JPH0649415U - チェーンリンクプレートの長さ調節構造 - Google Patents
チェーンリンクプレートの長さ調節構造Info
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- JPH0649415U JPH0649415U JP8661092U JP8661092U JPH0649415U JP H0649415 U JPH0649415 U JP H0649415U JP 8661092 U JP8661092 U JP 8661092U JP 8661092 U JP8661092 U JP 8661092U JP H0649415 U JPH0649415 U JP H0649415U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 長期間の使用によって伸びたチェーンを元の
長さに戻すことができるようにすること。 【構成】 長さ調節構造40は、リンクプレート10の
長手方向の中間部分を切断して形成された第1、第2プ
レート11,12を連結し第1、第2プレート11,1
2の長手方向の相対位置を調節する相対位置調節手段1
6と、この相対位置調節手段16による第1、第2プレ
ート11,12の相対移動を案内するガイド手段15と
を有している。相対位置調節手段16によって、第1、
第2プレート11,12の相対位置を調節し、リンクプ
レート10の長さを変えることによって、伸びたチェー
ンのピッチを正規のピッチに戻すことができる。
長さに戻すことができるようにすること。 【構成】 長さ調節構造40は、リンクプレート10の
長手方向の中間部分を切断して形成された第1、第2プ
レート11,12を連結し第1、第2プレート11,1
2の長手方向の相対位置を調節する相対位置調節手段1
6と、この相対位置調節手段16による第1、第2プレ
ート11,12の相対移動を案内するガイド手段15と
を有している。相対位置調節手段16によって、第1、
第2プレート11,12の相対位置を調節し、リンクプ
レート10の長さを変えることによって、伸びたチェー
ンのピッチを正規のピッチに戻すことができる。
Description
【0001】
本考案は、チェーンのリンクプレートの長さを調節するための構造に関する。
【0002】
一般に、チェーンは、長期間使用していると伸びて、弛みが生じる。 従来、チェーンの弛みは、公知のテークアップ装置(図示省略)によって除去 されている。テークアップ装置は、チェーンを掛け渡した一対のスプロケットの 少なくとも一方のスプロケットの軸受け機構に設けられており、一対のスプロケ ットの間隔を広げてチェーンの弛みを除去することができるようになっている。
【0003】 又、チェーンの伸びに対しては、寸法精度の高いリンクプレートや、リンクプ レートに形成されたピン挿入孔の内周面を円滑にした加工精度の高いリンクプレ ートや、或いは、材厚を厚くして伸び率を低くしたリンクプレート等を使用して チェーンの伸びが少なくなるように対処している。なお、ピン挿入孔の内周面が 粗く加工されていると、内周面とピンとの間に摩耗が生じ易くなり、チェーンの 伸びの要因となる。 仮に、チェーンに伸びが生じると、例えば、実開昭63−184545号公報 に記載されているカラー受像管のパネル塗布装置におけるパネル搬送保持具(図 示省略)の場合、塗装装置(図示省略)と、チェーンによって連結された各パネ ル搬送保持具との相対位置関係にずれが生じ、カラー受像管のパネルの塗装品質 が低下する恐れがある。
【0004】
ところが、このようなテークアップ装置は、チェーンの弛みを除去する調整に 長時間を要するという問題点を有している。このことを、数値を挙げて説明する と、例えば、チェーンのピッチ(チェーンのピンの間隔)が約700mm乃至1, 000mm、一対のスプロケット間隔が約30m乃至40mの場合、数mm程度の 調整は困難であり、チェーンを長時間停止させて、調整しなければならない。 又、テークアップ装置は、チェーンの弛みを除去することができても、チェー ンの伸びを除去することができないという問題点も有している。 さらに、テークアップ装置は、全体が大がかりな構造になるという問題点を有 している。
【0005】 さらに、寸法精度や加工精度の高いリンクプレートや、材厚の厚いリンクプレ ートを使用してチェーンの伸びを少なくする方法は、チェーンを一度組み立てる と伸びを調整することができないとともに、チェーンの組み立てや、リンクプレ ートの加工が困難であるという問題点を有している。
【0006】
本考案は、リンクプレートの長手方向の中間部分を切断して形成された第1、 第2プレートを連結し前記第1、第2プレートの長手方向の相対位置を調節する 相対位置調節手段と、前記相対位置調節手段による前記第1、第2プレートの相 対移動を案内するガイド手段とを有するリンクプレートの長さ調節構造により、 前記の課題を解決した。
【0007】
リンクプレートの長さの調節は、相対位置調節手段によって、第1、第2プレ ートを接近離間させて、第1、第2プレートの長手方向の相対位置を調節するこ とによって行なわれる。 第1、第2プレートは、ガイド手段を案内にして円滑に相対移動する。
【0008】
以下、本考案の実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。 リンクプレート10(図1参照)は、従来のリンクプレートを長手方向の中間 部分で2つに切断したような形状の第1、第2プレート11,12で構成されて いる。第1、第2プレート11,12には、チェーンのピン(図示省略)が挿入 されるピン挿入孔13,14が形成されている。 第1、第2プレート11,12は、ガイド手段15を案内にして、相対位置調 節手段16によって長手方向の相対位置が調節されるようになっている。
【0009】 第1、第2プレート11,12の対向端には、互いに重なり合う舌片21,2 2が各々形成されている。舌片21,22同士は、4本の締付ボルト23によっ て、連結固定されるようになっている。 締付ボルト23は、第1プレート11の舌片21に形成されたボルト貫通孔2 4を貫通して第2プレート12の舌片22に形成された雌ねじ25にねじ込まれ るようになっている。ボルト貫通孔24は長孔に形成されている。 締付ボルト23、ボルト貫通孔24、雌ねじ25は舌片連結手段17を構成し ている。
【0010】 さらに、舌片21,22には、第1、第2プレート11,12の長手方向に向 いた突条27と溝26が各々形成されている。突条27と溝26はガイド手段1 5を構成している。突条27は、図1において舌片21を第1プレート11の上 方に寄せて形成したことによって、背面を第1プレート11と面一にして残った ような形状をしている。符号27は、突条を背面側から示している。 第1、第2プレート11,12は、突条27と溝26が係合した状態で、図1 において、下面側が面一になるような厚み関係になっている。
【0011】 第1プレート11の舌片21には、調節ボルト28が貫通する突片31が形成 されている。第2プレート12には、調節ボルト28の先端がねじ込まれる突片 32が形成されている。この突片32には、雌ねじ33(図2参照)が4つ形成 されている。 突片31,32、雌ねじ33等は、相対位置調節手段16を構成している。 ガイド手段15、相対位置調節手段16、舌片連結手段17等は、長さ調節構 造40を構成している。
【0012】 リンクプレート10の長さの調節は、次のようにして行なわれる。 先ず、締付ボルト23を緩め、第1、第2リンク11,12を相対移動自在に する。 次に、調節ボルト28を回して第1、第2リンク11,12をガイド手段15 の案内によって相対移動させ、第1、第2プレート11,12に形成されたピン 挿入孔13,14のピッチP1を所望の間隔にする。 所望のピッチP1に調節された第1、第2プレート11,12は、締付ボルト 23を締付けて舌片21,22同士を固定することによって、一体化される。 最後に、調節ボルト28にナット29を締付け、調節ボルト28を固定するこ とによって、リンクプレート10の長さ調節が完了する。
【0013】 このようにして、調節ボルト28を調節することによって、リンクプレート1 0の長さを調節することができ、伸びたチェーンを元の長さに戻すことができる 。又、チェーンの各部品に加工寸法の誤差があっても、調節ボルト28を調節す ることによって、チェーンを所定の長さに組み立てることができる。
【0014】 次に、長さ調節構造40が組込まれたチェーンの使用例を図3に基づいて説明 する。 図3に示す装置は、実開昭63−184545号公報に記載されたカラー受像 管のパネル塗布装置におけるパネル搬送保持具50であり、カラー受像管のパネ ル(図示省略)に三原色を塗布するラインに設置されている。 各パネル搬送保持具50は、上下方向に向いており、回転軸51の下部に設け られたパネル把持具(図示省略)でパネル(図示省略)を吊下状態に把持するよ うになっている。各パネル搬送保持具50は、駆動チェーン52によって連結さ れ、図3の右方又は左方へ移動し、塗布装置(図示省略)に対して正確に停止す る必要がある。
【0015】 パネルには、複数の貫通孔が形成されたシャドーマスク(図示省略)が装着さ れている。 さらに、パネルには、点のような同じ場所に三原色の一つ一つ塗布と焼き付け の繰返しによって、重ね塗りされるようになっている。シャドーマスクは、焼き 付けのとき外され、三原色を塗布するときパネルに装着されるようになっている 。 シャドーマスクの着脱は、各色を塗布する塗布装置毎に行なわれる。
【0016】 従って、パネル搬送保持具50は、各色毎の塗布装置に対して正確な位置に停 止しないと、シャドーマスクの装着位置に誤差が生じ、三原色の一つ一つの色を 正確に重ね合わせて塗布させることができない。 このため、パネル搬送保持具50の停止位置は、(1/100)mm台或いは (1/1000)mm台の精度が要求される。
【0017】 もし、駆動チェーン52に伸びが生じ、パネル搬送保持具50同士のピッチP 2が広くなると、各パネル搬送保持具50を塗布装置に対して正確に停止させる ことができなくなり、三原色の重ね塗り精度が低下する。 そこで、長さ調節構造40によって、リンクプレート10の長さを調節し、各 パネル搬送保持具50のピッチP2を正規のピッチに戻す。 これによって、パネルに三原色の一つ一つの色を正確に重ねて塗布することが できる。
【0018】 図3に示すように、厳密な位置関係が要求されるパネル搬送保持具50を連結 するチェーンのように、各リンクプレートの伸びを個々に調節しなければならな い場合は、全体のリンクプレートを長さ調節構造40を有するリンクプレート1 0に組み替えるとよい。
【0019】 しかし、厳密な位置関係が要求されない装置、或いは、機械に組込まれ、単に 全長を調節すればよいチェーンの場合は、1つのリンクプレートだけ、長さ調節 構造40を有するリンクプレート10に組み替えてもよい。この場合、従来、必 要とされていた大がかりなテークアップ装置を使用しなくても、チェーンの弛み を除去することができる。
【0020】
本考案の長さ調節構造は、リンクプレートの長さを調節することができるため 、次の効果を奏する。 (1) 伸びたチェーンのピッチを元のピッチに戻すことができる。 (2) 伸びたチェーンの全長を元の長さに戻すことができる。 (3) 又、チェーンの全長を元の長さに戻すことができることによって、従来、 必要とされていた大がかりなテークアップ装置を使用せずに、チェーン全体の弛 みを除去することができる。 (4) チェーンの各部品に加工寸法の誤差があっても、リンクプレートの長さを 調節することによって、チェーンを所定の長さに組み立てることができる。
【提出日】平成6年2月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【0001】
本考案は、チェーンのリンクプレートの長さを調節するための構造に関する。
【0002】
一般に、チェーンは、長期間使用していると伸びて、弛みが生じる。 従来、チェーンの弛みは、公知のテークアップ装置(図示省略)によって除去 されている。テークアップ装置は、チェーンを掛け渡した一対のスプロケットの 少なくとも一方のスプロケットの軸受け機構に設けられており、一対のスプロケ ットの間隔を広げてチェーンの弛みを除去することができるようになっている。
【0003】 又、チェーンの伸びに対しては、寸法精度の高いリンクプレートや、リンクプ レートに形成されたピン挿入孔の内周面を円滑にした加工精度の高いリンクプレ ートや、或いは、材厚を厚くして伸び率を低くしたリンクプレート等を使用して チェーンの伸びが少なくなるように対処している。なお、ピン挿入孔の内周面が 粗く加工されていると、内周面とピンとの間に摩耗が生じ易くなり、チェーンの 伸びの要因となる。 仮に、チェーンに伸びが生じると、例えば、実開昭63−184545号公報 に記載されているカラー受像管のパネル塗布装置におけるパネル搬送保持具(図 示省略)の場合、塗装装置(図示省略)と、チェーンによって連結された各パネ ル搬送保持具との相対位置関係にずれが生じ、カラー受像管のパネルの塗装品質 が低下する恐れがある。
【0004】
ところが、このようなテークアップ装置は、チェーンの弛みを除去する調整に 長時間を要するという問題点を有している。このことを、数値を挙げて説明する と、例えば、チェーンのピッチ(チェーンのピンの間隔)が約700mm乃至1 ,000mm、一対のスプロケット間隔が約30m乃至40mの場合、コンベヤ周辺に設置されている装置を数mm程度ずつ全て動かすことは 困難であり、コン ベヤやコンベヤを含むシステムを 長時間停止させて、調整しなければならない。 又、テークアップ装置は、チェーンの弛みを除去することができても、チェー ンの伸びを除去することができないという問題点も有している。 さらに、テークアップ装置は、全体が大がかりな構造になるという問題点を有 している。
【0005】 さらに、寸法精度や加工精度の高いリンクプレートや、材厚の厚いリンクプレ ートを使用してチェーンの伸びを少なくする方法は、チェーンを一度組み立てる と伸びを調整することができないとともに、チェーンの組み立てや、リンクプレ ートの加工が困難であるという問題点を有している。
【0006】
本考案は、リンクプレートの長手方向の中間部分を切断して形成された第1、 第2プレートを連結し前記第1、第2プレートの長手方向の相対位置を調節する 相対位置調節手段と、前記相対位置調節手段による前記第1、第2プレートの相 対移動を案内するガイド手段とを有するリンクプレートの長さ調節構造により、 前記の課題を解決した。
【0007】
リンクプレートの長さの調節は、相対位置調節手段によって、第1、第2プレ ートを接近離間させて、第1、第2プレートの長手方向の相対位置を調節するこ とによって行なわれる。 第1、第2プレートは、ガイド手段を案内にして円滑に相対移動する。
【0008】
以下、本考案の実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。 リンクプレート10(図1参照)は、従来のリンクプレートを長手方向の中間 部分で2つに切断したような形状の第1、第2プレート11,12で構成されて いる。第1、第2プレート11,12には、チェーンのピン(図示省略)が挿入 されるピン挿入孔13,14が形成されている。 第1、第2プレート11,12は、ガイド手段15を案内にして、相対位置調 節手段16によって長手方向の相対位置が調節されるようになっている。
【0009】 第1、第2プレート11,12の対向端には、互いに重なり合う舌片21,2 2が各々形成されている。舌片21,22同士は、4本の締付ボルト23によっ て、連結固定されるようになっている。 締付ボルト23は、第1プレート11の舌片21に形成されたボルト貫通孔2 4を貫通して第2プレート12の舌片22に形成された雌ねじ25にねじ込まれ るようになっている。ボルト貫通孔24は長孔に形成されている。 締付ボルト23、ボルト貫通孔24、雌ねじ25は舌片連結手段17を構成し ている。
【0010】 さらに、舌片21,22には、第1、第2プレート11,12の長手方向に向 いた突条27と溝26が各々形成されている。突条27と溝26はガイド手段1 5を構成している。突条27は、図1において舌片21を第1プレート11の上 方に寄せて形成したことによって、背面を第1プレート11と面一にして残った ような形状をしている。符号27は、突条を背面側から示している。 第1、第2プレート11,12は、突条27と溝26が係合した状態で、図1 において、下面側が面一になるような厚み関係になっている。
【0011】 第1プレート11の舌片21には、調節ボルト28が貫通する突片31が形成 されている。第2プレート12には,調節ボルト28の先端がねじ込まれる突片 32が形成されている。この突片32には、雌ねじ33(図2参照)が4つ形成 されている。 突片31,32、雌ねじ33等は、相対位置調節手段16を構成している。 ガイド手段15、相対位置調節手段16、舌片連結手段17等は、長さ調節構 造40を構成している。
【0012】 リンクプレート10の長さの調節は、次のようにして行なわれる。 先ず、締付ボルト23を緩め、第1、第2リンク11,12を相対移動自在に する。 次に、調節ボルト28を回して第1、第2リンク11,12をガイド手段15 の案内によって相対移動させ、第1、第2プレート11,12に形成されたピン 挿入孔13,14のピッチP1を所望の間隔にする。 所望のピッチP1に調節された第1、第2プレート11,12は、締付ボルト 23を締付けて舌片21,22同士を固定することによって、一体化される。 最後に、調節ボルト28にナット29を締付け、調節ボルト28を固定するこ とによって、リンクプレート10の長さ調節が完了する。
【0013】 このようにして、調節ボルト28を調節することによって、リンクプレート1 0の長さを調節することができ、伸びたチェーンを元の長さに戻すことができる 。又、チェーンの各部品に加工寸法の誤差があっても、調節ボルト28を調節す ることによって、チェーンを所定の長さに組み立てることができる。
【0014】 次に、長さ調節構造40が組込まれたチェーンの使用例を図3に基づいて説明 する。 図3に示す装置は、実開昭63−184545号公報に記載されたカラー受像 管のパネル搬送装置におけるパネル搬送保持具50であり、カラー受像管のパネ ル(図示省略)に三原色を塗布するラインに設置されている。 各パネル搬送保持具50は、上下方向に向いており、回転軸51に設けられた パネル把持具(図示省略)でパネル(図示省略)を把持するようになっている。 各パネル搬送保持具50は、駆動チェーン52によって連結され、図3の右方又 は左方へ移動する。
【0015】 このパネル搬送装置の周辺には、三原色の各色の塗布装置、洗浄装置、乾燥装 置、パネルの移載機(何れも、図示省略)等の多数の周辺装置が設置されている。 仮に、各周辺装置とパネル搬送装置との停止位置誤差が1mmまで許容されて いたとしても、チェーンのピッチが約700mm乃至1000mm、一対のスプ ロケット間隔が約30m乃至約40mのパネル搬送装置の場合、駆動チェーンは 数mm以上伸びてしまうため、1つの周辺装置で許容停止位置誤差の1mm以内 に収まっても、他の周辺装置では許容停止位置誤差の1mm以内に収まらなくな ってしまう。 そこで、長さ調節構造40によって、リンクプレート10の長さを調節し、各 パネル搬送保持具50のピッチP2を正規のピッチに戻す。 これによって、パネルに三原色の一つ一つの色を正確に重ねて塗布することが できる。
【0016】 図3に示すように、停止位置の再現性が要求されるパネル搬送保持具50を連 結するチェーンのように、各リンクプレートの伸びを個々に調節しなければなら ない場合は、全体のリンクプレートを長さ調節構造40を有するリンクプレート 10に組み替えるとよい。
【0017】
本考案の長さ調節構造は、リンクプレートの長さを調節することができるため 、次の効果を奏する。 (1)伸びたチェーンのピッチを元のピッチに戻すことができる。 (2)伸びたチェーンの全長を元の長さに戻すことができる。 (3)又、チェーンの全長を元の長さに戻すことができることによって、従来 、必要とされていた大がかりなテークアップ装置を使用せずに、チェーン全体の 弛みを除去することができる。 (4)チェーンの各部品に加工寸法の誤差があっても、リンクプレートの長さ を調節することによって、チェーンを所定の長さに組み立てることができる。
【図1】本考案の長さ調節構造を有するリンクプレート
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】リンクプレートの第2リンクの斜視図である。
【図3】本考案の長さ調節構造が組込まれたチェーンを
具えたカラー受像管のパネル塗布装置におけるパネル搬
送保持具の正面図である。
具えたカラー受像管のパネル塗布装置におけるパネル搬
送保持具の正面図である。
10 リンクプレート 11 第1プレート 12 第2プレート 15 ガイド手段 16 相対位置調節手段 40 長さ調節構造
Claims (1)
- 【請求項1】 リンクプレートの長手方向の中間部分を
切断して形成された第1、第2プレートを連結し前記第
1、第2プレートの長手方向の相対位置を調節する相対
位置調節手段と、前記相対位置調節手段による前記第
1、第2プレートの相対移動を案内するガイド手段とを
有することを特徴とする、チェーンのリンクプレートの
長さ調節構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8661092U JPH0649415U (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | チェーンリンクプレートの長さ調節構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8661092U JPH0649415U (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | チェーンリンクプレートの長さ調節構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649415U true JPH0649415U (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=13891790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8661092U Pending JPH0649415U (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | チェーンリンクプレートの長さ調節構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649415U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113998393A (zh) * | 2021-11-23 | 2022-02-01 | 安徽百特机电工程有限公司 | 一种提升机底部密封式张紧装置 |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP8661092U patent/JPH0649415U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113998393A (zh) * | 2021-11-23 | 2022-02-01 | 安徽百特机电工程有限公司 | 一种提升机底部密封式张紧装置 |
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