JPH064931Y2 - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
- Publication number
- JPH064931Y2 JPH064931Y2 JP3231688U JP3231688U JPH064931Y2 JP H064931 Y2 JPH064931 Y2 JP H064931Y2 JP 3231688 U JP3231688 U JP 3231688U JP 3231688 U JP3231688 U JP 3231688U JP H064931 Y2 JPH064931 Y2 JP H064931Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- cylinder
- nozzle
- plate
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims description 17
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 15
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プリント基板等の裏面の所定位置に防湿剤を
塗布する塗布装置に関するものである。
塗布する塗布装置に関するものである。
〔従来の技術〕 従来プリント基板裏面への防湿剤の部分塗布は、第4図
に示すように、プリント基板30を反転装置31を介し
て裏返しにし、ディスペンサー32等によってプリント
基板30の裏面の所定箇所に防湿剤を塗布し、その後、
再度プリント基板30を反転したりするのが一般的であ
った。
に示すように、プリント基板30を反転装置31を介し
て裏返しにし、ディスペンサー32等によってプリント
基板30の裏面の所定箇所に防湿剤を塗布し、その後、
再度プリント基板30を反転したりするのが一般的であ
った。
しかしながら、上述した従来のディスペンサー等による
塗布方法では、プリント基板を反転させる為の反転装置
が2台も必要となり、スペース的設備コスト的にも負担
が大きかった。又、塗布範囲が広い場合には、塗布膜厚
が均一とならず、塗布時間も長くなるなどし、品質面、
生産性の面等で問題となり、改善が求められていた。
塗布方法では、プリント基板を反転させる為の反転装置
が2台も必要となり、スペース的設備コスト的にも負担
が大きかった。又、塗布範囲が広い場合には、塗布膜厚
が均一とならず、塗布時間も長くなるなどし、品質面、
生産性の面等で問題となり、改善が求められていた。
前記、課題を解決する為に本考案の塗布装置は、温度調
整可能な槽、槽上方に位置する吹出しノズル、該吹出し
ノズルを上下させる第1のシリンダと支持アームを有す
る第2のシリンダと、支持アームにより、支持されてい
る槽内のピストン板とを備え、第2のシリンダの駆動に
より、支持アームを介してピストン板を上下動させ、前
記槽内の防湿剤を吹出しノズルを介し、プリント基板裏
面の所定位置に塗布するようにした。
整可能な槽、槽上方に位置する吹出しノズル、該吹出し
ノズルを上下させる第1のシリンダと支持アームを有す
る第2のシリンダと、支持アームにより、支持されてい
る槽内のピストン板とを備え、第2のシリンダの駆動に
より、支持アームを介してピストン板を上下動させ、前
記槽内の防湿剤を吹出しノズルを介し、プリント基板裏
面の所定位置に塗布するようにした。
上記の技術的手段は次のように作用する。第1のシリン
ダにより槽全体を持ち上げ、槽上方に位置するノズルを
プリント基板に近づけ、次に第2のシリンダにより、シ
リンダに連結されている支持アームを持ち上げ、支持ア
ーム先端についている槽内のピストン板を槽の上部に移
動させると槽内の流体が移動して吹出しノズル先端よ
り、防湿剤が吹き出して、プリント基板裏面の所定箇所
に防湿剤が塗布される。
ダにより槽全体を持ち上げ、槽上方に位置するノズルを
プリント基板に近づけ、次に第2のシリンダにより、シ
リンダに連結されている支持アームを持ち上げ、支持ア
ーム先端についている槽内のピストン板を槽の上部に移
動させると槽内の流体が移動して吹出しノズル先端よ
り、防湿剤が吹き出して、プリント基板裏面の所定箇所
に防湿剤が塗布される。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図について説明
する。
する。
まず、第1図において、架台1のベース板2には、第1
シリンダ3が固定されている。第1シリンダ3の先端に
は、移動板4が接続され、この移動板4には、ガイド柱
5,5′及び、第2シリンダ6が取付けられている。こ
の移動板4、ガイド柱5,5′は第1シリンダ3により
上下動される。尚このガイド柱5,5′は架台1のベー
ス板2上に固定されたベアリング7,7′によりガタ防
止がされている。ガイド柱5,5′の下端には、ストッ
パー取付板8を介して、高さ調整用のストッパーネジ9
が取付けられている。又ガイド柱5,5′の上方には、
防湿剤を入れた吹付装置10があるが、これもガイド柱
5,5′を介して上下動する。吹付装置10は、下部よ
り、ガイド柱取付板11、断熱板12、加熱板13、防
湿剤を入れる槽14、ノズル板15で構成されるが、こ
のうち加熱板13には、両側にヒーター16,16′、
略中央には、温度センサー17が取付けられ、上部の槽
14内の温度を調整することが出来るようになってい
る。
シリンダ3が固定されている。第1シリンダ3の先端に
は、移動板4が接続され、この移動板4には、ガイド柱
5,5′及び、第2シリンダ6が取付けられている。こ
の移動板4、ガイド柱5,5′は第1シリンダ3により
上下動される。尚このガイド柱5,5′は架台1のベー
ス板2上に固定されたベアリング7,7′によりガタ防
止がされている。ガイド柱5,5′の下端には、ストッ
パー取付板8を介して、高さ調整用のストッパーネジ9
が取付けられている。又ガイド柱5,5′の上方には、
防湿剤を入れた吹付装置10があるが、これもガイド柱
5,5′を介して上下動する。吹付装置10は、下部よ
り、ガイド柱取付板11、断熱板12、加熱板13、防
湿剤を入れる槽14、ノズル板15で構成されるが、こ
のうち加熱板13には、両側にヒーター16,16′、
略中央には、温度センサー17が取付けられ、上部の槽
14内の温度を調整することが出来るようになってい
る。
又、その槽14には、第3図に示すように、箱型をした
槽14の上面板18の外周の所定の4ケ所に長穴19,
19′が設けられている。又、槽14の略中央部には、
下部に小径穴20を設けた、中枠21が上面板18より
固定されている。
槽14の上面板18の外周の所定の4ケ所に長穴19,
19′が設けられている。又、槽14の略中央部には、
下部に小径穴20を設けた、中枠21が上面板18より
固定されている。
次に、槽14の最上部には、ノズル板15が設けられ、
ノズル板15には吹出しノズル15aが設けられてい
る。又、移動板4上に取付けられた第2シリンダ6の先
端には、支持アーム22,22′を取り付ける為の支持
アーム取付板23が接続され、ベアリング24及びガイ
ド柱5,5′によって支えられている。この支持アーム
取付板23よりコの字型をしたベアリング24が槽14
の内部迄延びており、その支持アーム24の先端には、
外周にパッキン25を備えたピストン板26が取付けら
れていて、槽14内部の中枠21内面と摺動するように
なっている。27は電子部品を搭載したプリント基板で
あり、28は槽14内に内蔵された防湿剤である。
ノズル板15には吹出しノズル15aが設けられてい
る。又、移動板4上に取付けられた第2シリンダ6の先
端には、支持アーム22,22′を取り付ける為の支持
アーム取付板23が接続され、ベアリング24及びガイ
ド柱5,5′によって支えられている。この支持アーム
取付板23よりコの字型をしたベアリング24が槽14
の内部迄延びており、その支持アーム24の先端には、
外周にパッキン25を備えたピストン板26が取付けら
れていて、槽14内部の中枠21内面と摺動するように
なっている。27は電子部品を搭載したプリント基板で
あり、28は槽14内に内蔵された防湿剤である。
以上のようにして構成される本考案の塗布装置は、以下
のように動作する。
のように動作する。
コンベア(図示せず)上で流れて来た複数の電子部品を
搭載したプリント基板27は、吹付装置10の上面で所
定位置に位置決めされる。まず第1シリンダ3を上部に
駆動して吹付装置10を押し上げ、吹出しノズル15a
をプリント基板27に近づける。次に第2シリンダ6を
上部に駆動させると、支持アーム22、支持アーム取付
板23を介してピストン板26が上部に移動する。この
時槽14の中枠21内部にある防湿剤28は、ピストン
板26によって上部に押し上げられ、吹出しノズル15
aより吹出して、プリント基板27の裏面の所定箇所に
塗布される。この時、吹出しノズル15aより吹出した
余分な防湿剤28は、槽14内の長穴19を介して槽1
4内にもどされる。次に第1シリンダ3を下げると吹出
しノズル15aはプリント基板27より離れる。又、第
2シリンダ6を下げ、下端迄到達すると、第2図のよう
に、槽14内の中枠21の内部に小径穴20より防湿剤
28が流れ込み中枠21内に充填される。そして、防湿
剤28の塗布されたプリント基板27は位置決めが解除
され、コンベア(図示せず)上を流れて行く。
搭載したプリント基板27は、吹付装置10の上面で所
定位置に位置決めされる。まず第1シリンダ3を上部に
駆動して吹付装置10を押し上げ、吹出しノズル15a
をプリント基板27に近づける。次に第2シリンダ6を
上部に駆動させると、支持アーム22、支持アーム取付
板23を介してピストン板26が上部に移動する。この
時槽14の中枠21内部にある防湿剤28は、ピストン
板26によって上部に押し上げられ、吹出しノズル15
aより吹出して、プリント基板27の裏面の所定箇所に
塗布される。この時、吹出しノズル15aより吹出した
余分な防湿剤28は、槽14内の長穴19を介して槽1
4内にもどされる。次に第1シリンダ3を下げると吹出
しノズル15aはプリント基板27より離れる。又、第
2シリンダ6を下げ、下端迄到達すると、第2図のよう
に、槽14内の中枠21の内部に小径穴20より防湿剤
28が流れ込み中枠21内に充填される。そして、防湿
剤28の塗布されたプリント基板27は位置決めが解除
され、コンベア(図示せず)上を流れて行く。
以上説明した如く、本考案によれば、第1のシリンダで
吹出しノズルをプリント基板に近づけ、第2のシリンダ
で支持アームを介してピストン板を駆動させ、槽内の防
湿剤を吹出しノズルより吹出してプリント基板等の被塗
布物裏面の所定箇所に塗布する構成としたので、プリン
ト基板等をコンベア上で反転させる必要がなくなり、又
余分な防湿剤は、槽内に戻される為、材料も有効に使わ
れるようになつた。そして、広い範囲の塗布において
も、塗布膜厚が均一となり、なおかつ、一回の動作で塗
布出来る為、ローコストで品質の安定した生産性の高い
塗布装置が供給出来るようになる等、その効果は極めて
大である。
吹出しノズルをプリント基板に近づけ、第2のシリンダ
で支持アームを介してピストン板を駆動させ、槽内の防
湿剤を吹出しノズルより吹出してプリント基板等の被塗
布物裏面の所定箇所に塗布する構成としたので、プリン
ト基板等をコンベア上で反転させる必要がなくなり、又
余分な防湿剤は、槽内に戻される為、材料も有効に使わ
れるようになつた。そして、広い範囲の塗布において
も、塗布膜厚が均一となり、なおかつ、一回の動作で塗
布出来る為、ローコストで品質の安定した生産性の高い
塗布装置が供給出来るようになる等、その効果は極めて
大である。
第1図〜第3図はいずれも、本考案の実施例を示し、第
1図はプリント基板への塗布状態を示す要部正面図、第
2図は塗布前の状態を示す要部正面図、第3図は、第1
図の槽14の要部拡大図であり、第4図は、従来例を示
す工程図である。 3…第1シリンダ、6…第2シリンダ、14…槽、15
…ノズル板、15a…吹出しノズル、22…支持アー
ム、24…ベアリング、26…ピストン板、27…基
板、28…防湿剤
1図はプリント基板への塗布状態を示す要部正面図、第
2図は塗布前の状態を示す要部正面図、第3図は、第1
図の槽14の要部拡大図であり、第4図は、従来例を示
す工程図である。 3…第1シリンダ、6…第2シリンダ、14…槽、15
…ノズル板、15a…吹出しノズル、22…支持アー
ム、24…ベアリング、26…ピストン板、27…基
板、28…防湿剤
Claims (1)
- 【請求項1】温度調整可能な槽、該槽上方に位置する吹
出しノズルと、該ノズルを上下させる第1のシリンダ
と、支持アームを有する第2のシリンダと、前記支持ア
ームにより支持されている前記槽内のピストン板とを備
え、前記、第1のシリンダで吹出しノズルを基板に近づ
け、第2のシリンダの駆動により、前記支持アームを介
して、ピストン板を上下動させ、かつ前記槽内に内蔵さ
れた流体をノズルを介し、被塗布物の所定位置に塗布す
るようにしたことを特徴とする塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231688U JPH064931Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231688U JPH064931Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135771U JPH01135771U (ja) | 1989-09-18 |
| JPH064931Y2 true JPH064931Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31258735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3231688U Expired - Lifetime JPH064931Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064931Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP3231688U patent/JPH064931Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135771U (ja) | 1989-09-18 |
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