JPH0649734A - 複合材料用の多数の非剥離層を備える補強材を織る方法及びその方法を実施する織り機械 - Google Patents

複合材料用の多数の非剥離層を備える補強材を織る方法及びその方法を実施する織り機械

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JPH0649734A
JPH0649734A JP5139110A JP13911093A JPH0649734A JP H0649734 A JPH0649734 A JP H0649734A JP 5139110 A JP5139110 A JP 5139110A JP 13911093 A JP13911093 A JP 13911093A JP H0649734 A JPH0649734 A JP H0649734A
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yarns
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JP5139110A
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Francois Monget
フランシス.モンゲット
Michel Hee
マイケル.ヒー
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Airbus Group SAS
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Airbus Group SAS
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D41/00Looms not otherwise provided for, e.g. for weaving chenille yarn; Details peculiar to these looms
    • D03D41/004Looms for three-dimensional fabrics
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D25/00Woven fabrics not otherwise provided for
    • D03D25/005Three-dimensional woven fabrics

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 公知の型式の補強材よりもはるかに厚い多数
の非剥離層を有する織り補強材の製造方法。 【構成】 本発明は、2.5D又は3D型式の構造の多
数の非剥離層を有する厚い補強材を織る方法にして、縦
糸が糸接続コーマ、較正コーマ、次にドビー織り装置内
に連続的に動き、重なり合ったラップ上の縦糸5が較正
コーマ27の上流にて、nが(N−1)/2に等しく、
Nが上記補強材の層の数に等しく、(N−1)/2の縦
糸5を較正コーマ27の各歯内に動かし、較正コーマ2
7の所定の歯の2本の隣接する糸がドビーの2つのヘッ
デルフレームの同一列の2つのヘッデル12のアイ11
に進み、ヒロを形成する間、2本の隣接する糸の変位面
が糸が互いに絡み合うのを阻止するのに十分な角度をそ
の間に形成することを特徴とする方法に関する。適用分
野は複合補強材を織る工程である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公知の型式の補強材よ
りもはるかに厚い多数の非剥離層を有する織り補強材の
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人による仏国特許第8,702,
012号には、多数の非剥離層と、複合材料の補強材を
形成し得るようにしたガラス、シリカ、炭素、「ケルバ
ー(Kelvar)」、セラミック、又はその他の組織
のような極めて抵抗性に富んだ繊維基層とからなる一型
式の織り補強材が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】二方向の繊維状補強材
(2Dと表示)及び3方向の繊維状補強材(3Dと表
示)からなる補強材と、従来から2.5D補強材として
公知の補強材との中間の型式といえるこの型式の補強材
は一方向の糸、例えば縦糸が2つの隣接する層の反対方
向の糸(横糸)を閉じ込めるため、2D補強材を非剥離
状態に重ね合わせるのに等しい構造体であることを特徴
とする。この場合、「層」という語は、縦糸によって形
成された、重なり合った平行な面の数により定義され
る。
【0004】2.5D及び3Dの型式のような補強材に
適用可能な発明として、以下の説明では、「補強材」と
いう語は、縦糸のような一方向のある種の糸が少くとも
2つの層の反対方向の糸、即ち横糸を閉じ込める2.5
又は3D型の構造体を意味するものとし、層の数は縦糸
によって形成された重なり合った平行な面の数によって
決まる。
【0005】このように、非剥離材料はその厚さが上記
層の数、即ち例えば5、7、9、11等の奇数による絡
み合い層により具体化される。
【0006】この型式の織り補強材は、工業用織地を織
る従来の装置であって、その機能が周知である積極ドビ
ーを備える装置によって製造される。垂直方向に可動の
ヘッデルフレームによって作動され、縦糸が通されるフ
レームの軸受けヘッデルからなるこの型式の装置の目的
は、縦糸を上昇又は下降させ、横糸の通過を許容するこ
とであり、縦糸は、該縦糸の一定の幅を維持し且つ縦糸
をこの幅に亘って規則的に配分することを目的とする較
正コーマの支援を受けることができる。
【0007】補強材の層の数が多ければ多い程、糸の数
が増し、このことは所定の縦糸の幅の場合、較正コーマ
の歯当たりの数が増えることを意味する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】各糸は、ドビーのヘッ
デルフレームの1つのヘッデルのアイに進むことが必要
であることを考慮すると、現在市販のドビーは、全ての
糸を正確に配分するためのヘッデルフレームの数の点で
十分でなく、このため9又はそれ以上の数の層の場合、
この型式の補強材を形成することが不可能であり、較正
コーマの所定の歯の糸がドビーのようなヘッデルフレー
ムが動く間に拘束される恐れがある。
【0009】本発明の目的は、9層以上の層にて上述の
型式の補強材を織ることを許容し得るよう、縦糸を呈示
し且つこれに縦糸を織り装置内に分配する、新規な方法
を提供することによりかかる欠点を解決することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的上、本発明は特
定の縦糸が少くとも2層の横糸を閉じ込める、2.5D
又は3Dの型式の構造体を備える非剥離多層からなる厚
い補強材を編む方法であって、該層の数が横糸により形
成される重なり合った平行な面の数により決まり、縦糸
が糸接続コーマ、較正コーマに入り、次にドビー編み装
置に連続的に入るようにした方法にして、nが(N−
1)/2に等しく、Nが(N−1)/2の縦糸を較正コ
ーマの各歯内を通過させ得るようにした上記補強材の層
の数であるとき、較正コーマの上流にて、縦糸が重なり
合わせたラップnに分離されるようにし、較正コーマの
所定の歯の2つの隣接する糸が、ドビーの2つのヘッデ
ルフレームの同一列の2つのヘッデルのアイに進めら
れ、同一列のヘッデルが縦糸の軸線に対して傾斜させた
垂直面に沿って整合され、ヒロが形成される間に2本の
隣接する糸の変位面が、互いに絡み合うのを回避するの
に十分な角度で形成されるように上記2つのヘッデルを
選択することを特徴とする方法である。
【0011】
【作用】利用可能なヘッデルフレームの総数が予め設定
されたならば、ラップ数nに較正コーマの歯の数を掛け
た積に等しい数のヘッデルを使用し、この数は利用可能
なヘッデルのフレームの総数にできる限り近いものと
し、又、各組の歯に対し、有効に使用されるヘッデルフ
レームの所定の列のヘッデルに歯の糸を進めることを要
する。この目的上、ヘッデルフレームに配置されたヘッ
デル、又はヘッデルフレームが既にヘッデルフレームに
整合されていると仮定した場合、所定の列のヘッデル
は、有効に使用されるヘッデルの何れかとすることがで
きる。
【0012】かかる方法は、2つのドビーを直列に配置
し且つこれらを制御し、ユニットが、28のヘッデルフ
レームを有するドビーと同一のヒロを具体化する、56
のヘッデルフレームを有する単一のドビーとして機能す
るようにすることにより、例えば、28のヘッデルフレ
ームを有するドビーのような市販の積極ドビーを低廉に
使用することを許容し、補強材の層の数に応じて、ヘッ
デルフレームの全てを使用し、又は全く使用しないこと
もできる。
【0013】
【実施例】本発明のその他の特徴及び利点は、上述の方
法の一実施例の以下の説明を読むことにより容易に明ら
かになるであろう。
【0014】図1には、クリール1、糸接続装置2、織
り装置3、及び牽引装置4といった4つの補助装置を有
する公知の型式の織り機が概略図で示してある。
【0015】該クリール1は、全て織り装置に糸を供給
する縦糸ボビン5を支持し、一定数のフレーム6を備え
ており、該フレーム6の各々は、一定数のボビン7を支
持し、扇状に配置されて以下に説明する本発明の実施例
におけるように、例えば、10,800といった極めて
多数の糸を糸接続装置2に導入する。
【0016】該糸接続装置2は、縦糸5を厚め、これら
縦糸が織り装置3に入る前に、正面ラップに配置するこ
とを目的とする。
【0017】織り装置3は、垂直方向に可動の一定数の
ヘッデルフレームを備えるドビー8であって、その各々
が1本の縦糸を上昇、又は下降させることを目的とする
フレーム軸受けヘッデルからなるドビー8を備えてい
る。
【0018】図2には、かかるドビーの周知の作動原理
が図示されている。この図2には、フレーム13と一体
のヘッデル12の1つのアイ11に通される所定の数の
縦糸10を上昇させるその上方位置にあるときのヘッデ
ルフレーム9と、該ヘッデルフレーム9と同一であり且
つその他方の縦糸15を下降させるその下方位置にある
ときのヘッデルフレーム14とが図示されている。
【0019】2本のヘッデルフレーム9、14によるこ
れら2本の糸のラップ10、15の間隔はその大きさが
ドビー、糸の性質及び織りの特徴に依存するヒロ開口部
を形成する。ヘッデルフレーム9、14の上流にて(図
2の右側)、縦糸10、15はドビーと糸接続具2との
間に挿入され縦糸の較正を行う。即ち、織り装置の出口
にて縦糸17の幅に等しい幅で縦糸を均一に配分する較
正コーマ16(図1)により供給される。
【0020】縦糸又はピック18は、ランス19の支援
により、ヘッデルフレーム9、14の下流にてヒロ内に
進む。
【0021】挿入した後、ピックを包装するスレー20
が設けられる。
【0022】ドビーのヘッデルフレームの下流で行われ
る全ての操作は周知であり、本発明に直接関係するもの
ではなく従って詳細に説明しない。
【0023】図3には、1乃至9の番号を付した9つの
層を含む、仏国特許第8、702、012号に記載され
た型式の2.5D織り補強材が図示されている。各縦糸
Cは、例えば縦糸T1、テーラーNo.1、縦糸T2、
層No.2のような2つの連続的な層内に配置された縦
糸Tを接続させる。
【0024】本発明は、この型式の縦糸及び上述の3D
型補強材に適用可能であり、次に19の層を備える織り
2.5D補強材の実施例について、図1の機械に関して
図4乃至図7を参照して説明する。
【0025】本発明によれば、図4に概略図で示し、1
9層を備える2.5D補強材を織ることを目的とするド
ビーは、本発明の特に低廉な実施例に従い、ドビーN
o.1及びドビーNo.2として公知の従来の2つのド
ビーを並べて配置することにより構成される。
【0026】これら2つのドビーは共に例えば、223
7型式の積極型ドビーとし、その各々が、28のヘッデ
ルフレームを備えるものであり、スタブリ(STAUB
LI)カンパニーから販売されるものである。
【0027】図4には、ドビーNo.1の第1のヘッデ
ルフレーム21、及びドビーNo.2の28のヘッデル
フレーム22が図示されている。
【0028】2つのドビーのヘッデルフレームの動き
は、単一のドビーにより得られるものと同一である、例
えば260mmの最大ヒロ23を実現可能であるように
制御される。
【0029】該図には織り面(縦糸の面17)24と、
上昇位置にてドビーの上流にある縦糸25と、下降位置
にあるときの縦糸26とが図示されている。
【0030】1.5mの幅上に19層の2.5D型補強
材を実現可能するためには、10,800ボビン7が必
要であり、このボビンは例えば炭素で形成し、クリール
1の上に取り付けることができる。
【0031】本発明によれば、縦糸は空間的な配置に従
いドビーNo.1及びNo.2に呈示され、較正装置1
6′を特別に配置し、特にドビーのヘッデルフレームの
ヘッデル上に糸をヘッドリングさせる。
【0032】本発明の較正装置16′は、例えば、較正
装置27の上流にて一組28の水平方向に平行な分離バ
ーを備える、センチ当たり7.77個の歯を有する従来
の較正コーマ27と、較正装置27の下流にて、糸を支
持し且つ案内すべく、水平方向に重なり合わせた一対の
バー29とで形成される。
【0033】図5及び図6により詳細に図示した分離バ
ー28の数は、nが具体化すべき2.5D補強材の層の
数としたとき、(N−1)/2に等しい数である。即ち
この場合、19−1/2=9となり、上記のバーは図5
に図示するように、較正装置27の各歯毎に、9つの重
なり合った縦糸を備えるように、9つのラップに沿っ
て、較正装置27にて縦糸5を呈示することを目的とす
るものである。これらバー28は、傾斜面に沿って整合
され、ヘッデルフレーム28と較正装置27との間で糸
のラップにより形成される角度を縮小させる。
【0034】ドビーのヘッデルフレームが動く間に、較
正装置27の下流における縦糸の垂直方向への隙間を制
限するため、支持及び案内バー29が設けられる。
【0035】ヘッデルフレームのヘッデル上における縦
糸のヘッドリング状態については以下に説明する。
【0036】較正コーマ27を横断する縦糸は、糸接続
装置2′から開始する一方、該糸接続装置2′は本発明
の別の特徴に従い、較正装置16′と同様の特別な構造
を備えている。
【0037】この較正装置は、従来の糸接続コーマ30
を備えており、該コーマ30のセンチ当たりの歯の数
は、較正装置27の歯の数よりも少ない。縦糸5は、糸
接続具30及び較正装置27の歯の数に等しい。糸を支
持し且つ案内するバー31は、糸接続具30の下流に配
置され又、クリール1から垂下する多数の平行な水平方
向の分離バー32が糸接続具の上流に配置される。糸5
の数が極めて多数であることを考慮すると、これらのバ
ー32は支持フレーム6の幾多の高さに配置されたボビ
ン7から糸を重なり合ったラップに供給するために設け
られる。
【0038】図8には本発明によるこの2.5Dの19
層の補強材の縦糸のヘッドリング状態が図示されてい
る。
【0039】ドビーNo.1及びNo.2は56までの
ヘッデルフレームを追加し、その内54のヘッデルフレ
ームは、実際の織りに使用することができ、その他の2
つのヘッデルフレームは境界部分を形成するのに使用さ
れる。
【0040】2.5Dの型式の補強材において、基本的
なパターンは較正コーマの6つの連続的な歯を使用す
る。
【0041】較正装置27の各歯は、9つの糸を備える
ため較正装置の6つの連続的な歯は、54の使用可能な
ヘッデルフレームに対応する54本の糸を含む。
【0042】図8には較正装置27のNo.1乃至N
o.6で標識した最初の6つの歯が符号33で示してあ
るが、ドビーNo.1及びNo.2の組の使用可能なヘ
ッデルフレーム(No.1乃至54で標識)のヘッデル
12の列No.1の整合状態が符号34で示してある。
上記ヘッデルフレームのヘッデル12の列No.2の整
合状態は、その一部が符号35で示してある。
【0043】シリーズ33の歯No.1中の重なり合わ
せた糸は、符号F1乃至F9で標識してある。
【0044】本発明によれば、糸F1はヘッデルフレー
ムNo.1の列No.1のヘッデルのアイ36に入り、
近接する糸F2は、ヘッデルフレームNo.28の列N
O.1のヘッデルのアイ37に入る。
【0045】糸F2に近接する糸F3は、ヘッデルフレ
ームーNo.2の列No.1のヘッデルのアイ38に入
るが、次の糸F4は、ヘッデルフレームNo.29の列
No.1のヘッデルのアイ39に入る。
【0046】この工程は糸F5乃至F9について、又シ
リーズ歯33のNo.2乃至No.6の均一な糸につい
て同一であり、このため歯No.6の糸F8は、ヘッデ
ルフレームNo.27の列No.1のアイ40に入る
が、上記歯No.6の糸F9は最終的なフレームNo.
54の列No.1のヘッデルのアイ41に入る。
【0047】較正装置の次の組の6つの歯の場合、これ
と同一のヘッドリングが継続され、この場合ドビーN
o.1及びNo.2のヘッデルフレームの列No.2
(整合35)のヘッデルについて行われる。
【0048】所定の列のヘッデルの全ては斜めに整合さ
れ、ドビーNo.1の第1のヘッデルフレームの第1の
ヘッデツとドビーNo.2の最後のヘッデルフレームの
第1のヘッデルとの間の横方向への移動は、シリーズ3
3の6つの歯が占める較正コーマ27の長さに対応す
る。
【0049】このように、較正装置の所定の歯の2本の
連続的な糸の間にヒロが形成される間、これら2本の糸
は2つの垂直面内を移動し、該当するヘッデルのアイの
間の織り軸線に交差する移動により設定され、糸のもつ
れを防止するのに十分な小さい角度を形成する。
【0050】又、所定の較正装置の歯の糸がその間に十
分な横方向への移動距離を有するヘッデル上で分配され
る程度に異なるヘッドリングを実施することも可能であ
る。
【0051】例えば、9層の2.5D補強材を具体化す
るためには、少くとも24個のヘッデルフレームが必要
であるが、本発明のヘッドリングの場合、ドビー装置の
所定の数のヘッデルフレームがタンデムに機能する、即
ち、これらヘッデルフレームは共に上昇し又は下降す
る。
【0052】
【発明の効果】必須ではないが、全てのヘッデルフレー
ムを使用することの利点は、所定の較正歯の糸の間で好
適な斜め方向への移動を行うことが可能になる点であ
る。
【0053】勿論、2つの従来のドビーNo.1及びN
o.2を使用せずに、9、11、13、15、17、1
9及び更に多くの層を備える2.5D又は3D補強材を
具体化する所望のヘッデルフレーム番号からなる特殊な
ドビーを使用することも可能である。
【0054】かかるドビーにおいて、各種のヘッデルフ
レームの変位は勿論形成しなければならない最大のヒロ
に適合可能なものであることを要する。
【0055】最後に本発明は上述の実施例にのみ限定さ
れず可能な全ての変形例を包含するものであることは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の織り機械の概略図的な斜視図である。
【図2】ドビー織り装置の作動原理を示す図である。
【図3】9層の2.5D補強材の一部切り欠いた斜視図
である。
【図4】本発明により備え付けられた図1の機械の側面
概略図である。
【図5】図4の機械の較正装置のより詳細な拡大図であ
る。
【図6】図5の装置の平面図である。
【図7】図4の機械の糸接続装置の平面図である。
【図8】19層の2.5D補強材用の織り装置上におけ
るラップ糸のヘッドリング状態を示す概略図である。
【符号の説明】
1 クリール 2 糸接続装置 3 織り装置 4 牽引装置 5 縦糸ドビー 6 フレーム 7 ボビン 8 ドビー 9 ヘッデルフレーム 10 縦糸 11 アイ 12 ヘッデル 13 フレーム 14 ヘッデルフレーム 15 縦糸 16 較正コーマ 17 縦糸 18 ピック 19 ランス 20 スレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マイケル.ヒー フランス国.エフ−33480.カステルナウ. デュ.メドック.レ.ハウト−アヴェンサ ン(番地なし)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部の縦糸が少くとも二層の横糸を閉じ
    込める、2.5D又は3Dの型式の構造体を備える非剥
    離多層からなる厚い補強材を編む方法であって、該層の
    数が、横糸により形成される重なり合った平行な面の数
    により決まり、前記縦糸は、糸接続コーマ、較正コーマ
    に入り、次にドビー編み装置に連続的に入るようにした
    方法にして、 nが(N−1)/2に等しく、Nが(N−1)/2の縦
    糸(5)を較正コーマ(27)の各歯内を通過させ得る
    ようにした、上記補強材の層の数であるとき、前記縦糸
    (5)が、較正コーマ(27)の上流にて、重なり合わ
    せたラップnに分離されるようにし、 前記較正コーマ(27)の所定の歯の2本の隣接する糸
    が、ドビーの2つのヘデッルフレームの同一列の2つの
    ヘッデル(12)のアイ(11)に進められ、所定の列
    のヘッデルが、前記縦糸の軸線に対して傾斜させた垂直
    面(34)に沿って整合され、ヒロが形成される間に、
    2本の隣接する糸の変位面が、糸が互いに絡み合うのを
    回避するのに十分な角度で形成されるように前記2つの
    ヘッデルが選択されることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 利用可能なヘッデルフレームの総数が予
    め設定されたならば、ラップ数nに較正コーマの歯の数
    を掛けた積に等しい数のヘッデルを使用し、各組の歯に
    ついて、出来るだけ利用可能なヘッデルフレームの総数
    に近い値とし、歯の糸が、有効に使用されるヘッデルフ
    レームの同一列のヘッデル上を進むようにすることを特
    徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 クリール(1)と、糸接続装置(2)
    と、特にドビー装置(8)及び較正装置(16)からな
    る織り装置(3)と、牽引装置(8)とを備え、前記較
    正装置が上流にて、一組の水平方向に平行な分離バー
    (28)と関係し、Nが形成すべき補強材の層の数であ
    るとき、縦糸(5)を(N−1)/2に等しい多数の重
    なり合ったラップに分配し、下流にて一対の水平方向の
    支持及び案内バー(29)と関係する較正コーマ(2
    7)にて形成されることを特徴とする請求項1又は2記
    載の方法を実施する織り機械。
  4. 【請求項4】 前記糸接続装置が、上流にて前記クリー
    ル(1)により供給された縦糸(5)を重なり合ったラ
    ップに分離する一組の平行な水平方向バー(32)と関
    係し、下流にて前記縦糸を支持し且つ案内する一対の重
    なり合った水平方向バー(31)と関係する糸接続コー
    マ(30)からなることを特徴とする請求項3に記載の
    織り機械。
  5. 【請求項5】 前記ドビー装置がそのヘッデルフレーム
    が並べて直列に配置され且つ単一のドビーとして機能す
    るような方法で制御される従来の2つのドビーにて形成
    されることを特徴とする請求項3又は4に記載の織り機
    械。
JP5139110A 1992-05-15 1993-05-17 複合材料用の多数の非剥離層を備える補強材を織る方法及びその方法を実施する織り機械 Pending JPH0649734A (ja)

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FR9206154 1992-05-15
FR929206154A FR2691174B1 (fr) 1992-05-15 1992-05-15 Procede de tissage d'armature epaisse a couches multiples indelaminables pour materiaux composites et machine a tisser pour sa mise en óoeuvre.

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JPH0649734A true JPH0649734A (ja) 1994-02-22

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US (1) US5353844A (ja)
EP (1) EP0570318B1 (ja)
JP (1) JPH0649734A (ja)
CA (1) CA2096202A1 (ja)
DE (1) DE69306163T2 (ja)
ES (1) ES2096901T3 (ja)
FR (1) FR2691174B1 (ja)

Cited By (2)

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