ユニット10、モニタユニット12
及び操作パネルユニット14から成っている。本体ユニッ
ト10は、操作指定信号受信部16、映像・音声信号送信部
18及び接続コード20で接続されたプローブ22を有してい
る。このプローブ22は、プローブ置台24を有する診察ベ
ッド26まで伸びている。また、モニターユニット12は、
映像・音声信号送信部18からの光アナログ信号aを受け
る映像音声受信部28を有している。また、操作パネルユ
ニット14は、操作指定信号受信部16へ光パルス信号bを
送信する操作指定信号送信部30を有している。
このような装置を使って、医師は次のようにして患者の
診察を行う。
まず、医師は操作パネルユニット14を操作して、超音波
診断装置の各種条件設定を行う。そして、診察ベッド26
上に患者を寝かせ診察場所にプローブ22を当てる。プロ
ーブ22によって得られたデータは、本体ユニット10で処
理され、その結果がモニタユニット12において出力され
る。医師は、モニタユニットの映像を見ながらプローブ
22の位置を変える。そして、必要に応じて操作パネルユ
ニット14を操作し、診察条件を変更する。そして、必要
に応じてモニタユニット12、操作パネルユニット14等の
位置を変更する。
次に、各ユニット間の光空間伝送を行うための回路につ
いて、第2図に基づいて説明する。
操作パネルユニット14は、操作指定信号送信部30及び操
作パネル32を有している。そして、操作信号送信部30
は、リモートコントロール送信用IC34と赤外発光ダイオ
ード36から成っている。操作パネル32は、モード選択、
ゲイン調整など超音波診断装置が動作するために必要な
情報を入力する機能を有している。そして、入力された
情報に応じた信号をリモートコントロール送信用IC34に
供給する。リモートコントロール送信用IC34は、コード
信号出力回路38とコード信号変調回路40から成ってい
る。コード信号出力回路38は入力される信号をコード化
するもので、コード信号変調回路40は入力されたコード
信号をパルス変調された信号に変換するものである。赤
外発光ダイオード36は、パルス変調された信号に応じた
光パルス信号bを発信するものである。本体ユニット10
は、操作指定信号受信部16、本体信号処理部42及び映像
・音声信号送信部18から成っている。そして、操作指定
信号受信部16は、フォトダイオード44、リモートコント
ロール受信用IC46及びデコーダ52を有している。フォト
ダイオード44は赤外線の光パルス信号bを受け入れ、こ
れを電気信号に変換するものであり、本実施例ではSi-P
INフォトダイオードが採用されている。このフォトダイ
オード44の出力信号はリモートコントロール受信用IC46
に入力される。このリモートコントロール受信用IC46
は、増幅回路48と波形整形回路50から成っている。そし
て、この波形整形回路50は、復調されたコード信号を出
力する。このコード信号は、デコーダ52に入力される。
このデコーダ52は入力されるコード信号をデコードし、
これを本体信号処理部42に供給するものである。この本
体信号処理部42は、この操作指定信号受信部16からのコ
ード信号を受け入れ処理するとともに、プローブ22から
入力される生体信号cの処理も行う。そして、本体信号
処理部42の処理結果は超音波診断装置の必要場所に供給
される。そして、この処理結果の中で映像・音声として
出力の必要なものは、信号として映像・音声送信部18に
入力される。この映像・音声信号送信部18は、映像・音
声信号変調回路54と赤外発光ダイオード56から成ってい
る。そして、本体信号処理回路42から入力された映像・
音声表示用の信号を光アナログ信号aに変換して出力す
る。この光アナログ信号aは、モニタユニット12におい
て受信される。このモニタユニット12は、映像・音声信
号受信部28及びモニタ58から成っている。映像・音声信
号受信部28は、フォトダイオード60及び映像・音声信号
復調回路62を有している。フォトダイオード60は、Si-P
INフォトダイオードから成り、光アナログ信号aを受信
し、これを電気信号に変換するものである。映像・音声
信号復調回路62は、この変換された電気信号をモニタ58
で画像・音声を出力するための信号に変換する。そし
て、モニタ58は供給された信号に基づいて映像・音声の
出力を行う。
このような超音波診断装置において、操作パネル32を操
作した場合、その信号は次のように伝達される。
操作パネル32が操作されることによって、その信号がコ
ード信号出力回路38に入力され、ここでコード化され
る。このコード化された信号は、コード信号変調回路40
によってパルス化されたパルス変調コード信号に変換さ
れ、赤外発光ダイオード36に入力される。赤外発光ダイ
オード36は、電気信号を赤外線の信号に変換するものな
ので、入力されるパルス変調されたコード信号に応じた
光パルス信号bを発信する。このように、コード信号に
応じた光パルス信号bによって光空間伝送を行うので、
ノイズによって誤動作する可能性は極めて少なく、確実
な情報伝達が行える。
赤外発光ダイオード36から発信された光パルス信号b
は、フォトダイオード44によって、受信される。つま
り、ここで光パルス信号bは、これに応じた電気信号に
変換される。この電気信号は、増幅回路48で所定の大き
さに増幅された後、波形整形回路50によってコード信号
に復調される。このコード信号は、コード信号変調回路
40に入力されるコード信号と同等のものである。ここで
得られたコード信号は、デコーダ52によってコードがは
ずされ、本体信号処理部42に入力される。本体信号処理
部42は、この信号に応じて必要な動作を行う。そして、
表示が必要な場合は、所定の映像・音声出力用の信号を
映像・音声信号送信部18に向けて出力する。映像・音声
信号送信部18では、この信号に基づいて赤外発光ダイオ
ード56から光アナログ信号aを発信する。ここで、光空
間伝送を光アナログ信号で行うのは、映像・音声出力の
ための情報量は膨大であり、これをデジタル化するのは
難しいからである。アナログ信号によるとノイズによる
影響を比較的受けやすいが、画面表示への実質的影響は
少なく、デジタル化するより好ましい。
この光アナログ信号aは、モニタユニット12のフォトダ
イオード60で受信され、映像・音声信号復調回路62で所
定の変換を受けた後、モニタ58に出力される。ここで、
本体ユニット10と操作パネルユニット14、モニタユニッ
ト12の間の距離は通常それ程遠くなく、赤外発光ダイオ
ード36、56とフォトダイオード44、60の間に遮蔽物が存
在する場合もあるので、赤外発光ダイオード36,56は無
指向性のものが適している。また、診察室の天井など適
当な場所に中継装置を設け、光信号の中継を行うことに
よって、光信号の空間伝送をより確実にしてもよい。
また、プローブ22からの生体信号cは接続線20を介し、
本体ユニット10の本体信号処理部42に入力され処理され
る。この処理結果についての表示は上述の場合と同様に
してモニタユニット12において行われる。
本体ユニット10、モニタユニット12、操作パネルユニッ
ト14に移動用キャスタなどを取り付け、必要時に適宜移
動できるようにするとよい。
[考案の効果] 以上のように、本考案の超音波診断装置によれば、超音
波診断装置のモード変更などの必要な操作を超音波診断
装置の本体から離れた場所で行えるので、診断を行いな
がらの操作が非常に容易である。また、モニタユニット
も、本体ユニットから分離したので、操作者の見やすい
位置にモニタをセットすることができ、操作性が非常に
良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例に係る超音波診断装置の配
置を示す平面図、 第2図は、本実施例の要部の回路を示すブロック図であ
る。 10……本体ユニット、 12……モニタユニット 14……操作パネルユニット 16……操作指定信号受信部 18……映像・音声信号送信部 22……プローブ 28……映像・音声信号受信部 30……操作指定信号送信部 42……本体信号処理部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】診断用のプローブがケーブルを介し接続さ
    れ各種信号の処理を行う本体ユニットと、この本体ユニ
    ットの操作を行うための信号を本体ユニットに供給する
    操作パネルユニットと、上記本体ユニットからの信号に
    応じた表示を行うモニタユニットと、を有し、上記本体
    ユニット、上記操作パネルユニット及び上記モニタユニ
    ットを互いに分離形成するとともに、少なくとも上記操
    作パネルユニット及び上記モニタユニットを移動可能に
    形成し、かつ上記本体ユニットと上記操作パネルユニッ
    ト及び上記モニタユニットとの間は赤外光を用いた光空
    間伝送によって信号の伝達を行うことを特徴とする超音
    波診断装置。
  2. 【請求項2】上記本体ユニットと上記操作パネルユニッ
    トとの間の光空間伝送はコード化された光パルス信号に
    よって行うことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の超音波診断装置。
  3. 【請求項3】上記本体ユニットと上記モニタユニットと
    の間の光空間伝送は光アナログ信号によって行うことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
    載の超音波診断装置。
JP1987094086U 1987-06-19 1987-06-19 超音波診断装置 Expired - Lifetime JPH0649286Y2 (ja)

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JPS63201517U JPS63201517U (ja) 1988-12-26
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JP2009072568A (ja) * 2007-08-31 2009-04-09 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置
JP2009201967A (ja) * 2008-01-31 2009-09-10 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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