JPH0649686Y2 - 化粧ブロック - Google Patents
化粧ブロックInfo
- Publication number
- JPH0649686Y2 JPH0649686Y2 JP1988164468U JP16446888U JPH0649686Y2 JP H0649686 Y2 JPH0649686 Y2 JP H0649686Y2 JP 1988164468 U JP1988164468 U JP 1988164468U JP 16446888 U JP16446888 U JP 16446888U JP H0649686 Y2 JPH0649686 Y2 JP H0649686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- fine particles
- concave portion
- convex portion
- convex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims description 16
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 8
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 8
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、表面に凹部と凸部とが設けられていて、凹部
が滑面で凸部が粗面に加工されている化粧ブロックに関
するものである。
が滑面で凸部が粗面に加工されている化粧ブロックに関
するものである。
[従来の技術] コンクリートブロックの表面に凹部と凸部とを交互に並
行して形成し、凹部が滑面で凸部が粗面に加工された化
粧ブロックが従来から使用されている。このような化粧
ブロックは、滑面と粗面とが判然と区分されていること
によって、化粧ブロックの価値を高めることになる。
行して形成し、凹部が滑面で凸部が粗面に加工された化
粧ブロックが従来から使用されている。このような化粧
ブロックは、滑面と粗面とが判然と区分されていること
によって、化粧ブロックの価値を高めることになる。
滑面の凹部と粗面の凸部とを作るにあたって従来は、凹
部は型枠成型したままの滑面とし、凸面に微粒子を噴射
して粗面とするショットブラスト加工を行っていた。
部は型枠成型したままの滑面とし、凸面に微粒子を噴射
して粗面とするショットブラスト加工を行っていた。
[考案が解決しようとする課題] 凸部に微粒子を噴射してショットブラスト加工を行う
と、噴射された微粒子の一部が凹部にも飛散してショッ
トムラとなり、粗面と滑面との境界が判然としなくな
り、又、凹部に落込んだ微粒子が溝に付着して除去回収
するのが困難で手数を要していた。
と、噴射された微粒子の一部が凹部にも飛散してショッ
トムラとなり、粗面と滑面との境界が判然としなくな
り、又、凹部に落込んだ微粒子が溝に付着して除去回収
するのが困難で手数を要していた。
本考案は微粒子が凹部に飛散しないようにして、滑面の
凹部を粗面と凸部とが判然と区分された化粧ブロックを
提供することを目的とするものである。
凹部を粗面と凸部とが判然と区分された化粧ブロックを
提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案の化粧ブロックは、凹部と凸部とが設けられてい
る表面の凹部を被覆体で覆い、前記凸部のみを微粒子噴
射による粗面にしたことを特徴とするものである。
る表面の凹部を被覆体で覆い、前記凸部のみを微粒子噴
射による粗面にしたことを特徴とするものである。
[作用] 噴射される微粒子は、被覆されている凹部には粗面とせ
ず、凸部のみ粗面とし境界を明確にする。
ず、凸部のみ粗面とし境界を明確にする。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図、第3図は型枠によって成型されたコンクリート
製のブロック1の平面図であって、図の下側になってい
る表面には、互に並行した直線状の凹部2と凸部3とが
交互に形成されている。第2図に示すブロック1は、断
面波形の丸みを持った凹部2と凸部とが形成されてお
り、第3図に示すブロック1は、断面が台形の凹部2と
凸部3とが形成されている。
製のブロック1の平面図であって、図の下側になってい
る表面には、互に並行した直線状の凹部2と凸部3とが
交互に形成されている。第2図に示すブロック1は、断
面波形の丸みを持った凹部2と凸部とが形成されてお
り、第3図に示すブロック1は、断面が台形の凹部2と
凸部3とが形成されている。
第4図はブロック1の表面に被覆体4をかぶせた状態を
示す斜視図であって、被覆体4は耐摩性の材料によりブ
ロック1の表面の外形に合わせた折曲縁を有する蓋にな
っており、各凸部3の周面に密に嵌合する孔5が穿設さ
れている。従ってブロック1の表面の被覆体4をかぶせ
ると、凸部3は孔5から突出して被覆体4から露出し、
凹部2は被覆体4で覆われて隠れることになる。
示す斜視図であって、被覆体4は耐摩性の材料によりブ
ロック1の表面の外形に合わせた折曲縁を有する蓋にな
っており、各凸部3の周面に密に嵌合する孔5が穿設さ
れている。従ってブロック1の表面の被覆体4をかぶせ
ると、凸部3は孔5から突出して被覆体4から露出し、
凹部2は被覆体4で覆われて隠れることになる。
表面に被覆体4をかぶせて凹部2を覆ったブロック1を
第1図に示すようにローラーコンベヤ6等の上にのせて
移動させながら、被覆体4の上方より微粒子7を噴射す
ると、微粒子7は被覆体4の表面および被覆体4から突
出して露出しているブロック1の凸部3を粗面にする。
第1図に示すようにローラーコンベヤ6等の上にのせて
移動させながら、被覆体4の上方より微粒子7を噴射す
ると、微粒子7は被覆体4の表面および被覆体4から突
出して露出しているブロック1の凸部3を粗面にする。
微粒子7の噴射を行った後、被覆体4をブロック1から
外すと、第5図に示すように、凹部2は被覆体4で覆わ
れていて微粒子7が当らないで成型したままの滑らかな
面になっていて、凸部3の先端近くは微粒子7によって
粗面化された化粧ブロックが得られる。
外すと、第5図に示すように、凹部2は被覆体4で覆わ
れていて微粒子7が当らないで成型したままの滑らかな
面になっていて、凸部3の先端近くは微粒子7によって
粗面化された化粧ブロックが得られる。
被覆体4に付着した微粒子7は、払い落して回収する。
[考案の効果] 本考案は、被覆体によって凹部が覆われ、凹部には微粒
子が作用せずに凸部にのみ微粒子が作用するので、粗面
の凸部と平滑面の凹部とが判然と区分された価値の高い
化粧ブロックを容易に得ることができ、又、ブロックの
溝内に残った微粒子は被覆体から容易に回収することが
できる。
子が作用せずに凸部にのみ微粒子が作用するので、粗面
の凸部と平滑面の凹部とが判然と区分された価値の高い
化粧ブロックを容易に得ることができ、又、ブロックの
溝内に残った微粒子は被覆体から容易に回収することが
できる。
第1図はブロックに微粒子を噴射している状態を示す正
面図、第2図、第3図はブロックの平面図、第4図はブ
ロックに被覆体をかぶせた状態を示す斜視図、第5図は
本考案の一実施例の斜視図である。 1…ブロック、2…凹部、3…凸部、 4…被覆体、5…孔、 6…ローラーコンベヤ、7…微粒子。
面図、第2図、第3図はブロックの平面図、第4図はブ
ロックに被覆体をかぶせた状態を示す斜視図、第5図は
本考案の一実施例の斜視図である。 1…ブロック、2…凹部、3…凸部、 4…被覆体、5…孔、 6…ローラーコンベヤ、7…微粒子。
Claims (1)
- 【請求項1】凹部と凸部とが設けられている表面の凹部
を被覆体で覆い、前記凸部のみを微粒子噴射による粗面
にしたことを特徴とする化粧ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988164468U JPH0649686Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 化粧ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988164468U JPH0649686Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 化粧ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285717U JPH0285717U (ja) | 1990-07-05 |
| JPH0649686Y2 true JPH0649686Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31450104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988164468U Expired - Lifetime JPH0649686Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 化粧ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649686Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495419A (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-18 | ||
| JPS5223815A (en) * | 1975-08-16 | 1977-02-23 | Fumio Iwamoto | Concrete block |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP1988164468U patent/JPH0649686Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0285717U (ja) | 1990-07-05 |
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