JPH0649345Y2 - 時計機構を備えたロボット玩具 - Google Patents

時計機構を備えたロボット玩具

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JPH0649345Y2
JPH0649345Y2 JP1987026011U JP2601187U JPH0649345Y2 JP H0649345 Y2 JPH0649345 Y2 JP H0649345Y2 JP 1987026011 U JP1987026011 U JP 1987026011U JP 2601187 U JP2601187 U JP 2601187U JP H0649345 Y2 JPH0649345 Y2 JP H0649345Y2
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JP
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lever
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gear
switch
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秀康 唐沢
隆之 小野田
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Tomy Co Ltd
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Tomy Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B25/00Indicating the time by other means or by combined means
    • G04B25/06Indicating the time by other means or by combined means by moving figures, e.g. cuckoo clocks, trumpet clocks
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H13/00Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は時計機構を取付けた頭部が駆動機構と連係して
揺動作動するロボット玩具に関するものである。
[従来の技術] 従来、ロボット玩具本体の一部に時計機構を取付け、ア
ラーム時刻に合わせて作動するものが知られている。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は、上記従来の技術にみられたアラーム時刻に合
せて作動する目覚し作動に加えて、時計が作動中である
ことを知らせるために頭部に揺動作動を行なわしめると
共に、注意を喚気するために時計機構を頭部に取付ける
ようにしたものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は時計機構を頭部に設けたロボット玩具であり、
胴部に揺動自在に枢支した頭部に、文字盤と時計ムーブ
メントからなる時計機構を配設し、該頭部は第1カムお
よび第1レバーを含む駆動機構と連係して頭部の前側が
上下方向に揺動作動するように構成したものである。
[作用] 胴部に揺動自在に枢支され時計機構を配設した頭部は、
時計機構の作動中、第1カムと係合して作動する第1レ
バーによって頭部の前側が緩やかに上下動するものであ
る。
[実施例] ロボット玩具本体は胴部1と該胴部1に揺動自在に枢支
された頭部3より構成されている。頭部3の上部には時
計の文字盤9aが配設され、時針および分針を含む時計ム
ーブメント9が取付けてある。この時計ムーブメント9
は目覚し時計用のものを使用しており、アラーム時刻を
セットする目安スイッチとアラーム音を発する発音機構
を備えており、目安スイッチは頭部3の後部に突設した
摘み25を操作することにより、アラーム時刻がセットさ
れるものである。そして透明な材質で形成した枠体8は
時計ムーブメント9を保持すると共に上部は文字盤9aを
覆う透明な遮蔽板を形成している。
頭部3内において、眼部11,11は支軸6を介して頭部3
に回転可能に軸支されており、該眼部の後部には支軸19
に揺動可能に軸支した揺動レバー17の先端が嵌合してい
る。また、眼部11,11が配設された頭部3の前側には開
口部が開設されており、該開口部には透明板7,7が嵌着
されている。そして、前記揺動レバー17の前部下面には
板状の下顎部27の基端上面が当接しており、後端部には
弾性板21が取付けてある。また、揺動レバー17の先端側
と枠体9間には引きバネ23が張設されていて、揺動レバ
ー17の先端部を上方に付勢している。(第4図) 頭部3上部の前側には押釦5が突設されている。この押
釦5は後述する目覚し作動を予め設定されたアラーム時
刻とは関係なく作動させるための作動スイッチである。
頭部3の下方に突設した筒体3a内には、機枠39の上面に
突設した筒体41が嵌合しており、頭部3は筒体41に架設
した支軸33に揺動可能に軸承されている。また、支軸33
には第1レバー31が軸承されていて、該第1レバー31の
先端に突設したピン31aは第1カム51のカム突起と係合
している。そして、第1レバー31の基端部には係合部31
bが形成されており、この係合部31bは、中央部を支軸33
に巻装し一端を頭部3底部に係止し、他端を第1レバー
31に係止したスプリング37の弾発力によって頭部3の後
部底板に圧接されている。スプリング35は中央部を支軸
33に巻装し一端を頭部3底部に係止し他端を機枠39に係
止して、頭部3の前側に加わる荷重を軽減しており、頭
部3の前側が軽く上動するようにしているものである。
第1レバー31のピン31aが係合する第1カム51は一体的
に形成した歯車53と共に支軸49に遊嵌されている。歯車
53は第1モーター55のモーターピニオン55aと噛合する
伝達歯車列56と噛合している。第1モーター55は機枠39
に取付けられ胴部1の背面に突設した摘みから構成され
る居眠りスイッチ70を閉成することによって駆動する。
第1モーター55の駆動によって第1カム51が第2図矢視
方向に回転し、第1レバー31が揺動して頭部3の前側が
上動してロボットの顔が上を向いた状態となる。(第5
図)この状態において、揺動レバー17の後部弾性板21は
機枠39の筒体41上部に係合するため、揺動レバー17は第
2図示の反時計方向に回転し、揺動レバー17の先端は下
動し眼体11,11に形成した瞳部11a,11aは正面を向いて眼
が開かれた状態となる。そして、第1レバー31が第1カ
ム51のカム突起によって支軸33を支点として第4図示の
反時計方向に回動すると、揺動レバー17の後部弾性板21
は筒体41の上部と離間し、揺動レバー17は引きバネ23に
よって先端側が上動し、眼部11,11は支軸6を支点とし
て第4図示の反時計方向に回転し瞳部11a,11aは下を向
いて眼が閉じられた状態となる。
上記頭部3の揺動作動中、頭部3の揺動作動に反する力
が加えられたとき、頭部3の揺動作動に反する力が加え
られたとき、頭部3の底部と第1レバー31の係合部31b
がスプリング37の弾発力に抗して離間するもので、スプ
リング37は安全装置として機能するものである。
そして、上記瞳部11a,11aの上下動は頭3の前側の上下
動と連動して作動するものであって、この動作をロボッ
ト体の前方から見るとき恰も居眠り動作をしているかの
ごとき外観を呈することになる。
次に、ロボット体の頭部3が大きく揺動し、腕部101が
回動する目覚し作動の駆動機構について説明する。
目覚し作動は時計ムーブメント9内に設けた目安スイッ
チが予めセットされた所定の時刻によって閉成された場
合と、頭部3の上面に設けた押釦5を操作することによ
って作動するものである。そして、いずれの場合にも胴
部1の背面に突設した目覚し作動スイッチ69を閉成して
いるときのみ作動可能な状態となっている。スイッチ69
は胴部1の背面にあって突条によって画成された囲枠
(図示しない)内を摺動自在に設けてあり、囲枠の上部
には弾性板71が弾装されている。この弾性板71の中央部
はく字状に折曲げた突起が形成されていて、この突起に
スライド板69aの上端縁に突設した突起が係合してスイ
ッチ69の移動位置の位置決めを行なっている。(第6
図)即ち、スイッチ69を第6図示の左行方向に摺動させ
るとスライド板69aの突起は前記弾性板71のく字状の突
起を乗り越えて移行してその位置を保持し、スライド板
69aの端部に突設した突片69cが電導接触片73を押圧し
て、電導接触片73,75が接触し、目覚し作動を行なうた
めのスイッチ69が閉成されることになる。また、スイッ
チ69を第6図示の右行方向に移動するとスライド板69a
の突起が弾性板71の突起を乗り越えて移行し、電導接触
片73,75は離間し、スイッチ69は開成されることにな
る。上記スイッチ69の右行移動に併って、スライド板69
aに突設した突片69bは第2カム57の側面に当接して、第
2カム57を支軸49の軸方向(第6図示の右行方向)に摺
動させるためのものであり、更に、スライド板69aの側
面に突設した弾性突起69dは右行限に達したスライド板6
9aをスライド板69aの突起が弾性板71の突起に当接して
停止させるための復帰バネであり、作動状態の詳細につ
いては後述する。
目覚し作動スイッチ69が閉成された状態で、時計ムーブ
メント9内の目安スイッチが摘み25によってセットした
時刻に閉成すると、第2モーター119が駆動して目覚し
作動が開始される。第2モーター119のモーターピニオ
ン119aと伝達歯車を介して連係された歯車115は軸方向
に摺動可能な歯車軸103に遊嵌されている。(第3図)
そして、歯車115は歯車軸67に軸着された歯車113と噛合
し、歯車軸67の一方の端部に軸着された歯車65は、第2
カム57と第3カム61を両側に一体的に形成した歯車59と
噛合している。そして、第2カム57と第3カム61および
歯車59は、支軸49に軸着されている。また歯車軸67の他
方の端部には歯車97が遊嵌されていて、歯車97の側面に
立設したピン97aは、支軸95に遊嵌した回動部材93の長
溝93bに嵌合している。従って、第2カム57が第3図示
の矢視方向に回転すると、第2レバー45のピン45aは、
第2カム57のカム突起57と係合して第2レバー45は歯車
軸67を支点として揺動する。第2レバー45の先端に突設
したピン45bは第1レバー31の支点である支軸33に近い
位置に当接しており、第2レバー45の揺動作動によって
第1レバー31は比較的振幅の大きい揺動作動を行なうも
のである。この第1レバー31の大きい振幅の揺動作動に
よって頭部3の前側は大きく上下動することになる。
そして、歯車軸103に軸着したクランク形状の回動部材
は周面に螺旋状の突条107が突設されていて、先端部に
形成した係合ピン106は第3カム61のカム突起と係合す
る。係合ピン106が第3カム61のカム突起と係合するこ
とにより回転部材105が回転すると、突条107が機枠39に
突設した係合突起109と係合して、歯車軸103は歯車軸10
3に巻装した押しバネ111の弾発力に抗して第3図示の右
行方向に摺動する。右行方向に摺動した歯車軸103の先
端に軸着したピニオン117は、歯車97に噛合して歯車97
を回転させる。そして、歯車軸103は回転部材105が第3
カム61に係合して回転する時、第3図示において右行方
向に摺動しながら回転するものであり、係合ピン106が
第3カム61の突起に係合しないときは押しバネ111の弾
発力によって第3図示の左行方向に復帰している。従っ
て、ピニオン117と係脱する歯車97は歯車軸103が第3図
示の右行方向に摺動したときのみ噛合するもので、歯車
97は間欠的に回転作動するものである。
歯車97の側面に立設したピン97aを、長溝93b内に嵌合し
た回転部材93は、円弧上の突出部にラック93aが刻設さ
れており、該ラック93aは円柱形状の取付部材89の基端
部に軸着した歯車87と噛合している。取付け部材89の中
央部には円板状の鍔板91が形成されている。この鍔板91
の外周面には突起91b,91bが突設されていて、突起91b,9
1bの内側には円弧状の溝孔91a,91aが穿設されている。
この鍔板91には腕部101を取付けた筒部99が嵌着する。
筒部99の内周面には一対の凹陥部99a,99aが形成されて
おり、該凹陥部99a,99aは鍔片91の突起91b,91bに嵌合す
るものであり、溝孔91a,91aは腕部101が無理に回された
時、溝孔91a,91aの外周縁が撓んで腕部101の回転を許容
するもので、安全装置の機能を有するものである。従っ
て、支軸47の両端部に軸着された取付部材89に嵌着した
腕部101,101は間欠的に上下動を行なうことになる。そ
して、この目覚し作動は頭部3を上下動し腕部101,101
を激しく上下動させると共に、時計ムーブメント9内に
設けた発音機構が作動し所定の目覚し音がスピーカーか
ら発せられることになる。
上記目覚し作動を停止させるときは、前記スイッチ69を
第6図示の右行方向に移動させて電導接触片75,75を離
間させれば良い。右行限に達したスイッチ69のスライド
板69aに突設した突片69bは第2カム57の側面と係合し
て、第2カム57のカム突起と第2レバー45のピン45aお
よび歯車59と歯車65が離間する位置まで第2カム57の移
動させる。ピン45aと離間した第2カム57を軸着した支
軸49は全くフリーな状態となるため、支軸49の端部に軸
着した円板81の偏心位置に立設した係止突起83に上端に
係止した引きバネによって回転して停止する。そして、
スイッチ69に対する第6図示の右行方向への移動が解除
されると、弾性突起69dの弾発力によって左行して中央
部に復帰する。このとき歯車59と歯車65および第2カム
57のカム突起と第2レバー45のピン45aは係合している
状態となる。
支軸49の端部に軸着した円板81と、該円板81と一体的に
形成した円板形状の導電板79と、電導接触片77,80は前
記押釦5を操作することによって作動するロータリース
イッチ78を構成している。
押釦51は第4図および第5図に示すように側面に電導接
触片15が取付けてある。電導接触片15にはく字状に折曲
げた切込部15aが刻設されている。そして、頭部3には
前記電導接触片15と接触可能な電導接触片13が取付けて
ある。この電導接触片13には前記電導接触片15の切込部
15aに嵌合する突起13aが突設されており、電導接触片1
5,13は切込部15aに突起13aが嵌合したときに回路が閉成
されるように構成されている。そして、押釦5を押圧し
て切込部15aに突起13aが嵌合すると第2モーター119が
駆動し、所定の伝達歯車を介して歯車59と共に支軸49が
回転する。支軸49の端部に軸着した導電板79の外周には
切欠部が形成されており、導電板79は前記スイッチ69を
開成したとき、引きバネ85によって回転し、電導接触片
77が導電板79の切欠部内に位置し導電板79と離間した状
態で停止している。支軸49が回転することにより導電板
79も回転し、電導接触片77の先端が導電板79の切欠部を
脱出して外周縁と係合する。また、第2カム57と係合す
る第2レバー45により大きく上動する頭部3によって揺
動レバー17の先端に嵌合した眼体11は第5図示の時計方
向に回転し、眼体11,11の支軸6の端部に軸着した回動
片11bが、押釦5の段部5aに下方から当接して押釦を上
動させる。上動した押釦5の電導接触片15の切込部15a
はもう一方の電導接触片13の突起13aとの係合を解除し
て離間する。この押釦5を操作することにより前記ロー
タリースイッチ78が作動して、ロータリースイッチ78が
自動的に開成されるまで目覚し作動を作動を行なうもの
で、前記時計ムーブメント9のアラーム時刻とは関連な
く目覚し作動を確認しるために備えたものである。
[考案の効果] 本考案は胴部に揺動自在に枢支した頭部に時計機構を取
付け、作動する時計機構を取付けた頭部は胴部内に設け
た第1カムおよび第1レバーからなる駆動機構によって
頭部の前側を緩やかに上下動させて居眠りをしているか
のごとき動作を行なうものであり、時計としての実用性
と室内装置品的な機能を兼備したロボット玩具を提供で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1図はロボ
ット玩具の斜視図、第2図は機枠と頭部の駆動機構を示
した断面図、第3図は胴部内に配設した駆動機構を展開
して示した平面図、第4図および第5図は頭部の駆動機
構を示す断面図、第6図は胴部内の駆動機構を展開して
示した斜視図、第7図は腕部の作動機構を示す斜視図、
第8図は回路図である。 1……胴部,3……頭部, 5……押釦,9……時計ムーブメント, 11……眼部,17……揺動レバー, 31……第1レバー,39……機枠, 51……第1カム,55……第1モーター, 69……目覚し作動スイッチ, 70……居眠りスイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴部に揺動自在に枢支した頭部には、文字
    盤と時計ムーブメントからなる目覚まし用時計機構が配
    設され、平時において、該頭部は第1カムおよび第1レ
    バーを含む駆動機構と連動して該頭部の前側が上下方向
    に揺動作動し、所謂居眠り動作を演出すると共に、予め
    設定された所定の時刻においては、電動接触片73、75が
    接触し、目覚まし作動を行うためのスイッチが閉成さ
    れ、第2モーターが駆動して目覚まし作動が開始され、
    第2レバーの揺動作動によって該第1レバーの大きい振
    幅の揺動作動が得られ、該頭部の前側は大きく上下動
    し、該駆動機構に連動した腕部を激しく上下動させると
    共に、該時計ムーブメント内に設けた発音機構が作動し
    所定の目覚まし音が出力されるよう構成したことを特徴
    とする時計機構を備えたロボット玩具。
JP1987026011U 1987-02-24 1987-02-24 時計機構を備えたロボット玩具 Expired - Lifetime JPH0649345Y2 (ja)

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