JPH0649819A - 柵 柱 - Google Patents

柵 柱

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JPH0649819A
JPH0649819A JP20395092A JP20395092A JPH0649819A JP H0649819 A JPH0649819 A JP H0649819A JP 20395092 A JP20395092 A JP 20395092A JP 20395092 A JP20395092 A JP 20395092A JP H0649819 A JPH0649819 A JP H0649819A
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JP
Japan
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inner cylinder
motor
cylinder
outer cylinder
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP20395092A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Kaneda
三良 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANWA KINZOKU KOGYO KK
Original Assignee
SANWA KINZOKU KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内筒を、モータを駆動制御操作するだけの簡
単な操作で昇降できて、しかも、前記モータの漏電を防
止できるようにする。 【構成】 地中に埋設される外筒1に挿入される内筒3
の上端部を閉鎖し、この内筒3内の上部にモータ5を設
けると共に、このモータ5に連動する駆動部材6を前記
内筒3内に設け、前記外筒1に、前記駆動部材6が係合
し、前記内筒3を昇降させる昇降部材7を設けて、前記
モータ5を駆動制御操作することにより前記内筒3を昇
降させ、また、前記モータの漏電を防止できるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に埋設される外筒
に対し引出し、収納自在に挿入された内筒を地上に引出
して立設し、主として車の通行を阻止するための柵柱に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種柵柱は、例えば、実開平2
−29915号公報に記載されているように、内筒の下
部に、径方向外方に突出する係合ピンを突設する一方、
前記内筒を収納する外筒の上部に、下側から軸方向上方
に延びて前記係合ピンを案内する案内溝と、該案内溝の
上端部から周方向に延びて前記係合ピンの軸方向移動及
び周方向移動を規制する鈎形係止溝とを設けて、前記内
筒を外筒に対し引出して前記係合ピンを前記係止溝に係
合させることにより内筒の引出し状態を維持し、また、
前記係合ピンの係止溝との係合を離脱して、内筒を外筒
内に収納するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の柵柱
は、手動操作で内筒を引出し、及び収納するものである
から、例えば車庫とか、駐車場に設置した場合、車を出
し入れする毎に前記内筒を手動で引出し、及び収納操作
する必要があり、従って、前記内筒の操作に非常に労力
を必要とするばかりでなく、気候の寒暖や、天候が悪い
場合には非常に面倒であり、また手も汚れる問題があっ
た。
【0004】本発明は以上の点に鑑み発明したもので、
目的は、内筒を、モータの駆動制御操作を行うだけの簡
単な操作で昇降できて、しかも、前記モータの漏電を防
止できるようにする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、地中に埋設される外筒1と、該外筒1に
引出し、収納自在に挿入され、かつ、上端部を閉鎖した
内筒3とから成り、この内筒3内の上部にモータ5を設
けると共に、このモータ5に連動する駆動部材6を前記
内筒3内に設ける一方、前記外筒1に、前記駆動部材6
が係合し、前記内筒3を昇降させる昇降部材7を設けた
のである。
【0006】また、前記内筒3の上端部に蓋体4を着脱
可能に装着し、この蓋体4にモータ5を保持してもよ
い。
【0007】また、前記内筒3の下端部外面に、外筒1
の上端部と軸方向に対向する受体10を設け、この受体
10と前記外筒1上端部との間に、前記内筒3の外筒1
に対する振れを防止する弾性体11を介在させるのが好
ましい。
【0008】
【作用】内筒3にモータ5と該モータに連動する駆動部
材6とを内装し、外筒1に前記駆動部材6が係合する昇
降部材7を設けているから、前記モータ5を駆動制御操
作するだけの非常に簡単な操作で、前記内筒3を昇降で
きるのである。このため、内筒3の引出し及び収納作業
を楽にできるし、また、気候の寒暖や、天候が悪い場合
でも苦になることなく容易にでき、また、手の汚れもな
くし得るのである。しかも、前記内筒3の上端部を閉鎖
して、該内筒3内の上部に前記モータ5を設けるから、
モータ5を雨水に対し保護できて、該モータ5の漏電を
防止できるのである。
【0009】また、前記内筒3の上端部に蓋体4を着脱
可能に装着し、この蓋体4にモータ5を保持した場合に
は、前記蓋体4を取り外すことにより前記モータ5の保
守点検を容易にできるのである。
【0010】また、前記内筒3の下端部外面に、外筒1
の上端部と軸方向に対向する受体10を設け、この受体
10と前記外筒1上端部との間に、前記内筒3の外筒1
に対する振れを防止する弾性体11を介在させた場合に
は、モータを駆動して内筒3を引出したとき、前記弾性
体11を外筒1上端部に押付けて挟着できるから、前記
内筒3の外筒1に対するガタ付きを防止できるのであ
る。
【0011】
【実施例】図1、2に示した柵柱は、地中に埋設される
直円筒状外筒1の上部内側に、鍔部をもったガイドリン
グ2を固定すると共に、前記外筒1に、前記ガイドリン
グ2の内径よりも小径の直円筒状の内筒3を引出し、収
納自在に挿入している。また、前記外筒1の下端部は底
蓋1aにより閉鎖して、この底蓋1aに排水孔1bを設
けている。
【0012】しかして、図1、2示した実施例では、前
記内筒3の上端部に外向フランジ3aを突設して、この
フランジ3aに、前記ガイドリング2の上面と対向する
皿状の蓋体4を着脱可能に取付けて前記内筒3の上端部
を閉鎖し、この内筒3内の上部にモータ5を内装して、
該モータ5を前記蓋体4に保持すると共に、前記内筒3
内に、下端部にねじ孔6aをもち、上端部に嵌合孔6b
をもった筒状の駆動部材6を内装し、この駆動部材6の
前記嵌合孔6bを前記駆動軸51に嵌合して、駆動部材
6を前記駆動軸51に連結する一方、前記外筒1の底蓋
1aに、前記駆動部材6のねじ孔6aに螺合するねじ軸
から成る昇降部材7を立設して、前記モータ5の駆動に
より、前記駆動部材6を昇降部材7に対し回転及び上下
方向に移動させて前記内筒3を昇降させるようにしたの
である。
【0013】前記モータ5は、リモートコントロールR
から発信される発信信号に基づいて駆動し、また、モー
タ5の回転数を検出するエンコーダなどの回転数検出器
(図示せず)の検出結果に基づいて前記モータ5の駆動
を自動的に停止させるようにしている。
【0014】つまり、図3に示すように、リモートコン
トロールRから発信される発信信号を受信する受信器8
1と、演算処理部(CPU)及びメモリ(RAM)を備
えたコントローラ82と、開閉器をもったオン・オフ制
御回路83と、交流を整流する整流装置をもった直流電
源回路84とを備えた制御装置8を用い、前記内筒3の
移動量を、前記コントローラ82の入力部に設ける入力
器(図示せず)により予め決めるのである。そして、こ
の内筒3の移動量に対応する前記回転数検出器のパルス
数を前記演算処理部(CPU)において設ける基準パル
ス数設定手段で設定すると共に、この基準パルス数をメ
モリ(RAM)に記憶し、前記モータ5を駆動すると
き、前記回転数検出器から出力するパルス信号をカウン
トし、前記メモリ(RAM)から前記基準パルス数を読
み出し、実測パルス数と前記基準パルス数とを前記演算
処理部(CPU)で比較し、前記基準パルス数になった
とき、コントローラ82の出力部から前記オン・オフ制
御回路83に制御信号を出力し、該オン・オフ制御回路
83の開閉器をオフ動作させて前記モータ5の駆動を停
止し、また、前記受信器81からの受信信号により前記
オン・オフ制御回路83の開閉器をオン動作させて前記
モータ5を駆動するようにしている。
【0015】また、前記蓋体4は、前記内筒3のフラン
ジ3a外周に螺着して内筒3に対し着脱できるようにす
るのであって、この蓋体4の内側に波形の板ばね9を複
数個設け、これら板ばね9により前記モータ5を弾性的
に保持し、モータ5に対し前記蓋体4を回転させること
ができるようにするのであり、また、前記駆動部材6
は、前記駆動軸51に対し摺動可能に連結して、前記モ
ータ5を前記駆動部材6に対し上方に離脱できるように
している。
【0016】また、前記内筒3の下端部外面には、半径
方向外方に突出して前記ガイドリング2の下端面と軸方
向に対向する環状の受体10を設け、この受体10の上
面に、環状のゴム板から成る弾性体11を設け、モータ
を駆動して内筒3を引出したとき、前記弾性体11をガ
イドリング2に押付けて挟着し、前記内筒3の外筒1に
対する振れを防止するようにしている。
【0017】また、前記ガイドリング2は、その内径
を、前記内筒3の外径より僅かに大径に形成して、ガイ
ドリング2と内筒3との間の隙間を小さくし、引出した
内筒3の前記受体10部分を中心とする横方向の振れを
なくするようにしている。また、前記ガイドリング2の
上面は、図1に示すように内周側から外周側に向かって
下向きに傾斜させて、内筒3の引出し時、雨水がガイド
リング2の上面を伝って該ガイドリング2と内筒3との
間の隙間から内部に浸入し難いようにしている。
【0018】尚、前記モータ5は、図1に示すように減
速機5aを備えたモータを用いるのであるが、前記減速
機5aは必ずしも必要でない。また、前記ガイドリング
2は前記外筒1と一体に形成してもよい。
【0019】また、図1、2において13は前記フラン
ジ3aの下面に設けた緩衝材である。
【0020】以上のごとく構成した柵柱は、図1に示す
ごとく前記外筒1を地中に埋設し、その上端部に設けた
ガイドリング2の上面部を地面に露出させている。
【0021】そして、図1に示すように外筒1に対し引
出された内筒3を収納して車を通す場合、或は図2に示
すように外筒1内に収納された内筒3を外筒1に対し引
出して車の通行を防止する場合、例えば車内からリモコ
ンRを操作すると、該リモコンRから発信された発信信
号が受信器81で受信され、該受信器81からの受信信
号によりオン・オフ制御回路83の開閉器がオン動作し
て、モータ5を駆動するのである。このモータ5の駆動
により駆動部材6が正転又は逆転すると共に、該駆動部
材6が昇降部材7に対し軸方向に移動して、前記内筒3
を昇降させることができるのである。
【0022】また、この内筒3を昇降させるとき、モー
タ5の回転数が回転数検出器で検出され、この検出器か
ら出力される実測パルス数が、予め設定した前記基準パ
ルス数になると、コントローラ82の出力部から出力さ
れる制御信号により前記オン・オフ制御回路83の開閉
器がオフ動作し、前記モータ5の駆動は停止するのであ
る。従って、このモータ5の駆動停止により前記内筒3
を引出し位置又は収納位置に保持できるのである。
【0023】また、前記内筒3を引出したとき、受体1
0により弾性体11をガイドリング2の下面に押付けて
挟着できるから、引出した内筒3の外筒1に対するガタ
付きを防止できるのである。
【0024】また、前記モータ5は、上端部を閉鎖した
内筒3内の上部に設けているから、内筒3と外筒との間
に隙間から前記外筒1内に雨水が浸入しても、前記モー
タ5の漏電を防止できるのである。
【0025】また、前記内筒3の蓋体4は着脱可能にし
て、該蓋体4にモータ5を保持させているから、前記蓋
体4を取り外すことにより、前記内筒の上端部を開放で
きて前記モータ5を内筒3から取り出すことができ、従
って、モータ5の保守点検を容易にできるのである。
【0026】以上説明した実施例では、ねじ孔6aをも
った駆動部材6とねじ軸から成る昇降部材7とにより内
筒3を昇降させるようにしたが、その他、図示していな
いが、内筒3の内側に、軸心が上下方向となる前記駆動
軸51と直交する軸心をもち、前記駆動軸51と連動す
るピニオンギヤをもった駆動部材を設けると共に、前記
外筒1の底蓋内面に、前記ピニオンギヤに噛合するラッ
クから成る昇降部材を立設して、前記ピニオンギヤの回
転により該ピニオンギヤをもった駆動部材を前記ラック
に対し軸方向に移動させて、前記内筒3を昇降させるよ
うにしてもよいのであつて、前記駆動部材6及び昇降部
材7の構造は特に制限されない。
【0027】また、図3に示した実施例では、リモート
コントロールRを用いてモータ5を駆動すると共に、モ
ータ5の回転数を検出する回転数検出器の検出結果に基
づいて前記モータ5の駆動を自動的に停止するようにし
たが、その他、例えば、図4、5に示すようにしてもよ
い。
【0028】図4に示したものは、前記モータ5の過電
流を検出してモータ5の駆動を自動的に停止させるよう
にしたもので、モータ5の過電流を検出するセンサーを
もった検出回路14aと、開閉器をもったオン・オフ制
御回路14bと、交流を整流する整流装置をもった直流
電源回路14cとを備えた制御装置14を用い、手動ス
イッチSWからの指令信号により前記オン・オフ制御回
路14bの開閉器をオン動作させて、前記モータ5を駆
動し、また、前記センサーからの検出信号により前記オ
ン・オフ制御回路14bの開閉器をオフ動作させて、前
記モータ5の駆動を停止するようにしたものである。
尚、この実施例の場合、前記内筒3が上昇して引出し位
置に達したとき、それ以上の上昇を例えば前記ガイドリ
ング2で規制し、また、内筒が下降して収納位置に達し
たとき、それ以上の下降を例えば前記底蓋1aで規制す
るのである。
【0029】この図4に示した実施例においては、前記
手動スイッチSWを操作することによりモータ5を駆動
して前記内筒3を昇降させることができるし、また、内
筒3が引出し位置又は収納位置に移動して、それ以上の
移動が規制され、モータ5の負荷が増大して過電流にな
ると、前記センサーからの検出信号によりオン・オフ制
御回路14bの開閉器がオフ動作して、モータ5の駆動
を停止できるのである。従って、このモータ5の駆動停
止により前記内筒3を引出し位置又は収納位置に保持で
きるのである。尚、この実施例の場合、前記オン・オフ
制御回路14bの開閉器は、モータ5起動時の短時間の
過電流ではオフ動作せず、運転時の一定時間の過電流で
オフ動作するようにしている。
【0030】また、図5に示したものは、近接スイッ
チ、リミットスイッチなどのセンサー15aを用いて前
記モータ5の駆動を自動的に停止させるようにしたもの
で、前記内筒3が引出し位置に上昇したとき動作する第
1センサーと、前記内筒3が収納位置に下降したとき動
作する第2センサーと、これらセンサー15aからの検
出信号と手動スイッチSWからの指令信号とにより制御
信号を出力する制御回路15bと、変圧器15cとをも
った制御装置15を用いている。
【0031】この図5に示した実施例においては、前記
手動スイッチSWを操作することによりモータ5を駆動
して前記内筒3を昇降させることができるし、また、内
筒3が引出し位置又は収納位置に移動したとき、前記第
1センサーまたは第2センサーが動作して、該センサー
15aからの検出信号に基づいてモータ5の駆動を停止
できるのである。従って、このモータ5の駆動停止によ
り前記内筒3を引出し位置又は収納位置に保持できるの
である。
【0032】又、図3〜図5に示した実施例において、
複数本の柵柱の内筒3内に設けたモータ5を前記各制御
装置(8、14、15)に接続すれば、リモートコント
ロールRまたは手動スイッチSWを操作するだけで、複
数本の柵柱の内筒3を同時に引出し及び収納することが
できるのである。
【0033】また、図1に示した実施例では、複数個の
板ばね9を介してモータ5を蓋体4に保持したが、その
他、例えば図6に示すように前記蓋体4の内側に、ばね
受け17を介してコイルばね16を相対回転可能に支持
し、このコイルばね16の遊端部に前記モータ5を取付
けて、前記蓋体4の着脱時、前記コイルばね16を軸方
向に伸縮させて蓋体4のモータ5に対する回転を許し、
蓋体4とともにコイルばね16を介して前記モータ5を
取外すことができるようにしてもよい。
【0034】また、図1に示した実施例では、外筒1の
上端部にガイドリング2を設けて、このガイドリング2
により内筒3の昇降移動を案内するようにしたが、その
他、図7に示すように、前記外筒1の上端部に、前記ガ
イドリング2と一体の筒体17を設ける一方、前記内筒
3の下部に、該内筒3の引出し位置への上昇時、前記筒
体17の内周面と僅少間隔を置いて対向する所定長さの
径大嵌合部3bを設けて、該径大嵌合部3bの上端部を
前記受体10とし、引出した内筒3の前記受体10部分
を中心とする横方向の振れをより一層良好に防止するよ
うにしてもよい。また、この場合、前記径大嵌合部3b
の外周面に、上下に開放する複数個の排出溝3cを周方
向に所定間隔を置いて設けて、前記外筒1の上端開放口
から内方に浸入した雨水などを前記排出溝3cから下方
側に排出するように成すのが好ましい。
【0035】
【発明の効果】以上のごとく本発明は、内筒3にモータ
5と該モータに連動する駆動部材6とを内装し、外筒1
に前記駆動部材6が係合する昇降部材7を設けているか
ら、前記モータ5を駆動制御操作するだけの非常に簡単
な操作で、前記内筒3を昇降できるのである。このた
め、内筒3の引出し及び収納作業を楽にできるし、ま
た、気候の寒暖や、天候が悪い場合でも苦になることな
く容易にでき、また、手の汚れもなくし得るのである。
しかも、前記内筒3の上端部を閉鎖して、該内筒3内の
上部に前記モータ5を設けるから、モータ5を雨水に対
し保護できて、該モータ5の漏電を防止できるのであ
る。
【0036】また、前記内筒3の上端部に蓋体4を着脱
可能に装着し、この蓋体4にモータ5を保持した場合に
は、前記蓋体4を取り外すことにより前記モータ5の保
守点検を容易にできるのである。
【0037】また、前記内筒3の下端部外面に、外筒1
の上端部と軸方向に対向する受体10を設け、この受体
10と前記外筒1上端部との間に、前記内筒3の外筒1
に対するガタ付きを防止する弾性体11を介在させた場
合には、モータを駆動して内筒3を上昇させたとき、前
記弾性体11を外筒1上端部に押付けて挟着できるか
ら、前記内筒3の外筒1に対するガタ付きを防止できる
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明柵柱の縦断面図。
【図2】内筒を外筒内に収納した状態の縦断面図。
【図3】概略電気回路図。
【図4】別の実施例を示す概略電気回路図。
【図5】別の実施例を示す概略電気回路図。
【図6】別の実施例を示す部分断面図。
【図7】別の実施例を示す部分断面図。
【符号の説明】
1 外筒 3 内筒 4 蓋体 5 モータ 6 駆動部材 7 昇降部材 10 受体 11 弾性体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地中に埋設される外筒1と、該外筒1に引
    出し、収納自在に挿入され、かつ、上端部を閉鎖した内
    筒3とから成り、この内筒3内の上部にモータ5を設け
    ると共に、このモータ5に連動する駆動部材6を前記内
    筒3内に設ける一方、前記外筒1に、前記駆動部材6が
    係合し、前記内筒3を昇降させる昇降部材7を設けてい
    ることを特徴とする柵柱。
  2. 【請求項2】内筒3の上端部に蓋体4を着脱可能に装着
    し、この蓋体4にモータ5を保持している請求項1記載
    の柵柱。
  3. 【請求項3】内筒3の下端部外面に、外筒1の上端部と
    軸方向に対向する受体10を設け、この受体10と前記
    外筒1上端部との間に、前記内筒3の外筒1に対するガ
    タ付きを防止する弾性体11を介在させている請求項1
    記載の柵柱。
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