JPH0649329Y2 - 野球ゲ−ム盤 - Google Patents
野球ゲ−ム盤Info
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- JPH0649329Y2 JPH0649329Y2 JP4093793U JP4093793U JPH0649329Y2 JP H0649329 Y2 JPH0649329 Y2 JP H0649329Y2 JP 4093793 U JP4093793 U JP 4093793U JP 4093793 U JP4093793 U JP 4093793U JP H0649329 Y2 JPH0649329 Y2 JP H0649329Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- board
- board surface
- outfield
- dome
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- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、投球、打球、捕球およ
びホ−ムランを打ったりして野球ゲ−ムができるその上
方をド−ムで覆うことができるようにした野球ゲ−ム盤
に関する。
びホ−ムランを打ったりして野球ゲ−ムができるその上
方をド−ムで覆うことができるようにした野球ゲ−ム盤
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の野球ゲ−ム盤は、すべて
盤面上方が開放される構造になっていた。
盤面上方が開放される構造になっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そのため、盤面上のト
ラブル発生時には、盤上から容易に処理できるものの、
打球が盤外に飛散したような場合には、ボ−ルを拾うの
が厄介となり、なるだけ場外に飛散しないようなボ−ル
を限定したり、ゲ−ム手法を制限しなければならなくて
面白味に欠け、また、ホ−ムランがでるようなゲ−ム遊
びができない、といった問題点を有していた。
ラブル発生時には、盤上から容易に処理できるものの、
打球が盤外に飛散したような場合には、ボ−ルを拾うの
が厄介となり、なるだけ場外に飛散しないようなボ−ル
を限定したり、ゲ−ム手法を制限しなければならなくて
面白味に欠け、また、ホ−ムランがでるようなゲ−ム遊
びができない、といった問題点を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、そのような問
題点を解決し、しかもド−ムを通していかにも本物らし
く野球ゲ−ムを楽しむことができるようにしたものであ
り、そのため、野球場を模擬した盤面上には、投球部、
キャッチャ−部、バッティング部および7ケ所の野手部
をそれぞれ投球、打球ならびに捕球ができるように配備
するとともに、盤面の後方側にはホ−ムランのボ−ルを
受球できる外野席部を配備し、前記盤面から外野席部の
上方全体には透明のド−ムを着脱自在に被着して構成し
たものである。
題点を解決し、しかもド−ムを通していかにも本物らし
く野球ゲ−ムを楽しむことができるようにしたものであ
り、そのため、野球場を模擬した盤面上には、投球部、
キャッチャ−部、バッティング部および7ケ所の野手部
をそれぞれ投球、打球ならびに捕球ができるように配備
するとともに、盤面の後方側にはホ−ムランのボ−ルを
受球できる外野席部を配備し、前記盤面から外野席部の
上方全体には透明のド−ムを着脱自在に被着して構成し
たものである。
【0005】
【作用】したがって、ド−ムによりボ−ルが盤外に飛散
しないよう、また、ホ−ムランがでるようにして投球、
打球、捕球を行ないながら野球ゲ−ムができることにな
り、盤面上のトラブル発生時には、ド−ムを取外して容
易に処理できることになり、ド−ムを透視していかにも
本物らしく野球ゲ−ムを楽しむことができることにな
る。
しないよう、また、ホ−ムランがでるようにして投球、
打球、捕球を行ないながら野球ゲ−ムができることにな
り、盤面上のトラブル発生時には、ド−ムを取外して容
易に処理できることになり、ド−ムを透視していかにも
本物らしく野球ゲ−ムを楽しむことができることにな
る。
【0006】
【実施例】次に、図面に示す実施例について説明する。
図2は全体の斜視図を示し、周囲を高くした盤台(A)の
上部には野球場を模擬した盤面(1)を張設するととも
に、該盤面(1)全体の下方には中央両側に傾斜した両樋
(7)側に向けて傾斜する集球板(6)を張設し、外野の後
方となる盤面(1)の後方周囲には集球板(6)に落球させ
る溝(19)を形成し、盤面(1)の後方周囲に高く形成しか
つ横方向に傾斜をもたせた外野席部(1a)の下方両端側に
は落球用の両溝(20)を形成し、外野席部(1a)の前部から
盤面(1)外野の上方にかけて高く延出するよう透明のひ
さし板(21)を架設し、盤面(1)から外野席部(1a)の上方
全体には彎曲した透明のド−ム(B)を着脱自在に被着
し、ボ−ル(C)は鉄、アルミおよびプラスチック製のも
のを混ぜて使用するようにして構成する。
図2は全体の斜視図を示し、周囲を高くした盤台(A)の
上部には野球場を模擬した盤面(1)を張設するととも
に、該盤面(1)全体の下方には中央両側に傾斜した両樋
(7)側に向けて傾斜する集球板(6)を張設し、外野の後
方となる盤面(1)の後方周囲には集球板(6)に落球させ
る溝(19)を形成し、盤面(1)の後方周囲に高く形成しか
つ横方向に傾斜をもたせた外野席部(1a)の下方両端側に
は落球用の両溝(20)を形成し、外野席部(1a)の前部から
盤面(1)外野の上方にかけて高く延出するよう透明のひ
さし板(21)を架設し、盤面(1)から外野席部(1a)の上方
全体には彎曲した透明のド−ム(B)を着脱自在に被着
し、ボ−ル(C)は鉄、アルミおよびプラスチック製のも
のを混ぜて使用するようにして構成する。
【0007】前記盤面(1)における7ケ所の野手位置に
は捕球孔(12)を、またダイヤモンド内にはバント捕球用
の両孔(22)をそれぞれ穿設し、両側のファウルゾ−ンに
はファウル捕球用のアウト孔(23)(23)をそれぞれ穿設し
て、盤面は各孔にボ−ル(C)が転動しやすいように適
宜、斜面にして、かつ幅広の捕球孔を形成するキャッチ
ャ−部(3)の前方には、プレ−ト板(25)を設けてなり、
該プレ−ト板(25)は盤台(A)の外周側のつまみ(24)の前
後動操作により下方に傾斜させることができるプレ−ト
板(25)を設け、該プレ−ト板(25)の前方側となる盤面
(1)の下方には、盤台(A)の外周側のつまみ(26)の前後
動操作により支点(27)中心に左右に回動させることがで
きる磁石(28)を設けてなり、1塁、2塁およびダイヤモ
ンドの各べ−ス上には、盤台(A)の外周側のボタンスイ
ッチ(29a)(29b)(29c) によりランナ−表示として点灯さ
せることができる発光ダイオ−ド(30a)(30b)(30c) をそ
れぞれ取り付けて構成する。
は捕球孔(12)を、またダイヤモンド内にはバント捕球用
の両孔(22)をそれぞれ穿設し、両側のファウルゾ−ンに
はファウル捕球用のアウト孔(23)(23)をそれぞれ穿設し
て、盤面は各孔にボ−ル(C)が転動しやすいように適
宜、斜面にして、かつ幅広の捕球孔を形成するキャッチ
ャ−部(3)の前方には、プレ−ト板(25)を設けてなり、
該プレ−ト板(25)は盤台(A)の外周側のつまみ(24)の前
後動操作により下方に傾斜させることができるプレ−ト
板(25)を設け、該プレ−ト板(25)の前方側となる盤面
(1)の下方には、盤台(A)の外周側のつまみ(26)の前後
動操作により支点(27)中心に左右に回動させることがで
きる磁石(28)を設けてなり、1塁、2塁およびダイヤモ
ンドの各べ−ス上には、盤台(A)の外周側のボタンスイ
ッチ(29a)(29b)(29c) によりランナ−表示として点灯さ
せることができる発光ダイオ−ド(30a)(30b)(30c) をそ
れぞれ取り付けて構成する。
【0008】前記盤面(1)における内外野の7個の各捕
球孔(12)の後方には、下部に円弧状となる幅広の捕球板
(13)を有する各野手部(5a)(5b)をそれぞれ立設するが4
個の内野手となる各野手部(5a)の下部、および3個の外
野手となる各野手部(5b)の下部を、盤面(1)下方で前後
となる両支持杆(31a)(31b)に形成した各係合孔(32)に盤
面(1)を通してそれぞれ挿着し、両支持杆(31a)(31b)は
各ガイドピン(33)にそって横方向に移動できるようにそ
れぞれ架設し、盤台(A)の外周側に接近させた両レバ−
(14a)(14b)を左右に移動させると、リンク機構(34a)(34
b)を介して両支持杆(31a)(31b)をそれぞれ左右動させる
ことができるように装設して構成する。
球孔(12)の後方には、下部に円弧状となる幅広の捕球板
(13)を有する各野手部(5a)(5b)をそれぞれ立設するが4
個の内野手となる各野手部(5a)の下部、および3個の外
野手となる各野手部(5b)の下部を、盤面(1)下方で前後
となる両支持杆(31a)(31b)に形成した各係合孔(32)に盤
面(1)を通してそれぞれ挿着し、両支持杆(31a)(31b)は
各ガイドピン(33)にそって横方向に移動できるようにそ
れぞれ架設し、盤台(A)の外周側に接近させた両レバ−
(14a)(14b)を左右に移動させると、リンク機構(34a)(34
b)を介して両支持杆(31a)(31b)をそれぞれ左右動させる
ことができるように装設して構成する。
【0009】前記キャッチャ−部(3)の前方となる前記
プレ−ト板(25)の左右側には、上端が盤面(1)に露出す
るようにしてコイルばね(35)を介装した両縦軸(15)(15
a) をそれぞれ回動可能に軸架し、両縦軸(15)(15a) の
上部に形成した角孔(36)には、バット(16)のグリップ部
(16a) から直交方向に延出する角形杆を着脱自在に嵌挿
できるように装設し、両縦軸(15)(15a) にそれぞれ嵌着
したピニオン(37)をラック板(38)の一方のラックにそれ
ぞれ噛合し、両ラック板(38)の他方のラックに噛合する
ギヤ(39)を、盤台(A)の外周側両側に配備した両回動つ
まみ(17)(17a) の軸上のギヤ(40)にそれぞれ噛合し、両
回動つまみ(17)(17a) の近傍側方には、上下動のみがで
きるとともに上方に弾圧支持される両ボタンスィッチ(1
8)(18a) をそれぞれ配備するとともに、両ボタンスイッ
チ(18)(18a) の軸上から延出するア−ム(41)に対し、前
記ギヤ(40)より垂設したピン(42)が乗りこえたり係合で
きるように装設して構成する。
プレ−ト板(25)の左右側には、上端が盤面(1)に露出す
るようにしてコイルばね(35)を介装した両縦軸(15)(15
a) をそれぞれ回動可能に軸架し、両縦軸(15)(15a) の
上部に形成した角孔(36)には、バット(16)のグリップ部
(16a) から直交方向に延出する角形杆を着脱自在に嵌挿
できるように装設し、両縦軸(15)(15a) にそれぞれ嵌着
したピニオン(37)をラック板(38)の一方のラックにそれ
ぞれ噛合し、両ラック板(38)の他方のラックに噛合する
ギヤ(39)を、盤台(A)の外周側両側に配備した両回動つ
まみ(17)(17a) の軸上のギヤ(40)にそれぞれ噛合し、両
回動つまみ(17)(17a) の近傍側方には、上下動のみがで
きるとともに上方に弾圧支持される両ボタンスィッチ(1
8)(18a) をそれぞれ配備するとともに、両ボタンスイッ
チ(18)(18a) の軸上から延出するア−ム(41)に対し、前
記ギヤ(40)より垂設したピン(42)が乗りこえたり係合で
きるように装設して構成する。
【0010】前記盤面(1)のダイヤモンド内にはピッチ
ャ−となる投球部(2)を配備するが、該投球部(2)は、
盤面(1)上の図10で図示せる放出案内台(43)の下方に
は、後方の支持杆(44)との間に弾機(9)を介装した弾撥
杆(10)を内装した発射台(45)を連通連設して構成し、該
発射台(45)の横側方に連通する傾斜樋(46)の他端側をケ
−ス(47)の上部一側方に連通連設し、該ケ−ス(47)の下
部両側に形成した両受入口(48)には前記両樋(7)の傾斜
下端側をそれぞれ連通連設するとともに、その傾斜下端
部に形成した軸部(7a)に対して、方形状でかつその先端
に段差をつけて板状に形成したエレベ−タ−パ−ツ(7b)
を挿通自在に嵌着し、かつコイルバネ(7c)の賦勢により
該エレベ−タ−パ−ツ(7b)の上面部が両樋(7)と同角度
の傾斜をもって維持されるように設けるとともにこれが
歯車として使用するために外周円上に歯(8b)を刻設し且
つ該歯(8b)の歯部分に対して部分的かつ等間隔をもって
歯幅の両サイドを切欠してなる歯欠面(8c)を形成しそし
て回転者(8)の歯車を噛合させて構成するので図11に
図示するように両樋(7)の傾斜下端部側面に設けたエレ
ベ−タ−パ−ツ(7b)はその先端段差部が歯(8b)の歯欠面
(8c)にある場合スプリングの付勢をもってその上面にボ
−ル(C)を横孔(8a)に転動させているが、断続的に形成
されている歯(8b)の部分にエレベ−タ−パ−ツ(7b)の先
端段差部を当接するとその先端段差部が下方に押圧され
エレベ−タ−パ−ツ(7b)が下方に傾き両樋(7)に連続的
に転動してきたボ−ル(C)は回転車(8)の側面下部に衝
突し、ボ−ル(C)が隣接し合う横孔(8a)とエレベ−タ−
パ−ツ(7b)の間に挾まれることなく円滑に回転車(8)が
回転する。よって該エレベ−タ−パ−ツ(7b)は回転車
(8)の回転とともに断続的に上下に作動することにな
る、なおプ−リ−(51)とタイミングベルト(52)のベルト
による伝動はそれと限定されるものでなく歯車を介して
もよい。また前記弾撥杆(10)の両側に形成したラックギ
ヤ(53a)(53b)には、相互に歯数が多少異なるセクトギヤ
形の両ピニオンギヤ(11a)(11b)を係脱自在にしてそれぞ
れ噛合し、両ピニオンギヤ(11a)(11b)は正逆転する前記
クラウンギヤ(50)に各ギヤ(54)や遊星ギヤ(55a)(55b)を
介しそれぞれ伝動連結し、弾撥杆(10)の間隔を調節し移
動差をつけスプリングの付勢を変えボ−ルのスピ−ドを
変化させるのである。そして、前記弾撥杆(10)の上方に
は、図6に図示するように前記モ−タ(M)を停止させる
ことができるスイッチ板(56)に当接できるピン(57)を突
設し、弾撥杆(10)の先端にはボ−ル(C)に接触できる半
球体(10a) を突設し、図1に図示するように前記つまみ
(24)の側方には、前記モ−タ(M)を始動させることがで
きるボタンスイッチ(58)と、前記モ−タ(M)を正逆転切
換えることができる横方向移動自在の切換えスイッチ(5
9)と、前記モ−タ(M)を一定間隔おきに始動させたり手
動で始動させたりの切換操作ができる横方向移動自在の
切換スイッチ(60)をそれぞれ配備して構成する。なお、
アウトカウントなどを表示できる表示盤を装備させる
が、図示省略する。
ャ−となる投球部(2)を配備するが、該投球部(2)は、
盤面(1)上の図10で図示せる放出案内台(43)の下方に
は、後方の支持杆(44)との間に弾機(9)を介装した弾撥
杆(10)を内装した発射台(45)を連通連設して構成し、該
発射台(45)の横側方に連通する傾斜樋(46)の他端側をケ
−ス(47)の上部一側方に連通連設し、該ケ−ス(47)の下
部両側に形成した両受入口(48)には前記両樋(7)の傾斜
下端側をそれぞれ連通連設するとともに、その傾斜下端
部に形成した軸部(7a)に対して、方形状でかつその先端
に段差をつけて板状に形成したエレベ−タ−パ−ツ(7b)
を挿通自在に嵌着し、かつコイルバネ(7c)の賦勢により
該エレベ−タ−パ−ツ(7b)の上面部が両樋(7)と同角度
の傾斜をもって維持されるように設けるとともにこれが
歯車として使用するために外周円上に歯(8b)を刻設し且
つ該歯(8b)の歯部分に対して部分的かつ等間隔をもって
歯幅の両サイドを切欠してなる歯欠面(8c)を形成しそし
て回転者(8)の歯車を噛合させて構成するので図11に
図示するように両樋(7)の傾斜下端部側面に設けたエレ
ベ−タ−パ−ツ(7b)はその先端段差部が歯(8b)の歯欠面
(8c)にある場合スプリングの付勢をもってその上面にボ
−ル(C)を横孔(8a)に転動させているが、断続的に形成
されている歯(8b)の部分にエレベ−タ−パ−ツ(7b)の先
端段差部を当接するとその先端段差部が下方に押圧され
エレベ−タ−パ−ツ(7b)が下方に傾き両樋(7)に連続的
に転動してきたボ−ル(C)は回転車(8)の側面下部に衝
突し、ボ−ル(C)が隣接し合う横孔(8a)とエレベ−タ−
パ−ツ(7b)の間に挾まれることなく円滑に回転車(8)が
回転する。よって該エレベ−タ−パ−ツ(7b)は回転車
(8)の回転とともに断続的に上下に作動することにな
る、なおプ−リ−(51)とタイミングベルト(52)のベルト
による伝動はそれと限定されるものでなく歯車を介して
もよい。また前記弾撥杆(10)の両側に形成したラックギ
ヤ(53a)(53b)には、相互に歯数が多少異なるセクトギヤ
形の両ピニオンギヤ(11a)(11b)を係脱自在にしてそれぞ
れ噛合し、両ピニオンギヤ(11a)(11b)は正逆転する前記
クラウンギヤ(50)に各ギヤ(54)や遊星ギヤ(55a)(55b)を
介しそれぞれ伝動連結し、弾撥杆(10)の間隔を調節し移
動差をつけスプリングの付勢を変えボ−ルのスピ−ドを
変化させるのである。そして、前記弾撥杆(10)の上方に
は、図6に図示するように前記モ−タ(M)を停止させる
ことができるスイッチ板(56)に当接できるピン(57)を突
設し、弾撥杆(10)の先端にはボ−ル(C)に接触できる半
球体(10a) を突設し、図1に図示するように前記つまみ
(24)の側方には、前記モ−タ(M)を始動させることがで
きるボタンスイッチ(58)と、前記モ−タ(M)を正逆転切
換えることができる横方向移動自在の切換えスイッチ(5
9)と、前記モ−タ(M)を一定間隔おきに始動させたり手
動で始動させたりの切換操作ができる横方向移動自在の
切換スイッチ(60)をそれぞれ配備して構成する。なお、
アウトカウントなどを表示できる表示盤を装備させる
が、図示省略する。
【0011】したがって、図2に示すようにド−ム(B)
を被着して、ド−ム(B)上から透視しながらゲ−ムを行
なうことになるが、盤面(1)上でトラブルが発生した場
合には、ド−ム(B)を取り外して処理できることにな
る。内部には鉄、アルミおよびプラスチック製等の各種
の同一円のボ−ル(C)を混入することになり、投球に際
しては、ボタンスイッチ(58)を押してモ−タ(M)を始動
させながら両ギヤ(11a)(11b)の一方を図7に矢印で示す
ように回動させて、弾撥杆(10)を後方へ矢印で示すよう
に移動させながらギヤが離れると、圧縮された弾機(9)
の弾力により弾撥杆(10)を前方に弾圧して、発射台(45)
上のボ−ル(C) を弾撥することになり、そこでボ−ル
(C)は投球部(2)から図1に矢印で示すようにキャッチ
ャ−部(3)へ投球されることになる。
を被着して、ド−ム(B)上から透視しながらゲ−ムを行
なうことになるが、盤面(1)上でトラブルが発生した場
合には、ド−ム(B)を取り外して処理できることにな
る。内部には鉄、アルミおよびプラスチック製等の各種
の同一円のボ−ル(C)を混入することになり、投球に際
しては、ボタンスイッチ(58)を押してモ−タ(M)を始動
させながら両ギヤ(11a)(11b)の一方を図7に矢印で示す
ように回動させて、弾撥杆(10)を後方へ矢印で示すよう
に移動させながらギヤが離れると、圧縮された弾機(9)
の弾力により弾撥杆(10)を前方に弾圧して、発射台(45)
上のボ−ル(C) を弾撥することになり、そこでボ−ル
(C)は投球部(2)から図1に矢印で示すようにキャッチ
ャ−部(3)へ投球されることになる。
【0012】その場合、切換スイッチ(59)を図4に矢印
で示すように移動させ且つその接点を変えることによっ
てモ−タ(M)を正転から逆転に切換えると、セクトギヤ
(11a)(11b)のいずれかが回転することになって、弾撥杆
(10)に移動差が生じ、弾力の差によって緩急の投球がで
きることになり、切換スイッチ(60)を図4に矢印で示す
ように移動させて切換えると、連続的に一定間隔をおい
て投球させたり、ボタンスイッチ(58)を押すことによる
手動操作で投球させたりすることができることになり、
また、つまみ(26)を図4に矢印で示すように前後動させ
ると、磁石(28)を図5に矢印で示すように左右に移動さ
せると盤面(1)の裏側に付設した磁石(28)を左右に移動
させることができるので投球の際の鉄製ボ−ル(C)が磁
石(28)上を通過すると同ボ−ル(C)は磁石(28)の励磁作
用による吸引で直球が変化しカ−ブやシュ−トの変化球
を盤上につくりだすことができる、つまみ(24)を図4に
矢印で図示したように前後動させるとプレ−ト板(25)の
一側を下方に引き落し傾斜させることによって投球した
ボ−ル(C)をプレ−ト板(25)内に落し込みスプリットフ
ィンガ−ボ−ルとすることができるのである。
で示すように移動させ且つその接点を変えることによっ
てモ−タ(M)を正転から逆転に切換えると、セクトギヤ
(11a)(11b)のいずれかが回転することになって、弾撥杆
(10)に移動差が生じ、弾力の差によって緩急の投球がで
きることになり、切換スイッチ(60)を図4に矢印で示す
ように移動させて切換えると、連続的に一定間隔をおい
て投球させたり、ボタンスイッチ(58)を押すことによる
手動操作で投球させたりすることができることになり、
また、つまみ(26)を図4に矢印で示すように前後動させ
ると、磁石(28)を図5に矢印で示すように左右に移動さ
せると盤面(1)の裏側に付設した磁石(28)を左右に移動
させることができるので投球の際の鉄製ボ−ル(C)が磁
石(28)上を通過すると同ボ−ル(C)は磁石(28)の励磁作
用による吸引で直球が変化しカ−ブやシュ−トの変化球
を盤上につくりだすことができる、つまみ(24)を図4に
矢印で図示したように前後動させるとプレ−ト板(25)の
一側を下方に引き落し傾斜させることによって投球した
ボ−ル(C)をプレ−ト板(25)内に落し込みスプリットフ
ィンガ−ボ−ルとすることができるのである。
【0013】バッティング部(4)では、右打者か左打者
かによってバット(16)の基部を両縦軸(15)(15a) の一方
に挿着してバッティングを行なうことになるが、バット
(16)を取付けた側の回動つまみ(17)を回動させると、各
ギヤの噛合回転によりコイルばね(35)の弾力を蓄積させ
ながらバット(16)をテ−クバックさせることができるこ
とになって、そこで図19に示すようにピン(42)がア−
ム(41)を乗りこえて係止されることになり、投球が行な
われる際に、タイミングを合わせてボタンスイッチ(18)
を押すと、ア−ム(41)が下がってピン(42)が外れること
になり、コイルばね(35)の弾力によりバット(16)が回転
してボ−ル(C)を打つことができることになる。
かによってバット(16)の基部を両縦軸(15)(15a) の一方
に挿着してバッティングを行なうことになるが、バット
(16)を取付けた側の回動つまみ(17)を回動させると、各
ギヤの噛合回転によりコイルばね(35)の弾力を蓄積させ
ながらバット(16)をテ−クバックさせることができるこ
とになって、そこで図19に示すようにピン(42)がア−
ム(41)を乗りこえて係止されることになり、投球が行な
われる際に、タイミングを合わせてボタンスイッチ(18)
を押すと、ア−ム(41)が下がってピン(42)が外れること
になり、コイルばね(35)の弾力によりバット(16)が回転
してボ−ル(C)を打つことができることになる。
【0014】打球は盤上を転動したバントの場合セ−フ
にする確率を低くする為、ピッチャプレ−ト前の両孔(2
2)に入った場合のみをセ−フとしバント成功とするが、
それ以外のフィアの打球は各捕球孔(12)にボ−ル(C)が
入るとアウトとなり、さらにボ−ル(C)が外野奥の後方
(19)に入ると長打となり、その他のフィアグランド上で
ボ−ル(C)が停止した場合はヒットとなるものである。
さらにアルミボ−ル(C)をバット(16)で強打するとその
ボ−ル(C)は盤上で飛びホ−ムランとなって外野席部(1
a)に飛び込むことができる。その他ボ−ル(C)がファウ
ルとなった場合、アウト孔(23)(23)に入るとそのファウ
ルボ−ルはアウトとなる。なおバッティングの際、バッ
トが空振りとなるとボ−ル(C)はキャッチャ−部(3)の
捕球孔に受入れられ、ヒット等で塁上にでたランナ−は
発光ダイオ−ド(30、abc)を点灯することにより
その所在を表示することができる。各野手部(5b)を図1
に矢印で示すように同時に横方向に移動させることがで
きることになり、捕球板(13)で捕球して捕球孔(12)に入
れたりしてアウトとするが、たまにはボ−ル(C)をはじ
いたりした場合守備エラ−として打者は塁に出ることに
なる。各孔や溝から落下するボ−ル(C)は集球板(6)上
から両樋(7)に流れ、そのまま、回転車(8)の横孔(8a)
に入りこみ、モ−タ(M)により回転させられながら上方
に持ち上げられて傾斜樋(46)から発射台(45)に自動的に
給送されることになる。
にする確率を低くする為、ピッチャプレ−ト前の両孔(2
2)に入った場合のみをセ−フとしバント成功とするが、
それ以外のフィアの打球は各捕球孔(12)にボ−ル(C)が
入るとアウトとなり、さらにボ−ル(C)が外野奥の後方
(19)に入ると長打となり、その他のフィアグランド上で
ボ−ル(C)が停止した場合はヒットとなるものである。
さらにアルミボ−ル(C)をバット(16)で強打するとその
ボ−ル(C)は盤上で飛びホ−ムランとなって外野席部(1
a)に飛び込むことができる。その他ボ−ル(C)がファウ
ルとなった場合、アウト孔(23)(23)に入るとそのファウ
ルボ−ルはアウトとなる。なおバッティングの際、バッ
トが空振りとなるとボ−ル(C)はキャッチャ−部(3)の
捕球孔に受入れられ、ヒット等で塁上にでたランナ−は
発光ダイオ−ド(30、abc)を点灯することにより
その所在を表示することができる。各野手部(5b)を図1
に矢印で示すように同時に横方向に移動させることがで
きることになり、捕球板(13)で捕球して捕球孔(12)に入
れたりしてアウトとするが、たまにはボ−ル(C)をはじ
いたりした場合守備エラ−として打者は塁に出ることに
なる。各孔や溝から落下するボ−ル(C)は集球板(6)上
から両樋(7)に流れ、そのまま、回転車(8)の横孔(8a)
に入りこみ、モ−タ(M)により回転させられながら上方
に持ち上げられて傾斜樋(46)から発射台(45)に自動的に
給送されることになる。
【0015】
【考案の効果】このように本考案は、野球場を模擬した
盤面から外野席部にかけての上方全体にド−ムを着脱自
在に被着したから、ド−ムにより盤外へのボ−ル飛散を
防止しながら、ボ−ルを転動させたりホ−ムランにさせ
て適当に難しくゲ−ム遊びができることになり、また、
トラブル発生時にはド−ムを取り外して容易に処理でき
ることになり、ド−ムを透視しながらいかにも本物らし
くして面白くゲ−ム運びができることになり、簡単な構
造にして好適に実施できる特長を有する。
盤面から外野席部にかけての上方全体にド−ムを着脱自
在に被着したから、ド−ムにより盤外へのボ−ル飛散を
防止しながら、ボ−ルを転動させたりホ−ムランにさせ
て適当に難しくゲ−ム遊びができることになり、また、
トラブル発生時にはド−ムを取り外して容易に処理でき
ることになり、ド−ムを透視しながらいかにも本物らし
くして面白くゲ−ム運びができることになり、簡単な構
造にして好適に実施できる特長を有する。
【図1】ド−ムを外した状態の平面図である。
【図2】ド−ムを被着した全体の斜視図である。
【図3】図2の一部の横断面図である。
【図4】図1の内部を点線で示した平面図である。
【図5】図4の下面図である。
【図6】図5の一部の上面図である。
【図7】図6の一部を示す。
【図8】図7の一部の側断面図である。
【図9】図7の一部を示す。
【図10】投球部の側断面図である。
【図11】図7の一部の縦断面図である。
【図12】回転車の側面図である。
【図13】ケ−スの側面図である。
【図14】バッティング部の一部の側面図である。
【図15】図14の一部の平面図である。
【図16】図1の一部の側断面図である。
【図17】図16の一部の平面図である。
【図18】図17の下方側の平面図である。
【図19】図18の作動説明図を示す。
(1) 盤面 (2) 投球部 (3) キャッチャ−部 (4) バッティング部 (5a)(5b) 野手部 (C) ボ−ル (1a) 外野席部 (B) ド−ム
Claims (1)
- 【請求項1】周囲を高く形成した盤台(A)の上部には野
球場を模した盤面(1)を張設するとともに、該盤面(1)
全体の下方には中央両側に傾斜した両樋(7)側に向けて
傾斜する集球板を張設し、外野の後方となる盤面(1)の
後方周囲には集球板(6)に落球させる溝(19)を形成し、
盤面(1)の後方周囲に高く形成しかつ横方向に傾斜をも
たせた外野席部(1a)の下方両端側には落球用の溝を形設
し、上記外野席部の前部から盤面(1)外野の上方にかけ
て高く延出するよう透明のひさし板を架設すると共に特
に盤面(1)から外野席部の上方全体には彎曲した透明の
ド−ム(B)を着脱自在に被着したことを特徴とする野球
ゲ−ム盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4093793U JPH0649329Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 野球ゲ−ム盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4093793U JPH0649329Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 野球ゲ−ム盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636682U JPH0636682U (ja) | 1994-05-17 |
| JPH0649329Y2 true JPH0649329Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=12594421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4093793U Expired - Lifetime JPH0649329Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 野球ゲ−ム盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649329Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009189871A (ja) * | 1999-02-15 | 2009-08-27 | Sega Corp | メダルヒットゲーム機およびゲーム装置 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP4093793U patent/JPH0649329Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0636682U (ja) | 1994-05-17 |
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